私どもは常に明示的ではないけれども何かの願いを持って行動をしている。YouTube用のビデオを撮ろうとパソコンのスイッチを入れ、プログラムを起動し、カメラのスイッチを入れる等など。お腹が空いたから何か食べたいと冷蔵庫を開ける等など。その願いが叶うところに助かりを感じる、先ずは願いが叶うおかげを頂くことから始まる。
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00:00神様が一番求めたもうもの、それは家内に不安のないことであるが、
00:23円満というだけでなく、どのような場に臨んでも、どのような不死に出会うとも、
00:29家族の信心の度合いは違っても、1にも神様、2にも神様、3にもと、神様に向かう心が一心になれるということである。
00:40常日ごろ家族性を揃えた信心が必要である。おかげのもとともいただける身教えである。
00:47信心は家内に不安の泣きがもとない人。家庭内が乱れておっては、これはなかなか苦しい、息苦しいものですね。
01:03やはり家庭のないが平和である。それこそ家族全員のものが和らぎ喜ぶ、我が心で過ごせているなら、これが一番良いのでしょうけれども。
01:16家庭の平和、家庭内が平和であるように、師匠はまたの身教えに、身にご理解に、家内の家庭の平和を願えと。
01:31そして、願うからには、家庭内の平和を願う。願うからには、責めるな。と、神様からいただいた。という身教えがありますね。
01:48家庭内の平和を願っておりながら、それこそ子供や、あるいは親や、同伴者というのでしょうか。
02:00に、ああだ、こうだ、ああしなさい、こうしなさい、あれがいかん、これがいかん、と、その責めるような心があって、また、お互いがあなたが悪い、いや、お前が悪い、といったような、責め合っていたのでは、家庭の中の平和はありませんね。
02:20やはり、まず、人を責めないということが、家庭の中の平和の第一だということですね。
02:33人を責めないということです。これは、どこでもそうだと思いますね。
02:40社会の中においても、また、会社の中においても、仕事場、職場であっても、人を責めるということは、やはり、争いのもとというのか。
02:53だから、まず、こちらの責める者の心が、乱れてしまいますね。
03:01自らの心を乱さない。
03:04家庭の中が、乱れない。
03:08乱れていない。
03:09ということは、まずは、私自身の心が、乱れておったのでは、家庭内が、やはり、乱れます。
03:18家庭内が、乱れないためには、まずは、私自身の心が、乱れない。
03:25ということですね。
03:28心を乱さない。
03:30ことに、心を使わねばなりませんが。
03:33その、自らの心が、乱れない。
03:38そのためには、まずは、人を責めない。
03:41いわば、腹を立てない。
03:43腹を立てているというときは、腹を立てて、相手を責めていることでしょうからね。
03:49まずは、腹を立てない。
03:51それは、相手を責めない。
03:54ということにも、なると思いますね。
03:57責める心を、なくすというのでしょうかね。
04:00お互い、責め合ったのでは、それこそ、喧嘩になってしまいます。
04:07相手は、それこそ、あなたが悪い、このあなたが悪い、と、人のせいにする。
04:14師匠は、それこそ、電信柱が赤いのも、郵便、
04:19あ、失礼、電信柱が高いのも、郵便、ポストが赤いのも、みんな私が悪いのです。
04:28と、人を決して責めることをされなかった。
04:31みんな、それは、あ、これは私が悪いからだ。
04:35私が、それこそ、心遣いがまだ至らないからだ。
04:40私の心が、小さいからだ。
04:42と、言ったように、自らの心を改まっていく材料とされた。
04:49決して、人のせいだと、人を責めるようなことをされなかった。
04:54まあ、今で言えば、社会が悪いのだ。
04:57政治が悪いのだ。
04:59それこそ、どこそこの大統領が悪いのだ。
05:02あの人、この人が悪いのだ。
05:05と、言ったような、その人のせいにしてしまいますけれども、
05:09そうではない。
05:12これは、私が悪いのだ。
05:15という、いただき方ですね。
05:17これは、私の心の、どこかを、
05:21神様が改まれと、おっしゃっておられることなのだ。
05:26と、自らに、
05:28期していくというのでしょうか。
05:30自らの心を改まる。
05:33育てる。
05:34そのことに期していく。
05:37そういう家庭内であるならば、
05:41まあ、家庭が乱れるということはないでしょうね。
05:45やっぱり、責める。
05:49そこに、何でしょうかね。
05:52乱れるもとがあるようにも思いますね。
05:55まず、家庭の平和を願うためには、
06:04その人を責めないということに、
06:09まず取り組むということでしょうかね。
06:11今朝、いただきますのは、
06:17その、私どもが、
06:20助かる、人が助かるということは、
06:24どういうことかと。
06:26やはり、人が助かるということは、
06:29その、
06:31願い事が、
06:32叶う、
06:32というときに、
06:35助かっているのではないでしょうかね。
06:38家庭内においても、
06:40そうでしょうけれども、
06:42家内や、子どもや、
06:44ご主人や、
06:46まあ、
06:46他の、
06:47誰かに、
06:48兄弟でも、
06:49あれをしてください、
06:50これをしてください、
06:51と、
06:52頼み事をする。
06:53そしたら、
06:54心よく、
06:56その頼み事を聞いてくれる。
06:58という、
06:59その間は、
07:00問題はないのでしょうけれども、
07:03いや、
07:04だめだ、
07:04今忙しい。
07:06手が離せない。
07:08後にしてくれ。
07:09といったような、
07:11自分の願い事を聞いてもらえないときに、
07:15心がもやもやときたり、
07:17したりいたしますね。
07:19そして、
07:20それこそ、
07:21責めたりいたします。
07:22そんなことを、
07:24後でにして、
07:25私の方を先にしてくれればよいのに、
07:29といったような、
07:30責める心も起こったりいたします。
07:33その、
07:33私どもが助かる。
07:36その、
07:37まず第一にあるのは、
07:39私どもの、
07:41願い事が叶う。
07:44ああしたい、
07:44こうしたい、
07:46あああってほしい、
07:47こうあってほしい、
07:48という、
07:48その願い事が叶う。
07:50これがやはり、
07:53まず私どもの、
07:54助かりの、
07:56まあ、
07:56第一だというように、
07:59思いますね。
08:02そういう意味において、
08:04私どもは、
08:06いつも、
08:07何かを願い、
08:08何かをしております。
08:10例えば、
08:12今日のこの、
08:13このビデオを撮らせていただきます、
08:15でも、
08:16パソコンのスイッチを入れ、
08:17カメラのスイッチを入れ、
08:20リモコンである、
08:21スマホのスイッチを入れ、
08:23その、
08:24プログラムを動かし、
08:26というものが、
08:28いわば、
08:29ビデオを撮ろう、
08:31そして配信させていただこう、
08:33という、
08:34願いのもとに、
08:35一つ一つが、
08:36動作をしております。
08:38また、
08:40よく見えないから、
08:41眼鏡をかけてみようと、
08:43眼鏡の方に、
08:45手を差し伸べて、
08:46眼鏡を取り、
08:47顔にかけます。
08:49また、
08:50お話をさせていただこうと、
08:52口を動かし、
08:54声を出す。
08:56いわば、
08:56それらの、
08:57根底には、
08:59ああしたい、
08:59こうしたい、
09:01という、
09:01願いが、
09:02それこそ、
09:03あります。
09:04もちろん、
09:05こうやって、
09:07お話をさせて、
09:08いただく、
09:09そこにも、
09:10お話をさせていただきたい、
09:12という、
09:12願いのもとに、
09:14させていただいている。
09:16それが、
09:17意識の上に、
09:18あるか、
09:19ないかは、
09:20別の問題として、
09:23常に、
09:24何かを願い、
09:25そして、
09:26その行動を、
09:27起こさせていただいている。
09:29そして、
09:29その、
09:30願い事が、
09:31叶っている。
09:32いわば、
09:33ビデオを撮りたいと思い、
09:35さまざまな、
09:36手を述べ、
09:37スイッチを入れ、
09:38プログラムを動かし、
09:40それらが、
09:41ことごとくに、
09:42いわば、
09:43成就していっている。
09:45だから、
09:45そこに、
09:46何のストレスもなく、
09:48というのでしょうか、
09:48問題もなく、
09:50そうさせていただいているわけですけれども、
09:54これが、
09:54もし、
09:54カメラのスイッチを入れようとして、
09:56スイッチを押したけれども、
09:58入らなかった。
09:58パソコンを動かそうとしたけれども、
10:02動かなかった。
10:04スマホのスイッチを入れたけれども、
10:07スマホが動かなかった。
10:08プログラムを動かそうとして、
10:12タップしたけれども、
10:13プログラムがうまく動いてくれなかった。
10:17スマホとカメラのコネクションが、
10:19うまくいかなかった。
10:21といったような、
10:23私どもの願う、
10:24その明示的に願っているわけではありませんけれども、
10:30心の底に願って、
10:33無意識のうちに願い、
10:35行動を起こしている。
10:36その願いが、
10:38もし、
10:38常時されないならば、
10:41これは、
10:42パニックになりますね。
10:46ハッスイッチが入らない。
10:47どうしたことか。
10:49プログラムが動かない。
10:51コネクションがうまくいかない。
10:52どうしたことだろうか。
10:54と、
10:55私どもの願い事が叶わないときに、
11:00やはりパニックになります。
11:04その、
11:05一つ一つの、
11:07それこそ、
11:07私どもが、
11:09明示的に願うわけではありませんけれども、
11:14車を運転していても、
11:17どこかに行こうという目的のもとに、
11:19走っているわけですから、
11:21仕事場であったり、
11:24買い物であったり、
11:26そこに行こうと願い、
11:28そして、
11:28それを、
11:29行動を起こしている。
11:31それが、
11:32うまく、
11:33願い事が、
11:34順調にかなっている間は、
11:37問題がない。
11:37けれども、
11:38一度、
11:39車を、
11:41エンジンを動かそうとしたけれども、
11:43動かない。
11:44やはり、
11:46エンジンをかけて、
11:47どこそこに行こうとする、
11:48その願いが、
11:50叶わないわけですね。
11:52そういうときに、
11:54パニックになります。
11:56困った、
11:57ということになります。
11:59ですから、
12:00まず、
12:01私どもが、
12:02人間が助かる、
12:04ということは、
12:05その、
12:06願いが叶う、
12:08ということが、
12:10やはり、
12:11一番に、
12:12大切だ、
12:13ということですね。
12:14私どもの、
12:16願い事が、
12:17叶わないところに、
12:19難儀を感じたり、
12:21それこそ、
12:21心配事が、
12:23起こってきたり、
12:25パニックになったり、
12:27ということになります。
12:29ですから、
12:30人が助かる、
12:31人間が助かる、
12:32ということの、
12:33まず第一は、
12:34その人の、
12:35願い事が、
12:36叶う、
12:37ということが、
12:39まずなければならない。
12:41その、
12:41願い事というのは、
12:43まあ、
12:44例えば、
12:45長期計画であったり、
12:47今日は、
12:48どれだけの、
12:48売上が、
12:49欲しいとか、
12:51どこそこの、
12:53入学試験に、
12:54合格して、
12:56したいとか、
12:57いわゆる、
12:58まあ、
12:59明示的に、
13:00願う願い、
13:01というのでしょうか、
13:04そういう、
13:04願いも、
13:05あります。
13:06そういう、
13:07願いが、
13:07かな、
13:08そこに、
13:09助かりを感じる、
13:10ということも、
13:11あります。
13:12そして、
13:15その、
13:15問題は、
13:17願い事が、
13:18それこそ、
13:19その願い事が、
13:20叶う、
13:20ということは、
13:221日のうちの、
13:2510のうちの、
13:268つ、
13:279つ、
13:28の、
13:28うちは、
13:30叶っている、
13:31と思います。
13:33そして、
13:34しかし、
13:34その中に、
13:36私どもの、
13:37願い通りに、
13:38いかないことが、
13:3910のうちの、
13:401つか、
13:402つ、
13:41あるかもしれません。
13:44その、
13:45願い事が、
13:46叶わないこと、
13:48に、
13:49出会ったときに、
13:51さあ、
13:51そこに、
13:52神様の、
13:53お心は、
13:54どういう、
13:55お心だろうか、
13:56この、
13:56願い事が、
13:57叶わない、
13:58これは、
13:59神様の、
14:00どういう、
14:00心が、
14:01そこに、
14:01込められているのだろうか、
14:04と、
14:05願い事が、
14:06叶わないことの中に、
14:07込められる、
14:08神様の、
14:09願い。
14:11そこに、
14:12今度は、
14:13私どもの、
14:14願いではなく、
14:15神様の、
14:16願いを、
14:18聞かせていただこう、
14:19という、
14:20姿勢。
14:22それが、
14:23新人になる、
14:24ということでは、
14:25ないでしょうかね。
14:26そして、
14:28その、
14:28私どもの、
14:29願いが、
14:30叶わないときに、
14:32あ、
14:32これは、
14:33神様の、
14:34願いが、
14:34叶っているときなのだ。
14:36神様の、
14:37願いが、
14:37そこに、
14:38何か、
14:38かけられておるのだ。
14:40と、
14:41神様の、
14:41願いに、
14:43耳を傾ける、
14:44心を向ける。
14:49そこに、
14:51また、
14:52新たな、
14:53助かりの世界が、
14:54開けてくる。
14:54私どもの、
14:57願い事が、
14:58叶わない。
14:59時には、
15:00神様の、
15:01願いが、
15:01成就しているときだ。
15:03と、
15:03師匠は、
15:04教えてくださいます。
15:06それは、
15:07おそらく、
15:08私どもの、
15:09日常生活の中で、
15:11十あるうちの、
15:12一つか、
15:12二つ、
15:14私どもの、
15:15願いが、
15:15叶わないことが、
15:17あります。
15:18そういう時に、
15:19心を、
15:20神様に向けていく。
15:23そういう、
15:23生き方が、
15:24できるならば、
15:26それこそ、
15:27心を、
15:28乱さない、
15:28生き方。
15:31もちろん、
15:32家庭の中においても、
15:33家庭の平和を、
15:35保つことができる。
15:36そういう、
15:37生き方が、
15:38できるのでは、
15:39ないでしょうかね。
15:40まずは、
15:43私どもの、
15:45願い事が、
15:46叶う。
15:47皆さんの、
15:48願い事が、
15:49叶う。
15:50そういう、
15:51おかげを、
15:51いただいてもらいたい。
15:53そして、
15:54大きな願い、
15:55明示的な願いが、
15:57叶ったときに、
15:58これは、
15:59神様のおかげで、
16:01叶えてもらった。
16:02奇跡的な、
16:03おかげを、
16:03いただいた。
16:05ということを、
16:06実感するような、
16:07そういう、
16:10体験も、
16:10いただいてもらいたい。
16:12と思いますね。
16:15どうぞ、
16:15よろしく、
16:16お願いいたします。
16:19ありがとうございます。
16:37ご視聴ありがとうございました。
16:39ご視聴ありがとうございました。