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  • 一昨日
天地金乃神様の願いは人が助かること、その神様の願い実現のお役に立ちたいと願う取次者は先ずは御神徳を頂かねばならない。即ち神様の御信用を頂かなければ神様の働きを現すことは出来ない。言い付けを守らずにおいて信用を頂けるはずがない。先ずは師匠大坪総一郎師の言い付けを守り、師匠の信用を頂くこと。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第54節
00:12徳のないうちは心配する
00:15神徳を受ければ心配はない
00:17まず御神徳を受けたい
00:21ある人は根高経の神人は一切をおかげにしていく道だと説かれた
00:27愛楽理念では一切をお得にしていく道を教える
00:31まずは一切信頼度のマスターから
00:34まず御神徳を受けたいと
00:40この見教えは昨日でしたか
00:45一昨日でしたか昨日でしたかね
00:48もいただいたように思います
00:49御神徳を受けたいと
00:53今朝いただきますのは
00:56新中記念の時に思わせていただきますのが
01:00やはりこのことでした
01:02御神徳を受けたいと
01:05それは特に私どもは取り継ぎ者というのでしょうか
01:11お道の先生教師というのでしょうか
01:16神様のお役に立ちたい
01:19と願う私ども
01:23では神様のお役に立つとは
01:26神様が願われる
01:28第一は人が助かることだと
01:31その神様のお役に立ちたいというわけですから
01:36それは人が助かることのためのお役に立ちたい
01:39とそこに願いをかけるわけですから
01:43その神様のお役に立ちたい
01:47人が助かることのためのお役に立ちたい
01:50そしてではその人が助かるということは
01:54まず人が助かるということの
01:58まあ
01:59取っ掛かりというのでしょうか
02:01それは
02:02その人々の願い事が叶う
02:06そこから助かりが始まるわけでしょうからね
02:10いきなり三八
02:13右と願えば左
02:14左と願えば右
02:16となったことに対しての助かりを
02:18語ったところで
02:21それはなかなか聞き入れてもらえない
02:24まずは教祖様もおっしゃる
02:26願ううじ子におかげを授け
02:30理解申して聞かせと言われる
02:32その願ううじ子におかげを授ける
02:35そのうじ子の願い事が叶う
02:39ことによる助かりを
02:41まず第一に授けるというのか
02:45授けてもらうというのか
02:47そういう神様のお働きを
02:49いただかねばならないわけですけれども
02:51そのまず
02:53うじ子が願うことが叶うことによる助かり
02:59をまず第一に
03:03授けさせてもらう
03:06神様にお働いて
03:08もらう
03:10ためには私どもが取り継ぎ者が
03:15神徳というものを
03:17いただかねばならない
03:18そのご神徳
03:22これはうじ子が神様任せなら
03:26神様がうじ子任せになると
03:28教えられますからと言われるような
03:31取り継ぎ者任せに神様が
03:34なってくださるようなおかげを
03:37いただかねばならない
03:38神様が取り継ぎ者任せになってくださる
03:42ということが
03:43ご神徳の
03:44お働きの一つでもあろうと思いますね
03:48やっぱりそれはご神徳というのは神様のご信用だからと
03:53神様が取り継ぎ者の
03:56願いを聞いてくださる
03:59それは
03:59神様が取り継ぎ者を信用されるからですね
04:04もちろん信用しなくても
04:07願い事を聞くこともありますけれども
04:09それは1回か2回
04:11いよいよになるとやはり信用がないものの
04:14話は聞けません
04:16信用をしていなくとも
04:191回2回3回ぐらいまでは
04:22願いを聞いてくださることがあるかもしれませんけれども
04:27それが5回10回100回1000回と
04:31信じない人の話を聞くことはありませんね
04:35それこそ
04:37その取り継ぎ者の先生のことを
04:42取り継ぎ者のことを神様が信じておられなくても
04:46まあ看板だけで1人か2人は助かることがあるかもしれないけれども
04:5210人100人1000人万人という人の助かりには
04:56ならないということですね
04:58たとえその先生が
05:01取り継ぎ者がご神徳をいただいていなくとも
05:06その看板だけで
05:081人や2人は助かるかもしれない
05:11まあ願い事が叶うかもしれないということです
05:14しかし
05:15100人1000人万人という人の
05:18願い事が叶うということにはなりませんね
05:23それは神様のご信用がないからですね
05:26その神様のご信用をいただく
05:32ご信徳をいただく
05:34いわゆるご信用をいただく
05:35神様から信用してもらう
05:38ためには
05:38まずは師匠
05:41私どもで言えば師匠
05:44おつぼそういうちろ
05:45師の信用をいただく
05:48師匠が
05:51ああこの弟子は
05:53果てになるな
05:55この弟子は信用がおけるな
05:59この弟子の言うことなら
06:01間違いがなかろう
06:03この弟子の言うことなら
06:04叶えてやろう
06:06と思ってくださるような
06:10そういうやはり弟子でなければならない
06:13ということになりましょうね
06:15ああこの弟子の言うことは
06:19ちょっと前つばものだな
06:21あまり対して
06:24信用できないな
06:26この弟子は
06:27どうも信用ができないな
06:31と思われたら
06:34師匠は
06:36なるほど
06:361回か2回かは
06:38いうことを聞いてくださるかもしれない
06:40まあ
06:42しかし
06:43それが
06:43100回
06:441000回と聞いてくださるとは
06:47それは望めませんね
06:49まずは
06:52師匠から
06:53信用してもらう
06:55ことが
06:56第一です
06:57では
06:58どうやったら
06:59師匠の
07:00信用が
07:01いただけれるか
07:02それは
07:05まず第一に
07:07師匠の
07:07言いつけを
07:08守ることですね
07:09師匠が
07:11こうしてくれ
07:13ああしてくれ
07:14と言われたときに
07:15いや私はできません
07:16師匠が
07:17右に
07:18行ってくれ
07:18と言われたときに
07:19いや私は
07:20右は
07:21嫌いですから
07:22左へ行きます
07:23
07:23その
07:25師匠が
07:26言いつけられたこと
07:27
07:28しだごだに
07:29するようなことでは
07:30この子は
07:32この弟子はいくら
07:34言っても
07:34聞いてくれないから
07:35もう
07:36あてに
07:38すまい
07:38ということになります
07:40もう
07:40いわゆる
07:42師匠の
07:43言いつけを
07:44守る
07:44これは
07:46神様の
07:46言いつけを
07:47守るということ
07:48これがまず
07:49信用を受けるための
07:51第一ですね
07:52言いつけを
07:54守らず
07:55しだごだにするようなものを
07:57信用するわけにはいけません
07:59それはすなわち
08:01師匠の
08:03教えを
08:04守る
08:04行事
08:07これは
08:08神様の
08:09教えを
08:09守り
08:10行事
08:10ということが
08:12信用されるための
08:14第一ですね
08:16教えを
08:17聞かず
08:18守らず
08:19行事で
08:21そういう人が
08:22信用されるとは
08:24思いませんね
08:25師匠の
08:28言いつけ
08:29師匠が
08:30こうだと
08:31言われたことを
08:32本当に
08:34守るということが
08:35大切です
08:36あるとき
08:39師匠は
08:40よくおっしゃって
08:42おられましたかね
08:43人情では
08:44人は助かる
08:45信条でなければ
08:47人は助かる
08:49とおっしゃって
08:49おられました
08:50そして
08:51人情では
08:52人が助かる
08:53ということが
08:54分かるから
08:54分かったから
08:55私は
08:57師匠はですね
08:58人情を
09:00まあ
09:00立つ
09:02精進をした
09:03というのでしょうか
09:04されたそうです
09:05その一つに
09:08我が子を抱かない
09:10という
09:12精進をしたと
09:14おっしゃって
09:14おられましたね
09:15その
09:17自分の
09:18子供に
09:19情が湧く
09:20これは
09:20誰でも
09:21情が湧く
09:22ものでしょう
09:22教祖様も
09:24人のこと
09:26我が子と
09:27目の前で
09:28こけたら
09:29我が子を
09:31起こす
09:31のが
09:32普通でしょうけれども
09:34我が子は
09:35放っておいて
09:36人様の子供を
09:38起こすような
09:38気になれと
09:39まあ
09:40そういう心に
09:41ないということでしょうね
09:42ですから
09:44師匠
09:45自分の
09:48子供に対しての
09:49情を
09:50かけない
09:51ということのために
09:53その
09:53我が子を
09:56抱くことを
09:56やめたと
09:57まあ
09:58ですから
09:59最初の
10:00長男
10:02長寿は
10:02わかりませんが
10:04それ以降は
10:05もう
10:07抱いたことがないと
10:08おっしゃっておられました
10:10まあ
10:11抱かないことにしたと
10:13そして
10:14まあ
10:15一度だけ
10:18失敗したことがあると
10:19もう
10:20最後の子供が
10:21この子はもう
10:22これで最後だ
10:23と思って
10:24その
10:24一回抱いたことがあると
10:27その一回
10:28失敗したことがあると
10:30それを
10:32悔やんでおられたというのか
10:34失敗したな
10:35と思われたようですね
10:37そういう
10:40お話を
10:41いただいておりますから
10:43やはり
10:44私も
10:46師匠が
10:47そうならば
10:48
10:48やはり
10:50子供を
10:51私は
10:51抱いたことが
10:53ありません
10:53そして
10:57その
10:58当時
10:58まだ
10:59教会
11:01修行中
11:01ですか
11:02だいたい
11:047時半ぐらいまでが
11:06男子修行生の
11:07お風呂の時間でした
11:09まあ
11:105時ぐらいからですね
11:115時ですか
11:155時半ぐらいになりますかね
11:175時ぐらいから
11:18夕食があって
11:197時半ぐらいまでが
11:20男子修行生の
11:21お風呂の時間で
11:22その後が
11:23女子修行生ということでしたか
11:25その
11:27いわゆる
11:28お父さんたちが
11:29よく
11:30子供
11:31我が子を
11:32お風呂に
11:33入れておられましたね
11:34まあ
11:37お父さんが
11:38お風呂に入れて
11:39お母さんが
11:40外で
11:41待っている
11:42わけです
11:43
11:43子供が上がったら
11:45まあ
11:45気をつけるというのでしょうかね
11:47また
11:48お母さんが
11:49連れてきて
11:49お父さんに
11:50お風呂に
11:51入れてもらうわけです
11:52私は
11:55それを
11:55したことが
11:56一遍もありません
11:57もちろん
11:59我が子を
12:00抱いたこともなければ
12:02我が子を
12:03お風呂に
12:03入れたことも
12:04ありません
12:05まさに
12:07人情の欠片もないといえば
12:09人情の欠片もない
12:11ということになるかもしれませんね
12:13しかし
12:15師匠が
12:16そうであったから
12:18師匠が
12:19そう言われるから
12:20私も
12:21そうさせていただかねば
12:22ならない
12:23
12:24心に思い
12:25そうさせて
12:26いただきました
12:27そして
12:30今日
12:32思うのですけれども
12:34なるほど
12:35師匠が
12:37言われること
12:38師匠の言い付けを
12:40守らずにおいて
12:41師匠から
12:44信用していただけるとは
12:46思えませんね
12:48ならば
12:50師匠の言い付けを
12:51守った
12:52私が
12:54師匠から
12:55信用を受けない
12:56はずはないな
12:58
12:59今朝は
13:00思うのですね
13:01師匠の
13:04言い付けを
13:05守らずにおいて
13:07師匠から
13:08信用してもらおう
13:10師匠の信用を
13:11いただいている
13:12とは
13:14とても
13:15おかしなこと
13:17思えることでは
13:18言えることでは
13:19ありませんね
13:20しかし
13:22師匠の
13:23教えを
13:24守って
13:25守り貫いている
13:27ならば
13:28これは
13:30師匠から
13:31信用して
13:32もらえない
13:34はずはないな
13:35
13:35思うのですね
13:37なるほど
13:41私が
13:43師匠から
13:44神様から
13:45信用されない
13:47はずはない
13:48というような
13:52精進
13:53というのでしょうかね
13:55神様の
13:56言い付けを
13:57守る
13:57なるほど
13:58そうは思っていても
14:00私どもは
14:01目が
14:01荒いものですから
14:02自分は
14:04守っている
14:04つもりであっても
14:05神様の
14:06目から
14:06ご覧になったら
14:08守ってない
14:08ところが
14:09多分に
14:10ありに
14:10違いありません
14:12しかし
14:14我ながら
14:15守っている
14:18と思える
14:20言えるほどしの
14:21行事方
14:22がこれは
14:24やはり
14:24いるということですね
14:26どう見ても
14:29言い付けを
14:30守っていない
14:31
14:31
14:33自分で
14:34言い付けを
14:35守っていない
14:36
14:36と思う人が
14:39私は
14:41信用されている
14:42
14:42とは
14:43とても
14:44思えません
14:44からね
14:45自分の
14:49ところでは
14:50なるほど
14:50言い付けを
14:51守ってきた
14:52
14:53確信が
14:55持てれるような
14:57こういう
14:58私が
14:58信用を
14:59受けない
15:00はずは
15:00ないな
15:00と思えるような
15:03やはり
15:05信心
15:06というのでしょうか
15:07おしを守り
15:09行事
15:09言い付けを
15:11守り
15:11行事
15:12ということを
15:15続行
15:15させていただかねば
15:16ならない
15:17人が助かるためには
15:20人が助かる
15:21お役に立つためには
15:22問い付け者としては
15:24ということですね
15:26どうぞ
15:28よろしく
15:28お願いいたします
15:30ありがとうございます
15:37ご視聴ありがとうございました
15:39ご視聴ありがとうございました

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