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00:00アベモーデと言っていい?
00:23アベモーデと言っていい?
00:28見れる日が来んのかって
00:34俺が行った方が早く
00:38少しずつ
00:41場所を10時間で入れ替えてはいるんですけど
00:47これを見てさ、刺激を受けてほしいね
00:51これがトップアイドルなんだっていう
00:55こうはなかなかね、慣れないとは思いますが
00:59いずれ、いずれ、いずれ、いずれなるな
01:03いずれなるな
01:05さあ、フリーっぽい行きましょうか
01:07お二人へ、レギュラー陣から
01:09はい、じゃあ、いこうかな
01:11阿部くんはやっぱりインテリでね、こう
01:15番組出ることが多いときに
01:17ちょっとなんかイケメン的な
01:19この感じやってくださいみたいな
01:21言われてカッコつけるときに
01:23なんか毎回しっくりきてない?ちょっと違うなって
01:27ちょっとそういうなんか、かっこいい感じで
01:29思っちゃいなかったかなみたいな
01:30お願いしますって言われた
01:31カッコつけさせられるときに
01:32ちょっとだけしっくりきてない?
01:33やり方わかんないって
01:34これはいかがんでしょうか?
01:35さあ、これはいかがんでしょうか?
01:36こういうときある
01:41見るね、こういうとき
01:43あれ、あれ、これでいいよね
01:45大丈夫だよねっていうときありますね
01:47そうそうそう
01:48なんかあるよね、バラエティとかね
01:49ちょっとそのなんか対決のカットで使いますんでみたいな
01:52撮るときにカッコつけなきゃいけないみたいな
01:54そうそう
01:55そのときはめちゃくちゃイケメンのかもしれないんだよ
01:57カメラに向かって
01:58でもその、この顔が終わった後の顔が
02:00崩れた顔がちょっと違ったんだなみたいな
02:02ちょっと自信ないみたいな
02:04そうですね
02:05そういうときどういうポーズは何か決まってんのはあんの?
02:07いや、でもそのやっぱり顔の近くに手を持ってくるとかはやっぱり
02:11何か
02:12もう迷ってない
02:14もう迷ってない
02:15確かに決まっちゃいないってことがある
02:18迷っちゃうよね
02:19恥ずかしい
02:20難しい
02:21こういう分かりやすいポーズあったわけ
02:23チェイジャーだよね
02:24ジップで
02:25ジップやってる?
02:26ジップやってる?
02:27ジップでもよくその感じ見るもん
02:28ああ
02:29そうですね
02:31ジップはあれだけど
02:33そうですね
02:34迷ったらこれ
02:35コーナーで
02:36自分のコーナーで
02:37イケメンムーブやってる
02:39やばい、金曜日気バズ
02:40やっちゃう
02:41判断しちゃうよね
02:43寄りできなくなっちゃう
02:44さあ、神田さん
02:45私、先日の国立競技場のスノーマウンさんのライブに夫と行かせていただいたんですけど、関係者席が近すぎてびっくりしたっぽい。どうでした?
02:59そうなの?
03:00そうですよね。びっくりしました。なんか関係者席ってちょっと離れたところから俯瞰して見られるイメージがあったんですけど、あのもうほんと目の前なんです。あれ、ステージからちょっと言っていいのかな?
03:14言っていいんか?
03:15ね、どのくらい喋っていいんですか?私。
03:16知らない、知らないです。
03:18あの、見えました、神田さんも。
03:20見えました?
03:21はい。
03:22でも、あれどう思うんですか?あの、これ実は私、夫、愛子さんのこれ、これ木村拓哉さんなの。
03:28えぇー!
03:30すごい。
03:31それも言っていい。
03:32いや、言っていいと思うよ。写真撮らないし。
03:34だから、その、関係者席で番組一つ作れそう。
03:38うわー、すごい。
03:39すごい。
03:40それってどういう気持ちなんですか?その、私とかピンク着ちゃってたんですよ。
03:43はい。
03:44佐久間さんに、夫が招待されたんで、夫と二人でピンク着てたんですけど、そのときに、あの、グリーンの方がそれ見ると、どう思うんですか?
03:52いや、でもやっぱり来てくださったので、すごく嬉しかったです。
03:56大丈夫なんですね。
03:57はい。
03:58なんか、なんか、集中できなくなったりしない?なんか関係じゃない?
04:02いやいや、そうなんだ、そうなんだ。
04:04うん。
04:05楽しかったです。
04:06すごかったでしょ、もう国立は。
04:07ありがたい。本当にすごい景色を見させていただいて、本当にその、僕たちがこう、国立でできるのはファンの皆様のおかげなんだなっていうのをすごい感じられて。
04:17いいアイドル。
04:18一応、木村さんとかにもやるの?
04:21なんかこう、こう、なんかこう。
04:23お辞儀しました。
04:25さすが、みんなお知りしてた。
04:29木村さんどうぞ。
04:31あれ聞いてないんですか、事前に木村さん。
04:32あの、聞いてはいたんですけど、本当にその、見えるところにいるっていうのも、その、本番出て知ったので、ちょっと圧倒されてしまって。
04:42そうやって、周りのファンも気づくない?お辞儀してるとこ見て。
04:44いや、でもなんか、そこに来るまでが、めちゃくちゃ見えるとこ通るんですよ。
04:48だから、私とお父さん、座ってて、開園前に。
04:51で、わーってなったから、え、もう出てきたのかなと思って見たら、こっちから木村さんが普通に歩いてきてて、やっぱ、でもそのとき、思っちゃうんですよ。ちょ待てよ。
04:59え、ちょ待てよ。
05:01なんで?
05:02なんで?
05:03なんで?
05:04なんで?
05:05思っちゃうんじゃないですか。
05:06思っちゃうんですよ。
05:07って来るんだから、ちょ待てよ。
05:08いやいやいや、わざかって思うじゃないですか。
05:10ライブ前にどっか行っちゃおうとしたら、ちょ待てよ。
05:13来てるから、時間通り別に。
05:15なんか、我々なんかに、その、終わった後に、深ぶかっと頭下げてくださって、ありがとうございますって気分がさあ。
05:20へー。
05:21すごいですね。
05:22やっぱり、大事に思われていっちゃうからな。
05:24いや、ありがとうございます。
05:25自分の、自分なりのオリジナルファン差あるの?なんか。
05:28ファン差は、そうですね、たまに内側で描かれていることがあるんですけど、プロポーズしてっていう。
05:38へー。
05:39どうするの?
05:41どうするの?
05:42あの、指輪の箱をパカッてあげて。
05:45うわー!
05:47すごっ!
05:48いやー、でもその。
05:50プロポーズしてある?
05:51いやー、もっとすいません。
05:52あ、あるあるある。
05:53奥に、左奥に。
05:54左奥に。
05:55右側の後ろの方に。
05:56右側の後ろの方に。
05:57右側の後ろの方に。
05:58右側にしてる。
05:59右側のポーズしてって。
06:00うわー!
06:01うわー!
06:02すごい!
06:03デッタ!
06:04すいません。
06:05とか、あとはその、僕が理系っていうこともあって、ライブ中にクイズを出されることがあります。
06:11え?
06:12クイズというか、問題というか。
06:13なんか急に、タンジェント3分のパイの事情は?みたいな。
06:19え?
06:20紙で?
06:21うちわに書いてある。
06:22うちわに書いてある。
06:23もうデコってあるんですよ、その問題が。
06:24え?
06:25え?
06:26どうするの?
06:27サーン!
06:28すごい!
06:29すごい!
06:30すごい!
06:31すごい!
06:32すごい!
06:33すごい!
06:34違う!
06:35ただ使われた。
06:36そうなんですよ。
06:37面白い。
06:38今回は、阿部くんの同期で、スノーマのメンバーでもあります。
06:41スノーマンのメンバーであり20年代の付き合いで事務所の入所日まで同じという同期の深澤達也さんに阿部さんのすごいところを聞いてみました。
07:05いや、それこそ朝から、朝の7時ぐらいからお仕事を始めて、夜までっていうときに、そのやっぱり合間の時間で他のメンバーっていうのは睡眠をとったりとか、各々リラックス方法を見つけて過ごすんですけど、パッと目覚めて阿部ちゃんを見たら、阿部ちゃんがずっと勉強してるんですよ。
07:27一回とかじゃなくて、本当に何回もそういう姿を見てるから、本当にシンプルにすごいなっていうふうに毎回。
07:36そんな深澤さんには、阿部さんと2人で過ごした忘れられない時間があるそうで。
07:43阿部ちゃんが二十歳になったタイミングで、2人でご飯を食べながらお酒を飲んだとき。
07:52個人的にMCという立ち位置をやらせてもらうことが多くて、俺が何か間違えたときに何かフォローを入れて欲しいんだっていう、
08:02こっちからお願いじゃないんですけど、そういうお仕事の話を、自分たちのMCのやり方の、こうしたい、こうしたいみたいなのを、
08:112人でちゃんと話したっていうのが、その二十歳のタイミングだったので、
08:17なんかすごく、なんかあれがあって、今があるではないですけど、大事な時間になったなっていうふうに思います。
08:2720年間支え合ってきた2人ですが、いまだに全く理解できないという阿部さんの謎行動が。
08:37僕の誕生日のタイミングで、必ず阿部ちゃんが、自分の顔にアニメキャラクターの似顔絵とか、
08:47なんかハマってた映画のキャラクターとかを、自分の顔にたぶん書いて、書いてそれを毎回、誕生日12時に送ってくれるんですよ。
08:57それが今10年以上続いてるんですよ。
09:00で、阿部ちゃんもたぶん、いつやめようかなって。
09:04でも、これ続いちゃってるもんだから、阿部ちゃんも迷ってる。
09:08でも、それは阿部ちゃんの優しさだとは思うんだけど、あの、これがちょうど、たぶん5月5日なので、
09:17きっとたぶん、だから、ぼかぼかの前、まあ12時間前ぐらいですか。
09:23で、たぶん送られてきてるとは思うんですけど。
09:26フォルダに、阿部ちゃんのその顔のやつ、めっちゃ溜まってるし、阿部ちゃんも溜まってるだろうし、たぶん、撮り直してるから何回か、たぶんあの感じ。
09:34おい、言うなよ。
09:35そういうのも、やめたいと思ってんのよ。
09:37でも、もう、阿部ちゃんも引けないんですよ。
09:40ちょ、これはちょっと引けたい。阿部ちゃん、いつまで続けてくれるの?逆に。
09:45ということですが、阿部さん。
09:47今日が誕生日の深澤さんに、もうすでに自撮り写真は送ったんでしょうか。
09:53そうなんですね。
09:56今日誕生日?
09:57今日誕生日なんです、深澤くんが。
09:59おめでとうございます。
10:00送りましたか、写真は。
10:01これはもう、送りました。
10:02おー!
10:04送ったんだわ。
10:05あ、これ?
10:07え、ヒル太郎。
10:08これではないんですけど、送った写真は、やっぱり本人のものだけにしたくて。
10:14そうか、そうか。
10:15なんですけど、こういう感じだよっていうのを今日見せたくて、ちょっと、ヒル太郎。
10:19え、これ本当に書いてんの?
10:22自分でその、iPadの自撮り側にして、こう自分で。
10:29えぇー!
10:31アイラインとかを使って、ここに描いてます。
10:35上手!
10:36めっちゃむずいでしょ、描くの。
10:38いや、これ本当、鏡になってるのですごい難しくて、ましては自分の顔なんで。
10:43えぇー!
10:44でも、これは5分くらいで描き上げます。
10:47うわー!はやっ!
10:48すごい!
10:49最初なんでこれをやろうとしたの?
10:51それが、思い出せなくて。
10:54たぶん、おそらくなんですけど、当時、歌舞伎の舞台をグループでやってて、その時、ちょっと顔にもメイクするみたいなことがあったんですよ。
11:07で、ちょうどその5月とかの時期もやってたんで、顔に描いたら面白いんじゃないかなっていうのが、たぶん最初だったと思うんですよね。
11:14なるほど、通りで。
11:15それがなんかもう、だから13年くらい続いてしまって、ちょっとほんとにやめときが。
11:22もうじゃあ、今年で終わりなんかなぁ。
11:26いや、その、やりたくないわけではないんですけど、こっちも引くに引けなくなっちゃって。
11:32一番面倒したい状態ね。やりたくないわけでもないけど、やりたいわけでもないってことね。
11:37そうですね。まあ、だから、その、まあ続けようかなっていう。
11:41えぇー!続ける?
11:43忘れなければ。
11:45深澤くんから何かあんの?お返しは。
11:46阿部くんの誕生日。
11:47ないっすね。そう。
11:48えぇー!
11:49顔に変わってくれないですね。
11:52えぇー!
11:53でも、なんかこれがその、深澤とのなんか、すごいなんか大切なやりとりみたいな風に感じられて。
12:00へぇー!
12:01なんかずっと続けられてます。
12:02完全な同期でそういうなんか。
12:04そうですね。同期で同じグループでデビューってもなかなかないので。
12:08そうなんですね。
12:09そうか。
12:10大切な存在です。
12:11さあ、続いてまいりましょう。続いてこちら。
12:21クイズ番組あるあるあるっぽい。
12:24はい、これはいかがでしょうか、阿部くん。
12:28まるー!
12:29まるー!
12:31そのイメージもね、やっぱり。
12:34はい。ということで、いろんなクイズ番組に出演している阿部くん。そして今回は、事前に阿部くんと伊集院さんもね、もちろん。
12:40そのイメージはね、お二人にそれぞれが思うクイズ番組あるある伺っております。まず阿部くんのクイズ番組あるあるこちら。
12:50さあ、二つありますが、一つ目、早押しボタンは半押し状態で待つ。はい。
12:57これはどういうことですか。
12:58早押しボタンってこう押すときに、その電気的な回路に到達するまでにちょっと遊びみたいなのがあるんです。
13:07本当なんそれ。
13:09ここまで来たら、そのボタンが反応してくれるみたいな。
13:14で、ここの遊びみたいな部分をなくすために、ちょっとここまで押しといて。
13:19なんで?
13:20リアクションタイム。
13:22曲と番組で違うんだよね。
13:24全部のスウェットで遊びの量が違う。
13:27統一してほしい。
13:29それいつ調べるんですか、その違い。
13:31もうだから、ぶっつけ本番みたいなところで。
13:34最初の問題のときとか前のときに、あ、これぐらいねっつって。
13:38間違ってピンって出ちゃって。
13:39でたらめに答えちゃうとか。
13:41ああ、遊びすくなかったってことが実際あるよね。
13:44このタイプか。
13:45ボタンがあるんですって。
13:47こういうのあるよね。
13:48これのタイプもありますよね。
13:50一番オーソドックスな。
13:52これのときに?
13:53こういうちょっと、だから。
13:55ちょっと、そうか。
13:56ここまでは、ちょっと、ここまでは押しても反応してないから。
14:00この状態でスタンバイしといて。
14:02うおぉ!
14:04そっか。
14:05ちょっとでも早く。
14:06ちょっとでも早く、ボタン、自分がつくように。
14:09この間、ドレミファドンでそれやってたの?俺。
14:11ドレミファドンで出たときに。
14:13ちょっと半押し状態してたら、サフさんが来て、ずっと押されちゃってる状態だったから。
14:18すっごく早く押してるイメージだったのに、なんか全然ならないから。
14:28選ばれないから。
14:29そう。
14:30おっしゃるなってるから、一生選ばれてないよってなって。
14:34行き過ぎちゃってたのかな?
14:35行き過ぎちゃってる。
14:36そこの塩梅を、まず見極める。
14:39ちょっと前までは、必ず手を置いときましょうぐらいやったんでね。
14:43初めてのゲストリストとか、ここに置いちゃってるから。
14:46もうみんな、遊び計算まで入って。
14:50どんどんレベル上がってって。
14:52やばいね。
14:53さあ、続いてもすごいです。
14:55クイズ芸能人で勉強会。
14:57みんなで500を解く。
14:59こんなことしてんの?
15:01カズレーザーさんを中心に、クイズ好きの芸能人集まって、
15:06プライベートでクイズを解くっていう、勉強会みたいなものがありまして。
15:12そこに、えなりかずきさんとかと一緒に参加させていただいて。
15:17夕方集まって、4時間ぐらいかけて500問ぐらい、解いたりして。
15:23それ言い合うんですか?
15:25自分で用意してきた問題とか、買った問題集とか、
15:29代わり番号に問い読みの人が変わりながら、みんなで解いてます。
15:34楽しくて仕方ない?
15:36楽しくて仕方ないです。
15:38この4時間ぐらい終わった後も、近くのご飯屋さんに行ってご飯食べるんですけど、そこでもクイズやってます。
15:45すごい!
15:47なんかそれが番組になりそうです。
15:49本当だ。
15:51ここまではないですか?
15:53石井さん、この番組に向けて。
15:55俺はもうポリシーがあって、絶対勉強しないっていう。
15:58それがあんなに勉強しろって言われた頃にしなかったから、親に申し訳がないと思って。
16:04今更っていう。
16:06知りたいことはこう追求するけど。
16:08そうそうそうそう。もうキリがない。だけど、本当に楽しくてやってるんだもんね、みんなね。
16:11楽しいです。
16:12ゲーム大会みたいな。
16:14そして今回、伊集院さんにもクイズ番組あるある聞いております。
16:181つ目。
16:19これ。
16:20銅像問題。
16:22えっと、これは一例なんですけど、例えばいろんな、今から出る銅像、下からこうやってパンラップしてって、こうやってズームしてって、今から出る銅像は誰でしょうっていう問題が出て、で、そのブロックの中に1個だけ急に何でしょうって言ったときがあったら、これは人を全部切っていいです。
16:43はい、だから、僕は東京でくくってるときには、もう割と早めに8個、中堅8個っていく。
16:52かっこいい!
16:54これ、一般の勉強でもそうなんですけど、クイズの中には必ずヒントがある。例えば、一番消費ベスト10、3位に入ってる、魚介類は何でしょうって言ったときは、魚じゃないんです。
17:13なるほど。
17:14要は、魚は何でしょうって言って答えると、正解出ても、テレビを見てる人は、でもそれお魚じゃないよねって思うやつは、魚介類。
17:23なるほど!
17:24だから、ホタテ、カニ、イカ、エビあたりが入ってくる。
17:27うわっ!
17:28おー!
17:29めっちゃね、すげー。
17:30さらに、海産物って言われたときは、ほぼ、ワカメかノリか。
17:36ワカメかノリか。
17:38ワカメかノリか。
17:40そこで一気に二角になるんですよ。
17:43すごい!
17:44なるほど。
17:45だから、試験問題でもよく見てると、この文章、変な言い回しだよなっていうところに、必ずコツがある。
17:53テスト勉強で使えるかも。
17:55勉強で、なかなかある程度使えるかもしれない。
17:58それ、結構気づいたんですか?早めに。早めに気づいたんですか?
18:01クイズ番組は、見るほうがもともと好き。僕は勉強しなかったから、見るほうが好きで、そこで気づいていったほうから。
18:08ほかの問題に必ず何かが隠されてたりとかするんで、あれ、ここのスポーツの問題のときに、一回も大谷出ないなんてある?ってなったときは、たぶん大谷を避けてるんで、あとの問題に大谷が出てくる。
18:23あります、あります。
18:25これ温存してるなぁみたいな。
18:27そこでトーク振られたときに、大谷って言わないほうがいいのかな?みたいな。
18:31あるあるだよね。
18:33そこでトーク振りで問題言っちゃって、使えなくしたり、自分のチャンスを失ったりとかするから。
18:38いろいろ考えてる。
18:39クイズ中トークぐらいの結構きついときある。
18:42怖いですね。今こっち考えてるのに、今の正解どう思いますか?って言われたときに、いや、俺その先の対策もう始まってるから。
18:50このこととかは、回りすぎて。
18:52すごい。
18:53さあ、そして2つ目いきましょう。
18:55映像にならない選択肢は正解にならない。
18:58これは分かるでしょ?
19:00分かります分かります。
19:01早っ、これ分かる。
19:022択とかで。
19:03なんか、次のうち本当にあるのはどうでしょう。
19:06どっちでしょう。
19:07えっと、赤い真っ赤な温泉。
19:10えっと、温度が100度の温泉ってなったときに、100度の温泉って映像で伝わんないんだよ。
19:19だから正解はこちらですってときに、そっちはないっていう。
19:25絵で撮るのが難しすぎるっていうのは、答えで出てこない。
19:30分かるよね、絶対。
19:32必ずしもそうではないけど、出てきがちですよね。
19:35確率で迷ってるときに、ちょっと待てよ、そんな絵はないぞってなったときに、多分そこを外していく。
19:43芸能人の戦い方ですね。
19:45映像が面白そうな方というか。
19:48絶対見てる人が、おいおい、見たいじゃんって思うようなことを責めていく。
19:54僕は本当にね、実は知識量が偏りすぎてて、例えば歴史とか全然分かんないんですよ。
19:58だから、そういう工夫をいっぱいしていかないと。
20:01読みで答えるっていうのも結構やってる。
20:03はい。
20:04だって東大生で今、プロフィールにクイズプレーヤーって書いてる人とかいる。
20:11いやいや、もう勝てないよ、そんなのっていう。
20:15こっちは草野球が好きなやつなんだから、プロ野球選手にはもうちょっと勝てないでしょ。
20:21困ったりとかするんで、いろいろ工夫を僕はクイズ好きの工夫をいっぱいしてます。
20:27番組スタッフとかにめっちゃ強い人いるかもしれないですね。
20:31作ってる側だったら、ノウハウを全部分かってる人。
20:35それは分かる。
20:37番組スタッフで言うと、長時間の生で、みんなで立つ番組あるじゃないですか。
20:44私大好き、お祭り騒ぎのやつですね。
20:48あそこ、ひな壇というか、こういうスタジアム形式で座ってるじゃないですか。
20:53CM直前に、スタッフがざわついてる時。
20:57要するに、あれCMが行くタイミングの前で最終問題来るじゃない。
21:02あれ、大道具さんとかがすげえざわついてる時に、このピリオード終わる。
21:07そういう時はもう、早めに噛んでいいからいっといた。
21:14なるほど。
21:16だからこの番組でも、漢字のクエでやる時に、お肉の用意が早い。
21:21早い時やる。
21:23お肉の代意がね。
21:25神田さんが答えて、CMまたごうとした時に、異様にお肉のスタッフが出てきて、
21:32ああいう時は、頭、体、間違ってる。
21:35だから自分の分は考えとかなくて、大丈夫だっていう。
21:39敵も散るもんで、最近フェイントかけてくるようになって、もう一問いったりとか。
21:44へぇー。面白い。
21:46いや、でも横里気づいてる。
21:49でももう私、伊集院さんの塾に通いたいです。
21:52この辺を教えてくれるね。
21:54ごめんごめん。カズレーザーとのクイズ塾の方が全然、人間として食べるんだけど。
22:00ちょっとずつそういう。
22:02何それ。
22:03ちょっと今の辺を踏まえてと言いますか、本日すごいですよ。
22:07阿部君と伊集院さんにクイズの出題者となっていただき、ここにいるみんなでクイズ対決を行いたいと思います。
22:16ということで、まいりましょう。
22:18阿部の陽平&伊集院ヒカルが出題、ポカポカチーム対抗クイズ対決を!
22:25皆さんどうぞ前の方へお越しください。
22:28さて、これからゲストチームとポカポカチームに分かれて、クイズで対決です。
22:33ポカポカチームには阿部さんが考えた問題、そしてゲストチームには伊集院さんが考えた問題を出題します。
22:41それぞれ交互に問題を出し合って、正解数が多い方の勝利です。
22:46そして回答はですね、チーム内で相談してもOKとなります。
22:52代表者が答えをフリップに書いてください。
22:54そして見事、勝利したチームにはこちら。
22:58慶応3年創業、山田屋のまんじゅう10個入りを出し上げます。
23:04きれいなまんじゅう。すごい高級感あふれる。
23:08さあ、阿部君、問題考えてきてくれたっていう。
23:11解いたことはあるけど、作った経験がなかなかなかったので、
23:16ちょっとなんか変な日本語になってたら申し訳ないんですけど、でも頑張って作りました。
23:21そうか、伊集院さん、僕作るの大好きで、30問くらい出したんですけど、5問くらいしか採用されなかったので、
23:30時間がないと3問で終わると思いますけど。
23:33続いては30問ストップが。
23:36ありがとうございます。
23:37それもいつかやろう。
23:39いつかやろう、もったいない。
23:41さあ、それではまずはゲストチームの出題で、ポカポカチームの回答となります。
23:45それでは、阿部君、問題の方をお願いします。
23:50問題。
23:51非常口を指し示す誘導灯が緑色の理由は、落ち着く色という理由の他に何でしょう。
23:59本当ですか。
24:00それでは、なんか伝えますよね。
24:03これ、藤井さんも入っていいんだね、考えるのは。
24:06もちろん。
24:072種類あってっていうのもあるの?
24:082種類あって。
24:092種類あって。
24:10あのマークに2種類あって、こっちはこれっていうのもあるじゃん。
24:12買いましたね。
24:13これは阿部君はもともと知ってってって、っていうことなんです。
24:16知ってました。僕、メンバーカラーが緑なので、ちょっと緑系には強いです。
24:21なるほど。
24:22ああ、そうかもしれない。
24:23これは。
24:24普通に考える。
24:26良き、良き、雑学だな。
24:28あっちに非常時があります。
24:30落ち着く色という。
24:31落ち着く色っていうのもあるんですね。
24:33やっぱり非常時、焦っちゃうから。
24:35落ち着く様に。
24:37俺、すごい考えてる。
24:38あ、そうね。
24:39一体やん。
24:40何ですか?
24:41めっちゃ考えてる。
24:42どういう構図なんだろう?
24:44揉めてるんかな?
24:45なんか。
24:46火事の時とかって、要は周りは赤いわけだから。
24:49入れてもらえてないんです。
24:52出ちゃってますね。
24:54なんか出ちゃってますけど、いわゆる。
24:56なんか、気づいたら出ちゃってます。
24:58出ちゃって。
24:59いや、自分で入らないと。
25:01終わっちゃった。
25:02終わっちゃった。
25:03終わっちゃった。
25:04終わっちゃった。
25:05いった。
25:06さあ、解答をお書きください。
25:08絶対それだ。
25:09フリップにお書きください。
25:10ちょっとでも、この問題難問。
25:12誰もこれだっていう、知ってた人はいないという。
25:16ちょっと想像しながらね。
25:18さあ、それでは、よろしいですか。
25:21はい。
25:22はい。
25:23まいりましょう。
25:24ポカポカチーム解答オープン。
25:26はい。
25:27煙の中等で目立つ。
25:30ほう。
25:32ほう。
25:33すごい迷ったんですよね。
25:35すごい迷って、なんか僕の知識の中にあったのは、これに2種類あって、こっちはこう、みたいなやつだったんですけど、それよりこの問題だと、ジャストな答えは。
25:45だって、煙とか、周り、火事だと真っ赤っかだったら、赤色は目立たないじゃん、みたいな。
25:52で、日常、目立たないけど、災害時は目立つわ。
25:55なるほど。
25:56これかなっていう。
25:57煙。
25:58これは岩井さんも納得の。
25:59ああ、そうなんだって思いました。
26:02全然参加できて泣きついたらそうか。
26:05うん。
26:06さあ、果たして合っているんでしょうか。
26:08阿部君、判定をお願いします。
26:10どっちだ?
26:11どっちだ?
26:12正解!
26:13正解!
26:14凄い!
26:15凄い!
26:16凄い!
26:17凄い!
26:18凄い!
26:19あの、あの、ヒントは私です。
26:21でも、導き出したのは井淳さんです。
26:22凄い!
26:23これも正解あるよ。
26:24はい。
26:25火災が発生した時の赤い炎とか、あと、煙も含めて、なんか最も視認しやすい色ということで。
26:31へぇー!
26:32素晴らしい!
26:33お見事でございます。
26:34これはずるいテクニックが入ってるんですけど、ここに、塔って入れる。
26:38そうすると、煙だけじゃなくすることで、塔を入れとくと、意外にスタッフが丸を押しやすいし、いってる側は、塔で今、炎入ってたなぁとか。
26:49ちょっと広さ。
26:50エトニックが無視してるなぁ。
26:52さぁ、続いて、ポカポカチームからゲストチームへの出題です。
26:55井淳さん、お願いしやすい。
26:57さぁ、えーっと、銀行。銀行のロビーにある観葉植物、ありますよね。
27:03の高さは、約170cmが好ましいとされています。
27:08何これ?
27:09なぜでしょう?
27:10なぜでしょう?
27:11へぇー!
27:12それでは、シンキングスターン!
27:14銀行のロビーの観葉植物にルールがあるんですか?
27:17ルールがあるんですか?
27:19はい。
27:20こどましいとされている。
27:21鶴田さんも。
27:23関係ないか。
27:24ん?
27:25あっ、2人で考えてます。
27:27絶対そう。
27:28だってもう、聞いたことが違う。
27:29違うのもある。
27:31だろうけど、こどましいとされている。
27:33はい、これぐらいにしましょう。
27:35へぇー。
27:36すごい。
27:37わかるじゃないですか。
27:38もしかしたら、戦慮だった。
27:39これでも、これ、阿部さん知らなかったらもう、ダメよね。
27:42すごい。
27:43いやでも、どうだろう。
27:44これ、これ有名よ。
27:46これ、阿部さん知らなかったらもう、ダメよ。
27:49えっ?
27:50鶴田さん、マジで?
27:51ん?
27:52鶴田さん、分かった?
27:53ダメ。
27:54あ、でもねぇ。
27:55鶴田さんの恐ろしいのは、無駄なことを知ってて、大事なことを知らないケースがあるから。
28:00確かに。
28:01鶴田さん、分かるかな。
28:04いや、多分、今、阿部さんがこうじゃないかって、それだと思うって思いました。
28:10なんで阿部さん知ってると思うんだよな。絶対知ってるよ。
28:13すごい。
28:14阿部くん、回答書いております。
28:16さあ、いきましょう。ゲストチーム、回答オープン。
28:20頼む。
28:21強盗等の。
28:22強盗等で。
28:23強盗等で。
28:28身長が分かる。
28:31強盗とかが逃げていくときとかに、少しでも身長とか強盗のデータみたいなものが分かりやすいというか、比較しやすくなるんじゃないかなっていう。
28:43強盗銀行で、強盗等の等の部分は他にあるんですか?
28:49いや、確かに。
28:50まあ、強盗等です。
28:51強盗等。
28:52強盗等。
28:53さあ、合っているんでしょうか。伊人さん、判定をお願いします。
28:55頼む。
28:57やられました。
28:58やったー。
29:00やったー。
29:01出したねー。
29:03うわー、すごいすごい。
29:04ありがたい。
29:05ああ、そうなんだ。
29:06何時の何かその。
29:07ひょうで後で情報なんでも、本当に今まんま補足するとこないぐらい。
29:12みんなの記憶に残って、そういえば、あそこよりこれぐらい高いから180cmぐらいだと思いますっていうのに、言いやすいっていう。
29:18なるほど。
29:19角瀬さん、これは。
29:21こんな簡単な問題出したらダメじゃないですか。
29:25角瀬の簡単がいつも分からないんだよ。
29:28いや、人が多いと思って。
29:30厳しいこと。
29:31さあ、続いてゲストチームから、ぽかぽかチームの出題です。
29:35.
29:37.
29:38.
29:40.
29:42.
29:43.
29:44.
29:45.
29:46.
29:50.
29:52.
29:54.
29:58.
30:04We have this question from the question.
30:07The reason is 42.195km is in the middle of the year.
30:11The question is from the bottom of the book.
30:14The girls are in the限界 of the大会.
30:18The girls are in the middle of the goal, they are the main edge of the goal.
30:21That's why they are in the middle of the goal.
30:24It's because they are in the middle of the goal.
30:28I'm in the middle of the goal.
30:33自分たちの前をって漠然表現されています。
30:37自分たちの前をって漠然表現されています。
30:40テストでも、断言しないと正解じゃないという問題もあれば、
30:44断言したせいで厳密に違うというパターンがありますか?
30:48これはテイクですよ。
30:50これは伊住井さん以外は分かったですか?
30:52私聞いたことあった。
30:54神田さんもね、分かることの差が変わっています。
30:58果たして合っているのか、阿部君、判定お願いします。
31:02すごい問題なのは、なっちゃんはちょっと引っかかったんだけど、もともとのマラトンの戦いっていう、そのときに兵士が走った距離からさらに変わってるんだよね。
31:19そうですね。
31:20それ聞いたことあるよね。
31:21だから。
31:22引っ掛けなの?
31:23へぇー。
31:24巧妙な引っ掛け。
31:25イギリス王女。
31:26スタートは城の窓から見えるように宮殿の庭で、ゴールは競技場にあるボックス席の前に設置してほしいと言ったと言われてまして。
31:32へぇー。
31:33岩井さんはね、走れメロスが走った距離って言ってました。
31:37さあ、そう言わないでください。
31:38さあ、続いてどうですかって言われたかな。
31:43俺もちゃんとホワイトボード消すっていう作業をやってますから。
31:47協力はしてチームではあるっていう。
31:49さあ、続いてボカボカチームからゲストチームへの出題です。
31:52さあ、学校に関する問題です。
31:56小学校、中学校の子いるかな。
31:59何だこれ。
32:00理科室の椅子。
32:02理科室の椅子に背もたれがないのはなぜ?
32:07へぇー。
32:09うちの人じゃなかったんだ。
32:11何かそこにいなかったか。
32:12わかった?
32:13あ、わかった子もいる。
32:14わかった子もいる。
32:15彼も。
32:16言っちゃダメだよ。
32:18言っちゃダメだよ。
32:19言っちゃダメだよ。
32:20わかったのか?
32:21え、すごい。
32:23わかる、わかる。
32:24え、すごい。
32:25わかります。
32:26あ、でも考えてます。
32:27阿部くん、鶴田さんは。
32:29今、話し合い中。
32:32え、わかった。
32:34あ、前の列を。
32:36あ、みんな結構わかってる。
32:38すごい。
32:39それ、先生に最初言われたの?
32:41何か知ってた。
32:43おい、天才じゃねえかよ。
32:46さあ、それでは、回答参りましょうか。
32:50答えは出たかな。
32:52あ、いけそうだな。
32:53結構。
32:54なんかちびっこみんなわかってるね。
32:56ちびっこみんな。
32:57やっぱり現役すごい。
32:58現役すごい。
32:59活かしつ現役はわかってる。
33:00さあ、それでは参りましょう。
33:02ゲストチーム、回答をオープン。
33:07すぐに逃げられるように等。
33:10これはダメですよ。
33:11この等はダメですよ。
33:13天才。
33:14シンプル&トー。
33:16答えの決に等はダメですよ。
33:21ちびっこ、これ学校のテストでやると怒られるけど。
33:24シンプル&トー。
33:25三角ぐらいになっちゃうからね。
33:27あ、これは鶴田さんもやっぱり色々。
33:31最初におっしゃってくれて。
33:32おっしゃってくれて。
33:33実験とかしてっていう。
33:34なんか火がついちゃったとか、なんか液体がね、危ないものがこぼれちゃったとかいうときにさっと。
33:41背もたれがあるとちょっと引っかかっちゃいますよね。
33:44なるほど。
33:45さあ、合ってるんでしょうか。
33:46どうなんだろう。
33:47当てよう。
33:48さすが。
33:50すごい。
33:52すごい。
33:53すげえ。
33:54すげえ。
33:55当ててくるね。
33:56当ててくる。
33:57やった。うれしい。
33:58クイズ当てて楽しいのは、大人がわからなくても子どもがわかったりとか。
34:02確かに。
34:03メンバーの中にもわかる人、わからない人いるのが面白くて、結構オールマイティー手ごわいです。
34:08え、合ってた?
34:10すごいね。
34:11すごいね。
34:12すごい。
34:13合ってた。
34:14さあ、続いて最後の対決でございます。
34:17阿部くんお願いします。
34:19問題。
34:21超難読漢字、ビャンビャン麺のビャン。
34:24その中に唯一入っている生き物の漢字とは何だったでしょうか。
34:29ビャンビャン麺。
34:31もう一度は見たことあると思うんですよ、最近。
34:33ビャンビャン麺。
34:34新尿のやつですよね。
34:35そうです、最後新尿のやつ。
34:36中にゴンベンも入ってるよね。
34:39唯一、唯一入ってる。
34:41生き物の漢字が入ってるんですよ。
34:43もう神田さん漢字出されてはダメね。
34:45神田さん漢字にも分かんない。
34:47神田さん漢字にも分かんない。
34:49神田さんもホワイトボード決測される。
34:51決測される。
34:53ビャンビャン麺。
34:55難しい。
34:57私、ビャンビャン麺が分かってないんですけど。
34:59ビャンビャン麺っていうのはどういう麺の?
35:01俺ももう分かんないの入ってる。
35:03ビャンビャン麺。
35:04何かちょっと平たい麺で、辛めのやつだったと思う。
35:08中華料理?
35:10中華料理ね。
35:12横やけん麺。
35:14ビャンビャン麺。
35:16モカボカチームよろしいですか?
35:18悩んでる。
35:20岩井さんは悩んでるふりですかね。
35:23あれは背負かしてる…
35:25フリなんでしょうか。この人は。
35:26僕はもうテレビ見てるのと一緒ですか?
35:30一番近い席で。
35:32さあ、それでは参りましょう。
35:34モカボカチーム回答オープン。
35:36うわぁちょっとこんなもんです。
35:38取り。
35:40取り。
35:42取り。
35:44入ってるんじゃないかっていう。
35:46神田さん、さっきは簡単簡単って言ったら急に
35:50私、漢字は無理です。
35:52漢字は担当外ですから。
35:54横澤なんかなんとなくうっすら漢字はこう。
35:57いや、難しいなんかあるんですよね。
35:59お店とかでよく見るんですよ。
36:01最近見るよね。
36:02そんなのに今、全然出てこない。
36:04そうか。
36:05さあ、果たして合っているのか、阿部君判定をお願いします。
36:09残念。
36:10あー!
36:11何だ何じゃない。
36:12何だろう。
36:13正解は?
36:14確かこんな感じだったと思うんです。
36:16うわ。
36:17うわ。
36:18馬?
36:19馬です。
36:20馬いた、馬だ。
36:21惜しいですね。
36:22馬いた。
36:23馬だった。
36:24そんなじゃない。
36:25これ、何これ。
36:26これでビャンです。
36:28これ連続で?
36:30ビャンビャン。
36:31ビャンビャン。
36:32ゴーロゲすぎてここまでしかあった。
36:34あー。
36:35なんかこんなの入ってたよな。
36:36馬つは入ってる。
36:37えーでもすごい。
36:38よく覚えてます。
36:39やばい。
36:40残念ながら伏せない。
36:41ここで馬つがつきました。
36:42悔しい。
36:43さあ、ラストいきましょうか。
36:45ボカボカチームから。
36:46これ簡単かな。
36:47レストチームの出題お願いします。
36:49お相撲でおなじみの両国国技館の地下に、土俵の下にあるものは何でしょうか。
36:59あー。
37:00土俵の下。
37:01またすいません。
37:02神田さんが簡単じゃねえから。
37:04さっき感じるときだんまりだったんじゃない。
37:07さあ、ラストシーキングです。
37:09やばい、これ。
37:12なんか、うっすら引いたことありそうね。
37:16ロッキやってる可能性あるかもしれない。
37:18ロッキは結界を張っている。
37:19ちょっと悩んでますよ、ゲストチーム。
37:21こんな感じか。
37:22うん。
37:23なんか。
37:24ちっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ。
37:25うーん。
37:26どうだった?
37:27クイズ番組でこれ、やったことあるのに、覚えてない。
37:32それもあるあるだよね。
37:34出てこないんですよ。
37:36I'll be there.
37:38I'll be there.
37:40I'll be there.
37:42I'll be there.
37:44I'll be there.
37:46I'll be there.
37:48I'll be there.
37:50I'll be there.
37:52I'll be there.
37:54I'll be there.
37:56Just悩んでます,
37:58Gets, the team.
38:00I can't believe that.
38:02How did you get it?
38:04I said,
38:06I'm so sorry.
38:08It's so bad.
38:10I don't know.
38:12I'll be there.
38:14I'll be there.
38:16What's the name?
38:18The name is JINJA.
38:20You're a KZUTA.
38:22You're a KZUTA.
38:24You're a KZUTA.
38:26You're a KZUTA.
38:28You're a KZUTA.
38:30You're a KZUTA.
38:32You're a KZUTA.
38:34You're a KZUTA.
38:36You're a KZUTA.
38:38You're a KZUTA.
38:40You're a KZUTA.
38:42Here we go.
38:44Wow, right!
38:46The name is KZUTA.
38:48The name is KZUTA.
38:50Wow.
38:52What's the name?
38:54What's the name?
38:56Wow!
38:57You're a KZUTA.
38:58Oh, right?
38:59You're a KZUTA.
39:00Hey, you're a KZUTA.
39:02Oh, right.
39:03This is a clear line...
39:07It's not easy to answer you, but the answer to the question for this question is not a problem...
39:12It's not easy to answer you!
39:15The answer is not easy to answer you!
39:18It's a very easy answer!
39:23He's a great answer.
39:26I'm so excited!
39:27I'm not satisfied!
39:28I'm satisfied!
39:29I'm satisfied!
39:31All right, guys, let's go to the audience.
39:34Please come and join us.
39:36Please come and join us.

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