Category
📺
TVTranscript
00:00君寺
00:05自転車がすごい
00:10若野浦
00:15旭橋よりも川よりもこっち川は来てない
00:18だから旭橋を越えないように頑張ったらいいねんな
00:21見どころの星マークあるでしょ
00:23星マークが全部ね川の向こうなんですよね
00:26川のこっち、キミーデラの駅の方は星マークがないんですよね。
00:31今週は、和歌山市JRキミーデラ駅周辺でトレジャーハンピング。
00:41道なのか駐車場なのか自転車置き場なのか。
00:45ゆったりとした駅前ですわ。
00:50会社があるね。会社はありますわ。
00:54名草食品さん。
00:56いてはる、いてはる。
00:58こんにちは。お邪魔してよろしい?
01:01どうぞ。
01:02ありがとうございます。
01:04よかった。天の街からトレジャーなんですけど。
01:07こんたこと入れてないでよ、見えてないで。
01:09えー、すごい。
01:12こんにちは。
01:14ここは、名草食品さん。
01:19はい。水飴屋です。
01:21水飴屋さん。
01:22えー、珍しい。
01:23珍しいよね。
01:24水飴飲み?
01:25水飴飲み屋やけど、水飴屋を使って、ジャムとか隣で。
01:30あ、そうなんすか。
01:31もしかして、こちらの社長夫人。
01:33社長夫人。
01:34私はご会社。
01:36何も専務です。
01:37専務さんですか。
01:38何も専務です。
01:39ご主人は社長さん。
01:41そうですか。
01:42今、あそこの天夏とってたんですよ。
01:44あー、なるほど。気になってる。
01:46はい。
01:47ああいう天夏なんかも使ってるんですか。
01:49使ってます。
01:50はい。
01:51そうなんすか。
01:52いや、めちゃくちゃいいじゃないですか。
01:53天ですよ。
01:54天ですよ。
01:55天ですよ。
01:56お忙しいから、なかなかね。
01:57見る機会がないと思うんですけど。
01:58テレビはあんまり見れないんですけど。
02:00ナイル撮ったから、もうあんまり鳴ってないんです。
02:03若山あってないんですか。
02:04若山あいたら、みかんとか柑橘系が多いのかな。
02:06そうですよ。
02:07実家が有田なんですよ。
02:08ああ、そうなんですか。
02:09実家がそうなんですか。
02:10ああ、実家がそうなんですか。
02:11ああ、実家がそうなんですか。
02:12ああ、あれがスモモの花なんですけどね。
02:13スモモ。
02:14スモモ。
02:15スモモの花。
02:16めっちゃ可愛いですね。
02:17可愛い。
02:18近づいていい?
02:19どうぞ。
02:20あ、ほんま。
02:21写真撮っていいですか。
02:22撮りましょうか。
02:23ああ、めっちゃ綺麗やん。
02:241、2、3。
02:26嬉しい。
02:27いやあ、こちらこそ。
02:28お名前聞いていいですか。
02:30そうですね。ごめんなさい。
02:32増田岡田の増田と申します。
02:33聞いたことあります。
02:35すいません。
02:36頑張って有名になります。
02:37いやいや。
02:38まだまだ若手なんで。
02:39いや、私頑張ってる。
02:40まだまだ駆け出しなんで。
02:41いやいや。
02:42でも私知ってるぐらいだから有名だと思います。
02:45いやいやいや。知らなかったですやん。
02:47いや知ってます。
02:48名前はね。
02:49お顔は知ってるし、名前も知ってるけど。
02:51モスビスから。
02:53ちょっと本棚商品見してください。
02:55開いてます?
02:56商品。あ、ジャムのも?
02:57うん。
02:58せっかくやから紹介しておきます。
02:59それはちょっと、ちょっと宣伝したい。
03:01ねぇ。でも有名なんでしょ?もう若山で。
03:03いやいやいや。
03:04友達の間では有名です。
03:06笑
03:08開けてきますね。
03:09うん。
03:10こういう感じでね。
03:11そうです。
03:12欲しい人は100円。
03:142つ100円ですわ。
03:16うん。
03:17浜夏。
03:19水飴工場で働きながら奥さんが始めたのは、
03:22手作りジャムのお店。
03:24えぇ。
03:26あら、かわいらしい。
03:28そっか。
03:29工房であり、お店であり。
03:31はい、そうです。
03:32そっか。
03:33えっ、ほんならこのジャムは、もう社長夫人がリーダーとなってやってるんですか。
03:39一人。
03:40一人で。
03:41私が夫を使ってラベル貼ってもらったんですけど。
03:45社長に。
03:46逆に社長に手伝ってもらう。
03:48はいはい。
03:49はぁ。
03:50じゃあ、ぼんならこちらに訪がれてから始めはった感じですか。
03:53えっとね、10年ちょっと前に。
03:57最近や。
03:58最近、たまたま私、ジャムも作ったことなかったんやけど、あの雨夏がぽたぽた、もったいないなと思って、それで急に思いついたかのように始めたんで。
04:08あ、そっか。
04:09食べきられへんし、かえって売ってもね、残ってまうから、もったいないなあ、言うて。
04:15マーマレードだけ友達にコーヒーの瓶とか入れてあげてたら、お隣さんが、ジャム屋さんしたらって言って、それでもそうやなと思って。
04:25いちごジャムも作ったことなくて、全然知らんまま。
04:29一から勉強して。
04:30一から勉強して。
04:31勉強っていうか、Amazonで本取り寄せて。
04:35で、やってみようかなって。
04:37うわっ、もう一人で勉強して、独学で。
04:40それはうち水飴屋やと思って。
04:43水飴あるやんと思って。
04:44えっ、後で気づいたの?
04:46いや、水飴あるし、ふくだものあるし、ジャム作ろうじゃなくて、ジャム作ろうって。
04:51みかんがもったいないから、ジャム作ろうと思ってて、いろいろ頑張ってて。
04:54あ、うち水飴屋さんやと。
04:56そう。
04:57そこで気づいたの?
04:58よくで気づいた。
04:59で、許可だけもらって。
05:01うん。
05:02で、ぼちぼちここらへん、その夫と、ここらへん全部作って。
05:07うん。
05:08すべて夫婦で協力し、作り上げたという、素敵なお店。
05:14え、結構いっぱい種類ありますよね。
05:17そうなんですよ。なんか、作り出したら、あれも作りたい、これも作りたい。
05:21そうかしい。
05:22あ、いろいろ、みかんのみかんでも、青いみかんとか。
05:24そうですよ。それはぼくあぜのみかん。
05:26でこぼん、ぶんたん、めっちゃ種類ありますね。
05:29まだまだね、昔は作ってたんやけど、主力にしようかなと思って。
05:33全部やっぱ味ちゃいます?
05:34違います。
05:35ね、見た目の色も全然ちゃいますもんね。
05:37でも柿もそうやね、和歌山ね、美味しいもんね。
05:40全部和歌山産なんですよ。
05:42あ、そうなんすか。
05:43そっか。和歌山にはいっぱい美味しい果物あるから、その農家さんから譲ってもらって。
05:48そう。
05:49で作ってんねんやん。
05:50え、ザー和歌山ですよ。
05:52和歌山です。
05:53和歌山フルツ王国です。
05:55すげー。
05:56自家製の手作りジャムも人気ですが、とれたての果物を砂糖漬けにし、お水で割っただけの素朴なジュースもおすすめらしく。
06:08こちらがウネスメモで、こちらがゆずレモンで。
06:12おー、あえて氷を入れずね。
06:16あ、何も。お水で大事。お水だけ。うっこおりそうですね。ないですね。
06:22ねっ。
06:23まずは和歌山でとれた、ゆずとレモンのジュースから。
06:31あ、美味しいわ。美味しい。
06:34でも飲んで、何が入ってるか当ててって言われて、すぐゆず、レモン、手はなかなか用意がある。
06:39わかるね。
06:41まだ勉強たらん。
06:43次は庭でとれた、軟膏梅とスモモのジュース。
06:54あ、はい。
06:56あ、美味しいね。
06:57うちの梅、自分のことを梅って思ってないみたいで、 モモかなんかって思ってるみたいで、すごいフルーティーなんですよ。
07:05甘いねや。
07:07さらに、もぎたての果物を干しただけの素朴なドライフルーツも。
07:14あー、めっちゃいい香り。
07:16うわ、これ部屋に置いとったら、めっちゃいい匂いするんちゃいますの。
07:19ねぇ。
07:20はい。
07:21あら!
07:24美味しい!
07:26僕ドライフルーツあんまり好きじゃないんですけど、 こんな美味しいんですか。
07:31うわ、ほんま、めっちゃみかんの味しますよ。
07:34うんしゅうみかん。
07:35うんしゅうみかん。
07:36うんしゅうみかんです。
07:37めっちゃ美味しいこれ。
07:38甘くて、えぇ、これ砂糖使ってないの?
07:40使ってないです。
07:41乾燥しただけ?
07:42うん。
07:43うまい。
07:44カメラさん、ずっとね、お腹鳴ってるんですよ。
07:46うん。
07:47うん。
07:48先からね、ずーっと鳴ってるんですよ。
07:50うん。
07:51目の前でなぁ。
07:53食べたい?
07:54目の前でなぁ。
07:55腹空いてないでなぁ。
07:56うん。
07:57強割り言うてますわ。
07:59うん。
08:00美味しい!
08:01奥さんが毎日木に登って収穫する、 取れたての柑橘類で作るジャムが自慢のお店でした。
08:11うん、すごい。
08:13鶏そば。
08:17中華料理、烈碁。
08:23烈碁。
08:24烈碁。
08:25これで烈碁。
08:26うん。
08:27向こう側のラーメン屋さん。
08:29鶏そば。
08:32表札が。
08:34表札がある。
08:36こんにちは。
08:38読売テレビのね。
08:39うん。
08:40店の街角取れちゃうんですけど。
08:42こんにちは。
08:43入ってもいいです?
08:44はい。
08:45いいです、お客さん大丈夫です?
08:46いいです、ご主人。
08:47すいません、OKです。
08:48こいつの方がいいです?
08:49テレビ初めてですか?
08:50初めてです。
08:51鶏そば。
08:52ラーメンじゃなくて鶏そば。
08:53いや、ラーメン。
08:54ラーメンなんですか?
08:55鶏ベースにしたらラーメン。
08:56和歌山ラーメンとはまだ違うんですね。
08:58和歌山ラーメン。
09:00和歌山ラーメン。
09:02和歌山ラーメン。
09:03あーなるほど。
09:04ブクブク系の。
09:05そうなんですか。
09:06現在46歳のご主人が、2年半前にオープンしたラーメン店。
09:12ラーメン屋さんの前は?
09:14ラーメン屋さんの前は?
09:15ラーメン屋さんの前は?
09:16建築業で。
09:17建築業で。
09:18あの時にラーメン屋さんに変わったんですか?
09:20そうです。
09:21一回やってみたいなと。
09:22どっか修行して、それとも一からもう。
09:24もう一方で。
09:25最初から自分で店やって。
09:26いや、家でちょっと頑張って作って試行錯誤して。
09:29もう独学でラーメン作って。
09:34もともと建築関係の仕事をしていたご主人。
09:37怪我をしたのをきっかけに、2年間試行錯誤して生み出したというラーメンが。
09:44ありがとうございます。
09:49パイタンスープを泡立たせた、クリーミーな塩とりそば。
09:55いや、和歌山で和歌山ラーメン以外食べるの初めてかもわかんないですね。
10:00あ、美味しいですね。
10:02本当ですか。
10:04麺はスープとよく絡む自家製麺。
10:09美味しそう。
10:13すごいシンプルですけど、パンチ聞いてと。
10:15あ、お前。
10:16建築業を辞めてラーメン屋さんに転身するぐらいですから、ラーメンがめっちゃ好きってことですよね。
10:21もう建築業に未練はないんですか?
10:23少しあるんですね。
10:24ある!
10:25今いろんなところでね、建築業の人が引っ張りたくなってる中、でもちょっと心残る。
10:30でもやりたいことが多いっていうことですよ。
10:34独学で作り出した絶品の塩とりそばでした。
10:40あ、ここが商店街みたいな感じですよ。
10:47こっちが本来の参道や。
10:51ね。
10:52白河洗い。
10:53いや、多いですね。ご主人。
10:55いつも常に見てくれ。
10:57ありがとうございます。
10:58どういうご関係で?
10:59いや、夫婦です。
11:01えぇー!
11:02普段からこういうところ参られてるんですか?
11:04好きなんですよ。お城と神社と書きます。
11:06そうなんですか。
11:07じゃあ天水曜日若市さんのコーナーでね。
11:09そう、若市さん見てます。
11:11えっ、そう見てます。
11:13だいたい若市さんが行かれたところを後ついてちょいちょい行ってます。
11:17えっ、そうなんですか。
11:19若市さん喜びますわ。
11:21若市さん、ちょっと紹介してやる。
11:25じゃあまた参考にしてください。
11:27すいません、ありがとうございます。
11:29頑張ってくださいね。
11:30ありがとうございます。
11:31すいません、ありがとうございました。
11:32あれ何?
11:36お経の出る、線香。
11:39お経の出る、線香って何なんですか?
11:41この文字がね、灰になると、そこに出るんです。
11:44えっ、どういうことですか?
11:46僕初めて見ましたけど。
11:48でも、その知らない方はやっぱり、
11:50皆さん、何か声が出るの?とかって言われます。
11:53いや、そう思いました。一緒に。
11:55そういうわけじゃないですね。
11:57出ません。
11:58本当の文字が出るという。
11:59煙が文字になるの?って言うからね、皆さんそう言われるんですけど。
12:02それは、でも将来的にはできるかもわからないですよね。
12:05ちなみにこちらの線香。
12:10燃え残った灰に、お経が浮かび上がってくるんです。
12:17キミーテラへの参拝は若市さんにお任せして、街の方へ。
12:22あー、どうもです。お気に入り。
12:24ありました。
12:25今日は、何ですか。
12:26こんにちは、ご主人。
12:27いやー、今日は、エミゲーなんです。
12:30そうなんです。
12:31あ、どうも。
12:32今から、若市さんが言ってたとこ行ってきます。
12:35行ってきます。
12:36写真撮りましょうよ、ご主人。
12:38向こう、映ってますよ。
12:44向こう、映ってますよ。
12:45スタッフ渡したら、スタッフ渡したら映ってくれるんで。
12:48あー、お見事です。
12:57キミーテラさんでしょ。
12:59今週は、和歌山市JRキミーテラ駅周辺でトレジャーハンディング。
13:06歩いていると。
13:11あの車すごいんじゃないかな。
13:16あれ、ミゼットですか?
13:18ミゼット。
13:19あ、ミゼット。
13:20あれ、すごいっすね。
13:21あれ、そうかな。
13:22ご主人の?
13:23山口の息子。
13:24息子さんのこちらの社長さん。
13:26えー、今、空気入れてて。
13:28うわ、ベルトがいいですね。
13:30ベルトが。
13:32ベルトがいいですね。
13:35ベルトがいいですね。
13:38ベルト、珍しいベルト。
13:41ブランドもですね。
13:42そうですね。
13:43あのミゼット、息子さんの。
13:44そうそうそう。
13:45まだ動くんですか?
13:46そうそうそう。
13:47えー、お宝ちゃいますの。
13:48あ、そうかな。
13:49まあ、今日見られて。
13:51あ、そうですか。
13:52お見事です。
13:53すいません、お客さんのね。
13:54ありがとうございます。
13:55すいません、お邪魔しました。
13:56ベルトが。
13:57あれが一番ね。
14:02結びやすい。
14:04ミゼット。
14:06ちなみに見つけたのはミゼットではなく、マツダのK360という三輪トラック。
14:13昭和38年に発売された三輪自動車ですが、今でも現役で君井寺周辺を走っているんですよ。
14:28向こうにあんのが、代わりだね。
14:39おにぎり屋さん。
14:44えー、うそん。
14:485月末をもって閉店いたします。
14:54オッケー、オッケー出ました。
14:56オッケー。
14:57すいません、ちゃんと。
14:59すいません、お探せします。ごめんなさい。
15:01読売テレビです。
15:02すいません、お探せします。
15:04いやー、残念です。
15:085月で閉店って聞いたから。
15:11なんで、残念。
15:13あんなおいしいのに。
15:15あんなに海苔にこだわってね。
15:17おいしい代わりだねのおにぎりがあんのに。
15:205月で閉店?
15:21食べたことありますか?
15:22ない。
15:23ぜひ食べてください。
15:26社長に入れます。
15:27いいですね。
15:28お店ってここだけ?
15:29おにぎりはここで。
15:31本店がのり屋さん。
15:32三ノ島の方で有田の。
15:34あ、和歌山なんや。
15:35やっぱりな。
15:36うわ。
15:38和歌山県の老舗ののり屋さんが、3年半前にオープンした、のりを味わうおにぎり店。
15:45おいしいですか?
15:47めちゃめちゃおいしいです。
15:48よく来るの?
15:49今日初めて来たの?
15:51やばいです。
15:52絶対食べてください。
15:53おいしかったな。
15:54めちゃめちゃおいしい。
15:55ええ。
15:56なんか珍しいのいっぱいあるんですね。
15:58ちょっと売り切れた分もあるんです。
15:59今なんか聞いたら卵黄?
16:01卵黄ですか。
16:02卵黄。
16:03卵黄ってことは、卵、卵がけご飯的な感じ?
16:08生ではないんですね。
16:09生ではないんですね。
16:10生ではないです。
16:11生っていうか、ほぼ生です。
16:13生ですね。
16:14生ですね。
16:15生ですね。
16:16家は通してないで。
16:17日替わりのお味噌汁もおいしそう。
16:19お味噌汁がすいません。
16:20ちょっと取り切れてしまった。
16:21取り切れました。
16:22大人気ですよ。
16:23なんで店閉めるんですか?
16:26社長、のり屋さんに本業を入れるらしいです。
16:30そうなんですか。
16:31皆さんのり屋さんの従業員さんで、このお店がなくなったら、こちらの会社からも辞められる感じなんですか?
16:36そう。
16:37食べ出します。
16:39食べ出す。
16:40うわぁ。
16:41パリッパリののりと、注文を受けてから作る、ほかほかのおにぎりが自慢。
16:50あ、大きいんですね。
16:52なんで。
16:53いただきます。
16:54いただきます。
16:56縦に振る。
16:58出てくる。
17:00出てくる。
17:01出てくる。
17:02出てくる。
17:03こっちに。
17:04こっちに。
17:05ピリッとわさびの効いた、わさび醤油ツナマヨのおにぎりを。
17:10あ、うまっ。
17:12わさびとツナマヨって合うねんや。
17:15めっちゃおいしい。
17:16めっちゃおいしい。
17:17めっちゃおいしいです。
17:18めっちゃおいしい。
17:19めっちゃおいしい。
17:21ふうまいです。
17:22めっちゃおいしいです。
17:23のりでしょ。
17:24おいしいのりでしょ。
17:25ごめんなさい。
17:26すいません。
17:27のり?
17:28よくいきます。
17:29はじめてです。
17:30はじめて?
17:31ここへんに住んでやるの?
17:32はい。
17:33もう5月で終わるんですよ。
17:36そこ見てください。
17:37え、針がみ。
17:38うん。
17:40You're so sure of it.
17:41You're so sure of it.
17:41You're so sure of it.
17:43You're so sure of it.
17:44You make sure of those of these withперiengels are great.
17:47Yeah.
17:47We have a different menu.
17:50We have different menu, but we have a menu.
17:54I think we're also right.
17:56I put more menu, so we have a good menu.
17:58You're right?
18:00You're right.
18:00I want you to stop the menu from this food.
18:05You should buy it for me.
18:07シャジョ!
18:09もうちょっと頑張ろう!
18:11T.V見てもらったんですよ
18:14どちらの息子さん?
18:16そっち、孫です
18:18えっ!?
18:18おばあちゃん!?
18:203番目の孫です
18:23おばあちゃん!?
18:24高校生の孫もいてます
18:26そんなおしゃれな髪の色
18:29おばあちゃんってお風呂かいじゃないですか
18:31もう寒いに行き過ぎてます
18:33もう寒いに行き過ぎてますもん
18:35Just a little bit, you know?
18:37Yes, just a little bit.
18:39Well, just a little bit.
18:41Wow, so I'm still in college, and I'm still in college.
18:49The rice and bread of the rice and rice is the rest of the rice.
18:55You can't see everything else.
18:57I'm not sure.
18:59I'm not sure what you have in the rice.
19:00Oh, I have to go over there.
19:02Oh, thank you.
19:03気付けてありがとうございます
19:07見て!!!
19:08おじいちゃんです!
19:10でっ、おじいちゃん?
19:11どこがおじいちゃんよ
19:15おじいちゃんちゃうやん
19:18おじいちゃんです
19:20おじいちゃんっていう 年ちゃうやん
19:2360超えてるんですか?
19:25おじいちゃんは50代です
19:27年下の
19:28うわぁ
19:29ロックンローランス
19:31えっ、 じゃあまた見といてください
19:33There's no idea, thank you.
19:35Oh thank you, look there, look at it.
19:37Very good!
19:39I'm so good.
19:43And well, I'm so hungry that we had...
19:46I'm going to pick a slice for the cake, so thank you.
19:51I think I might be in the case that you had to come.
19:54So we'll have to make this one of my favorites, right?
19:55I think there's aiiiii-to-in, because there's a type of cake for me.
19:59So, no, I don't think that you'll get a cake on it!
20:01食べてみたかったのとあのお姉さんすごいですね昨日上ねえねえ
20:07見事に登っておられましたねそうですよ社長富士自ら気に乗って
20:10果物を取ってそれをドライフルートにしたりジャブにしたり
20:14中井さん君寺も見てみたかったですけど若市さんとの住み分けが完璧ですね
20:19若市さんもねもういがれてますしね私は君寺の境内の中しか知らないんですよ
20:24今日初めて相当分かりました完璧です
20:27外しか知らないんですよ何かあったらもう紐で結んだらいいんだなっていうのは
20:33確かにねその首からやってんのもあのビニールの紐にしていいんちゃう
20:37さすがにねこれ相性なんでまだよかったら使ってください
20:41はい今日も朝さんありがとうございました
20:43うん!来週は京都の八幡市です