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00:00サウナそれは心と体を浄化させる場所
00:06この番組は様々な世界のトップランナーをサウナに招き
00:12整ったところでお話を伺うサウナトーク番組
00:17ゲストの人生のターニングポイント
00:21整った瞬間に迫ります
00:23あなたを幸せにするヒントはサウナにあるかもしれません
00:30飲むシリカプレゼンツサバンナ高橋のサウナの神様
00:40全てのことは無くせのコシャル
00:50桃と光にある場所へ
00:52本日ゲストをご紹介いたしましょう
00:564Uの腰岡ゆうきさん 松崎ゆうすけさんです
01:00よろしくお願いいたします
01:02お願いします
01:03終わりにないです
01:04忘れにないです
01:05掴みみたいな
01:06始めましてですよね
01:08はい 始めましてです
01:10I've been a fan of the start of entertainment,
01:13I've been a kid with the Senaga and the Stones.
01:17What do you think about it?
01:19I was the same time when I was in the audition,
01:22I was the Kamehashi and I was the Kamehashi.
01:25I was the same time when I was in the audition.
01:29I was the same time when I was in the audition.
01:32Did you like it?
01:37Thank you for listening.
02:05今回、サウナで整っていただくのは、4人組アイドルグループ4Uから越岡祐輝さんと松崎祐輔さん。
02:172人が事務所に入ったのは、1998年、12歳の時。
02:3612年にわたる長い下積み期間を経て、2011年、4Uを結成するも、事務所の他のグループとは異なり、ミュージカルなどの舞台を中心に活動。
02:54ファンからはいつでも会いに行けるアイドルとして人気を博しています。
02:59人生トーク番組って出たことない?
03:04いや、ないよね。
03:05だから、さっきほど松が、ちょっとふざけちゃダメなのかなって、真剣に俺にふざけられない番組なのかなっていうのを真剣に俺に聞いてきたんで、いいんじゃない?ありのままでっていう。
03:18知ってもらうためには。
03:19知ってもらうためには。
03:20何も包み隠さず。
03:22隠すところないんだから。
03:23うん、隠さず。
03:24会場もいらないんだから、こういうなんて。
03:26実際僕らね、いらないときてるけども。
03:28いらないときてくれと。
03:29はい。
03:30言われたんできてますけどもね。
03:31はい。
03:32芸人とはまた違って、事務所の最初のこの一押し絶対ないとデビューできひんっていうのが大変なとこやろうなと思うんですよね。
03:43そこに対する思いみたいなのをやっぱり聞いてみたいですよね。
03:49世界幸福度ランキングで8年連続1位に選ばれた幸せの国、フィンランド。
03:54ユネスコ無形文化遺産にも登録されたこの地発祥のサウナにはこんなことわざがあるんです。
04:04重要なことは会議室ではなく、サウナで決められる。
04:38今がいいのに。
04:39わぁ。
04:39絶賛な。
04:41オートロー流が始まって。
04:42はぁ。
04:43どこですか。
04:44サウナは一体今。
04:45最初水流になってて、あ〜。
04:47全然いかなかったんですけど。
04:48へぇ。
04:49うちの事務所の佐藤勝利。
04:52あ、佐藤勝利。
04:53目玉瀬屋とかに連れられて、サウナ行く機会増えて、だんだん好きになってたんですよ。
04:58へぇ〜。
04:59この間も行きましたでも。大阪で舞台やってて。
05:01舞台の最中で舞台を早い。
05:03僕は嵐の相葉くんと、トレーニングして、その後に必ずサウナに行くっていう流れがあったんです。
05:10で、仕事は舞台が多いんですか?
05:13舞台中心だよね。
05:15結構、みんな、そういうのを4人は一緒の舞台に行ってるの?
05:18とかもありますし、ここそれぞれ舞台にも出てて、それぞれ主演やって出たりとか。
05:24へぇ〜。ちなみにこれから決まってる舞台とかは?
05:276月に控えてる2人、W主演の2人でやらない。
05:31ア、イヤー、ビズ、フロッグ&トード、カエルくんのガマくんっていう絵本の作品で、小学生の教科書とかになってる。
05:40それを2人で。
05:41ミュージカルとして。
05:42へぇ〜。
05:44歌い用の歌い方もちゃんと練習して歌えるようになって。
05:48そうですね。
05:49練習もするもんね。
05:51練習もしますね。
05:52ミュージカル用の。
05:53へぇ〜。
05:54ただそんな得意ではないですけどね。
05:56ここからは3人で、心ゆくまで汗をかいてもらいます。
06:08サウナならではの特別な空間、心の距離が縮まります。
06:17どんな話をしているのやら。
06:19どんな話をしているのやら。
06:21何が言っているのや。
06:22何が言っているのや。
06:25どんな話をしているのや。
06:29何が言っているのや。
06:30Oh, thanks!
06:32It's cool!
06:33Wow!
06:34It's cool!
06:36It's cool!
06:37Great job!
06:39I'll go!
06:40Now, it's okay!
06:41It's okay!
06:42Ah!
06:43It's better!
06:44Ah, it's better!
06:45I know it's better!
06:46I'm not even sure of it, so, I'm not sure of it.
06:48I'm not sure of it.
06:50I'm not sure of it.
06:51I'm not sure of it.
06:52Go ahead!
06:53Come on, go ahead!
06:54Ah, like, go ahead!
06:56Come on, go ahead!
06:56It's perfect!
06:57Come on, go ahead!
06:59Ah, ah!
07:00I'm so tired!
07:02I'm so tired!
07:03I'm so tired!
07:24It's really good!
07:26I like this one too.
07:28I'm fine with my mom, I've been here today.
07:30I'm fine with my mom.
07:32Let's do this.
07:34After Sunday.
07:36I'm going to make a drink.
07:38I'm going to make my drink.
07:40I'm losing my drink.
07:42I'm going to make my drink.
07:44I'm gaining my drink.
07:46It's an natural mineral water.
07:48It's a natural mineral water.
07:50I'm going to make a drink and water.
07:52C'mon, I'm going to make a drink.
07:54Let's get started.
08:24朝カフェでウーバーの女の人が配達員で取りに来てて朝からウーバー頼む人でどんな人になるの?って言ってました。朝お風呂入るんですよ。お風呂入る前に配達しといてお風呂上がるくらいにちょうど来てくれると嬉しいですよね。
08:42はい心と体が潤い整ったら本音のトーク4Uこしおかさん松崎さんの人生で整った瞬間人生のターニングポイントについて伺っていきます
09:00ジュニアの墓場ってファンの中では言われてたぐらい。ファンの方が俺らは言ってるんですよ。
09:08心も体も整ったところで4Uこしおかゆうきくん、松崎ゆうすけくんの気になる5つのこと。
09:18ということで気になることを5つやつぎばやに聞いていきますので後でそれを深掘りしていこうと思ってますのでよろしくお願いします。
09:261つ目。昨日何食べた? オムライス。
09:31海鮮丼。
09:332つ目。最近メンバーにムカついたことがある。
09:39イエスイエスイエス。
09:42おーケンカか。
09:45さあ3つ目。最近した高い買い物は?
09:49ぬいぐるみ。
09:51カバン。
09:534つ目。子供の頃の夢はアイドルだった。
09:58あ、ノー、ノーなんですね。
10:01さあそして5つ目。
10:034Uで一番思い入れの強い曲は?
10:07EVERYTHING FOR YOU。
10:09同じです。EVERYTHING FOR YOU。
10:12一致するんやん。
10:14さあということで、ではそれぞれ聞いていきたいと思います。
10:17まず昨日の夜何食べた?オムライス。
10:19オムライス。
10:20海鮮丼。
10:21それこそさっき話した通り配達してもらって。
10:24オムライス。
10:25海鮮丼なんですけど、これは酢飯を作って。
10:29自分で?
10:30でも簡単じゃないですか今って。
10:32まあまあ酢飯はね。
10:33酢飯を作って。
10:34あとはスーパーで買ってきたお刺身をこうやって。
10:38定食みたいな感じでこうパンパンと乗っけてもいいし。
10:41いいね。
10:42それで昨日いただきました。
10:43はいはい。
10:44いいね。
10:45今何歳ですか?
10:4738です。
10:4938?
10:50で、お酒は飲むんやん。
10:524U結構飲みますね。
10:54一緒に行ったりするんですか?
10:56全然しますよ。
10:57定食終わりに4Uで一緒に行ったりとか。
10:59仲いいんやん。
11:01結構いいっすね。
11:02仲良すぎて大丈夫って心配されます。
11:06逆に心配されます。
11:07仕事終わりとかに普通に居酒屋行って、飲んで帰るとかも結構ザラにありますね。
11:14そういう時はどうなるんですか?割り勘なのか。
11:16もう割り勘ですね。
11:18あとはやっぱコッシーって親が社長なんですよ。
11:21しか関係ないですよね。
11:23まあまあそうなんですけど。
11:24家庭で言ったらそうなんですけど。
11:27そう。
11:28金持ってるんですよ。
11:30だからキャラ的に。
11:31はい。
11:32コッシーに色々奢ってもらったりしてます。
11:34僕は。
11:35どういう系の社長?
11:36結構デカめの。
11:37デカいのかな?
11:38調べたら出てくる多分。
11:40ええ。
11:41実家デカいですか?
11:42実家は割と普通。
11:44まあ普通。
11:45でもそんなトップクラスに大きいわけじゃないですよ。
11:47いやいやいやいや。
11:48ちょっとちっちゃい会社やがなとか言うかなと思ったら。
11:51いやいや。
11:52否定しないから。
11:53否定せえから。
11:54まあまあまあ。
11:55普通ぐらいです。
11:56はい。
11:57さあ続いて2つ目。
11:58最近メンバーにムカついたことがある。
12:00これイエス。
12:01イエスとなりましたけど。
12:02これはちょっと気になる。
12:03誰に。
12:04僕あの。
12:05横にいるマス。
12:06ああ。
12:07来た来た来た来た。
12:08気になる気になる。
12:09舞台よくやるんで。
12:11で、同じ楽屋だったりするんですよ。
12:13やっぱり。
12:14で、ハンガーラックがあるんですけど。
12:15洋服とかかけてある。
12:17ハンガーラックのこの右端のちょっと出てるところに。
12:20自分の下着をかける。
12:22嫌やなそれ。
12:24俺あれやで。
12:25しかも大阪公園3泊ぐらいしてたんで。
12:29なんか毎日パンツ増えてくんですよ。
12:31そこのラックに。
12:32それってさ。
12:33なんか舞台の時とかやったら。
12:35まとめて洗濯とかしてくれないんですか?
12:37えっとね。
12:38自分たちなんですよね。
12:39へぇ。
12:40まあまあでも頼んだまとめてやってくださるとは思うんですけど。
12:42衣装は衣装さんがやってくれるけど。
12:44下着は自分で。
12:46そうですね。
12:47自分のやつは。
12:48あと2階公園とかは。
12:49お昼と夜の間。
12:50やっぱ汗かくじゃないですか。
12:51それでまた1枚。
12:52で、夜公園終わったらまた1枚。
12:54倍持ってかない。
12:55で、かけて。
12:56その度に。
12:57倍こう。
12:58増えてって。
12:59どうもありがとう今日も。
13:01明日も頑張ろうっていう。
13:02今までになんか過去に。
13:04うん。
13:05マジ喧嘩したりとかはないんですか?
13:07去年。
13:08うん。
13:09ゼルダの伝説が出たんですよ。
13:10はい。
13:11スイッチで。
13:12で、お互いやってて。
13:13で、マツは多分そこまで進んでないんだけど。
13:15俺は進んじゃっててその話をしちゃったんですよ。
13:17あー。
13:18で、俺まだ全然そこやってないから言ってほしくない。
13:20みたいな。
13:21ネタバレになっちゃうからね。
13:22で、言う奴と喧嘩して。
13:23それのマジの喧嘩なんですよ。
13:25マジの喧嘩。
13:26中学やん。
13:27いや、マジ中学生なんですよ。
13:28あー。
13:29中学生みたいな喧嘩しょっちゅうしてますよ。
13:31さあ、では続いて。
13:32最近した高い買い物。
13:34ぬいぐるみ。
13:35ぬいぐるみなんですけど。
13:36ぬいぐるみって言ってもいっぱいあるじゃないですか。
13:37うん。
13:38ぼくは違うんですよ。
13:39UFOキャッチャーで撮ったんですよ。
13:40あー、ハマってんね。
13:41はい。
13:42ぼくポケモンが大好きで。
13:43うん。
13:44ぬいぐるみを。
13:45あの、UFOキャッチャーで撮るっていうのをやってて。
13:47ほんほんほんほんほん。
13:48で、その時にかかったお金が1500円。
13:51やっす。
13:52いや、エピソードが中学生やで。
13:55ゲームといいね。
13:56ゲームで喧嘩といいね。
13:57そんなに、だから、浪費家じゃないんや。
13:59あ、でもそうかもしれないです。
14:00だから、よくメンバーとか言われるのはケチって言われます。
14:03こういう、だから水。
14:04飲むシリカさんやばいっすよ、今。
14:05あ、そんなに持って帰るの。
14:07はい。
14:08置いてある飲むシリカ全部行かれますよ。
14:09はい。
14:10やろうと思ってます。
14:11いや、それ、春日のエピソード。
14:12いや、マジ似てますよ。
14:14マジ似てますよ、ほんとに。
14:15本当に、イドルグループの人がやるこっちゃないね。
14:17ほんとに。
14:18じゃあ、ほんまになんか、例えば高い高級の時計とか。
14:21はい。
14:22あんまり興味ないですね。
14:23服とかも。
14:24服も、もうほんとにユニクロ。
14:26言われたことありますよ。
14:27見られる職業なんだから、ちゃんとおしゃれしなさいよって。
14:30うちのお母さんに言われます。
14:32お母さんにね。
14:33エピソードが中学生やって。
14:35逆に越しはカバン。
14:38舞台の節目に僕、何かを買うってちょっと決めてて。
14:41いいね。
14:42今、舞台中なんですよ。
14:43俺、なんかストレス発散で、高いもの欲しくなるんですよ。
14:46うんうんうん。
14:47で、今、東京公演終わったんですけど、東京公演の途中に欲しくなっちゃって。
14:50我慢できなくて、何十万かするカバンを。
14:54すごいな。
14:55さすが、社長の息子。
14:56違うのよ。
14:57俺、別に。
14:58もらってないのよ。
14:59この辺の感覚が社長の息子。
15:01コメントも違かったもんね。
15:02ちなみに。
15:04えぇー!
15:06今、高いっすよね。
15:07すごいな。
15:09さあ、そして4つ目。
15:10子供の頃の夢はアイドルだった。お二人ともノートを出してましたけども。
15:15僕は、親父が社長やってるんで。
15:18で、お母さんがSMAPさん好きだったんで。
15:21その、コンサートは見に行ってたんですよ。
15:23ただ、自分が興味あるかって言われたらちょっと違くて。
15:26で、あの、あるときにその、僕は歌って踊れる社長になりたいんだっていうのを、すごく言ってたっていうのを。
15:32歌って踊れる社長。
15:33今言われるんですよ。
15:35あ、そんなこと言ってたよと。
15:37覚えてなかったんですけど。
15:38ほんで、それが、コッシーはこう、どういうふうに。
15:41お母さんが履歴書を送って勝手に。
15:43ほんで、オーディション行ったら受かったんや。
15:45受かったというか、なんか残ってって言われて。
15:48こう、何人か残って。
15:50それからちょっと取材に呼ばれるようになったり。
15:52ここ来てって言って、その、なんかコンサート急に呼ばれて。
15:56そんなふんわりなの。
15:58いや、合格って言われてないですもん。
16:00いや、今も合格してないんです。
16:01え、そうかもしれない。
16:02はい。
16:03一方、ちっちゃい時は。
16:04僕は、体育の先生になりたかった。
16:06で、幼稚園の時に、ラジオ体操を前でやってるお兄さんがいたんですよね。
16:10そのお兄さんが、かっこよく見えたんですよ。
16:12当時。
16:13だから、うわ、僕もああいうふうになりたいって思ったことがあって。
16:16で、それも、それも不思議なんですけど。
16:18松崎って言うんですけどね。
16:19その人の名前。
16:21松本なんですよ。
16:22いや、フックが浅いな。
16:24なんでもないわ。
16:26で、それがあって、で、ある日、その番組、
16:28始めたJっていう、君は入らないかっていう番組に、
16:32履歴書書いて送ったんですよ。
16:34そしたら、たぶん落ちたんですよ、一回。
16:36だから、うちのお母さんが言うには、じゃあ、社長に、
16:38あの、手紙書いて送ってみれば。
16:40えー。
16:41僕、手紙書いて一生懸命。
16:42僕もなりたいです。
16:43よろしくお願いします。
16:44松崎ゆうすけって送ったら、電話変わってきて。
16:47えー。
16:48それで、この業界というか。
16:49はい、今も。
16:50こうして。
16:51で、そのジュニア時代みたいなのがあって。
16:54ありました。
16:55どうやったんですか。
16:56僕、ABCGの全身のグループ、ABCっていうグループにいたんですよ。
17:00で、ちょっと、社長の意向かわかんないですけど、僕と、今いるメンバーの辰巳だけが外されて、違うグループ、メンバーが入って、ABCGでデビューしたんですよ。
17:12で、僕、その抜けて。
17:13それ、何歳の時?
17:14中学生とかにはもう抜けてって、そっからあんまりお仕事がなくって、1年に1回のその嵐のコンサートに出るっていう仕事だけしかなくなったんで、わりと高校時代も、もう普通に学校行って、みんなと楽しんでたっていう。
17:31なるほど、なるほど。
17:32はい。
17:33松崎ゆうすけだから、わりとジュニア時代は苦労したわけやん。
17:35いや、そうですね。だから、それこそ、KATUNになる前に、僕もそのグループにいたんですよ。
17:41へぇー。
17:42だから、当時、夜も引っ張れとかを、マイク持って歌って踊ってたんですよ。
17:46それは、本当に悔しかったですよね。
17:48へぇー。そっか。
17:49だから、もし入ってたら、KATUNでもなかったんですよ。
17:51MATUNだったかもしれない。
17:52なんで、亀いなくなってんじゃん、それ。
17:54今でこそ、MATUNを言うてるけど、そっから、そんな笑いに。
17:59もう、笑いに。笑いに。笑いに。笑いに。笑いに。
18:00こういう感じで。
18:02だから、お母さんも泣かしちゃったし、当たって、やつ当たりで。
18:05今だから、お母さん、あの時はありがとうございました。
18:07うわぁー。
18:08いやぁ、そっかそっか。親も心配するもんな。
18:12それ、どうなって4Uのメンバーが集まってくるわけなんですか?
18:15なんか、10何人くらいいる、MADっていう1個前のグループがあって、そこに入ると、わりとみんな大体辞めてくよね、みたいなグループだったんですよ。
18:24仕事があんまりない子たちがそこに集められて、なんとなく辞めてくみんな、みたいなグループで。
18:31ジュニアの墓場って、ファンの中では言われてたぐらいの。
18:37舞台の一番前で、スポットライトを浴びるはずだった。
18:42なのに、たどり着いたのは、王女隊のバックダンサーユニット。
18:48しかし、がむしゃらにやり続けることで、新たなチャンスに出会えたといいます。
18:59もともと僕たちって、自分たちが目立ってなんぼみたいな、後ろで踊ってても、顔を覚えてもらってなんぼみたいな感じだったのを、今井翼君のバックで踊るときに、個性を消してくれって、もう。
19:11もう、手とかもぴっちりそろえて、合わせる踊りをしてほしい。
19:16帽子も顔とかも隠して帽子とかもかぶってここを出すというよりかはその曲の世界観みたいなのを大事にして踊ってきたらちょっとずつ目に触れるようになったら先輩とかあいつら踊りうまいんじゃないかって。
19:30で、堂本小石くんのエンドレーショックのときに、4人が抜擢されて、で、集まったんですよね、4人が。
19:36今のリーダーの福田が、4人で、せっかく下の名前YOUだから、なんか名前4人でもらいに行って、活動しようよっていうのがあって、事務所に直接、時間担張行ったんですよ。
19:50で、4人のYOUで集まって4人で来たから、よし、4YOUやって、そのときに決まんの?
19:56そのときには決まってないです。UFOとかも、みたいな。UFO。
20:01自分たち言ってたんですよ。UFOでも、みたいな。どうですか、UFOって。
20:04急に決まってたよね、だから。そう、だから4月1日の。
20:07公判評価なんかに4YOUってひらがなで書いてあって。
20:10あ、なんかちっちゃいこのグループできたのかなぁ、みたいなやつをみんなで言ったんですよ。
20:14なんか新しいグループできたんだって思ってたら、俺たちで。
20:17そう。とりあえずもらえたじゃん、みたいな。一歩としてね。
20:20頑張ろう、しかも4人だけだよ、つって。
20:22MADって元の20人とか、何もいっぱい頼みん4人だけが、こうやってもらえたじゃん、みたいな。
20:28頑張ってこうよ、つってね。
20:29それはありましたね。
20:30で、マイクもほとんど持ったことなかったんですよ、俺がって。
20:32へー、そうか、バックで踊ってるから。
20:34この事務所のほとんどの方のバックをやったんですよ。
20:37後輩以外の。先輩とかはもう全員ほとんどやってるんですけど、マイク持つことがなかったから。
20:42自分たちがマイク持ってコンサートできるなんて思ってなかったんで。
20:46ファンの人、めっちゃ嬉しかったじゃん。
20:48一番最初の4Uのコンサートみたいなやつをやったとき、お客さん全員泣いてて1曲目。
20:541曲目っすよ。
20:55だから盛り上がってみなさい。
20:57こっから盛り上がってこうぜみたいな。
20:594人しかいないな。
21:01前で歌ってるってなってて。
21:03だから、ともになんか育ててくれてる感じだったな。
21:07だから僕ら、ファンの方にお友達って呼んでるんですよ。
21:11ファンネーム。
21:12ファンネームがお友達なんです。
21:14絶対今日も見てくれてるよな。
21:16絶対見てますね。
21:18お友達たち、見てくださってると思うよ。
21:21さあ、では最後5つ目が、思い入れが強い曲は、
21:31エブリシング・フォー・ユー、お二人とも答えていただきましたけど。
21:34オリジナル曲の1曲目って言っても過言じゃないんですけど、
21:37道島康平さんってソロシンガーの方が作詞作曲してくれて、
21:41KinKi Kidsのコンサートとかに出演されてる方で、その方と知り合って、
21:46曲書いてくださいよみたいな流れから本当に作ってくれて。
21:50僕たちのことを考えながら作ってくれた曲で。
21:55もともと4Uに今どういう気持ちとか聞こうと思ったんだけど、
21:59今僕が4Uに感じてるものを詩にするわって言って、
22:02書いてくれた曲やっぱ思い入れっていうか。
22:05よかったらなんか一フレーズ聞かせてもらったり。
22:08サビさんですか?
22:09全部全部 For you For you
22:14桃と光にある場所へ
22:18行こう For you For you
22:22詰めていきたいんだ君を
22:27ちょっと途中あれがありましたけど。
22:29道島さんはどういう思いで当て書きしたよみたいな話はあったんですか?
22:34僕たち一曲も歌が出せてないっていうもどかしさと、
22:38やっぱりこれから自分たちがどうしていいかっていう、
22:41その迷いとか、葛藤とか、
22:44もっと照明浴びたいのに浴びれないみたいなっていうのを、
22:48うまくそのお友達のみんなにも聴いて、
22:52その同じ教具、共感、見てきたっていう、
22:56その歌詞をうまーく取り入れてくれて。
22:58これってでもなんか誰でも共感できることやもんね。
23:01そうです。
23:02本当、どっかの壁にぶち当たったりとか。
23:04それをこのFor youが歌ってくれるっていうのは、
23:08ファンの人だけじゃなくて、みんなにとっても刺さる曲ですよね。
23:13このあとは4U越岡さん松崎さんの整っていない話CD出せないからCDケースだけでもっていうグッズを出して中身をまだ提供できてないっていう2人にとってかなまだ何か整ってないことってありますか?
23:34僕たちこの事務所にいながらCDデビューしてないことです。
23:37それか。
23:38僕たち10周年のツアーコンサートのときに、グッズでCDケースだけでもっていうグッズ出したんですよ。
23:52はぁー。
23:53CD出せないからCDケースだけでもっていうグッズを出して、中身をまだ提供できてないっていう。
24:00でも曲はもうあるわけやん。
24:02結構あります。
24:03いっぱいあるんですけど、でも正式にやっぱりCDデビューっていうか、してないとね。
24:08SNSとかやってないの?
24:09やってます。
24:10やってます。
24:11とかでもう募集、もうバーンって大募集みたいなのして、いい曲一緒に作って、みんなで乗り込みましょうって。
24:18いいかもしれない、こういうポイントだよ。
24:21こういうのしかできないね。
24:22だからアクオロウシじゃないけど、うち入りでCDの権利を獲得しに行くみたいな。
24:28いいかもしれない。
24:29もう1個の企画にしてしまうのかな。
24:31アリス。
24:32次回、俳優、タレント、そして会社員、片瀬奈々さん。
24:57業務用のレジを誕生日プレゼント。