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00:00いい
00:07さあロケ終わりましたけどもはいありがとうございますよどうでしたかね今日はね
00:10接客を学びましたでは素晴らしいねはいねえ本当に
00:15全てこうやっぱお客さんのためっていうのがありましたけどねね気遣いやね
00:20今日は見どころなんです見どころですか見どころっていうかこのロケ本当これで完全に
00:27終わりますけどもこの後の私の動きを皆さん注目してほしいです お動きはい
00:34てんさんを焼酎芸能引き抜きます 欲しくなった今が引き抜きに行くからね
00:40どうなるかが見どころかっ 多分無理やよ
00:48わらずですからください
00:51me
00:55さあカバン持ちさせてくださいでございますちょっと空気よね入れますからね はい
01:00発売し、 телеф、飛行します、からは ходいたoreiaiataataataataataataataataataataataataataataa
01:06パワーったらいかんだなぁ 決まりましたありがとう
01:10ありがとうございますどうか好いなせ本Usはいはいたん Mine
01:12This is the new CABAN.
01:16This is a family song that is called the KABAN.
01:22What is the KABAN?
01:24What is it?
01:26It's a game.
01:28It's a game.
01:30I'll try it.
01:32I'll try it.
01:34I'll try it.
01:36I'll try it.
01:38I'll try it.
01:40Well, let's get it.
01:42Now it's the difference.
01:44We are telling that the founder and the KABAN is actually the KABAN with GASICH.
01:48That's the secret in the fruit of the KABAN,
01:50the KABAN-A-WO-A-OSITE,
01:52and the Baby-I-T-SCH.
01:54Also, the KABAN-A-WO-A-WO-A-O remains.
01:58Why are the KABAN-A-WO-A-WO-A-WO-A-WO-A-WO-A-WO-A?
02:00We're trying to do KABAN-A-WO.
02:02まずはこの看板のインパクトがいいですよね。
02:18熟成醤油ラーメン、肉そばが大人気のマルゲンラーメン。
02:24お客さんの半分以上が頼むという看板商品だ。
02:302001年のオープン以来、店舗数を増やし続け、現在は全国に200を超える。
02:40その多くは、幹線道路沿いに店舗を構え、メニューも豊富。
02:47ファミリー層に支持されるラーメンチェーン店だ。
02:53今回は江戸川区の獅子骨店で鞄持ちするのだが。
02:59あれ、こいつの閉まってますやん。
03:02これ。
03:03あれちゃう?中根さん。
03:05どうした?
03:06我々出来んちゃうか?
03:08出来んな。
03:09嘘やん。何かしたっけ?俺、マルゲンさんに俺ら。
03:12あ、違うわ。
03:13違う違う違う。オープンまだしてへんねんや。
03:15新しいんだ。
03:17新しいね。
03:18そう。
03:19失礼します。
03:21店内へ入ると。
03:23上りが外に。
03:25新宿の匂いする。
03:27いやー、きれいやんねん。
03:29広。
03:30初めて俺を分のまだしてないラーメンやから。
03:32そうなんね、来るのはなんて。
03:33もっとなんかにぎわってるイメージだったもんね。
03:36あ、何さん。
03:38今日は誰もいない。
03:40何そんなことある?
03:42誰もいないんじゃない?これ。
03:44どうもこんにちは。
03:46店長の相川翔と申します。
03:49え、え、え、え。
03:50相川?
03:51相川翔です。
03:52相川翔さん。
03:53はい。
03:54カバンを持たせてもらうのは、江戸川獅子骨店店長の相川さん。
04:00お名前が?
04:01そうです、名前がですね。
04:02あの相川翔さんと全く一緒ですか?
04:04農政同盟です。
04:05ちょっと待ってください。
04:06え、同期に柳場さんとかいないですか?
04:08いないですね。
04:10いないですね。昔、柳田がいました。
04:13本当かい、おい。
04:15本当?
04:16本当ですか?
04:17本当です、本当です。
04:18たまたまたまた。
04:19いや、絶対寝たやんか、そんなん。
04:21早速、カバンをチェック。
04:25それ温度計ですね。
04:27温度計?
04:28はい。ラーメンの温度とかスープの温度ですね。
04:30あ、なるほど。
04:31開くと多分電源入る感じになってます。
04:33あ、そうなんだ。
04:34へえ。
04:35あと何やろうか。
04:37それは、あれですね。
04:39ランニングするときに入れるスマホのケースです。
04:42ランニングするときに?
04:44はい。
04:45運動されるんですか?
04:46はい。
04:471週間に1回ぐらい走りに行ってて。
04:49へえ。
04:50こういうやつか。
04:51そうです、そういうやつです。
04:52大体10キロ前後走って。
04:55結構走られるんですね。
04:56はい。
04:57まあ、体力勝負っていうのもあるので。
04:58確かにそうですよね。
04:59虫取りにも行けますもんね。
05:01そうね。
05:02相川翔さん。
05:03相川翔さん。
05:04そうですね。
05:05ね。
05:06カブトムシ好きでもね。
05:07これは?
05:08まあ、制服一匹ですね。
05:10あ、マルゲンさんの。
05:12はい。
05:13はいはいはいはい。
05:14これ、本当、制服だ。
05:16前掛けのね、やつですよね。
05:18ねじふしですもんね。
05:20今日は何をやったらいいですか?
05:23今日はですね、制服をご用意していますので、研修みたいなことで。
05:28初めてのパターンですね。
05:33新規オープンに向けて準備を進める今回、相川さんの依頼でなすなかが調理とホールの動きのシミュレーションをお手伝い。ということで。
05:50はい。
05:51相川さん。
05:52はい。
05:53着替えました。
05:54ありがとうございます。
05:55はい。
05:56とっても似合ってます。
05:57本当ですか?
05:58ありがとうございます。
05:59ねえ。
06:00僕よりも店長っぽいです。
06:01あら、頑固やろな。
06:03ありがとうございます。
06:04まずはですね、キッチンの方入っていただいて、熟成醤油ラーメンの肉そばをちょっと作っていただこうと思うんですけど、どちらが。
06:12入っていいんですか?
06:13そんなの。
06:14作れます?
06:15作れます。
06:16僕が作れるので、皆さんも作れます。
06:18いやいやいや、そうやん。
06:19でも熟練の技がないと難しいんじゃないですか。
06:21どりやんか、あんな。
06:22そんなことないんですよ、実は。
06:24それを今から教えたいと思います。
06:27じゃあ1人入ったらいい?
06:29そうですね、はい。
06:30行く?
06:31じゃあ絶対そうやろ?
06:33絶対そうやって。
06:36中西が、調理を体験。
06:43まずは、相川店長がお手本を披露。
06:48熟成醤油だれと、背脂が入った鍋にスープを投入。
06:54鍋を火にかけたら、自動の調理マシンで麺を茹でる作業と、湯切りの作業をこなしていく。
07:04かっこええな手際麺がゆで上がったらそこに豚肉を一緒に煮たスープを注ぎトッピングを盛りつければ2分40秒で2人前の肉そばが完成もう!え!もうできた!お待たせしました。
07:30ありがとうございます。
07:32せっかくなので、出来立てを試食。
07:35せっかくなので、出来立てを試食。
07:39うおー!うま!
07:42醤油のこの旨味がいいな、これ。すごいね。コクもあるけど。
07:47麺のゆで方も最高ですよね。ありがとうございます。うま!ちゃんとスープにもう麺ね。めちゃくちゃうまいよ。
08:06ここで相川店長が肉そばをさらに楽しむポイントを伝授。
08:13味変をしていただきたいですね。まずはですね、揚げニンニクというものを入れてみます。揚げなんですか?そうですね。揚げたやつです。揚げニンニクですか。
08:22香ばしく揚げ、パンチの効いたニンニクをトッピング。
08:27ニンニクは合うんかい、これ。めちゃめちゃ合うやん。
08:33すごいな。うーん!いい味変になりますね。
08:38あ、本当ですか。で、またそれにさらに、もう一つここで卓上に至るこののろがれらーゆっていうものがですね。
08:45本当にらーゆなんですけど。ちょっと辛めの。はい、辛めに味変ができるって形ですね。
08:51どうだね。はい。いただきます。
08:58うーん!あ、また変わった。ちょっとピチ辛で。そうですね。
09:03ねえ。
09:06いや、うんかい、おい。
09:07うまいで。
09:08ほんで、この何?揚げニンニクとも相性ええから、変えていっても、ズバッとこう一つの味にまとまりますね。
09:17はい。あとは、最初から何回でもいいんですけど、お酢をねんげいっぱい分ぐらい入れてみてください。
09:24どんどん、ゆっくり食べさせてください。
09:28どんどん食うやん。ほんまやな。
09:30肉そばの楽しみ方を教わったところで、中西が調理研修のシミュレーション。
09:41大事なラーメンの主役の麺ですね。
09:44はい、麺。
09:45麺をですね、このゆで麺器でゆでていただいて、特にラーメン屋さんってこう、ずーっとやって、ゆきりをするっていう形が多いんですけど、簡略化して、誰もが作りやすくした、その自動ゆで麺器ですね。
09:58えぇー。
10:00リフトのこの1、2、3ってなってるところを、1回叩いてもらうと勝手に落ちるので。
10:05えぇー。
10:06ボタンを押すと麺がお湯の中へ入り、ゆで上がりの時間になると自動的に上がる仕組みだ。
10:15いいんですか、こう取って。
10:17取ってもらえるんです。
10:18はい。
10:19で、この中に入れる。
10:20はい。
10:21で、入れて。
10:22スイッチを。
10:23はい。
10:24箸を持っていただいて。
10:25で、こうやりながらですね。
10:27そうですね。
10:28はい。
10:29で、そのまああと放置いても大丈夫です。
10:31もう踊ってるんで、これ。
10:32踊ってるわ、これでいいんだ。
10:33はい、大丈夫です。
10:34えぇー。
10:35ほぐすためのやれな。
10:37すると、店長が何かを取り出した。
10:40はい、やれ。
10:41この丼も、熱々の丼になっております。
10:44はい。
10:45スープの温度と同じ85度に設定したウォーマーで、丼を温める。
10:54麺がゆで上がったところで。
10:57ここですね。
10:58置いてください。
10:59はい。
11:00はい。
11:01そしたらですね、そのまま持ち上げてもらいまして。
11:04もうゆきりできたんや。
11:05そしたら流してもらっていいですかね。
11:07よいしょ。
11:08はい、そうですね。
11:09はい。
11:10一気に流し込んでみてください。
11:11はい。
11:12たっぷりの豚肉が入ったスープと、トッピングを乗せれば。
11:17はい。
11:18はい。
11:19はい。
11:20出来上がりました。
11:21できた。
11:22あ、僕でもできる。
11:24だから手順を覚えたら、ポンポンポンポンっていけるんや。
11:28中西が初めて作った肉そばを店長がチェック。
11:35バシシです。
11:37わー。
11:38これはでもいい、うれしいわ。
11:41あのシステムすごいね。
11:42だって俺料理全くできへんけども、それでもこんだけおいしくできるっていうのが。
11:47えっすばらしいっすね。
12:20調理スタッフの女性が。
12:22また目が上がります。
12:25肉そばマスターの安井さん。
12:29マルゲンラーメンでは、名物の肉そばの作り方を伝える伝道師として、肉そばマスターの精度を設けている。
12:393回の試験に合格し、認定された肉そばマスターが、各店舗に配属され、調理の指導に当たっている。
12:48肉そばは、誰でも簡単に作れるようなレシピにはなっているんですけど、一つ一つの工程を意識して、伝授しています。
12:59味のスペシャリストたちが、マルゲンラーメンを支えていた。
13:06マルゲンラーメンの後半戦は後ほど、続いては。
13:11さあ、続いてのファミリー層に人気の企業は。
13:14ほいほいほいほい。
13:15青カバン出てきたよ。
13:17はい。
13:18はい。
13:19わかり。
13:20当選確率1%のあるものが、子供に人気でSNSでまずった島田電機製作所。
13:27そのあるものとは何でしょう?
13:29子供に人気でSNSって、鉄道とかあるやん。
13:33ああ、まあそういうのかもしれないな。
13:35電車の看板とか取り合いとかあるやん。
13:38そんな感じじゃない、多分。
13:39電車好きだからね、子供はね。
13:42大学卒業するまで、島田電機製作所さんが学費を持つっていう。
13:48何なんそれ?
13:49それ1%?
13:501%数だけ。
13:51いや、すごいけど。
13:52こちらの企業は、エレベーターのボタンとかランプを作っています。
13:57エレベーターのボタンとかランプを作っているということは、作っているものがもらえる?
14:02閉じる。
14:03閉じる。
14:04閉じるボタンもらえる。
14:05開けるボタンもらえる。
14:08開、開延長ボタンをもらえる。
14:11開延長ボタン。
14:12違う。
14:13ボタンじゃないです。
14:14ボタンじゃない。
14:15当選確率1%のあるものとは。
14:20島田電機製作所を訪ねてみると。
14:25私たちの工場見学は、エレベーターのボタンなどの作っている様子っていうのを、近くで見たり聞いたりすることができる、マニアックな見学ツアーになっています。
14:37正解は、エレベーター部品の工場見学。
14:44島田電機製作所は、エレベーターのボタンやランプを生産している会社。
14:53ホテルや商業施設など、デザイン性の高い建物で使用される、エレベーター部品の発注を受けて、オーダーメイドで製造。
15:03東京スカイツリーや東京都庁でも、島田電機製作所の製品が使われている。
15:11工場見学が人気を博している理由は。
15:24展示しているボタンをすべて落ち放題。
15:27はあ、なるほど。
15:30なるほど。
15:31めっちゃええわ。
15:32子供、もうすぐに押したがんもん。
15:34興味あると思うよ。
15:36そうそうそうそう。
15:385年前に工場見学を始め、1月9組限定で募集をかけたところ、応募が殺到。
15:491年分の予約を開始すると、30分で即埋まってしまうほどの人気ぶりだったという。
15:57そんなボタンを押したい欲望を満たしてもらうため、去年7月にオセバという施設をオープン。
16:07水曜日を除く平日であれば、事前予約で入場が可能。
16:12子供も大人もボタン押し放題。
16:161番の目玉は、壁一面にさまざまなボタンが並ぶ、1000のボタン。
16:27例えばこちら、エレベーターで緊急時に外部と連絡を取るときに押すボタンだが、
16:35ここなら押し放題。
16:39デンジャーと書かれた危険そうなボタンも、ここなら押しても大丈夫。
16:50大人気の工場見学、今年から人数の枠を拡大して参加者を募集している。
16:57もともと人家族様に対してのパテントだったというところから合同見学で複数の家族の皆様がお集まりいただいてボタンを押したい気持ちをみんなで共有してもらうという会にさせていただいたりだとかより皆様にお楽しみいただけるようなものを用意しております。
17:14バスとか乗っててもさバスのボタンとか子供やっぱ押したがんねんそうか俺あの足の裏に止まれって書いて足つぼをさしてますけどねこれがねああああうんあい減ったやろうなあ子供たちの再びマルゲンラーメンでかばん持ち続いてはホールスタッフの研修をシミュレーション。
17:40Yes, yes, yes, yes.
18:10ユニフォームを着ている店員は、接客のスペシャリストで、何々さんという名称がついている。何さんでしょうか。ユニフォームが違うってそういうことなんですか。そうなんです。そういうことか。お二人とも色が違いますよね。はい。
18:26アイカーさんは、そうですね。店長だから、このポロシャツ着させていただいています。
18:31エリアがついているのが店長さん。
18:33なんとかさ。隠しちゃうよ。
18:35なんとかさ。
18:36分かった。やっぱ赤いユニフォームにヒントがあると思うんですよ。そういうところから、完璧さんですか。
18:4360歳。
18:44いや、私まだ20代。
18:4520代?完璧じゃないんですよ。
18:47違うんですか。
18:48どおりで若いですもんね。
18:50もう分かりました。
18:52もう接客も早い。
18:54うん。
18:55どんな人が来ても早い。
19:03接客のスペシャリストである店員の名称とは?
19:11正解はこの赤いTシャツを着ている私たちはおせっかいさんと言っていましてマルゲンラーメンの接客にはおせっかいの精神が根底にありましてお客様の立場に立ってお客様が求めていることを言われる前にやるというのが基本になっています。
19:35創業当初から大事にしてきたおせっかいの精神を宿したサービスの模範役として2019年におせっかいさんが誕生現在全国で750人のおせっかいさんが働いている
19:52すげえねなんかNHKのなんか次の朝虎とかで入ってた。本当や本当やわ。本当やわ。主演ですよね絶対。
20:01おせっかいさん。
20:02絶対主演。
20:04どういうものがあるんですか?先回りっていうのは。
20:07例えば白いお召し物を着ていらっしゃるお客様に先にエプロンをお渡ししたりとか。
20:13おせっかいさんだ。
20:14お薬テーブルに出されているお客様にお茶じゃなくてお水をお出ししたりとか。
20:21じゃあもう本当気遣いのエキスパートみたいな感じですよね。
20:24よく見てよく聞いてっていうのが大事になってます。
20:28おせっかいさんの菊池さんによるホール研修のシミュレーションスタート。
20:34挨拶から行きたいなと思いますので。
20:38おへそのあたりに手を組んでいただいてですね。
20:41左手が上だ。
20:43私が言葉を言いますのでお二人続けてぜひお願いします。
20:47分かりました。
20:48いらっしゃいませ。
20:50いらっしゃいませ。
20:51ありがとうございました。
20:52ありがとうございました。
20:53お願いします。
20:54お願いします。
20:55お願いします。
20:56お願いします。
20:57お願いします。
20:58最後の何?
20:59最後の何?
21:00あったの?
21:01それやるよそりゃ。
21:02副賞やと思うやん。
21:04廃用っていうのはお客様に言うっていうよりはスタッフ間の間で。
21:08返事でね。
21:09そうですそうです。
21:10スタッフの方との返事が廃用なんだ。
21:14へえ。
21:15活気もね出るしそういうのも。
21:17実際の接客に移っていきたいと思います。
21:21はい。
21:22風風してやってほうがいい。
21:24熱い。
21:25熱い。
21:26熱い。
21:27熱い。
21:28熱い。
21:29熱い。
21:30分かりました。
21:31ポール研修のシミュレーション。
21:32続いては鉄板卵チャーハンの提供を実践。
21:38基本的な提供の仕方を教わり、ナスがおせっかいさんに挑戦する。
21:45どうぞ。
21:46はい。
21:47鉄板、鉄板卵チャーハン。
21:49はい。
21:50お待たせいたしました。
21:52はい、すいません。
21:53すいません。
21:54鉄板卵チャーハンでございます。
21:56ありがとうございます。
21:57鉄板、非常に熱くなっておりますので、お気を付けください。
22:00あ、分かりました。熱そうですね。
22:02そうでございます。
22:03はねますよ。
22:04はねますよ。
22:05はねますよ。
22:08はねるって言っていただいたから、助かりました。
22:11あ、本当ですか。
22:12ありがとうございます。
22:13よく混ぜて。
22:14これ混ぜますか。
22:15はい。
22:16お前、仕上がりください。
22:17こういうことですか。
22:18なるほど。
22:19これがチャーハンのマリアージュでございます。
22:21マリアージュ。
22:22マリアージュなんだ。
22:23はい、そうなんです。
22:24ぜひ、食べてみてください。
22:26これでいいですか。
22:27はい。
22:28じゃあ、いただきます。
22:29ふんふんして、やったほうがいいです。
22:31あ、熱い。
22:32熱い。
22:33熱い。
22:34熱い。
22:35分かりました。
22:36そのままでおせっかいがすぎるな。
22:38おせっかいがすぎるな。
22:39食べたいのに今。
22:40すいません。
22:41食べたいから。
22:42すいません。
22:43ここでキキチさんがおせっかいさんの本領を発揮。
22:48中西さんの胸元にマイクがあるので、汚れないほうがいいと思うんですよ。
22:53なので。
22:54さすが。
22:55これ。
22:56これだ。
22:57こういうことだ。
22:58こういうことです。
22:59お客様に合わせて。
23:00中西さん、半分ぐらい無くなったんですけども、髪エプロンです。
23:05遅いでしょ。
23:06遅いでしょ、髪エプロン出てくるのは。
23:08このピンマイクがついてくるので、ぜひ。
23:10わざわざ。
23:11ありがとうございます。
23:12精密なやつなんで。
23:14すいませんね。
23:15ありがとうございます。
23:16これ、上にこうやってかけてね。
23:17パッとなったら、じゃあ無くなってたりしてね。
23:19うわー、イリュージョンだ。
23:22ありがとうございます。
23:26次元かい、これ。
23:28次元かい、これ。
23:30いい店員さん、いい店員さんですね。
23:33すいませんね、本当に。
23:34ありがとうございます。
23:35じゃあ、いただきまーす。
23:39黒子やないかも。
23:41それ、黒子やないかも。
23:43あんた。
23:44おかげで彼のサービス精神を目覚めた。
23:48こんなん突っ込んでくれへんかったから。
23:51ありがとうございました。
23:53かまん持ち終了。
23:56本日の教訓は。
23:59今日はこちらですね。
24:01我が子よ、連れてきてやろう。
24:05やっぱり家族でね、ファミリーで来たくなるよね。
24:08やっぱりいいよね、なんかこう、みんなが楽しめるみたいなところだし、みんながおいしいし、みんなが愛される接客って感じでした。
24:17この番組は無料サービスのTVerで配信。
24:23TVerだけの特典映像も。
24:25ありがとうございます。

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