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00:00The Bands of Grey
00:30函館への愛着が増してご両親と一緒に過ごす時間も多いそうでございます。
00:59もう30周年にたくれさんは1998年に徹子の部屋に初出演してください。その翌年にてるさんはじめた苦労さんがいらっしゃって。
01:17そうですね。でも変わらないわね。あなたは全然。髪の毛のよりはちょっと違うかなっていう。
01:25照さんは今回で2回目ということで。初出演の時、相性がテッコってあなたね。
01:35そうなんだって。
01:37僕小橋照彦で、照彦でもうちっちゃい頃からテッコって呼ばれてて。
01:41そうでしょ。私と同じだってことで。
01:44お母様はまた西郷照彦さんの不安で。
01:48大不安で。
01:49それを知って、西郷さんはご両親なんか。
01:53はい。僕なんかSNSでその照彦の由来を、西郷さんの照彦を頂いたっていう名前をそこを伝えたら、西郷さんから連絡が来て、それから両親にすごく仲良くさせてもらって。
02:04すごいね。
02:05すごいご縁で。
02:09函館で公演した時に、両親も直接呼んでくれて。
02:14すごい。
02:15一緒に撮影した写真もあったんですけども、優秀できませんでした。
02:19そうなの。
02:21テルさんが初出演なさった1999年、幕張で20万人ライブを出さった。
02:29すごいわね、20万って。
02:32うわぁ、すごい。こんなになるんですよ、20万。
02:36有料で20万人ライブが初だということで。
02:39世界記録だったんですね。
02:40世界記録。
02:41昨年末は紅白大学生にご出場。
02:45レコード大賞、特別賞を受賞なさいました。
02:49ありがとうございます。
02:50じゃあ去年からもうすごく今年にかけて忙しかったでしょ。
02:53そうですね。
02:54昨年の2月からクイーンさんと一緒にステージ出してもらって、それから忙しくて。
03:01僕の大体父親と同じぐらいの世代の方々ばっかりなのですごい何かお父さんと一緒にやってるような感じでしたね。
03:156月の記念ライブは2日間で6万人すごいですよねすごいそのライブの映像がありますちょっとご覧ください
03:27わぁすごい。
03:29わぁすごい。
03:30わぁすごい。
03:31これもこの誕生日になりますよね。
03:36お誕生日やったの?
03:37そうなんです。
03:38すごい。
03:39わぁ。
03:40いまだにこうやって応援してくれる。
03:45ファンの皆さんね。
03:47幸せですね。
03:49Yeah.
04:05This is a song I'm singing.
04:07Yes, yes, yes, yes.
04:09Yes, yes, yes.
04:13Yes, yes.
04:19Oh, baby, watch you!
04:23Wow.
04:25That's what I mean.
04:27You've got a lot of Taiwan-like fans.
04:31We've got a lot of fans.
04:33We've got a lot of fans to do this.
04:35We've got a lot of fans to do this.
04:37We've got a lot of fans to do this.
04:41We've got a lot of fans.
04:45でもあなた方は30年みんなと一緒にそうですねけんかもせず仲良くもうなんか家族のような感じで拓郎とはもう週に4回ぐらいご飯行くような感じで本当にそうですね先週も3回ぐらい行ってますね本当にいわたり仲良くしてるんでそうですかけんかとはしたことないのけんかでもけんかはたまにあの拓郎と久志があの夜酔っ払いながらなんかちょっとチーズなけんかして
05:14次の日にはもうお互いなんか仲なりしててまあそういうのがやっぱいいんでしょうね僕ら小学校からずっと一緒で拓郎とはそうですそうなんですはいで小中学校は一緒にあの学校へ通ったりとかしていて帰りは往復なんかすごい長い間片道40分歩くんですけど雪の中はすごいね雪の中40分相当すごいわねそうでもそれでなんかこうお互いよく知るきっかけのあったというか一緒に帰る時にいろんな話をして
05:43メンバー全員が函館市の北海道の函館市一応そうだったんですけどあの10年前ぐらいから久志は青森出身だってことが分かりまして
05:54はい一人だけ青森出身ですねそうなので小学校からずっと函館なんで4人ともずっと函館で暮らしてました
06:01そうですか何か結成のいきさつは初出演の時に話してらっしゃるそうですねちょっとVTR見ていただいていいですか?
06:12でもあなたもともとドラムやってらっしゃるんですって?
06:14そうですあのきっかけはバンドやるきっかけはドラムからですね
06:18世紀末のコピーをやってましたよ
06:21あそう
06:21緊張してますね
06:23僕の人は
06:24小学校からずっと幼しみで
06:26でなんかこう高校に入ったらですね俺がドラムやってるって言わせを聞いて一緒にバンドを組まないかってことを
06:36あそう呼んで一緒にやるわけ?
06:38そうですね
06:38でもその時はドラムで入った?
06:40その時はドラムで入ってました
06:41はい
06:42でもなんかあなたはカラオケで歌ったの?
06:44その3人で作ったカラオケをですね聴いてたらなんか歌が歌いたくなって
06:49でカラオケの機械とあと普通のカセットできっとですね
06:53こうこっちで音を鳴らしながら歌ってこっちで録音するっていうですね
06:57そういう感じでこう録音したらですね拓郎がそれを聴いて
07:01うんボーカルの方がいいよってことでそこからボーカルになったんですけども
07:05はい
07:06テルさんの歌を聴いた拓郎さん衝撃を受けた?
07:10腰を抜かしたって言ってました
07:12ほんと?いいよね腰抜かした
07:15ほんとこれそうかわかんないですけど
07:17いやでもそれって君はボーカルがいいよということでそれからボーカルをやり始めて
07:22はい
07:23でもテルさんのうちにはカラオケの機械がある?
07:26機械がありましたはい
07:27うちのおばさんがスナックを経営していてそこにカラオケがあったんですよ
07:32それをなんかこうお下がりもらったりしてそれで歌ってましたね
07:36それでよかったねきっとね
07:37そうですねそのおかげでボーカリストになりましたね
07:40そうですか
07:41はい
07:42でも今はすごいんですけどなんかお客さんが全然いない時あった?
07:48当時18歳の時に函館で大きなお祭りがあってお祭りでライブをさせてもらったんですけどもトップバターでステージに出たらお客さんが犬と両親しかいなかったっていう
08:04本当?お客さんも2人で犬っていう?
08:08この状態なんですけど本当だったら今立ってるところにお客さんがいて欲しいのですけどもいなかったんで
08:15うちの両親が写真を撮ってくれてたんでそこまで歩いてステージに降りて行ってきました
08:22でも18歳だもんね
08:24そうですね
08:25考えたら当時からグレーやってるのですごいですよねへえそんな時代もあったはいでもデビュー30周年どう今感じていらっしゃいますいややっぱこうファンの皆さんに支えられてあとスタッフのみんなにも支えられて歩んできてる30年だったんだなと思って今まさしく感謝の気持ちをちゃんとこう返すべくライブをたくさんやってる状態ですね
08:55そうするとそういう時もやっぱり気分が入るでしょ歌う時でもそうですねやっぱ歌を歌ってる時が一番やっぱこう感謝の気持ちが入ると思いも伝わるので感謝の気持ちそうですねいいですよねそういうのね
09:11テツコの部屋は50年目になるんですけどありがとうございます僕3歳です3歳?3歳ですね3歳?3歳です
09:23そうですかでなんか私に聞きたいことがあるとかそうずっと見てて拝見させていただいてなんか元気の秘訣って何だろうなと思って普段なんかこう食事とか気にされたりするんですか
09:37私よく食べるいっぱい食べるお肉とかも食べますか食べます食べますそうなんですね何度も食べるお酒も足して飲まれますとお酒は飲まないですよ全然
09:49それからお菓子も食べるあなた食べないお菓子食べますねでも寝る前に食べちゃうんでそうよねあんまり気をつけて
09:57お互い気をつけて暮らしましょうねちょっとコマッサーに行きます
10:02地元函館はもう18歳で出たのでそうですね
10:10上京した頃は電車も電車もうまく乗れなかったんですよね
10:15あの急行とか準急とかあるじゃないですかあれを本当にあの初めて東京来て乗った時に別料金がかかるんじゃないかと思って
10:251ヶ月間ずっと乗ってなかったんですよ
10:29何に乗ってたの?
10:30普通の普通列車になったのじゃんどこに
10:32で当時あの僕ねあの千葉の方に仕事行ってたので約1時間半ぐらいかけて
10:41中間で行ってたんですけど急行に乗ったら30分ぐらいで着くようになって
10:44随分違いますね
10:46私もなんかね一人でね箱根行こうと思って新宿行ってね
10:50それでやっぱりねあっちは高いんだろうと思って
10:541駅ずつ全部止まってね
10:56みんな出たり入ったりする間ずっと一人でいてね
10:59なんかだんだん心細くなったことあります
11:02知らないとね
11:03でも東京での暮らしは函館で過ごした年数の倍になった
11:09そうですね
11:09デビューして30年なんですけども
11:13だんだんやっぱり函館に帰る機会が増えてきて
11:16函館ってものすごく照明なんかきれいですね
11:19きれいですね
11:20今すごい盛り上がっていて僕帰るたびに
11:24本当こう年を取ったら40代ぐらいになってから
11:28函館の様子をまた再認識してスタジオを建てたんですよ
11:327年前に
11:32そうなの函館に
11:34はいそうです
11:34そこで歌を全部取っていてもうアルバム5枚目ですね
11:38そうなの
11:39はい取っていて
11:40ファンのみんなが函館に来てくれて
11:43で函館のその出身のバンドだということで
11:46やっぱ函館で聴くグレーって最高だよねっていう話をしてくれて
11:50であればその曲もやっぱ函館で作るべきなんじゃないかなと思い
11:54スタジオを建てて
11:55これそうですか
11:56そうですはい
11:57うんうん
11:57何か良さそうね
11:59かなりいいですね
12:01ねえ見るかなり
12:02そうなんですよ
12:03えー
12:03で作る時にやっぱこうね
12:06あの風景を見ながら歌いたいということで
12:08こういうガラスの多いスタジオを作って
12:10本当ね
12:11良さそう
12:12そう上が裏が函館山なんで
12:16景色がめちゃくちゃいいんですよ
12:17そうなの
12:18でそこでやっぱり両親と一緒にご飯を食べながら
12:23朝スタジオにスタッフみんなも泊まってくれてるんですけども
12:28朝ご飯をうちの両親
12:30母親がメインで作ってくれて
12:32それを食べるのがみんな楽しみで
12:34本当に
12:35宅庫に限ってはもう家が近所に住んでるんですけども
12:38わざわざ朝ご飯を食べに来るぐらい
12:40みんなが
12:41人気ですね
12:42すごいわね
12:43みんなそれ楽しみにしてる
12:45楽しみにしてて
12:45で朝僕買い出しに行くんですけど
12:48朝一行って
12:49で辻子とか魚卵をいっぱい買いに行って
12:52でそうするとやっぱこう
12:54テレさん帰ってきたのっていう声をかけてくれたりとか
12:56もう地元もなんかこう
12:58そうです
12:59帰る度にやっぱり函館の人たちとの触れ合いが多くなってきてるんで
13:05なんか行く末はやっぱり函館に住もうかなっていう
13:09思いになっていますね今は
13:11そうですか
13:12はい
13:12でもわわわ騒がれない
13:14もうさすがにないですね函館では
13:18やっぱこうわわとよりは帰ってきてくれたんだっていう方が多くて
13:23空港とかはやっぱりツアー中とかライブの時には
13:26グレーの音楽がかかっていたりとか
13:28あとグレーのショップがあったりと
13:31すごい賑やかなんですけども
13:32個人としてはそんなに賑やかではないですね
13:35でもお母様はテルさんのことが可愛くてしょうがないっていう感じ
13:41いやーいくつになっても息子は息子って可愛いって言ってますけど
13:45酔っ払った時に
13:45酔っ払った時に
13:46そうですね
13:47お母様酔っ払うの
13:48結構酔っ払って夫婦経過してますね
13:51お父様
13:54友達の
13:55頭
13:55そう60歳の30人の時に来てくれて
13:58頭にかぶってんの何なの
14:00赤い帽子ですね
14:01赤い帽子
14:01ちょうど友達が
14:03官暦で60歳に向かわれる時に
14:06一緒に来てくれて
14:07ゆかの箱端に泊まりに来てくれる友達なんですけども
14:10その方が60歳ってことで
14:12赤い帽子と赤いメガネをして
14:13それを奪ってかぶってる写真です
14:15記念でいいですね
14:17そうですね
14:18なんか仲良くさせてもらって
14:19友達もやっぱりうちの両親に大事にしてくれて
14:22帰る時にジジガガって呼ばれてるんですけど
14:25ジジガガって呼ばれて
14:27ジジガガ
14:27みんなジジガガって言ってくれて
14:29ガガっていうのは相当面白いわね
14:32箱端のレディガガって呼んでるんですけど
14:34そうだね
14:35レディガガ
14:36そうですか
14:37やっぱり今になって思うことなんですけど
14:42やっぱり母親や両親の愛情なんかが
14:46やけに愛おしく感じるそういう瞬間があって
14:50スタジオでご飯とか作ってもらってると
14:52本当に感謝の気持ちもそうだし
14:54歌にもやっぱり今まで書いたことがあったんですけども
14:57母親をテーマにした曲だったり
14:59父親をテーマにした曲だったり
15:01書いて歌ってますね
15:04そうですか
15:05ちょっと話は変わるんですけど
15:08今一番あなたは興味があることは
15:10絵を描くことですね
15:11そうです
15:12もうちょうどコロナの時に
15:15何をすればいいのか分からなくて
15:17結局音楽はできない状況だったんですよね
15:21その時にもともと趣味だった絵を
15:23本格的に描いてみようと思って
15:2550歳の誕生日の時に絵を描き始めて
15:28これがスタジオに飾ってある
15:31エレファントという
15:32チャレンジエレファントという作品で
15:34アクリルなんですけども
15:37ナイフで塗って描いていくやり方で
15:40これは水彩画みたいな感じで
15:43立ちで描いた
15:44随分上手ね
15:45意外とうまいですね
15:46うまいと思う
15:47影やなんかね
15:48もともと北斎さんも好きで
15:52これもかわいい
15:54友達のワンちゃんを描いて
15:56プレゼントしましたね
15:57これも僕が描いたやつです
15:58かわいい
15:59これ今年の2月に
16:02台北のランタンフェスで
16:04展示させてもらった
16:05僕の絵をもとにランタンを作って
16:07飛ばないランタンなんですけども
16:10この中を通っていけるという
16:12そのランタンを作らせてもらって
16:14すごい
16:15ランタンフェスティバルってのあるんですか
16:16そうですね
16:16あるんですよ
16:17すごいですね
16:18約2週間展示されるんですけども
16:20すごい好評で
16:21きれいにある
16:22書いてあるもんな
16:24そう
16:24これを書いたんですね
16:25歌と絵と
16:29随分違いがあると思うんですけども
16:31そうですね
16:32なんか歌は
16:33爆発的に前に向いて
16:35みんなに届けるような作業なんですけども
16:38絵に関しては
16:38自分でこう
16:39内側で自分との会話みたいなところがあって
16:42昨日とてもずっと絵を描いてたんですけども
16:45本当に12時間
16:47ずっとぶっ通し描いてて
16:48大丈夫
16:49その時もなんか自問自答しながら
16:52今
16:52函館の風景を描いてるんですけども
16:55その時になんか自分の両親のことを思いながらとか
16:57ここをよく両親と一緒に歩いてたなっていうのを
17:01思い出しながら描いてます
17:02拝見したいことね
17:04はい
17:05完成したらぜひ見てください
17:06へえ
17:07そうですか
17:08まあ函館っていうのも
17:11話にしか聞いてないけど
17:13本当に夜もきれいだし
17:15まだ来られたことないですか
17:16一回あるんですけどね
17:18僕よく皆さんに言ってるんですけど
17:21僕がいる函館と
17:22僕がいない函館は全然違うんで
17:24僕がいる時に来てくださいと
17:25申し上げてます
17:26じゃああなたがいらっしゃる時に
17:28ぜひ来てください
17:29聞いた方がいいわね
17:29そうですね
17:30そうですか
17:31近い将来函館で
17:34芸術祭をやるのが夢ですって
17:37自分で個展をやったりとか
17:39あとグループ展というのを
17:41開催させてもらって
17:42それが金森倉庫街っていう
17:44すごい風情のいいところなんですよ
17:47レンガ倉庫があるところで
17:50海と山とレンガ倉庫があって
17:53本当にリバプールみたいな
17:54そんなような街で
17:55そこでいろいろと
17:58グループ展をやっているので
18:00それをもっともっと拡大して
18:01いろんな作家の方だったりとか
18:04いろんなジャンルの人たちに来てもらって
18:06大きな芸術祭をやりたいなと思っているのが
18:09僕の夢で
18:10再来年ぐらいにちょっとできればいいなと思って
18:13来年ちょっと準備期間としてやりたいなと
18:15そういうのもきっかけになると思う
18:17ベネチアなんですけども
18:19ベネチアで10年前ぐらいから
18:22ずっとライブをさせてもらっていて
18:24ファンクラブの30周年が来年になるんですけども
18:28その日にその時に
18:30ベネチアでライブをやりたいってことで
18:32夢を持って今ずっと活動していて
18:34来年こそはやると思いますので
18:36そうですかすごいわね
18:38ベネチアにやれたらね
18:40もう夢なので
18:42そうですか
18:43そりゃいいわね
18:44ちょっとコマーサーに来ますね
18:47グレイ30周年のクライマックスとして
18:54ベストアレバーも出した
18:55はい
18:56全458曲
19:01478
19:03曲の中から
19:06すごくやね
19:07478
19:08すごいですね
19:09改めて今回のテスコの部屋に出演させていただくのをきっかけに
19:14全部調べたみたいです
19:15478曲です
19:17その中から1曲だけベストアレバーに入れてほしいということで
19:21ファンの皆さんにちょっと集いまして
19:23それで集計した曲が
19:26上位何位までが収録されてますね
19:29えーすごい
19:30なのでそのやっぱり時期によって
19:33皆さんの思い入れの曲があると思うんですけども
19:36やっぱり自分たちが思ってた
19:38上位10曲ぐらいは
19:40なんとなくイメージついたんですけど
19:41それ以外は結構いろんな曲が入ってて
19:44嬉しかったですね
19:45これも選んでくれるんだ
19:47でもそんなにたくさんあって覚えてる?
19:51覚えてないです
19:52そうでしょよね
19:53478曲じゃね
19:55毎回ツアーやるたびに2週間ぐらいリハーサルするんですけど
19:59必死ですね
20:00そうでしょ
20:01歌詞がね
20:02歌詞がもう大変です本当に
20:04なるほどね
20:05で最後は東京と大阪で
20:08そうです
20:095月31日にそして6月1日に東京ドームでやらせてもらって
20:14で6月8日これまた自分の誕生日なんですけども
20:17キョセラドームでやらせてもらいます
20:19えー
20:19記念すべき30周年に僕の誕生日で始まり
20:23僕の誕生日で終わるっていうのが
20:24また随分偶然
20:25すごい持ってんなあと思って
20:26本当よね
20:27えー
20:28そうなのでたくさんみんなに集まってほしいなと思ってますね
20:32そうですか
20:33でもなんかコンサートやるとさっきちょっとお伺いがしたから
20:37なんか痩せるんだって
20:38そう前にあの体重計乗ってまずライブの前に測って
20:44ライブ終わってから測ったら2キロ減ってたんですよ
20:46汗だけで
20:47えー
20:48本当
20:49どうしたらもう靴を裏返しちゃったら
20:51ジョボーンと汗が出てきて
20:53夏のライブだったんですけども
20:54えー
20:55そのぐらい相当あの
20:57まあカロリーも消費してますけども
20:59汗が出ますね
21:00いやさっきからあのちょっとコマサーの間に
21:02あなたのさ
21:04コット吹きに来る人はいてない
21:05ここまで浮かれて
21:07びっくりしたらこの照明
21:09照明だけでね
21:10そうですね
21:10でも僕がこれだったらファンの皆さんもっと汗かいてるんじゃないかって思うんですよ
21:14まあそうですよね
21:15はいなので
21:16この年の夏またね
21:17暑くなるそうですけど
21:18そういう時は函館の両親も見に来た
21:22来ます毎回来ますね
21:23あそう
21:24はいもう今年はもう周年なんで
21:27もう最後の教祭ドラムも
21:29あと来年のベネシアも来たいって言ってたんで
21:31今体力づくりで歩いてます本当に
21:33本当に
21:34あそこあれでも車で晴れないじゃないですか
21:36そうそうそう
21:37で階段も多いので
21:38そうだわね
21:39体力づくりにしてます今
21:41お父様とお母様と
21:42はい
21:42そうですか
21:43そうベネシアはね
21:45車入れないからね
21:46水の上行くからね
21:49そうですねコンドラで
21:50しかないからね
21:51まああの年を重ねてって
21:54気持ちの上で何か変化してきたことありますか
21:57そうですね
21:59やっぱこう感謝する気持ちってすごい年々やっぱこう増えていくのかなと思っていて
22:06でやっぱ両親とこう一緒にいる時間がやっぱ多くなってきたんで
22:11やっぱ両親のこの先とかやっぱこういつかは必ず目の前からいなくなってしまうっていうことを考えると
22:18少しでも何か一緒にいる時間を増やしたいなと思ったり
22:22やっぱ親に対する愛情もそうですけども
22:24まあ子供たちにはそうですけども
22:27あと友達もそうだしファンの皆さんもそうだしスタッフの皆さんもそうだし
22:30何か一緒にいてくれる皆さんに少しでも感謝の気持ちを返せたらなと日々
22:37はいそういう思いながら過ごしています
22:39うんと若い時には考えてみなかった
22:41考えてないですね
22:42こんなことね
22:42自分勝手でしたもんね本当に
22:44自分精一杯だったんで
22:46本当にそうだと思いますね
22:46それが随分変わってくるもんですね
22:49変わりましたね
22:49ご両親のことなんかね
22:52そんな若い時あんまり考えなかった
22:55あんま会いたくなかったです
22:56そうですよね
22:58そうですか
23:00まあメンバーの皆さんによろしくお願いいたします
23:03はいありがとうございます
23:04ぜひライブ遊びに来てください
23:05本当にねまだまだ若いんですからパワフルに頑張って
23:09はい頑張ります
23:10私も頑張ります
23:11本当にありがとうございました
23:13ありがとうございました
23:13またお会いするのを楽しみにしています
23:16てつこの部屋はテラサで過去の放送回を配信中
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