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00:00Welcome to LiveHouse 超超音波!
00:05LiveHouse 支配人のファーストサマーウイカと
00:08オーナーにしてロック界さすらいの兄貴
00:10レジェンド増すことは俺のことだ
00:12それじゃあ今夜も LiveHouse 超超音波 開店
00:30アーティストをご紹介しましょう
00:52早速今夜のアーティストをご紹介しましょう
00:54アイルドショートさんです
00:56アイルドショートです お願いします
00:58もう幾度となくお名前やお話が出てきたのですでに超音波ファミリーだと思ってアイルドショートさんは番組のファミリーでもあるノベルコアさんやリボイさんと同じ事務所のBMSG所属ということでだからファミリーのファミリーはファミリーですから間違ってはないんですけれどもとってもお世話になってますね
01:25お二人とはもうそれぞれ関係長いと思うんですけどどういった僕はTHEFIRSTってオーディション受ける前からノベルコアはBMSGにいたので何かその第一弾アーティスト先輩として最初コアには出会ってデビューする前ちょっと時間あったんでその間は何か敬語でそれこそ僕はコアに敬語で何かいろいろ連れていってくださいよみたいなのをやりながら年齢でいうと僕の方が3つ4つぐらい上なんであ3つかえぇーそれがこう何か年下の先輩だしえぇー?
01:43俺からしたらでもなんかどんどんお互いにこうえぇー?
01:55Then, everyone was like,
01:58and they had a brother who had a brother who had a sister who had a sister, and he didn't know how much to do this.
02:04But, I think that's a brother and he's a brother.
02:08So, you have to take your time to see how you're doing it.
02:13The first time you've had a one-man live show for Tokyo Garden.
02:17You have to be like, I'm a big fan.
02:19I'm a big fan of the world.
02:21アイル・ザ・ショータのライブで何をやるかみたいなのをずっと向き合い続けてそこに挑んだ結果、感謝とかすべて伝えることを伝えてしっかり次を提示するみたいな、目標はここだからっていう、なんか来てくれる、応援してくれる人への希望を作ることもできたので、あいつがあそこまで行くまで一緒に見てたいなみたいなことも含めて、なんか過去、現在、未来みたいなのをドッてやれたんで、いいライブができたなと。
02:51そんなライブのエピソードも含めてですねここからはアイル・ザ・ショータさんがどんな人物なのかいろいろ掘り下げていこうと思います題して愛され男アイル・ザ・ショータやった嬉しいお名前が今回の収録にあたってですねアイル・ザ・ショータさんの関係者様関係者様番組スタッフがですね取材をしたところ翔太さんがどれほどもありました
03:21誰に愛されているかということをねもう本当にわかるエピソードをたくさんいただきました気になる全部欲しいですね
03:27別途後で印刷してお渡ししたいんですけれども一つ目のエピソードがこちらです
03:32バースデーサプライズが連発マネージャーさんによると先日のワンマンライブの前日が誕生日だったんですがバンドメンバーやライブチームダンサーチームBMSGスタッフなどさまざまな団体からバースデーサプライズを合計4、5回連続で受けていた。
03:50本番2日前の最終リハの時にバンドメンバーがリハ終わりに歌ってくれてプレゼントくれてありがたいと思ってその日深夜連をダンサーとやってたんですけどダンサーチームはなんかもう曲をアレンジして作ってくれ。
04:09それでお祝いされダンスの練習の音源かと思ったらバースデー、バースデーみたいになって
04:17前日楽曲リリースしたんでそれの配信みたいな時にスタッフさんからケーキを持ってきていただいて
04:25当日は始まる前のリハというかすごいタイトでめちゃくちゃ時間がない中で最後の最後の一番なんかドアタマをチェックするとか逆リハだったら
04:36ドアタマのチェックの時に音止まってみたいなやばい、マジやばいみたいなめっちゃ焦って
04:42普通にアクシデントかと思って
04:44いやこのタイミングでこれ結構ピリつくぐらいの感じかと思いきや
04:48あのSKY-HIGH、ノベルコア、ショーマイナーサベージの2人からプレゼントこばって
04:53みんな同じ店で紙袋買ってきてくれて後日こう、いやこれノベルコアからもらったやつ
05:00間違えてて俺、それ俺じゃないよって
05:03絶対コアだと思ったんだけどな、それ俺じゃない
05:07愛されてますね、そんな何回もないよ
05:11続いて2つ目のエピソードはこちらです
05:14激しすぎる桜吹雪
05:17マネージャーさんによると先日のワンマンライブで桜吹雪を会場に降らせる演出があったんですが
05:23スタッフに愛されすぎているがゆえに演出チームが張り切ってしまい、結果今までに見たことのないすごい量の桜吹雪が待っていた
05:31すごくてそんなこれすごくて
05:35愛されるがゆえにその量になっちゃった
05:37量に出てたか分からないですけど、もう愛なのか分からないですけど、すんごい量で、リハでやっぱ見れないんで、そっか、本番ぶつけていくんですね
05:45僕から見てる景色が出てるなって思ったんですけど、歌いながら途中で出過ぎているかもしれないですけど、一瞬思ったんですけど、関係者席とかってあんまり届かないもんじゃないですけど、ニスラもほぼほぼ全員届いてて、あと、ステージ上にうわーとかもあるじゃないですか、客席にこんなことがある
06:03僕は分からないから、僕より1個前の世界で行われてるから
06:07なんなら翔太さんの上、そんなに降ってなかったんですよね
06:09いや、そうなんですよ、ほんとは花見してるんですけど、あっち側で行われてる景色
06:14後日、音響の友達が5日後くらいに同じ会場でライブやったんだけど、桜まだある
06:22すごいね、仕切れなかった
06:231週間で渡ったとかね
06:24あれって、どこからともなくずっと出続けるんですよね
06:27そう、どっかに隠れてる
06:29まだ東京ガーデンシアターに桜がある可能性は
06:31いいですね、花見が終わってもまだガーデンシアター行きゃん
06:35桜はあるなんて
06:36なんかまあ、いいんですよ、この蝶音波っていう番組はね
06:40いろんなエピソード聞く番組だから、まあいいんですけど
06:43もうちょっとなんかこう、悪い話っていうか
06:46うーん、なんかね、苦情とかダメ出しとか聞きたいじゃないですか
06:51お姉さん、リスキスした感じなのとかね
06:53そうなんですよね、ただね、いくら聞いてもいくらめくっても
06:57悪い話が一切出なかったんですね
07:00だからちょっとね、どうにかかすかでもいいから、そういうのを知ってる方がいないかなということでですね、ちょっと講師ともによく知ってらっしゃる事務所の先輩のベルコアさんにもちょっとアンケートを取らせていただきました。
07:14はい、すると、なんと、いい話しか出てこなかった、やっぱりそうなんだね、バラエティー知ってるでしょ?
07:23すごいよ、コアさん、何度も来てくださってるんだから
07:27これフリなんだよね
07:29じゃあご紹介しますけど、僕はお酒が飲めないのですが、翔太は僕と一緒にいる時、お酒を飲んでいても酔わないようにしてくれています。
07:39いや、してくれてるか。そうか。そういうことできます?
07:42いや、やっぱり量を調整するんじゃないかな。
07:44そうですね。そもそもなんか、コアと対面でしゃべるとなった時に、別にそんなお酒必要ないなと思っちゃうぐらい、普通になくても深い話できるんで。
07:54片っぽだけベロンベロンになってる。
07:56そうそうそう。
07:57でも飲むけどなぁ。
07:59そんな良い人すぎる翔太さんのスタッフさんたちが、どうしても聞いておきたいことがあるそうで。
08:07スタッフさんから。
08:09大丈夫ですか?
08:10いや、大丈夫かな。別に聖人君主とかじゃない。そのタイプじゃないんで。
08:15怖いな。注意とかされそうですけどね。
08:18言っちゃいますね。翔太さんのスタッフさんから。
08:21私たちに気を使いすぎていませんか?
08:25握らせてる感じ。
08:28なんか握らせてるんですよ。
08:30いや、これは出てこないですよ。
08:33普通一つや二つで、普段言わなくても何か思ってることがあるから、こういう時に出てくるんですよ。
08:38本当に嫌なことがあったら、言ってね。
08:41優しすぎる。
08:43フェームが優しすぎる。
08:45そもそも、僕がバットな感じにならない空気感なので、基本的に。
08:50ありがたいですよ。
08:51優しい人には優しい人が来るんですよ。
08:53そうだね。
08:54そんなことないよ。
08:55いや、ないですよね。
08:56ない。
08:57累友なのか。
08:58ない。
08:59やっぱ、怒る時は怒っちゃいますよね。
09:00だって、バンド面に怒るがついてるくらいですから、怒ってきたと思うんですけど。
09:04怒る時は怒るし、怒られる時はめちゃめちゃ怒られる。
09:07怒られる。
09:08怒られる。
09:09怒られる。
09:10怒られる。
09:11怒られなさそうなんですよ。
09:12怒られる。
09:15ノベルコアさんのアンケートに1個だけ暴露っぽい垂れ込みがあったので、最後にそちらだけ発表しておきたいと思います。
09:20本名なのに、ショータってファンの方に呼ばれることを気にしていて、ATSと呼んでとある時期から言うようになったと思うんですけど。
09:33なんでこれ、何それ、何事ですか。
09:35結構、ややこしくて、自分が。自分の性格がちょっとそこややこしくて。
09:39だって、アーティスト名にもう入っちゃってるじゃないですか、ショータ。
09:41ショータ本名なんですけど、オーディション番組出身というのもあって、アイドル要素も大事だと思ってるんですけど、現状は。
09:48当時は音楽聴いて欲しかったから、ショータ君って呼ばれるのとかに対しても、可愛いがちらつくのにピキピキみたいな時期があって。
09:57尖りが、尖りが。
09:591年目尖りだったんで、僕の中でブランディングをしてた時期があって。
10:04でも街中で、ショータさんとATSさんって何か違くないですか。
10:09ATSさんはちょっと。
10:11ショータ君っていいです。
10:13すいませんでした。
10:141年目すいませんでした。
10:17撤回、撤回、撤回。
10:19好きなアーティストって聞かれた時にATSさん。
10:21そうそうそう、それは嬉しいですね。
10:23ちょっとだって、ややこしいと思いますが、TPOで。
10:26すいません。
10:28それではここで、ソニックライブのお時間です。
10:31今回はどんな曲を披露していただけるんでしょうか。
10:33まさに桜という桜吹雪を演出した曲を歌いたいんですけど、今年春夏秋冬に寄り添って曲を作ろうと思っている中の一発目ということで、とにかく春にぴったりなラブソングを作らせていただきました。
10:47では、レジェンドお願いします。
10:49それでは、最高のライブを見ててくれ。超超音波ソニックライブ!
10:53ソニックライブ!
11:53I'm going to think about the two of us.
12:05In the sky, what do you do with the water?
12:10I don't know if I can't.
12:12I don't know if I can't.
12:14I don't know if I can't.
12:16I don't know if I can't.
12:18I can't.
12:22The dark partner is as hard as the body.
12:27you and me.
12:31I mean.
12:33It's my brain is a cancer.
12:37Just CO orientation.
12:39You are many plus on your flickers.
12:42You and me.
12:49You, I don't know.
12:51I'm so excited to see you next time.
13:21Oh
13:51This podcast is brought to you by the sponsor of the show.
14:21Let's go to SOMIC LIVE!
14:51Textning Stina Hedin www.blogspot.com
15:21I want to see the day before I'm going to stop
15:28I want to see the future
15:32Go ahead!
15:33Let's go!
15:35Let's go!
15:36Let's go!
15:37Let's go!
15:38Let's go!
15:40Let's go!
15:43Make a chance
15:45願い届け 声を響け 限界超えて 挑み続けるだけ
15:55I wanna believe
16:15歌い続け 踊り続け 紡いでストーリー
16:25想いを貫いて Go ahead!
16:30今を走れ 未来描け 夢伝うまで
16:36挑み続けるだけ
16:40I wanna believe
16:45іл好神
16:53jet
17:06дело
17:10ちょー、超音波をご覧の皆さん。こんばんは!
17:12よろしくお願いします2020年結成力強くも透明感のある歌声と骨太なサウンドを武器にライブシーンで着実にその名を轟かせている京都初3ピースロックバンドレインカバー今回初の全国流通版となるフルアルバムをリリースしたということでいろいろ話を聞いてきたぜ
17:38MCの時間はちょっと人の家のリビングみたいな空気にしたいなみたいな感じが多くて割とライブ中も話しかけたりするな
17:47先生お客さんにとかじゃなくてお前は?
17:50お客さんにもねお客さんにも話しかけてて
17:53お客さんのヤジとかも結構拾います
17:55ヤジは結構多いですね
17:571曲目が終わってマンモーとか言われてる
18:00アンコールとか言われて帰らされる
18:03黄色い感性はゼロです
18:05全曲ちょっとテイストが違って
18:11さらっと聴ける曲はないと思うんで
18:15ラーメンが来たら次焼肉が来て
18:17焼肉が来たら次トンカツが来てみたいな
18:19なんかそんな感じの12曲になってるんで
18:21スリープスはやっぱ
18:24アルバムを作る前にもできてる曲で
18:28お客さんからの人気も高くて
18:30僕らにとっても思い入れ納得ですね
18:33明日仕事嫌やなみたいな時に聴いて欲しい曲です
18:36今日楽しかったみたいな日に聴いて欲しい曲ないかも
18:40明日が嫌やなとか
18:44ちょっと嫌なことあったなとか
18:46なんかそういう時に聴いて欲しい曲が多いですね
18:50夜を抜ける
18:52朝が来る
18:54キャッチーなやつを作れ作れ
18:56だめだめ
18:58言ってない
19:00耳に残るキャッチーなやつを作らない
19:02アルバムは出せへんぞっていう
19:04レイド曲はやっぱりそういうもんやと思うんで
19:06圧をかけられて作れたのが
19:08存在生命って曲ですね
19:10嫌な言い方やな
19:12嫌な言い方
19:14自分の部屋からグラウンドにバーン飛び出して演奏するみたいな感じのMVになってて
19:20家から一歩踏み出すじゃないけど
19:22そういう感じのテイストになってます
19:44大好きだけど大嫌いな人
19:52傷ついただけ
19:54強くなれる
19:56情熱
19:58素敵だけど
20:00ズルい人
20:02輝き始めたアーティストのリアルを探る
20:06超超音波プッシュ
20:08様々な音楽ジャンルを取り込んだノスタルジックなサウンドと
20:14耳に残るキャッチーなワードセンスが魅力の
20:16猫背のネイビーセゾン
20:18今回は新曲
20:20ウェイティンのミュージックビデオの撮影現場に密着しました
20:24猫背のネイビーセゾンってめちゃめちゃ派手ですよ
20:28派手ですね
20:30結構カラフルなイメージがついてると思います
20:34みんなプライベートからカラフルですね
20:36カラフルですね
20:38いつもスタイリストとしてクレジットに
20:40ベジックビデオを載せてもらってます
20:44スタイリストも借りてる?
20:46そうなんですよ
20:47今回のガンの衣装も選ぶ?
20:49そうですね
20:50今回もいろんな
20:52売り屋さんとかショップを
20:54回って選んできましたね
20:56お願いします
20:58お願いします
21:00お願いします
21:02好きってなった瞬間に
21:05どっかおかしくなってしまったんだ
21:08心の傷はえぐいのにな
21:11恋に入って心が崩壊した女性の話ですね
21:18猫背の格好にこれまでなかったような
21:22ちょっと攻めた楽曲を作りました
21:25やっぱり内容も結構そういう
21:27ドロドロとした内容が
21:29反映されてるなって
21:32なんかライブとは違う見せ方をしたくて
21:36ミュージックビデオでは
21:38歌詞が入りやすいよとか
21:40映像を食いすぎないよとか
21:43そういうのを考えながらちょっと
21:46僕らなりに考えてます
21:52熱そう
21:53かわいそうです
21:54ビチャビチャ
21:55ビチャビチャ
21:56次はコンドームシーンですね
21:59これ
22:01これパッて見たらコンドームとはならんす
22:03まあなんじゃない
22:05熱い
22:06一生 pod
22:21一生
22:23一生
22:26一生
22:29いれいれいれいれいれいれいれいれい,
22:30上手
22:32I'm sorry.
22:34I'm sorry.
22:36I'm sorry.
22:382nd and I'm going to go to the next stage.
22:42I want to go to the next stage.
22:46Please take a look at the medal.
22:50I want to go to the next stage.
22:55I want to go to the next stage.
22:59I want to go to the next stage.
23:03I want to go to the next stage.
23:06I want to go to the next stage.
23:09Thank you very much.
23:13I want to go to the next stage.
23:19I want to go to the next stage.
24:24This show is brought to you by the sponsors.