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00:00頭がすっきりとした朝だからこそ冴えるアイデア。
00:12日本を変えるかもしれない起業家の卵と朝から楽しくミーティングする新番組。
00:19さあということで始まりました広見のおはようミーティング略して広見のおはみのお時間でございます。
00:26いやいやおはようございます。
00:301回目から略さなくていいですから。
00:33何にも浸透してないので。
00:35これはぜひとも浸透させていきたい。
00:37さあということでこの番組なんですが、日本の未来を変えるかもしれない起業家の卵たちが朝からとっておきの新ビジネスやアイデアを紹介するということで、芸能界一ビジネスが大好きなひろみさんと。
00:52なんかちょっとその言い方いやらしい。
00:56才能あふれる超フレッシュな起業家の卵が朝からアイデア全開。
01:03ビジネス大好き?なひろみ。
01:05そして先輩起業家と楽しくわいわい新ビジネスのトークを繰り広げます。
01:11記念すべき第1回は世界征服を企む22歳のアイデアマンが登場実は手の中にマイクロチップ小さなチップが入っていてですね。
01:26SFの世界。究極の手ぶら生活の始まり?
01:31ちょっと怖いんですけど。
01:33俺何これ?
01:35世界征服したいっていう思いは本心なんですけれども。
01:40ひろみも驚愕その壮大な野望とは日本の未来は朝変わる驚きのアイデアを持った起業家が続々登場あなたも人生を変えるなら朝です発掘スタートアップひろみのおはようミーティングさあということで日本を目覚めさせるかもしれないおはようプレゼンターをお呼びしましょうはい。
01:41ひろみも驚愕その壮大な野望とは日本の未来は朝変わる驚きのアイデアを持った起業家が続々登場あなたも人生を変えるなら朝です発掘スタートアップさあということで日本を目覚めさせるかもしれないおはようプレゼンターをお呼びしましょうはい。
02:10夢は世界征服! sf の世界を現実に合田ひとみさんです。どうぞ!
02:16よろしくお願いします。
02:18おはようございます。
02:20おはようございます。
02:22おはようございます。
02:24どうも今日はありがとうございます。どうもひろみでございます。
02:27ひとみです。よろしくお願いします。
02:29いただきました。
02:33本日のおはようプレゼンター、合田ひとみさん。
02:36セキュリティシステムに革命を起こす新しいアイデアがあるといいます。
02:43ということでこちらにはですね今朝食を用意しているんですが今ですね朝ミーティングをしながらご飯を食べるブレックファストミーティングというのがはやっているこれはもう海外なんかも朝の時間帯にこう皆さん集まって一番頭がこう回るんじゃないかとかねっていうのは言ってきますけどそこそこいろんなこと知ってるんですよ本当ですか知らないのかな知らないのかなじゃなくて俺をちょっとなめんなよごめんなさい
03:12いただきます
03:14いただきます
03:16シンプルで一番こういうのがいいんだよね
03:18さあということで郷田さんが考えている新ビジネスの発表をお願いします
03:24私が考えたビジネスは顔も指紋もいらないシステムで世界の新しい扉を開きたいということです
03:34顔も指紋もいらないシステム
03:38例えばですねオフィスビルでもいいんですがイメージしていただいてセキュリティゲートあるじゃないですか
03:44ちょっと待ってくださいと
03:46誰ですか
03:48止められて
03:50そうなったら多分何か出しますよね
03:52僕はこういうもんですとか
03:54社員証とか免許証とか
03:56もしそれがなかったら多分入れなくなるんですよね
04:00自分はここに存在してるんだけれども誰にも認められないみたいな
04:04そうか自分は一体どこの誰々でっていうのを説明をしようと思ってもなかなか難しいから
04:10そうなんですそこで私はもうこの自分の体一つあればどこに行っても自分が何者であるか
04:18ちゃんと認められるということをビジネスとしています
04:22これでもどうやってまあ夢は分かりますけど
04:26今スマートフォンでお持ちですかね
04:28持ってます
04:29出していただいていいですか
04:30はいこのこのスマホ
04:32ちょっとスマホを私の方に向けていただいてですね
04:35向ける
04:36反対です
04:37はいこのままでいいですか
04:39はいよく見ててください
04:41見ていただきたいんですけど
04:43うんもう一度手の部分をよく見ているとなんとスマホを近づけた瞬間手の甲が緑色に光りサイトのリンクがこれを開いてみてください
05:10ウォッチのあのプロフィールカードが出てきました
05:13瞳
05:14これをご覧全部情報メールだとかいろんなの書いてありますけど
05:17そうです
05:18名刺がなくても名刺交換ができるという
05:21ちょっと怖いんですけど
05:24ちょっと
05:27えー
05:28これ何これ
05:31情報入っちゃいました
05:32情報入っちゃったよ
05:35これ周りになんて説明しよう
05:38これはどうやって今その緑色にビビって光りましたけど
05:44実は手の中にマイクロチップ小さなチップが入っていてですね
05:49NUC
05:51NUCチップが入っててそこに事前にスマートフォンで読み取るとプロフィールカードが出るように設定をしてあるんですね
05:59すごい
06:01これは電池なんですかそれとも
06:05永久に
06:06動力は
06:07動力は何
06:08これはですね中にアンテナが入っていて
06:11バッテリーを持っている端末スマートフォンでしたりとか
06:14を近づけるとエネルギーを受け取って
06:17充電するんだ
06:19充電はしないんですけれども
06:20相手のエネルギーを使って動くんだ
06:23おっしゃる通りです
06:24例えばクレジットカードを近づけるだけで決済ができるとか
06:29あとスイカとかも近づけるだけでできるとか
06:32ああいうものと同じ仕組みで
06:34なので半永久的にバッテリーもいらないですし使っていただけます
06:38本当面白いですよ
06:40ネット社会で言われていることってやっぱり最初は認証から入るんですよね
06:43と語り出した先輩起業家は年商42億円株式会社エアークローゼット社長兼CEOエアークローゼットは日本初月額制の女性向けファッションレンタルサービス会員登録数なんと130万人を超える人気のサービスです
07:12やっぱり人が人であるって認証と信用って必ずこれからより大事になっていって
07:20AIが出てきた時代だからこそさらに認証って大事になっていって
07:24そうです将来的にはやっぱりパスポートとか公的な身分証明書の代わりとして使えたらいいなと思ってるんですけど
07:31いやすごいんだけど これすごいすごいんだけど
07:37体の中に入れて問題はないんでしょうか
07:41何も問題はないです
07:43あっこれ はい
07:45これは左手のレントゲン写真です
07:47左手?
07:48MRIとかの機械も入れますし
07:51空港にある金属探知器も反応しないですし
07:55サウナも問題なく入っていただけますし
07:58これは1回入れたら取り出せるんですか?
08:01取り出したい時には取り出せます
08:03取り出す必要はないんですけれども
08:06痛くないですか?動かしてて
08:08全く感じないですよ
08:09全く感じない
08:10ちょっと触っていただくと
08:12何かある?何かある?
08:14何かある?
08:16何かあるよね
08:18何かちょっと血管のところが膨らんでるぐらいですよね
08:22筋といえば筋だし
08:25その今入れてるマイクロチップみたいなのっていうのは
08:28もともとあったものなんですか?
08:30それでもそこから開発していったの?
08:34マイクロチップって通称でちっちゃなチップ
08:37ちっちゃなチップ
08:38そうです
08:39のことを全部マイクロチップって実は呼ぶんですね
08:41今までやっぱりそういうものはあったんですね
08:44ただ私たちはやっぱり新しいっていうのは
08:46まず人の体に適応している
08:49医療素材を外に使っていて
08:52精度もパスポート同等くらいのものっていうのは
08:55やっぱり過去にはなかったものなんですよね
08:58郷田さんが開発したマイクロチップは
09:02手術などに使われる医療用シリコーンを使用しているので
09:06人体に与える影響は少ないといいます
09:11身分証明ができるものなので
09:15カテゴリ分けしていくと新しいものですね
09:18ビジネスとしては気になるところだらけですね
09:21それこそ例えばスマートフォンとかも
09:24顔認証が今どんどん精度上がってるじゃないですか
09:26なぜ顔認証の認証の方に行かずに
09:29チップにしたのか知りたいなと思ったんですか
09:31まず顔認証とか指紋認証とかって便利だとは思うんですね
09:37ただ一回ハッキングされたときの代償が大きすぎるなと思っていて
09:41顔もやっぱりハッキングができるようになっちゃったので
09:45ハッキングされて顔変えれないじゃないですか
09:48いやそれは無理だと思います
09:49結構難しいですよね
09:50なのでやっぱりそういうサステナブルではないと思うんですよね
09:54あとはもうヒロミさんとかも得意ですけど
09:56テレビとかメディアの顔を露出しまくってるじゃないですか
09:59そんなデータをいっぱい取ってきて
10:01もうヒロミさんいないところで
10:03あたかも本人が動いてるかのような演出ができちゃうんですね
10:06その方が助かるんですけど
10:08逆に
10:10でもそのヒロミさんが悪いことをする可能性もあるんですよ
10:14そうなんです
10:16そうなんです
10:18実際に日本でも
10:20著名人の顔をAIで複製し
10:23投資を促す投資詐欺が起きていますさらに海外ではAIで作り出した偽物の人物をビデオ会議に出席させおよそ40億円をだまし取るという事件も例えば自宅の鍵とかあとオフィスの鍵とか自転車の鍵とかに今は使ってますね
10:52どうやって使うの?
10:54今日自転車で来たのでお見せしてもいいですか?
11:00このあとマイクロチップを使いまるでSFの世界を体験!
11:06私の手をこうやってかざすとですね
11:10おい!
11:12体に埋め込んだチップで自分が自分であるという認証を目指す合田さん。そのチップを自転車のあることに使用できるといいますが。
11:36ではこれ私の自転車なんですけどこれ鍵なんですけどちょっとよくここの方を見ててくださいね私の手をこうやってかざすとですね
11:50これであのキーレスですなんと手のチップにかざしただけで自転車の鍵が開きました実はこれサドルに取り付けたチップの読み取り機と鍵を連動させることでキーレスで解除できちゃう仕組み
12:14これ入れる時にもう自分のデータを入れて入れるんですか? まず?
12:19これはデータは入ってなくてですね。私たちがひろみさんという人から依頼を受けましたと。じゃあ私たちからこのチップを提供しましょうと。でひろみさん情報と私たちのチップっていうのを紐付けまして。じゃあひろみさんにはこのIDを渡しますっていうのをチップの中に入れてお渡しをして。
12:36ああ、そうなの。
12:38なので私のチップだったら開けていいよっていう風に事前に登録をするんですね。
12:43ひろみさんがタッチしても残念ながら開かないんですね。
12:45どうやっても開かない。俺がタッチしても。
12:47そうです。
12:48入ってないっすから。
12:49入ってないっすから。
12:50入ってないっすから。
12:51ほんと?もう入れてない?いいね俺ね。
12:53へぇー。
12:55はい。
12:56まるでSF映画のようなアイデア。一体どうやって思いついたのでしょうか。
13:03最初は飛び立て留学ジャパンっていう文部科学省がやってる奨学金プログラムがあるんですね。
13:12留学に行けるぞと。無料なんですよ。これはいきたいと。
13:16だけどやっぱりいいアイデアがないとお金は出してもらえないわけですよ。
13:19そうかそうか。
13:20私そんなに突き抜けた才能があったわけではないので、何かユニークなアイデアを探すぞと。
13:26その時に本当にたまたま学校の廊下を歩いてたら、マイクロチップってワードだけが舞い降りてきてですね。
13:32急に?
13:33そうなんです。急に。
13:34その後調べると、すっごい面白いじゃんこの技術と。
13:38これは未来だわと。
13:39私の中で確信があってですね、その瞬間。
13:41そこから自分っていうところに合わせた時に、もともと持病があったんですね。
13:49で治療しててでその時にいくつか病院通うと何か病院しか持ってない情報っていうのがあるんですね。それを何か私が持ってないのが不思議だなと。なのでやっぱり自分の生きる上で必要なものをですね自分で持つっていうところを何かやりたいなっていうところから今のビジネスに至ってます。
14:08そんな奇抜なアイデアを実現までこぎつけた原点は彼女のアグレッシブな人生にあったようです。
14:20改めてプロフィールを紹介しましょう。こちらでございます。
14:24郷田ひとみさん22歳で若いなぁ。
14:28中学生の頃なんですけど、クラスでは女王様キャラだったと。
14:35いうことでこれ。
14:37女王様キャラはどうなんですか。
14:39ちょっとリーダー的な。
14:42ちょっと言葉選び難しいですよね。
14:44女王様になりたかったわけではなくてですね。
14:46例えば私声がでかかったんです、学校の時。
14:49体育の授業に先生が今日はバレーボールやるぞと。
14:53でも私その日はバレーボールの気分じゃなくて、バドミントンの気分になってます。
14:57で、私が大きい声で今日はバドミントンだーって叫ぶわけですよ。
15:02そしたら気づいたらバドミントンやってる。
15:04いいよ。
15:07主張するってことですね。
15:08主張がね、主張が激しいっていうのはいいよ。
15:10でもその分やっぱり私のせいで嫌な思いをする人も多分いたし、
15:14やっぱりいろんな人が我慢してたから自分が自由だったっていうのもあったんだろうなっていうのは、今大人になって分かったんですけど。
15:21でも早いよねそれが分かるのが22歳でね。
15:28俺なんかそんなの分かったのだいぶ大人になってからだろうね。
15:30しかしそんな勝ち気な性格が実は新ビジネス誕生のきっかけになっていました。
15:36それこそ私がマイクロチップっていうビジネスをやりたいとって言った時に学校の先生にはやっぱり反対されていやいやまだ時代は顔認証とかの方がいいんじゃないかとそんなマイクロチップだなんてと反対されたりしたんですよね。
15:53でもうちはもうそんなのを振る無視してそこは自分の意思を貫いてよかったなと。
15:58私たちもファッションで普段着のレンタルサービスっていうのが日本になかったんですよ。話をいろんな方に相談したんですよ最初。100人ぐらい聞いて90人ぐらいが絶対やめた方がいいと。でもその時にやめた方がいいっていう理由を徹底的に聞いたんですよ。それを聞いて逆に私たちがそれに対して私たちはこう思うんでその理由は突破できると思うというのを一個一個全部話していったらすごいよかったなっていう経験があるので。
16:26横にずらさずに全部受け止めていってもいいのかなっていうのはちょっと感じました確かに学生時代の私に言い聞かせたいですねそして18歳になるとマイクロチップを埋め込み世界征服を企み始めた剛田さんそこにはある使命感がちょっと1点いいですか世界征服って私悪い人だと思われちゃいけないのでちょっと気になりました言葉的には強めのそうですねそうですね
16:56世界征服したいという思いは本心なんですけれども私が思う世界征服はなんかあってもなくてもいいようなものを作るんじゃなくてないと生活していけないっていうものを作りたいとインフラを作りたいっていう思いが必要なものをねそうです強くてですねそういった意味でやっぱり世界の人たちが私たちが作ったものによってより豊かになるとか
17:26そんな革命を起こしたいなっていう世界征服ですそのシステムを思いついてこれをそうにしようって思うことがすごいよねなんかこう人ってこうなんかをやるときに無理な理由とかねやめる理由っていうのを怖だから無理なんだよ怖だから無理なんだよってこう無理な方をまず探すんだよだいたい
17:56おしゃる通りですねだけどやりたい理由の方を大事に突き抜けて失敗してもねやってみるっていうのは僕はありかなと思うね
18:07そんなゴーダさんの体内マイクロチップビジネス実はあるストロングポイントが
18:16じゃん
18:19体内チップは超最先端の転ばぬ先の杖です
18:26どういうことでしょう
18:27もしですよヒロミさんが今ここでちょっと低血圧で倒れちゃいましたと
18:33ヒロミさん健康なときに血圧がどのくらいあって体温がどのくらいでアレルギーがあって治療過去どんなことしたかとか
18:41まあ助けたいけどそんな情報がないと助けられないみたいなもしチップが入っていればですね
18:47即座にその必要な情報だけを読み取って緊急隊員さんがで治療をするとそうすると命を守るものになるかもしれないという
18:58そうねそれこそ例えばセキュリティ面とか取り違いが起きちゃわないかとかセキュリティって必ず言われるかなと思うんですけどどうなんですか
19:08そうですねセキュリティはやっぱりどこまで行っても100%っていうのはなくてですね
19:12ただ私たちとしてはできるところまでここまではやったぞみたいなところまではやっぱり実装は心がけてて
19:21今だとパスポートと同等ぐらいのレベルまではセキュリティレベルは持っています
19:27最初の取り違いとかっていうところは3段階の仕組み化を今作ってて
19:35誰が注文をしたか最後誰に入れたかっていうところまでをちゃんと追えるようにしています
19:43ただそこはやっぱり100%は難しいのでそこはもう常に変化をしながら
19:49でもそういうのっていうのはもう本当にもういたちごっこでずっと延々それはやっていかなきゃいけないし
19:55今できる範囲の中のものをやっていると
19:57とにかくアグレッシブに自己実現する合田さんですが
20:03実はどうしても超えなくてはならないある悩みがあるといいます
20:08実はですねやっぱりこの体内に入れるチップって聞くとやっぱり怖いって思われるんですね
20:18で今やっぱりこれを覆すほどの口説き文句っていうのは欲しいなと思ってます
20:24これね俺もね確かにねその怖さだけなんだよね
20:29私は当時ピアスを開けてたんですけど
20:31なんかピアスとそんな変わらないノリで入れたんですよ
20:35なんかやっぱり石灰から見るとちょっと特別なものとして扱われるんですけど
20:40そうだねちょっと怖いなって気はするけど
20:42俺別にねあの意外とそういうの嫌じゃないのよ
20:45だってピアス2つも開けた
20:47そうだピアスだろうがなんだ
20:48今とにかくビジネスとしてこれを人にね
20:52例えばいいと思っても
20:55広まるのにどんぐらい時間かかるんだろうっていうのがあったら
20:59ビジネスとしては成り立たないじゃん
21:02だけど成り立たすためにビジネスとしてまずはこう広めていくとかいろんなものに関して言うと
21:09このあと実業家としても活躍するヒロミが予想外のアドバイス
21:16おはみおはみおはみおはみ
21:18体にマイクロチップを入れてもらうための口説き文句が欲しい
21:29そんな悩みに実業家として成功を収めているヒロミがアドバイス
21:35ワンちゃんは今入れてるじゃんICチップ
21:39ワンちゃんが入れてるものとは違うの
21:42違うんですけどワンちゃん入れてるやつあれは15桁かの番号だけが入ってて
21:49そうなんだ認証の管理番号なんだ
21:53今とにかくビジネスとしてこれを人にね
21:57例えばいいと思っても広まるのにどんぐらい時間かかるんだろうっていうのがあったら
22:04ビジネスとしては成り立たないじゃん
22:07だけど成り立たすためにワンちゃんに入れたらもっといいよね
22:11そのデータが住所から名前から
22:15ワンちゃんって今や家族だから
22:18もうペットともあんまり言えない家族っていう
22:22俺の認識でもそうだし
22:24やっぱり世の中もそうなってるから
22:26ワンちゃんに使えるのを人間にっていうよりも
22:29ワンちゃんも含めて使えるシステムみたいなのにすると
22:33俺広がりが早いんじゃないかなと思って
22:35だからビジネスとしてまずは広めていくとか
22:40いろんなものに関して言うと
22:42そっちもあるような俺は気にするけど
22:45まさにマーケティングでやっぱり
22:47どこかの地域に例えば一気に特定するとか
22:51どこかのレイヤーに特定するとか
22:53やっぱそこって確実に最初の手段として大事なんで
22:57どこか狙っていく
22:58それがペットかもしれないですし
23:00なんかのフェスに入る時だけは絶対必要とかに
23:03例えばなるとまず最初入れ始めて
23:05その後利便性が増していったらね
23:07広がっていくみたいな
23:08そういうところで広めていくのも俺いいかなとか
23:12いいですよね
23:12特定領域
23:13もしくはもう例えばもう国が認めるっていうところからスタートして
23:18広げていくか
23:19その入り口は様々ね
23:21これを国とかに認めてもらって使ってもらわないといけないよね
23:28そうですね
23:28やっぱり国が動くってなると国民がユーザーになっている必要があるんですよね
23:34そうだよね
23:34使っている人がいないのに国が新しくこれを使えるようにしますはちょっと難しいので
23:39なので私たちは今そこに向けてユーザーを増やすっていうところをやって
23:44なんかねまず河野さん攻めるしかないな
23:48なんか河野さんだったら興味持ちそうな
23:50でも広美さんが入れてた方が説得力があるんじゃない
23:55いや俺はそれ入れたっていいんだけど
23:57入れたっていいけど
23:59何に使うのかっていうのが俺の場合
24:02なんかとにかく俺に入れてほしいみたいな目をしてるもんね
24:06それはね
24:07入れて検証しましょう
24:09俺が?
24:10はい
24:10俺にどうしても入れたい
24:11入れたいの
24:12本当に入れたっていいと思うぐらいで
24:15広美のおはみ
24:16次回はどんな新しいビジネスが登場するのか
24:20また来週
24:29次回予告