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00:00I will ask you what you are, but I'll do it
00:04This guy is Yoshida
00:07He's been a part of the entire world of working in the U.S.
00:11He has to be prepared for his own help
00:14I can just get here
00:16I have to be here for many other people
00:20I'll go away from here
00:22You can't get here, but you can't do this
00:24I'll do this to you
00:27I don't know how much I can do it.
00:31I don't know how much I can do it.
00:37If I can do it, I don't know how much I can do it.
00:43I don't know how much I can do it.
00:47I'm going to make the best thing to do it.
00:50I got it. I'll go back to the kitchen.
00:54...
00:55...
01:04...
01:05...
01:06...
01:06...
01:06...
01:06...
01:08Thank you!
01:10...
01:11...
01:12...
01:14...
01:16...
01:18Yeah!
01:24Ha ha ha!
01:25So, today's the day's house.
01:29Hmm.
01:30I'm trying to find a new店.
01:33I'm going to let you see you.
01:36Okay, it's a night shop.
01:39So, I'm going to give you a girl to give her a first.
01:44Ha?
01:45You're going to pay a man who's paying a bill.
01:49It's sad that the price of the price is high.
01:54You are a man. You are a man.
01:57I've been a man.
02:00But the main奴隷 is not difficult to get into the奴隷.
02:05Oh, that's what I mean.
02:07I've got to talk about this.
02:09The奴隷 is an elf.
02:12What?
02:13What?
02:14It's not an elf to be a man.
02:17That's why I'm hiding in the forest.
02:20That's why I'm a criminal criminal organization.
02:25How is it?
02:26It's a good story, isn't it?
02:27Well, of course.
02:29It's not bad for me.
02:31I'll have to stop the rules.
02:33Yes!
02:34What are you doing here?
02:36You're not a big deal.
02:39You're not a man.
02:41I'm not a man.
02:43I'm not a man.
02:46としお客さんいたのね
02:48じゃあ、待ってるから
02:50あとでな
02:51おっ
02:55ファン
02:56おい eremos
02:57いや 小娘か
02:59勝手に中まで入ってきて盗み聞きした上
03:01商談を邪魔するなどと
03:03この責任をどう取るつもりだ
03:05そいつはどうも失礼しました
03:08ほんとすみません
03:10おお
03:11貴様の顔はまあまあだな
03:13おい カザック
03:14ん?
03:15礼儀は大切なものゆえ、なんならこの我輩が面倒を見てやってもいいぞ。
03:21わしの恩人に無礼を働いておるのは貴様の方よ。
03:25たかが司釈の分際でこのわしを送らせるつもりか。
03:29な、なに?
03:33貴様との取引はこれまでにさせてもらおう。
03:36今後一切、わしに頼るでないわ。
03:39貴様、たかが商人が地族に逆らうなど。
03:42犯罪組織と手を組むような薬病神には、とっととお引き取り願いましょうか。
03:48お、おのれ、ミョルマイル。貴様これまで目をかけてやった恩を忘れろって。
03:54小物のくせに偉そうにしようって。
03:57お、おい、ミョルマイルくん。あの人怒らせちゃったみたいだけど大丈夫なの?
04:03やっぱり旦那は大物ですな。
04:07アハハハハハ。
04:10アハハハハハ。
04:13いや、エルフを奴隷にね。
04:16ひどいことを考える奴がいたもんだ。
04:19わしもあんなクソ野郎とは手を切りたいと思っておったのですよ。
04:24大丈夫なのか?
04:25なーに。これでもわしも暗黒街のドンと呼ばれた男。
04:29自分の力で何とかしてみせますと思う。
04:32それで、リムルの旦那。
04:34今日はどのような要件で?
04:36いや、なに。また一つお仕事を依頼したいと思ってね。
04:40おほう。また新しい思いつきですかな。
04:44旦那の持ち込む仕事はとても面白いですが、毎度毎度準備が大変なんですよ。
04:49ファストフード店展開計画とか?
04:52まさに。
04:53そう言うなよ、ミョルマイル君。
04:55君に任せているその計画だがね。
04:58一度我が国で試験的に出展してみてほしいんだ。
05:01おほう。では本番前に練習の成果をお見せするとしましょう。
05:06じゃあ、訓練は順調なのか?
05:08まっちりですぞ。
05:10今では誰でも同じように一定レベルの作業ができるまでに育っております。
05:15頼もしいね。それじゃあ、ハンバーガー、ポテトフライ、それにジュース各種を売る店を出すか。
05:21ああ、よろしいですな。
05:23あの秘伝のタレに漬けた肉串を焼いて出しても、それなりに客が入るかと。
05:28まあ、一緒にライスボールを出せば、あら、売れ行きが伸びるのは間違いないでしょ。
05:33よし、じゃあそれも出そう。
05:36それで人員に余裕はあるのか?
05:38ああ、そうですな。現在20店舗まで展開できるように考えておりました。
05:43必要経費と割り切って育てておりますので余裕はございますよ。
05:48それじゃあさ、悪いんだけど、一番腕のいいものを5名用意してくれるかな。
05:545名?何をさせるつもりで?
05:57実はさ、俺の友達にベルドラってやつがいるんだけどね。
06:02ベ、ベルドラ?
06:04そいつがさ、鉄板焼きの店を出すって行きまいてるんだよね。
06:08さ、さようでしたか。
06:11で、そいつだけに店を任せると不安だろ?
06:14お、おっしゃる通りかと。
06:16だからね、ミョルマイルくん。
06:18一番腕のいい5名でベルドラを助けてやってほしいんだよ。
06:22手伝わせる者たちの安全面は、その、大丈夫なのですかな。
06:28もちろんだとも。
06:30あいつがわがままを言うようなら俺がちゃんと怒るからさ。
06:33そこは信用しておりますが。
06:35まずいかな。
06:37いや、まずいと言いますか。
06:39みんなビビってしまって仕事にならないんじゃないかと。
06:42そうだよね。
06:44知らない人からすると怖いよね。
06:46なんせカタストロフだもんな。
06:49うーん、やっぱりダメか。
06:51ああ、そうですな。せめて偽名でも名乗ってくださるなら。
06:54わっ!
06:55それだ、それだよ、ミョルマイルくん。
06:57あいつには正体を悟られぬように偽名を名乗らせるようにしよう。
07:02え?そんなことができるんですか?
07:05なーに。文句があるならこの話はなしって言えばいいさ。
07:09よし、それで行こう。
07:11その5名には俺からも特別ボーナスを支給するから、くれぐれもよろしくと伝えておいてくれたまえ。
07:17ふん。
07:19アハハハハ。
07:21ビルドラ様だと!
07:23封印が解けたというのは聞いておったが、まさかわしが相手をすることになるとは。
07:28やれやれ、とんでもないことになったわい。しかし。
07:35わしはあの時、一度死んだ。
07:42リムルの旦那に救われたあの時から、悔だけは残さぬよう生きてきた。
07:48この人がわしを買ってくれるというのなら。
07:53楽しくなってきましたな。
07:57いやいやいやいや、しかし祭りですか。それだけ大規模なものになると、参加を希望するものも多いでしょう。
08:05わしも商人として稼ぎ時なんでしょうね。
08:08お、興味あるかね。いや、実はね、俺もこう見えて色々と悩んでいたんだよ。
08:14国として目玉が欲しいなって思っててさ。
08:17目玉ですか。
08:19そうそう。俺たちの町って、保養地にする予定なんだよ。
08:23温泉宿とかも用意したし、貴族の接待も可能な旅館や迎賓館もあるんだけどさ。
08:30娯楽施設が少ないと思うんだよね。
08:33なるほど。いや、しかしですな。美味しい料理とくつろげる空間、保養地としてこれ以上のものは望めますまい。
08:41甘いな、ニョルマイルク。それだけではちょっと弱いと思う。
08:45もっとこう、みんなが楽しめるような企画が欲しいんだよ。
08:49たとえばさ。
08:50ジュラの森でガイド付きの観光旅行とか。
08:55おお!
08:56渓流での釣り大会。
08:58あら。
08:59あとハンティングとかさ。
09:01道具は全部貸し出すようにして、利用客に楽しんでもらおうかなって。
09:06いや、面白そうですな。
09:08暇を持て余しておる貴族どもの興味も低でしょうし、庶民にとっても息抜きになりそうです。
09:14他にもみんなが楽しめるような案がないかと思ってね。
09:18うーん。
09:19俺としては今回の開国祭で招待した人たちをリピーターとして何度も呼び寄せたいんだよ。
09:25そのためにもいろんな企画を用意して飽きさせないようにしないと。
09:30どこまで先を考えておるんだ、この人は。
09:34イングラシア王国では劇場が人気だとか、歌劇や演劇が日ごとに上演されておるそうです。
09:41他にも闘技場で開催される武闘大会というのが。
09:45おお!あれだろ。勇者正幸というのが大人気って聞いたぞ。
09:49そうです、そうです。
09:51閃光の二つ名を持つ正幸様が武闘大会の覇者なんですよ。
09:57こう見てわしも大ファンなんです。
09:59え?
10:00勇者正幸について語りますか?わしに語らせますか?覚悟はできておりますな?
10:06ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
10:09まあ、という感じでして。その剣の閃きを誰も見たことがないのです。
10:14それゆえに閃光と呼ばれておるのですよ。捕らえた獲物との戦いなんぞもあるのですが。
10:20ああ、勇者のお仲間もまた強くて、手に汗握って完成したものです。ああいう見せ物があれば。
10:27おっと、熱中しすぎましたわい。
10:30でもまあ、着眼点は面白いかもな。
10:33街の区画に空きはあるから、歌劇場を用意するのはいい。
10:37劇作家になりたいものが生まれるかもしれないし、そうすれば新しい娯楽にもつながる。
10:43そして闘技場か。
10:46ああ、また何か悪いことを考えておるわい。
10:49ミョルマイルくん。
10:50何、何ですかな?
10:52君、舞踏大会には詳しそうだね。
10:55は、はあ。
10:57テンペストでも舞踏大会を開催するから、その手配を君に任せたい。
11:01ま、ま、ま、待ってくださいよ、旦那。
11:04そんな重要な話を突然言われても。
11:07うーん。
11:09闘技場はこちらで用意しようじゃないか。
11:13君はまず、工業に必要な諸々を調べてくれないか?
11:17毎回毎回、リムルの旦那にはかないませんな。
11:21分かりました。
11:22不祥子のミョルマイル、精神整備頑張らせてもらいましょう。
11:26おお!
11:28こう見えて、リムルの旦那は魔王なのだ。
11:31ちゃんとした企画を立てさえすれば、必要なものを揃えることなど、造作もなかろうて。
11:36その企画を、わしが…。
11:39やるしかないわい。こんなチャンスは二度とないぞ。
11:43あ、そうそう。今回は各国の要人の正体が目的だけど、大衆が利用できないんじゃ、収益は見込めないだろ?
11:50え、大衆ですか?
11:52うむ。5万人くらい収容できるコロッセオを用意するつもりだ。
11:57こ、5万人!
12:00ぶっ飛んでるとしか言いようがないわい!
12:035万人といったら、イングラシアのコロッセオの5倍はあるぞ!
12:07立ち見席も用意して、入場料はタダにしよう。
12:11金持ちからは指定席に案内して、入場料を取る。
12:14金に射止めをつけない貴族なんかは、貴賓席だな。
12:18そんな感じで、席の割合と収益率なんかも検討してみてほしい。
12:23ああ、なるほど。5万人は多すぎると思っておりましたが、そういうことですか。
12:28ああ、こういうのはみんなに興味を持ってもらってなんぼだからな。
12:33大勢が立ち見している中で優雅に席を確保できるとなれば、指定席にも価値が出るだろ?
12:39出るでしょうな。
12:41中に入れるかどうかわからぬよりも、事前に予約できるとなれば、その席に根が付く理由も納得ですわい。
12:48そういうこと。
12:50金持ちの道楽であるイングラシア王国の闘技場とは根本からして違う。
12:55ともかく話題作り、人を呼び寄せることが目的というわけですな。
13:00数万人規模が移動するとなると、街道上の宿屋も潤う。
13:04テンペストの料理や露天風呂なんかの宣伝にもなる。
13:07であれば闘技場の運営だけで利益を出す必要もないわけで。
13:12さすがは旦那、最初から全て計算づくでしたか。
13:17ふん、まあ当然そうだと思う。
13:21さっき思いついたんだけど。
13:23採算率を高める必要があるでしょうが、まずは宣伝と。
13:27その最初の一手として、今回わしに企画を任せてくれているのですな。
13:32おお、そうだね。
13:34うーん、なるほど、なるほど。
13:36何度でも来たいと思わせるような工業を考える。
13:39仮に、今回の舞踏大会で利益が出せなくても、また来たいと。
13:44客にそう思わせることができれば、この企画は成功ということですかな。
13:49さすがだな、そこまで俺の考えを理解するとは。
13:53やはりミョロマイルくん、この仕事を任せられるのは君しかいない。
13:57うーん、むちゃおっしゃる。
14:00よしよし、これはいけちゃうぞ。
14:02こういうことはプロがやったほうがいいだろう。まさか自信がないのかな。
14:06あははは、これはこれは。リムルの旦那もお人が悪い。
14:11あははは、たよねだよね。ミョロマイルくんなら余裕だよね。
14:16当然、わかっているんだろうね。
14:18うふふふ、ご安心よ。このミョロマイル、金勘定は得意分野にございます。
14:21きっと旦那にご満足いただける結果を出してご覧に入れますとも。
14:25そうだろうとも。やはり君に任せるのが正解のようだ。
14:28あははは。
14:32あ、ということはですよ。回復薬にも新しい使い道が見えそうですな。
14:39ん?
14:40どれだけ傷ついても即死せぬ限り回復が可能なのでしょう。
14:44だとすると、選手がかなり本気で戦っても大丈夫でしょうし。
14:47それに怪我をした者が次の試合に無傷で現れたら、これはすごい宣伝になるでしょうな。
14:53なんだって。
14:54おや、そこまでお考えではなかったので。
14:56いや、考えてましたよ。ただちょっと、僕の考えと違うところがないか確認したいなって思っちゃってさ。
15:01まったく考えてなかった。
15:03そうでしたか。
15:04うふふふ。リムルの旦那ならば、この程度のことは当然考えておられたでしょう。
15:08わしも負けてはおられませんわい。
15:10あと、テンペスト製の武器や防具を冒険者に売るとか。
15:13国家事業としての賭博の運営。
15:16おや、そこまでお考えではなかったので。
15:19いや、考えてましたよ。
15:21ただちょっと、僕の考えと違うところがないか確認したいなって思っちゃってさ。
15:24まったく考えてなかった。
15:26そうでしたか。
15:27リムルの旦那ならば、この程度のことは当然考えておられたでしょう。
15:30賭博の運営とか。
15:32イベントがない日は、初心者の訓練の場として貸し出すとか。
15:35どうせなら、静岡をつけて金を取りましょう。
15:38いいね、いいね。
15:40やってやる、やってみせますわい。
15:42わしの証人魂が、大儲けの予感を必死と抱いておりますぞ。
15:47素晴らしい。
15:48君ならきっと、僕を満足させるだけの利益を出してくれるだろうね。
15:52いやー。
15:54あとさ、もしよかったらだけど。
15:57ん?
15:58この大会が成功したら、うちに来ない?
16:00え?
16:01商業部門か広報部門、財務総括部門とかでもいいかも。
16:06まあ、名目は何でもいいんだけどさ。
16:08そこの責任者を君に任せたいんだよ。
16:11わしに?
16:12うちも書体が大きくなってるし。
16:15この大会が終わったら、体制をきっちりと編成しておきたいんだよね。
16:19どうかな?
16:22叶いませんな、旦那。
16:24いや、リムル様。
16:29このミョルマイル、何は何でもこの度の企画を成功させ、
16:33リムル様の進化に加わりたいと存じますぞ。
16:39大袈裟だな、ミョルマイル君。
16:42ふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふーん。
16:46あとはここだな。
16:48よーっす!
16:49遊びに来たよん!
16:51はっ!
16:54どうしたの?何があった?難しい顔をして。
16:57いや、ついさっきまでは平和だったんだが、突然魔王が現れましてね。
17:03え、マジで?やばいじゃん。
17:06ふん、ふん、ふん、ふん。
17:10リムル殿、今回はすまなかった。
17:13正法制教会への働きかけがうまくいかず、結局はクルセイダーズが動く状況になっちまって。
17:20いや、それは仕方なかったと思うよ。
17:23どうも七王の労使とかいう奴らが黒幕だったっぽいし。
17:27え?
17:28だから、どれだけ俺たちのことを無害だと訴えても、教会は聞く耳を持たなかったんじゃないかな。
17:34七王が、あの、人類の守り手にして偉大な英雄だった方々が。
17:41そうらしいな。ひなたも撃たれてさ。
17:44まあ、いろいろあって無事だったんだけど、誤解は解けたって感じだな。
17:48そうでしたか。まあ、俺としても肩の荷が下りた気分ですよ。
17:53そこまで気にしてくれていたんだな。いい奴だ。
17:59それじゃあそろそろ行くけど、これを渡しておくよ。
18:04これを?
18:05今度さ、俺の魔王就任のお披露目がてら、俺たちの街を大々的に宣伝しようと思うんだ。
18:12フューズも是非とも参加してくれよ。
18:14はあ? 待ってくださいよ、リムル殿。俺なんかが参加しても。
18:18いいじゃないか。
18:19ブルムンド王への招待状もあるから、それも届けておいてよ。
18:23魔王が直接出向くのは、まずいだろ。
18:26ここに魔王が来た時点で、十分やばいですよ。
18:31招待状は確かに預かりました。
18:33王には間違いなく届けておきましょう。
18:36ああ、それじゃな。
18:38そうそう、リムル殿のことをグランドマスターが心配しておられました。
18:42ん?
18:44勇気が?
18:45正法制協会との交渉でも骨を折ってくれていたので、無事に問題が片付いたと伝えておきますよ。
18:52そうか、勇気にも迷惑をかけたみたいだな。
18:55迷惑ってことはないでしょう。
18:57でも、何かお礼を…
18:59あ、そうだ! 勇気も招待しようかな!
19:02どうでしょう。俺が言うのもなんですが、あれでも忙しい方ですからね。
19:07行き帰りは俺が送り迎えするし、なんとかなるんじゃないか?
19:11ってことで、これもついでに渡しておいてくれ。
19:15了解ですよ、リムル殿。
19:17あ、それと…
19:19ん?
19:20開国祭にはミリムも来るから!
19:22ミリム?
19:23え?まさか…
19:25じゃあ、そういうことだから!
19:27え、ちょ…
19:29まさか、魔王ミリムではないでしょうな!
19:34さーて!
19:35あとは開催日に間に合うように、準備を整えるだけだな!
19:40おやすみに!
19:50おやすみなさい。
19:54おやすみに!