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00:00本日は文京区の小石川交絡園で待ち合わせ俳優の綱
00:08ケイトさんが誘ってくれたんですけど初めてなんですよねお会いするのは
00:14あいたいた綱さんお待たせしましたおはようございます
00:20綱ケイトです小日向です初めまして
00:24綱さんいろいろ評判聞いてますよ
00:28ありがとうございますどんな評判ですかもちろんいい評判ですよ
00:32よかったです小日向さんとご一緒したことないんですけどもいつか共演できるように頑張ります
00:37私も頑張りますで今日はどうしてこちらへ
00:40今日はですね都内で春を満喫できるスポットがあるということで来てみました
00:46ゴールデンウィークですしね
00:48はい早速行きましょう
00:51チケット買ってますありがとうございます
00:54こっちですうんうんうわっすげえおお桜きれいですね東京ドームですえっそっちすごい景色東京ドームでも投げてみたいですねえっどういうこと?いや僕中学サッカーだったんですけどもこの間僕はご覧のうといけたんですよなえ?
01:21Yeah, I was a junior in soccer, but I was born in the U.S.O.ZO Marine Stadium in the U.S.O.ZO Marine Stadium.
01:31Hey, did you throw up?
01:34It was a good idea.
01:36It was a good idea.
01:39Oh, that's amazing.
01:41Yeah, Tokyo Dome's right in the near future.
01:45I didn't feel so green.
01:48It's a good idea.
01:50Oh, it's Togetsu Kyo?
01:57Togetsu Kyo?
01:59From here, the west side of the region is located in Kyoto's name.
02:06I've been told by the city of Kyoto, but it's been a long time for me to see it.
02:13This is Togetsu Kyo?
02:15Oh, it's Togetsu Kyo?
02:17Yes.
02:18Yes.
02:19Yes.
02:20Yes.
02:21Yes, yes.
02:22Yes, yes.
02:23Yes, yes.
02:24Yes.
02:25Yes, yes.
02:27Yes, yes.
02:29Yes, yes.
02:31Yes, yes.
02:32Yes, yes.
02:33Yes, yes.
02:34Yes, yes.
02:35On the other hand, you're keeping the spot right.
02:38It's a piece of paper.
02:39What's this is?
02:41It is an orange page.
02:44This is the pink name of Togetsu Kyo.
02:47It's the called the mightyари.
02:48It's the village and the temple.
02:52It's the village, the city from the ninjas장.
02:55It's the village, the village of Togetsu Kyo.
02:58The village of Togetsu Kyo.
03:00It's the village, the village of Togetsu Kyo.
03:02It's beautiful, but it's beautiful.
03:09I've been here so many green places.
03:12It's so beautiful.
03:18It's a lake!
03:19It's a lake!
03:21It's a lake!
03:25Hello!
03:27Sorry, I'm sorry.
03:30Look at that.
03:34The next one is the water.
03:38It's beautiful.
03:39It's beautiful.
03:42It's beautiful.
03:43It's beautiful.
03:50The lake is built for about 400 years ago.
03:55It's beautiful.
03:56It's beautiful.
03:57It's beautiful.
03:58It's beautiful.
03:59It's beautiful.
04:00It's beautiful.
04:01It's beautiful.
04:02It's beautiful.
04:04It's beautiful.
04:06It's beautiful.
04:07It's beautiful.
04:08It's beautiful.
04:09It's beautiful.
04:11It's beautiful.
04:12It's beautiful.
04:13It's beautiful.
04:14It's beautiful.
04:16It's beautiful.
04:17It's beautiful.
04:18It's beautiful.
04:19It's beautiful.
04:20It's beautiful.
04:21It's beautiful.
04:22It's beautiful.
04:23It's beautiful.
04:24It's beautiful.
04:25It's beautiful.
04:26I can't remember the last time.
04:30I'm going to take a look at the time of the morning.
04:36I'm going to bring the food to the summer.
04:42I'm going to talk about the place like this.
04:46I'm going to talk about the food.
04:50Oh, it's so cool!
04:54What are you doing?
04:57It's called the飯田橋
05:00It's so cool!
05:03It's so cool!
05:05Today, we're going to go to the飯田橋
05:10Let's go!
05:20Let's go!
05:32俳優の須賀ケイトさんと都営大江戸線でぶらり旅
05:39飯田橋から六本木光箱方面へ
05:43春は出会いの季節
05:45どんな巡り合いがあるんでしょうか?
05:47楽しみですね
05:52最初の途中下車は春日
05:58まずは大通りに出ましたね
06:01はい
06:03まずは春日町の交差点ですねここは
06:07はい
06:08僕初めてここを歩きます
06:10じゃあぶらり歩いてみましょう
06:12すごい 僕 車道のこの数でどのくらい都会かっていうのを測ったりするんですけど
06:21ここ3本あるからめちゃくちゃ都会ですね
06:23確かに広い道ですよね
06:26じゃあこっち渡ってみましょう
06:28はーい
06:30ちょっとじゃあこっち曲がってみますか
06:35ちょっとじゃあこっち曲がってみますか
06:41あっ
06:43ここも春日駅の一つの入り口です
06:47あれ?
06:59注文靴&修理
07:03靴?
07:05僕あのスニーカー大好きで
07:07ええ
07:08去年実あのー
07:09スニーカーベストドレッサー賞っていう賞をいただいたんですけども
07:12おおっ
07:13すごく嬉しかったんですよ
07:14っていうぐらいのスニーカー大好きで
07:16もしかしてそういうスニーカーとかもあるのかな?
07:22ちょっとここ気になる
07:24あっ
07:25かわいい
07:30スニーカー靴革靴ですか?
07:37革靴?
07:39履いてみますか
07:40そうですね
07:46すいません
07:47失礼します
07:48こんにちは
07:49ちょっといいですか
07:51すいませんお邪魔します
07:54うわっ
07:55革の香りがすごい
07:58こんにちは
07:59革靴にスニーカーにちょっと待ってめっちゃかわいいんだけど
08:08うわっ
08:09僕こういう色とかすごい好きなんですよ
08:13なんてパステルカラーっていうんでしたっけ?
08:15はいはい
08:16みんなおしゃれー
08:19こっちはもう革靴だ
08:21革靴僕普段あんまり履かないんですけど
08:24それこそほんとに最近革靴好きな友人がいて
08:28革靴をすごいおすすめされてて
08:31ちょっと気になってるんですよね
08:33似合うんじゃないですか革靴
08:35すいません
08:36はい
08:37いらっしゃいます
08:38ここは革革靴とスニーカーのお店ですか?
08:43スースで革靴も作りますし
08:45スニーカーも作ります
08:47スニーカーっぽい履き心地にもできますし
08:51ちょっとハイブリッドみたいな感じにもできますし
08:54それがそのお客様のご要望でどんな風に履かれたいみたいな
08:59革の組み合わせってどういう部分なんですか?
09:03そうですね
09:04こちらだと一般的な全部牛革で牛の革で作ってあるタイプですね
09:10ちょっと持ってみていただいて
09:11いいんですか?
09:12そうそうそう
09:13失礼します
09:14ソールもこれちょっとクッション性のあるタイプで
09:19ここにスリットが入ってまして
09:21曲がりやすいとかなっているタイプですね
09:25これの一般的な割と全部牛革っていうタイプですね
09:30他だとどういうものが?
09:31他だと組み合わせになってくるものですと
09:35こちらとかですとこれは牛の革なんですね
09:40なんかちょっと革っぽくないんですけど
09:42コットンペーパーみたいな見え方です
09:45牛の革
09:46こちらはヤギの革ですね
09:49ヤギのスウェードみたいな雰囲気だと思うんですけど
09:52牛のスウェードに比べて繊維が細かくてですね
09:55ちょっと上品な感じになります
09:57これもちょっと
09:58すみません
09:59曲ちょっと重いかもしれない
10:00ほんとだ
10:01これが牛
10:03そうですこっち牛ですね
10:04ヤギ
10:05ヤギ
10:06待って座り心地が全然
10:07こっちの方がキメコマヤか
10:10そうですね
10:11あってた
10:13僕はヤギ座なんですよ
10:18ああそうなんですか
10:19そうだからヤギって言われるとすごく急に魅力的に感じています
10:23ああそうです
10:25全部ヤギでもちろんやることも出来ますし
10:27そうなんですね
10:28例えば
10:29これは生地ですね
10:30えっと
10:32ヘンプでございます
10:33アサですね
10:34ヘンプ
10:35はい
10:36アサとかリネとか
10:37ああいう系のちょっと植物系の繊維の中では強めの
10:41なるほど
10:42コットンやります
10:43ええ
10:44えっとこちらヤギですね
10:45あ
10:46はい
10:47これやっぱね
10:48キメの細かい感じで
10:49いいですか
10:50持ってみて
10:51はい
10:52すいません
10:53失礼します
10:54ありがとうございます
10:55ヤギさんです
10:56今日は服の色となんかねちょっとこの辺の色が好きだろうか
11:00本当だ
11:01本当だ
11:02本当だ
11:03この色ちょっと
11:04すごくマッチしてますね
11:07こちらあくまでも散歩になりますのでこれとかこれとかちょっと見本にしていただいて
11:13この部分を違う色に変えていただいたりとか
11:16この辺があのヤギの皮なんですけど
11:19いろんな色がありますので違うのにしていただいたり
11:23極端な場合に右と左違う色でやる方もいらっしゃいます
11:27ヤギとか牛とかいろいろ組み合わせていただいて
11:30本当にだから世界に一つのスニーカーができるっていうわけだ
11:35この辺ね夏とかになったらこういうのもいいですよね
11:39そうですねこれからの季節ですとサンダルがいいかなと思いますので
11:43この辺のもいっぱい色々選べます
11:46えーとまあ革の色とか種類もそうですし
11:50ここにステッチの色ですねステッチのここの色
11:53こんな感じになって結構カラフルな感じにもできます
11:58バリエーションすごい多いですね
12:00そうですね
12:02これあの下で繋がってまして一歩の長い革のベルトになってるんですね
12:07これ動く
12:08一歩なんだ
12:09はいそうなんですよ
12:10ボツボツボツ
12:12なので足入れていただいてその方にこう合わせてこう
12:16ちょっと調整していただく感じになります
12:19こういうカバンとかも作られてるんですか
12:23そうですね
12:24もともとは最初は作ってなかったんですけれども
12:26靴のまあ教室もやってるんですけれども
12:31靴の教室に着てた生徒さんがちょっとカバンもやりたいとかいう話も出て
12:36I took the class and they bought a bag of a bag.
12:39And the client is like, I want to find a bag and they get a bag and they get a bag like that.
12:46So I feel like I can make my bag and I get a bag of a bag.
12:50I have a bag that I can use like this.
12:54I have a bag that I can use for these things.
12:57So, I can use this bag as I can use this bag.
13:04注文靴と修理のお店チルコロ。チルコロとはイタリア語で仲間やつながりを意味します。そのつながりを大事にしているオーナーの吉田さんは11年前にお店を始めました。
13:33当初はビジネス用の革靴がメインでしたが、旅行好きが高じて、旅行にも使える革のスニーカーを5年ほど前から作り始めました。
13:45長期の旅なのか、お散歩程度の旅なのかで革やソールを変えているそうです。
13:52吉田さんはお客さんの気持ちよく歩きたいを一生懸命実現しています。
14:00夏のサンダルもおしゃれですね。
14:01ありがとうございました。頑張ってください。無理せず。
14:04はい、どうもありがとうございます。
14:06失礼します。
14:07ありがとうございます。
14:08ありがとうございました。
14:08素敵な職人さんと出会った春日を出て、次の途中下車は上野おかち町。
14:24上野とおかち町の間ってことなんですかね。
14:28そういうことでしょうね。
14:29おー。
14:30すごいだ。とにかく賑わってますね、人が。
14:39あ、何?
14:40あの辺が上野公園じゃないですか。
14:46あー、そうですね。
14:48あっちも気になりますが、ちょっとご飯とか探してみたいんで、こっち行ってみます。
14:54はーい。
14:54あー、こっちはアメ横ですね。
15:03いろいろありますね。
15:07おっ。
15:08なに?
15:11牛魔王?
15:13牛魔王って読むのかな?
15:16すごい。
15:17牛魔王牛肉ラーメン。
15:21めちゃくちゃ辛そうですけど、辛くないって書いてます。
15:24へー。
15:25辛くないんだ。辛そうなのに。
15:28ていうか、牛魔王焼肉かと思ったら、中華系ですね。
15:34多分、中華料理屋さんだ。
15:35これは、カワナン、コーナン、ラムニック、チャングオ麺。
15:44え、チャングオって何?
15:46何でしょう?
15:47謎ですね。
15:50手打ち麺とのことです。
15:52ちょっとすいません、僕お腹空いてきたので、ちょっとガツンといきたいということで、ちょっと行ってみてもいいですか?
15:58もちろん。
16:00ちょっと。
16:02牛魔王にチャングオ麺。
16:04どんな麺なんでしょう?
16:16飴横で見つけたチャングオ麺。
16:19どんな麺なんでしょうか?
16:21こんにちは。
16:28こんにちは。
16:30こんにちは。
16:33いいですか?
16:34すいません。
16:35こんにちは。
16:36こんにちは。
16:38いやー、なんか美味しそうなお店じゃないですか。
16:41こんにちは。
16:42いやー、いろんなメニューがありますね。
16:46ガチ中華だ。
16:48すいません。
16:49はい。
16:50これは何て読むんですか?
16:52えっと、カナン。
16:53カナン。
16:54カナン。
16:54カナン。
16:55はい。
16:55カナンなんですね。
16:56はい。
16:57チャングオっていうのは何ですか?
16:59チャングオっていうのは、カナン省に、カナン省の特別な作り方で、ちょっと野菜とお肉、ナム肉をちょっとやっぱり強火で炒めして、その後に麺を入れて、ちょっと塩味で煮込みます。おすすめでございます。
17:16カナン、ナム肉、チャングオメ、一ついただいていいですか?
17:21はい。
17:21ぜひ。はい。ありがとうございます。
17:23一つ、一個質問があるんですけど、お店の名前、牛魔王っていうのは、何でそういう名前になったんですか?
17:30はい。牛魔王は、中国の小説にあるの、あの、西行記。
17:35ああ、はい。
17:36そう、西行記に登場する、登場する人物が、あの、力持ちの王ってございまして、で、それを、あの、手打ちみたいな作り方で、
17:46年を打つ時に、どうしても力が、やっぱり必要になってくるので、あの、あの、店主さんのキャラが、ちょっと、あの、その、牛魔王に、ちょっと、キャラが似てまして、
17:57えへへへへへへへへ。
17:58そこ、思いまして、そう、そこで、あの、お名前に、牛魔王をお名前にしました。
18:02なるほど。はい。
18:03そういう由来があったんだ。
18:05はい。
18:06あら、なんか、打ち始めまして、ちょっと、ここから見てもいいですか?ちょっと、いいですか?
18:14はい、どうぞ。
18:15すーごいですね。
18:22うわっ。
18:23うわっ。
18:24うわっ。
18:25めちゃくちゃ打ってる。
18:27まさに、牛魔王ですね。
18:30えへへへへ。
18:32はい。
18:33はい。
18:34お待たせしました。
18:36ありがとうございます。
18:37はい。
18:38はい。
18:39はい。
18:40はい。
18:41はい。
19:12はい。
19:13はい。
19:44お待たせしました。
19:45お待たせしました。
21:16はい。
21:47お待たせしました。
21:48ありがとうございます。
21:49お待たせしました。
21:50ごちそうさまでした。
21:51おいしかった。
21:52おいしかったです。
22:23はい。
22:24お待たせしました。
22:25お待たせしました。
22:26お待たせしました。
22:27お待たせしました。
22:28お待たせしました。
22:29お待たせしました。
22:30お待たせしました。
22:31お待たせしました。
22:32お待たせしました。
22:33お待たせしました。
22:34お待たせしました。
22:35お待たせしました。
22:36お待たせしました。
22:37お待たせしました。
22:38お待たせしました。
22:39お待たせしました。
22:40お待たせしました。
22:41お待たせしました。
22:42お待たせしました。
22:43お待たせしました。
22:44お待たせしました。
22:45お待たせしました。
22:46お待たせしました。
22:47お待たせしました。
22:48お待たせしました。
22:49お待たせしました。
22:50お待たせしました。
22:52お待たせしました。
22:54お待たせしました。
22:55お待たせしました。
22:56お待たせしました。
22:57お待たせしました。
22:59お待たせしました。
23:00倉前街歩きリュック
23:04普通にルックって言いますけど
23:06街歩きってわざわざ付ける意味って何なんですかね?
23:10裏にするには最高じゃないですか
23:13これが?
23:15街歩きリュックなのかな?
23:16ですかねぇ
23:18奥もなんかカラフルなのいっぱいありますよ
23:21デザインも色々あります
23:22入ってみましょうよ
23:25すいません
23:27Hi
23:28Hi
23:29Hi
23:30Hi
23:31Hi
23:32Hi
23:33Hi
23:34Hi
23:35Hi
23:36Hi
23:37Hi
23:39Hi
23:41colorful
23:42Yes
23:43Yes
23:44This is so
23:45I like it
23:46I like it
23:47I like it
23:49I like it
23:50It's called a街歩リュック
23:52Yes
23:53Yes
23:54I like it
23:55I like it
23:57It's not a guy
23:58It's not a me
23:58It's because I don't have it
24:00I said it
24:01Wait
24:02It's not a robot
24:04It's not a robot
24:08I almost had a robot
24:10This can今
24:11It's like a robot
24:12Wait
24:13Once
24:15All of this
24:17I would have to catch a dok
24:18And like
24:19Go to some
24:21Oh
24:22Okay
24:22Last
24:24飲み出し入ればすぐに貼って気がつくので安心。
24:52Yes.
24:52The ring is open.
24:53So, this is what's important.
24:55It's a pot.
24:57It's a pot.
24:59It's a pot.
25:02It's so short that it's a pot.
25:04It's so hard to get so hard.
25:05It's a pot.
25:06Yes.
25:06It's a pot.
25:07It's a pot.
25:09It's a pot.
25:10It's a pot.
25:13It's a pot.
25:15It's a pot.
25:19泡立てますしその後ガーって吹いて。
25:21雑踏いただけです。
25:23でもそれものは味ってことですもんね。
25:25それが味になるんです。
25:26とにかく使いやすく長く便利に。
25:29でかつカラフル。
25:31好きな色、どれどもお選びください。
25:33すごい。
25:34もしよかったらちょっと好きな色を合わせて見ていただいても。
25:37じゃあ、いいんですか。
25:38はい。
25:39ぜひ、これだけやります。
25:40ちょっと最初に気になった、これですかね。
25:42こちらですか。
25:44はい。
25:46色は紅藤色。藤色のちょっと赤み。紅藤色。紅の藤。仮留めの長さで合うかどうかです。
25:57ちょっと良かったらどうぞ。鏡が。
26:03紅藤さん、似合ってますか? いや、似合ってるし。色も素敵。
26:09軽い。 すごくその色似合いますね。
26:13僕が好きな色ですか? 柔らかい色が合うんですね。
26:18めちゃくちゃ軽い。 そうですね、軽いんです。
26:20実は生態の先生に褒められたんですけど、ここが特殊な造りになってるんですけど、
26:27これが人の肩とかに、撫で方の人は撫で方に。
26:31で、こう合うように動くので、それが面でどうも荷重を支えることができるみたいです。
26:38なるほどね。
26:39実はうち、昔からハンドバック屋なんですけど、リック絵ではなくてハンドバック屋なんですが、
26:43これハンドバックのデザインに近いんですよ。上でこうしっかり持って、形がだらっとしない。
26:48これ、変わった大人の印象があると思うんですけど、色がいっぱいバリエーションあるから、
26:54僕、妹がいたりするんですけど、大学生の。
26:57妹でも使えたりするなって思いました。
26:58実はですね、お父様が大学生の娘さんにって買って行ってくれたこともあります。
27:03さらに、ハンドバックって、こういうパーツいくつか取って組み合わせるんですけど、
27:09革って牛の個体が差があるので、変な形してるんですよ。
27:14こういう変な形して。
27:15取った後に、まだ使える部品が残るのをこういう小物でうち作ってますから。
27:20本当に無駄がないというか、本当にエコーですね。
27:24下町風ケチ根性でもありますけれども。
27:27こちらのポーチなんですけれども、実はこれが同じ革なんです。
27:33そこが一緒なんですね。
27:35ですから、ここにこうつけて。
27:38はい。
27:39例えば、ちょっとこうこう、スッと入れてとか。
27:42入れちゃってもいいってことですね。
27:43はい。ちょうど入るんですけど。
27:44はい。
27:45といった形で、オソロでもいいですし、
27:47逆に同じなめしの違う色を当てるとか。
27:51なるほど。
27:52こういうモノトーンを当てるとか。
27:54その辺はお客様の好みでできるんですね。
27:56好み。本当にファッションですね。
27:58そうですね。ただそれが自分で選べる。
28:00こちらでは当てがうんではなくて。
28:02お店の創業者は小川さんのおじいさん、小川和政さん。
28:09まだ和装小物が主流だった戦後の1947年に、
28:15ヨーロッパスタイルのハンドバッグを販売して人気を呼びました。
28:203代目の太一郎さんが考えたのは、
28:23カフェ巡りや雑貨店巡りなど、
28:26様々なシーンで使えるよう工夫した、
28:29こちら、倉前街歩きリュック。
28:32他にも、リュックに合わせて使える、
28:36歯切れを使った丸いカードケースや、
28:40倉前街歩きポシェットもあり、
28:43時代や生活スタイルに合わせ、
28:45使い勝手がいいように工夫されています。
28:48こちらは街歩きから旅行まで使える通泳ハンドル倉前街歩きバッグ。
28:59革の端材って話ありましたけど、
29:01これもそういうのを?
29:03はい、そうなんです。
29:04これ実は、革って変な形から、
29:08部品を取った、こういう小物を取った、
29:11どんどん小さくなっていくんですけども、
29:13究極革紐でも結んで使えるんですよ。
29:16ほぼ革紐です、これ。
29:18で、もうケーブルホルダーになっています。
29:20ほんとだ。
29:22で、こちら、イベントがあるんです。
29:25このあたり、倉前のあたり、
29:27ものづくりイベントが5月にあるんですけれども、
29:29そういったときに、ちょっとこういうのを用意しておくとですね、
29:33この革の話ができるので、すごくいいきっかけになります。
29:37ちょっといろいろ革の話聞いてたら、
29:39ちょっとカプセルで僕もやりたくなっちゃったんですけど、
29:41いいですか。
29:42何色が出るか。
29:43何色が出るかな。
29:45優しく入れてあげてください。
29:47はい。ありがとうございます。
29:49いいですか。
29:50はい。
29:55面白い。
29:57失礼します。
29:58ちょっと開けてみてください。
30:00さっき、いいって言ってた革じゃないですか。
30:02じゃあちょっとカプセル入って扱いします。
30:04待って、これベーシックなんていうか。
30:06そうですね。
30:07一番ナチュラルな色ですね。
30:09あたり引いちゃった、僕の中で。
30:12でもこの小さいパーツですけども、
30:14使い込めば革の味になってきますので、
30:16長く使ってもらいます。
30:17そこもじゃあ僕ちょっと楽しんで、
30:19このことを生きていきます。
30:20はい。
30:21ありがとうございました。
30:22ありがとうございました。
30:23今度は妹を連れて行きたいと思います。
30:24是非お待ちしております。
30:25本当にありがとうございます。
30:26ありがとうございます。
30:27お邪魔しました。
30:28良かったですね、ツナさん。
30:30やったー。
30:31カプセルトイムも引けちゃいましたし、
30:33とにかくあの、ご主人の優しさと、
30:36細部までのこだわりがちょっと話聞いてて、
30:39本当にびっくりしましたし、
30:40話し方の熱量もやっぱり、
30:42川への愛というか、めちゃくちゃ感じて、
30:46ちょっと本当にいつか買いに行きたいなって思いました。
30:49下町の職人騙し、見せつけられましたね。
30:54次の途中下車は、両国。
31:00両国といえば、相撲のあの両国、
31:03国技館があるところですよね。
31:05そうです、そうです。
31:06そうですよね。
31:07せっかくだから、
31:09国技館でも見に行ってみますか?
31:12どこにあるんですかね?
31:14多分、逆。
31:15逆なんですか?
31:16はい。
31:17逆?
31:18あっちの方ですか?
31:19そうだと思います。
31:20そうなんだ。
31:22どうします?
31:23まあまあまあまあ。
31:25細かいことは気にせずに。
31:27あっちに行きましょう。
31:28そうしましょう。
31:29あれ?
31:42なに?
31:44西木戸部屋?
31:46お相撲さん、相撲部屋ですかね?
31:48あら、ここにあるんだ。
31:50でも人の気配がない。
31:52巡業中ですかね?
31:53ですかね。
31:54あっなんか、看板が。
31:57師匠は10代、西木戸正人。
32:02元、関脇、水戸泉さん。
32:06おお。
32:07へえ。
32:08免疫時代、大量の塩をまくことで人気を拍手。
32:12そうそう。
32:13フィリース巡業で、ソルトシーカーと紹介されたのは有名な話です。
32:18うわ、知らなかった。
32:19僕ってやっぱり相撲とやっぱり縁がありますよね。
32:24え?なんで?
32:25いや、僕、綱なんで。
32:28はい。
32:29やっぱり皆さん相撲やってる方は横綱を目指して、皆さん頑張ってるってことで。
32:33あ、なるほど。縁がありますね。
32:36あれ?
32:37どうしたの?
32:38桃銀屋?
32:39違う、豆銀屋。
32:41ちょっと読み方分からないんですけども。
32:44お店?
32:45なんですかね。
32:47豆を作ってるのか、銀。
32:51銀ってことで、アクセサリーな気がしてて、僕、アクセサリー大好きなんですよ。
32:58ここ、本当にお店ですか?
33:05あっ、あちらに見えてるんですけども、やっぱりアクセサリーです。
33:11工房かな?
33:12あと、下にも。
33:14アクセサリーが。
33:17ちょっと声かけてみますね。
33:20すいません、こんにちは。
33:22あっ、こんにちは。
33:23あっ、ちょっと気になって、来ちゃいました。
33:26あっ、ほんとですか。
33:27ちょっと今、撮影をしてたんですけど。
33:30あっ、あっ、撮影をしてるんですね。
33:32大丈夫です、大丈夫です。
33:33大丈夫ですか?
33:34あの、ちょっとSNS用に今。
33:36SNS用の撮影。
33:37はい。
33:38あららららら。
33:39そうなんです、そうなんです。
33:40影とか入ってないですか?
33:41大丈夫です、大丈夫です。
33:42もう今、ちょうど終わったんで。
33:43大丈夫ですか?
33:44はい。
33:45普段は一応、予約でお願いしてるんですけど。
33:46はい。
33:47今、自分がいるんで。
33:48あっ。
33:49ご覧いただけるので。
33:50ありがとうございます。
33:51どうぞどうぞ。
33:52ちょっと上がっていただく感じで。
33:53よいしょ。
33:54お邪魔しまーす。
33:56えっと。
33:57失礼します。
33:58こちらに、はい。
33:59あっ、失礼します。
34:00あっ、どうぞどうぞ。
34:02こういう感じの。
34:05あら、なんかゴージャス。
34:38あの、お祭りが盛んなんですね。
34:40はい。
34:41で、お祭りで、みこしを担ぐ方が。
34:43うーん。
34:44自分がどこの何だよっていう名前をですね。
34:46あの、ぶら下げると。
34:48はい。
34:49さらに言うと、まあ、江戸の町なので、みんなケンカっぱやいので。
34:54まあ、名を名乗る。
34:56はい。
34:57時間も惜しくケンカするもんだから。
34:59はい。
35:00名を名乗るぶれがないように。
35:01こういった木札をですね。
35:02はい。
35:03自分のその、祭りの所属する場所のどこぞこの町会の何ですっていう名前をここに掘ってぶら下げるというものだったんですね。
35:13これうちのがですね、結構あの、分厚いんですよ。
35:16持っていただくと。
35:17はい。
35:18はい。
35:19あの、なかなかいい厚みだと思うんですけど。
35:22めちゃくちゃいいですね。
35:23ありがとうございます。
35:242.5ミリぐらいありまして。
35:26へー。
35:27で、その浮かし彫りっていうことで文字をこう浮き出てるような作りにしてるんですね。
35:32なるほど。
35:33で、うちとしてはもうしっかりした銀細工、シルバー、アクセサリーと同じ作り方をして。
35:37はい。
35:38唯一無二の世界で1個だけのものを作ろうということでやらせてもらいました。
35:43はい。
35:44ちなみに、ちょっといやらしい話なんですけど。
35:46はい。
35:47この辺、おいくらぐらいするんですね、ケンカ札っていう。
35:49そうですね。はい。
35:50こちら、一番小さいところのサイズのものが、2万2千円っていうところから入りまして、で、上の方に上がっていくという感じになってまして、大体メインのところが5万円前後っていうところが、一番よく出るサイズの金額になってます。
36:06一番大きいの聞いちゃっていいですか?
36:08一番大きいのはですね。
36:09まあ、約20万。
36:11ワオ。
36:12ワオ。
36:13はい。
36:1420万。
36:15はい。
36:16そうですね。
36:17すごいお値段だ。
36:18店主の原さんがシルバーアクセサリーの工房をオープンしたのは25年前。
36:27最近は女性からのオリジナルアクセサリーの注文も多く、さまざまなデザインのリクエストに応えています。
36:38いろいろ教えていただきありがとうございました。
36:40はい、とんでもないです。こちらこそありがとうございました。
36:42またお願いします。失礼します。
36:43よろしくお願いします。
36:44ありがとうございます。
36:45ありがとうございました。
36:47いやー、ちょっといろいろ知れて嬉しかったです。僕好きなのでシルバーアクセサリーが。特にケンカフダ。初めて見たんですけど、本当に興味があきました。
36:58ワクワクする出会いが続きますね。
37:02次の途中下車は代々木。
37:09都営大江戦代々木があるんですね。
37:11はい。
37:12僕JRのイメージやっぱり、本当にJRの意味強かったのでびっくりしました。
37:17にしても人が多いですね、やっぱり。
37:20予備校とかありますからね。
37:23あー、ラーメンもいいですね。
37:27また?チャンゴーメン食べたでしょ?
37:30そうなんですよね。だから、ちょっと。
37:33お!
37:34なに?
37:36エビフライ専門店っていうのがありますね。
37:39へー。
37:40エビフライ専門店って珍しいですよね。
37:43珍しいですね。
37:44なんかそのメニューの中にエビフライ定食とかがあったりするのはよく見ますけど。
37:48はいはい。
37:49エビフライの専門店。
37:51あ、メニューが。
37:54プリッと言うとエビフライ。
37:57しっとり言うとエビフライ。
37:59希少国産生エビフライ。
38:02生?
38:03エビメンチカツ。
38:04希少国産生エビフライっていうのは、
38:07生なのか揚げてるのかちょっとどっちなんだっていう。
38:10ねえ。
38:11ちょっと分からないんですけども。
38:12どういうことなんでしょうね。
38:142階ですかね。
38:16お、食べる気満々。
38:22こんにちはー。
38:24あ、こんにちはー。
38:26大丈夫ですか、今入っても。
38:28はい、どうぞ。
38:29いらっしゃいませ。
38:30えっ。
38:31もしかして僕、一番のりですか?
38:32ありがとうございます。
38:33やったー。
38:34はい、こんばん。
38:36こんにちはー。
38:37いらっしゃいませ。
38:38おしぼり、失礼します。
38:40本日お伝えいたい。
38:41ありがとうございます。
38:42ありがとうございます。
38:43ありがとうございます。
38:44エビフライ専門店。
38:46はい。
38:47珍しくないですか?
38:48そうですね、よく言われます。
38:50僕、初めて見たんですけども。
38:52はい。
38:53ちなみに、おすすめとかはあるんですか?
38:55はい。
38:56おすすめは、この選べるディナーセット。
39:00この4種類の中からで、2種、3種、4種ってあるんですけども。
39:05皆さん、大体、全て食べたいということで、4種盛り選んでいただくお客様が多いです。
39:11ですよね。
39:12はい。
39:13ちょっとじゃあ、僕、これにしたいなって思います。
39:154種盛り。
39:16はい。
39:17はい。
39:184種盛り、全盛りで。
39:19はい。
39:20ありがとうございます。
39:21ちなみに、ドリンクとかは。
39:23ドリンクが。
39:24はい。
39:26僕、マンゴージュースで。
39:28マンゴージュース。
39:29マンゴージュース。
39:30お願いします。
39:31ありがとうございます。
39:32なんで、エビフライ専門店っていうのを作ろうと思ったんですか?
39:34エビフライ専門店は、私の父が料理人だったんですね。
39:39はい。
39:40それで、ちょっと子供の頃から、そこでご飯食べてて、父がよく作ってくれたっていうのもあって、ちょっと贅沢品だったので、私にとっては。子供ながらに。
39:50なるほど、確かに。
39:52それで、まあちょっと何かね、特化したものがいいっていうのと、やっぱ子供の頃からの夢があったんで、ちょっとはい。やらせていただきました。
40:01夢は叶えたんですね。
40:03かっこよく言うと思う。
40:06それ、お父様は何て言われたんですか?そのエビフライ専門店やりたいんだみたいな言った時は。
40:10まあ、父はあの、黙って応援してくれるタイプなんで。
40:13いいですね。
40:14いいですね。
40:15僕の父親、多分、前から、まあ今もなんですけど、芸能界とか、こういうまあ表のキラキラした世界に憧れがあったみたいで、僕のこと一番応援してくれてるんですよ。
40:27へぇ。
40:28やっぱ父親の言葉って、すごい、今でも大切になりますし。
40:33父親大っすわ。
40:34ねえ、背中を押してくれますよね。
40:36はい。
40:37失礼致します。マンゴージュースになります。
40:40ありがとうございます。
40:42綺麗なオレンジ色が来ました。
40:45じゃあ、コヒナツさん。
40:46はい。
40:47かんぱい。
40:48かんぱーい。
40:57失礼致します。
40:58こちらは、ごわしの小エビのマリネになります。
41:01へぇ。
41:04美味しっ。
41:05こちらが、エビのビスクスープになります。
41:07ビスクスープって何でしたか?
41:09海老菜の濃厚な出汁から取ったスープですね。
41:12はぁー。
41:18熱いんで。
41:19はぁー。
41:20美味しい。
41:22丸ごといっちゃっていいのか?
41:23はい。
41:26はぁー。
41:28んー。
41:29美味しい。
41:30これ、味付けは何なんですか?
41:40そちらは、ちょっとさっぱりしていただきたいので、白ワインビネガーとオリーブオイルと塩コショウですね。
41:47そうなんだ。
41:48はい。
41:49じゃあ、見てください。
41:50なになに?
41:51揚げる温度を3段階に分け、調理いたしますです。
41:56めちゃくちゃこだわってるんですね。
41:59楽しみですね。
42:00楽しみー。
42:01失礼いたします。
42:03失礼いたします。
42:04失礼しました。
42:05エビの4種盛り。
42:06すっごいの来た。
42:08おぉー。
42:09エビがはみ出してる。
42:11失礼いたします。
42:15失礼しました。
42:16エビの4種盛り。
42:18すっごいの来た。
42:20上から、プリッとゆうとうエビフライ。
42:24で、その下がしっとりゆうとうエビフライ。
42:27で、手前にあるのが生エビフライ。
42:30で、こちらがエビのメンチから。
42:32ありがとうございます。
42:34じゃあ、プリッとゆうとうエビフライからいただきましょう。
42:39これ、頭も食べれるんですか?
42:41食べれます。
42:42食べれるんだ。
42:43これ、ちなみにおすすめの食べ方とか聞いてもいいですか?
42:47最初そのまま召し上がっていただいて2口目は手前にあるエビ塩ピンク色のエビ塩をちょっとつけて召し上がっていただきたいです。
42:57はい、ありがとうございます。
42:58タルタルソースじゃなくてね。
43:02あー、おいしそう。
43:06おっ!
43:09どう?
43:11おいし。
43:12あー、よかったです。
43:14ただのエビですか?
43:17車エビですね。
43:18あの、プリプリとした。
43:20で、ちょっと甘みがある。
43:21甘いですね。
43:22甘いですよね。
43:23甘いですよね。
43:24すんごい甘い。
43:25エビフライって感じしないです。いい意味で。
43:26あー、ありがとうございます。
43:28これ、ちょっと次、塩。
43:31つけてみちゃおう。
43:32はい。
43:33塩もエビ使ってるってことですか?
43:34エビの頭を焼いて、一緒に塩と混ぜてます。
43:43あー、めっちゃうまいわ。
43:45よかったです。
43:46あっ、塩めっちゃうまっ。
43:48エビの香り。
43:49ありがとうございます。
43:50エビの香り、すんごい。
43:51そうなんです。
43:52おいしい。
43:53じゃあ、次。
43:54しっとり言うと、エビフライって見ていいですか?
43:57はい。
43:58お願いします。
43:59こちらは、ちょっと低温の油で、ちょっとゆっくり揚げてるエビでして、あの、頭の味噌も美味しく召し上がれるエビです。
44:06おー。
44:07これもこのまんま。
44:09そうですね。そのまま召し上がっていただいて。
44:12んー。
44:14身がギューギュー詰まってますよ。
44:16はい。
44:20いかがですか?
44:24さっきと食感が、違う気がする。
44:27こっちの方が、身が締まってますか?
44:28もう、さすがです。
44:29いった。
44:30やった。
44:32当たった。
44:34これは?
44:36グル。
44:37赤エビ?
44:38赤エビです。天然の赤エビ。
44:40えっと、赤エビは生でも食べられるエビなんですけども、やっぱ揚げるとしっとりとした仕上がりになるエビですね。
44:47なるほど。
44:48はい。
44:49クルマエビはプリッと。
44:50頭、これどうやって食べるんだ?
44:52はい。
44:53ちょっとあの、フォークで取っていただくと、足と身に分かれるんですよ。
45:00本当だ。
45:04見てください。ご日向さん。
45:06見事な足。
45:14美味しい。頭の方は全然違いますわ。
45:17そうですね。はい。
45:18身とは全然違う感じで。
45:20うーん。
45:22こちらの方がカリカリしてて。
45:24あ、そうです。そうです。はい。
45:25おやつ感覚かも、いいみたいな。
45:27あー。
45:28うん。
45:29次は、希少国産生エビフライ。
45:32はい。
45:33これですよ、これ。
45:34これが、あっ。
45:36どうなってるの?
45:38見てください。
45:39生だ、中。
45:40あらー。
45:41そうなんです。
45:42食べちゃっていいんですか、これ。
45:43はい。
45:44生のエビフライ、どうなってるの?
45:47これが、あっ。
45:53見てください。
45:55生だ、中。
45:57そうなんです。
45:58食べちゃっていいんですか、これ。
45:59はい。
46:00エビ塩が、そちらのクレエビの頭を使ったエビ塩なんですね。
46:05だから、頭を焼いて作ったエビ塩と身を一緒につけて、エビ仕上がっていただく。
46:10まあ、ってことは、これをこの塩につけて食べると、口の中でエビ1尾が完成する。
46:16そうですね、そうですね。
46:17ははははは。
46:18なるほど。
46:19はい、完成します。
46:20はい、完成します。
46:24生のエビフライ、どんな感じ?
46:26うーん、おいしい。
46:29まあ、よかったですね。
46:31外サクで、外サクサクで、中は生の、ちょっとグニュッとした感じ。
46:36はい、はい。
46:37合いますね。
46:38ありがとうございます。
46:41新しい。
46:42うん。
46:43エビフライの専門店、東京エビフライがオープンしたのは、今年の2月。
46:50店主のニレキさんは、エビの種類に合わせて、揚げる温度や時間を研究したそうです。
46:56その結果、3種類の温度が違うフライヤーを使い分けることにしました。
47:02クルマエビの実をプリッと揚げるためには、170度の中温でおよそ2、3分。
47:11天然赤エビの実をしっとりと揚げるためには、低温で5分ほどじっくりと。
47:17ゆっくり熱を加えることで、頭の味噌の甘さを引き立たせます。
47:24生で食べることができる広島県呉市の希少なブランドエビ、呉エビは、高温の油に20秒ほどくぐらせ、外側だけをカリッと揚げていきます。
47:39身は、限りなくレアの状態で、その甘みと弾力を楽しめるそうですよ。
47:46次、エビメンチカツいってみていいですか?
47:49はい、召し上がってください。
47:51ちなみに、これのおすすめの食べ方とかありますか?
47:54そちらは、黒コショウを効いたタルタルで召し上がっていただけると。
47:58ここでタルタル。
47:59タルタルで、はい。
48:00きました。
48:02ピューン、ピューン。
48:06エビがたっぷり。
48:08ピューン、ピューン。
48:11ピューン、ピューン、ピューン、ピューン。
48:15ピューン、ピューン。
48:17どうですか?
48:19おいしい。
48:20はい、良かったです。
48:21やっと、タルタル食べれた。
48:23身が、ぎっしり詰まってました。
48:27すごいおいしいです、これ。
48:29でしょうね。
48:31エビフライに、4種類の味。
48:35エビ好きには、たまりませんね。
48:37また、エビフライに合うように作られたスパークリングワインがあるのを知っていましたか?
48:44その名も、エビフリャーアウネントロッケン。
48:50そして、世界最大級の天然エビを使った、工程エビのエビフライも人気のひと品。
48:57大きさは、およそ35センチ。
49:01大きさだけでなく、身はプリップリで、旨味もたっぷり。
49:05旨味もたっぷり。
49:061尾4840円。
49:11素敵な出会いがいっぱい。
49:13まさに、幸せの女神が降臨したような一日になりましたね。
49:17ツナさん。
49:28心地よい温かさが続き、春の宵も楽しめるようになりました。
49:34拾い集めた一日の思い出を、心のスクリーンに映して楽しんでみてはいかがでしょう。
49:41映画、女神降臨の後編、アフタープロポーズ編が5月1日に公開されます。
49:49メイクの力で人生を切り開いた主人公レイナ、そして僕が演じる歌手デビューを果たしたユウの恋と夢を追いかけた9年間の物語。
49:58僕の歌う劇中華にも注目いただきたいです。
50:01見ると明日が輝く、誰もが青春に戻れる作品になっていますので、ぜひ映画館でご覧ください。
50:08来週は横須賀線の旅。