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00:00Ah, it's time to get to the airport.
00:07Oh, I think it's going to get to the airport.
00:15Ah, I think it's going to get to the airport.
00:22Ah, I think it's the airport.
00:26This is an apartment that is called a museum.
00:33It's a place called the apartment of the city of the city of the city.
00:40It's an apartment that is also a舞台.
00:45素晴らしいね。
01:14いやいやそこで感じたことをオリジナルの料理で表現します今回コウさんが訪れたのは食の宝庫高知
01:44濃厚な甘みのフルーツトマトそのトマトを使って村を元気づけるお母さんたちのアイデア料理人がつながってつながって若い人も増えていっておいしいトマトがあったからできたんです
02:09高知ならではの食文化うつぼ見た目と味わいのギャップに若者たちも驚愕
02:16消滅の危機に瀕したシマント川の青さのりそれが4年ぶりに奇跡の復活
02:29ある日突然予告なしに食べれるなんてねだからねすごい待ち遠しかったようやくここまでこぎつけられたという感じ
02:41みんなも拍手しよう
02:45さらに食材を求めて洞窟探検一体ここに何が
02:56ちょっと映画の中に世界にいるみたい
03:00そしてコウさんの料理一体どんな一品ができるのでしょうか
03:07さあ高知の元気な100年を探しに出発しましょう
03:13旅は高知県中部にある小さな村日高村からスタート
03:25この村の名物はおちょっとこの赤い上りに目が行きますよ日高のトマト日高村は甘さを売りにしたフルーツトマトの名産地ですその甘さはイチゴの糖度に迫るといわれ全国の百貨店やスーパーに卸すバイヤーの評価では日本一に輝いたほど
03:51さらにこのトマトをふんだんに使ったオムライスは今やこの村の名物
04:01村にはオムライスを提供するお店が12店舗も誕生し
04:08オムライス街道という名前まで作られるほど観光客に人気なんです
04:17もちろんこのトマトに興味津々の甲さん
04:20栽培している農家さんを訪ねます
04:23トマト農家の正岡さんです
04:32早速味わわせていただきます
04:44本当にこの小ぶりでそうですね
04:47いやこれすぐパンパンに張ってますね
04:52中身がねすごくギュッと詰まっているので
04:54ああすごい本当にきれい
04:56いただきます
04:57すみません中身がね本当にもうパンパンに詰まっているので
05:08美味しいですかありがとうございます
05:18驚きました
05:19まず身の張りと皮もしっかりしたこと
05:25そうですね
05:26すごくしっかりしてる
05:28この果汁と言ってもいいぐらいのこのトマトのジューシーさ
05:33もうパーフェクト
05:34まず甘みがガツンときます
05:37美味しい甘み
05:39そして僕一番驚いたのが酸味
05:43本当ですか
05:43あの僕本当に世界中でトマトの産地行かせていただいたんですけど
05:49そうですね
05:49これ僕ね追い求めてたトマトです
05:53本当ですか
05:54やっぱり僕たちもやっぱり糖度も大事やけど
05:58酸度もちゃんと大事で糖酸バランスが取れてるっていうのが
06:01日高の特徴なんです
06:02糖酸バランス
06:04それだ
06:05それが最高です
06:07濃厚な甘みと程よい酸味
06:12このバランスの良さこそが
06:14日高村のフルーツトマトの最大の特徴
06:17一体どうやって栽培しているのでしょうか
06:21実はフルーツトマトの苗っていうのはなくて
06:26植えた状態では普通の大きい大玉トマトも
06:30フルーツトマトも基本的には同じ苗なんです
06:33同じなんですか
06:35そうなんです
06:36非売管理っていって水の量であったり肥料の量をコントロールしてあげることによって水分ストレスっていうものを与えることによって普通のトマトより小ぶりで味が濃いぎゅっとしまったトマトができる実はトマトの甘さを決めるのは水やりの量ギリギリまで抑えることで甘みが凝縮したトマトになるんだそうです
07:03その日の天候や湿度木のしおれ具合などを見極めて水やりの時間や量をコントロール
07:131日であげる量は1本の木に対しておよそコップ1杯分だといいます
07:21さらに土の中にはシートがトマトの根が水やりの水分以外吸い上げないようにするためです
07:31そんな日高村のフルーツトマト誕生したきっかけは40年ほど前のある出来事でした
07:411軒の農家がトマトを植えたもののその畑は土が固く常に乾いたような状態
07:51実ったトマトは売り物にならないほど小さなものでした
07:58しかし食べてみるとこれが驚きの甘さだったといいます
08:04以来村の人々はこの味を再現しようと水やりの量やトマトに合った土の改良など
08:15独自の栽培法を開発し続けました
08:19正岡さんも20年以上にわたって毎日水やりの量やタイミング
08:29肥料によって変わる育ちの状態などを記録し研究
08:33やっと安定生産できるまでこぎつけました
08:38最初は甘くならずに大きい普通のトマトばっかりできたり
08:46だからそうなるとちょっと水を減らさなきゃって減らしたところが
08:51結局またそれは減らしすぎとかね
08:53本当になかなかストライクゾーンがものすごく狭いんですよ
08:57そこに合わせていくのがすごい苦労しましたね
09:00この量このタイミングがベストなのかなって分かった時の
09:04その時の気持ちっていかがだったら
09:07それはやっぱり嬉しかったですよね
09:09ずっと自分が追い求めていたものはやったんでね
09:13これが20年30年もずっと100年ぐらい続くような
09:19そういうような日高村の特産物であってもらいたいなっていう風に思ってます
09:23農家さんたちの情熱によって生まれた日高村のフルーツトマト
09:30それを利用して作ったあるものも今人気を集めています
09:38その加工場に向かいました
09:40加工場のリーダー安岡さんです
09:52トマトを使って何を作られてるんですか
09:56えっとですね
09:57トマトソース作ってるんですトマトソースはい日高村のトマトをふんだんに使ったトマトソースパスタやオムライスなどに使える万能ソースです使われているのは味は同じなのに傷や形が悪いだけで廃棄されてしまう規格外のトマト
10:24なんかねちょっと傷があるとかってわかるんですけど
10:32その中でも一番おいしいのはこのわらじっていうこの形
10:37わらじ
10:38はいこうわらじの形に似てるじゃないですか
10:41この形が一番おいしいんですけど市場に出ないんですよ
10:47そうですよ市場では見たことのない形ですね
10:51味がとっても濃くて
10:53ギュッて詰まった感じですねもうここを見るとギュッて
10:59確かに
11:01加工品の中でもトマトソースをまず作ろうと思われたきっかけって何なんですか
11:06トマト農家に手伝いに行ってたんですよ
11:09手伝いに行くとあのハウスの入り口に真っ赤になったトマトがたくさん置いてあって毎日置いてあるんですよ
11:17これどうするんですかって聞いたらいやもう行くところがないんで廃棄するわけ
11:22なのでもったいないねって言ったらじゃあ持って帰り持って帰りみたいな感じで
11:29農家さんが捨てるのに困っているトマトをいただいたことが一番の始まりです
11:36売り物にならない企画外のトマトその使い道として考えたのが
11:42トマトソースパスタでした
11:46試しに作って喫茶店で出してみたら大好評
11:51これをきっかけに本格的にトマトソースを開発しました
11:56それが名物のオムライスの誕生にもつながっているんです
12:03安岡さんの思いが詰まった自慢のトマトソースをいただきます
12:11材料は日高村のフルーツトマトに
12:16玉ねぎ、ニンニク、ハーブ、調味料を少々というシンプルな作り
12:23いただきます
12:25すごいですね
12:36もうまずはトマトの力
12:41あのね、うまみ
12:44ものすごいうまみと爽やかな酸味が共存している
12:50これだって酸味のもの入れましたっていうぐらいの
12:55入ってないです
12:56このトマトの力がすごいです、まず
12:59そして玉ねぎ、ハーブの配合がものすごくいい
13:07ありがとうございます
13:08これね、玉ねぎが多すぎてもやっぱり邪魔しちゃうんですよ、トマト
13:13で、ハーブの量も多すぎるとハーブが勝つでしょ、少なすぎたら、ちょっと物足りなくなる。
13:21よく研究されましたねああそうですかありがとうございますこちらになりますこれを作っている日高村のお母さんたち使われていない小学校の給食室を借り湯向きからパック詰めまで手作業で行っています
13:45その量はなんと年間15トン去年移住してきたばかりの岡崎さんにとってもこの仕事はやりがいがあるそうです
14:06まだ入ってさ、4ヶ月だけど、仕事内容もトマトですごいストレスゼロだし、トマトアイがすごい。毎日触ってると出てきました
14:21やっぱりこう、食材のアイがトマトへの
14:25そうなんです
14:27まだ食べてもらいたいなっていう気持ちと、お姉さんとないですよね。本当に引っ越してきて良かったなって
14:35日高村のトマトに新たな付加価値を生み出し、村の活力につなげたい
14:43それが安岡さんの願いです
14:47やっぱり人の役に立つっていうのが人間持ってる喜びだと思うんですよね
14:53それで地域に雇用が生まれるとかって言うと最高じゃないですか
14:57日高村をどうにかトマトの村として残していけたら
15:03日高は一つの家族ですから
15:05やっぱり私、保育士をやってたんです
15:11そうなんですか
15:13なので保育士ってやっぱり子どもを育てる、私の子どもでもあります
15:19保育園の先生やったんですよ
15:21そうなんです
15:23嘘でしょ
15:25ちょっと待って
15:27イタズラっ子やったんですよ
15:29イタズラっ子やったんですよ
15:31やっぱり昔から知ってる間柄なのでね
15:35園児先生っていうところからつながって
15:37村のお母さんって感じで大変助かってます
15:41いやいや何か僕何かトマトだけじゃなくていろんなものいただきましたホントにそして今安岡さんはトマトソースパスタやオムライスに次ぐ新たな名物料理を考えているそうですそれはお母さんたちがいつもまかないで食べている料理
16:05カツオだしを染み込ませたトマトをトッピングしたトマトうどん私初めてですうどんを食べながらトマトを崩すのちょっとプツしてもらってあああっこれいいですねはいちょっといただきますねしっかりおだしが染み込んだ
16:28いけますねこれそうでしょこれおっしゃってたトマトと和風のおだしが合うっていう感覚があまりないそうですねかもしれないものすごく合いますよね
16:47トマトとカツオのおだしというのがここで安岡さんこうさんに聞きたいことがこうどうね広めるかっていうところでしょうかね
16:59もっと何かインパクトいりますかやっぱり足りないとしたらちょっと辛みのインパクト
17:07で例えば食べる直前にちょっとネギ油のようなチャチャチャチャチャチャっとかけてよりあのトマトの香りを立たせるっていうなんかアクションがあるとあっていう普通のサラダ
17:26そうそうそうそれからそこにあの生姜とか加熱するともう生姜の香りすごい立つので
17:33いいですね
17:36おいしそうすごいアイデアが
17:41楽しいですね楽しいですね
17:46撮影後安岡さんたちはコウさんのアイデアを取り入れたトマトうどんを作ってみたんですって
17:54おいしいねおいしいね
18:01ありがとう
18:03よかったですね
18:05さあ続いては海の幸やってきたのは須崎市
18:13黒潮の恩恵を受ける須崎は年間100種類以上の魚介類が水揚げされる魚の町です
18:22おいしそうな魚揚がってますよ
18:25ああすいませんこんにちはこれイワシですかいっぱい揚がってますね
18:30これはカタクチイワシ
18:32カタクチイワシ
18:33アレを追いかけてこれからブリがお腹すかっちゃうね
18:37えー立派なブリまるまる太ってます
18:42いやーやっぱりね魚種も豊富ですよ
18:46ただちょっとね変わった魚も見たいんですよね
18:51これなかなか見ないよ
19:01これウツボじゃないのかな
19:06ついに発見
19:08うわー独特の見た目ですねウツボさんは
19:13とがった口に鋭い歯を持つウツボはその見た目から海のギャングと呼ばれる肉食魚量質のたんぱく質や鉄分など栄養がたっぷり含まれており高知ではウツボは妊婦さんにあげなさいと言われるほど古くから食べられてきました
19:40この地域ではよくとれるんですかね
19:44そうですね
19:46結構皆さん食べてでウツボの人気のある地域で県外からも足りなくなるんでどんどんとってくるような
19:54実際僕も海外の取材とかで韓国ではウツボをスープにしたりとか
20:00ヨーロッパではブイヤベースとかにしたりとかっていうのがあるんですけど
20:04地元の皆さんはどんな風に召し上がるんですか?
20:08えっとまぁ代表的なものは叩きとか
20:12あとこれぐらい生きたやつで鮮度が良ければお刺身
20:16ウツボの刺身?
20:18フグのように薄作りしてね
20:20もう全くフグと同じような食べ方をしたりしますね
20:24フグにもそこまで負けないと思います
20:28はぁー
20:29うん
20:30そんなポテンシャルを秘めてるお魚も
20:32はいはい
20:33だからこういう風になるべく鮮度の生きたものを集めるようにしてます
20:40どうやって暴れないんですか?
20:42暴れます
20:43暴れる?
20:44うわっすごい
20:46見えます?
20:47あっもう十分です
20:52ウツボ料理はいわば高知県民のソウルフード
20:58しかしウツボの実には100本以上の小骨があるため
21:03さばくには熟練の技が必要なんです
21:10さばき方が難しいって聞くんですけど
21:12さばける方っていらっしゃるんですか?
21:14そうですね
21:15僕の親父の代から付き合いのある
21:19ウツボの本当にもうプロフェッショナル
21:22ウツボ名人というか
21:24そうです
21:25その方がウツボみたいな人なんで
21:27はい
21:28またすごい方出てきますね
21:30そうですよ
21:31そのウツボ名人のもとへ向かいます
21:35こちら?
21:40そうですね
21:41こちらの調理師学校で先生をやられているんで
21:44専門学校なんですね
21:46調理の
21:47はい
21:48先生なんですね
21:49そうですね
21:50どうもこんにちは
21:52どうもよろしくお願いします
21:54はい
21:55よろしくお願いします
21:56ウツボ名人の町戸です
22:00町戸さんですよね
22:01はい
22:02よろしくお願いします
22:03今日
22:04よろしくお願いします
23:05こういう風に負けない
23:07負けない負けない
23:08超美味しかったです
23:09ですよね
23:13そこはさらっと置くんですね
23:14ウツボをさばいてみた感想は?
23:21こう手で触りながらどこに骨があるんだろうっていうのを見ながらやるんですけど本当に分からなくてでも先生に聞くとここにあるじゃんって言われるんですよだから本当にすごいんですよ全然分かんないんでそんな町戸さんにウツボをさばいてもらいます
23:42先生鮮やかですね
23:44先生鮮やかですね
23:46いやいや
23:47そうですか
23:48いや
23:49背骨を取って
23:54ヒレを切り取ったら
23:56ここからが問題の骨取りですね
23:59骨取り
24:00はい
24:01上から見えないんで
24:03もう今どこに骨があるか全く肉眼では分からないんですね
24:07そうですね
24:08で今この中に埋没した骨こういう風に入ってますけど
24:13はい
24:14これを探って身を開いて次は骨だけ取るその作業です
24:19えぇ
24:20これがウツボの断面
24:23背骨とはつながっていない小骨が川に近い身の中に隠れています
24:29その小骨が銅から尾にかけて100本以上もあるそうです
24:38そのコツってちょっと教えていただいていいですか
24:41コツですか
24:42まあコツって口で言って分かるもんじゃないですけど
24:46まあまあ包丁を入れてみて骨に当たるまでとにかく
24:50この辺にありそうやなっていうところに入れますで骨に当たったら包丁を滑らしながら包丁から伝わる感覚だけで小骨を見つけ出さないといけないという熟練の技しかしここから先は残念撮影NGなんですってこうさんだけ見させてもらいましたいかがでしたか?
25:19魚の構造を理解しないとさばけないですよね
25:24そうですね本当にそうですその通りです
25:26ここにこの細いところに骨がビシリと入ってますね
25:30これぐらいの感覚で入ってますからね
25:32やっぱり続けてやってないとなかなかできないですね
25:36なるほどですね
25:38それではウツボ料理の代表ウツボのたたきを作ってもらいます
25:44皮に焦げ目と香りがつくよう塩をふりかけオーブンの中へしっかり火を通します
25:53いい音が奏でてますねパチパチと
26:01このカーメル部分がとろっとしてねまた表情が変わるんですよ
26:05特徴をつかんでこういう風に合う料理に合わせていけばまだまだ料理法があると思いますので
26:12そんな町戸さんはウツボをもっと多くの人に食べてもらいその魅力に気づいてほしいとさまざまな料理を考案ウツボの最強焼きやカルパッチョさらにリゾットやまんじゅうなど和洋中60種類以上作って味の良さをアピールしています
26:38だからそれぐらいやっぱり色んなのに適応できる魚で淡白な味だし何にでも合いますからね
26:51身がしっかりと焼き上がったら盛り付け
26:57みょうがにんにくポン酢をかけたら
27:04完成です
27:06こちらで完成
27:08ウツボの叩き
27:10どうぞお召し上がりください
27:13ありがとうございます
27:14先生いやー美しい
27:16もう目の前でさばき方から見せていただいて
27:19じゃあすいません早速
27:21じゃあすいません早速
27:34フグごめんなさい
27:36謝ってください
27:38タンパクの先に来る旨味
27:42これすごいですね
27:44最初は上品
27:46はい
27:47非常に上品
27:48そしてコラーゲンがプルンときた後に
27:51じわじわ旨味がくるんですよ
27:53うん
27:54これフグにない部分ですよね
27:55そうですね
27:56はい
27:57このじわじわくる旨味
27:58先生臭み全くないですね
28:00そうでしょ
28:01うん
28:02それはもう自信があります
28:03面構え風貌からは想像できないお味
28:08そうですよね
28:09ギャップ大きいですよね
28:10本当にね
28:11うん
28:12いやそのギャップになんか燃えますね
28:14はい
28:15本当に
28:17ぜひとも県外からですね
28:19カツオも食べてほしいですけど
28:21ウツボも食べてほしい
28:23はい
28:24僕の望みはカツオの叩きの次に有名になってほしい
28:28叩きですね
28:30こういう技術というのはもう本当に教えていかないと
28:32はい
28:33
28:34覚えてもらわないと
28:35そうです
28:36問われてしまいますので
28:37あとはまあその前に
28:39いい魚屋さんがおるかどうかも
28:41非常に大事なポイントです
28:43普段言わないじゃないですか
28:45先生から学んでるお二人
28:49今のお話聞いていかがですか
28:51そもそもこの一本が育つのに10年以上かかるんですよね
28:55やっぱりそこの歴史というかその魚一匹が育った子の
29:00深い旨味ですよね
29:02その旨味とは卓越した技術が重なったお料理なんで
29:06すごく貴重な食材だと思うんで
29:10コーチの誇りだと思います
29:12ありがとうございます
29:13ちょっとコメントうますぎね
29:15うますぎね
29:17先生こっちの方も指導されてるんですか
29:20コーチの未来は明るいですね
29:21そうですね
29:22サビの最後に出会った食材で料理を作るこうさんですが
29:33ちょっとちらみせ
29:35うつぼを素材にするのが初めてなので
29:40ちょっとそこが今回なかなかチャレンジ
29:55今まで味わったことのない味
29:58さあどんな一品が生まれるのでしょうか
30:03続いては日本最後の清流と呼ばれるシマント川
30:11下流のシマント市では
30:16アユやカワエビなど
30:18豊富な川の幸が採れることで知られています
30:23特に河口域で採れる青サノリは
30:27その味と香りの良さから一級品とされ
30:30シマント川を代表する食材
30:332月から5月にかけて収穫が行われます
30:44こちらですね
30:45青さ
30:47すごいたくさんできてるんじゃないですか
30:50一面に広がってる
30:53ちょっと行ってみましょうか近くまでね
30:56こんにちはどうもすいません
30:59どうもすいません
31:01今そちら作業されてるの青サノリですかはいそうですあと2週間ぐらいしたら収穫になりますあっ収穫ですか収穫間近だというシマント川の青サノリしかし実はここ3年間青サノリは不作で収穫ゼロ今年は何とか出荷できるまで成長しているといいます
31:30どうですか今のこの光景というのは
31:32どうですか今の光景というのは
31:34いやもうただね一言で言えばもう嬉しい限りです
31:38いやー
31:40これはシマント川あってのシマント川あってのシマント市ですから
31:44でそのシマント川を代表する一時産業ですこれは
31:48観光面にしても風物詩の一つですから
31:52でそれがね復活できることは私どもも大変嬉しいとこもあるし
32:00皆さんも喜んでいるし良かったと思います
32:04そんな特別な青サノリ少し早いですが取るところを見せてくれるそうです
32:14ちょっとこの部分的やけどね中に入ってきますか
32:22いいですか失礼します
32:24どうぞ
32:26これをね手でね親指と人たち指で挟んでこうやってちぎってくる
32:36実際取ってみてください
32:38いいですか
32:40いいですどうぞ
32:42そんな風に取るんだ
32:44親指と人差し指で
32:46挟んで下に下に向いてちぎってください
32:48下に向いてちぎってください
32:50よいしょ
32:52はいはいはいそういうことです
32:54綺麗色が綺麗
32:56綺麗でしょ
32:58美しい見てこれ
33:00青サダ
33:02色が濃く香りも強いシマント川の青サノリ
33:10淡水と海水が混じり合い塩分濃度が低い環境がこの鮮やかな色を生み出しているそうです
33:22ではなぜこの3年間青サノリは取れなかったのでしょうか
33:28大学とか有識者の方に色々意見なんか聞いたがやけどまずね因果関係がちょっと分からんとはっきりとした原因が分からんけれどもあの手この手とね考えながらやってきたがですけどね
33:44温暖化や河川の環境の変化などが指摘されていますが決定的な要因は分からないまま生産者も収入がないためこの3年間で27件から8件に減少青サノリの養殖は消滅の危機に陥りました
34:06そこで沖さんたちは自分たちにできることはないかと動き始めます
34:17まずは青サノリの栄養分を奪ってしまう海藻塩みどろの発生を抑えるため川底の整地を行いました
34:28その結果水の流れが良くなり沖さんたちの狙い通りに青サノリの種も四万十川のものだけでは足りず三重や天草など全国から調達して育成
34:49さらに常に水温や塩分濃度を測定するなど青サノリの生育を見守り続けました
34:58その努力が実り例年の10分の1の規模ですが今年は収穫できるまで青サノリは成長しました
35:09生産量もこれ収穫しても大した量にはならんと思うけどまた産業としてもある程度復活できるんじゃないかなとは思ってますのでぜひ今年はこれから収穫しながらみんなに帰ってきていただきたいなとは思っています
35:28いやーその沖さんはじめ皆さんの努力もあってその復活の第一歩というかようやくここまでこぎつけられたという感じなんですね
35:39そんな沖さんたちの思いが詰まった青サノリをコウさんにご馳走してくれるといいます
35:49沖さんと一緒に青サノリを復活させた皆さんです
36:02もう青サノリをご用意いただいてて
36:06先ほどあのコウさんが取ったやつ
36:09あっこれ
36:10感激だなそれいやありがとうございます
36:154年ぶりの青サノリを天ぷらにしていただきます
36:21衣につけて
36:23あっまた揚げると香りがふわっと
36:30うん
36:32うん
36:34サクサクですよ
36:36どうぞ食べてみてください
36:37すいません私私いいですか
36:39どうぞどうぞ
36:41あっサクサクよこれ
36:44上手ですね
36:46いい感じになってきた
36:47天然塩でいただこうか
36:48ああどうぞ
36:49土佐湾の天然塩
36:51土佐湾の
36:52はい
36:53じゃあいただきます
36:55はい
36:56サクッ
37:01昨日か
37:03すごい
37:05どうですか
37:06すごい
37:07まず香りが違う
37:08この香り高さ
37:11Really?
37:13What's wrong?
37:15Really?
37:17Just as a taste, it's different from the taste.
37:21The taste of the taste is when it's hot.
37:23It's a taste of it when it's a taste of the taste.
37:26But after the taste of the taste, it's so great.
37:30It's a fresh taste of the taste of the taste.
37:35It's so good to see the taste of the taste.
37:39天ぷらにするとちょっともっちりとした食感になるんですよ copyright
37:44もっちった食感もあるんですよ ただね違うのが
37:49歯切れの良さがすごくありますこれシマントのあーさ
37:53シャキッとする部分もあるんですよねこれ最高ですね
37:57あよかったですまた揚げ方がお上手ありがとうございます
38:08美味しい!
38:38本当にリアルなんですか?
38:40うわぁ!
38:42そんな瞬間
38:44立ち上がっていただいて
38:48音がいいね
38:50サクサクっと
38:54この笑顔
38:56最高の笑顔
38:58普段普通に
39:00味噌汁に入れたり
39:02天ぷらしたり
39:04当たり前のようにね
39:06食べてたんやけどね
39:08ある日突然
39:10予告なしに食べれんなってね
39:12うん
39:14だからね
39:16すんごい待ち遠しかった
39:18うん
39:20まといれれ
39:22最後に皆さんが毎朝飲んでいた
39:24思い出の味
39:26青さのりのお味噌汁をいただきます
39:28いただきます
39:30いただきます
39:32いただきます
39:34いただきましょう
39:36この香り
39:38はい賢治君
39:40じゃあいただきましょう
39:46うん
39:48あー美味しい
39:50みんな溜息が漏れる
39:52うん
39:54うん
39:56もうね
39:57言葉出ないっすね
39:58うん
40:00はーしか
40:02はーしか出ないわ
40:04うん
40:06いやーこれ僕あの
40:08沖さんが
40:10青さのあの
40:12撮ってる風景が
40:13この風物詩だっておっしゃってたのが
40:15はい
40:16この味噌汁いただいてほんと理解できます
40:18これもうこの地シマントそのものをいただいている気がしますね
40:23この一杯で
40:27シマント川の宝を守りたいのは若い人も一緒です
40:33今どうですか取れたこの青さ
40:36まず懐かしさが半分で嬉しさが
40:39これから自分の仕事としてまた続けていけるっていうのがすごく嬉しいです
40:44今の大きい組合長たちが頑張って復活させてくれているので
40:49ここからもっと盛り上げていただいたのを引き継いで次につなげていきたいなと思っています
40:57もうしっかりいた方がいるもんでね
41:00これからはもう彼の時代やし
41:03はー
41:04お願いします
41:06もう少しお願いします
41:09あとちょっとだけ
41:11続いてはシマント川の中流に位置する豊かな自然と昼と夜の寒暖差は稲作に最適
41:26県内有数の米どころですさらに養豚業も盛んで豚肉の生産量は高知県1位そんな養豚業の生産者たちが新しい挑戦をしているそうです
41:46こんにちは
41:48はい
41:49渡辺さんですか
41:50そうですはい
41:51どうもよろしくお願いします
41:54よろしくお願いします
41:55どうもこうと申します
41:57初めまして
41:58なんかちょっとヤングなお方ですね
42:01いやいやいや
42:02すいません失礼ですけど今おいくつでいらっしゃる
42:05今36歳になります
42:07いや若い生産者の方あの今渡辺さんがやられているこう新しいチャレンジってどういうものなんですか
42:14えーとシマントポークといって品種的には一般的なものなんですけど
42:20シマントポークの中でも米、麦、芋、3種類の餌をあげてそれぞれ違う味が楽しめるような豚作りをしています
42:32はぁ3種類でへぇ個性ある3種類の味を売りにしているシマントポークこの生産者の取り組みに今注目が集まっていますそれぞれどんな味なのかこうさん食べさせてもらいますあどうもすいません失礼しますあどうもこうと申しますよろしくお願いします
43:01あっもうバッチリ用意していただいてシマントポークの芋豚を育てている佐竹さんそして麦豚を育てている沖さんと渡辺さんと同じ米豚を育てている山中さんです
43:24芋麦米焼酎を置いたんですねでもやっぱりその餌で味わいが変わるということなんですよねそうですねはいへぇさぁそれぞれの味を比べてみましょう食べ方はシンプルにシャブシャブで味の違いが際立つよう何もつけずにいただきますまずは米豚からいただきますあいい香り!
43:52ああいい香り!
43:59うーん!
44:04うんうんうんうんうん!
44:08びっくりした味何もつけずに本当に美味しいあありがとうございますただなんかね僕はあの赤身と脂身のバランスがすごくいいような気がしましたまあいただいてはい
44:21すっとこう入ってくるというかそうですねまあ肉も柔らかくて脂身がちょっと甘くてうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
44:28バランスはその通りだと思いますあほんとですか?
44:30食べてると思いますあほんとですか?いやすごく美味しかったです
44:34First of all, this is the meat.
44:36The meat has no taste.
44:38Yes.
44:40The meat is the meat.
44:43Oh, oh, oh, oh, oh.
44:47The meat is just...
44:52Itadakimasu.
45:04The meat is juicy and the meat has very strong.
45:07It's very strong.
45:10The meat is very strong and the meat is very strong.
45:14It's very easy.
45:15But the meat had to be very strong because it's too strong.
45:19Yes, that's good.
45:22The meat is an onion.
45:24The bean is also very strong.
45:26How much is the slice of rice?
45:34It tastes so good.
45:37It tastes so healthy.
45:41It tastes so good.
45:43But after it's a taste of rice.
45:46What sense of this difference.
45:50It tastes so different.
45:53シュマントポークはベースが一緒で同じ飼料で育って、あとの最終の出荷の2ヶ月ぐらいで餌を個性的にいろいろ変えて、味の違いとか皆さんに楽しんでもらおうと思ってですね。
46:10米豚に与える餌は地元産の飼料米肉質が柔らかくなり甘みも出るそうです麦豚の餌は大麦と小麦豚肉の臭みが抑えられ脂がさっぱりしてうまみが出るそうです
46:33そして芋豚は芋けんぴなど工場で廃棄される芋類を活用脂が甘くなり濃厚な味わいを引き出せるそうです個性ある3種類の味誕生した背景には四万十町の歴史が関係しています
46:58よかったら古い写真があるので見ていただければ。
47:02なんかアルバムが懐かしいですね。
47:05出荷していた豚なんかを庭先で普通の家です。こういう風に豚を飼ってたんですよ。
47:13この写真の方は養豚されてる方なんですか?
47:17もう普通に農業とか普通の仕事されててその傍ら庭で豚を飼ってるという感じです昭和40年代では庭先養豚っていって本当に1頭2頭とか飼われてる方とかいてですね600軒ぐらいの方がですね生産されてたんですよ。
47:36さらに町には各家庭から集められた小豚を出荷する小豚市場がありました多い時には月3000頭も集まる西日本一の小豚市場だったといいます
47:54しかし昭和46年の豚肉の輸入自由化から養豚を営む人が減少後継者不足などもあり残ったのは佐竹さんたち4軒だけでしたなんとかこの4軒で四万十町の養豚業を盛り上げたいそこで注目したのが豚の餌でした
48:22もともと四万十町の豚肉は味がいいと評判だったのですが地元のお米や工場で廃棄された芋類など生産者ごとに与える餌が違っていたためそれぞれ味も異なっていました
48:40そこでこの違いを逆手に取り四万十ポークの個性として売り出したのですこの取り組みが成功したった4軒で豚肉の生産量高知県1位の座を守り続けています
48:59四万十町の特産品としてやはりあの高知県でも養豚というのを生き残りをかけて僕たちも頑張っています
49:08歴史とかもそれを守っていくだけではなくてやっぱりこれ今後はもっと攻めていく
49:15さらにおいしいものを作っていこうとか前に前に進んでいきたいと思っています
49:22今日私本当に食べ比べさせていただいてやっぱりこう
49:27食べるものでこんなに味の違いが出るっていう驚きがすごくあったんですよね地域に対する愛というのもこう非常に伝わってきまして
49:37ぜひちょっと料理を作らせていただきましてちょっとお礼の意味も込めまして召し上がっていただきたいなと思います
49:44さあここからこうさんの料理タイムどんな一品ができるんでしょうかやはりこの豚肉シマントポークの皆さんの今すごく熱い思い頂きましたのでシマントポークをメインにしました料理名は高知の皆様の熱い情熱を優しく包み込んでくれるスープです。
50:13まずやりたいのが見てくださいこちら
50:21うつぼです
50:24うつぼを料理に使うのは初めてというこうさん
50:29一体どうするんでしょうか
50:32お出汁を取りたいと思いますうつぼでお出汁を作ってそこに豚肉のお出汁と一緒に合わせると
50:42ちょっと私今までやったことのない
50:46ちょっとチャレンジしたいと思いますうつぼを
50:50これねお出汁
50:52えっとヒレ見て
50:54このままいっちゃいますよ
50:56ねっ
50:58で こうねぎの青い部分これちょっとつぶすと香りが立って臭みが消えるのであとはニンニクをどんとつぶします
51:08よいしょ入れる
51:10でお水
51:14お酒もちょっと
51:16オッケー
51:18生姜の皮の部分
51:20うだなく
51:22生姜もここ四万十町産のもの実は生産量日本一なんです実はこうさん最高の生姜を求め農家さんのもとへすると案内されたのは農家さん自ら掘ったという横穴ちょっと洞窟のようになってますね
51:52実は横穴は温度と湿度が生姜の保存に最適自然の貯蔵庫なんですって
52:12うわっすっごいよく掘りましたね
52:18これが生姜なんですけどね
52:20こちらですね
52:22こんな感じですね
52:23立派な生姜
52:25どうぞちょっとおさあ
52:26ありがとうございます
52:28ずっしりですね
52:30コウさん早速味見
52:34最初はそんなに辛くないですけどねだんだん辛くなってきます
52:42あーきたきたきた強いですね香りも
52:49この生姜も入ったうつぼのだしどんな味になるんでしょうか
52:55メインのシマントポーク
52:57今回は芋豚を使わせていただきます
53:01うつぼだしやっぱり非常に
53:05タンパクと言われるんですけどやっぱり
53:07ガシにするとすごくインパクトがあると思うんですよね
53:10それに負けないように豚の脂身のあの美味しさ
53:14味の強さのある芋豚をうまく待ちさせたい
53:20芋豚を1センチ幅に切り
53:25塩で下味をつけたら
53:28にんにくと一緒にごま油で炒めます
53:35そこに日本酒をふんだんに投入
53:39本当に素材の良さをぐっと引き出してくれます
53:43日本酒で煮詰めるとほんと柔らかくね
53:47美味しくなるんですよ
53:49芋豚を煮ている間に先ほどのうつぼのだしをチェック
53:56初めての食材にちょっと不安な鉱山ですが
54:02すごくねいい香りがしますよ
54:06お山さん
54:08おっいつもですか
54:09いい香りがしますよ
54:11なんたる上品な
54:21いいおだしが出てます
54:26これちょっとねほんと
54:28両手とかで使えるような
54:32ほんといいおだし
54:34これをこちらの豚 ここにこのおだし
54:41おだし入れます
54:43こんな贅沢な使い方僕したことないですよ
54:47この豚の芋豚のあの甘みの強い油と
55:00うつぼのおだしっていうのが僕もマッチしてると思います
55:03すごく
55:04白菜を入れみりん醤油塩で味付け
55:15ここで出てきたのが田舎村のフルーツトマト
55:19最後になんとトマトを少し温める程度に馴染ませる程度に
55:25これで酸味が入るわけです
55:27なんと
55:29これいいですよ
55:31いよいよ盛り付けです
55:36最後のクライマックスなんですけどメインユーレンド
55:41青さをふわっふわっ
55:46最後青さの香りで全てを包み込みます
55:53ごま 生姜 蜜葉 そして胡椒で味を引き締めたら
56:03ということで完成しました
56:07シマントポークの優しいお味のスープでございます
56:13香りが最高です
56:17生産者たちの思いや情熱をスープに閉じ込めた一品です
56:22いやすいません長らくお待たせしました
56:28今日ですねあの皆様にいただきましたシマントポークと
56:32アオさんのスープ
56:36ウィズうつぼだし
56:39うつぼだし
56:41アンドフルーツトマトのっけ
56:44さらに生姜ものっけ
56:47生姜も
56:49もうねコーチの本当に最高の食材をふんだんに使わせていただきました
56:54美味しい食べ方がご飯をスプーンにすくってスープごと一緒に食べていただくという
57:04お召し上がりください
57:06いただきます
57:07いただきます
57:08スープに浸して
57:09ここですねはい
57:11おいしい
57:14おいしいですねありがとうございます
57:17海苔の風味が出てすごくおいしいです
57:20ありがとうございます
57:22アオサのりはこれはどっちの風ですか?
57:25シマントシのアオサです
57:27あのちょっと3年取れない
57:30そうなんです
57:31今貴重なんです
57:32いろんな味がつくんです
57:34調和があって
57:36これだけ脂身を使っているのにさっぱりしていておいしいですね
57:41ありがとうございます
57:42あれ本当にうつぼだしの上品な味わいと
57:45やっぱりこのトマトが非常にさっぱりさせてくれる
57:49脂っこさとか全然ないですね
57:54観測しちゃいました
57:56ありがとうございます
57:57おいしかったです
57:58ありがとうございます
57:59皆さんいい笑顔よかったですねコウさん僕は今回やっぱりうつぼを使わせていただいたって初めての経験だったので僕にとってもちょっと挑戦だったんですけども最後あの食べていただいた皆さんがそれで高知の食材って強いねっておっしゃってたんですよ僕すごくうれしくていいですね
58:18それぞれがものすごく主張するそれぞれがものすごく主張する本当にコウチの皆さんのあの諦めない精神であったりとかその今回は強さというのを一番感じさせていただいた民だったのかなっていうふうに
58:44さあ高さん次はどこへ行きましょうか
58:52スゴ腕お宝ハンターズ数百万数千万円でも飛ぶように売れるビンテージデニムそんなジーンズどうやって見つけ出す?日米2人のスゴ腕ハンターに密着!
59:11お引っ越しトゥ日本インドからの来日直前に密着!
59:17でも…
59:18生きてる目までねタンカまでね
59:21どうなるこの引っ越し?
59:26釣人万歳沖縄県小浜島で俳優の金子貴俊さんが強烈な引きを持つ胸赤唇に挑みます
59:34胸赤ちゃん13日午後5時30分です
59:39秋内聖伝金と銀2
59:44思い切った戦しありましたな
59:462つの椅子屋が力合わせて
59:48江戸、江戸!
59:50目安は銀一銭眼で俳優
59:535つ!
59:545つ!
59:56ありがとうございます!
59:57けẹ ta
59:59でも今回は少しのか

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