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00:00アロマフレスカの原田真嗣さんです
00:27アロマフレスカの原田真嗣さんです
00:34アロマフレスカの原田真嗣さんです
00:39原田真嗣さんの原田真嗣さんの原田真嗣さんです
00:47でもあれですかこういう食材を取りたいからって言って見に行ったりとかそういうこともあるんですか?
00:53最近ちょっと減りましたけどいろいろ行ったりはします
00:57感性と経験を掛け合わせた料理を想像し18年連続ミシュランガイド東京で一つ星の評価を受ける銀座の名店アロマフレスカ
01:13日本ならではのイタリアンを生み出す巨匠原田さんは国産食材にこだわり野菜の知識も豊富でこれまでもプロの腕を生かしてまねしやすくおいしい料理を教えてくれましたが今回原田さんに教わるのは?
01:33さあそして今回の食材なんですけどもこちらですねブロッコリーですね ブロッコリー
01:42原田さんちなみにですけどブロッコリーってイタリアンで使いますか? よく使います
01:49いやもうパスタとか前菜煮とか何にでも使うんだ
01:55そして今日お世話になるのはですねブロッコリー農家の松丸さんですよろしくお願いします
02:01これはなんていう品種になりますか? これはこんにちはっていう品種になります
02:06こんにちは はい
02:08どういった意味とか聞いたことありますか? まず同じ種苗会社で作られてる種でおはようっていう品種があって
02:16シリーズがあるんでそれより収穫時期がちょっと遅いっていうのでこんにちは
02:22おはようのようだから? そうなんですよ
02:26面白い ちなみにこのブロッコリーなんですけど普段食べていただいて草の部分って何の箇所か分かりますか?
02:33僕分かっちゃうんですけど冷蔵庫の奥の奥の方から出てきたブロッコリーが花咲いてたんですよ
02:40そう凄いですね ありますあります あります? あります…
02:45私何だ 넛忘れてたブロッコリーが…
02:47Ford 結構ってことはだよね?
02:50つぼみ
02:51そうです正解です さすがです
02:53Yes, it's a big flower.
02:57So it's got to make a flower.
02:59Yes, it's got to be a flower.
03:04By the way, it's got to be a flower.
03:10So it's got to be a flower.
03:16This is a flower.
03:18And now the plant is the plant.
03:21The plant is going to use the plant.
03:23How do you use it?
03:24You can use the plant, and take the plant.
03:30So...
03:32A little bit, then...
03:33Now, I'm going to start collecting it.
03:37Yes, I'm going to harvest it.
03:41The plant's process is simply going to explain it.
03:44First, you can cut it.
03:47So you can cut the bottom?
03:49Yes.
03:51I can cut the bottom from the bottom.
03:53Can I do this?
03:54I can cut the bottom.
03:56Look at this side.
03:59This is a little hard.
04:02This is a little hard.
04:04Yes, it's hard.
04:06Wow!
04:08This is heavy.
04:09This is a hard time.
04:12For example, it's a bit more than you said.
04:19I mean, you don't have to leave the room alone.
04:23I mean, it's a bit more than you said.
04:29I mean, it's a bit less than I thought.
04:37Yes, it's a good thing.
04:39It's a good thing.
04:41It's a good thing to do with the water.
04:44You didn't have the broccoli?
04:47Yes, I've got a lot of food.
04:49I'm going to go with the water.
04:51Yes, I'm going to go with the water.
04:54Well, the water is good.
05:00The water is good.
05:02.
05:09.
05:12.
05:18.
05:22.
05:26The shape of the broccolins is the best of the broccolins.
05:56スープなどイタリアンの巨匠直伝原田さん流ブロッコリーの6大絶品レシピを学びますさあ原田さんまずは何から作りましょうかまずは焼きブロッコリー焼きブロッコリーブロッコリーは軽くゆでてマヨネーズとかで食べる方多いと思うんですけれどもイタリアでは軽くゆでてってあんまりしないんですよね
06:23茹でるならもう徹底的に茹でる焼くなら焼くそうした方の風味とかうま味がグンとアップするんですイタリアンの巨匠直伝ブロッコリーの6大絶品レシピ1つ目は焼くとホクホクになる上風味とうま味が増す焼きブロッコリーまずはブロッコリーをしっかり洗います
06:48洗うこれをねはい 水でそうですね
06:54一見綺麗ですけどねブロッコリーって綺麗だけどねしっかり洗うような結構砂ぼこりとかで砂がつぼみの中に入っちゃってすることが多いんでこうやってやると綺麗なんですよ
07:06そうやるんだ 遠心力でそうするとこう
07:13遠心力かわかんない
07:15その出てくんじゃないですか 埃が
07:18どうですか今日の体調は
07:21ヒーローインタビューです
07:24はい次は硬いところを2センチぐらい茎を切り落として下にこうはいはいはいそしたらそのまま半分にですねはいはいそれでスキレット鍋ですねそこにはいこんな大きく焼くんだへえおいしそうそうしましたら水をこれだはい水を少々振りかけてはい
07:30それからオリーブオイルを回しかけてはいはいはいはいはいはいはいはいここに大きく焼くんだへー美味しそうそうしましたら水をこれだはい水を少々振りかけてはいそれからオリーブオイルを回しかけてはいはいはいはいはいはいうん
08:00Wow, it's beautiful!
08:02It's good!
08:04It's good!
08:06It's good for 200 degrees of oven for 30 minutes.
08:10It's okay?
08:12It's okay?
08:14It's okay.
08:16It's okay.
08:18It's okay.
08:20It's okay to make it a bit of heat.
08:22It's okay to make it a bit easier.
08:24It's okay to make it easier.
08:26It's okay to make it easier.
08:28Huuhuhuhuhu.
08:30I'm going to help you.
08:32I'm going to get your food.
08:34I'm going to take your food.
08:36I'm going to study guitar.
08:38I'm going to study guitar.
08:40He used to study guitar at one time.
08:42He was a good year and was going to take your food
08:44to get your food.
08:46I've got to play it.
08:48Wow, it's great.
08:50He's right.
08:52I'm going to try it.
08:54Well, I was going to try it.
08:56That was right.
09:26What are you so think of?
09:27I love it, I love it.
09:31Do you have any impression of your impression?
09:33I love it, but I love it with your impression.
09:39Well, it is something that makes you really good.
09:44If you say something, you're like, I'm a proud of you, you are supposed to do it.
09:48It's so good.
09:50I love it, I love it, you're about it.
09:51I love it.
09:53Well, you're willing to do it.
09:56Thank you for your information.
09:59You are the first time to meet the artist.
10:02You are the first time to meet the artist.
10:05I think it's different from the eyes.
10:09What are you doing?
10:11You are the first time to meet the artist.
10:14It's not just the eyes.
10:16It's beautiful.
10:18It's beautiful.
10:20It's beautiful.
10:22It's beautiful.
10:29It's beautiful.
10:32It's beautiful.
10:37It's beautiful.
10:42She's seen as the oven for 20 minutes.
10:48Yes!
10:49Yes, well done!
10:51Oh!
10:53Oh!
10:54Oh!
10:55Oh!
10:56Oh!
10:57How can you pour it?
10:58Yes!
10:59Well, I'll be able to pour it.
11:01Yes!
11:03Oh!
11:04Oh!
11:05Oh!
11:06Yes!
11:07That's perfectly fine.
11:09It's good!
11:10What is that?
11:11You're a little bit.
11:12My little too.
11:13A lot of dishes are delicious and delicious.
11:16It's bon ал.
11:18It's really delicious.
11:21It's it's very delicious.
11:23It's good.
11:23It's sweet.
11:24It's simple to be delicious.
11:26It's like this kind of hot sauce.
11:29It's yummy.
11:29It's delicious.
11:31I don't know.
11:33It's good cooking.
11:35It's delicious.
11:36This mesma incense tastes nice.
11:38Let's eat it.
11:38It's kind of delicious.
11:40I can't feel like I have a broccoli.
11:45I'm going to do this.
11:48I'm going to do this.
11:50This is a good thing.
11:53It's delicious.
11:56What do you want to tell us?
11:59It's a broccoli.
12:03It's not a pasta.
12:05It's a restaurant that is available.
12:09イタリアンの巨匠直伝ブロッコリーの6大絶品レシピ2つ目はイタリア料理で前菜の定番人気メニューニンニクオイルが効いたブロッコリーのペペロンチーノまずはブロッコリーの辛いの部分を小分けに小分けに小分けに小分けに小分けに小分けに小分けに小分けに小分けに切って1セットずつにするはいそうですそうやって剥がしてくださいそれが折っちゃってもいいですか折ったらダメ?
12:39切りましょう
12:41俺いつも折ってるからじゃ
12:44切り口がね綺麗な方が
12:46そうなんですね
12:48はいはいはいはい
12:52その茎の部分はそこはまだ柔らかい部分なんでそのまま4等分ぐらいにしちゃうこれ4等分?
12:57はい4等分大丈夫です
12:59はい柔らかいでしょうか
13:01柔らかいです
13:02そこは皮をむかなくても大丈夫です
13:05はい続いてニンニクのオイルを作りますニンニクのチップですねあとチップはい
13:10はいまずオリーブオイルはいオリーブオイルそれからニンニクはいそれから唐辛子は辛いのがお好きだったら割ってもいいですしそのままでもはいそのままでいいかはいはいそのまま入れてあってくださいはいでじっくり
13:31じっくりね オイルに香りを移していきます
13:36原田さんは何歳から料理されてるんですか?
13:39そうですね僕16ぐらいからそのラーメン屋さんでアルバイトしてて
13:44ラーメン屋さんだったらイタリアンじゃないんだ最初はきっかけ
13:48まあでもあの基本麺が好きだったんでその麺つながりのやっぱりパスタに効かれたって
13:53あーそうなんですか
13:55バイトでも結構任せてもらえるもんなんですか?
13:59このお店はもう学校帰ってきてそのままあのお店に行ったら僕だけの時間っていうか丸一時間あるんですよ
14:07えー
14:08ワンオペですか?
14:09ワンオペです
14:10すごいな高校生が
14:12信頼されてんなー
14:13仕込みとあとお客さんもちらほら来るんで
14:16えー
14:17一回大学のなんかレスリング部みたいな団体が来たときはビビりましたね
14:22やばい
14:23すげー
14:24火を止めちゃってください
14:25止めちゃっていいです
14:26はいあと余熱で
14:27はい
14:29店入ったら厨房に高校生が一人だけいるって
14:33はいはい
14:34すごくない?
14:35すごいラーメン
14:36いないですよね
14:37そんな時代だったんでしょうね
14:38えー
14:39やっぱ原さんすごかったんじゃない?
14:41信頼されてないと
14:42いやいや俺聞いたことないっすよ
14:44なんかそういう環境だったんですよね
14:46たまたま
14:47すごいなー
14:48いやいやいや
14:49ストリート育ちだよね
14:50いやいやいや
14:51ストリート育ちだよね
14:52学校とかじゃなくて
14:53現場で育って
14:54現場主義か
14:55叩き上げ
14:56叩き上げ
14:57マリがキツネの中にニンニクだけ取り除いてください
14:59おい
15:00おしゃれ
15:01すげー
15:02面白いよ
15:03面白いねー
15:04はい
15:05次はブロッコリーを1分茹でてください
15:08はい
15:09いける?
15:10いけます
15:11お願いしますね
15:121分しかないですからね
15:13はい
15:14短いですよ今回は
15:15はい
15:16いいですか?
15:17いいですか?準備できてますか?
15:18はいじゃあこっちの財布だよ
15:19大丈夫なのかよ
15:20はい
15:21いいですか?はい入れます
15:22はいはいはいはい
15:23フィッチンタイムアップバーイ
15:24もう超簡単です
15:25はい
15:26これとこれを合わせたら何になるでしょう?
15:28できれば原田さん答えてくださいね
15:29うーん
15:31I have a block
15:33I have a collie
15:35うーん
15:38コリーブロッコ?
15:39なんでだよ?
15:40なんでだよ原田さん
15:42コリーブロッコ
15:43コリーブロッコ
15:44コリーブロッコじゃないな
15:45いやいっぱい言えばなりますから
15:46コリーブロッコいっぱい言ってください
15:48なんかありがとうございます
15:49ありがとうございます
15:50助かりました
15:51助かりました
15:52ありがとうございます本当になんか
15:53なんか
15:54なにからなにません
15:55なにからなにません
15:56おいしく調理していただいて
15:57さすがイチメージェフだね
15:59さすがシェフだね
16:00これちょっと茹でるとどうなるんですか?
16:02そうですね1分茹でると色が鮮やかに
16:05見た目すごく良く仕上がります
16:08よしじゃああげます
16:09はい
16:10さっきと正反対ですね短め
16:13確かに
16:14じゃあ一度何かに入れ物に入れますか
16:17はい
16:18これ入れる?
16:19うん 1回ね
16:20はい
16:21すっげー綺麗なんですけど日光帯
16:23綺麗ね鮮やかな色になったね
16:25その後
16:26じゃあいきまーす
16:27じゃあいきまーす
16:28じゃあいきまーす
16:29炒めていきまーす
16:34ペペロンチーノの意味ってどういう…
16:37あの… 唐辛子?
16:38そうです
16:39だからペペロンチーノっていう言葉が一人歩きしちゃいましたけれども
16:42本当はイタリア料理やってる人間からするとこれはアリオリオなんですよね
16:47アリオがニンニクなんでオオリオニンニクオイル
16:49ガーリックオイルなので何でしょうね
16:52ペペロンチーノという言葉が一人歩きしちゃいました
16:54そうですね
16:55なんかパスタのイメージでそのまんま
16:57ですからこれはブロッコリーのアリオリオへペペロンチーノですね
17:02唐辛子も入れてるので
17:03はい
17:04ということなんだ
17:08この香りを移すということですね
17:10そうですねニンニクの香りを今度ブロッコリーに移していく
17:13ああ
17:14ブロッコリーのゆでた水分を少し飛ばしていく
17:17飛ばしていく
17:18はい
17:19それで塩で味を整えて
17:22はい
17:24いい色
17:25はい
17:26うわーい
17:29はいそのぐらいで大丈夫かな
17:31美味しそう
17:32で器に盛りつけて
17:34はい
17:35うわー
17:38もうダート流しちゃってるわけです
17:40はいこれがペペロンチーノなのか
17:41はい
17:42ニンニクのチップを上に
17:44ああ
17:45これねさっきのやつね
17:46ああおしゃれおしゃれ
17:47振りかけて
17:48なるほど
17:49はい
17:50あとはパルメザンチーズを
17:52パルメザンチーズを
17:53ああ
17:54少しだけ全体に
17:55全体に
17:56はい
17:57ああチーズね
17:58ああうまい
17:59おしゃれ
18:00完成
18:01いただきますいただきます
18:05完成いただきますいただきます
18:23まあニンニクを嫌いじゃなかったら一緒に召し上がってくださいおいしい うまいおいしいさっきのオーブンで焼くのと全然食感が違って食感違いますねうまいニンニクおいしい食感的には皆さんよく召し上がる茹でてマヨネーズに近い感じただそれよりも若干炒めてるので風味良く仕上がってるんです
18:50これはもうあったかいままでも冷たいままでも大丈夫あっ冷たくしてもいいんだおいしいおいしいうまいなさあ原さん続いては何をはい次はブロッコリーのブルスケッタですブルスケッタ聞いたことありますブルスケッタでいやーないっすねえっとあの要はガーリックトーストよく一般的にはあのトマトがのってるあああるじゃないですかトマトがのってるガーリックトーストはいはいはいそれを今回あのブロッコリーの上に乗せるへえ
19:19イタリアンの巨匠直伝ブロッコリーの6大絶品レシピ3つ目はブロッコリーの茎も余すところなく使ったブロッコリーのブルスケッタはいさっきのようにね
19:34はいはいこれ原井さんのかな一番はいそれ僕のですねへえ
19:39カネさん使わせてもらういいですかどうぞ
19:41せっかくな
19:42こういう切れ味半端なそうです
19:44はぁ細いこれイタリアン用のみたいなやつなんですか
19:48いやそういう関係ないですねはいそうなんだすげえ
19:51もうある程度そこなんだろう手前のところで切っちゃっていいですよこの辺で一回落としていいですよ
19:58はいそれであとはフサミタクまあこの後小さく切るんではい全然あまり気にせずに
20:04ガシガシガシいっちゃっていいですよ
20:09茎ってどうしてらっしゃいます皆さん
20:11茎はもう使えないかなぁ
20:14まあ捨ててしまう人が結構多いかもしれないんですけれども
20:17ここもあの皮が硬いだけなので
20:19皮を剥いてしまえばその刻んで使えることができる
20:22へぇー
20:24この上の部分をこうやってやると皮剥けるんですよ
20:28へぇー
20:31この剥けたところが剥がすって感じ
20:33剥がすって感じ
20:34へぇー
20:35もう柔らかい部分は本当に刻んだりしたら食べれるので
20:38へぇー
20:39食感も含めて甘みも出るんで
20:41ぜひ捨てないで使っていただきたいですね
20:44おー
20:45はい
20:46皮を剥いたら同じように小さく切る
20:48おー
20:49相葉くんの包丁使いうまいですもんね
20:51いやいやそんなことないですよ
20:53あんまり魚三枚おろしとかちゃんと切れて
20:56すごい上手
20:57めっちゃ早いです
20:58やっぱ上手いんだプロから見ても
21:00この一応怖い
21:02昔は本当にブロッコリーって芯固くて
21:04こうやってよく剥いてたんですけど
21:06最近のブロッコリーってやっぱりちょっと柔らかい品種が増えたので
21:10普通にもう剥いてもらっちゃってもいいです
21:13確かに
21:14こうしたら食べれそう
21:15したら?
21:16そうしましたら
21:17オリーブオイル、ニンニク、アンチョビ、唐辛子を入れて炒めます
21:24アンチョビうまいよな
21:26アンチョビうまいっすね
21:27アンチョビうまいっすね
21:28うまいよね
21:29塩味結構効きますよね
21:30これ
21:31旨味の素ですね
21:32旨味の素
21:33へー
21:34そしたら今度ブロッコリーを入れていきます
21:36はい
21:37よっしゃ、やるか
21:38ブロッコリーはい
21:39皆さんで
21:40はい
21:41上手
21:42上手
21:43上手
21:44上手
21:45上手
21:46上手
21:47はい
21:48ちなみに原田さんが外食する時って何系が多いんですか?
21:51そうですね
21:52やっぱり和食とか中華系が多いのかな?
21:54あんまり洋食系は
21:55イタリアンはちょっと普段作ってるんで
21:58あーやっぱ避けるんだ
22:00ちょっと麺に1度か2度ぐらいしか食べないです
22:03へー
22:05気軽なやつだとやっぱりラーメンいっちゃいますよ
22:08やっぱそっか原点すもんね
22:12本当にラーメンあの高校の時は1週間で10何食経ってました
22:17へー
22:181日
22:19ラーメン大好きですね
22:20将来の夢はラーメン屋さんをやりたいんです
22:23へー
22:24すげー
22:25あー面白そう
22:26すごい
22:27アロマフレスカ風のラーメンってなんか
22:29ラーメン屋さんやりたいんです
22:30いいっすね
22:31いいっすね
22:32えーとそうしましたら続きまして
22:33はい
22:35ここに加えて煮詰めることでうまみをアップさせる食材とはさらにフライパン1つで簡単ブロッコリーのリゾットも登場炒めたブロッコリーに加えて煮詰めることでうまみをアップさせる食材とは?
22:58トマトジュースですぜひトマトジュース入れてください
23:01はい
23:02トマトなんだ
23:04トマトソースではなくてトマトジュース
23:06はい
23:07ほんとこれあれなんですよねその
23:09トマトジュースっていうこの相葉学さんで僕初めてあの試作で使わせていただいて
23:13そうなんです
23:14コメントでおっしゃられてましたよね
23:16あっ使えるんだこんなにってちょっと今まで
23:19ごめんなさいトマトジュースをバカにしてたんで
23:22いや全然ありだなって
23:24へぇー
23:26もうそれから結構使ってます
23:27へぇー
23:28そうなんだ
23:29普段使われて番組きっかけで使うようになって
23:33へぇー
23:34でこれで7分ぐらい煮詰めていきます
23:36はい
23:37トマトをそれで入れて煮詰めることによってそのうまみがアップする
23:40おおー
23:42これじゃあ普段っていうか今までだったらあのいわゆるトマト缶でやって
23:48そうですねトマトソースを作れたりでうちは作りますけど
23:51へぇー
23:52簡単にやるんでしたらジュースで十分ですよ
23:54へぇー
23:55で蓋をしてはい7分8分ぐらい柔らかくなるまで
24:00相葉学を見てお店に来ることもあるんですか?
24:05もちろんいらっしゃいます
24:06ありがたいですよ
24:08はいはいありがたいですよね
24:09いやいやいやこっちがありがたいですよほんとは
24:12あとその何だろう相葉学さんでやった料理を食べたいっていう方も中には
24:16へぇー
24:17まあできることもできないけど
24:19ほんとになんかいい刺激にもなるし
24:22へぇー
24:23実際あの相葉学さんで紹介した料理をそのままお店で付け合わせとして
24:28はい
24:29出すこともない
24:30そうなんですか
24:31へぇー
24:32おいしかっためっちゃおいしかった
24:35覚えてるわ
24:36これは魚料理の付け合わせで
24:38へぇー
24:39実際お出ししてました
24:40へぇー
24:41同じようなやり方で
24:42おいしいなぁ
24:437分ほど煮込んだら
24:46じゃあそろそろいいですかね
24:47はい
24:48なんかよさそうですよね
24:49うわー
24:50おいしそう
24:51これだけでもおいしそう
24:52えーそうしましたら今度ブロッコリーを潰します
24:55潰して
24:56あのー崩れていくので
24:58はい
24:59結構7、8分やるともう煮崩れていくので
25:02はい
25:03結構7、8分やるともう煮崩れていくので
25:06へぇー
25:07いいなぁ
25:08いける?
25:09うん
25:10はい
25:12じゃあそうしましたらバケットの方ににんにくをこすりつけてもらっていいですか?
25:17おー
25:18しっかり
25:19こ、こするっていう?
25:20こする、にんにくそのまま
25:22ほー
25:23すりおろして塗るとかじゃない?
25:24はい
25:25で、せっかくなんで裏面もやりましょうか
25:26裏面も?
25:27はい
25:28これ十分香りが移る?
25:29香りが移ります
25:30そうしましたらそこに塩を少し
25:33はい、塩
25:34表面に塩をパラパラパラっと味付けしていきます
25:37はい
25:38スプーンでちょっとオリーブオイルをかけてください
25:40はい
25:41はい
25:42そうです、そうです、しっかり
25:45どこにでも出てきますね、オリーブオイルという意味は
25:47はい
25:48確かに
25:49はい、そうしましたらこれを上に乗せて
25:51へぇー
25:52あ、すごいすごいすごい
25:53まあ、お好きなだけ上に乗せて
25:55はぁー
25:56うわ、うまそう
25:57うまそう
25:58めちゃくちゃうまそうだな、俺
25:59うん
26:00うん
26:01うん
26:02うんうん
26:03うん
26:04うん、うん
26:05うん
26:06うん
26:07うん、うん
26:08うまそう
26:09うまそう
26:10美味しそう、いただきます
26:11美味しそう、いただきます
26:12美味しそう、いただきます
26:13ブルスケッタ
26:14はい
26:17うーん
26:18うーめー
26:19うーん
26:20うわー
26:21おいしい
26:22おいしい
26:23うーん
26:24うーん
26:25うん、うん
26:26うん、うん
26:27やっぱりトマトを入れることによって味がよりグッと凝縮している
26:29うーん
26:30潰している方がいいですね、なんかね
26:32うん
26:33味が全部に染み込んで
26:34うまい
26:35うまい
26:36うまい
26:37もう茎も馴染んじゃって分かんないですよね
26:39分かんないですよね
26:40うん
26:41この茎を入れることによってその旨味のベースみたいなものがちゃんとしっかりあるはず
26:45うん
26:46はい
26:47捨てるのはもったいないです
26:48うん
26:49うーん
26:50さあ、原さん続いては
26:51はい、えー、ブロッコリーとハマグリとのりのスープです
26:55うまそう、なんか響きだけで美味しそう
26:58あの、アロマフレスカでも出している定番料理です
27:00えぇー
27:02やったー
27:04イタリアンの巨匠時記伝ブロッコリーの6大絶品レシピ4つ目は
27:09あるものを入れるとハマグリのぬめりと相性抜群
27:14ブロッコリーとハマグリとのりのスープ
27:18まずは?
27:19まずは鍋にお水を入れてください
27:21いい
27:22はい、えー、コールドスタートにします
27:24コールドスタート
27:25コールドスタート
27:27はい、まずお水を入れてください
27:29はい
27:30そこに今度ブロッコリーを入れます
27:32はい
27:33はい
27:34それで火をつけてください
27:36ブロッコリーをですね、水から茹でることによって
27:38水から茹でることによって、しっかりそのスープにブロッコリーの風味が移って
27:43うーん
27:44そうなんだ
27:45もう蓋しちゃっていいです
27:46はい
27:47ハマグリでけー
27:48でかいよね
27:49でかいよね
27:50この時期に出すメニューなんですか?
27:53アロマフレスカ
27:54そうですね、えー、3、4、5ぐらいかな
27:56あ
27:576月ぐらいも行くときありますね
27:58夏前ぐらいまで
27:59定番の料理なんだ、アロマフレスカの
28:02楽しみ
28:03言ったことありますか?
28:05アロマフレスカは?
28:06あります
28:07あれ?
28:08あるんだ
28:09うーん、嘘じゃない?
28:10なんで
28:11嘘だよ
28:12なにそれ
28:13わかりづらいね
28:14なんで思い切って嘘ついたんですか?
28:15なにそれ
28:16すいません
28:17間違えました
28:18間違えた
28:20間違えたじゃない
28:21嘘だよ
28:22行きたいっていう願望でしょ?
28:23今の質問何でしたか?
28:24今の質問何でしたか?
28:25アロマフレスカ行ったことありますか?
28:27うん
28:28あります
28:29ないんだろ
28:30ないだろ
28:31はい
28:32どうですか?
28:33大体そうですね
28:347分ぐらいとか
28:35今度そこに
28:37ハマグリを
28:38並べてください
28:39え?これ
28:40ゴト?
28:41ゴトです
28:42カラゴトそのまま入れてください
28:44ごめんなさい
28:46ハマグリを入れることによって
28:49そのハマグリの旨味
28:50ブロッコリーと合わさって
28:52なるほどね
28:53美味しいスープから
28:54へぇー
28:56で、蓋をして
28:58で、ハマグリの口が開くまで
29:00しっかり火が開く
29:02ただ、ハマグリは
29:04口が開いても
29:05もう少し
29:06加熱します
29:07へぇー
29:08皆さんよく
29:09勘違いしないらしい
29:10バーベキューとかで
29:11ホタテ貝とか
29:12パカッて開いた時に
29:14焼けたと思うじゃないですか
29:16あれって半分しか
29:17火が入ってないですからね
29:18ああ、そうですか
29:19そうなんだ
29:20火を
29:21熱が伝わったところの
29:22半分が
29:23筋肉が凝縮して
29:25パカッて開くだけ
29:27だからまだあれは
29:28生なんです
29:29レア
29:30だから貝って開いただけでは
29:31食べ
29:32食べちゃダメ
29:33へぇー
29:34基本開いて少し
29:35加熱しないと
29:36これは間違ってたわ
29:37開いたらいいサインだと思って
29:39あれが合図だと思って
29:40いいよーっていうことだと思って
29:42へぇー
29:43違うんだ
29:44おー開いた
29:45おー開いた
29:46なんかね、開いたで
29:47うっすら見えます
29:48ここからちょっと待たないと
29:49はい
29:50全部が開いてから
29:512分ぐらいは
29:52はい
29:532、3分はちょっと引いててください
29:54おー
29:55じゃあそろそろいいですか
29:56はい
29:57じゃあ
29:58貝の実を
29:59はい
30:00おー
30:01実を取り出しましょう
30:02おー
30:03実を取り出す
30:04でけー
30:05取れますか
30:06取ります
30:08貝は出しちゃっていいですか
30:10殻はいらないです
30:11はい
30:12はい
30:13はい
30:14はい
30:15はい
30:16うわっ
30:17身しっかりしてるよこれ
30:18絶対っすね
30:19うん
30:20きれいだなぁ
30:21貝もん
30:22一度取り出して
30:23それしましたら
30:24ここにあのー
30:25オクラ
30:26へぇーオクラお願いします
30:27はい
30:28オクラ小口に小さな切ったオクラを入れます
30:30へぇー
30:31はい
30:32オクラと
30:33海苔ですね
30:34アオサヌリの
30:35アオサヌリ
30:36これ乾燥を戻したやつ使ってますけれども
30:38魚屋さんとかでよく冷凍のやつとか持ってるんで
30:41へぇー
30:42ぜひそっちの方が香りがいいので
30:43使ってみてください
30:44はい
30:45でこのあのオクラを入れるというのが一つのポイントで
30:49貝ってやっぱりぬめりがあるんですよね
30:51はいはいはい
30:52それとこのオクラを入れることによって一体感が出る
30:54オクラのぬめりと貝のぬめりが合うんだ
30:57そうですそうです
30:58はい
30:59えーとそれでオリーブオイル
31:00オリーブオイルをしっかり入れて
31:02これなんか
31:03味付けしてましたっけ
31:04味付けはしてないです
31:05してないですよね
31:06はい
31:07それでブロッコリーを少し潰してください
31:09スプーンで
31:10あっまた
31:11やっぱ潰した方が美味しいよね
31:13潰してください
31:15塩はですね
31:16ハマグリの塩分があるので
31:18ほんのひとつまみふたつまみで
31:21大丈夫だと思います
31:22へぇー
31:23うわっ
31:24はい
31:25海苔の香りすごいわ
31:26はい
31:27これを潰すことによってその
31:28よりそのハマグリのだし汁と
31:31そのブロッコリーの旨味が広がっていく
31:33へぇー
31:34結構薄味気味でこれはもうしみじみ
31:39体に染み込むような料理なのではい
31:42はい盛ります
31:43おしゃれなスープ
31:45塩ふたつまみだけで
31:46ねえ味付け塩とオリーブオイルだけ?
31:49イタリアってスープって液体なんですけれどもこういう何か食べるスープに近い仕上がりが多いんですよねこんな感じそんな感じで上にあのハマグリを載せてください全部いっちゃいますか?
32:05はいはい小口に切ったネギをパラパラパラっと上にさらにオリーブオイルを追いオリーブオイルですねおいでうわーうまい優しい味しみじみという感じですねはい
32:35これうまいわ トロミがいいかもこれぬめりがおいしい めっちゃエキス出てますね
32:45本当は甘栗の塩味がかなり合いますね おくらすごいいい仕様としますよね オクラがないと一つにまとまらない
32:57体に染み込む料理ですね これうまい 体に良さそうこれ食べるスープ
33:03さあ原さん続いてははいブロッコリーのプリエーゼと言われている 何でしょうプリエーゼとはプリエーゼってあのイタリアの
33:13ちょうどあのよくブーツみたいって言いますけどかかとの位置の プーリー知名はい知名です
33:21南イタリアでよく食べられるパスタで パスタはいパスタですやっと来たパスタ来ましたあらたます
33:27イタリアンの巨匠直伝ブロッコリーの6大絶品レシピ5つ目は 南イタリアの伝統料理ブロッコリーをクタクタに煮た絶品パスタプリエーゼ
33:40まずはいきなりブロッコリーを茹でましょうよいしょ 茹でましょうはい何分何分
33:46ブロッコリーを8分です キッチンタイマーボーイ
33:51謎なぞなぞキッチンタイマーボーイでございます 何だそれ
33:54いらっしゃい リーさん今日安いのはね今日は株、人参、大根が安いよ
34:01さあ リーさんは何を何個買ったでしょうか
34:07リーさん? リーさんはあのリーだろ
34:11リーさんはあのリーだろ あのリーでしょ
34:13あのリーさんは株何? 株、人参、大根、何を何個買ったでしょうか
34:20えっとね分かった はい え分かった?
34:25でも何を買った?ロッコリーでしょ はい
34:29ロッコリーでしょ はい
34:32株? 株、ロッコリー正解です
34:36We're ready!
34:38We're ready!
34:40I'm ready!
34:46After that!
34:48I feel it's hard to make sure that we won't come here.
34:53As soon as we get back, ourabetics are so famous.
34:56Good man!
34:58Good man!
34:59Good man.
35:02Good man!
35:04Time is over.
35:06It's time is over.
35:08It's only 1分半.
35:10I'm going to make a pan from the pan.
35:14It's a time for a pan.
35:16Where do I go?
35:18It's the same pan.
35:20It's the same pan.
35:22It's the same pan.
35:24It's the same pan.
35:26It's the same pan.
35:28It's the same pan.
35:30It's the same pan.
35:32Okay.
35:33That's important.
35:34After that, yes.
35:36By just saying something,
35:39what we wanted to do is put the pan up.
35:42I have a 그릇omenon emoji anarcho.
35:45a few times like him,
35:46turn this onto you.
35:48Turn this to me,
35:49you put the same aside on wannabe song.
35:52A little traveler also has enjoyed the pan
35:58Ampennis.
35:59Don't make sure that coding.
36:01Just hit the bit and push it back then.
36:04Is good?
36:05Did we have a look?
36:06I don't know.
36:07I'm sorry.
36:10I'm sorry.
36:11What if you want to do?
36:12Okay, okay.
36:13You're alright.
36:14You're always ready to do it.
36:15Every time I'm always ready.
36:17You're so right.
36:19You're probably going to eat it.
36:20You're probably going to eat it.
36:22No, I'm not going to eat it.
36:25You're a tough guy, isn't it?
36:26〈フライパンにオリーブオイルアンチョビニンニクとうがらしを入れて炒めます〉
36:36ってことはペペロンチーノ系の?
36:38そうですね実際はオイル系なんですけれども野菜のソースですねこれはブロッコリー単体なので
36:44イタリアには行かれたことあるんですか?
36:46イタリアは僕は本当に旅行を何度も何度も行ってるぐらいで結局修行する機会を失っちゃって
36:53そうか言ってたねさっきお店任されたから
36:56だから一応イタリアに修行に行ってない一番有名なシェフみたいな
37:03そんな言われ方も一時期しましたイタリアンやられてる人たちって割と行ってるんですか修行は?
37:11そうなんだ最初にイタリア行った時はやっぱ感激したんじゃない?
37:15衝撃でしたねそうでしょうねだってずっと行きたかったわけじゃない?
37:18一番最初に行ったのは何歳?一番最初に行ったのは卒業旅行みたいなやつ
37:24見るものすべてが衝撃だったんでやっぱそれから帰ってきてから1ヶ月ぐらい見る夢すべてイタリアの夢でした
37:32不思議なもんでこんなに大分染まるの早いですね
37:35そうですこんなに感化されるんだと思う
37:37イタリアの夢見てるんですか?
37:38そう風景がすべてイタリアなんでそれだけ自分の中で多分印象が強かったんでしょうね
37:44鮮烈だったんだなあ
37:46なるべくしてなってるんだなあ
37:47だから僕はイタリアに対しては修行してる方はねみんなノスタルジーとかを感じて料理を作るんでしょうけど僕は今でもイタリアに対しては憧れだけで作るんですよ
38:01僕は憧れだけで料理を作るんですよ
38:05ゆで汁をそのレドルを1杯ぐらい入れちゃっていいんですよ
38:08じゃあそのままゆで汁入れちゃってください
38:1210
38:13うわーこれが好き
38:16あと30秒ぐらいです
38:18確かに映りますよねこれブロッコリーの香りが
38:21絶対美味しいぞこれ
38:25そうしましたらドライトマトをこちらに入れちゃっていい
38:29フレッシュじゃない理由は?
38:30ドライトマトの方が風味が凝縮してるんで香りが強いですね
38:34もちろんなければミニトマトでも全然大丈夫です
38:37ゆで上がりました
38:39はいこのまま入れてください
38:41はいいきます
38:43どうぞ
38:45ブロッコリーを軽く潰しながらよく混ぜ合わせてください
38:51やっぱ潰すんだ
38:53潰すのポイントですね
38:55潰しながらよく混ぜ合わせて
38:57パスタにブロッコリーの旨味風味を吸い込ませていきますね
39:01すげー
39:02でちょっとゆで汁をちょっといっぱいだけ入れてもらっていいですか?
39:05はい
39:07よく混ぜ合わせて
39:09あれちょっとまだ硬そう麺が
39:11ちょっと麺固めですけれども
39:13麺が固めということはまだパスタはスポンジ状なんですよ
39:17要はまだ旨味を吸い込む状態です
39:19へー
39:21これが完全にゆで上がってしまうと
39:23今度全然味を吸い込まなくなってしまうんで
39:25そういうことで
39:27アルデンテの方のがソースと馴染む時には
39:29旨味を吸い込みやすい
39:31なるほどね
39:33知らないね
39:34そうしましたら
39:35塩を少しだけ入れてください
39:37よく混ぜ合わせます
39:39はい
39:40これでもう大丈夫ですね
39:41あとはお皿に盛り付けてください
39:43うわー
39:44本当に旨味吸ってんだこれ
39:47オリーブオイル
39:49うわー
39:50完成
39:51美味しそう
39:53美味しそう
39:59うーん
40:01美味い
40:03うわー
40:04吸ってるわ旨味
40:05美味い
40:06麺の硬さちょうどいいんだけど
40:09ちょうどいいですね
40:11ねー
40:12麺が美味いです
40:13うん
40:14吸ってますね
40:15吸ってる
40:16めっちゃ絡んでますね
40:17ブロッコリーのこのソースが
40:19ドライトマトも効いてるように
40:21ドライトマトがアクセントになってちょうどいいですよね
40:24パスタってこれなんか麺になんかこのソースがかかってるっていうイメージだけどこれはもうほんと一体
40:30ソースね
40:31カスしてますよね
40:32なんかね
40:33麺とソースが一体化する
40:34ねー
40:35うんめめっちゃうまい
40:37めっちゃうめ
40:38さあ原さん続いては?
40:40続きましてはブロッコリーのリゾットです
40:42僕がシェフになる頃ぐらいの時に20代前半ぐらいの時によく作っていた料理ですへえうれしい楽しみイタリアンの巨匠敷伝ブロッコリーの6大絶品レシピ6つ目は原田さんが下積み時代に作っていたというあるものを入れて食感を楽しめフライパン一つで簡単にできるブロッコリーのリゾットまずは細かく切ったブロッコリーのリゾットですよ
41:10細かく切ったブロッコリー
41:12もうブロッコリー入れちゃっていいですよ
41:14ブロッコリーそれからお米
41:16オリーブオイル
41:18オリーブオイル
41:20このままちょっと2、3分炒めます
41:22何分ぐらいかかるもんですか?
41:24そうですねリゾットは日本のお米だと大体12分ぐらいで
41:28そんなもんでできるんですか?
41:30家でなかなかリゾットって作れないよね
41:32そうだね
41:33でも一つでできるんですよ
41:35鍋
41:36僕若い時はワンルームマンションって
41:39コンロ一つじゃないですか
41:41やっぱそこでパスタいろいろやりたいけど
41:43やっぱり思うようにできないっていうジレンマがあって
41:45リゾットばっか作ってました
41:47その目がねパカって割れるんですよね
41:53これですか?これ割れます
41:55かっこいい
41:57ずっと気になってるんですよ
41:59いやこれすごく便利で
42:01包丁使う時とかダメなんですよね
42:03見えないんで
42:05必ずあの
42:07生で見れた
42:09いいね
42:11やっぱライブはいいね
42:13リンジョーカーありますねやっぱ
42:15ライブリンジョーカーありますね
42:17いいですか?
42:19すげー
42:21これでしょ
42:23うおー
42:25おー
42:27おーすごい
42:28普通に老眼鏡なんで虫眼鏡と一緒ですよね
42:30だから大きく見える
42:31大きく見える感じですね
42:32便利ですね
42:33これ確かに
42:34はい
42:35原田モデル
42:36すごい
42:37すげー
42:38発売してほしいね
42:39原田モデル
42:40すごい
42:41原田さんって
42:42売ってるんですよ
42:43アロマフレッシュ
42:44へー
42:45じゃあそうしましたら
42:46入れていきます
42:47じゅわっと
42:48これで炊いていくのか
42:49はい12分ですね
42:50質問いただいております
42:51はい
42:52くるみあんぱんさんですね
42:53ありがとうございます
42:54ありがとうございます
42:55いつも楽しく見てます
42:576歳の娘が
42:59パパの親父ギャグの影響で
43:01ダジャレにハマっていて
43:02自分でも作っていっています
43:04おーすごい
43:05でもいまいちダジャレを分かっておらず
43:07同じ言葉を繰り返せばいいと思っていて
43:09ダジャレになっていないことが多いです
43:12ほう
43:13例えば
43:14クマはくまった
43:15みたいな感じだと思いますが
43:17娘は
43:18犬が犬った
43:19というように
43:21なんでもいいと思っていますね
43:22なるほどね
43:23同じ言葉を使っていれば
43:24意味が通じなくても
43:25ダジャレだと思っているようです
43:27面白いダジャレを作るコツを
43:29娘に教えていただけないでしょうか
43:31はぁ
43:32はぁ
43:33まあダジャレといえば
43:35岡部だな
43:36いやだって
43:37キッチンタイマンボールは
43:38ほぼダジャレみたいな本だからね
43:40そうだよね
43:41いやほんとそうだよ
43:42もう僕はもう7、8個思い浮かんでますし
43:45えっ?
43:46えっ?
43:47岡部大が頼んだライス大
43:50いやいやそれ娘さん
43:52娘さん寄りのやつ
43:54娘さん寄りです
43:55娘さん寄りです
43:56娘さん寄りです
43:58似た言葉を思い浮かべて
44:00ドンピシャじゃなくてもいいんですか?
44:02っていうのはじゃあ例えばこの鶏肉取りにくいわみたいなもう全く一緒みたいなうまいいいですいいの今ちょっと変えてもいいの?ちょっと違ってもいい?ちょっと違ってもよくて僕はその意外性のある方に飛ぶというか似た言葉だけどそこに飛んだかっていうのであだからなっぱからのカッパなんで懐かしいアイのナチェン
44:12よし橋を渡ろう
44:13あれなんかあれなんか言い合いしてる
44:14言い合いしてる
44:15ああああMCバトル
44:16MCバトルしてるぞ
44:17キッチンタイマーボーイ
44:18というか似た言葉だけどそこに飛んだかっていうのだからラッパからのカッパなんで懐かしいアイのナチェン
44:28あれなんか言い合いしてる言い合いしてるああMCバトルMCバトルしてるぞキッチンタイマーボーイ橋を渡る
44:43橋を渡る?
44:44橋を渡る?
44:45MCバトルしてる
44:46ラッパーマシー
44:48ガッパーマシーからのラッパーマシー
44:50負けんだよ!
44:51ほらもうちょっと事務所で
44:53養成所で何習ってるんだよ
44:55俺も自分
44:56あれが飛びすぎてどこ行ったんだってその見失われる
45:00ああいうやっぱ惨劇を生んでる
45:02それはありますはい
45:06ラッパーバス
45:07飛びすぎるとその見失われる自分もどこ行ったか分かんなくなるっていう時もあるんですけど
45:11近い方がいいでしょ?
45:13テーマに近い方がいいわけです
45:14そうですね
45:15豚を豚内で
45:17うまい
45:18原田が腹減った
45:20いや娘さんやってる
45:22娘が出ましたよね
45:23娘が出ました
45:24違います
45:26ラジャレって意外と難しい
45:28いや確かに難しいね
45:30どうですか?あんまり言わない
45:32言わないっす
45:34言わなそう
45:36極意掴んでたら言えるんですけどアドバイス
45:38でもだから数打った方がいいんじゃない?娘さんも
45:40娘さんも
45:41確かに
45:42くるみアンパンさんにはステッカー差し上げます
45:44ありがとうございます
45:45ありがとうございます
45:46おーうまそう
45:48うまそう
45:49そうしましたらパルメザンチーズ
45:50結構入れるんですねチーズ
45:52それとお塩ちょっとだけ
45:54塩ちょっとはい
45:55なるほどちょっとね
45:56よくかき混ぜます
45:58この後ちょっと食感の違うあるものをちょっと合わせようと思うんですけども
46:02何か想像つきますか?
46:04これ?
46:05分かんないなぁ
46:06なんだろうイタリアンっぽいですか?
46:08イタリアンっぽくないですか?
46:09あーまあポイって言えばポイですね
46:10イタリアンっぽい
46:11これと一緒に食べて美味しそうなもの
46:13想像してください
46:14しめじ椎茸
46:16あーキノコ
46:17きのこ
46:18きのこで美味しそうだけどね
46:19確かに
46:20いいですね
46:21いいよね
46:22食感っていう意味ではちょっと違うのかな
46:23トマト
46:24タケノコ
46:25あートマト
46:26はい
46:27トマト
46:28正解はどうぞ
46:29開けてください
46:30おらっ
46:31エス
46:33うわー
46:44ブロッコリーのリゾットと相性抜群トッピングして食感が楽しめる食材とは?
46:57トラッ
46:58鶏肉です
46:59うわー
47:00鶏肉
47:01鶏肉いねぇ
47:02鶏肉
47:03鶏肉
47:04鶏肉
47:05鶏肉
47:06出るね
47:07出るね
47:08今日つながるよね
47:09得意なんじゃない?
47:10ダジャレ得意だよ
47:11今だけ出たら
47:12恥ずかしい
47:13恥ずかしい
47:14恥ずかしい
47:15オリーブオイルを入れます
47:17そこに鶏肉い鶏肉を入れてください
47:22はい
47:23それで中火から強火でしっかり炒めていきます
47:26Yes.
47:56リゾットをまず器に持ってください。
48:13So then, we put it on the top of the rice.
48:17Wow, it's so cute!
48:20It's delicious!
48:22Wow, it's delicious!
48:24It's delicious!
48:26It's delicious!
48:27And then we put it on the olive oil.
48:30It's delicious!
48:32It's delicious!
48:37It's delicious!
48:39It's delicious!
48:42Wow, it's delicious!
48:45T compute!
48:47It's delicious!
48:49Trico is delicious!
48:51It's delicious!
48:52It's delicious!
49:06It tastes delicious!
49:09It tastes like it's healthy!
49:11How did you get it?
49:13I'm good to get it.
49:15How did you get it?
49:17I'm happy to get it.
49:22We'll watch TVVers.
49:26Why are you doing this?
49:28I'm going to play the opening of the原さん in the Yoroke.
49:33I'm watching TVVers.
49:37We are so happy to watch it.
49:39See you next time, see you next time!