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00:00アメリカのテキサスで自転車のフレームを
00:29ビルダーさんをなさっているということで何をきっかけに自転車の方にというのはどういうふうに聞いていたでしょうか全く分かるんですよなんで食えるのかですねお父さんはいそういう生活できると思いますか
00:42自転車作って趣味でやるんだったら全然構わないのに仕事を辞めてそこそっちやりたいというわけだから子どももいるしどんなの作ってるのかどんなものかっていくら何も分かんないですよね
00:59そうですか分かりました見てみましょうかねはいなおさんテキサスですグッド!
01:05日本からおよそ1万400キロ アメリカの自転車フレームビルダーなおさんへ両親の思いを届けます
01:16テキサス州オースティン 暮らしやすく税金も安いことからあのテスラをはじめアップルやグーグルなど名だたるIT企業が集まっており過去10年で最も億万長者が増えた街だそうです
01:35街の中心部から車で15分 閑静な住宅街にあるなおさんの自宅兼工房を訪ねます
01:48おはようございます初めまして
01:56初めまして
01:57トミニーです
01:58はい 失礼になります
01:59日本のお家族に頼まれてやってきました
02:01はい わざわざ
02:03どうぞ
02:04いやおしゃれですね
02:061960年代に建てられたお家で古いですけど
02:10壁の色を変えたり棚つけたり
02:13このライトの飾りとか
02:16これ手作りですか
02:18一応自分で溶接して
02:19そうだね
02:20ビルダーですからね
02:21作業場はね
02:22こっちのドアから
02:23おーこれ作業場
02:24すごい
02:25かっこいい
02:26狭いんだよね
02:28ギチギチに詰まってますけど
02:31やりやすいかな
02:33うん
02:34メインはフルカスタムというか
02:36パーフェクトに体に合わせたフレームを作ってますね
02:41体に合わせたフレーム
02:43なおさんが作るのは世界に1台だけの完全オーダーネイドの自転車
02:49体型はもちろん
02:51癖や年齢までも考慮した設計図作りから手掛けています
02:56年齢はやっぱり年取れば取るほどこういうやっぱこう深いスタイルは難しいじゃないですか
03:06なるほど
03:07なるべくこうアップライトっていうか上げ上げた感じの方がね
03:13いいですよね
03:14うん
03:15工場の流れ作業で作る既製品の自転車とは違いなおさんは鉄のパイプを切って削って磨いてほぼ全てのパーツを一人で手作りします
03:30うわやりがいやな
03:321台完成するまでに要する時間はおよそ1ヶ月
03:36これの場合はブレーキライン1本外を通ってその下を通ってそこに繋がってるんですよね
03:49この今のブレーキライン1本中に隠してしまえばもっとこうシンプルできれいなフレームになるんで
03:59パイプの中にブレーキラインを通すための穴を開けます
04:06機能性だけで言えば単純に穴を開けるだけで済むのですが
04:13なおさんはさらに穴を開けたところにブレーキラインを通すための細いパイプを溶接し始めました
04:25そして接合部分が滑らかになるまで徹底的に削ります
04:32この穴1つ作るのにかかった時間は2時間以上
04:40この穴1つ作るのにかかった時間は2時間以上
04:45これここにこんな時間をかけるっていうね
04:49クレイジーでしょこれ
04:52これほぼほぼ見えないですもんね
04:56ほぼほぼ見えないです
04:58こう見ないとね
05:01まあオーナーの方が分かってくれればもうそれで満足です
05:05さらにこのような彫刻も全てなおさんによる手彫り
05:12そしてペイントに関しても
05:17いつもお客さんに好きな色を2個か3個か選んでもらって
05:23そこから自分のアイディアと混ぜて
05:28こういうふうに何個か書いて
05:30納得いくまで相談して決めると
05:33こうして完成した1台はなおさんにとって
05:38自身のB式を隅々にまで行き渡らせた1つの作品なのです
05:43かっこいい
05:47これ結構ディテールこだわってるて
05:50ビーズをつけてインディアンジュエリーっぽくしたりとか
05:54サボテンをつけたりとか
05:56これもブレーキスペーサーって言うんですけど
05:58ここにちっちゃいサボテン入れたりとか
06:01へー
06:02誰も見えないようなところに
06:04下の上に
06:05なおさんの自転車トミーサイクルズは今や1年半待ち
06:131年半待ち?
06:14実は全米最大規模のハンドメイドバイクのイベントで
06:18同業者のライバルたちが選ぶ
06:20ビルダーズチョイス賞を受賞するなど
06:23高く評価されているのです
06:25かっこいい
06:26同業者が
06:27これでお値段もくるぐらいですね
06:291万…
06:31えぇー
06:322000ぐらいのかね
06:33ウスモードですね
06:35ウスモードですね
06:36カスタムバイクは
06:37うーん
06:38そのぐらいしちゃいますね
06:40それで年間どれぐらい作られてるんですか?
06:42年間は8台から10台ぐらいしか作ってないですね
06:45それでやっていけるぐらいのあれもあるんですか?
06:49千秋も頑張ってくれてるんで
06:512人で
06:52嫁さんだよ
06:53頑張って
06:54なんとかっていう今感じですかね
06:56嫁さんだな
06:58なおさんの評価をかっこたるものにしているのが
07:01その美意識が詰まったオリジナルデザインのパーツ
07:06例えばステムキャップというパーツは
07:10これはターコイズですね
07:12ほー
07:13細かく砕いた天然石を溝に並べ
07:18隙間にレジンを流し入れて固めます
07:21今このターコイズを外側に入れたんで
07:29内側はパールを入れようかなと思います
07:32こんなして作ってるんだあれ
07:37へぇー
07:38細かいの好きなんですよ
07:40細かいの?
07:42細かいの?
07:43好きじゃないとできないよね
07:44細かいよね
07:47そして削っては固め
07:50削っては固めを何度も繰り返し
07:53表面が滑らかになるまで磨いていけば
08:00うおー
08:01まるでインディアンジュエリーのようなパーツが完成しました
08:05綺麗
08:08続いて取り掛かったのは真鍮製のベル
08:12表面を叩いて模様を作り
08:14彫刻を施した後
08:17特殊な薬品を使ってヴィンテージ加工をすれば
08:21いやー
08:23すぐ
08:26かっこいい
08:29すべてのパーツに途方もない手間暇をかけるなおさん
08:33部屋にこもってものづくりに明け暮れる生活は
08:37子供の時から全く変わっていないといいます
08:41なんか常になんか作ってたかもしれないですね
08:47今もなんか常になんか作ってないと結構落ち着かない
08:51天職だな
08:53ホームセンターはすごい好きで
08:55なぜか
08:57何かわからないけど
08:58なんか面白いパーツとかいっぱい売ってますよね
09:00高校の時とか修学も
09:04学校の帰りはホームセンターに寄って
09:07いろいろ見て帰るみたいな
09:09何かわからないけど買ったりしたりとか
09:12ピカピカしてるクロームメッキのものとか
09:15アメリカっぽくないですか
09:17アメリカすごい好きだったんで当時
09:20壁についてたらアメリカっぽい
09:22分かります
09:25ガレージ館ね
09:27高校卒業後地元新潟のデザイン専門学校へ進学
09:31その学校がアメリカの美術大学と提携していたことで
09:36留学に興味を持った尚さん
09:38しかし
09:40最初は実は辞めようと思ったんです
09:43うん
09:45留学はしないって
09:47最初は実は辞めようと思ったんです
09:51うん
09:53留学はしないって
09:55やっぱりなんか
09:57親のことも考えて
10:00なんか高いじゃないですか留学するのって
10:02なのでそう思ったんですけど
10:03うちの親父が行ってこいと言ってくれて
10:08それで決めましたね
10:10いやほんとうれしかったですね
10:12アメリカで大学卒業後
10:16彫刻などを作る会社に就職
10:19そして鍼灸師として働く千秋さんと結婚し
10:222人の子どもにも恵まれました
10:25そんなとき健康のために乗り始めた自転車が
10:29運命を大きく変えたのです
10:31あそこで
10:34ローカルのサイクリストの人とかと出会って
10:37そのあとハンドメイドバイシクルの世界があるってことを知って
10:41これはなんかアートだなと思って
10:44やりたいなってすごい思いましたね
10:47突然仕事を辞めて自転車作りをすると聞かされた新潟の両親は
10:52しょっちゅう聞きましたよね
10:55生活できるのどうろうって
10:57大変な方は俺分からんの全然
11:00全部嫁さんに任せてるから
11:02一切
11:04なおさんはもう分かってないって
11:06なおさんだから今いくら入ってるかも分かんないですよ
11:08長男のフーゴさんは18歳
11:16長女のアイラさんは13歳になりました
11:19長男のフーゴさんは
11:22その自転車を採用するって
11:25私はどのような感じだったのかとか
11:27あのねそれはいきなり始まったから
11:31私もついていくしかないっていうか
11:34奥様に何も言われて仕事辞めたってことですか
11:37うーん
11:39そんな感じ
11:41あるい突然
11:43あるい突然
11:45でもまあ
11:47でもそうなったらそうなったでしょうがないじゃん
11:49うんうん
11:51ありがとう
11:53なんかワクワクするんだったらやりなよって言ってます
11:57うん
11:59いつもワクワクしてますから
12:02嬉しいよな
12:054人です
12:07結構大家族ですね
12:09いやーもうなんか2人育てるのもすごい大変なんで
12:144人って
12:15ね
12:16うん
12:17考えられないよね
12:18考えられない
12:20なんか僕結構やりたいことはほんと
12:24やらさせてもらったんで
12:26ほんと恵まれてたなと思いますね
12:29それを今思うと
12:32自分に子供ができて
12:34いやー同じようなことさせておられるのかなっていうか
12:39やりたいこといっぱい教えて
12:41ね
12:43また
12:45ああ
12:47ああ
12:49あいでしょ
12:51週に一度は友人たちとサイクリングをするなおさん
12:57もともと自転車の注文がきっかけで友人になったそうで
13:01乗っているのは全てなおさんが作った自転車です
13:05そうなんですね
13:07今なおさんには考えていることが
13:11僕がデザインしたものを誰かと一緒に作ってもいいのかなっていう考えがあって
13:16今なおさんには考えていることがあります
13:20今なおさんには考えていることがあります
13:25ハンドメイドの自転車を自分で一台一台作るのはすごい好きなんですよ
13:31ただほんとにもう限られた台数しか作れないし
13:35何かちょっともっといろんなたくさんの人にも乗ってほしいんです
13:41もっと台数とか作れたらいいなと思ってて
13:44なので
13:46やっぱこう
13:48僕がデザインしたものを誰かと一緒に作ってもいいのかなっていう考えがあって
13:52ただ今ここに集まっている人とか
13:57僕が作ってるから買ってくれてるっていう部分も結構あると思う
14:02質問がある
14:03だからこのアイデアを長く考えているのが
14:07自転車に行くときは自転車が欲しいと思う
14:12ビジネスアスペクトによると
14:14それが大きな人が乗ってくると思う
14:16多くの人が乗ってくると思う
14:19そう
14:20他にも新たに挑戦したいことがたくさんあります
14:39楽しそうやな
14:41これは友達のウィル・ブライアントですけど
14:43すごい有名なんです
14:45ウィルさんはナイキのデザインなども手掛ける人気デザイナー
14:50サイクリングを通じて知り合いコラボして
14:53トミーサイクルズのグッズを作ったことも
14:56どうなんだ
14:58ハントっていうバイシクルのウィルメーカーがあるんですけど
15:02そこから僕が作った自転車に彼がペイントするっていうアイデアが今出てて
15:07ほんと昔は僕が全部自分で考えて全部自分でやりたかったんですけど
15:11やっぱり他の人とコラボレーションすると自分にないアイデアが出てすごい楽しい
15:17刺激になるんですね
15:19素晴らしい
15:21さらに日本の自転車メーカーと開発を進めているのが
15:25なおさんがデザインしたタイヤ
15:29溝の部分がサボテンになっているというなんともユニークなデザイン
15:34かっこいいっすよねこのタイヤ
15:36やっぱ今は自転車、例えばこれ自転車なりベルなりステムキャップなり
15:42作らなかったらほんと危ないっていうかギリギリなんで
15:46でなんかもしもうちょっと他のインカもあれば
15:51なんかもう少しリラックスして作れるかなと
15:55あと例えばこれサボテンについてるじゃないですか
15:58これで例えばどっかの山なり
16:01砂漠なりってこれで走って
16:03このタイヤの跡がそこについたらすごい良くないですか
16:07嬉しくないですか
16:10で、あーみたいな誰か俺のタイヤで走ったな
16:13うわー楽しいなー
16:17なおさん楽しい方ですね
16:20もう好きじゃないとできないですよね
16:22あんだけ細かいことをね、時間をかけて
16:26値段どうでした?180万でしょ?
16:28いやいや、変わないですよね
16:30いやいや、そういうのは
16:32売れてるんですよ
16:34そういうのは、売れてるんですよ
16:36そういうのは、売れてるんですよ
16:38ああ、すごいです
16:40でも昔とあんま変わんないじゃない?
16:41ちっちゃい時とね
16:44何かこう物を作ったり書いたりするのがすごく好きで
16:48なんか常に何かやってたっていうのがあって
16:51いろんなことをやるから
16:53毎日部屋を開けるといつもの部屋が違ってるんですよ
16:57今日はこうだったのが、次の日になったらこんなのが出てあって
17:01あんまり変わりすぎるから、いろんなものが置いてあったりして
17:05ちょっとおかしいんじゃないかな、この人はって
17:09本当に心配したことがありました
17:11心配するぐらい?
17:12そう、なんか一つのことに集中してやってないんじゃないかとか
17:16でもそれどころじゃない、すごく集中力が
17:20一つのことにもうとことん
17:23あんだけ集中できるっていうね
17:24この日、完成したパーツを携えてなおさんがやってきたのは
17:34地元のサイクルショップ
17:36最終的な自転車の組み上げを行います
17:40ブレイクマン、ノッ、ノッ
17:43いいメカニックが組むと、やっぱ全然違うんですよ
17:47なるほど
17:49細かいとこまで、こう注意して組んでくれる
17:52例えばこう、タイヤの付け方も、バルムもあるじゃないですか
17:55これとこのロゴはあってなきゃダメなんです
17:58例えばこのロゴがこの辺来ちゃったりしてたら
18:00あ、もうダメですよ
18:02僕が、僕がツイヤした全ての作業はもうダメです
18:06このワイヤーとかあるじゃないですか
18:10これも、自転車付きはこの長さが重要なんですよ
18:14なるほど
18:16うん、うん、うん、うん
18:18こういう感じで
18:20確かに?
18:21うん
18:24もちろん
18:33OK
18:34Thank you
18:39うん、いい仕上がりですね
18:41かわいい、かわいい
18:43注文から完成まで1年半
18:47なおさんの自転車を待ち焦がれていた
18:50サンフランシスコ在住のオーナーに
18:53完成を報告することになりました
18:55仕上がりを見てもらう時っていうのは、ちょっと緊張あったんですか?
19:01うん、ちょっと緊張あります
19:03どんな反応するか
19:05うん、緊張します
19:06あっ、海外に何してね?
19:07はい、そういう事がいいのか?
19:09はい
19:10お、リカトだ
19:11ネリ、ナイスとイメチュー
19:12K- イネットで
19:14ああ、どうして?
19:15準備はできるのですか?
19:17いいですか?
19:18やったん、このカーラーが好きなのです
19:21Book- 色もオーダーですもんね
19:26It's beautiful.
19:27Right?
19:28It's gorgeous.
19:29Yeah.
19:30It is.
19:31It's better than I think I could imagine.
19:34It's really beautiful.
19:35I feel like even looking at this bike right now, I'm scared to use it.
19:39Yeah, but I feel like it's worth the weight when it's a custom.
19:42When you're happy about this bike, you can say,
19:47this bike is great!
19:49I'm really happy to be here.
19:51I'm really happy to be here.
19:54持っていたらあかんでしょ。
19:56お金いらないからいやいやいや。
19:58気持ちはこんな感じで。
20:01子どものころから変わることなく大好きなものづくりを続ける奈緒さんへ日本の両親から届け物です。
20:15日本の両親からお届け物がございます。
20:18えっ?
20:20何ですか。
20:24僕の両親からお届け物がございます。
20:29えっ?
20:30何ですか。
20:32僕の?
20:39えっ?
20:40僕のスケッチブック。
20:42えっ?
20:43ですか。
20:44何となく覚えてるんですけどね。
20:47何となく覚えてるんですけどね。
20:52あー、はいはいはい。
20:54こんなん持っててくれたんだ。
20:58あー、描いてました。
21:00うんうん。
21:01えっ、ていうか描いてたんだ。
21:03あー、結構上手。
21:06われながら。
21:07あー、懐かしい。
21:09届け物は、なおさんのスケッチブック。
21:14アートの学校に入るなら、毎日スケッチをした方がいいとお父さんに言われ、高校時代に描いていたものです。
21:27うわー。
21:30工具は描いてた。
21:33変わってないんかな、今。
21:36変わってないっすね。
21:39うん、工具、工具多いっすね。
21:41っていうか、これとかよく描けてるな。
21:46あ、でもこれ持っててくれたの嬉しいっすね。
21:49これは捨てなかったね。
21:52添えられた手紙には。
21:54子供の頃から、絵を描いたり、プラモデルを作るのが得意ななおくん。
22:05中学の時は、ホームセンターの部品や工具売り場が楽しかった様子ですね。
22:12どこにいても、何をしていても、仕事でも遊びでも、楽しんで取り組めることが一番ですね。
22:20あなたの自転車を受け取った人たちにたくさんの幸せを届けられるといいですね。
22:29くれぐれも体を大切に。
22:32親方のための人たちにたくさんの幸せを届けて。
22:33親方のための家を届けたら。
22:34親方の幸せも。
22:35親方の幸せの幸せを届けられるといいですね。
22:36ますか、みんなの幸せを届けながら。
22:38親方の幸せを届けたらという事ではないんですけど。
22:41親方の幸せを届けるんだよ。
22:42親方の幸せを届けたら、顔にいわせてもらって。
22:43見ててくれたんだなぁと思って
22:50自分の子供にも
22:57ちゃんともっとね接していかなきゃダメだなぁって
23:02だめで思いますね
23:05うん
23:07家族を大事にして
23:13もっと
23:17たくさんの自転車も作って
23:23こういうふうに幸せをいろんな人に届けられるといいですね
23:29うわぁそうですか
23:35ご自身がもう親になってから
23:37あの改めてお父さんお母さんのね
23:39やっぱりすごさっていうのも感謝というか
23:41そういう気持ちがどんどんどんどん出てこられてると思うんですけども
23:43結局千秋ちゃんが奥さんが
23:46あの好きなことやっていいよって
23:49最後やっぱりねいつもそう言ってくれるんですよ
23:52だからもう感謝しかないですね
23:55仕事も趣味も全部一緒になってますよね
24:01次回のお届け先は大分県別府市
24:05ここに温泉染め職人がいます
24:08日本全国を旅する中
24:10別府の温泉で独自の染め方を見つけ
24:13これを探求するため移住しました
24:16家族とともに奮闘する息子に両親から届け物
24:20それぞれの夢がある
24:24だから目の前の道を行く