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00:00今夜のエイトジャムは令和のイントロ特集では早速プロが選んだ令和のすごいイントロをどうぞ
00:19まずは3人が選挙区昨年大ヒットした令和を代表するあの名イントロ大絶賛
00:27音楽
00:56Honma wa?
00:582020年代中盤 wa印象的なフレーズと音色のセレクトがイントロメイクの中心となりつつあります
01:08この楽曲はライトハンド奏法を駆使したギターフレーズが音色と相まって
01:14一発でリスナーを楽曲の世界観に引き込むことに成功しています
01:19さらに Koudai wa?
01:22早くムーサもハイッパーポップ的で高速に跳躍する現代的なテクニカルギターのアプローチを取り入れるアンテナの広さに感覚しました
01:34録音したギターの音キリバリしたのかと思わせるくらい超絶なフレーズでも
01:42I thought it was wonderful to be able to beat the band as a band.
01:52Now let's start the intro again!
02:12ストリーミングの中心になってるからやっぱり選んですぐに聴きたい曲が聴きたいというどうしてもそういう流れがあった部分もあり大体短くなってきたんですよねそれは2010年代後半ぐらいからただ短いだけじゃなくて
02:42そこにもうキャラが入ってくる音色のキャラが入ってくるあっあの音色だっていうのが分かるようになるのがだいぶそれが中心になってきてるんで短いながらも難しい時代になってきてるかなって。
02:53今夜はこれらの超人気アーティストたちの名イントロを一挙紹介更に話題のあの音楽プロデューサーも登場更にギターの名イントロをもう一つSNSで大バズりしたあの大ヒット曲
03:23短いイントロ主流の時代において4小節イントロでいかに印象付けるかというのが楽曲の成功につながります。
03:35Aメロと同じコード進行で印象的なミュートギターリフをイントロとして使用しつつ
03:43歌バックでも継続して使われることで楽曲の印象を強いものにしています。
03:51ではこれを踏まえてイントロをどうぞシンプルなベースで成立するメイントロのあの曲。
04:192021年リリースバウンディー踊り子
04:32ルート弾きのベースとシンプルなドラムだけのイントロでこの名曲を成立させているのが素晴らしい
04:41シンプルなアレンジこそポップソングの真髄だと思わされる名イントロ
04:47ではシンプルなベースに注目してイントロをどうぞ
04:57ねえどっかに置いてきたようなことは一つ立ついているけど
05:21ねえちゃんと拾っておこう
05:27はじけて忘れてしまう
05:31かっこいい
05:33こんないい曲のメロディーができたらもうちょっと足そうかなって思うじゃないですか。ピアノとか
05:39とか何かね弦とかコードをouredドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥでドラルもあれだけっていうのはそこにするセンスというかこれでいいってなったのがやっぱり
05:49続いての選者はあいみょんやオーサムシティークラブ生田リラなどを手がける作曲家編曲家のコーダイ僕もそもそもプロデュースやらせていただいてる楽曲でイントロをつけた記憶があんまりないぐらいの歌始まりの曲が多いので勉強するつもりで見てるんですけど。
06:19高台が選んだのはインパクト絶大スラップベースのメイントロ。
07:49優里ドライフラワー。
07:51シンプルなコード進行だけのイントロなのに一調しただけでドライフラワーだとわかるのはギラッとした特徴的なギターの音色だからだと思います。
08:06高台が高めのクランチ系のギターとプラス王道のコード進行でキャッチーさも抜群です。
08:15では音色に注目してイントロをどうぞ。
08:22気づけばケンカばっかりしてさ。
08:47まずはプロが選ぶれいわのすごいイントロでしたやっぱりれいわでもめちゃくちゃ印象深いやつあるんですねもう最近の曲でイントロクイズやったら1問も答えられんってことだけどこれやったら俺5問とも答えれたなって感じしましたねやっぱりイントロでこの曲を聴くぞっていう気持ちができるというかそれこそ例えばキックバックとかの
09:17ライブやってるとイントロある方がいいですよねイントロで歓声が起きる歌始まりとか聞こえないですよ歓声がもうやってでもそんなに楽しくないしそういうのも知らないですね本人的にも楽しい気持ちに作れないじゃないですかイントロないと持ってこないからお客さんも多分そっちの方がいいと思うイントロあった方がうんはい。
09:18ここからはより詳しくプロがうなるれいわの名イントロをご覧ください。
09:48映画ザ・ファーストスラムダンクのエンディング主題歌として大ヒットしたこの曲。
10:18では2段階イントロとは一体どういうことなのか?
10:39もう初め聴いた時に何じゃこりゃと思ったんですよシンセがアルペジオで16分でビャーってこう流れながら4つ4つビートで始まるんですけどそのイントロが終わった後にジャンジャンジャンジャンジャンっていう有名なイントロのリーフが来るんですけども2回楽しめるイントロだなと思ったんですよ。
11:30始まりメインのギターリフへとつながる2段階イントロに注目。
11:36始まりメインのギターリフへとつながる2段階イントロをご覧ください。
11:38始まりメインのギターリフへとつながる2段階イントロをご覧ください。
11:42わあ。
12:06更にこの2段階イントロを使った名曲はほかにも中でもGRPがすごいというのがおぉ!
12:20ああギャップやなこれは。
12:40きた景色がこう前奏の間に変わるっていうのも何か贅沢な感じがあるなっていうのを無意識に聞いてたのがホンマにもったいないことしたなっていういやホンマよねうん。
13:04さらに。
13:14風の強さがちょっと心揺さぶりすぎて。
13:33改めてこの2段階のイントロの良さ確かに言われてみればって感じですしコース料理の前のシジミ汁みたいなコース料理の前何て言うんだ乗せられるこの曲のリズムに乗せられていく感じがやっぱこの2段階でより増してるんだなっていうのを今教えてもらいましたね改めてね意識して聴くとねすごいですめちゃくちゃ。
14:01〈そしてこっちのケントとGRPが共同作曲したはいよろこんでにも短いイントロの中で耳に残る工夫があるというそのイントロがこちら〉
14:17ではもう一度冒頭の謎の声のようなものに注目!
14:22めっちゃ考察されてますよねこれ。
14:29どうなってんの?
15:08では一体イントロにどんな仕掛けが?
15:15こっちの件とはい喜んでイントロの謎の声の正体とは?
15:29何か言うてるけど英語でもないし。
15:31まずその声をちょっと再生させていただきます。
15:35お願いします。
15:37何か中国っぽいというものとそれをそれは何て言ってるかなんですけど言ってるのやっぱり教えていいんですかそれ大丈夫ですそれがこちらなんです結局はね優しささえあればいいとは思うんですえぇ!え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
16:07一番最初にケント君と作った死ぬな!って曲があるんですけどあの死ぬな!って曲を出した時にYouTubeのコメント欄で結構考察してくださるリスナーの方に来られて実はこの歌詞ってこういう意味なんじゃないの?とかじゃあ今回もこのイントロにリスナーさんを楽しめるような要素。
16:37それでケント君にケント君がこの曲に対する思いっていうのを言葉にしてイントロに持ってきて逆再生するのはどう?って提案したんですよだからもう頭に実は答えが全部あるんやそれでいいねってなってケント君から頂いたその声のアイデアがこちらで。
17:00さらに冒頭のモールス信号のような音にもある秘密があるそうでそれがこちらライブでやっぱり聴いてる人たちがはっとさせたいかかった瞬間わっていうのをさせたいので
17:30厳密に言うと何でもない継承なんですよ何の意味もない音なんですけどたまたまハマったんでちょっと使わせていただいたら案の定リリースした後に考察してくださってこの逆再生とこの警告音は何かの意味があるんじゃないかっていう
18:00この聴き手を引き込むイントロの仕掛けがヒットの一つの要因にプロ厳選令和の名イントロ続いてはさあ世界的なイントロの流行とは逆のアプローチメロディーラインが際立つバウンディー恋風に乗せて
18:23ほんまいわく近年世界的なイントロの主流は音色にこだわったちょっとしたフレーズを短く聞かせる手法が多いといい
18:42明確なメロディーラインを持つイントロは少ないという
18:47例えば今年のグラミー賞で最多5部門を受賞したケンドリックラマーのノットライクアスのイントロは
18:57さらにグラミー賞で最優秀新人賞を受賞したチャペルローピンクポニークラブのイントロは
19:15このように明確なメロディーラインはなくきっかけ的なイントロが多いというが
19:38でもこの恋風に乗せてはそんな中でも分かりやすいメロディーがあるんですよね珍しくだから今の短い短いっていう時代からまたちょっと変わってこれはホントライブで加田さんにおっしゃるように始まった時にみんながこううわーって盛り上がって踊れるっていう準備ができる準備ができるいいイントロだなっていうふうにねすごく思って
20:06では明確なメロディーを持つ恋風に乗せてをお聴きください
20:11もう一コックからもう準備ができる
20:16でも音色っすよね音色色に ギターだけではないかな
20:19I'm just going to play the music.
20:29It's just a sound effect.
20:31It's a sound effect.
20:34It's a sound effect.
20:36僕らでも懐かしさを感じるような感じがこの曲聴いたらイントロって分かるしAメロが楽しみになるようななんか戻ってきてるのかなというのを感じました めっちゃ丁寧な助奏を作ってくださってる感じがありますもんね
20:59しかもこれやっぱり音色も凝ってるわけでギターのように聴こえるけどギターにシンセを重ねてやっぱりやってるので独特な響きなんですよね
21:07このギターだけでやったらあの感じにはならないからこれが流れるとこの曲が来たっていう気持ちになりますね
21:14今V見ながらやっぱ音色だって言ってたから
21:17何の音か分かんないっていうめっちゃシンプルな音なのにいろんなシンセとかこれ何のやつなんだろうみたいな結構違和感が残るそれと温かみがあるけど懐かしいけどやっぱ新しいみたいなすごいねそこの抽出さ加減ってプロ厳選令和のメインイントロ続いてはじゃあ考えるほどすごい謎の変拍子イントロよろしかアポリア?
21:47長い夢
21:48街だ
21:5015世紀のヨーロッパを舞台に地動説を研究する人間たちを描いたテレビアニメ地 地球の運動についてのエンディングテーマとなったこの曲だが
22:12川谷が言う不思議なリズムのイントロがこちら
22:18このイントロの凄さとは?
22:42この地って地動説と天動説を巡るアニメの話で僕漫画好きでアニメ見てたらこれが流れてなんか気持ち悪いなと思って
22:548分の7 8分の8 8分の7 8分の8っていうリズムが繰り返されてるんですけど変拍子になったり変拍子じゃなくなったりするんですけど
23:05そのよく考えたら惑星の数ってその水金地下木土点海で8個あるんですけど
23:10天動説って地球以外が回ってるっていう説なんで8分の7個回ってるんですよ
23:17地動説は地球も回ってるんで8分の8
23:21それを表紙でやってるってすごいなと思って
23:27実際それでそう作ってるんですか?
23:30知らないです
23:32分かんないからこれは本当にただの個人的なあれなんで
23:36本人が違うって言われたらちょっとまた
23:40江藤くん喧嘩やからな
23:42俺らは楽しいよ
23:44なるほどと思う
23:45多分そうじゃないとそんな8分の7とかにしない気がするんですよね
23:50でサビもサビはほぼ8分の8になるんですよ
23:54だけど真ん中だけ急に8分の7になるんですよね
23:57でそれもやっぱ地動説が有力になってく流れを表してるのかなと思って
24:03でもちょっと1回だけ天動説が出てくるみたいな
24:05だからそれもサビで表してて
24:07最後曲も8分の8で終わるんですよ
24:09地動説で終わるっていうのも
24:11ものすごくアニメの書き下ろしとして完成されすぎてるというか
24:16すごいな
24:17ちょっとずっとするよこれは
24:19では改めてイントロとサビの変拍子に注目
24:25確かにちょっと不気味
24:31前に入ってる感じだな
24:35クッテルみたいにこうやな
24:45クッテルみたいにこうやな
24:46クッテルみたいにそう
24:47君にはじけたインクの影が僕らの横が方表してる
24:57長い夢を見た
25:03僕らは気球にいた
25:09月の誰かが月と見間違ったらいい
25:15あの海を見たら魂がひどく跳ねた白い魚の群れにあなたは見とれてるわーすげえなーすげえなーすげえすごいすごいすごいすごい音楽って考察タイムまでいるような聴き方と
25:45そんなことやんないといけなくなっちゃったんだなーすげえ
25:51入れてくださいよ何かの謎を入れてくださいもうやること多すぎていやね本当にちょっときついっすよこれこういう世界作り手はねそうやね自身のイントロはどうしてるんですかご自身の楽曲のやつインディゴもそうやしゲスもそうやしでもなんかやっぱこういう考察みたいなのも僕はたまには入れてはいるんですけどでも誰にも気づからずに
26:19寂しい寂しいちょうどいただいていますだからこういうふうに考察してくれる人があんまりないんですよ
26:28あのこれはイントロとかじゃないんですけどあのインディゴのエンドの一番新しい曲でそのLPでLPと原でモールス信号で入れてるんですけど誰も何も
26:40えっとこれなんかめちゃくちゃいろいろ言ったんですけど今どう忘れてたけどさようならとかなんかそういうのとか2人で掛け合いしてるやつを入れたんですけどそういうとこもやっぱ誰ももう今のところ誰も
26:53何かファンの人がその心の準備はまだしてないっていう説明いやでも何か考察してくださいって別にダッサいじゃないですかそれが新曲は考察があります!
27:05ではその部分がこちらそして川谷は近年イントロの作り方に変化があったそうで
27:35踊り子とかもそうですからだからギターでベースライン作ってそれを課長に弾いてもらったりとかっていうので最近うちイントロ作ってますしやっぱギターはちょっと何かもういろいろやってきたんで自分が弾いてない楽器の方が面白いそうなってくんねやベースから作られたイントロがこちら
27:59ベースにこだわったというイントロがこちら
28:11わかっちゃうよ
28:17でもギタリストの作るベースフレーズはいいのですよ
28:24歌にもっとハマるっていう
28:28続いてゲスの極み乙女バンシュン
28:33ベースにこだわったというイントロがこちら
28:49歌唱の音
28:54歌唱の音してるねー
29:03歌唱の音してるねー
29:08口こうしながら弾いてるねー
29:11あれでももう基本はもうえのんくんがこれでいってくれっていう
29:17僕はその前もっと送ったりしないんで
29:20あの出たその場であの弾いて
29:23はいこれ弾いて
29:25その急に言われてもじゃないですか
29:27歌唱がやっぱこうやっとか言ってるの見るのが楽しいって
29:31こういう楽しみ方や
29:36歌唱めっちゃうまいんですよ
29:37やっぱ準備してきたら練習してきちゃうんで
29:39それがすごい嫌で
29:41えー
29:42菅野陽子さんってあの編曲家の方というか仕事したときに
29:44歌唱がガッツリ練習してレコーディングしたら
29:46菅野さんに次から練習しないで
29:48そのフレーズを全部覚えてきた
29:52練習してきたら面白くなくなるから
29:54練習してもらえでっていうのを僕間近で見てて
29:57あっそうなんだと思ってそこで練習しちゃ駄目なんだって思ったんでもう課長にはできるだけ練習しようしかないからできちゃうから仕上がっちゃうからそうそうです
30:07続いてはさあギターの特性と可能性を存分に引き出した唯一無二のイントロ北に立つやずっと一緒さあまずは曲を聴いていただきますどうぞ
30:22あなたの一生の後悔としてそう言い遂げるよ大切なものってなに今なくしたそれ
30:29私と間違いを貸しちゃったんだ取り返しがつかない
30:33イントロのギターに注目
30:37ではこのイントロの凄さとは?
31:01開放弦っていうギターの特性で開放弦っていうのが存在するんですけどその織り混ぜ方がめちゃくちゃうまいなって
31:16織り混ぜ方? 織り混ぜ方ちょっと開放弦がその何ぞやっていう話なんですけど例えばAメジャーっていうコードを一回こう
31:28弾いたんですけどギターっていう楽器の特性上この一番太い弦がもちろん低い音が鳴ってそこから6、5、4、3、2、1ってかけて1弦が一番高い音が鳴るんですなので階段状に徐々に上がっていくんですけど例えばこの1、2弦ここを離すんですね押さえない状態これ押さえない状態が開放弦なんですけどこれを織り混ぜるとさっきとちょっと響きがこれもう一回押さえますね。
31:57はい階段状に上がっていくんですけど離すとここでまた下がるんですよ1回でこう開放弦を織り混ぜると何かちょっと感覚的な話になっちゃうんですけどすごい幻想的といいますかちょっと広がった印象になるんですけどっていうのの応用を使ったイントロなんですよ
32:20テクニカルなとこでしょめちゃくちゃ難しいんですこれはちょっと1回弾いていいですかはいぜひぜひゆっくりしか弾けないんですけどこれ難しいんで
32:29難しいっていうイントロなんですけどこれ今の北谷さんのこことが開放弦この話した瞬間であったり弾いてんだっていうのがもうとにかくいっぱい出てくるんですよえ?え?
32:59でこれライラックと一緒で最初何か機械で切り張りしてるのかなと思ったんですけどちゃんとこれを弾いててまあギタリスト目線この開放弦の織り混ぜ方がちょっと自分にない発想ですごいもう耳にガーンと印象に残ったイントロなんです。
33:21では改めて開放弦を使うことで幻想的に聞こえるギターに注目
33:26開放は本当に気持ちいいですからね
33:55オーダーする時何か開放で何かないですか?ってスタジオミュージシャンギタリストにねやっぱり言いますからねちょっとポジションを変えてもうちょっと2弦3弦上にして1弦の開放使えないとかそういうのをやったらみんなやっぱりそういうの知ってるんでだからいろいろやってくるし
34:13まだまだあるプロがうなる令和のメイントロ中毒性を生み出す中華風イントロ
34:25ゴーンで構成される音階ペンタトニックスケールのフレーズがシンプルに上下しているだけのイントロが逆に中毒性を生み出している
34:49ペンタトニックは和風でもあり中華風でもあるが歌い出しのモーアイニーでパブリックイメージとしての中華感を導いている
35:01そのイントロがこちら
35:06声がブラスに聞こえるマジックがすごいイントロ
35:29この曲のイントロは冒頭ブラスから入ってその後にブラスのように聞こえる音があるんですが実は歌でブラスのフレーズを歌ってそのボーカルをブラス風に書こう聴いたらすぐに勘弁だと分かる巧妙なアイデアがヤバいなるほどな
35:57ではブラス風のボーカルに注目
36:04あっそういうことか
36:11イントロだけでヒゲダンのスター性とスケールを感じるこの曲。
36:18イントロだけでヒゲダンのスター性とスケールを感じるこの曲。
36:55スタジアムを想像させるようなアンセム的なコーラスと重厚感のあるシンセベースに高揚感をかきたてられます。この曲は映画働く細胞の主題歌として書き下ろされた楽曲。
37:02個人的な解釈です。
37:09イントロの折り返しから入る細やかなシンセのアルペジオに血液の巡りや生命を想像させられました。
37:16では今のを踏まえてイントロをもう一度。
37:23イントロをもう一度。
37:30イントロの折り返しから入る細やかなシンセのアルペジオに血液の巡りや生命を想像させられました。
37:38では今のを踏まえてイントロをもう一度。
37:44後悔のないように。
38:12全てが計算された美しい低音のイントロ。
38:19ともうシンデレラ。
38:28この曲のイントロに変わったには。
38:32ピアノがコードを鳴らしているだけなのに、低い鍵盤の音の余韻が驚くほど耳に残る。
38:41ドラムも最低限しか入っていないが、入り方が絶妙。
38:47ベースのロングトーンも厳かな弦も全てが計算されたかのような美しさでうっとりします。
38:56全体的に低めの場所に音が集まっている珍しいイントロ。
39:03では低音に注目してお聴きください。
39:10全体的に音が集まっている。
39:39続いてはパーカッションで始まるあいみょんのメイントロはあ確かにな。
39:56楽曲の第一印象を決定づけるパーカッションで始まるあいみょんのメイントロ。
40:15僕は大好き。
40:20本当は。
40:33サビのメロディーを引用したピアノのイントロフレーズはもちろんのこと。
40:52そこに至るまでのTR808の機械的なタムのようなパーカッションのみが静かに鳴り響く導入部分が非常に印象的です。
41:07冒頭にこのセクションがあるのとないのとでは楽曲の第一印象とインパクトが圧倒的に変わります。
41:16では今のを踏まえてイントロをもう一度。
41:37いいと思わせて。
41:58昨年大ヒットしたヒップホップナンバーまずはそのイントロからどうぞ!
42:23ではもう一度短いのでよく聴いてくださいもはやイントロというよりはきっかけただすぐにリンクを出すことができました
42:52イントロがメロディーやリズムではなくてもビートを感じることができるよい例。
43:05チーム友達について頭で何がっていうのを考察されている方が?
43:09高橋さんはちなみに何て聞こえたんでしたっけ?
43:11ピピピピンポンダッシュって
43:13友達にピンポンダッシュしたらわかんないもん
43:17友達同士でピンポンダッシュしようみたいな丸ノリノリがいるやっていうことがそれを聞こえたんですよ。
43:25チーム友達に関してきっかけっていうのはめっちゃわかりやすいですし。
43:29でも乗れちゃうんですよね。
43:31不思議なんですよ。全員乗れちゃってるんですね。
43:33だからやっぱりもう体に入る何かがあるんですよねだから選んで選んであれがイントロとして成立したってことだと思いますよイントロってめっちゃ必要だなって深いしね思いましたねやっぱりそのまあ規模上げてくれるのもそうですけどなんか自己紹介この曲の自己紹介をイントロでしてくれてたりするし
44:03これはきっかけで皆さん改めて自分の今まで聴いてた曲のイントロとか聴いてもらえればいやホンマですよね楽しいと思いますねうわっ!
44:24今週もテラサTVerで配信世界的ピアニスト上原博美がスタジオ登場さらに上原と親交のあるゲストを招き一夜限りのスペシャルセッションをお届け
44:47ありがとうございます。

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