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00:00新たな出会い体験を通じて新しい世界を広げていこうという感じでございます。
00:24友達が来てくれました。
00:31この絵に似合わないくらいビシッとしてる。
00:37こんにちは、今井忠一です。
00:40おめでとうございます。
00:44ちょっとドッキリなんじゃないかって思ってたけどね。
00:48ニューワールドってドッキリでもニューワールドだもんね。
00:561回目ゲストリュウちゃん。
00:58ありがとうございます。
01:00初回のテーマ、風間芸術。
01:04ということで、この後ちょっとリュウちゃんと最終スポットを回っていきたいなということでございます。
01:11では新しい世界へ行ってきます。
01:14北山博光のニューワールド。
01:18親友いまいち龍二と訪れたのは。
01:23デジタルテクノロジーで空間を彩るアートに触れて、没入感を体験する。
01:29ほらほら来た来た来た。
01:30さらに渋谷のビルの屋上で。
01:33360度の3Dの世界全部がキャンパスになるという感じです。
01:37それが難しいんですよ、理解が。
01:39渋谷の街に描くのは、この番組のタイトル。
01:44新しい世界の扉を開く、北山博光のニューワールド。
01:49始まります。
01:56わー、すげえ。
01:57すごいね。
02:00あっ、こんにちは。
02:01こんにちは。
02:02案内してくださる。
02:03はい。チームラボ広報の小倉と申します。よろしくお願いします。
02:06お願いします。
02:07お願いします。
02:08ここは、麻布大ヒルズにある?
02:11はい。チームラボボーダレスです。
02:13ボーダレス。
02:14はい。
02:15なるほど。俺ここ初めて来た。
02:16ここ今いらっしゃるのが、花迷路と呼ばれる空間で、今ここ迷路のような空間になっているんですけど、実はずっと立っていると、足元からお花が咲いていきます。
02:27あっ、増えていくってこと?
02:29増えていくってこと?
02:30そうそうです。
02:31例えば、壁にじっとしていると、体からどんどんお花が咲いてきます。
02:35あ、これ咲いてきた。
02:37これ、咲いてきた。
02:38ほら。
02:39ちょっと、みつもやってみない。
02:41ちょっと、りゅうちゃんもやってみない。
02:43誰が見るの?
02:48そうだよ。
02:49あ、でもすごい、すごい、すごい。
02:51はい。
02:52ただ、触りすぎると、どんどんお花が散っていくんです。
02:55ほら、ほら、ほら、ほら。
02:58なんかでも、ちょっと切ないですね。
03:01咲いては、咲いては、早いわけじゃん。
03:04確かにね。
03:05なんか、ちょっと切なさもあんだね。
03:08でも、ボーダレスっていうのは、どういうことなんですか?
03:13えっと、お部屋ごとに作品が分かれていなくて、そこのお部屋で生まれた、例えば蝶とかカラスも、自由に飛び回って。
03:21全部移動する。
03:22なるほど。
03:23そうです。
03:24一つの作品と、また別の作品が、こう、混ざり合っていくような。
03:28それで、境界がないっていうコンセプトになっています。
03:31へー。
03:32はい。
03:33じゃあ、こちらに行きましょう。
03:34うわ、こっちすごい。
03:35あ、なんでこれ。
03:36うわ、ここすごいわ。
03:38あら。
03:39ここが、お花と、あと滝が流れている空間です。
03:43滝もぜひ、登ってみてください。
03:45登れんだって。
03:46ここ好き。
03:48ここ好き。
03:49ここ好き。
03:50ここ好き。
03:51滝も、人が立っていると、水が割れるんですよね。
03:54へー。
03:55いいよ。
03:57ははは。
03:59わー、神秘的だわ。
04:02いや、ここいいわ。
04:04ここ、ここ好き。
04:06ここ、滑り降りることもできます。
04:08滑大なので。
04:08え!?
04:10あっ。
04:12あっ。
04:13あははは。
04:14楽しいね、これで。
04:16これ、漢字も、あるね。
04:18はい。
04:19漢字触っていただけると、いろんな。
04:20へー。
04:22iernayunajayunateeを触ってみてください。
04:24わー、触りない。
04:25ほたると鳥あるぞ。
04:27あ、じゃあほたると鳥行く?
04:29I'm so excited.
04:31I'm so excited.
04:33Oh!
04:35Oh!
04:37It's beautiful.
04:39It's beautiful.
04:41It's beautiful.
04:43It's beautiful.
04:49Thank you so much.
04:55Thank you so much.
04:59Are you all good at the TV?
05:01I'm so excited.
05:03In the video.
05:05I kept Battlefield at Mits.
05:09I showed you on YouTube.
05:11I showed you the time.
05:13I don't know the time I was drinking.
05:15That's why I'm drinking very well.
05:17So it's a bad thing.
05:19I've watched a video.
05:21Not any.
05:23I'm excited.
05:25F.
05:26I like that.
05:27M.
05:27I like that too.
05:28F.
05:28I like that.
05:30F.
05:30That's why I like it.
05:32F.
05:33I'm gonna buy a house?
05:34F.
05:34M.
05:34I like that.
05:35F.
05:35I'm gonna cook it.
05:36F.
05:36I'm gonna drink it, but I didn't.
05:38F.
05:38I only do that.
05:40F.
05:40I can't sleep it but I don't.
05:41F.
05:42I'm not going to play with my own.
05:43I'm only one person.
05:44You see that I'm very tired.
05:47F.
05:48F.
05:48That's no sense.
05:49I don't know.
05:51F.
05:51F.
05:51F.
05:51F.
05:51F.
05:52F.
05:52F.
05:52F.
05:53F.
05:53I was trying to check the variety, and I tried to check myself.
05:58Oh, really!
05:59Why did I have fun to say that I didn't have fun?
06:05I was trying to get one of them.
06:09That was really interesting.
06:12Why did I have that comment?
06:15That was really interesting.
06:18It was really interesting.
06:20I was feeling I injured and had some dinner in the kitchen.
06:23And then I knew that the camera would be so good to help me.
06:25I was only at that restaurant in asterdamiano.
06:27I would never have fun at this restaurant where I had to be from the chef.
06:31It was definitely cool to live here today.
06:33I knew she changed for a informal waktu to get away from the kitchen.
06:37Oh, then it was decided to isolation to be goodstan!
06:39With my equipment it was time to痛 born.
06:41Maybe it was time to try the labor."
06:43I used to alter it even after stuk�式 of cakes.
06:47...
06:48...
06:51....
06:57...
07:00...
07:04感覚を感じることができる場所です。
07:06これはやばい。
07:07ここに立っていると、床とか壁とかの境界がなくなっている感じがしません?
07:12でも、平行感覚ない?
07:14はい。
07:15隆ちゃんは大丈夫らしい。
07:17今のところまだ。
07:19天井を見たら、天井が上っている感じになるね。
07:21上がってるんだけど、ずっと距離変わってない。
07:24何これ。
07:25今、たぶん感じていただいているのは、作品と自分との境界がなくなっていく感覚、
07:30It's an art piece that I can control.
07:35That's amazing!
07:37The floor is so tall.
07:40You can see that it's an art piece.
07:42It's so easy.
07:43It's a body that enters the body.
07:47That's it!
07:48I don't know if I was watching this video.
07:50Where is it going?
07:52There is another one that goes to the inside.
07:53There is a car and a fish that is自由 to swim through the inside.
07:59So, when the movie comes to the movie, it begins to start the movie.
08:04It's not very easy to start the movie.
08:07Yes.
08:09Yes.
08:11It's so easy to start.
08:13Yes, it's easy to start.
08:17It's a little bit of距離.
08:20It's like a team labo.
08:25Team labo!
08:27If there is quality mode, it turns out that the cello ended.
08:35The cello would be光-casing from everywhere.
08:40The cello turned away from 3G to 1G to 1G to 2G.
08:56What are you doing here?
08:57Team Labo is a team that works for a team.
09:01This one is a programmer or CG animator.
09:07And there are also a building that works for a team.
09:13Avengers?
09:14Yes, that's right.
09:16That's a team.
09:18I want to make it so much better.
09:20Yes, I want to make it.
09:26We have to wait for the lesson.
09:28Let's go!
09:35Oh, that's right?
09:37I'm going in my carf.
09:38This is the carf.
09:40It's right!
09:42That's it!
09:44It's it!
09:45That's the carf.
09:47That's not what we need!
09:49You can't get it.
09:50Ah, ah!
09:51This is the carf!
09:51Ah, ah, ah, ah!
09:53Here is it!
09:54Oh, that's so cool!
09:55That's so cool!
09:56That's so cool!
09:58Oh!
10:06It's a black glass.
10:09Wow!
10:12It's so cool!
10:24Hey!
10:26It's amazing!
10:28I'm so excited!
10:30I'm so excited!
10:32I'm so excited!
10:34My mom is so excited!
10:36I had a feeling like this.
10:38Wow!
10:39It's really!
10:40It's a feeling like people have been to play a game!
10:44I'm so excited!
10:46When I was in the mood, I got to play a game!
10:48I saw that I was so excited!
10:50I love it!
10:52Oh, it's amazing.
10:54I'm shooting from a photo.
10:56It's the face of the photo.
10:58Ah, I'm looking for a photo.
11:00I'm looking for a photo.
11:02Yes, I'm looking for a photo.
11:04You can see it here.
11:06Okay.
11:07Oh, I'm looking for a photo.
11:09Oh, you're so good.
11:12Oh, wow.
11:14Gosh, I'm getting a photo of the photo.
11:16Oh, I'm looking for a photo.
11:18Oh, I'm looking for a photo.
11:20丁度あそこに
11:22俺らの Zach's reaser
11:24橋の絵の絵をすぎる
11:26肉眼で見ている世界とレンズを通して
11:29見る世界が違うっていうのを
11:32体感できる作品です
11:33求めるとシオ icon
11:36このまま
11:37はい でもなんか
11:39文字としては
11:40確かにね でもやっぱ凹凸感じるもんな
11:43すごいね すごいわ
11:45誰が思いついたろ
11:46チームで
11:47We have a fake
11:50I think I can just sit here in the air
11:54And it looks like we're sitting here in the air
11:55It's not that we're doing
11:57Instead of sitting here
11:59I can't talk with you
12:01And I think you can do so
12:02It's interesting
12:05That's how it's been
12:08It tastes delicious
12:10It's tasty
12:12It's tasty
12:14グループだとツインボーカル5パフォーマーっていう構成だからやっぱりボーカリストは
12:44歌に専念するっていう その周りをパフォーマーが囲って踊るっていう構成なんで
12:52ソロだとそれを一緒にやらなきゃいけないから 歌うこともすると見せることもしなきゃいけないからっていうので
12:58結構違うよね やっぱり
13:00肉体の酷使の仕方はね どうですか蜜は
13:07だから初めて23年22年 21年ぐらい同じ仲間たちと一緒にいて
13:17もちろんその最高な 環境だったり仲間だったり
13:23今ちょっと時代がまた変わってきたと思うんだけど
13:26俺があの当時はやっぱりその自分のことを表現するためには
13:33何かをやめない限りできない環境だったんだよね
13:38そうじゃないっていう人もいるんだよ
13:40だけど少なからず俺のいた環境はそう
13:43だから自分が40になるし
13:47見えないね
13:49いやゆうちゃん1個しか行かないじゃねえ
13:51見えないよ本当に
13:52土台もちゃんと立てていかなきゃいけないっていうのもあって
13:56これ勝負するんだったら今しかないよなあ
13:59っていうのをずっと思ってたんだよね
14:00いやでもね
14:02すごいと思うそこに決断できたのは
14:06何かを得るには何かを失わないとって言うけど
14:10そうそうそう
14:11まさしくそれを選択するって
14:15ねえ
14:16相当な覚悟がないとできないよね
14:18いやだからもう超ビビったよ
14:21いやそうだと思うよ
14:22超ビビったよ
14:23でもやんないと後悔すると思ったの自分の人生
14:26でもそれって
14:27うーん
14:29型や言い方変えると
14:31自分勝手だって言う人もいると思うんだよね
14:34うんうんうん
14:35だけど型や言い返すと俺の人生でもあるよ
14:38うん
14:40まあでもだからそのタイミングでさ
14:42曲一緒にやろうよって言ってくれたら俺嬉しかったけどな
14:45あ本当に?
14:46そうだもちろん
14:47そこでビーストをリュウちゃんが
14:50チョイスしたっていうのをまた
14:52あー蜜の曲ね
14:53うん
14:54もういける?
14:55分かんない
14:56うっちゃった
14:57うまい
14:59いただきまーす
15:01さあ渋谷のど真ん中にやってまいりました
15:14ここからはデジタル空間アートでなんとこの渋谷のね
15:18街に番組タイトルを書いてみたいということで
15:24ご紹介します
15:25デジタル空間アーティストの関口愛美さんです
15:28よろしくお願いします
15:31デジタル空間アーティスト関口愛美さん
15:353D空間をキャンバスに唯一無二の跡を創造
15:39ライブペイントのパフォーマンスを行うなど
15:42国内外で精力的に活動しています
15:45もう難しいことは全くなく
15:47この空間、360度の3Dの世界全部がキャンパスになるという感じです
15:52いやそれが難しいんですよ理解が
15:54でもそしたらまずつけて見てもらっていいですか
15:56確かに
15:57これはねつけるんだ
15:58そうです
15:59はい
16:00で、ちょっと閉めますね
16:02えっ
16:04えっ
16:05そうなんです
16:06えっ虎いる
16:07そうなんです
16:08今屏風から出てる虎がいまして
16:10剣持ってる
16:11そうなんです
16:12ちなみにその虎の頭のあたりに入っていくように進んでもらってもいいです
16:16ここですか
16:17はい
16:18えっ
16:19あっ、ビーム出た
16:20そのまま進んでください
16:22あっここここ
16:23そうするとまだ
16:24うわぁ
16:25そう、その中にもね世界が広がってたりするんです
16:27うわぁ
16:28虎、火出てる
16:30そうなんです
16:31デジタル空間アートとかって言ってますけど
16:33もう空間全部がこれからはキャンパスになっていくということですよ
16:37すごくないですか
16:40そうなんですよ
16:41えっ
16:42ちょっとじゃあ書き方を説明しながら少しちょっと方を書かせてください
16:48ほぉ
16:49はい
16:50私がじゃあ見えてる視界を見ていただいて
16:54えっ
16:55これちなみにこれまでVRとかってだいたいコントローラーを持ってやってたんですけど
17:00そうですね
17:01この手の動きを認識してこのまま操作できるんですね
17:05うわぁ、もうなんか映画じゃん
17:07そうなんですよ
17:08なんか手
17:09こんな感じで指で書けるんですよ
17:11えっ
17:12えっ
17:13えっ
17:14えっ
17:15えっ
17:16えっ
17:17えっ
17:18えっ
17:19えっ
17:20えっ
17:29えっ
17:50えっ
17:59えっ
18:20やっぱり
18:21やっぱり
18:22これ
18:23はい
18:24じゃあまず
18:25実際に実際にちょっとつけながら試してもらえたらなと思います
18:30これどうしよう
18:31えっ
18:32えっ
18:33なんかじゃあ簡単なもの
18:34簡単なものって何?
18:35えっ
18:36何年だっけ今
18:37今
18:38蛇ですね
18:39蛇描いてみようか
18:40おぉ
18:41えっ
18:42えっ
18:43えっ
18:44えっ
18:45もうそれぐらいのレベルなのよ俺
18:46試しに人差し指と親指をくっつけて描いてみましょうか。
18:52そのまま描くと線が描けてるんですけど。
18:58結構いろんな種類のペンがあるので決定はこんな感じです。
19:03これがクリックみたいなものです。
19:05目線と手の動きを認識しているので、目線を合わせてタップしたらこれがクリックみたいな感じですよね。
19:13あ、そうです。それはそういう感じです。
19:15あ、すごい。
19:17あ、動いてる。
19:19そうなんです。今回はなんか番組のタイトルを書かれるということで。
19:22あ、そうそうそう。
19:24やば。
19:25どれがいいんだろうね。
19:28でも光ってるのかっこよさそうだけど。
19:31そうですね。夜景とも合うかもしれないですね。
19:36お。
19:42うわ。
19:43はぁ。
19:45じゃあ、描いていくか。
19:48お。
19:50お。
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21:06印象的だったのはトークをめっちゃ大事にしてるんだっていうことを知ったときに、結構そうなんだみたいな印象が残ってる MCとか、要は番組出てトークに対しての熱量っていうのが俺らにとってない部分でもあるからさ
21:26いや、そっか、トークに関してはなんか打ち合わせとかないの?3代目で、オレがこれボケたら、 ないないない、全くないそれは
21:35I like that part of them, as it turns out.
21:38I'm not sure how to play it.
21:40I'm not sure how to play it.
21:42I just want to tell you this.
21:44I love it.
21:45With someone getting VENTLE,
21:47adding to someone who is VENTLE or VENTLE,
21:49I'm not sure how to play it.
21:49After we're対応 working with someone who is VENTLE.
21:53Wow, what's wrong!
21:54I think he's the best to play their head.
21:57After that, I thought he came with her head.
21:59I said it was like, I went to her car.
22:02I dad's coming to us after a car,
22:04MC in my life
22:07He is up to 40
22:09He is up to 40
22:10He will never bring a huge thing
22:12He is
22:13He is pretty
22:15He is just me
22:16He is not me
22:17He is not all
22:17He is not
22:19I don't know
22:20Stop
22:21But, he is not all
22:22I think he's almost too
22:24He is being humble
22:25I think so
22:26I think that is
22:28You can see
22:30I think it's negative
22:32It's like I'm talking to my bones and I think I can be enjoying my life
22:40I feel like people are looking at it
22:43You aren't doing the best
22:44It's not like cooking
22:46It's like it's not?
22:48I don't know
22:50I don't think I'd like to get into it
22:52I feel like it's not
22:54with my name
22:55I feel like I have a name
22:58Hey, my name
23:00何かこれ言いたいのにとか無い?
23:02あーーー
23:04あれとかこれとか
23:06あのーっていうのは確かにあるかもしれないなぁ
23:09ちょっとずつ何かその感じはしょろ
23:12しょろ?
23:14大丈夫でしたこんな感じでほんとに
23:17いや大丈夫も何も
23:19多分なんですけどこれ理想の形です
23:23普通にお酒飲んでね
23:26いつもの感じで
23:28お酒をまた呼んでくださり
23:30えっ来てよ遊び来て
23:32またこういう感じだと思う
23:34またこういう感じだと思うけど
23:36またこういう感じか
23:38もう飛んでダイビングか
23:40ニューワールドさあもうあんなことできちゃうんだろうね
23:43そうよ
23:44また是非遊びに来ていただいて
23:52今市さんがボーカルを務める
23:543代目ジェイソウルブラザーズの
23:56ライブDVD ブルーレイが絶賛発売中です
23:59また5月からはドームツアーも開催
24:02ぜひチェックしてください
24:04チェイソウルブラザーズの
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