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00:00今夜はラブソングの王様がいらっしゃいます。
00:03王様キングですよ。
00:05甘い声でね。
00:08声も全く若い時から変わらないですよね。
00:11ずーっと第一線で活躍ですよね。
00:13いろいろ聴きたいことありますよね。
00:16いらっしゃいませ。
00:18よろしくお願いします。
00:22今夜のごちそうさまは、ボーカリストの鈴木正幸さん。
00:301980年にシャネルズのリードボーカルとしてデビュー。
00:36その後、ラッツ&スターに改名し、恵の人が大ヒット。
00:45ソロとしても甘くソウルフルな歌声で名曲を連発。
00:52ラブソングの王様として長きに渡り人々を魅了してきました。
00:58しかし小学生の時は小学昇華とか結構そこから外されるタイプでした。
01:04バーランドB的に拳回しちゃったり。
01:07ベスト10番組とかでシャネルズが来たら横浜銀映が逃げたって話聞いたんですけど。
01:13事実なんですか?
01:15今夜もまたひと品の料理からここでしか味わえない人生のお話を頂きます。ということで今夜も参りましょう修学旅行のバスガイドさんからラブレターをもらったことがある加藤浩二の人生最高レストラーいやいやいやいやいや公認時に修学旅行京都に行って僕が高3になって次公認の僕の作家部の後輩がなかったんですよ。
01:19今夜もまた一品の料理からここでしか味わえない人生のお話を頂きますということで今夜も参りましょう修学旅行のバスガイドさんからラブレターをもらったことがある加藤浩二の人生最高レストラーいやいやいやいやいや公認時に修学旅行京都に行って僕が高3になって次公認の僕のサッカー部の後輩が修学旅行行くじゃないですかその時同じバスガイドさんでその後輩がサッカー部の加藤を行くじゃないですか。
01:48加藤君にこれ渡してほしいんですけどって言われてでももしかしたら後輩のイタズラの可能性もありますけどね。
01:58Dis-moi ce que tu manges je te dirai ce que tu es Montagne Bleu Troisième Magazine
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04:06鈴木将之さんの人生で最高に惜しかったもののお話まずはシャネルズ時代の思い出
04:36これ五反田にあるですね養殖屋さんのグリルFというえっそれは生まれっていうか育った大盛というとこで生まれ育ってます大宅ですねでやっぱり子供の頃から養殖が好きだったからあのシャネルズっていう自分はアマチュアで19の時に作ったんですよバンドのメンバーの1人が五反田出身だったりするのでそうするとやっぱりたまに五反田行った時にはこのグリルFにお邪魔させてもらったんですよ
05:06っていうのはあったんだよねうんでそれは結構みんなで通ってたっていう場所ってことですあのねうちがほとんどたまり場だったんですよでうちでよくコーラスの練習したりとか多い時はもう10人以上がだから裏のおじさんにものすごい迷惑かけてみんなコーラスやってるんですねだからちょっと持ち回りでメンバーの他も回りながら行こうと
05:34だからボタントに行く時は食事じゃあ行こうかとかって言って行かせてもらったりで何食べたんですかここではここはね林ライスとねカニコロッカニクリームですかそう今でもあるんですよね今でもあるんですよ駅前駅のすぐそばにありますからね駅きれいになりましたからね駅がねきれいになってこの裏路地
06:02いい感じだよたたずまえがね
06:09カニクリームコロッケって今は普通だけど当時意外に初めてカニクリームコロッケ食べた時めっちゃうまいと思いましたよね
06:35そして注文を受けてから玉ねぎと牛肉などを炒めます
06:59じゃあ最後に玉ねぎを最後炒めて最後にこう入れてくれるんだけどねあの普通のハラシライスってイメージ多分違うと思うんですよ皆さんあの本当に牛丼みたいなすごいすごいほんとだ全然違うでしょうわうわえびっくりしますね林ライス頼んだら我々の子供の子供ってあんまり牛丼ってそんなのなかったんで今ほどこれ味的には林ライスの味なんですよね
07:27デロジューラスソースの味付けになってますからね子供の頃からやっぱり歌うまかったですか?
07:33いやでもね小学昇華とかは結構そこから外されるタイプでしたね線路は続くよどこまでもとか歌ってもちょっとアランドビー的にこぶし回しちゃったり子供なのにえどんな感じなんですか線路続くどこまでもとかってそうするとちょっと鈴木を外れてみようかって言われてだいたい重ねっとにこうやって。
08:03回ってたりとかそうですかだからちょっとコンプレックスだったのねその声に対してでも声代わりとかあるとやっぱり全然声質が変わったりとかしませんでしたかそうだねやっぱり中学ぐらいになってくると声代わりもしてくるでしょそしたらやっぱりバンド活動とかやり始めるからね私はドラムボーカルだったからねそうなんですかドラムだったんですか最初あの角田博さんのメリージェーンに見せる
08:33これはものすごいなと思ってちょうど中学2年ぐらいでしたがね僕らは高校ぐらいになってくるとまあチークタイムでもお世話になりましたしもうそれが流れるとお気に入りの女の子を誘って踊りに行って耳元で一緒に歌いながらだから角広の声と耳元の自分の声でデュエットしてる感じでこう。
09:03それはもう女性はもう1980年にランナウェイでデビューしたシャネルズしかし元々はデビューするつもりはなかったそうで
09:33感じででイーストウエストっていうあった昔ありましたね山のコンテストで決勝まで行くんですよそれはカバー局でカバー局ででその時に他のエリアからサザンオールスターズがいたりカシオペアがいたりその時代ですかすごいカシオペアそんな時代えサザンも桑田さんとかまだ大学時代とかですか
10:03もうたくさんいいんだなっていうのを思い知らされるみたいなさそれはやっぱり何がすごいっていうか思いましたかやっぱり歌もそうだしまあ楽曲もオリジナルはサザンやってたし何よりもサークルデーから来てるから応援団がすごいんですよなるほど大学の同級生たちのだからこのグループものすごい売れてるなみたいな人気めっちゃある感じが
10:33その時に優勝男は誰になるんですか全然関係ないタヌキブラザーズっていうでもねサザンも歌唱部屋もその翌年デビューしてるんですよでももともとねシャネルズってアマチュアで一番になりたかったのデビューしたいとかじゃなくプロとかは憧れでなかったんですか全然なかったの昼間仕事してたしそういうことかどうよか楽しもうかっていうその中の
11:03そこからどうやってプロになるんですか多分うちの親父が町工場で一緒に働いてましたその雰囲気を見ててこいつまだ何か納得してないんだろうなっていうのを多分見抜いたんだと思うんですでもう一年お前やってみろって言ってくれたでもう一年じゃあ決勝までみんなで行くぞっていうのをもう一度みんなにその時にじゃあグランプリ取ったら解散するって宣言するからって
11:33って言って出たんです準優勝だったんですよあらインタビュー来ないじゃないああ優勝してないですからね確かにね優勝にみんな集まっちゃうからだから解散という言葉が口にできなかったんですよ
11:46でもその時にそのコンテストを見に来てたレコード会社のスタッフがちょっと付き合ってみないっていうことを言われた時に何かまた違う景色が見えるかもしれないなって思ってでもだからめっちゃやんちゃだったって僕聞いたことあるんですけどそのベストテンボ番組とかでシャネルズが来たら横浜銀河が逃げたって話聞いたんですよ
12:08これ本当なんですかどうなんですかそんなことないでしょ別に
12:15あそうですか我々は何でしょう心優しい青年たちでした
12:21リーダーは鈴木さんとかシャネルズのメンベイはそう心優しい青年たちなのかもしれないけどやっぱりいろんな噂が入ってきて来たぞって逃げたっていうのは事実なんですかいや事実でしょ分かんないですよ分かんないですよ分かんないですよ僕なんかやっぱりサングラーとしてるでしょで緊張してるつもりなんだけどもあれこんなに寡黙ってことは今起こってるんだなって思われがちなんでスタッフがいつも笑っててくださいねって思われがちなんでスタッフがいつも笑っててくださいねって思われがちなんでそういうの
12:51言われてこの辺がもうね足が疲れちゃうぐらいにこうしてないと優しく見えませんから言われるぐらいにやっぱり気は自分なりには使ってるつもりだよ面白いじゃ続いていきましょう
13:08続いてはもう一度行きたいギリシャの絶景がよみがえる魚介料理これは高知にあるですねヴィラ・サントリーニというリゾートホテルのですね魚介料理ここのオーナーがギリシャのサントリーニ島が大好きな人でこれめっちゃきれいですねこれはもうほんとにサントリーニ島ですねへえその近くの高知のサントリーニ島で
13:38そこのエリアをそのサントリーニ島に見立てて同じように作ったんですよへえで僕ちょうど1994年にギリシャのそのサントリーニではいミュージックビデオとジャケットの撮影をしたんですものすごくね夕日が沈むシチュエーションが世界で一番きれいな場所っていうのがあってミュージックビデオを撮りながら2週間ぐらい滞在させてもらってはい
14:08ものすごくよかったものでいつかまた行きたいなって思いながらもなかなかこう機会がなくて行かれなかったのそしたらあのコーチの方にウィラ・サントリーニを作っている方がいるっていうのを聞いてカレンダー撮影もそこでさせてもらったのへえでそれでその時に食事をさせてもらって
14:28コーチなのにここギリシャでしたよねそうですここだって本当にイメージが出てくるんです
14:58気になるお料理は厳選した高知の食材を中心とした
15:28イタリアンのコース中でも鈴木さんが感銘を受けたのが
15:33うん甘だい白甘だいおいしそうおいしそうおいしそううわ行きたいっすね食べたいっすね衣をパリパリにしてねへえうわきれいこれがなかなか絶品でしたねバンブランソースゆずこしょう
16:03でもねロケーションを見ながらここも含めての食事というかさ景色も込みのめっちゃいいですね
16:12ギリシャのサントリーニ島でミュージックビデオの撮影を行った鈴木さんそこであるハプニングが起きたそうでその撮影だけは最終日歌いながら夕日が沈んでいくっていうでそれを撮ろうって言って行った瞬間にあれ?サングラスがないぞって話になりえっ?やばいでしょ?
16:42落ちてたらしくてへえ落としちゃったんだ?うん多分こう
16:47搬入とかするときにでそれをサングラスをそのままくれて電話をしながら今から向かいますみたいな
16:55でそれでも沈んでいくそれとの勝負みたいななんとか間に合ったんですよ ギリギリギリもし間に合わなかったら違うサングラスで打たなきゃいけなかったかも知らないんで
17:07そうすると普通と合わないじゃん
17:08つながりがね ああつながりがか急に有形になったら違うのかけてるってなっちゃいますもんね
17:15これですね ミュージックビデオの撮影です
17:18これですね
17:20柔らかなちぶさに
17:25へえめっちゃ切れないですね でも違うサングラスでも分からないですねあれ
17:33こだわりでしょ
17:34こだわりがね でもタモさんもそうですけどいいですよねサングラスキャラの人って
17:41分かんないじゃないですか だからタモさんとかも絶対分かんないだからリーダーも多分そうですよね
17:46街であっても
17:46多分そうなのかな あのね一時期ジムで水泳やってゴーグルあるじゃん
17:51あれもやっぱりね 知らず知らずのうちにミラーにしちゃうのよ
17:56知らず知らずはおかしいですって
18:01だからゴーグルでだし分からないだろうなと思ってああ鈴木さんとかあれ分かれますかって言ったら分かれますよミラーでとか
18:11いや面白い!
18:15これじゃあ続いていきましょう!
18:17高くておいしい人生最高の一品です鈴木正幸さんの人生最高の一品それは還暦の時新たなパワーをくれた行きつけのコース料理これ大阪にあるですねまあ行きつけのえみずキッチンという大阪の?
18:39でコース料理も出していてくれてものすごいパンがおいしかったりとかしててもともとこのオーナーシェフとの共通の知り合いの方がいて僕よりも一回り以上上の年配の男性がいてちょうど還暦を迎える時にもマーチまだまだ若いよねって還暦の時に言われたんですよ。
19:05で結構還暦の時ってさ一つのゴールみたいな気持ちにうん60歳ってやっぱいったん区切りつきますよねって思う思う思うだから若いって言われた時にあっそうなんだなってこう思えてまだまだやらなきゃいけないこと伝えなきゃいけないことっていっぱいあるじゃん実は新たな何かリスタートなんだってこうでそこで何か自分の中でもう一つギアを上げていこうっていう勇気みたいなものを思い出してるんですよ。
19:35お店でもあるそのお店は北新地の中心街ビルの4階にありました
20:17シャドープリアンでまぁステーキとかももちろん焼いてくれて僕がハンバーグとか好きだったりすると出してくれたりとかこのねえみさんってねパンが焼くのがものすごくチューブでこれすごくおいしいのこれはもう来てから焼き始めてくれるんだよねめっちゃいいな全然違いますよね焼きたてってうん。
20:44いやもちろん肉もおいしいんだけど彼女が作ってくれたソースにパンをつけて食べてそれだけでもめちゃくちゃうまかった今はもうだから鈴木さんはいろんなジャンルもやられてますもんね
21:04全世界に海外ファン急増の訳とはイタリアのなんちゃって鈴木正之みたいな歌ってくれてるイタリア語で今はもうだからね鈴木さんはアニソンも歌ったりするでしょ?アニソンは特に60代になると
21:341つ目標を作ることができたというかかぐやさま小倉スタイというアニメの主題歌を今もう4作連続で歌わせていただいてまあいつもはラブソングの王様ってコブしますけどその時ばかりはアニソン界永遠の大型新人っていうアニメフェスの映像がありますアニソン界の大型新人って言ってますね
22:02鈴木さんのアニソン第2弾ダディ・ダディ・ルーは総再生回数1億回を超える大ヒットとなりました
22:19やっぱりね来てくれてる人たちみんなが出たアーティストの色っていうのを決めてくれるんですよライトで鈴木正之の場合はみんな赤で統一してくれるからだから会場が真っ赤なんですかやっぱりそれはバラをイメージしてるらしいんだよそうなんですかやっぱり今はインターネットでいろいろ配信されますからそうするとアニファンって全世界に世界ですね
22:49あと南米の人がなんちゃって鈴木正之になってデュエットしてるとかそういうのってすごくありがたいしこれから70になった時にその60代に対してまだまだやられることいっぱいあるよって言ってやれる自分でいたいなって
23:1955はまだまだ小僧ですね小僧ですね小僧ですね小僧ですよ
23:23カンパーイカンパーイありがとうございました
23:27うんああおいしいですねカラオケもよく行かれるって聞いたんですけど最近はねやっぱりツアーとかの打ち上げでスタッフとかバンドのメンバーとかみんな連れて一緒に行った時に盛り上がると率先して歌えますね
23:47歌うんですかもちろん自分の曲も歌います歌う歌う代表曲で恋人って曲あるんだけどそれ歌って点数が出るでしょ出ます出ます出ますもうね65点だった時はねめっちゃ低いですねだからその時みんなはいやこれ多分100もしくは90代でしょみたいな顔をしてるんだけどみんな顔を背けました
24:09この番組は水と生きるサントリーの提供でお送りしました
24:17今年がデビューは45周年という一つのアニバーサリーなんですけどそれに合わせてベストアルバムオールタイムドゥアップというこれはディスク3枚入っていてそれに合わせた全国ツアーも今全国28箇所
24:36えーぜひ会場でお会いしたいと
24:43次回はゴールデンウィークに食べたいご当地グルメスペシャル
24:47とにかく美味しい
24:48ダメだこれうまい
24:50あれこいつやばいな
24:51日本一だと思ってますここはね
24:52もう一度見たい方は無料サービスティーバーユーネクストで

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