Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • yesterday

Category

📺
TV
Transcript
00:00SAKU SAKU HIMUHIMU推しの降る夜この番組はサクサクとヒムヒムに日本中で押されているあれやこれやを独自の目線で自由に掘り下げてもらいます今夜2人に深掘りしてもらうのは来た来た来た来た
00:25人たちがいる? 上手に置いてよ! ガーンじゃないのよ!
00:30いただきます! こちらです!
00:34マンガー? 青鷲だ!これサッカーマンガでめちゃくちゃ有名なんですよ
00:39俺キャプテン翼ぐらいしか知らないもんなサッカーマンガは
00:43最近のサッカーマンガ結構人気がすごくてその中でも青鷲やばい
00:52僕はでも読んでないんです読んでないのに知ってんのはいってぐらい有名なんですじゃあ周りが読んでるSnowManも結構読んでるそうですメンバーも読んでたり読んでるはい現在連載中のサッカーマンガアオアシ実は今までにないある設定を取り入れた大ヒット中の漫画なんですえっ?は?
01:16サッカーマンガアオアシの累計発行部数は2300万部を突破しています
01:22ガチガチに売れてるじゃん
01:24なんで知らないんだろ2300万部も売れてるのに
01:28テレビアニメも放送って書いてあったね
01:302022年にアニメ化してるんだ
01:34ワールドカップも決まったしさ日本さ
01:36そうですよね
01:37サッカー今すごいじゃん
01:38ここで青鷲
01:40青鷲大好き芸能人検索中見て
01:42はぁー
01:44あーあかしやさんまさん
01:46武井壮さん
01:48さんまさん出てきちゃうじゃん
01:50でもさんまさん確かにめちゃくちゃ漫画とかアニメ超見てるんですよ
01:52まあそうか
01:54サッカー好きだしね
01:56えっさんまさんが来てたらマジでおっかなすぎないもんでももう先週のあれがあるからさいやそうですね山本瑞季さん来ちゃってるんで来ちゃってるからはい作者はドラマにもなったフェルマーの料理などを手掛けた小林優吾先生昨年末40巻で完結と発表し話題に先月発表されたオススメサッカーマンガランキングではブルーロックを抑え1位大人にも響く内容と
02:26ビジネス本まで販売漫画の枠を超えた一大ムーブメントにサッカー漫画の新たなる金字塔と称される人気の訳とはえっ?
02:39HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
02:40はあっほうおいじゃあ cるーいって
02:42かれ糸すぎる
02:44あん
02:46まんがつぎ
02:46サクサク
02:47ヒムヒム
02:48うーん
02:49ああ こんにちは
02:51私たちは
02:52青ワシが大好きで押しまくる
02:55おしつじ団連
02:57え 1人だって
02:58ボイスチェンジャーを使ってるじゃん
03:01確かに
03:02まずは私から
03:03現役時代からの青ワシファンで
03:06I like that so much, and in fact, I was also invited to call for the company
03:09of a former soccer team, Nakamura憲剛.
03:11I didn't get anyity with that?
03:13I didn't get anyity with that.
03:16I didn't get anyity of my character.
03:19Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah...
03:21I'm not going to say that.
03:24That's so cool.
03:27Wow, I barely drew it.
03:28Army maciers is so fun!
03:30So?
03:31Well, in Jリーガー, I'm a fan of many people.
03:35I was hired to take the first five years to go to the last five years of the program.
03:39That's what I'm reading about.
03:41This is how many of you learn soccer things.
03:43Yes, yes.
03:44Then the other person is going to learn how to learn soccer.
03:46Yes, I'm a fan of the 2000 films of soccer fans.
03:52I'm the one who has a soccer fan of the Umi.
03:55Yes, yes, yes.
03:57Are you sure that there are a lot of soccer?
04:00Yes, yes.
04:01Now I'm going to tell you what I'm going to tell you about the fact that I'm going to tell you what I'm going to tell you about.
04:31サッカー好きな人はもちろんサッカーを知らない人が読んでもハマれる作品になってますその人気の秘密は今までになかった超生々しいリアル設定にあります今人気のブルーロックもなんですけどもどのサッカー漫画も非現実的な必殺技で読書を魅了して青鷲はですねそういった必殺技一切出てきません
04:58これはそれでいいんだよね分かるよ変なのがないんだそのかわりその実際のサッカーで使われてるテクニックが分かりやすく解説されてる漫画です
05:06作者がこだわったのは生々しいリアルな世界リアルがゆえに今までのサッカー漫画では描きづらかった珍しい主人公が誕生主人公は高校1年生の葵葦人というのですが葵だったよ特筆するような技術はないんですが他の漫画には出てこない
05:36カラスを呼ぶってこと超能力的なことじゃない人その時を止めてしまうみたいな
05:43それだともう非現実的なのでちょっとそうじゃないのね
05:46優れた部分ってことですよねそうですねはいおっしゃる通りです
05:50何何言って鳥が上から見てるくらいの俯瞰でめっちゃ見れてる空間把握能力高いみたいな
05:54すごいすごいすごい盛り上がってるこっちの部屋大盛り上がり
06:06主人公葵葵葵人の才能は敵味方の位置を把握できるバードビュー視野の広さこれは現実世界でもある才能だそうで
06:18グラウンド全体って考えたら相当すごいですねいや相当でしかもさ憲剛さんなんてポジション的にもやっぱまさにそういうの分かっとかないとそうですね僕あのミッドフィールダーっていう中盤の真ん中の選手だったので必須でした全部見てるわけでしょ全部見てました感じて俺全然ないないんだ爪切りがどこにあるかとかも分かんないしさ
06:37そんな青鷲の舞台なんですけれどもごめんなさいお羊さんが話を遮ってでも伝えたかったのはサッカー漫画でほとんど描かれなかった舞台設定それが
07:02部活でもプロでもなくJユースなんですご存知ですかJユース僕分かんないJリーグの要するユースですよねはいそのとおりですジュニアからジュニアユースユース18歳以下の子どもたちが学校に通いながらプロを目指す場所はある程度もううまい子たちですよねそうですね漫画では今までほとんど描かれてこなかった部門ですね確かに高校とか中学とかねはい実は結構ユース出身の
07:32プロの選手多くてですね当然前回のカタールワールドカップは2022年の日本代表の半数がこのJユース出身でしたいやーなんかそういうのあんだ日本代表も多く輩出しているのにこれまで漫画で描かれてこなかったのは夢を与えるには厳しすぎるユースならではの環境がサクサクヒムヒムはユースに入れればプロになれる可能性高くなるって当然思いますよねだったら思うね
08:02ユースまで行ってんだもん普通に目指すよりは絶対早いんじゃないかそうですよね実際そういう場所なんですけどそこまで甘い世界じゃなくておい何人いるんですかユースに1学年に大体13から15人ですねで3学年なので35人から40人ぐらいの中から年間で1人か2人毎年1人か2人しかないの面白いもう楽しめんはい年に1人か2人しかプロに上がれない厳しい育成部門の世界
08:32その生々しいマインドがこの青鷲にもしっかり描かれているんです。
08:39高校1年のアシトが在籍しているそのトップチームの練習に3日間だけ参加してプロとの格の違いを見せつけられるシーンなんですけど
08:47プロから来る圧の質これまで受けてきたそれとは根っこから違う
08:53なるほど
08:54プロの圧にアシトが衝撃を受けるんですがその時にアシトの一学年上でもう高校2年生の時点でプロにこのチームにいる天才栗林の言葉がまさにっていうリアルなプロのマイナーで読んでいただけて
09:08はい育成年代とは訳が違うんだよなとタマケって飯食える人間地面から普通じゃないでしょ生活をかけてサッカーできてる人間あのボールを通じて見てきたものの年数も厚みも桁外れなるほどそこに線の細いガキが放り込まれる時給で物を取って食らってきたオオカミの群れに生活かかってない子犬が狩りを教えてくださいと出抜く
09:36うわっうわっでもめっちゃ分かるんですよ
09:39もうゾッちょっと熱くなってるね
09:43めっちゃ分かる今までのサッカー漫画でこの年代だと学校の部活を舞台にして弱小チームがみんなで精査たくまして努力してて優勝するみたいなザ青春の派手な展開が多かったんですけどこのアオアシっていう作品は今まで誰も描いてこなかった夢を与えるには過酷すぎる環境のユースという世界をこう描いてるんですね
10:06Jユースでかかる経済的な話なども隠さず描かれていてお金を稼ぐプロとしての覚悟を漫画で学べちゃうんです
10:18プロってだけで違いますよねそうなんだよねだから言いたかないけど我々だってさここでさペチャペチャしゃべって楽なことしてんなって思ってる視聴者さんもいらっしゃるかもしれないけど俺たち生活かけてるからね本当そうなんですよ本当に楽しくもやれてるしいいんだけどもしっかりプロとしてプロとしてやってるからねこれはね出てるんでこれはそこは分かってほしい
10:42必殺技がなく過酷なJユースが舞台さらに今までのサッカー漫画と一線を画すのが主人公アシトのポジションサッカー漫画の主人公のポジションといえばどんなイメージありますか?
10:59この漫画も足とフォワードなんですとにかく点を取るのが好きで途中まではフォワードとしてやっていくんですが6巻の終わりにあるポジションへの変更を言い渡されます
11:18リアルな感じそれチームは結局3対0で大勝お前は1得点1アシストすごいじゃんお前のおかげだそうなんです監督に呼ばれて必ず成長するっていう決意表明するんですけどこの後まさかの言葉を投げつけられる次のページにはい
11:36ディフェンダーに転向しろここでまさかのディフェンダーへのコンバートなんですね何でよ
11:49まさにサッカー漫画の花形点を取るのが大好きなオフェンスの要だった主人公のアシトところが6巻まで来て突然守備へポジションチェンジその衝撃的な理由に読者も困惑
12:09何を言ってるのかよく言ってお前の敵に言っておくが意地的にディフェンダーをやれとかそういう次元の話じゃないぞ今後一切お前をフォワードでは起用してない
12:18何でこれ何があったのこれ完全に転向だって何で得点Aの休暇を認めるだからそれを押し上げる能力がないでもう一つ加えるがユースに早く入らなかったからとかそういう理由じゃない環境の問題じゃないこれはもう生まれついてなんだ
12:36お前が生まれた瞬間にお前がフォワードでないことはもう決定していたんだよ
12:40おいおいつらいってこれいきつすぎるこんなの言われ2人と同じリアクションしましたここ読んだ時努力で何とかとかあるじゃん
12:50ねえアッカー漫画で主人公がディフェンダーってやっぱりちょっとないわこいつが取って点取ってどんどん成長していくんだなって思ってたら守る方行くんだ
13:00きつくな自分で考えたらお前違うんだよって言われたらきついね結局左サイドバックをやることにこの後の足となるんですけど
13:10左サイドバックやるんですかそうなんですよ長友さんとかそうですねはいまさにこれサッカー漫画の歴史に残るコンバートだと僕は思います
13:19いやすごい話これただサイドバックって話膨らまないかなって僕も思ったんです
13:24フォワードだったらゴール決めたりとかできるんですけど
13:27まあわかりやすいですよね物語としてフォワードって絶対
13:31そうなんですサイドバックあの守備ももちろん駆け上がって攻撃もしなきゃいけないんですけど
13:35その攻撃参加を味方が使ってくれないみたいなのもあってなんていうんですかね努力が報われにくいポジションでもあるから結構大変なんですけどけどその足とかサイドバックをやることによって役割がしっかり描かれてサイドバックってこんな面白いんだよとその魅力を伝えてくれてる漫画になっているなるほどね
13:57すごい今パッて適当に掴んで噛んで開いたページなんかこういうとこなのかなと思ったらめっちゃ足と怒ってるんですよ
14:06本当だ何やってんだよお前らなんで声掛け合わねえんだよ声掛け合ってお互いの意思伝えたら済むだろう
14:12今日だけは何としても勝たなくちゃいけねえんだっていう
14:14そうなんです勝つためにサイドバックとして何をしなきゃいけないかを学んでいくんですよこの漫画
14:19なるほど
14:19すげえなんか
14:20掛け合いとかね
14:21あーなるほどこういうとこで生きてるんだなって今感じは
14:24これはちょっといろんな職業とかいろんな人が読んでも確かにちょっとハマるねと思います。
14:30コーチが全てを伝えず選手に答えを探させる指導法や試合中に意思を伝える言語家が仕事をする上でも役立つと話題にそしてこのあと親子で泣けるお羊一押しの心がたぎる名シーンに。
14:53その生々しすぎるリアル設定でサッカー漫画の新たな金字塔と称されるアオアシの心がたぎる推しシーンとは?
17:39そして手紙の最後には。
17:44プロになろうとなるまいとアシトは私の誇りだっていうなるほどうわーこんなんちょっとまさからこれはダメだこんな燃えた中でお前フォワードからディフェンスいけちゃってそうなんでおいそこはねでもそれこそ読者はこの過程を知ってるからこそそれ言われてもうアシトの気持ちくみ取りすぎてうわってなっちゃうんですねいやそうなんだよ小林先生はですね母子家庭だったらしくてそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかもそうなのかも
18:14思いがここに詰まってたんじゃないかなとそういう思いからか先生はですねサッカーがしたくても経済的にできない子供たちのために青鷲奨励金という援助活動を今も続けていますへぇすてきだすごいね先生ねえ
18:32そんな小林先生から作品にサプライズがやばいっすねすごい小林先生からお二人に直筆のメッセージをいただいていますやばいなそれ先生すいません額に入ってうえーすげえやばいっすねすごいやばいうれしい
19:00もううちのメンバーが絶対これ嫉妬しますねあそうだよねいろんな漫画家さんが描いてる通り描きたくなる顔をしていますすごい漫画家欲が半端に出る顔
19:13さきさくひむひむはTVerHuluで配信中地上波に乗り切らなかった未公開シームを組む完全版なのでぜひご覧ください青足熱すぎて泣けるか
19:25壁になるー今日今日いいなー
19:31ここからは未公開トーク
19:35高校1年の青井足人が主人公の青足
19:40収録では2人も熱くなったお羊さん厳選の推しシーンがもう一つありました
19:48じゃあちょっと私の推しシーン紹介させていただきますねはいこれ優しい平先輩っていう先輩がいるんですけれどもその先輩がサッカー人生と決別するシーンがあるんです
20:00うわーマジしかも先輩の優しい人が
20:05これアシトの一つ上の先輩の中村平くんっていう先輩なんですけどこの人すごい気さくな性格で後輩とかの面倒見もいいんですね
20:14で仲間を思い出しチームメイトの信頼も厚い頼れる兄貴分だったりするんですけどめちゃくちゃいいやつなんですよ
20:21でただ実力がですねユースの1軍のAチームと2軍のBチームを行ったり来たりしてて実力的に飛び抜けてはないんですが
20:30まあこんな平先輩がリーグ戦の最中ですよ勉強を理由に引退宣言してユースをする最後のシーンがあるんですうわ待ってよここ?
20:45うわ今の絵やばかった今の絵やばい
20:49これね小学生から一緒にプロを目指してきたライバルで16歳でプロ契約をした天才栗林との会話で今まで隠していた弱音を吐いちゃうんですね
20:59引退しちゃう平先輩に対して他にも日本はプロでやれるカテゴリーが増えてきてるんでそういう道もできるよっていうのは言ってるんですね
21:08はーすっげーリアルだなこれ
21:11なるほどね
21:15ガキのことあるほど楽しかったサッカーって言って
21:18それがプロになるという夢を持った途端競技の対象になった
21:21なるほど
21:22うわーなんかすげーわかるなー
21:24いやーやだねー
21:25ミスが怖くいつまでも成長できない自分が惨めて
21:28いやー
21:29試合を楽しむなんて余裕なんてないって
21:32うわー
21:33うわー
21:35切磋琢磨していく生存競争でこう大楽のメンタルがどんどんやられていくわけなんです
21:40なんか本当楽しむよりも楽しむよりもミスが怖いんですよね
21:44分かるわ
21:46いやバラエティーとかもあるよね
21:47ありますよね
21:48あれ俺たち毎回毎回楽しんでるわけじゃないんだよね
21:51なんかあるよね
21:52なんかこうワーってやって終わったけど
21:54うわー何もできなかったんだよ
21:55いや分かるわ
21:56めっちゃあるもの
21:57ヘッドが出るまで追い詰められてもけがをしてもはい上がってはい上がって
22:01そうですね
22:02これがちょっとね名言があるんですけども
22:04ね今思いました
22:05どこどこ
22:06技術があるかとか身体能力があるかとかそういうことじゃないどれだけサッカーを愛せるかだって結構こういうのなんだねさっきのあのポジションチェンジもそうだけどちゃんと現実を突きつけさせてあげるんじゃないけどそれも優しさだからね年間で1人か2人しかトップに昇格できないのでもう逆に残りの十数人はどこか自分の夢を諦めなきゃいけない瞬間が来てそこをこうちゃんと漫画で描くこの小林先生のこの熱さ諦めるしかないっつって自分の夢を諦めなきゃいけない瞬間が来てそこをこうちゃんと漫画で描くこの小林先生のこの熱さ
22:21諦めるしかないっつって自分で諦めるって言ったのにめっちゃ泣いてめっちゃ泣いて食ってるってサッカーが大好きだ大好きだって言うんですよ
22:32これさ健吾さんぶっちゃけ現役辞める時ってこれとはまたまたちょっと大好きだって言うんですよ
22:38そうですねあの本当に自分の契約年数も含めてちゃんと全うできる選手って多くないんですよね
22:51違いますけどねでも要は辞めるって突きつけられるわけじゃないですかそうですね本当に自分の契約年数も含めてちゃんと全うできる選手って多くないんですよね契約満了して引退をせざるを得ない選手がやっぱり多いのでねアスリートの方はやっぱり必ずありますもんねそうなんですやりたくても続けられなくなるっていうことにやっぱりすごく悔しさを感じて引退するんですよそうですね
23:18現役の終わりがあるっていうのが結構しかも早めに人生の結構早めに来るっていうそれをしかも自分で選べないんですよねしかもだからそれまでにどれだけ活躍できるかそれも大事じゃないですかそうそうそうそううわーそうなのよ怖いな怖いねこれを高校2年生の段階で決断しなきゃいけないっていうのが怖いねだってまだサッカーで楽しんでたい部分もあるわけじゃないはいでも楽しんでっちゃプロとしてはダメだよ
23:48闇と一番大事なことはサッカーを楽しめてるかどうかっていうことも両方突きつけられるということで本当に真理を突きつけるっていう近いけど違ってちょっと難しいんですよねそうなんだよプロになった自分を思い描きながらサッカーをできる日々がどれだけどんなに幸せだろういやーうーいやほんとそうだよねっていうだからあの金のない若手の頃がやっぱりなんか一番良かったっていうのと似てるのが夢ばっかりあるっていううんうん
23:52いや本当そうだよねっていうだからあのまだ金のないあの若手の頃がやっぱり何か一番良かったっていうのと似てるのがね夢ばっかりあるっていう大好きなのに諦めなくちゃいけないっていう切なさがね確かに芸人の頃がどうなって感じになってたんですね
24:22芸人さんとかもよく聞きますよね本当に売れたいとかもっとやりたいのにどうしようもなくて辞めるしかもうなかったって辞めるっていうやっぱり僕もいろんなところでダンスってどうやったら上手くなるんですけど聞かれること多いんですよ
24:38一番に言うのがダンスを好きになることが一番上手くなるって思っててやっぱりどれだけ好きで楽しくてやってないとやっぱりそんだけ上手くなれないんですよ
24:50いや本当その通りどれだけ技術を学んでもそれだけじゃ上手くなれないっていうのが分かるめっちゃ分かった
24:56その通りだねいや本当そうなんですだからもううわーみたいな共感強くて今
25:00よくさあのラーメン食べてさ
25:02いやこれは麺がこうですねあのスープがこうですとかあのこうしたくたれるあるじゃない
25:09ありますありますあれもいいけど説明しなきゃいけないとか思ってるし
25:12そうでも本当は食べてうわーもううまいなー
25:18いや本当にそう
25:19こんなんじゃ
25:20いや本当に本当にマジで好きなもの食ってるときずっと食ってるときうまっ
25:26うめー
25:27もうそう
25:28うまーみたいなのばっかりしかね
25:30これには勝てないっていうやっぱそういうことだよね
25:33なんかそのテクニックとかじゃないんだっていう
25:36めっちゃ分かるな
25:37これはね分かる
25:38まぁちょっと今ラーメンでやっちゃったから
25:39いまいち皆さんもピンと来なかったかもしれないけどね
25:42分かるんだよね
25:43めっちゃ分かります
25:44そう

Recommended