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00:00天気さんおはようございます。
00:05おはようございます。
00:06いい天気ですね。
00:07ようこそマシマシハンに。
00:09ありがとうございます。
00:10念願のマシハンマシハンでございます。
00:12え?
00:13何言いました?
00:15もう疲れてますか?
00:17準備で疲れてる。
00:18来るまでに疲れてる。
00:20マシマシで準備することなんか何もないですから。
00:23開始早々突っ込まれていますが、
00:26ここで簡単にルールのおさらい。
00:29ゴールの四季島営業所を目指す、
00:31アポナシガチンコ旅。
00:34天気さんが県民と触れ合い、
00:36シールも笑顔も街中にマシマシ。
00:39さて、現在地は中下城のバス停ということで、
00:43サイコロの目で6が出れば一気にゴールなんですが、
00:47果たして。
00:50サイクルクルクル転がしー。
00:56ハイカル。
00:58出た。
01:00ロークが出た。
01:02ローク出た。
01:04すごーい!
01:051, 2, 3, 4, 5, 6.
01:07やりますね。
01:10Take a look at the next year.
01:12My goal is to get home.
01:14My goal is to get home.
01:17My goal is to get home.
01:21We go.
01:29The last year I met my first move to the final race.
01:34It's the final time.
01:37But we'll be able to do it with the smile.
01:41The goal is to start the四季島営業所.
01:49Thank you so much.
01:52I'm here.
01:55I'm here.
01:56I'm here.
01:57I'm here.
01:58I'm here.
01:59I'm here.
02:00So.
02:01First, we're going to feel like you're doing the help of everyone.
02:08How is it?
02:09Hi.
02:10Nice to meet you.
02:11I'm here.
02:12I'm here, I'm here at45.
02:13I'm here to say,
02:15I'm here to say,
02:16I'm here to introduce Let's talk.
02:18Today's the staff.
02:19Today's the staff.
02:20Today's the staff.
02:21Yeah.
02:22How many of our staff members are here?
02:24I'm here to introduce the staff of the staff.
02:25Yeah.
02:26And then, they will be with us.
02:27They will be with us.
02:28They will be with us.
02:29They will be with us.
02:30Now, Dairi Dairi-Naturi-san,
02:32四季島営業所について教えてください!
03:00さらに、高速バスやタクシー事業の営業所も併設されている、山梨交通にとっては重要な拠点なんです。
03:11Naturi-san、まだ若いですね。
03:13はい、入社。そうです、5年目。
03:155年目?
03:175年目には見えないですね。
03:20もう、いくつなんですか?
03:2127歳。
03:2327歳か!
03:26なんかすごい妙な観光がありますね。
03:29なんか、大正時代とかにいてもおかしくない感じ。
03:33タイムスリップしてきちゃった感じ。
03:36確かにケンキさん、ナイスな表現ですね。
03:41さあ、そんなNaturi-sanに。
03:43カジカザ営業所の時もお願いしたんですけど、
03:47バスの洗車機ある?
03:49あれですね。
03:51ちょっと待って。
03:53あれって、バスが止まってて周りが動くタイプですか?
03:58そうです。
04:00カジカザ営業所では、洗車機が固定でバスが動くという珍しいタイプでしたが、
04:06こちらは、洗車機が動く王道のパターン。
04:10ちょっと今から洗うバスないですか?
04:14確認してきますね。
04:16いいですか?
04:20じゃあ、ちょうど洗車。
04:21いいですか?ちょうど洗車タイミングありがとうございます。
04:24すいません。
04:26この後は。
04:28うわー、すごい。
04:30えー。
04:32バスの洗車に大興奮。
04:36美味しい。甘くて。
04:38ちょっとレベルが違うわ。
04:40タマネギの存在感が半端ないハンバーガーも。
04:46フルメ、そして出会いも増し増し。
04:52ついにゴールを迎えた四季島営業所。
04:59ここで、ケンキさんたっての希望でバスの洗車を見せてもらうことに。
05:04わー、いいですね。
05:06山梨交通さんの中では、最先端の洗車機ってことですね。
05:11逆に名取さん、中から洗車、見たことありますか?
05:14あの、小学校の見学とかでも。
05:16やってるんですか?
05:18やっぱり。
05:19やっぱり。
05:20皆さん、大騒ぎで大人気。
05:22大人になっても乗りたいもん。
05:24さあ、ケンキさんを乗せたバスが、洗車機に突入。
05:28来た来た来た来た来た来た。
05:35わー、そうやって来るんだ、すごい。
05:38真ん中から来るのね。
05:41うわー、すごい。
05:44えー。
05:46間近で。
05:481日どれくらい洗ってるんですか?
05:50全ての車両が1日終わってくれば洗ってる。
05:53必ず洗う。
05:55まあ、やっぱりバスをきれいに保っておくって大事ですか?
05:59見た目が良くなる。
06:01そうですよね。
06:03きれいに洗車したバスは、しっかりと水滴をとって。
06:08あ、ボディは汚れてますね、結構。やっぱ。窓よりも。
06:13腰痛くなる、これ。
06:15結構。
06:18こうした作業を毎日行っている運転手さんには、頭が下がりますね。
06:24さて、最後に大正ロマンの名取さんに、バスの魅力を語っていただきましょう。
06:31自分が運転しなくても、目的地に連れて行く。
06:37まあ、電車もタクシーもね。
06:39まあ、そうですけどね。
06:41すごい狭いところとか、新しい住宅ができたから、じゃあそっちに電車を引こうってなかなかできないですけど。
06:46そう。
06:47バスの場合は、需要に応じて変えようとか、簡単にできるというところもありますので。
06:53草の根じゃないですけど、隅々まで行き渡る。
06:58毛細血管のように。
07:00そうですね。いい表現。
07:02ありがとうございます。
07:04最後に、このシールをどこに貼りましょうか。
07:07営業所の入り口に。
07:11ちょうどここ必ず見るところだから。
07:13ありがとうございます。
07:15沿線検機。
07:17ましまし。
07:21山梨交通の皆さん、ありがとうございました。
07:26行きましょう。
07:27四季島営業所を出て、街歩きスタート。
07:30ここで、さっそく何かを発見。
07:33あれ、教室?テニス教室じゃないの?
07:36どうも。
07:37今行きます。
07:39今会いに行きます。
07:42キャーキャーですね。
07:45こんにちは。
07:47向こうを映してやってます。
07:49向こうを映す。
07:50はい。
07:51どなたが一番ボスですか?
07:53ボスですか?
07:54会長、私です。
07:56会長!?
07:57会長、素通りしないでください。
08:01会長、逃がしませんよ。
08:04ケンキさんがお邪魔したのは、海市ソフトテニス協会。
08:09週何回くらいやってるんですか?
08:11週ね、水曜と金曜です。
08:132回やって。
08:14ちょっとこれって、今は何やってるところなんですか?
08:18今は、来たボールをスライスで打ち返す。
08:21ちょっとあそこ入れてくれない?僕。
08:22列になって。
08:23どうぞ。
08:24入っていい?今。
08:25できるの?
08:26あ、言いましたね。
08:28どうぞ。
08:29どうぞ。
08:30じゃあ、これ。
08:31はいはい。
08:33あ、レースクイーンみたいな。
08:37自信満々。
08:39ケンキさん。
08:40腕前を見せてあげて。
08:42テニスの王子様って言われてたんですよ、僕も。
08:45はい。
08:46ははは。
08:47美味しいです。
08:48え?
08:49どこはいつから出てくれない。
08:52そうそう。
08:53ボールが悪いな。
08:56おい、何やってるんだよ、ケンキ。
08:58How are you?
09:00You don't even know how much you do it.
09:02I'll stop by the slice.
09:04I'll stop by the slice.
09:06I'm not sure how much you do it.
09:08You can do it.
09:10I'm good.
09:12You can do it.
09:14You can do it.
09:16How are you?
09:18You can do it.
09:20What?
09:22It's so good.
09:24How did you do it?
09:26Well, I don't know.
09:28I'm sorry.
09:30But it's fun.
09:32It's fun.
09:34It's fun.
09:36Are you enjoying tennis?
09:38Yes.
09:40Are you ready to play tennis?
09:42That's wonderful.
09:44What is the biggest魅力 of this club?
09:46What is it?
09:48What is it?
09:50It's amazing.
09:52Wow.
09:54Look at the tennis madam.
09:56It's perfect.
09:58When I look at this club,
10:00I have to put a box on the box.
10:02It's like a club.
10:04It's like a box.
10:06It's fun.
10:08It's fun.
10:10It's fun.
10:12It's fun.
10:14It's fun.
10:16It's fun.
10:18It's fun.
10:20It's fun.
10:22It's fun.
10:24It's fun.
10:25It's fun.
10:26We're ready to go.
10:28The big one.
10:30It's fun.
10:32It's fun.
10:34You have to keep it.
10:36It's fun.
10:38It's fun.
10:40It's fun.
10:42It's fun.
10:44It's fun.
10:46季節の移ろいを感じながら歩いていると。
10:52淡路島バーガー。
10:55ビーフ100%!
10:57淡路島のネギ。
11:00いいね。
11:08こんにちは。
11:10ロケをこの辺やってて、よかったらちょっと取材させてもらえないと。
11:17ちょっと今オーナーに聞いてくれるっていうことなんで。
11:21お店の前で待つこと数分。
11:25来ましたね。
11:31大丈夫ですか?
11:3230分くらいお時間いただければ、こちらの方に来て、オーナーが来てくれるんですか?
11:38無事に交渉成立。
11:42では、オーナーさんが来るまでの間、街歩きを楽しみましょう。
11:47アイスコーヒー飲みたいな。
11:50誰が?
11:52私。
11:53誰がアイスコーヒー飲みたい?
11:55私が飲みたい。
11:57観光で来てるわけじゃないんですよ。
12:00バテ気味の岡田ディレクターに何か飲ませてあげて。
12:06カフェとか、ランチもやってる。ほら。
12:11木製か。
12:13こんにちは。
12:14すいません。
12:15ちょっと今この辺、ロケをしてて、紹介させてもらうことっていう。
12:19いいですか?
12:20いいですか?
12:21ちょっとコーヒー飲ませてもらうみたいな。
12:23はい、全然大丈夫です。
12:27スペシャルティーな笑顔でOKもらいましたね。
12:29ありがとう。
12:31こだわりのコーヒー。
12:33そして本のペアリングに。
12:35けんきさん思わず。
12:37ああ、爽やか。
12:40文字が読みたくなります。
12:45続いては、先月オープンしたばかりのカフェにお邪魔したけんきさん。
12:50あ、もうなんか不思議だぞ。
12:54本をゆっくり読める。
12:55なるほど。
12:56ひとりせきとうっていう形になって。
12:58ええ、面白いね。
13:00はい。
13:01ここからこうやって。
13:02そうです。
13:03本を読む感じ。
13:05コンセプトっていうのはどういうことなんですか?
13:09私がもともと読書が好きっていうところで、ずっとブックカフェをやりたいって思いまして。
13:16いざやり始めようとしたときに、自分が子育てのときにゆっくりくつろげるスペースもなかったなっていうところもありまして。
13:24ゆっくりくつろぎながら本も読めるというカフェをコンセプトで。
13:30ちなみに木製花という店名は?
13:34私自身が花の金木製が好きで、それにちなんだ名前にしようと思いまして。
13:40木製花という名前にしまして。
13:43木製花。
13:44お店にも金木製と珍しい銀木製。
13:47銀木製もあるの?
13:49はい、白い花を咲かせる。
13:51じゃあ銅木製も?
13:52それはちょっとわかんない。
13:54わかんない。
13:55ちょっと調べてみます。
13:56銀木製までは確実?
13:57はい、確実です。
14:00銅木製という花はないので、ご参考までに。
14:04ここで、天使の田中さんオススメの一冊。
14:08こちらの本が感動する本になってて。
14:12主人公というんですかね。
14:14物語管理局というところに飛ばされて。
14:17物語管理局?
14:18そうなんですよ。
14:19はい。
14:20そこで不幸の最後を迎えた、同情人物を幸せにしているっていう。
14:25面白い。
14:27救われる話だもんね。
14:28救われる話です。
14:29本当に最後も、みんな物語を愛しているっていう話につながっていくので。
14:36へーって、ケンキさん。本当に興味あります?
14:41その本と一緒に楽しむ、なんかコーヒーとか。
14:47はい。
14:48今、アラビアト風のミートソースとキャラメルマキアート。
14:52ちょっと近くご準備ができないんですけど。
14:54ちょっとアイス。
14:55アイス。
14:56アイス。
14:57だって、アイスが飲みたいでしょ。
14:58アイスコーヒーが飲みたい。
14:59ちょっとアイスコーヒーで。
15:03アイスコーヒーで。
15:04うるさいですよ。
15:05うるさいですよ。
15:06うちのディレクターがすみません。
15:09先に。
15:11すみません。
15:12おいしそう。
15:13ありがとうございます。
15:14せっかくですから、本もここ置いておきますからね。
15:17ブックカフェです。
15:19そうですね。
15:20はい。
15:21こういうことですよね、でもね。
15:23あ、そうです、そうです。
15:27あ、爽やか。
15:29文字が読みたくなりますね。
15:32思わず。
15:33はい。
15:34このコーヒー。
15:35コーヒーは何かこだわりはあるんですか?
15:37深入りの豆を使って。
15:39なるほど。
15:40はい。
15:41作ってます。
15:42大人のアイスコーヒーみたいな感じですけど。
15:45おいしいわー。
15:47あ、いいですね。
15:49コーヒー飲みながら読書するみたいな感じで。
15:54深入りのコーヒーに合わせたいのが、このケーキ。
15:58取材をした日はチョコでしたが、日替わりで変わるので、毎日来ても飽きませんよ。
16:07これからどうしていきたいとかありますか?
16:09これから。
16:10木製館の未来を教えてください。
16:12未来を。
16:13活字離れということで、本を読まない方が増えてきていると思うので、ちゃんと物としての本に触れていってほしいなっていうところで、このカフェも始めていっているので、そんなに堅苦しく考えずに気軽に寄れるようなカフェとして営業していきたいと思っています。
16:32なるほどね。
16:34最後に、これをちょっとどっか目立つところに貼らせていただいていいですか?
16:40はい。
16:41大丈夫です。
16:42本を好きになってくれる人がいっぱい来てくれたらいいですよね。
16:46はい。
16:47本の良さをいろいろな人に広めていってくださいね。
16:54本の良さをいろいろな人に広めていってくださいね。
17:01どうですか?
17:02アイスコーヒー。
17:03いやー、5ドロップにしみません。
17:05本当に。
17:06酒みたいに言うな。
17:09ディレクターもご満悦。
17:11田中さん、ありがとうございました。
17:14さあ、約束の時間になりましたよ。
17:18いやー、淡路島バーガータイムになりましたね。
17:22来てるかな?
17:26バーガーだけど、主役は淡路島さんの玉ねぎ。
17:30これは気になりますね。
17:33あ、どうもよろしくお願いします。
17:35すいません、キュウリ、さっき。
17:37留守を襲っちゃって、申し訳ございません。
17:39バーガー好きそう。
17:42好きです。
17:43好き。
17:44なんで元々この淡路島バーガーっていうのを始めたの?
17:48いや、淡路島行った時に、玉ねぎが美味しくて。
17:51有名ですね、甘くて。
17:53それを地元にあるのがいいなって思ったんで、
17:56やらせてもらった感じですね。
17:58ぜひ食べてみて、ちょっと感想いただければと思います。
18:01ちょっとバーガー感変わる?
18:02変わると思います。
18:03バーガー感変わる?
18:04嬉しい嬉しい。
18:05ちょっと僕のバーガー感を変えてみせてください。
18:11淡路島の恵みが詰まった絶品バーガーに元気もうなる!
18:16ちょっとレベルが違うわ。
18:23タマネギが主役の淡路島バーガー。
18:28果たして、ケンキさんのバーガー感を変えることはできるのか?
18:33来たー!
18:35わー!
18:36これが噂の淡路島。
18:38これすごい、マトリョーシカみたいになってますよ。
18:40オニオンリングが。
18:41そうですね。
18:43バーガーには、ソテーされたタマネギが。
18:47そして、オニオンリングも。
18:49淡路島のタマネギがたっぷりと使われています。
18:52袋のまま。
18:54はい、それで。
18:55袋のまま。
18:56うわー!
18:57熱い熱い熱い!
18:59ケンキさん!
19:00豪快にかぶりついて、ワイルドだぜー!
19:05あー!
19:07タマネギが、もはやクリームですね。
19:12タマネギ自体がかかってるソースのように、トロトロ。
19:18甘くて、美味しいこれ。
19:22バーガー感もそうですけど、タマネギ感変わりますね。
19:26これね。
19:27ちょっとレベルが違うわ。
19:29こだわりは、タマネギだけではありません。
19:33パティも、ビーフ100%を使ってるんで、
19:36あとは、ソースがオリジナルソースになってるので、
19:39うちだけでしか、何の味わいないソースだと思います。
19:43このソースも絶妙にね、甘辛のね、食欲が湧く。
19:47うん。
19:49そして、ハンバーガーを引き立てるオニオンリングの味は?
19:54結局、液体。
19:57すごいですよね。
19:58結構、タマネギですよね。
20:00そうですね。
20:01食感が…
20:03今は、新玉の時期なので、ヨリなんです。
20:07タマネギが、1ミリも苦くないですね。
20:11タマネギ食べれない子供でも、美味しく食べれるような。
20:14あ、淡路島のタマネギって、こんなに甘いんですか?
20:18そうですね。
20:19だから、全然違う…
20:21違う野菜ですよね。
20:22想像…
20:23うん。
20:25想像を絶する甘さとクリーミーさです。
20:29ケンキさんも太鼓判!
20:32他にも、アボカドやチーズをトッピングしたものもラインナップ。
20:37一回食べたら、また食べたくなりますね。
20:41あと、人に言いたくなる。
20:43ちょっと、このタマネギちょっと違うから、食べてみて。
20:46この先、どうしていきたいとか、ありますか?
20:48新メニューとかも含めて。
20:50お客さんが、特に美味しいと思ってもらえれば、すごい嬉しいので。
20:55コツコツとやっていければなと思って。
20:57オーナー、やっぱりアメリカ映画に出てくる、
21:01ハンバーガー食べてる少年に似てますね。
21:03よく言われる。
21:04よく言われる。
21:06よく言われる。
21:08ハンバーガー付き少年顔ですよね。
21:11だから、合ってる。
21:13バーガー少年の久保寺さん、ありがとうございました。
21:18オナコの…
21:19はい。
21:20青ケンキシールを、ぜひちょっと、お店の入り口の目立つところに貼っていただくことって可能でしょうか?
21:26はい、ぜひ。
21:27いいですか?
21:28ありがとうございます。
21:30問題ないですか、ここ。大丈夫ですか?
21:32ありがとうございます。
21:33遠征ケンキー!
21:34マシマシ。
21:36タマネギの甘さ、マシマシ。
21:41今度私も食べに行きまーす。
21:45さあ、今回は中下城のバス停からゴールの四季島営業所に。
21:52テニスクラブにブックカフェ、そしてハンバーガーと4枚のマシマシに成功!
21:58累計は359枚!
22:03引島営業所編、ゴールしました。
22:05やったー!
22:07バンザーイ!
22:09バンザーイ!
22:11あっという間でしたね。
22:12でも今回は…
22:14あっという間でしたね。
22:15あっという間でしたねって初めてですよ。
22:18適当に返事っていう。
22:20そういうのは許さないですよ。
22:21テレビのそういうとこ許さないですよ。
22:23このコーナーでは。
22:24次は八代方面に。
22:30ゴールは奈良バラ。
22:33奈良バラ。
22:34奈良バラ営業所?
22:36奈良バラのバス停ですかね。
22:38奈良バラってとこがゴールなんですね。
22:40はい。
22:41で、方面的には八代方面。
22:42八代の方に。
22:44分かりました。
22:45八代方面の皆さん、待っててください。
22:48今度は八代方面です。
22:50マシマシ。

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