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00:00突然ですが牛肉の栄養について代表的なものはタンパク質豚肉鶏肉と同様に食品の中で最高値 特筆すべきは鉄分豚肉や鶏肉より大幅に多く含まれています
00:23なんか疲れたなぁというときには牛肉がおすすめです
00:30皆さん着きましたよここですよ順次降りてくださいたくさんの牛がいる場所に連れて行かれてますね
00:40今回のあぐり王国ネクストはトカチで肉牛に注目
00:50肉牛がたどる牧場から食卓までの道のりとは
00:56森崎リーダーによるステーキのおいしい焼き方講座も
01:02ほらーやったーいやー
01:09僕らは夢をたぐり寄せて旅を始めよう
01:24まだ迷ってしまうけど
01:29世界へ未来へ飛び出して行こう
01:35トカチにやってきましたー
02:00いいねこの景色
02:02やっぱりトカチというとこの広い広い畑
02:06そしてその奥には山も連なっています
02:08何が終わるんだーい
02:11ジャガイモだって
02:12ハハハハハ
02:14メイクイーンだって
02:16あそうなんですね
02:18やっぱりトカチというとね
02:20メイクイーンだって
02:21今回はですねトカチで肉牛に注目するんですけれどもなぜかといいますとこの撮影日が4月10日ですその2日前4月8日におとふけ町にですね北 undertaking car
02:49都府家町にですね国内最大級の家畜市場が新築移転オープンしたんだそうです
02:58なのでその家畜市場でどんなことが行われているのかっていうのもそうですし牧場からどういう道のりをたどって私たちのもとにお肉が届くのかということに注目をしてまいります
03:10お肉を食べるというのはこういうことなんだというですね大事な大事な会になりますよ今日は
03:16では今日もよろしくお願いします。ということでまずは上志保野町にある牧場へ。
03:46この子が今日このあと市場に行く。
04:16市場に行く前にこういう風にブラッシングってするものなんですね。
04:22買っていただく方に目に留まるようになるべく綺麗に。
04:58出荷っていうと私やっぱり太っていて大きくなった牛さんをイメージしていたんですけれども。
05:06大体700キロ800キロぐらいのね。
05:10その出荷というのは今度はもう加工されるっていう牛はこれまで見てきているんです。
05:16僕の家はいわゆる繁殖農家って言われる種類の農家なんですけど。
05:22お母さん牛から子供を産んでもらって、お母さん牛に人工受精ですとか、受精卵移植ですとか、そういった繁殖技術を使って子供を作って産ませるっていうのが僕らの仕事になります。
05:38それを9ヶ月から10ヶ月まで育てるんですよ。
05:41だから子供を産ませて幼稚園上がるぐらいまで育てるっていうこと。
05:47そうですね。
05:48でも一番それこそ人間で言うと手のかかる時期じゃないですか。
05:51人間のことですよね。そうなんですよね。
05:54繁殖牧場では子牛を健康に育てるのはもちろん、母牛の健康も保ち、優秀な子牛を埋めるように飼育するのも重要な仕事です。
06:08繁殖牧場で9ヶ月から10ヶ月育てられた牛は元牛と呼ばれ、元牛は市場を経由して肉牛として体を大きく育てる牧場へ移ります。
06:21その牧場を育育牧場と言います。
06:2610ヶ月ぐらいまでこっちだて育って、今重さ何キロぐらいあるんですか。
06:31そうですね。350キロぐらいはあるかなと思う。
06:34350キロ。
06:35はい。
06:36立派ですけど、まだこの子は若い牛。
06:40そうですね。
06:41これからその肥育農家さんのところに行って、どんどんどんどん大きくなっていくわけですね。
06:46どんどんどんどん食べれるように、やっぱり胃作りだとか健康に育てるのが一番大事な僕たちの仕事かなと思って。
06:53胃作り。
06:54そうです。
06:55胃作りです。
06:56胃作りですよ。
06:57胃を作るってことか。
06:59胃作りじゃなくて、胃作りですよ。
07:01いい草をたくさん食べさせて、胃の容量を大きくして、どんどん消化器官が強く大きくなる牛だと、やっぱりその先肥育屋さんでたくさんおいしいものを食べれるじゃないですか。
07:14それも大事な僕たちの前段階での仕事だなと思っていて。
07:19買い手の皆さんが目安にするものとか、大事にしているものとかっていうのはあるんですか。
07:25デイリーゲインっていう指標があるんですね。
07:28デイリーゲイン。
07:29そうなんです。
07:30デイリーゲイン。
07:32書いてきました。新しいことで。
07:34かっこよく言いましたね。
07:35胃作りの次は、デイリーゲイン。
07:38平均の増体量のことを言うんですけど。
07:41増体量。
07:421日にどれくらい太るかってことなんで、1.2とか1.1とかって1日に増えるってなってきて。
07:50発育がいいっていうか健康だから食べれるのかなっていうことで。
07:54まあ市場に行ってその後っていうのは、この子たちはどこに行くんですか。
07:59誰に買っていただくかっていうのは、市場の競りで一番高い値段をつけていただいた方のところに行くんですよ。
08:07なので僕もどこに行くのかまだ分からない状態なので。
08:11それこそ私たちがテレビで見たり知っているような高級ブランド牛の出身がここっていうこともあるんですよね。
08:51さあ出発です。
08:53いってらっしゃい。
08:55いってらっしゃい。
08:57見送った後っていうのはいつもどんな気持ちなんですか。
09:02あと怪我をしないように市場まで行ってもらえればいいなと思って。
09:07福山さん見送って終わりじゃないんですよね。
09:10はい。これから市場に行って実際に体重を測ったり。
09:14あと購買者の方に見ていただくのにもう1回手入れをしたり、怪我がないかをチェックしたりとかをします。
09:20じゃあもう出発するわけですよね。
09:22はい。
09:23もう行かなきゃ。
09:24はい。そうですね。
09:25私たちも一緒にちょっと見せてもらっていいですか。
09:26はい。
09:27よろしくお願いします。
09:28お願いします。
09:29出荷した元牛を追って、乙助町にある家畜市場へ。
09:36さあ、トラックが着いたようなので。
09:39なんかすごい場所ですね。
09:40失礼します。
09:41失礼します。おはようございます。
09:43はいはい。
09:44おー。
09:45今さっきの巣立ったあの子たちってこと?
09:48そういうことになります。
09:50へー。
09:51皆さん着きましたよ。ここですよ。
09:54はい。今。
09:55順次降りてください。
09:56たくさんの牛がいる場所に連れて行かれてますね。
10:00あ、いたいたいたいた。福澤さんいました。
10:02はい。
10:03はいいました。
10:04福澤さん。
10:05あ、いましたいました。
10:06どういう状況なんですか。
10:08今、トラックから降ろして体重を測っていただいてるんですよ。
10:11これ体重計なんだ。
10:12はい、そうです。
10:13あ、ここに重量表示とありますね。
10:16さあ、今、牛が乗って体重が決まりました。
10:20348。
10:22体重を測り終わった子は。
10:25あ、なんか一頭一頭牛舎のような。
10:29そうです。
10:30ここにまず待機されるんですね。
10:32はい。
10:33福澤さん、これが最後のブラッシングになるんですか。
10:36はい。
10:37最後に購買者の方に見てもらえるようにもう1回。
10:40へー。
10:41綺麗にして。
10:42はい。
10:43へー。
10:44農場でもあんなに綺麗にブラッシングしてたのに、ここでもやっぱりするんですか。
10:48はい。
10:49やっぱり晴れの舞台なんで、最後きちっと対して送り出したいなっていう気持ちでいます。
10:54今、この牛に声かけるとしたら、なんて声かけてきますか。
10:59ありがとうな、頑張ってっていう、そんな気持ちですね。
11:02はい。
11:03いいところを見せてほしいですもんね。
11:05はい。
11:06行った先で活躍して、褒められるような結果になれば、もう嬉しいなと思いますし、あとは皮肉屋さんによろしくお願いしますっていう気持ちでいます。
11:16はい。
11:18CMの後、家畜市場で驚きの連続。
11:26さあ、改めまして私たちが今お邪魔しているのが、北連十勝地区家畜市場です。
11:34はい。
11:35やってみると、大きな市場ですよね。
11:38こんなにたくさん牛を乗せるトラックが、一堂に介している、こんな光景初めて見ました。
11:44そうですね。
11:45ね。
11:46北連の山下さんにお話を伺いします。
11:48山下さん、よろしくお願いします。
11:49よろしくお願いします。
11:50よろしくお願いします。
11:51いや、すごい施設できましたね。
11:53うん。
11:54でかいですね。
11:55ね。
11:56大体、面積でいうとどのくらいですか。
11:57五分化面積で2万4千平方メートル。
12:00エスコンの半分くらいありますわ。
12:01そうですね。
12:022.4ヘクタール。
12:03そうか。
12:04はい。
12:05牛、何頭くらいここ集まれそうなんですかね。
12:071日ですね、販売牛舎の仕様トーストは1,400頭。
12:11今回ちょっとトーストは少ないんですけど、1日大体900頭ほどは出てますので。
12:15今日は1,400頭じゃないにせよ、1000頭近くの牛の競りがこの後行われるってことですよね。
12:22そうです。
12:23はい。
12:24ちょっとどんなふうにやるのか気になりますよね。
12:261時間に180頭ほどせりますので。
12:29せるなー。
12:301時間に180頭。
12:32大体5時間ぐらいで、900頭あたり5時間ぐらいで。
12:355時間で行くんですか。
12:36そうですね。
12:37どうやったらそんな速く行くんですか。
12:391時間に180頭。
12:41はい。
12:42ってことは、10分に30頭。
12:46はい。
12:471分で3頭。
12:48はい。
12:491頭20秒。
12:50あははは。
12:51きざ早いですね。
12:52早いですね。
12:53そこに。
12:541頭あたり20秒。
12:55じゃあ、何かそういうシステムが。
12:58そうですね。
12:59あるんですね。
13:00はい。
13:01楽しみ。
13:02じゃあ、ちょっと見せてもらいましょう。
13:04ここからは、牛が市場に到着してからの動きを順を追って見学します。
13:11こちらは山下さん、どういう場所なんですか。
13:13こちらは販売牛舎といって、販売前の牛をつなぐ場所になります。
13:17へぇ。
13:18トラックから降りてきた牛たちは、一旦ここにつながります。
13:23番号がありますよね。
13:24そうですね。
13:25番号がすごい。
13:26900番台だもん。
13:27そうですよね。
13:281400頭つながれることになるから。
13:30これだけ牛がいるってことだ。
13:32はい。
13:33ここに輪っかがありますけど、ここにつなぐんですね。
13:36はい。
13:37ここに経流して、この柵をですね、このカッサになってて動くようになってますので。
13:40動く?
13:41はい。
13:42動かして、あそこ奥がですね、今ちょっと動いてないんですけど、自動経流レーンという風になってますので。
13:48動くってすごいですね。
13:50はい。自動でセリバの方に向かって動いていって、順番が来たらセリを始めるっていう。
13:56じゃあ牛は、一定のペースで。
13:59そうですね。基本的にずっと動いてます。
14:01こうセリバに動いてる感じになる。
14:02そうです。
14:03そうです。
14:04さっき福澤さんがここでブラッシングをしてました。
14:06はい。
14:07その牧場主の方々もここでのお仕事があるんですか?
14:10そうですね。
14:11そうですね。
14:12生産者の方が牧場さんで積んでいただいて並びます。
14:15どうしても牛体、少し汚れてしまう時があるので、それを販売前に商品として扱っていただくので、きれいにしていただいております。
14:24はい。
14:25購入する方々とかは、ここに来たりもするんですか?
14:28はい。ここに番号があるように、その日の出場番号が書いてありますので、自然にお配りしている名簿で、この牛チェックして、実際に牛を見て、この牛こういうなんだ、こういう牛なんだっていうチェックをして、購買者の方は下見をされております。
14:43あそこで今、いろいろ見てらっしゃるのが。
14:46はい。下見してますね。
14:47あれはお客様ですか?
14:48はい。購買者の方が。
14:50続いては競りの会場へ。
14:55牛たちが今ゆっくりゆっくり競り場に向かっていますね。そうだね動いてます。前に前に行ってますね。その先で今競りが行われているんですね。そうですね。なんかすごいたくさんの人がいますね。はい。
15:13うわー。なんだこれ独特の雰囲気だ。さあ、失礼します。失礼します。失礼します。
15:20失礼します。おー。
15:22次から次へと牛が入ってきてそれを皆さんその周りやあとは後ろにある座席から牛を見ているところすごいたくさんの人が見てますねこちらが元牛の競りの様子なのですが果たして何がどうなっているのでしょう?
15:45まず牛があそこで開放されて1頭ずつ中央のポールにそうですね。
15:52そうですね。
15:53みんなの目が集まってますね。あそこに。
15:55はい。そうですね。
15:56皆さんは?
15:57はい。
15:58今2051番ですけどね。
16:00はい。それを見てまた上に掲示板があるので。
16:03上に掲示板がありますね。
16:05はい。
16:06なので最終卓位にですね。
16:07血糖だったり体重。
16:09あと今動いている値段ですね。
16:11あれ値段なんですね。
16:12はい。あれ値段を見て最後こうどこまで自分が押すのかっていうところを見ています。
16:17すごい上がってる。
16:19え、80ですかあれは?
16:2184万です。
16:2284万です。
16:24でもセリってなんかみんなでこう声を掛け合ったり。
16:27そうですね。
16:28なんかそんなイメージなんですけど、これどうやって競ってるんですか?
16:31一応ですね。ちょっとスマホの大きいバージョンみたいなものを書く方で登録をします。
16:36で、セリ前に登録をしてセリ後押し時にボタンがあるのでそのボタンを押していただくとこう値段が上がっていくっていう形になってます。
16:45で、手元でこれ競り合ってるんですね今。
16:48そうですね。今皆さんこう牛を見ながらこうセイチを押して。
16:52皆さん牛の何をこう見てるんですか?
16:54そうですね。やっぱ立ち方歩き方とかですかね。あとまあ事前にした身を基本的にされているので、近くで見た時の姿。また離れてみるとどうしても違って見えるところもあると思うので。
17:07それをまた話したところで見てやるのかなと思います。購買者は事前に配られた牛の名簿にある血統のデータなども鑑みながら競りに参加しています。競りを終えた牛は市場に着いた時につながれる牛舎と反対側の牛舎へ自動で連れていかれます。
17:30この方は肥育牧場の大丸ファームから来たおさないさん。大丸ファームが競り落とした牛を追いかけました。
17:45購買者ごとに区分けされている牛舎から牛はトラックに乗せられて肥育牧場へ移動します。
17:57肥育牧場へ着いた牛はそこから20数ヶ月をかけて大きな体へと育てられます。
18:06繁殖牧場で350キロ前後だった体重は肥育牧場で800キロくらいになります。
18:15その牛が肥育牧場から出荷され、やがて私たちの食卓へ届きます。
18:24牛肉には色々な場所で色々な人の思いが込められているのです。
18:31北海道の繁殖農家さんの作る牛というのは、自分の中では血統も質も日本一だと感じています。
18:40繁殖農家さんが生んでくれたまず命というのをまず市場で僕たちがお預かりして、
18:48命を食卓に届けるということが僕たちの一番大事にしているところです。
18:55食卓にお肉があるということは、僕たちが命をつないでお肉になっているということを感じながら、お肉を食べていただけたらと思っております。
19:08CMのあとリーダーのステーキ焼き方講座ではここからはお肉をありがたしていただきましょうありがとうございますはい今日ご用意いただいたのはですね大丸ファームのブランド牛トカチポロシュリ和牛のステーキですすごいステーキですこれ
19:38を使ったステーキの上手な焼き方を教えてくれます 水分をしっかりと抜いておくということが大事になってきますね
19:48今ねホットプレートはね熱々高温250度に設定しています 30秒まず固めに焼いていきますよ
19:56はい計ってください 30秒いきますよ 30秒です
20:00はい30秒 このジュワッていい音を聞いて
20:0430秒のうちにね上面に塩を振っちゃいますね先にね はいしっかり塩を振っちゃいます
20:12さあ30秒です 最初に焼く麺はね結構強火でしっかり焼きます
20:18はいそうすることによってこう肉汁がねあの無駄に出てくるのを防ぎます 分かりました
20:24はいオッケー 100度まで下げてはいはいいくよ はいそれはいいろー
20:31100度 100度ぐらいでこれで1分半 1分半です
20:36最終的にねミディアムレアに仕上げようとしています
20:40ほら焼き色すごくいいくないですかこれ はいなんかツヤツヤですね
20:45美味しそう美味しそうだね 焦げ目もついて今胡椒がふりかけられているところです
20:50胡椒たっぷりめに振ってます ここであのホットプレートがいいのはですね
20:54この保温という機能があるんですよ はい
20:56保温が大体60度から80度 この状態で蓋をしてしっかり休ませます
21:022分測ってください
21:04さあどうなんでしょう あと5秒前
21:064 3 2 1 はい
21:10さあ焼けました さあどうでしょう
21:12さあじゃじゃーん
21:14うわー 完璧じゃねえ
21:19完璧 うわ美味しそう
21:23ほらー やったー
21:29いいやー 命をいただくということに感謝を込めて感謝していただきましょう
21:36せーの いただきまーす
21:40はい いただきます はい
21:41はい いただきます
21:42はい いただいてください
21:43もう一口でいきました お肉が似合う
21:47めちゃくちゃうまい めちゃくちゃうまい
21:48めちゃくちゃうまい
21:49いやー お肉がいいんですよー
21:53おいしいー おいしいー
21:56おいしいー いただきましたー
21:58歯を入れた瞬間に 肉汁がブシャー
22:03で その肉汁のうまみが濃いですねー
22:07へー 表面にちゃんと焦げ目があるから
22:11うまみとか肉汁が逃げてない
22:13いやー それもう 残さず使います
22:17いいー 食リポでした
22:20甘いー
22:23自分で焼いたお肉を 誰よりも
22:28うまっ
22:32まあ 本当に当数的にも 北海道 増えてきてますので
22:35日本でも有数の 和牛を作ってる産地になってきてます
22:41はい
22:42この市場も その当数を より 本当にスムーズに
22:46うんうんうん
22:47人を少なくしてでも さばけるようになっていってるなと
22:52いけるように 運用していければなと思っております
22:56で どこに行っても こうやって人を幸せにする
23:00牛肉というものになっていくわけですから
23:03おいしく焼いて おいしく食べたいですね
23:06今日はたくさん 新しくできた すごいダイナミックな見学ができました
23:12山下さん どうもありがとうございました
23:14ありがとうございました
23:16ちょっと 続く
23:18みんな
23:31トーマ Glenn

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