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00:00身寄りがない高齢者が増えている昨今
00:04入院や介護施設に入居する際
00:27保証人を求められるのが一般的だが保証人探しが難航し迅速な治療やサービスを受けることができず病状や介護状態が悪化するケースもこの社会問題の解決に乗り出したのが今回のスタートアップだ大阪南森町オフィスを訪ねると
00:57扉にはなぜか法律の文字が
01:01法律事務所
01:02弁護士さん
01:04失礼します
01:05すいませんこちら法律事務所と書いてましたが
01:09オフィスと合ってますか
01:11はい私は弁護士と兼業でスタートアップを経営しています
01:14えー珍しい
01:16去年起業したばかりのスタートアップあかり保証代表は現役弁護士でもある清水優希さんすごくない弁護士でスタートアップ企業で現役弁護士が立ち上げたスタートアップとは弊社は家族の代わりにいわば家族の代行として身元保証になるですね身元保証サービスを提供している会社ですへー
01:38頼れる家族がいない高齢者のために保証人の役割を担う身元保証サービス
01:49その内容は大きく3つ
01:53まずは医療機関や介護施設に入院入居する際に必要となる身元保証人連帯保証人となるサービス
02:03そして毎月の訪問や連絡などを通じて安否確認と財産管理を行う身守り財産管理
02:12さらに亡くなった後の葬儀や遺体の引き取りなどを一括して行う死後事務と身寄りのない高齢者に寄り添ったサービスだ
02:22結構大変なサービスですねこれ
02:2565歳以上の一人暮らしは年々増加 今から10年後2035年にはおよそ300万人になると推計されており
02:37近年身元保証サービスの需要は急速に高まっている
02:42しかしその一方で高齢者が詐欺の標的となる事例も報告され利用者からの消費生活センターへの相談件数も急増深刻な社会問題へと発展しているこちらは身元保証サービスなどについて調査を行っている日本総研の澤村さん
03:04最後の入院費の支払いとかのためにお金預かるっていうのはどうしても発生するビジネスなんで大きな事件としては日本内府協会さんがそれを芸が苦しくなって流用して破綻したっていうのが最悪のケースだったんですけど。
03:20妹保証などのサービスを提供する事業者が委託金を不正に流用するという事件は少なくないようださらにこんなトラブルも私どもが死後の事務処理などを含む今後の生活支援を引き受けさせていただきます怪しいなそうですかそれは助かりますわー
03:46その後生活支援などの契約がいくつか取り交わされその中には私は全財産をNPO法人に相続させると書かれた遺言書も
03:58ところがおじいさんの死後
04:03えっこれじいさんの字じゃないぞこっちがじいさんの本当の字だ全然筆跡が違うじゃないかどういうこと?え?財産の所有権がNPO法人に移る死因贈与契約書が交わされていたが親族は署名は実質ではない契約は無効と訴え後にこれを裁判所は無効と認めた
04:33生活のサポートから入院のことから死んだ時のことからになってくると契約内容を理解できないとか高齢者が納得して使いこなすことが難しいサービスだからこんなはずじゃなかったってことにはちょくちょくなってはいるみたいですね
04:49認知機能が低下した利用者も多くその状況を悪用したトラブルも後を絶たない
04:55分かんないからねこういうのは
04:58弱ってる時だと星が握りないそう
05:02そんな中今回のスタートアップ明かり保証の強みは
05:07今無法自体の状況にあってですねすごいブラックボックスされてるんですね
05:13お客様も必要としているサービスなんだけれども頼れる業者さんがいない結局どこが信頼できるのかという疑心暗鬼になられているような状況なんですね
05:21それが弊社はですね私も弁護士なんですけれども
05:24弁護士司法書士あと看護師ケアマネージャーがですね
05:28それぞれ手を取り合って協力し合ってお客様に適切なサポートを届けています
05:33明かり保証は業界でも珍しい法律と介護の専門家がタッグを組んだスペシャルチーム
05:41従来は外部委託していた契約などの専門業務も自社で行えるため
05:48費用も安く抑えられるのだ
05:50あかり保証のサービスの利用者は
05:54一人で住んでるしある程度の年も来てますし老人ホームに入りたいなと思って
06:03清水先生の祖母と僕は友達だって
06:07それで頼んだわけなんです
06:10まず安心ですよね
06:12やっぱりそういうことをするようになって
06:14利用者の身寄りにいとこが一人いたそうだが
06:19家も遠く離れており
06:21お互いの年齢を考えた結果
06:23あかり保証に依頼したそうだ
06:25法的な部分なんかが全くの素人ですね
06:33一時成人としたら
06:35その中で信頼できる弁護士の方に任せる方がいいだろうと
06:41それと自分の子どもよりも多分若い方なんだけども
06:45人となりにもやっぱり効果を持てるし
06:48身元保証関係の書類はとても複雑
06:52しかしあかり保証はその道のプロ集団
06:55利用者にとって心強い味方なのだ
06:59身元保証のサービスっていうのは
07:02今までは公的なルールっていうことがなかったので
07:05草の根的にずいぶん昔からサービスとして提供されてたんですけど
07:10運営のガイドラインみたいなことが
07:13ようやく示されたところであります
07:15その中でより法律的な知識を身につけた
07:19弁護士が中心になって
07:21主体的になって取り組んでいくっていうことでは
07:24使う側のユーザーの方含めての安心感とか
07:27そういうことも高まっていくんではないかなとは思います
07:31法律のプロとして確かな信念を持ち
07:34高齢者を守る清水さん
07:36実はもう一人守りたい人がいるようで
07:41今も身元保証人、保証人になり手がいない方については
07:46ケアマネージャーさんが全員で無償で
07:50そこにサインされたり
07:51緊急順に駆けつけたりされているような状況なんですけれども
07:55それがケアマネージャーさんの主になっている
07:57負担になっているというところがございまして
07:58少しでも介護医療の現場の方の
08:01業務負担を軽減できたらなというふうに思っています
08:04身寄りのない高齢者を放っておけないと
08:09業務外にもかかわらず
08:11身元保証人にならざるを得ない
08:13ケアマネージャーが多いそうだ
08:14やっぱり金銭的な管理というのは
08:19なかなか私たちでは担えない部分であるのと
08:23あとやっぱりケアマネージャーの業務の多さ
08:26みたいなところがあって
08:28今後とても重要なお仕事になってくださるんじゃないかな
08:32というふうに思っております
08:33高齢者とその家族
08:36そしてケアマネージャーさえも支える清水さん
08:40すげえ
08:41弁護士が手掛ける新しい身元保証を誕生させ
08:44まだ1年
08:45認知を拡大するべく説明会にも力を入れている
08:50公式のために残しておかないといけない費用とか
08:53信託講座という特別な講座で管理をしています
08:57これ何が意味があるかというと
08:58信託講座で管理をしていると
09:00明かり保証が仮に潰れたとしても
09:02加算をしたとしてもちゃんと返ってくる
09:04倒産隔離機能といまして
09:06そういう体制をしっかりと整えていく
09:08信頼かつ安心のあるサービスを提供して
09:11安心して労働を過ごしていただく
09:14ひいては医療介護の現場の方が
09:17押し付けられているわけです
09:19その業務を
09:19そういった方々の業務負担を軽減したり
09:22ご家族の方にサポートされているご家族の方の負担
09:26そういったところも和らげていきたいなというふうに思っています
09:29効率もなくトラブルが多い業界を変えたい
09:34その思いを胸に必ず訪れる
09:37超高齢社会の課題解決に挑んでいるのだ
09:40清水って名前の質に悪い人はいないですね
09:44ありがとうございます
09:45よろしくお願いします
09:47すごいですね
09:49本当に30歳なんですか今30なんです
09:51ちょっとよく老けていられるんですけれども
09:53今年1月に30になったばっかり
09:55本当ですか
09:56こういうサービスって
09:58何だろう
09:59国がやってるものなんですか
10:01青年貢献制度と似たような制度としてあるんですけれども
10:04貢献制度というのは認知能力が低下してから
10:07死亡時まで有効な制度なんですけれども
10:10従来貢献制度で対応できていたのがですね
10:14どんどんどんどん倒れる家族がいない高齢者の方が
10:17増えてきたことによってですね
10:18身元保障高齢者等就寝サポートという制度はですね
10:22もっとお元気な時から
10:24亡くなられた後のまでという
10:26範囲を広げるようなイメージで
10:29対応させていただいているというところですね
10:31先生のところのサービスは
10:34金額的にはどういう感じなんですか
10:37入会金だけでですね
10:38200万円300万円取られる業者さんも
10:41結構多くいらっしゃるんですけれども
10:44それはなぜ高くなっているかというとですね
10:46結局他の業者さん運営部隊がですね
10:48もともと弁護士ではない
10:50業者さんが多くやられていて
10:52契約書の作成であったりというところが
10:54弁護士がしないといけない業務になりますので
10:57その外注をしてしまう
10:59その外注費用がかかってしまっている
11:01なるほど
11:03我々は弁護士でありますので
11:06その外注費用はいただいていない
11:08なるほど
11:09というところでサービスを提供させていただいています
11:11財産管理というのはさっきの話だと
11:14ケアマネージャーさんがやる時も
11:15そうですね
11:16これはしんどいですよね
11:19ケアマネージャーさんは
11:20今国の動向としてもですね
11:22ケアマネージャーの業務負担が大きすぎると
11:25ケアマネージャーになりてもいない状況の中で
11:28ケアマネージャーの本来やるべき業務だけに
11:30減らしていきましょうと
11:30そういう動きになっていまして
11:32我々はケアマネージャーの方からですね
11:33ご依頼いただいているという状況になります
11:36その動きというのはどうなんですか
11:39スピード感を持って進んでいるんですか
11:41進んでいないですね
11:42去年ガイドラインができたもののですね
11:46あくまでもガイドラインなので
11:47法律ではないので
11:48法規制はされていません
11:49そして国の監督官庁
11:51どこが取り締まるかというのもできていない
11:54そこも決まっていない状況なんですね
11:56今一部を見せていただいたと思うんですけど
12:00この身元保証のトラブルというのは
12:03まだいっぱいあるんですか
12:04そうですね
12:04お客様が求めていないサービスをですね
12:07さらっとですね
12:08契約書に付け加えて
12:10お客様望んでいないのに
12:11見守りサポートが入っていたりですね
12:14毎月1万円とか2万円
12:16細かい費用ですけれども
12:19積み重なったら結構な金額になっていて
12:21お客様としては思っていたのと
12:23全然違うんじゃないかという
12:24トラブルがあったりしますね
12:26社会課題への鋭いまなざしを持ち
12:29法律の知識とビジネスの力で
12:32高齢者支援に挑む清水さん
12:34弁護士とスタートアップ代表という
12:38二刀流プレーヤーに挑むきっかけは何だったのか
12:41その軌跡に迫る
12:43もう主席で立命館大学の法学部を卒業されて
12:50もうすぐ弁護士も登録されてるじゃないですか
12:54このサービスをするために弁護士になったとか
12:58ではないですね
12:59わけじゃなく弁護士をやっていたら
13:03こういう問題と出会ったってことですか
13:06そうですね
13:07もともとこの身元保証に出会ったのはですね
13:1070代男性の方からの相談で
13:12先生は私老人ホームに入ろうと思うんだけれども
13:15老人ホームから身元保証人出してくれないと
13:18入れないと
13:19先生は家族の代わりに身元保証人になってくれないか
13:22というふうに言われまして
13:23怖すぎまして
13:24保証人になってくれちょっと怖すぎます
13:26というところでお断りしようとしたんですけど
13:27調べれば調べるほどですね
13:292050年にはこの一人暮らしの方が
13:311000万人を超えてくるというところで
13:34我々弁護士として向き合ってたらですね
13:37一つの案件には向き合えるわけですね
13:39その中で社会がちょっとおかしいなって思うことがあってもですね
13:42流れてきたというか今まで
13:45ただこの課題にぶち当たった時にですね
13:47お一人様これだけ増えていく
13:49悪徳な業者もいる
13:51これは何かの縁じゃないかというところで
13:53思い切って企業
13:55去年7月にですね
13:57しまして
13:57今こればっかりやっているというようなところですね
14:00急な舵取りじゃなかったですか
14:03これも何かの縁っていうのは早くないですか
14:06だって最初断ろうとしてたわけじゃないですか
14:09びっくりです
14:10それが70代の方とその話したのは何年ですか
14:152022年
14:172023年の4月ですね
14:19へぇ
14:203年の4月
14:213年の4月です
14:22はい
14:22で4年にもう起業されてるんですか
14:26そうですね
14:26やば
14:27行動力
14:29行動力やばくないですか
14:31そんなことです
14:32もう壁ですよねこれは
14:33いても立ってもいられない
14:37いやーすごい方だわ
14:39まだ30歳の清水さんなんですけども
14:43実はいろいろな顔を持っているそうなんです
14:46こちらです
14:47弁護士であってスタートアップの代表でもあり
14:50大学講師でもあり
14:52日本プロ野球選手会の公認選手代理人
14:56何ですかこれ
14:56これはプロ野球選手が契約公開される際にですね
15:01球団と選手が普通であれば契約条件について話し合うんですけれども
15:06選手側の代理人として契約条件について進めて話すっていうような活動ですね
15:12だからあの昭和の記者会見とか見なくなったんですから
15:15なんかプロ野球選手がめちゃくちゃキレてたじゃないですか
15:19全然評価されなかったよみたいな
15:21セカンドバッグ持って
15:23ダブルのスーツ着て
15:24やめちゃうからもうみたいな
15:27言ってましたよね
15:28その間に今入られて
15:30選手会に立ってっていうことです
15:32選手の意向を組んで活動すると
15:35でYouTuberで
15:37はい
15:37大学講師
15:39すっげー
15:40あこれそうですか
15:41これはちなみにどんなことをしゃべられて
15:44今その介護事業者の方向けにですね
15:47役立つような知識を発信したりですね
15:50お客様向けにこういうふうなことに備えておいたらいいですよ
15:53就活の情報であったりというようなことも発信しています
15:56これ登録者数どれくらいいらっしゃるんですか
15:591100人ぐらい
16:00全然すごいコツ
16:03でもすごいコツ
16:061100人登録するぐらい魅力的な
16:09もう2年ぐらいやってるんです
16:12すいません
16:15そしてこの一つ隠れたところがあるんですけども
16:19そのある顔とは何だと思いますか
16:22ほぼ人のためじゃないですか
16:24ここに今書かれてるの
16:26このハテナだけは自分のためなんじゃないかなと思ったんですよ
16:30バンド
16:32ニュージシャンバンドマン
16:35正解は清水さんお願いします
16:38マラソンランナー
16:40マラソンなんですね
16:40マラソン
16:41趣味ってこと
16:42マラソンを趣味にして
16:43どのぐらいで完走するんですか
16:45めちゃくちゃ遅いんですけど
16:456時間半かかる
16:46うわ遅い
16:47めちゃくちゃ遅い
16:50いやほい
16:52ドMですね
16:536時間走れるのすごいですよね
16:56何なんですかこのマラソンとの出会いっていうのは
16:59よく走ることが好きだったので
17:02何かせっかくならYouTube撮ってチャレンジしてみようというところで
17:06すいません走るのが好きって言うと6時間半かかってるんですけど
17:08そこっすよ
17:09そこっすよ
17:10走るか
17:10飛行機の時間まで完走できるか
17:13でしょ
17:13実はダッシュみたいなことやってますよ
17:15へー
17:17このようにフットワーク軽く動き続けている清水さんにはですね
17:22身元保証サービスの認知度を広めるためのさらなる顔があるそうなんです
17:27再びオフィスを訪ねると
17:31僕弁護士やってると日常的に犯罪声を犯したという人もあって気になっちゃうんですよね
17:36そんなみんな日常的に犯罪してますか
17:38何やら2人でブツブツと話しているが
17:42何やら2人でブツブツと話しているが
17:49何やら2人でブツブツと話しているが
18:06今これは何をしてたんですか
18:10漫才の練習をしてみました
18:11元保証サービスを手掛けるスタートアップが漫才ってどういうこと
18:17漫才を通じてですねいろんな方を知っていただこうと
18:20やっぱり漫才を通じてやればですね
18:22親しみを覚えてもらえるというか
18:24そういったところも兼ねて
18:26サービスの認知を広めるため説明会だけでなく漫才活動も
18:31相方は明かり保証の取締役谷口さん
18:37実は去年M1グランプリにも出場
18:41見事1回戦を突破したのだ
18:44せっかくなので少しだけ見せてもらおう
18:51どうも明かり保証です
18:55これは2人とも弁護士で一緒に明かり保証を経営しています
18:58今日は漫才していくんですけれども
19:00よく芸人さんが顔と名前だけでも覚えて帰ってくださいと言うんですが
19:05我々の場合身元保証なら明かり保証
19:08これだけ覚えて帰ってくださいね皆さん
19:10よろしくお願いします
19:11ところでね僕弁護士やってると
19:14日常的に犯罪声を犯しちゃってる人多いなって気になっちゃうんですよね
19:18そんなみんな日常的に犯罪してますか
19:20いるいる
19:20例えばね路上で唾を吐く行為
19:22これ犯罪ですからね
19:24路上で唾を吐いただけで犯罪
19:25そんなわけないでしょ
19:27いやいや犯罪なんですよ
19:28いやいやほんまに初心向かってますか
19:30向かってるよ
19:31いや犯罪じゃないですよね
19:32犯罪ですよ
19:33犯罪じゃない
19:34犯罪やって
19:35犯罪じゃない
19:37犯罪や
19:38ちょっと強いですよダニフ先生
19:41犯罪やって
19:42犯罪じゃない
19:42犯罪やって
19:43犯罪やって
19:44犯罪や
19:45グイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
20:15to say you can go to your house or you know the truth that
20:20was
20:21what you want to say
20:22that's all
20:23be sure
20:26shiru
20:27yeah
20:29it's a
20:30kara
20:31manzai o
20:33and you know
20:35you know
20:37you can
20:39remember
20:40you
20:42人と関わる職業なので、いかに親しみを持ってもらえるかというところで、漫才通じて我々のことを知っていただけたらなというところでやってます。
20:54でももうちょっと僕ね見てて、そのちょっとした生活の中で法律に触れてしまってることってありますよっていうネタですよね。
21:02その時に、清水さん全て知ってるはずなのに、知らないっていう設定とってるじゃないですか。
21:09This is a joke.
21:13The one is one of the lawyers who are not aware of it.
21:18They are not aware of it.
21:21They were saying that he was not aware of it.
21:26He wasn't aware of it.
21:28He didn't know that he was very willing to do it.
21:31I think he was a guy who was not aware of it.
21:36清水さんはご自分の5年後10年後っていうのが想像ついてるんですかそうですねまずこの明かり保証というサービスこれを身元保証なら明かり保証というところで今皆様に認知していただいてお一人様だけじゃなくて医療介護の現場の方にですね安心を届けてですね皆様の人生に明かりを灯したいというふうに本当にそう思っていますこれに今知っている状況ですけれどもあのM1グランプリは本当に決勝まで
22:02いつかはい行きたいと次回はスタートアップの商品が大集合次世代トランシーバーは今までにないグループ通話が可能にさらに力の感覚を再現する最新VR技術も
22:32足が止まってる感覚
22:34いやでかー
22:36いやでかー
22:38いやでかー