Category
📺
TVTranscript
00:00What's that?
00:30He?
00:34He's hurting you.
00:36No, He's flying, so he's not...
00:39Isn't it really...
00:42...Saito!
00:43How'd you do this?
00:45It's Saito!
00:46Stop!
00:53To attack magic with a magic breath...
01:00I thought you were going to be the time you were going to be the magic of your world.
01:07I was going to be the magic of your world.
01:10I am a man.
01:15I am a man.
01:19I am a man.
01:22I am a man.
01:25I am a man.
01:28Oh
01:33I don't know the only boyには過ぎた息子と娘たち
01:38足の子供たちを脅かす者ども
01:41L sand
01:5811
01:599
02:009
02:059
02:069
02:089
02:119
02:1610
02:1710
02:2210
02:2510
02:2610
02:27I'll teach you a special way to help you with only one魔女 who can help you.
02:41Ah!
02:42There's a place where the magic of the time will be.
02:46I'll tell you about this.
02:48Why?
02:49Why?
02:50Why?
02:51Why?
02:52This way, I can't help you.
02:54I can't help you.
02:58But I can't...
03:08I can't...
03:09I can't...
03:16Stop!
03:22I can't help you.
03:32Ah!
03:33Ah!
03:34Huh?
03:35No...
03:36Ah!
03:37Ah!
03:38Ah!
03:39Ah!
03:40Ah!
03:41Ah!
03:42Ah!
03:43Ah!
03:44Ah!
03:45Ah!
03:46Ah!
03:47Ah!
03:48Ah!
03:49Ah!
03:50Ah!
03:52Ah!
03:53Ah!
03:54Ah!
03:55Ah!
03:56Ah!
03:57Ah!
03:58Ah!
03:59Ah!
04:00Ah!
04:01Ah!
04:02Ah!
04:03Ah!
04:04Ah!
04:05Ah!
04:06Ah!
04:07Ah!
04:08Ah!
04:09Ah!
04:10Ah!
04:15Ah!
04:16Ah!
04:17Ah!
04:18Ah!
04:19Ah!
04:20Ah!
04:21Ah!
04:22The angel!
04:23The angel!
04:24The angel!
04:25The angel!
04:26The angel!
04:27The angel!
04:28The angel!
04:29What?
04:30What?
04:31Rafa, can you connect?
04:36I can.
04:37I can.
04:38Ryle, take your hand.
04:41No.
04:42I'm behind.
04:43I'm the one who's behind.
04:45This girl's head.
04:47The magic magic magic is used to use magic magic.
04:51It's not that we only taste it.
04:52It's not that we eat magic.
04:53It's not that we're going to use it.
04:54It's not that we don't deny it.
04:55And they're going to die from there.
04:56But I'm not...
04:57They've got to kill us.
05:00It's not the gallows.
05:01It's not that we can't help.
05:05After we give out these magic magic magic magic,
05:08you can't kill them.
05:12So we use just the small amount of damage to them
05:16and then eventually get rid of magic magic magic.
05:19いやいや痛い痛い育ての親だもんな。
05:46ええ?
05:51ニニヤちゃんって、接合の魔法を使うのに自分の体液を触媒にするって本当?
05:58ええ。
05:59ジジイのお手でつないでほしいな。
06:03ええ。
06:05ええ。
06:07モンプイさんに協力してもらって、魔力をいっぱい使えば、触媒なしでつなげます。
06:13イケて。クソ坊主優しくもって。
06:18持ってます。
06:20ラバ、羽があったぞ。
06:25さすが斎藤!探し者上手!
06:29俺が魔力を補助するよ。
06:32ありがとう、ギーブルさん。
06:35ど、どういたしまして。
06:38じゃあ、つなぐね。
06:40やめて。
06:41施しは受けないわ。
06:43人間どもと幸せにやっているやつに。
06:46見せ物にされたり、金で売られたり。
06:51あんたには経験ないでしょうね。
06:54あなただって忍者と、人間と仲良くやってんじゃん。
07:01あんたには仲良くやってんじゃん。
07:06うん。
07:08頼みがある。
07:10あの悪魔たちを魔界に返してやってくれ。
07:23あいつら、いつもはこっちのアジトにいるだけで、魔界から召喚してるわけじゃない。
07:29俺が魔界に帰れと言っても、帰らないだろ。
07:33それは、自らの意思でお前に同行してるってことか。
07:37ああ、これまでもあいつらと一緒に何組かパーティーを襲った。
07:45特に聖騎士と魔術師は天王はそうだったから、万全を騎士で奇襲をかけ、復活できないよう念入りにばらした。
07:54俺は縛り首だろ。
07:56でも、あいつらと黒い妖精は見逃してやってくれ。
08:01お前ら、時を操る魔術師を探してるのか。
08:06ああ、名前はクロームというらしいが。
08:10あのお方がたぶん、そのクロームだ。
08:13あ、治った!やるの!
08:16ちゃんと繋がったか確認したい。
08:20ニニヤちゃん、おっぱいを飲ませてくれ。
08:23いやです。
08:25節操の花を揉むとよいでしょう。
08:28ええ。
08:29あれが。
08:30時を操る魔術師、クローム。
08:33クウイ一等魔術師。
08:35クロームの名は東方では有名だ。
08:38彼がこの大迷宮に赴いたと、一時話題になった。
08:42十年以上前だが。
08:44ニニヤちゃん、まだ痛いよ。
08:47ですから、節操の花を。
08:49師匠、記憶が戻ったように見えたのだ。
08:53さあ、あの男なら、彼女を救えるというのか。
09:01魔装剣!
09:06魔装剣!
09:09その者たちの所断は、ゆだねてもらう。
09:12あ、あいつら。
09:14我らには、その資格があるのでな。
09:17卑怯とは言わせぬ。
09:19追い討ちされるが、恥としれい。
09:22やめて!
09:24剣!
09:26あっ。
09:31あっ。
09:32あっ。
09:34あっ。
09:35大丈夫ですかい。
09:37兄貴。
09:38アブラス!
09:39これくらい、なんてことないしさ。
09:42悪ますから。
09:44魔装、必断じゃ。
09:46同族?
09:48兄貴に手を出すんじゃねえ。
09:59嘘汚い人間ども。
10:01人間だと。
10:03言うだめと心得る。
10:07そうだ!
10:10ドレグおじさん?
10:12あっ。
10:14まさか弟、ドレグの子供。
10:18ドレファンか?
10:19そうだよ。
10:21この立派な素のみてわかんないの?
10:23やだ!
10:24最後にあったのは何百年前か。
10:27見た目も随分と豪つくなって。
10:29何だ?
10:30知り合い?
10:31知らない。
10:32でもあの聖騎士、確かに魔族ね。
10:35それもかなり上級な。
10:38てるかおじさん。
10:39人間の国、いくつか死害してるとか言ってなかった?
10:43いやそれが、とある国の王に負けてしまって。
10:46結構悪!
10:48お前こそ何人じゃ!
10:50こっちも兄貴に。
10:52あの忍者に負けて射程に。
10:55ってことはおじさん。
10:57王様と兄貴、二回負けたの?
11:00人間相手に!
11:01お前!
11:02お前!
11:03油断してあげな!
11:04ああ。
11:05兄貴は闇討ちや卑怯なやり方に関して悪魔以上だから仕方ないか。
11:12なあ。
11:13結局あいつらの奇襲で何人死んだんだ?
11:16えっと、確か。
11:18復活を確認できてないのは二人。
11:20隣の国から来た聖騎士と魔術師って聞いたけど。
11:24その二人って。
11:26人間に二度負けた件、王様にお伝えしときますね。
11:30大事、それは。
11:32生きてるよな。
11:34ってことは、あの人たちさえ許してくれれば、縛り首は間抜かれるんじゃないか?
11:40斎藤はいいの?殺されそうになったのに。
11:44俺は。
11:46魔刀は暗めでいい。こいつは雑魚だ。
11:49斎藤!
11:50別に気にしてないよ。
11:53彼らにも事情があったことはモロックさんから聞いたし。
11:57あっ。
11:59あっ。
12:01あっ。
12:03魔女を元に戻すために、時を操る魔術師がいるというこの大迷宮に来たのか?
12:11ああ。
12:13あんたがクロームなのか。だったら。
12:16すまんが、部分的に時間を戻す魔法などない。
12:20わしに使えるのはほんの少し時を止める魔法と、あとは…。
12:26いや、その程度じゃ。
12:29師匠。やはり記憶が戻っておられる。
12:32そんな…。
12:33まあ、そんなことができる奴がいるとすれば、操くらいか。
12:38操?
12:39ここで時と空間の魔法を試していた、わしより上位の謎の魔術師。
12:45ここにある物体を違う次元から召喚したのも、そいつじゃろ。
12:51そいつじゃろ。
12:52じゃあ、兄貴、そいつを見つけて!
12:55ダメじゃ。
12:57そいつはこの世界にも飽きて、別の場所に行ってしまった。
13:01大したものだ。
13:03もうこの世界にも飽きていたわ。
13:06最後にお前のようなものと戦えてよかった。
13:09ま、待って。
13:12俺は別の世界へ旅立つ。
13:15どこへ行ったのか、見当物か。
13:19魔界や精霊界、あるいは。
13:22俺がいた世界ってこともあるのか。
13:26うん。探すのは不可能じゃろ。
13:29その魔女、助けられますぞ。
13:34おじさんの仲間の魔術師。
13:41あ、本当なのか。
13:43おそらく。
13:45魔力から察すると一等魔術師級とお見受けするが、
13:49若返りの魔法でも使えるというのか。
13:52はい。
13:53と言っても、うちの王者。
13:56知人の魔法騎士ですが。
13:59あの男、そんなことができるのか。
14:02本当にそんな魔法あるの?
14:05神様にしか使えないって聞いたことあるけど。
14:08ってことは、それを使ってもらえば、魔女の姉さんは助かる。
14:12やった!兄貴、やりました!
14:15あ、ああ。
14:18ただ、その魔法には、あるものを必要とします。
14:23それは、
14:26若返る大将と関連あるものの命。
14:31あ、兄貴、だめだ!
14:36それは論外だ!
14:38兄貴、そのここはだめですよ!
14:40他のここは探しましょうよ!
14:42ねえ、兄貴!
14:45俺の命を使ってくれ。
14:51兄貴!
14:52キスルギ!だったら私が!
14:55プリマス、できないことを言うな。
14:58それにお前の小さい命じゃ、効果あるかは分からね。
15:02で、でも…
15:04どうせ縛り首になるなら、惚れた女のためにこの命を使いたい。
15:10虫のいい話だと思うが。
15:16頼む!
15:20本来なら、この場で八つ崎にするところだ。
15:26わが老い、ターレフォンの仲間だ。
15:29大臣、頼めるか?
15:31おじさん!
15:32だめだって!
15:33ターレフォン、アベレス。
15:35こうするしかないんだ。
15:37分かるだろ。
15:38兄貴!
15:40兄貴!
15:41兄貴!
15:42罪人の支配は、この国の法にのっとって。
15:46と言いたいところですが、
15:48この場の皆が彼の罪を見なかったことにしてくれるのなら、いかようにも。
15:54私は、彼の命で誰かが救えるなら、それが罪を償う方法でもあると。
16:01めんどくせえ。好きにしてくれ。
16:04私たちは誰にも言わないけど。
16:06愛に準ずる。わかるぞ。
16:09俺は反対だ。国家公認勇者として。
16:12教育係が人の道を行って聞かせるので、大丈夫ですぞ。
16:17私はどうでもいい。
16:19自分も反対です。
16:21お互いの承諾なく、大迷宮で死闘した冒険者は役人に届ける機会。
16:27ですが、そこの魔術師、あなたならこの国のマデラカ王とも繋がりがあるでしょう。
16:36おまかせして大丈夫かと。
16:38大迷宮ってバレてるぞ。
16:40殺されかけたみだが、まあ、死に方ぐらいは決めさせてやれ。
16:45お前の戦う理由は記憶の中で見た。
16:49本戒を遂げるがよかろう。
16:51いいのね。
16:53キスルギ。
16:56私は賛成。斎藤は?
16:58俺は…
17:00俺は…
17:07彼が誰かの役に立ちたいと願ってて、それしか叶える方法がないなら…
17:09彼が誰かの役に立ちたいと願ってて、それしか叶える方法がないなら…
17:23そうさせてやってほしい。
17:32我らが開くし、新たなに窓から召喚せしもののな。
17:37掛けきつなの気候子。
17:40魔界に送る呪文は高難度だけど。
17:42対象の神名や出身階層を知ってれば、難易度はぐっと下がる。
17:47足りない魔力は、おじいちゃんに分けてもらえばいい。
17:51帰らないぞ!
17:54悪魔たちは帰りましたか?
18:08ああ。
18:09こちらも王、呪いをたける人物と魔法で連絡がつきました。
18:14今から天音魔法で連れて行きます。
18:17では…
18:26待ってくれ。一つだけ気になることがある。
18:37あんた、その格好一体どこの服だ?
18:42え?
18:43失礼だが、この中で一番弱そうなのに、
18:48舞台の中心人物のように動いていた。
18:51俺にはわかる。
18:53あんたがいなけりゃ、こっちが勝ってたかもしれない。
18:57俺の知らない国の忍びか。
19:00え、いや…
19:03俺はただの…
19:05ベンリアだよ。
19:06ベンリア…
19:08ベンリア…
19:09そうか。
19:21では…
19:22ああ。
19:23ベンリアだよ。
19:28ああ。