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00:00足を愛する道マニア石井敦子さん
00:23彼女が今回案内してくれる道は…
00:28レールが現存している非常に急な森林鉄道跡の一つ
00:34入川森林軌道をこれから訪ねたいと思っています
00:38七部いいとこですよ
00:39ただ険しい場所が多くて本格的な登山に近い状態になることが予想されるのと
00:48どんなに短く見積もっても12、3キロ歩くことになるので
00:52大変かなと
00:54お供なしがいいって言ったのそういった 匂いだったんですよね
00:58そうなんですよね
01:00私も20年ぶりで現在の状況がわからないので 一人でやってきました
01:07当時この辺りこの川又っていう場所なんですけれども
01:12この辺りは森林軌道が施設されたことによって
01:16非常に人が集まってきて集落を形成していたらしいんですね
01:21すごい街になったとかそういうわけではないと思うんですけれども
01:26パチンコ屋さんとか銭湯ができて
01:29今のこの静かな感じとはちょっと違う景色が広がっていたみたいなんですね
01:3420年前の私よりも知っている今の私の方が厚みのある探索ができると思うので
01:41いろいろなその知識を胸にもう一回歩いてみたいなと思ってます今回は埼玉県秩父市にかつてあった森林鉄道入川森林軌道の廃線跡を巡ります廃線になる前には銭湯やパチンコ屋さんなどの娯楽施設があったという噂がありその辺りがあったんですよ。
01:59廃線になる前には銭湯やパチンコ屋さんなどの娯楽施設があったという噂がありその痕跡を見つけたいとのこと20年ぶりとなる秩父探索で廃線跡から人々の営みをひも解き真相にたどり着くことができるのか?
02:27お供が来てもお供がかわいそうやとこの道分からへんから今どうなってるか20年前やからね20年前の石井さんやからまだビジュアル系の時の石井さんですねそうですねビジュアル系な街でそうそうそうそう爆竹
02:44国道140号から分岐する軌道があった道へ。
03:00国道140号から分岐しています。
03:05国道140号から分岐してすぐのところにはお家なのかな?があります。
03:12今はとても静かな川又なんですけれども
03:17森林軌道が現役の頃の地形図を見るとこの川又周辺には黒マスの記号が割とたくさんあって建物を示しているので軌道の工事などに関わった人っていうのはこの辺に集まって居住していたんじゃないかなって。
03:37この建物も非常に古いです。
03:41タイル張りでちょっとモダンな感じです。
03:46このタイル張りの辺りと日差しがあるのが普通のお宅じゃなさそうですよね。
03:56ここから先は関係車両以外は入れない。
03:59でも現在では登山道として開放されているので人は入ってもいいっていう場所になります。
04:08もともとここって明治の初期ぐらいには大滝村の尊雄林だったんですね。
04:15これを大正5年に東京大学、当時の東京帝国大学が広大な土地を購入したんですよ。
04:24目的としては林業、そしてこの森林資源の研究、そして財産の確保があったと思います。
04:36それがこの東大園州林の始まりです。
04:43大正5年、森林資源の確保や林業の研究を行うために東京大学が創設した秩父円周林。
04:55大正12年、伐採した木材を搬出するための鉄道の建設が決まると、その工事は小森川沿いで森林鉄道を管理していた民間会社、関東木材が受け負いました。
05:12工事開始6年後に2.5キロの軌道が付設され、徐々に木材の搬出が行われるようになります。
05:24その後も延伸工事が進み、昭和11年前長およそ6キロの入川森林軌道が完成。
05:3640年にわたって稼働を続けてきましたが、昭和44年、伐採可能な樹木の枯渇と国道の建設により廃線となったのです。
05:50関東木材って今はもうない会社なんですけど、最盛期には300人を超える人員を抱えていて、事業をされていたと。
06:02関東木材さんは非常に面倒見のいい会社だったということなので、福利構成みたいな感じで銭湯があったのかもしれないなって思うので、ちょっと分かったらいいかなって。
06:14倉庫の後ろに石垣が見えますね。
06:16倉庫の後ろに石垣が見えますね。
06:18これこそが入川軌道ですね。
06:22おお、ここはなんか当時のままの感じ。
06:28あ、レールがある。
06:30私が今いるここが橋台なので、そこから木橋が始まって、
06:36向こうの大岩の上ぐらいに木橋が接続されるようなイメージだったと思うんですよね。
06:42あれだから鉄なんや。
06:44いやー、かっこいいな。
06:46私、これ20年前は多分歩くことに一生懸命で、脇目も振らずに進んでたと思います。
06:54すると。
06:5820年ぶりの再会に、ちょっともう称賛の言葉が出てこないぐらい今。
07:04何を称賛するの?
07:06喜びに打ち震えてる。
07:08この2種目。
07:10えらい喋ってはいいはるけど。
07:12レールが登場、しかも伏線区間です。
07:16すごいね。
07:17右左で分かれて、すれ違う。
07:19すれ違うこともできたでしょうし。
07:21もしくは、トロッコを留置したりとかしてた場所だと思います。
07:27いやー、この素晴らしさは立ち会わなければ分からないと思います。
07:34森林鉄道なんですけど、全国、北海道から沖縄まで線路線8000キロはあったとされまして、
07:43釈迦した木材を運ぶのが主たる目的ではあるのは間違いないんですけど、
07:49集落が途中にあったり、奥地にもあればその物資を運ぶ。
07:54林業で集落が栄えて、学校ができればその通学路としての利用もされたと。
08:01そういった山に住む人たちのよりどころになっていた部分もありなおかつその運び出された資源っていうのはさまざまな用途に使われて日本の近代化っていうのを根底から支えていたと。
08:20決して目立つ存在じゃなかった。
08:23知らないまま過ごす人も多いと思います。
08:28私もある一冊の本を手に取らなかったら、多分知らないまま歳を重ねていたでしょう。
08:35知ったからには歩きたくなる、それが森林鉄道だと思うんですよね。
08:42知ったからにはその存在っていうのをオノガマナコに焼き付けたいっていう、その欲求を抑えられない。
08:50そういった存在が森林鉄道じゃないかと。
08:55この入川沿い、林業で交流したエリアなので、銭湯とかそういう施設があってもいいのかなと思ったんですけど。
09:07あっこれは電柱のあとですねどうもどうも電灯があったかどっかから電気引いてたかじゃあこの辺もっと電線があったんだね歩くこと2時間半この先に石井さんが特に見てほしいものがあるんだそう。
09:29ああ素晴らしいねこの型ドームレール付きおお空前絶後のいい景色ですよいだいぶ強行が上がってきてまあ谷も狭くなっていく中で大きな断崖に挑んだこの証拠ですね確かに。
09:53当時の精一杯の形がこれだったそれがもし非常にリスクのある形状だとしても私は美しいと思う。
10:05ここが赤沢の出会いですね出会いってそのまんま沢と沢の合流地点のことを指すんですけどここまで3時間半進み続け赤沢谷の出会いと呼ばれる場所に到着。
10:27ここがあの 皆様ご存知
10:32荒川の起点になります。
10:35まあここからこの入川荒川とも呼ばれてスタート地点ということでこの石碑がある。
10:42埼玉県と東京都を流れる全長173キロの荒川。
10:49上流部の秩父を流れる川は入川と呼ばれ、起点はこの場所だとされています。
11:01この後は上部軌道に接続するんですけれど、上部軌道はもみ谷っていうところまで続いてるんですけれど、約2.34キロ続いてます。
11:14ここからですね簡易作動と呼ばれるワイヤーを張った構造物で下に下ろして今まで私たちが歩いてきた軌道で川またまで運んでいたと。
11:27作動とはワイヤーロープを使って木材や荷物を運搬する方法。山の斜面が険しく鉄道や車両の通行が難しい場所で使用されていました。
11:44この場所でも数十メートル先の傾斜が急な区間は作動を使って木材を下ろしていたそうです。
11:58人間はワイヤーで上下することはできないんで、歩いて行きましょう。
12:05この出会いのところはだいぶ荒れてて、ちょっと王子の面影っていうのを押し量ることができないんですけど。
12:15おおすごい簡易作動のワイヤーですね特に回収しないんだなってえっ?
12:27標高も高くなりまだ雪の残る道が続きますするとここで石井さんがそんな感じで使ってますもうほんとは最初につけとくもんですけどそりゃお供はけえへんわうんそりゃけえへんわうんそりゃけえへんわ。
12:57うわレール。
13:09新山遊国に突然と現れる人工物それが日本を近代化を支えた仕事道の名残であるぞとちなみにここが分岐で左に上る道を行けば十文寺峠このままなだらかに行くのがまあ山道って書いてあるんですけどずっとそうやねん。
13:37ずっとそうやねん。
13:39そこに来てそうじゃない。ずっとそうやねん。
13:42川又から入川沿いにまあ歩いて注意深く伺ってるつもりなんですけどなんか銭湯とか娯楽施設とかそういうのなさそうですね。
13:54そういうのなさそうですね。
13:56ここにあるっていう。
13:58これがさ見えないんだよね。
14:02危ない。
14:04ここにある。
14:05危ない。
14:06雪が冷たいよ。
14:08危ないよ。
14:09危ないよ。
14:10雪が冷たいよ。
14:11何しいの?
14:12滑りますか?
14:13滑りますね。
14:14路盤も見えないし無理してここ下るのは万遊ですね。
14:18万遊?
14:20Oh!
14:22This is a animal, I think.
14:26I don't think it's a animal.
14:28There are a lot of people.
14:30What?
14:32Did you walk this way?
14:34No, there are people.
14:36There are people.
14:38It's a long time.
14:40It's a long time.
14:42It's a long time.
14:44It's a long time.
14:46It's a long time.
14:48Once they are shared, I believe it's a long time.
14:58I'm going to walk it with you.
15:00I like it.
15:02My heart never had the same time as it was.
15:06I can't get it.
15:11This is the end of the day of the day, but it's not the end of the day.
15:41何百メートルも違うんですごい大雪だったと思うんでよかったんだよって言ってくれてる雪な気がします。もちろん休んだりインサート取ったりしてたんでゆっくり歩いて7時間ぐらい歩いてましたね。楽しかったです。
16:01今こんなに静かで集落の痕跡もほぼほぼわからないですし娯楽施設もどこにあったのかっていうのも見当がつかないのでそのあたりとかも地元の方にお聞きできればいいなと思います。ただあのご覧の通りも夕暮れなので一泊して明日いろいろやっていきたいなと思います。
16:25かつては多くの人が働き銭湯や娯楽施設もあったとうわさされる当時この地で人々はどのような営みをしていたのかその真相をどうしても突き止めたいという石井さん。
16:46一泊した翌日さらに調査をすることに。
16:53よかった。
16:54なんかご飯食べてるとこが嫌やね。
16:56嫉妬狂いそうなんであれ。
16:57私立図書館に行けば地元ならではの本とかがもしかしたらあるかもしれないので合わせてみたいと思います。
17:03秩父市立秩父図書館。
17:10ここで一日終わっちゃいそうな楽しそうな本ばっかりやるんですけど。
17:17秩父社友会陶芸とかこういうのって地元の図書館とかじゃないと所蔵がなかなかないので全然陶芸なんて関係ないけど絶対楽しい。
17:35資料を読み進めること1時間村内の集落の写真を写してるのの中で川又も取り上げてて今はパラパラと古いおうちが並んでるだけの所にもっとぎゅうぎゅうにお宅が並んでてそれだけでも営みを感じるんですけれどもそれ以上のことは分かんないですね何か他に郷土浴場があったとかそういうのは書いてて。
18:05するとここ見てたんですけどここスタートしてこれが緑が国道で文系してこっちに来たんですけどずっとお名前が書いてあるんでへえすごい!
18:27軌道沿いに暮らしていた人たちの情報が載った電話帳を見つけた石井さん。
18:36手がかりを探すため早速電話をかけ始めます。
18:43おかけになった電話番号は現在使われておりません。
18:47使われておりません。
18:48うわぁそういうことか。
18:49じゃあ次の方に。
18:51おかけになった電話番号は現在使われておりません。
18:55住んでないね。
18:56その後何件も電話をかけ続けますがつながらず。
19:05ちょっと場所が違うんですけど私このエリアに1人だけあてがありまして地元の方で森林軌道を調べて本を出された方と名刺交換をして少しお話しする機会があってその方だったらもしかしたら入川についても何かご存じかもしれないので。
19:325年前に小森川の森林軌道を調査した際に出会った方が何か知っているかもしれないとのことで早速アポを取るとお話を伺えることになりました。
19:49すいません。ご無沙汰してます。お久しぶりです。
19:54敦子さんだよ。
19:55敦子です。
19:56あぁすげぇ。
19:58すいません寒いのに。
20:01この方が小森川森林軌道についての本を書かれた森林インストラクターの山中雅彦さん。
20:11小森川森林軌道の話ありがとうございました。
20:15相変わらず森林鉄道が好きで、入川の森林軌道を訪ねたんですけれども、川又がもっとお家があった頃の景色って覚えてますか。
20:27父親が小池製材の仕事をしてたから川又が拠点だから東大の園州林とか国有林を切ってたわけですよ。
20:374,000mぐらいのワイヤーを入れ立てながら入川軌道滝川軌道のほかに柵道の拠点にも川又がなってたそういう時はトロッコがああそうかまだあるわけかあるなうんうんそうだトロッコ俺も見たうんうん当時まだ国道が整備されておらず
21:07あの当時だから電話もないから手紙書いてそれもみんな作堂で運んだって作堂で手紙郵便物運んで今見つけたんですけどうん
21:19戦前はほとんど通行することがなくここに関東木材の従業員を中心とする約70つの損落ができた俺が子供の頃30軒ぐらいあったんだから昔のうちは今のような大きいうちじゃないから第8車で運んでまた建てるんだから
21:36結構そうやって引っ越しておいて平屋ですぐに移設できるような水地場と寝るところだけ
21:43最盛期入川の集落には70個の住宅があり森林軌道で働いていたんだそうそこには事業所や貯木場もあったのだと記されていましたではこの場所に銭湯や娯楽施設は存在していたのか?
22:09銭湯とかそういうのもあったよみたいに書かれてる方がいて場所はどの辺で銭湯はあの日津日津うん中津川の奥日津鉱山所がそこあっじゃあ鉱山の労働の方の共同浴場みたいなそうそうそうあと劇場みたいなのもあってね映画やったりあとこの何かマジックショーみたいなのやったりねはい。
22:37秩父市の中津川にかつて存在した秩父鉱山
22:43事業は密室工業という会社が行い140種類もの鉱物を産出した世界的にも珍しい鉱山です。
22:55最盛期には800人ほどの人が働き 鉱山地帯には3000人近くの人が住んでいたと言われています。
23:05山の中の一つの町とも呼ばれ銭湯や娯楽施設学校もあったんだそう一方で入川森林軌道には銭湯や娯楽施設はなくその噂は秩父鉱山のことを指しているのではないかと山中さんは言います。
23:29ありがとうございました。
23:392日目なのに真っ暗になってしまいましたけど非常に有意義な2日間でした。
23:49もできたし山中さんにも会えて最終的に感想としてはすごい楽しかったっていう。
23:59移行っていうのはだんだんなくなってしまうものだと思うんですけどでもそんな中で私みたいにじっとしたり地元の方がああやって調べて記録に残してくださったりということで消えてしまっても記憶からは記録から消えないっていうのを
24:16すごく感じ取った1日になりました。
24:19あそこで人が生きてたすごいね。
24:22街があんなとこに。
24:24形跡ちゃんとレールもあったしね。
24:26語彙力がすごいわ。
24:28シンプルにあの空前絶望って使う人おんやつ。
24:31空前絶望もいいです。
24:32プライベートで。
24:33カラッと。
24:37おはようみんな。
24:394日目スタート。
24:41行きましょう。
24:43なんか気温もあったかくなっちゃって。
24:46フリフリのスカートなんて履いちゃって。
24:49もう私はね肌着で今歩いてますね。
24:52そんなことはないだろ。
24:53あれ肌着なの?
24:55軽トラ女子ミタが軽トラで本市を縦断する旅企画。
25:00オーデーイ。
25:03春めいてますね。
25:08肌着なんですか?
25:10肌着なんですか?
25:11女性の肌着なんですか?
25:12女性の肌着なんですか?
25:13ここしかないんで分からないんですけど。
25:19うーん。
25:20わっ。
25:21ずーくんずーくん。
25:22またドデ長い。
25:23海やな。
25:26ドデ長い。
25:27ずーっと走ってきたけど、絶対横に海いるもん。
25:30ドデかい。
25:31長い。
25:32長い。
25:33長い。
25:34長い。
25:35小野道。
25:37あっ!
25:38小野道市!
25:39入りましたー!
25:40少しでも長い。
25:42小野道は聞いたことあるんだよね。
25:46というのも、広島に友達がおって、
25:51お土産で小野道ラーメンっていうラーメンをね、
25:54もらったことがあるんだよ。
25:57だけど、一回も開けてなくて、
26:00あの、ストック状態に置いてます。
26:03なるほどね。
26:04そうだ。
26:05食べなきゃ、食べなきゃ。
26:09せっかくさ、やっぱ尾道に来たんだからさ、
26:12尾道ラーメンというものを食べたいなって思ってるんだけど、
26:18今ね、めっちゃ早いんよね。
26:21時刻が。
26:22朝9時か、開いてないですね。
26:24だから、朝ラーというのかな。
26:27そもそも、やってるのかな?
26:29お店がっていう感じなんだけど。
26:32桜咲いてるな。
26:34ちょっくらちょっと覗いてみるとやら。
26:38お店やってるかなぁ。
26:40だーぶー。
26:42はぁ。
26:43見て!
26:44黄色い看板の、そこに、
26:47小野道ラーメンっていう看板が見えまーす。
26:51おはようございまーす。
26:53あの、大丈夫ですか?
26:55ありがとうございます。
26:56働くものやな。
26:58はい、お待たせしました。どうどう。
26:59ありがとうございます。
27:02すっごいいい匂いする。
27:05濃いめの色。
27:07真っ赤じゃないけど、濃いめのつゆだこです。
27:11全部そうだろ。
27:13普通ラーメン、つゆだこだろ。
27:15いただきますうんうんまっあのしょうゆベースなんだけど色結構濃いめだなと思って食べてみたらめちゃめちゃあっさりして中華そばっぽいみたいな味がすごい出てる何の味?
27:43なんか土地によって出汁も違うんだなって思いました。
27:59ごちそうさまでしたー。
28:01今まで周りに突っ込んでくれる人がいなかった。
28:04完食しちゃいました。
28:06そういえばね、この間ね、サウナのイベントがあって、私がその熱波をするというイベントに参加したんだけどね。
28:22すっごい楽しかったんだね。
28:24めっちゃ一つさ、おもろかったのがさ、タオルを巻いて男性の方は私の熱波に我慢するみたいな。
28:34もうなんか熱さの限界が来ちゃったのかなー。
28:38なんかもうみんなさ、足開けちゃって。
28:42でも足開けちゃったらさ、タオルの隙間からシンボルがさ、ちょびちょび出てたわけですよ。
28:52それはさ、なんか突っ込むのもさ、どうかと思い、私も見て見ぬふりをしてたというか。
29:02で、なんか歌かけながら熱波してたんだけど、その最後の歌がね、ウルトラソウルにしたんだよね、私。
29:11ヤモンって、ウルトラソウルの時さ、ウルトラソウルの時さ、ウルトラソウルの時さ、みんなもさ、立ち上がっちゃって。
29:23おもろかったわー。
29:30おっ、岡山県に入ったっぽい。
29:33うわ、岡山。
29:35わーおー!
29:39広島から、脱退して。
29:42脱退。
29:43続いて、岡山県にやってきましたー。
29:47ヤバ!
29:48岡山はね、私、初めてなんだよね。
29:53番組でいろんなとこ行ってて、いいです。
29:55ちょっとワクワクするな。
30:00ん?
30:01美観築。
30:03美観築?
30:05ずーっと国道を走ってるから、割と似たような景色だったりし。
30:09おっ、綺麗やん。全然似たような景色じゃなかった。
30:11すごーい。
30:13倉敷か。
30:14なにこの町並み。
30:17ふぇー、なんか風情豊かな。
30:20高山の町並みにちょっと似てるかもしれない。
30:24確かに。
30:25わ、なんだあれ。
30:27見てー。
30:29着物レンタルできるっぽい。
30:32行ってみよーっと。
30:33こんにちはー。
30:34女性って着物好きですよね。
30:35着物レンタルしたいんですけどー。
30:37はい。
30:42女の人好きですよね。
30:44じゃーん。
30:46でも似合ってる。
30:47はーい。
30:49できましたー。
30:52ピンクの着物を着ました。
30:56あ、なんかね、この帯は、倉敷?
30:59の町並みをイメージした、その、帯なんだって。
31:04今から私その町を歩くに。
31:06おしゃれー。
31:07倉敷探検するぞー。
31:10いいね。
31:12あっ。
31:14とってもいいじゃない。
31:17とってもいいじゃない。
31:20神社もある。
31:23見て、桜でしょ。
31:25私の花飾り見てください。
31:29今の時期は桜だから桜を、あの、忍ばせとくといいよって、さっきお姉さんに言われたから、忍ばせてみました。
31:39えぇー。
31:41わー、めっちゃきれいなんだけど、何これ。
31:45めっちゃきれい。
31:46めっちゃきれい。
31:48やばーい。
31:53やばいんだけどー。
31:55みちとの遭遇をご覧の皆様、こんばんは。
31:59リアクション・ザ・ブッタです。
32:02埼玉初のスリーペースバンド、リアクション・ザ・ブッタが、新曲を配信。
32:09聴くと元気が出る曲があったかなと思います。
32:12こう、自分が主人公になったような気持ちになってくれれば嬉しくて、
32:16ここぞっていう時に、この曲を聴いて、フットさせて頑張ろうっていう風に思っていただけたら、嬉しいなと思っております。
32:22埼玉のバンドなんですけども、徳川隆康がですね、高借りとかに来てた時に、休む場所として、あった公園みたいなの近くにあったりとか、宿場町であったり、裏輪ってところがあって、そういうところがまだにあって、
32:39それでね、看板っていうのも残ってたりとか、一応歴史を知れる名残があったりだとか、埼玉勢としてはね、旧中千歩を推したいなと思います。
32:49うちとの遭遇をご覧の皆様、こんばんは。ネクライトーキーです。
32:56習得性満載の音楽が魅力の5人組、ネクライトーキーが、New EPをリリース。
33:02ネクライトーキーの中で、実はこういうのってやってなかったんじゃないのかなって、自分なりにちょっと、
33:09考え直して、個人的にはちゃんとチャレンジして、開拓して進んでいっているCDになってると思います。
33:16最近、ちょっと関西の方に帰ったんですけど、その時に、三宮の東門筋。
33:23大学生時代に、ライブハウスに行くためだけの道やったから、その先のライブハウスはもうなくなっちゃったんですけど、
33:31すごい綺麗なビルが建てて、でも道を通るだけで、大学生の時になったような気分になって、
33:36タイムスリップした気持ちになりました。
33:39ああ、いいですね。
33:41道との遭遇をご覧の皆様、こんばんは。
33:44WATWINです。
33:47WATWINがNew EPをリリース。
33:49このミュージックビデオの裏話を聞いてみると。
33:53春、夏、秋、冬と撮ったんですけど、季節ごとに。
33:57桜とか落ちてくるんですよ。地面から。
34:00こう集めてね、落ちたやつをね。
34:03本当の頭にずっとかけてました。
34:06裏話。
34:08ノア道までの道が。
34:10確かに、よく一緒に帰ったりとかしたり。
34:12夜ご飯を食べる音が多いから、
34:15ここやってるねと言って、ここしようかとか、決める時間も結構、幸せですね。
34:20一番何も考えなくていい時間だからかもしれないですね。
34:23そう、ノーストレスでいられる。
34:33いや、石井さん、すごいな。
34:34あんだけ歩いてても、あんだけ喋れんねんだよ。
34:37止まらへんやん、途中。
34:38しんどいやん。
34:39しんどいから、喋んのもさ。
34:42いや、でも、それでもすぐ。
34:44古立一郎も脱帽やで、多分。
34:46トーキングブルースやってくれるよ。
34:48いやいや、ほんと。
34:50石井さん、ほんま、ちょっとなんか、
34:51て APR CPAのトーキングブルースやってよって!
34:54いてる、何日かねか、
34:56店長 なんか、
34:57フワイト社会の勝手や、
35:13ユーディングトーキングブルースやってよって、
35:16菊田に乗り当たてて、
35:18どうぞ、