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00:59He's a kid.
01:00He's a kid, as he is a kid.
01:05He has been retired from the AKB48.
01:10He's a kid.
01:15He's a kid.
01:18音楽クリエイターのキャダインさんはアイドルや著名アーティストへ楽曲を提供しながらさまざまなメディアにも出演数々のヒット作を世に送り出してきましたジャンルも経歴も異なる3人の意外な共通点とは?
01:37我々はそもそも何年あれ? いやもう10年くらいになりますかね 今や亡き日テレのポンっていう番組 朝の情報番組
01:49終わった後に反省会っていうのがあって うちらの曜日だけだったらしいんですけど
01:55喋りたいから そうだったの?他の週はもう廃止されたから もうとっとと帰ろうって言って私たち仲が良すぎて 反省会ずっとやってて
02:05反省会という名の悪口大会 はっきり言えばあるものをね 吐き出していってるっていうのをやってましたよね
02:12だからね 今サイブレイクって言って めちゃめちゃ出てらっしゃるけど 我々の知ってる中野さんがやっと出てくれたって感じ
02:18いやそうなんですよ 私たちはもうずっと前から知ってた 知っていた
02:21もうだってね そこを面白かってくれましたもんね ラッセンっていうよりは その終わった後の悪口トークとか
02:27主役でしたからね 反省会の主役でしたよね 主役でしたよね 主人公でしたよね
02:34本当にずっと主人公
02:36you say yes
02:38i say no
02:41you say stop
02:43and i say go
02:45go go
02:48oh no
02:52you say goodbye
02:56and i say hello
02:58hello hello
03:00i don't know why you say goodbye
03:04i say hello
03:05I really respect that AKB was already been in the same time.
03:12I've been working for a while since I was a lot of people who were always in the same time.
03:18Plus 5 years, now.
03:22But I've been working for a while since I was a kid.
03:28It's really just a job.
03:33I think it's different.
03:36It's really different.
03:39You're so famous.
03:43I was watching TV TV, I would say,
03:48I would say that there are many challenges.
03:51So, that's why I have a lot of things.
03:54So, I'm not sure.
03:56私の小倉優香焼肉よく味が好きで言ってたんですけど 意外とレアケースで、パーとかじゃなくて味が好きだったんですよ。
04:12いや小倉優香焼肉かと思ってました。
04:16パーリップトゥーって。
04:17しっかりやっぱゼロから、本当に誰もいないところから作って会社立ち上げてって感じなんで。
04:22芸能人だからある程度こう周りが動いてくれるた
04:26じゃないけどtry dh
04:27結構いろんなものに飾り出しないてきたから結構レベルが
04:31なんていうんですか ハイレベルのものを求めてしまうモノ
04:34洋服とか化粧品でもだからそれを作るのってそういう 片手間じゃ絶対作れな
04:41czy snar mane人
04:43と一緒に行ったりとか採用したりそこからスタートしないと自分が納得
04:46しないというのに気づいたんでー最早から 自分の会社化して自分が責任を
04:52I think I'll be able to build a brand and build a brand.
04:59I think I've got a brand that's right now.
05:03What do you think?
05:05How do you think it's a big deal?
05:07I think it's a big deal.
05:09I think it's a big deal.
05:15But it's the same thing with the apparel or whatever, so it's the same thing with the apparel.
05:21So it's the same thing with the high pace, or the落ち, or the伏線回収, that's not even better.
05:29I don't know if you're interested in an apparel, but it's the same thing with the apparel.
05:35It's the same thing with the apparel.
05:37It's the same thing with the apparel.
05:39So, yeah.
05:41Well, it's the same thing with the apparel.
05:47But it's the same thing with the apparel.
05:49I don't know if you have any questions.
05:53Like, you can't read it.
05:57You can't read it.
05:59You can't read it.
06:03I'm not worried about this.
06:07It's a good feeling.
06:11It's a good feeling.
06:13It's like trying to tell you about it.
06:17I don't know.
06:20I don't know.
06:23It's a good feeling.
06:28I don't know.
06:32I'm a friend of mine.
06:35I'm a husband who is a friend of mine.
06:41I love you, so I did it.
06:47I was going to go to the first place, and I was going to go to the next place.
06:54I was going to see a little happy in my house.
07:01I don't know.
07:02I'm not a person who was a person who was calling him.
07:06I'm only a child with a dog.
07:10You can't get a sound.
07:11Yes, I'm a fan.
07:13Yes, I'm a fan.
07:14I don't feel like this person is looking like this man.
07:18I'm just like it's like this guy.
07:21I feel like it's like this guy.
07:24Yes, it's like that.
07:27It's like it's like this guy.
07:30確かにこのメンバーはそうですね。
07:37a shift.
07:39ITM.
07:48わかるんですよ。
07:49The feeling of the feeling is that it's true.
07:52In fact, he's being asked if he was a fan of it.
07:56It was a fan of it.
07:59He was smiling and he's like,
08:02no matter not, right?
08:04It's not like that.
08:05It's so funny.
08:07I was like,
08:08this is like I'm going to see,
08:11he's going to see it.
08:13He's like,
08:15I'm like,
08:16this is like I'm going to get there.
08:18疲れたって言っていいですよね私たちはAKBであんな疲れますよでなんかうぞうむぞ相手にしそうそううぞうむぞで私もなんか1年中腰振って金もらって規制を上げて規制を上げて腰振ってあんな腰振らないでして40代超えて青と赤きて規制上げてで下げすまれる
08:47笑われるっていう経験をしてずっと笑われるってやっぱそうですねおかしくなりますもん本当に前あの連絡きましたがLINEというかあの
08:59LINEさんが長野さんがあの売れなかったらこうなるだろうって映画を今日見ましたってジョーカーって進めちゃった
09:11ってビリンって確かに階段の上であいつこんどこやってたから踊ってたからあぶねーって言いましたよね俺は誰か売ってたんだそうですよね
09:23全部使えるんですか攻めましょうやっぱり僕自らは最後はみんなでねいやー
09:30見られるよ
09:31新たな独絶キャラで注目される長野さんその性格に大きな影響を与えたのは学生時代なんだそうです
09:45老いたちがそのなんていうのかな全然勉強できないですけど幼稚園入るときにそのなんかそういうのだけはずるいから分かってるんです大人が喜ぶ作法みたいな
09:55めちゃめちゃエリート幼稚園入ったそうなんですか意外でした
10:01それで全然もう引くぐらい勉強しなくてほんと成績一番下を争ってたんですけど友達と
10:09そうしたらもう高校悪いとこ行ってだからでも悪いとこ行ってももともと制服学校行ってるって知られてるから
10:17ヤンキーデビューもできないっていうかアイデンティティがどこにもなかったんですよ
10:23まあ今のポジションもそうですけど芸能界での浮いてたんでなんか気持ち的にもでもともとそういうエリート意識があるんでその落とし穴落とされてなんてことするんだっていうそのエリート意識この僕に汚れたじゃないかみたいなかけがえのない僕の体をなんだなんだって顔をしたらめちゃくちゃ炎上しましたけどね
10:51でもなんか感覚が今っぽいですよね今の30代ぐらいの20代後半30代の
10:58どうなのこじはるちゃんとかまあ確かに
11:01私は何してたかな小中高校生ともうずっとアイドルが好きでモーニング娘。とか大好きででテレビで録画して振り付け覚えて自分で勝手に踊ってみたいな
11:15TikTokとかない時代だから自分で踊って召喚して何も残ってない
11:21シャドーボクシングみたいな
11:22自己満足それをやっててで高校2年生のときに原宿駅の今はあのないんですけど竹下口の中スロープみたいなところがあってそこにAKB48募集ってポスターを見かけて
11:39And I got a picture with my friends, and I got a picture with my friends.
11:46I got a picture with my dad playing, and I got a picture with my dad.
11:49It's a dramatic thing.
11:51I had a picture like that.
11:53But I was like, I've got a picture with AKB and I just had my dad.
12:03So, you know, you were just like that.
12:05You've got a picture of this 10 years.
12:08I think you've got a system that's awesome.
12:10Yes, so.
12:11Yes, so.
12:12Yes, so.
12:13What do you think you've got to sell it?
12:17Yes, I don't know.
12:19Yes, I do.
12:21I feel like I'm playing a song for a song.
12:23Yes, I'm so excited.
12:24I feel like I'm feeling like I'm feeling like a lot of stress.
12:28It's like a hobby.
12:30It's a hobby.
12:31It's a hobby.
12:33It's so lucky.
12:35私は大人さんに聞きたかったんですけど、トンチキソングの帝王みたいな感じじゃないですか。
12:42あれってどうやって思い浮かぶのかなと思って、ファンが言ってほしいこととか歌ってほしいことだったり、その中のカルチャーみたいなのを歌詞になってるじゃないですか。
12:52あれってどのくらい見たりして思い浮かぶんですか。
12:57自分いた子みたいなんですよ。なんか下ろすんですよね。ファンを下ろすんですよ。女オタクになるんですよ。女オタクになってどういうのを聴きたい、この子たちのこういうのを聴きたいって言いながら書くんですよ。
13:12なんでバチバチ盛り上がるんですよ。
13:16それも経験で最初モモクロに書いたときに会場に行ったらすごい独自のコールをしていて、こっちが思ってなかった湧き方になっていて、自分一人じゃ完成しないんだなということが気づいて、お客さんがバンって作ってくれるのをプラスアルファで盛り上がる曲にしようっていうのがあるんですよ。
13:36なんでホスピタリティというか。
13:38そう、ホスピタリティですよね。ほんとに。
13:40欲しいものを分かって、なんでこんな分かってんの?みたいなのが全部入ってるんですよ、歌詞に。
13:45多分、最近自分で思ったんですけど、僕ってすごい常識人なんですけど、やっぱりイカレなんですよね。
13:50ですよね。
13:51やっぱりイカれてるんですよ、何かが。
13:53この前、ポッドキャスト自分始めるっていうので、爆笑問題のオタクさんが。
13:59そう、来て喋ったら、ここに行ってほしいぐらいマインドが、ほんと仕事人間って言ってて、休んでて映画見てるときとか、もうこれお笑いでできるなとか、もうずっとそうなっちゃってるから、すごい分かりますっつって。
14:14他の人ってパッて切り替えて、イエーイってやるけど、多分、太田さん見てると、100で仕事やってるから、そんな余裕ないと思うんですよ。
14:27帰って、ああ、疲れたみたいな。
14:30職人みたいな。
14:32職人みたいな。
14:33あと、好きなんだろうなって思うんですね、お笑いが。
14:36そうですね。
14:37そもそも、永野さんのラッセンネタって、あれどういった流れ出てきたんですか。
14:42確かに気になる。
14:43あれは、ラッセンのあの、ポスターとかがドンキホーテとかあって、で、なんかすごいラッセンっていじってたんですよ。
14:52当時コントやってる中で。
14:53ラッセンのポスター買ってきたとか。
14:55ちょっと面白いです。
14:56面白いワードで。
14:57ラッセンのポスター貼ってやるとか。
14:59あとね、もう踊ったりとか、こんな格好とかしないと、もう出れないと思ったんですよ。
15:05もう世に。
15:07思いっきりここをつまみ上げることでしか、その社会の中でいけなかったんですよ。
15:12それで突破していったわけですね。
15:14突破はもう、きついけど。
15:17ナチュラルに、何の仕事やってもある程度行く人の集まりなんで、極端な話。
15:22あの人たちっていけるじゃないですか。
15:25そうですね。
15:26初めまして、とか言って。
15:27で、こう座って。
15:29いやー、こういう気に。
15:30自分の話を。
15:31そう、して。
15:32初めてなのに、こじわるちゃんはとか言ったりとか。
15:35ドッキーみたいな。
15:36いかんせん社会不適合だから。
15:39向いてない。
15:40向いてないっていうか。
15:42で、配信っていう時代に救われたのが自由になって。
15:46で、皆さんもなんか、こじわるちゃんとか見てても勇気もらえましたし。
15:50自由でいいんだっていうので、今の時代すごい選んでいいし。
15:54そうですね。
15:56ずっと思ってることがあって、その行く先ってあるじゃないですか。芸能人の。
16:01で、僕よくそこいじるんですけど。
16:03だいたいなんか1回しか共演してことない人が、昼からこう、白ワイン飲んでイスターあげるじゃないですか。
16:10バラエティーで1回共演しただけの人が。
16:12あ、一緒に。
16:14あ、これ。
16:16こうやるじゃないですか。
16:17ハワイ。
16:18なんか、ハワイマーク、ハワイポーズみたいな。
16:21真っ白で。
16:22白すぎて青。
16:23白すぎて青みたいな。
16:24もう。
16:25俺、ああはなれないって思うんです。
16:27あれってどう思います?
16:29ここで話すことじゃないかも。
16:31いや、芸能人でゴールそこしかいなくないですか。
16:34いや、でもその人たちもそのITMだと思うんですよ。
16:36一度掴んだ虚しさだと思うんですよ。
16:38ハワーって駆け抜けて、なんか成功したってなったけど、
16:42なんかその先に何もねえなと思って、結果、これ、これをゴールにしとこうっていう。
16:48と、昔話とか。
16:49そうですね。
16:50これをゴールにしないと、なんか精神が保てられないんだと思いますよ。
16:53次がもう走るモチベーションもないでしょうし。
16:55なるほど。
16:56そこをキープしたいって頑張る方向性の人もいますね。
17:00あ、そうですよね。
17:01それこそ、ホジャールちゃんって挑戦されてる。
17:03ここ守んなきゃ。
17:05うん。
17:06ふわって別フィールドいったじゃないですか。
17:08確かに。
17:09あれなんなんですかね。
17:10あれなんなんですかね。
17:11すごいよね。
17:12でもやっぱ限界とかあるじゃないですか。
17:14このまま、その時も女性誌に呼んでいただいたり、
17:17ファッション誌に呼んでいただいたり、CMがあったりって。
17:20その延長線をずっとキープするの自分も大変だなっていうのもあったし。
17:25じゃあ、歌手になれるかったらなれないし。
17:28女優として勝負できるかって言ったら、同い年の素晴らしい方たくさんいて。
17:32じゃあ、そんなのも絶対にできないから。
17:34自分の何かないかなって思って考えたポジションというか。
17:40逆側になってみたいなって。
17:42すごいですよね。
17:44ほんとにすごいと思う。
17:45だって、こう、みんながこう、神セブンじゃないけど、
17:49あのとこに行った人ってだいたい、なんか逃れられなくなるっていうか。
17:53そこから。
17:54あと、なんかこういう、自分がプロデュースしてないんじゃないか。
17:58会社経営してないんじゃないか。
17:59誰か後ろにいるんじゃないかって。
18:01はいはいはい。
18:02いわゆる、私みたいな。
18:03そうそうそう。
18:04小倉優香焼肉みたいな。
18:05そうそうそう。
18:06散々言われてきたんで。
18:08私、去年会社の一部を、何て言うのかな。
18:12えっと、他のアパレルの会社。
18:15とんでもない額。
18:17そうなんですよ。
18:18会社と事業提供をすることを発表して、
18:22それって今までの芸能人のアパレルとかだとあんまりないこと。
18:27これはさすがに認めてもらえるかな、このニュースが出たら。
18:31って思ってリリースして、やっぱり後ろに誰かいる。
18:35何だよ。
18:38どうする?狂気的なうちで、俺だったらそう。
18:41怖っ。
18:42うわっ。
18:43うわっ。
18:44コントロールされた?
18:45脱いだら、小倉優香焼肉って。
18:47掘ってあって、ここ。
18:49やっぱりって。
18:50俺だ!って言ったよ。
18:52うわっ!って言って。
18:53ひどい。
18:54本当美味しいですよ、小倉優香焼肉。
18:56味が好きだった。
18:57味が好きだった。
18:58味が好きだったんですよ。
19:02そんな中野さんは、実はもう既婚者ですもんね。
19:04そうですね。
19:05確かにそれがすごいですよね。
19:07俺がね、異常ですよね。
19:08異常。
19:09何年?何年目ですか?
19:10何年ぐらい?
19:11それこそ11年ぐらいですかね。
19:12すごいですよね。
19:13でもなんかね、良くないんですよ。
19:15もうちょっと。
19:16芸能寺みたいなこっち系の人って。
19:18すげー、うまみ。
19:20なんか愛が強く見えるんですよ。
19:22あ、そうですね。
19:23なんか自分勝手すぎて。
19:25そうなんですね。
19:26自分勝手にやってきたから。
19:28なんか罪悪感しかないですね。
19:30申し訳ないなみたいな。
19:31でもなんか。
19:32出してましたよね。
19:33メッセージみたいな。
19:34あれはなんか。
19:35本当に言うと。
19:36あれはなんか。
19:37微妙な瞬間が何回かあって。
19:39舞台とかテレビとかラジオで。
19:41奈穂さんは結構。
19:43あっとか。
19:44別にいいんだけど。
19:45みたいな。
19:46知ってる人は知ってるんだけど。
19:47みたいな。
19:48何か気使われたりとか。
19:49あと。
19:50こだわりですか?みたいなのが。
19:51ちょっとノイズになってきて。
19:53だからそれ出して。
19:54そしたら。
19:55思ったよね。
19:56ネットニュース。
19:57結構。
19:58何万いいね。
19:59何万いいね。
20:00やっぱ。
20:01ちゃんとした。
20:02実はいい人。
20:03全然いい人じゃないのに。
20:04実はって思われる。
20:05やっぱ。
20:06なんか怒れ。
20:07なんか怒れ。
20:08芸能界って思ったら。
20:09びっくりするぐらい。
20:10次の週不祥事が起こったんですよ。
20:11芸能。
20:12芸能。
20:13消えた。
20:14焼かれた。
20:15ひっくりするぐらい。
20:16うん。
20:17うん。
20:18まぁ今言えないですけど。
20:19怒りまして。
20:20消えた消えた。
20:21消えた消えた。
20:22皆忘れた、今忘れた!
20:23皆忘れた、忘れた、今忘れた!
20:24何話すったって。
20:25そんなのものはありましたけど。
20:26よかったですね。
20:27よかったですね。
20:28結婚とか、願望ってあるんですか?
20:32そうですね。
20:33全然しないぞとかはないので。
20:34絶対何か思想があるわけとか。
20:37思想がないので。
20:38全然タイミングで。
20:40もうそれよりもやっぱり最近はもっとやることが多いので。
20:43Yeah, yeah, yeah, yeah.
21:13so that we can make some new work
21:16I don't know why I don't have any work
21:20I don't want to have a job
21:25I don't want to have a job
21:29I think I should be able to make a job
21:33I don't want to make a job
21:39A big deal, I must decide.
21:43Yeah, Of course.
21:47I mean, you're a huge number?
21:49I was a big deal.
21:52You know?
21:53Hello?
21:55I'm a customer that's a huge person
21:57who knows when I'm an influencer.
22:00I'm like, I was like, I'm like, I know I'm so sorry.
22:02What would you do to tell my friend like that?
22:06Oh, I'm like, my brother would come back.
22:08He was so broken.
22:10He was like,
22:12I did not care about her,
22:14but he was not like her.
22:15Therefore, he is not a boss.
22:16He is on the gym.
22:18He is going to say it is very hard.
22:20I am completely different.
22:21I am very competitive.
22:23He is going to be a biginkAY,
22:25even more about high quality.
22:27He is not good at all.
22:30He is not cool.
22:32He is so outraged.
22:34He is not out there.
22:36He is not a king.
22:37I think I think it's a blue heart and I think it's awesome.
22:42I thought it was so weird because I'm trying to tell you how I'm going to hear it.
22:48I was like, this is a weird voice.
22:50Hey, what are you talking about?
22:51I am talking about the words you want to use.
22:55How are you talking about the TV?
22:58I think I are talking about the TV.
23:01僕自らはやっぱうかづいてるスタッフが集まってると思うんですよ
23:09オールドメディアとか言うんじゃないバカ野郎みたいな
23:12行ったる朝からっていう番組なんで
23:14大丈夫です
23:16幸せになりたいって番組やりたいよね
23:21ストレスは絶えず最後みんなでね
23:24幸せになれるような人なら
23:30それいいですね
23:32やりましょうよ
23:33ユニット名も決まったし
23:35そうねITMで
23:37番組名は幸せになりたい
23:39これちょっと朝の時間やりたいですね
23:42爽やかに
23:43ホストが寝る時と年寄りが起きた間の4時5時ぐらい
23:48ホスト寝る前年寄り起きた時間に
23:51ノーベル賞ぐらいの時間
23:53ノーベル賞の時間にやろう
23:56お願いしますフジテレビ
23:58ちょっとおかしいじゃないの俺。
24:17ノーベル購入
24:19ノーベル購入
24:20ノーベル購入
24:21ノーベル購入