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00:00頭がすっきりとした朝だからこそ冴えるアイデア日本を変えるかもしれない起業家の卵と朝から楽しくミーティングをする番組発掘スタートアップおはようございますおはようございます
00:29おはようミーティングということで略してヒロミのおはみでございます
00:32いやいや訳されていいって言ってんだろ毎回
00:35みんなおはようミーティングでいいんです
00:37おはようミーティング
00:37この番組は日本の未来を変えるかもしれない起業家の卵たちがとっておきの新ビジネスやアイデアを紹介する番組です
00:462回目ということですけども
00:48やっぱ若い人のパワーというかやる気に満ちているというかね
00:53俺もやろうみたいな60になったけどもうちょい売れようみたいな
00:57すごい
00:58嘘だよ
01:00本日の日本を目覚めさせるおはようプレゼンターをお呼びしましょう
01:05さつまいもで世界史上を取りに行く大学生中村真央さんですどうぞ
01:10どうもよろしくお願いいたしますどうも
01:17どうもヒロミでございます
01:18今子です
01:19今子これが名刺があるけどね
01:21今でございます
01:22本日のおはようプレゼンターはさつまいもを愛してやまない21歳の現役大学生
01:38その野望がすごかったさつまいものグローバルブランドを立ち上げていきたいなというふうにどういうことですか
01:47国産のさつまいもの輸出量はこの10年で急増
01:54今年開催されたさつまいも博にはおよそ6万人が来場するなどビジネスとしての市場を拡大しています
02:04日本のさつまいもの一番すごいところがこの甘さ
02:10さらにさつまいもの可能性を広げる斬新な食べ方に
02:20ヒロミも興奮甘じょっぱいもありだねキッチンカー用意してやるからそれやるかいも子さんの考えるさつまいもビジネスが世界を変えるかもしれません
02:35名刺交換がはいお芋というお芋これは何でしたっけ
02:40紅はるか紅はるか紅はるか紅はるかねこれ美味しい一番美味しくて育てやすい育てやすい
02:45そうなんですねよく聞きますもんね紅はるかってね甘いんですかこれ蜜がとろっとろでとろっとろ
02:52好きなんだねさつまいもね大好きですやっぱさつまいもカラーですもんね
02:57はいこれ靴下も紫してそういうような今企業家の人でずっともうそうやってやってる人多いじゃんTシャツでとか
03:05僕も日本農業のTシャツなのではいと語るこの先輩起業家は売り上げ57億円株式会社日本農業代表内藤翔平さん日本農業は青森のリンゴを中心に世界へ輸出農作物の可能性を広げる農業スタートアップ企業です
03:32そして朝食もリンゴという
03:35今日はねこれはあれですか社長のところのうちのリンゴでこれは何リンゴですかこれは名月という日本だと赤いリンゴが人気あるんですけど海外この甘い黄色いリンゴがすごい人気あるんですよね
03:50おいしいえかじるえ
03:53ガスガだねすごいなぁこのリンゴ今まで食べたリンゴで一番うまいかもおーあんなですかありがとうございますマジでえこれちょうだいよ
04:08おはみさあそれでは芋子さんが考えている新ビジネスの発表をお願いします私が考えた新ビジネスは外国人に日本の甘いさつまいもを広めることですへえこういうの聞いたら黙っちゃいられないねめちゃくちゃいいんじゃないかめちゃくちゃいいねさつまいもなんださつまいもですねうんでも結構日本のほらいろんなものってね海外の人もおいしいっていうのは伝わってるけどねえ?
04:26そうですね海外のさつまいもって実は日本のものと全然違くてですねアメリカとかヨーロッパとかのお芋ってオレンジ色そうねちょっと割ってみるとオレンジっぽいよねそこに結構大きなギャップがそれこそありましてアメリカのこのさつまいもは?
04:56さつまいもの甘みとか食感ってどうなんですか?どちらかというとパサパサとしていたり甘みがそもそもないような日本だと結構今スイーツとして食べられることがさつまいもって多いと思うんですけどやはり日本のさつまいもの一番すごいところがこの甘さねっとりしてしかもおいしくてお腹に溜まってダイエットにもいいっていうようなところ
05:18日本ってすごい農水省とか農研機構さんが頑張って100種類以上日本のさつまいもと品種があって重ねに重ねた日本人のこの変態的なオタク気質によって極めめられたこの素晴らしい
05:31素晴らしい
05:32いいねいいね
05:34この甘いさつまいもを世界にっていうところですか?
05:37はいまさに世界でイノベーションを起こしに
05:39イノベーション
05:40うまいねうまいね
05:43これは何?それは農業というかということをやりたいの?それとも広めるっていうことをやりたいの?
05:51それぞれの国に合わせたさつまいもの文化だったり食べ方っていうのを商品として提案していきながらさつまいも文化を輸出していくっていうさつまいも文化を輸出するこういうのっていうのはありですか?
06:04いやありだと思いますはいやっぱりさつまいもって国によってはめちゃくちゃ主食で身近なんですよねはい
06:11身近であるがゆえにブランドとかってあんまりなくて当たり前のものさつまいもってこうだよねって規定されてるんですけどそこにやっぱ違いをグッと押し出せると本当に東大元暮らしでこれがブランドになってそれが日本初だとものすごい大きいマーケットとチャンスがそうこのさつまいも文化を輸出するという妹子さんのビジネスプラン実は数々のコンテストで入賞しているんです
06:40その一番のポイントが健康志向の強いアメリカで需要のあるエナジーバー妹子さんが考えたのは干し芋をエナジーバーの代わりに売り出すという新しいビジネスプラン
07:06パッケージの考案は他のスタッフと思考錯誤ビジネスの実現に向けて奮闘中です作り方は地元の干し芋作りの職人さんに教わっています
07:22最初薪を割ることから始めまして下手だねちょっと下手くそなんですけど普段おじいちゃんがその辺も詰めていくんですね
07:32釜に詰めていってこれを薪の上にこう蒸していく蒸し器で4時間蒸していくんです
07:42ちょっとこれはお昼に撮影したものなんですけど実際は朝4時ぐらいに起きて8時までにこうずっと蒸していくみたいな感じで
07:50これはこうやってむくんだ結構柔らかいので気をつけながらむかないとそうだよねこれで全部あれすんだよね
07:58今子さんのこだわりは1週間の天日干し甘みが凝縮したおいしい干し芋に仕上がるそうです
08:20更に、干し芋のエナジーバーだけではなくアメリカの文化に合わせてさつまいご商品を開発し市場の開拓を狙っています。
08:34今日私が作ってきたまだ試作段階の干し芋なんですけど持ってきたのでぜひぜひ食べさせてくださいあんまりかわいくはないですよね
08:44これをさキャラメルのような大きさにさ
08:52確かにね
08:54まだ勉強して1年なのでもっと作り込んでいく必要がある
09:00プロテインバーの代わりにそうですそうですまさに
09:03確かにうまいんだようまいんだよほんとに
09:08こんなちっちゃくてもぎゅっと栄養とが詰まってますそうなんです循環全員余食っていってタンパク質と脂質以外全部含んでこれだからトレーニングする人とかにもいいんじゃない最高ですほんとにお米をさつまいもに変えて変える人もいるのでまあ海外の人もやっぱトレーニングとかそういうまあね
09:28健康志向だからさ世界では砂糖税の開始とかが2019年にマレーシアで起こったりして結構世界的にも健康的な食べ物への需要が高まっているなのにかつヘルシーで甘いっていうところでそうですね血糖値も上がりにくかったりするんですそうなんですよ低GI食品と言われていてこう私とかって結構小麦とかお米とかを食べるとすぐ寝ちゃうんですね授業中に大学のパッとあっつって血糖値スパイクっていうのが言っちゃうんですけどさつまいもだと粘土を食べるとすぐ寝ちゃうんですよ
09:48私とかって結構小麦とかお米とかを食べるとすぐ寝ちゃうんですね授業中に大学のパッとあっつって血糖値スパイクっていうのが言っちゃうんですけどさつまいもだと寝ないで集中力があるので緩やかに血糖値があるそうなんですあれは何そうやって血糖値が上がるから眠くなるんだそうなんですよまだ私は今自分で作っちゃってるんですけどやっぱりこれを生産量を増やしていくとなったら農業法人さんとかと組んでいく必要があるなというところで生産と販売とか流通をどのようにこう
10:18うまく分けながら進めていったのかな海外に日本の農作物を輸出する農業スタートアップの先輩である内藤さんが芋子さんの質問にズバッと回答作るだけでも終わりじゃないし売るだけでもダメで結局作るところ流通のところ売るところ全てをつなげてそれこそアメリカでこういう芋が求められていたらこういう作り方をしようと絶対出てくるので最後はそうなるべきなんですけど一個一個やっぱ重いし違うのかなと思っていますね
10:48どういう順番でこういっていって抑えていくのかってすごい重要で僕はやっぱり農家出身でじゃなくてこの技術がすごいわけでもないんだとしたら新しい売り先を持つところから徐々に徐々にこの売り先にこういうものを作ったらいくらで売れますよ一緒にどうですかちょっとずつちょっとずつ上がっていくっていうのがいいのかなと思うんですけどね
11:09やっぱプロがこのあと驚きのさつまいも料理にヒロミも実業家の血が騒ぐ?
11:20甘じょっぱいもありだねキッチンカー用意してやるからそれやるかサツマイモをこよなく愛し世界史上を狙う21歳の現役大学生いぼこさんこと中村真央さん。
11:48なぜさつまいもに似せられたのかひもといていきますさあこちらでございますさつまいもで世界史上を取りに行く中村真央さん21歳というところなんですが幼少期全国2位のさつまいも産地出身さつまいもの英才教育を受けるというところなんでさ日立市というすごくさつまいも特に干し芋が多い産地で過ごして育ってきたので大体こうお世帽とかの贈り物はみんなさつまいもとなっています。
12:18生物さつまいも地で取れるものを地で回すというね。 続いて高校生なんですがさつまいもと運命の出会い。
12:27ここまでは結構ワカメとかのが好きな人生だったんですけど。 ワカメちゃんになるはずだったんだよね。もしかしたらね。
12:36さつまいもに芋子になっていった。 道が開けたものです。
12:40これはなんで急に高校生の時にこうあっこれちょっとさつまいもおいしいなってなんで?
12:45私中学高校と陸上を6年間実はやっていて特に高校で棒高跳びにすごく力を入れていたんですね。
12:54棒で飛ぶ。なんですけど棒高跳びって結構体重管理がすごく重要な競技になってきていて体重が変わってしまったらそのポールの硬さを変えなきゃいけない。
13:04なるべく体重を変えられないんだそうなんですよお菓子とか砂糖が入ったもの全て禁止されて高知からってなった時に唯一こう甘いものおなかいっぱい食べられるのがさつまいもだってなってはまりました当時どれくらいさつまいもをはまったんですか?
13:23学校帰りに自分でさつまいもを大量に買って帰って帰って帰って帰って帰って。
13:28制服で全部さつまいも。
13:30あっさつまいもは食べていいんだってなって。
13:34なって焼き芋焼き芋。
13:36これね食べ過ぎじゃない?
13:38内藤さんは高校生の頃どうですか?こうハマったこととかっていうのは?
13:42僕も高校で農業と出会ってそれこそあのある日思いついてチャリンコで日本縦断をしてみようっていうので
13:51北海道から九州いろいろ行ってそこでもう原点としての農業とか日本ってこんなにやっぱ畑とか水田が美しいんだとか課題があるんだとかっていうのはすごい分かりやすいなと思うんですね。
14:03続いて大学入学後ここから芋子さんのすさまじい行動力が発揮されますまずは渋谷で芋配りをしたということ外国の人って日本のさつまいも食べたらどう思うのかなってすごく疑問に思ってただちょっと当時いきなり海外に行くのがあれだったのでまあ一回渋谷で配ってみようというところで渋谷でそしたらどうだった評判は?それがこれ甘いのにノンシュガーなの?ってすごく疑問に思っています。
14:25リアクション一番良かったのってこう芋の中でもどういった種類だったんですか?芋けんぴ焼き芋干し芋とかいろんな加工品を持っていったんですけどやっぱり一番良かったのって芋の中でもどういった種類だったんですか?
14:37そうかそうか海外で食べてる人はやっぱりもう本当に味しないっちゃ味しないぐらいのねさつまいもだもんねそれがこんだけ甘いっていうのに驚いてはい
14:46リアクション一番良かったのってこう芋の中でもどういった種類だったんですか?芋けんぴ焼き芋干し芋とかいろんな加工品を持っていったんですけどやっぱり一番リアクションが良かったのは焼き芋
14:56焼き芋でしたねすごく甘さがいいね素敵だねって言ってくれて
15:02続いて渋谷の次はなんとアメリカでも芋配りをしたということなんですよね?
15:07はい渋谷でこう芋を配っていたらやはりアメリカ人の方にすごく受けが良かったっていうところでシアトルとシカゴの方に行って芋を配ってきました
15:18アメリカ人にはなかなかの評判の良さで?
15:22そうですねこんなにも見たことないっていうところですごく受けが良くてっていうところでキャラクターに自分がなることでたくさんの人が寄ってくるのでそこでさつまいもどうっていうところで
15:34ねえいいよいいよこれはね若い時にしかできないからねやっぱり
15:41そしてアメリカの次に向かった先はなんとアフリカのタンザニア
15:50タンザニアではさつまいもやほしいもを食べる習慣があると聞きつけたイモ子さん
15:56片道20時間以上かけて現地まで足を運んだそうですタンザニアの干し芋はパサパサとした食感で甘さもかなり控えめだったとか世界でさつまいもグルメをどうやって売るべきか日頃から研究しているイモ子さん世界進出の足掛かりになるかもしれないユニークな発想のメニューを振る舞ってくれることに
16:26の食べ方をしようというところ料理はい今回はツナマヨを焼き芋にはい乗っけて 砂マヨとさつまいも私は朝ごはんにしている
16:38白い食べてたりして想像できないとツナだったらまたツナでこれはトレーニング好きな人にしてみたらね
16:46そうですね タンパク質が豊富で
16:49GI値も低くて炭水化圧物も取れるそうですお前たちタンパク質かGHとかさ トレーニング好きはさなんかねそういう表現の仕方だからね
16:59最高ですよ 最高ですよ
17:01すごいこれはやったことねーなー 想像できないですね
17:06甘じょっぱいってちょっとわかんねーなー どうなんだろう
17:12うん甘じょっぱいもありだねー えーほんとだおいしいありありだからこれ好みでもうちょっとマヨネーズが欲しいっていう場合はつけたりとかはい
17:29リフォームみたいなの好きなのよ この家こうやってやったらかわいいのになとかってしょっちゅう思うわけ
17:35何かこういうのが出てくるとこれをこうした方がいいんじゃないかなとかって何か常に思っちゃう癖があんのよはい勉強になります
17:44とここでヒロミがこのメニューの可能性をさらに広げるアイデアを提案
17:51中身だけを全部取ってまあとのあんこのもし皮も栄養があんだったらこれを一回細かくしてこうやって混ぜて商品としてやったら確かに確かに加工品として売っちゃうっていうのありですねさすがだなこれをカップに入れてキッチンカーでやればいいやん確かにツナがこうやって合うんだからこれいろんなものはい変な話フルーツ入れてもいいしはいいちご入れてもいいしブルーベリー入れてもいいしとかはいいちご入れてもいいしと
18:20とかってやってそういう加工品でなんかどっかでこうキッチンカーじゃないけどそれで勝負するねこれあると思うな確かにさつまいもって結構カレーとあったりナッツとあったりすごいいろんな組み合わせがナッツもいいかもしれないいいですよねやるかやるかキッチンカー用意してやるからそれやるか
18:50ここで新ビジネスが感情これ放送しないでやるやん放送までに急いでいやいやこれでもなんかあるような気すんな昔さつまいもホクホクだったじゃないですか今ねっとりになってちょっとブームが落ち着いてきたかなって時にこういう新しいものを投入するとここからグッとまたいきますよね確かにめちゃくちゃうまいよ
19:20このビジネスのストロングポイントはさつまいもはNASAも大注目するスーパーフードだというところですそれは本当の話?
19:34本当の話ですNASAもこれは何で宇宙食にいいってことなの?
19:39そうですやっぱり純完全栄養食というところですごく超優秀な農作物としてさつまいもが今注目されていてその栄養価の高さにNASAも注目しているというところでこれからビジネスの可能性が地球から宇宙までと無限大だなというところで注目をしております
19:57これもしかしたらここから宇宙にねこの先行くような時代が来るかもしれないじゃんそういう土壌でももしかしたら芋ってさなんか育ちそうじゃん
20:08そうなんですよ可能性があるじゃん可能性が肥料とか少なくて住む作物なので可能性はすごくあるなって思います
20:18もし月とか火星とかに行けてなんかこう植えて試そうと思ったら最初にやるのって芋っぽいよね
20:26はい
20:27そんだけのスーパーフードだから可能性があると
20:29はい
20:30確かにね
20:31いもこさんが目指す最終目標は
20:36さつまいものグローバルブランドを立ち上げていきたいなというふうに思ってます
20:42どういうことですか
20:43甘いものといったら今ゴディバさんとかチョコレートといったらゴディバというような形なんですが私はさつまいものゴディバを作るので
20:51このすてきなさつまいもという農作物が世界中の人に愛されて後の世の中でもさつまいもってすてきだよねみたいな人が増えていくっていうのが一番うれしいさつまいもの可能性は無限大と語る妹子さんですが学生がゆえにこんな悩みも今一番悩んでいるのはアメリカ進出のための資金調達を
21:19おおこれはいきなりアメリカに行って何かをやってみようっていうことそれとも日本でもうちょっとじゃあ固めてそれを持ってアメリカに行こうという
21:31今まさにそれで悩んでいてお金を作るためにまず日本で手堅くお金を稼いでそのお金で資金で火力を持っていくのかそれともやはり最初からアメリカ進出のためにまだ若いし元気もあるし今のうちに最初からお金はないけど進出のために頑張っていくか
21:49これはまず内藤さんに聞かないとねそうですねやっぱり農業って本当においしいものがあるけどなかなか外に出ていけないところなので若くても僕は皆さんの持ってないこの売り先を持ってますみたいなのって本当にみんなとパートナーシップ結ぶ上でものすごいいいのでやっぱ個人的にはもう若いですしアメリカドーンと行っちゃえばいいんじゃないかなというのを思いますかね
22:13なるほど内藤さんはどんな形でビジネスを一番最初の頃って立ち上げられてたんですか僕もリンゴをスーツケースにガーッと入れてアジア中のスーパーとか市場とかを回ってこのヒロミさんもおいしいって言ってくれこれを食べてみてくれってこれでおいしいからいくらで買ってくれっていうのでとにかく営業して営業してセールスしたんじゃないんですねで今までにないさっき僕がなんか食べさせてもらったようなのも
22:40この後実業家としても活躍するヒロミがサツマイモ料理をプロデュース生クリーム抜けたりとかしてだったら売れそうな気がするみたいな
22:52サツマイモのグローバル展開の第一歩としてアメリカ進出が目標の妹子さんその資金調達に悩んでいるそうですそこで実業家として成功を収めているヒロミがアドバイス
23:10海外の人に広めたいっていうのも分かるんだけど日本の人たちにどんだけハマるのかなとか今までにないさっき僕がなんか食べさせてもらったようなのもなんか新しいからサツマイモの中にいろんなものが入っててでもそれは加工品といってもそんなに難しくなくできるものだからなんかあるかなとちょっと思って
23:38自分でもこの食べ方はするんですけどこれをごと販売しようっていうところを考えて
23:44俺なんかこれをぐちゃぐちゃにしてそれをカップに詰めてアイスクリームみたいにして変なしそこの上に生クリーム乗っけたりとかして
23:52美味しい
23:52そう言ったらもうこう売れそうな気がするみたいな
23:55いやめっちゃいいと思う
23:57これヒロミさんプロデュースで
23:59ヒロミさんプロデュースですね
24:00でもねそれを本当になんか試してなんかどっかでやってみようとかね
24:07応援したいわそんなの
24:08ありがとうございます
24:09頑張ってね
24:11ありがとうございます
24:12ありがとうございます
24:13ヒロミのおはみ
24:16次回はどんな新しいビジネスが登場するのか
24:19また来週
24:20背中追いかけて頑張ります
24:22thing to see
24:24Sunday morning
24:26brings the dawn in
24:31You

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