Category
📺
TVTranscript
00:00天文館にやってきました
00:13いろんなお店がありますよね
00:16皆さんもよくご存知の通りだと思います
00:18アーケードやたくさんの通りからなる天文館
00:22メイン通りから一歩入ると
00:25細い路地が連なります
00:30この通りがフラミンゴ通りと通称言われているところで
00:39ここ自体がちょっと隠れ家的な雰囲気ありますよね
00:43ここに外階段のお店だと聞いて
00:50ありました外階段
00:53えっこれ
00:54ここに看板がありますね
00:58花焼き食堂
01:03すごいなんかなんでしょうこの
01:07ワクワク探検するみたいな感じ
01:11うわ細っ
01:13こんにちは
01:17外からは想像ができない
01:29どんなイメージのお店なんですか
01:31フラミンゴ通りの雑居ビル
01:40フラミンゴアパートの2階にある花焼き食堂
01:44細い外階段でお店に入るという隠れ家的なお店です
01:50入り口どこですかって聞かれそうですよね
01:55そうです
01:56電話買ってきます
01:57こちらはどういうお料理を提供しているお店なんですか
02:01ただ洋食メインなんですけど
02:04こちらは月曜日から水曜日に提供されているランチメニュー
02:092種類から選ぶパスタに
02:12サラダと自家製パンが付くパスタランチです
02:16サラダにまず最初驚きまして
02:20このサラダだけで満足できそうなぐらいの種類とボリュームありますよね
02:27ありがとうございます
02:28日替わりのサラダには旬の食材をたっぷり
02:33この日はいちごとパイン、ポテサラ、鶏ハムのグリーンピースソース添え
02:40そしてチーズとパン粉がアクセントのグリーンサラダです
02:44いただきます
02:46うん、サクサクです
02:53この野菜のシャキシャキ感とパン粉のサクサク感
02:582つ一緒に楽しめますね
03:01こちらは人気のパスタ、とびっこクリーム
03:05大倉野さんにとっても思い入れのあるメニューです
03:10最初に修行した先で出してたメニューで
03:14食べた時にめちゃくちゃ衝撃があって
03:18で、自分の店やるならメニューに塩を決めてて
03:22で、今パスタ何種類かやってるんですけど
03:25オープンから唯一残してるメニューの一つですね
03:29うん、プチプチ感
03:37このとびっこのほんの塩加減が
03:40このクリームの感じに合いますね
03:44美味しい
03:45オープンして18年になる花柳食堂
03:50店主の大倉野さんは
03:53小さな通りの移り変わりを見守ってきました
03:56ビルが、外壁がピンクだったんですね
04:01そこで名前をフラミンゴアパートっていう名前にしたのが
04:05今のビルを持ってるオーナーさんなんですけど
04:08で、そもそも通り名がなかったんで
04:11そのオーナーさんが勝手にフラミンゴ通りにしましょうって話になって
04:17言い始めたのが18年前です
04:19どうしてこの場所でされてるんですか?
04:22キラキラしたところが苦手なんですよ
04:24そうなんですね
04:25はい、ひっそりした感じ
04:27路上のザックビルがやっぱり大きいですよね
04:30ワクワクする感じがやっぱり
04:33少年が
04:33天文館の大人の隠れ家、花柳食堂
04:38店主が一人で切り盛りしているため
04:42ゆったり、時間を楽しむランチタイムを
04:46暗い階段を登っていく感じも
04:50隠れ家感がありますね
04:53雑居ビルに潜むカフェには穴場のランチ
04:57住宅街で見つけた小民家カフェには
05:01手作りの味わいが
05:02そして森の中に佇むカフェでいただく
05:07ヘルシーランチ
05:08今夜のドンカゴは
05:11この場所ならではの時間を過ごせる
05:14隠れ家ランチ
05:15こだわりと独特の空間にときめく
05:19穴場のスポットを巡ります
05:21ご視聴ありがとうございました
05:51照国神社の鳥居が見えてきました
05:56皆さんここ分かりますよね
05:58照国神社前の交差点に来ております
06:02車の通りも多い国道沿いの一角にある
06:08こちらのビル
06:09うわすごい見てください
06:30一面窓
06:32初めたのは照国神社前交差点沿いにあるビルの2階
06:40お酒とご飯
06:42スズメです
06:44スズメというとっても可愛らしい名前ですけど
06:48どこにでもいるような鳥なんですけど
06:51でもいたらちょっと癒されるような
06:53だからそんな存在感のお店にしたいなと思って
06:56スズメという名前にしました
06:58日常にある小さな癒しがコンセプト
07:03天文館で長年飲食店を営んできた藤田浩二さんと
07:09綾さん夫婦が去年7月にオープンしました
07:12高級な食材とか珍しいお料理とか置いてるわけではないんだけど普通の居酒屋のご飯だったり家庭的な料理だったりを置いて誰でも気軽に楽しめるような場所にしたいなと思って
07:30アットホームな空間でホッとする味わいを人気のランチがチキン南蛮定食です
07:38すごいですね、もうプレートいっぱいに載ってますね
07:42もりもりです
07:43こだわりというのはどういったところですか?
07:46うちが通常3時からオープンする居酒屋になってるんですけれども
07:51やっぱり2階にお店があるのでこのどういうお店かわからなくて入りづらい方もいらっしゃるなと思って
07:58そういう方に広くしてもらうために土曜日と日曜日と月曜日限定でランチを始めたのがきっかけなんですけど
08:06夜のメニューでチキンナンバーもお出ししててすごく人気のあるメニューなので
08:11これがすすめのご飯ですっていう感じで皆さんに食べてもらいたいなと思って作っています
08:16桜島鶏のもも肉を使ったチキン南蛮
08:22鹿児島の甘い醤油を使った南蛮酢と
08:26粗めの具材で作ったタルタルソースが味わいを引き立てます
08:30おいしい
08:34噛んだ瞬間に肉汁がジャーッとあふれてきてゴロゴロのタルタルソースとあって本当においしいです
08:45これはもうご飯が進みますね
08:48どうしてこの場所を選んだとか理由はあるんですか?
08:53一番の決め手になったのはこの窓が大きくて景色がいいところだったんですけど
08:58犬の散歩をしている人とかお仕事帰りなのかなみたいな人とかを眺めながら
09:05なんかいろんな人の日常があふれているのが見れるっていうところですね
09:09そういう人たちの日常の中にこうすーって溶け込めるようなお店にしたいなって思って
09:14この場所を選びました
09:15ランチだけでなく夜の居酒屋タイムを楽しむお客さんも増えているというスズメ
09:232階からの眺めに心を癒される隠れ家カフェです
09:28この後は住宅街に佇む小民家へ
09:50鹿児島市一式
09:51国道3号線沿いから少し入ったところに次のお店があるようなんですよね
10:03あ、あれかも
10:07ランチ、カフェ、テイクアウト
10:12あ、こちらですね
10:15地区80年の小民家にカフェの名前が入ったテントのぼり
10:23気になります
10:25あ、なんかいいですねこの玄関も
10:30実家に帰ってきた感じ
10:31こんにちは
10:32よろしくお願いします
10:34よろしくお願いします
10:35また広いですね
10:38そうなんです
10:39ご実家とかですか
10:40え、違うんです
10:42ちょっとお店を探してて
10:44こちらに出会って一目惚れをしたコミュニカになります
10:49えぇ
10:50店主の前田ゆかさん
10:5220代の頃キッチンカーでクレープを販売
10:55その後、結婚、出産、子育てをしながら
11:00様々な仕事を経験し
11:023年前からは羊毛フェルト作家ラミーとしても活動しています
11:07お店を大募集にあたって
11:10いろんなご縁に助けられて
11:12これから先もお客様やいろんなご縁に
11:15作り上げていくお店になれればいいなと思って
11:17ラミープラス縁と付けました
11:20小民家の佇まいに心癒される空間
11:25こちらは日替わりのラミーランチです
11:29お母さんの手作りご飯というイメージで
11:33少しの工夫で美味しくなる下準備や調理法で作っています
11:38毎日来ていただけるような価格設定になっております
11:43手作りをモットーに
11:45実はこんなメニューも
11:48お待たせいたしました
11:49失礼します
11:51ありがとうございます
11:51すごい華やか
11:56こちらのメニューは何ですか
11:57こちら大人のお子様ランチになります
12:00大人のお子様ランチ
12:01またこの肩が立っているのが嬉しいですね
12:05かわいい
12:06オムライスにハンバーグ
12:10トロッケにエビフライと
12:12お子様ランチの定番メニューが一皿に乗った
12:16大人のためのお子様ランチです
12:18オムライスからいただきます
12:21優しいケチャップライスの味と
12:32ふわふわの卵
12:34なんか懐かしい味がしますね
12:37そう懐かしい母の味
12:41揚げたてのコロッケは
12:44サクサクっていう音
12:46うん
12:50お母さんの優しい味のコロッケです
12:55なんか実家に旅に帰ってきたような気持ちですね
12:59どこかほっとする味わいのランチ
13:04前田さんが一目惚れしたという
13:07小民家ならではの空間も魅力の一つです
13:10女性のお客様が多いんですけど
13:16美味しいとかこの空間が
13:18よっこちが良かったという風に
13:20おっしゃっていただけます
13:22イベントやお子様連れでも
13:25ゆっくりできるような
13:26笑顔があふれるような空間を
13:28作っていきたいなと思ってます
13:29隠れ家ランチ
13:36植蔵さんがやってきたのは
13:39鹿児島市西谷山です
13:41こちら指宿枕崎線沿いに
13:46最近オープンして話題になっている
13:48お店があるそうなんですよ
13:50あ、看板がありました
13:55神見どころ、花ちゃん
13:58かわいい名前
14:00JR地元寺駅近くに
14:04今年2月にオープンした
14:06神見どころ、花ちゃん
14:08通りからは
14:10お店の様子が見えない
14:12まさに隠れ家です
14:14こんにちは
14:17あ、こんにちは
14:19中はまた木がたくさん使われてて
14:24なんかちょっと障子もあって
14:26そうですね
14:26ちょっと和の感じに
14:28和の佇まいが印象的な店内は
14:331階でもくつろげますが
14:38メインの客間は階段を上った2階
14:41開放感たっぷりの空間です
14:44また2階に上がってくると、空間がすごく広くなって、そうですね、もともとが寿司屋だったので、結構そのままっていうところもあるし、リフォームして、少しカフェ風にっていうところもあるんですけど、和が残ってますね、残ってますよね。
15:06半世紀近く続いた老舗の寿司店を甘味どころとして再開、営んでいるのは、女将だった平川逸子さんと娘の千春さんです、お寿司屋さんだったところを、なぜ甘味どころにして、またやろうと思ったんですか?
15:29もともとちょっと自分がかき氷屋さんしてみたいなとか稲荷屋さんしてみたいなとかちょこちょこあったんですけどそれをパッと母に何かしてみようかなって言ったら意外に乗りっきりでかき氷は夏だけなので顔見もしようかなっていう感じで初めて見ました。
15:49人気メニューは黒蜜をかけていただくクリームあん蜜。そして見た目にも華やかな4種の甘味セットです。
16:03こちらは唯一のランチメニュー、うどんとお稲荷さん。
16:07うどんといなりだけなんですけど、すごくインパクトがありますね。
16:14こちらもですね、前のお寿司屋さんで海鮮丼に使ってたうどんぶりなんですけど、母がお家で作ってた家庭で食べるようなおうどん。
16:25いろいろ載ってますね。
16:27あれもこれもちょっと多くなったんですけど、いなりさんもお寿司屋さんだったので、中身具材を何種類か考えて。
16:39元寿司店ならではの自慢のいなり寿司。
16:43皮からじゅわっとおつゆが出てきて、黒糖なので、ちょっとお酢の酸っぱさがまろやかで、上品なお稲荷さんですね。
16:55そして家庭の味だという、おかみの手作りうどん。
17:02コシがありますね。
17:04おつゆのだしもしっかりしみてて、もうお稲荷さんとの相性もバッチリです。
17:10かんみどころなんですけど、このおうどんといなりのセットとか、冬だけなんですけど、前菜とお稲荷さんのご飯として、食べに来られる方は結構多くて、
17:23だからやってよかったなっておうどんですね。最初はなかったので、目に。
17:30母と娘が営むかんみどころ、はなちゃん。
17:34老舗の味わいと、温かいもてなしが魅力のかくれが空間です。
17:41お!あ、あれある!あ、ちゃんと営業中、こっちだ!発見しました!
17:49この後は、しげとみ巨港を近く、知る人ぞ知るボリューム満点のかくれがランチが登場。
17:57桜島と近郊湾、そして漁船ということで、鹿児島らしい風景が広がってますね。
18:09そして、磯の香りも漂っていて、とっても癒されます。
18:16相良市のしげとみ巨港です。
18:23散歩気分でしばし歩いていくと。
18:31お!見てください!ありました!こんなところに看板、ご飯や海苔。
18:39いや、これは、お!あります!あります!確かに!影響中!
18:44あ!見つけました!ここは確かに隠れ家ですね。
18:48えー、すごい!
18:50こんにちはー!
18:56はーい!
18:57いらっしゃいませー!
18:59こんにちはー!
19:00すごい!
19:01仲がとっても懐かしい。
19:04おばあちゃん家に帰ってきた感じですね。
19:06はい、そんな風におっしゃってもらってます。
19:08へー!
19:09はい。
19:11しげとみ漁港前、地元では浜通りと呼ばれている場所にひっそりと佇む、
19:17ご飯や浜通り、のり。
19:21前田のり子さんが2015年にオープンしました。
19:2610年前まで看護地で働いてたんですけど、
19:30両親の介護のために退職して、
19:33古い家をリフォームして、飲食の方を始めさせていただきました。
19:38へー!
19:39もともとこれ、お料理作るの好きだったんですか?
19:41そうですね。
19:42ご両親のコメントも見ながら、
19:44そうですね。
19:45そういったお料理も提供しつつ。
19:47そういうことですね。
19:48へー!
19:51地元で採れた野菜や魚で、
19:53手作りにこだわった家庭料理を提供している前田さん。
20:00こちらが人気のおまかせランチです。
20:04ものすごいボリュームですね。
20:07品数が多すぎて、目で見てもお腹いっぱい。
20:10そして色合いもとっても美しいのでね、
20:13早く食べたい気持ちが抑えきれないんですけれども、
20:16ランチ、メニュー、どういった特徴があるんでしょうか?
20:19ちょっと薄味で、なんか懐かしい味に仕上がっていると思います。
20:25はい。
20:26少しずつ、いろんなの食べてもらうかなと思って作ってます。
20:31揚げ物、煮物など15種類以上を味わえる日替わりのランチ。
20:38味噌やドレッシングなど調味料も自家製です。
20:43家庭の味、卵焼きは?
20:46おなしも効いていますし、滑らかで、
20:55そしてこのニラの香りがふわっと香るので、
20:58たまらなく美味しいですね。
21:04こちらは自家製の切り干し大根を使った煮し目です。
21:12柔らかいですね。
21:15薄味なんですけれども、旨味がぎゅっと詰まっているので、
21:19食べたらほんとに甘みもあっておいしいですね。
21:25家庭料理でもてなす、くつろぎのランチタイム。
21:29この日のデザートは、手作りのシフォンケーキ。
21:34柔らかいですね。
21:37シュッてなくなるぐらい、優しい甘さがたまらないですね。
21:43心も、そしてお腹も満たされたんですけれども、
21:47落ち着く空間ですからね。
21:49お客様の反応も、やはりみんな落ち着くんじゃないですか。
21:53そうですね。
21:54ゆっくりされるお客様が多いです。
21:57若い方たちでも実家に帰ってきたみたいとか、
22:01年配の方たちもなんか昔を思い出すとか、
22:04そんな風におっしゃってもらって、ゆっくりお話しされてます。
22:08オープンして中年。
22:13実家のように迎えてくれる、ご飯や浜通り、のり。
22:18ボリューム満点のおまかせランチは、座席と料理に限りがあるため、
22:23前日までの予約制です。
22:25最近オープンしたお店があると聞いてやって来ました。
22:42なんかあの、こちらすごく小自宅っぽいんですが、おしゃれですよね。
22:50なんか気になる感じがするんですけれども、
22:55すごいおしゃれな建物ですね。
22:58ありました、看板。
23:00カフェトパーズ。
23:01スタイリッシュな外観が印象的な、カフェトパーズ。
23:11今年2月にオープンしたそうです。
23:13すごい、新築のいい香りしますね。
23:25そして、中を入っていくと、白い壁に天井が木目ということで、
23:32本当に店内広くて明るいです。
23:35パッと見、え、これお店かなっていうふうに、私もちょっとはてなと思いながら伺ったんですけれども。
23:44一応店舗兼住宅という形で。
23:47はぁー。
23:49自宅でカフェを開いた宮崎くるみさん。
23:52実は、管理栄養士として、病院で5年間ほど、
23:57栄養指導や治療食のこんだて作りを担当してきました。
24:00カロリーだったり、塩分っていうのを計算させていただきながら、
24:06ランチを作ってるんですけれども。
24:08そういったところで、健康的な食事のご提案だったりとか、
24:14健康に配慮した食事でもおいしく食べれるよっていうところを、
24:18ちょっと広めたくって、このカフェをオープンしました。
24:23提供するのは、管理栄養士が手掛ける、
24:27ヘルシーな週替わりランチです。
24:28カロリーとか塩分を気にしながらもボリュームがあって減塩の取り入れ方もいろいろ工夫をしながら調理をさせていただいております。
24:47食べ応えのあるメインのおかずを中心に13歳のスタイルで提供しているランチ。
24:54一番のこだわりはみそ汁なんだそうです。
25:00お味噌汁は、鹿児島の麦味噌をベースに仕立てているんですが、
25:05鰹節と鯖節、あと昆布の3種類の合わせ出汁で、
25:12味の相乗効果というところで、深みとコクをちょっと出すというところを工夫をしております。
25:17お味噌の味もするんですが、確かにいろんなおだしの味がしますね。
25:29すごい勉強になりますね。
25:33旬の食材を使ったサラダや小鉢など、栄養のバランスを考えた週替わりランチ。
25:41この日のメイン料理はメンチカツです。
25:44さくさく表面が本当にカリッとしてますし、
25:50具材がゴロゴロしているので、噛みごたえがあるんですよね。
25:55ジューシーさもありますし、このお肉の旨味が本当においしいですね。
26:01いろんなところに驚きの発見が多くて、
26:05お客様も大変喜ばれるんじゃないかなと思うんですけれども、どうですか?
26:09そうですね、何度も足を運んでいただいている方もいらっしゃいますし、
26:14ちゃんと丁寧に作ってあるのがわかるっていうふうに声をかけていただいたりとか、
26:19自分がやりたかったことがかなっているなっていうところが日々実感できています。
26:27手作りスイーツも人気のカフェトパーズ。
26:32店名は宮崎さんの誕生石トパーズから。
26:37明るく前向きという意思言葉があるそうです。
26:40料理のポイントだったりとか、食を通して皆さんの健康をアシストしていけるようなことも発信していけたらなと思っております。
26:51こちらのお店?
26:57あっ!
26:58このあとはJR移住院駅前にオープン一風変わったスタイルの穴場の空間へJR移住院駅。
27:13駅前の通りで話題になっているお店を訪ねます。
27:20ダイニングバーのお店?
27:23あっ!
27:24ダイニングバー、ミドーラーとありますね。
27:26えっ、バーですか?
27:29お邪魔しまーす。
27:33あっ、こんにちはー!
27:36あっ、確かになんか、お酒を飲むのにもすごくいい感じのカウンターがあったりして、
27:43おしゃれな感じのお店ですね。
27:49ダイニングバー、ミドラー。
27:53バーのオープンは夕方6時からなんですが。
27:57こちら、ダイニングバー、ミドラーさんというお店がやっているんですけれども、
28:02その空いているお昼の時間をお借りして、クプクプというお店が出店させていただいています。
28:08お昼間に曲がりをしているってことですか?
28:11はい、そうです。
28:12あー、なるほど。
28:17借りる予定だった店舗が急に借りられなくなり、こちらのオーナーに相談。
28:23空いている昼間の時間を使ってみたらというアドバイスで出店した、クプクプ。
28:30隠れ家的ランチスポットです。
28:33もう、もりもりしてますね。
28:37野菜がたくさん使われてるんですよね。
28:40はい。
28:41地元の野菜を中心に新鮮な野菜を仕入れて使わせていただいております。
28:47選べるランチということで、今回から揚げ。
28:51はい。から揚げが当店一番人気のプレートとなっております。
28:55そうなんですね。
28:59プレートランチで味わえるニンニクがたっぷりの唐揚げです。
29:02んー、カリカリ。中ジューシーです。
29:10あっ、このお醤油のニンニク醤油の香りが口の中にすごく広がりました。
29:15んー、これは美味しいです。
29:21こちらは地元の旬の野菜をふんだんに使ったキッシュです。
29:25んー、この野菜の甘みもいいですね。美味しい。
29:36なんか特別感ありませんか、キッシュって。
29:38なかなか自分では作らないので、嬉しいですね。
29:43お客様の反応とかいかがですか?
29:46はい。普段たくさん野菜を食べられないので、嬉しいという声をいただいております。
29:51このプレートも一つ一つ心を込めて作っているプレートなので、
29:55これからもたくさんの人に食べていただけるように頑張りたいと思っています。
30:00目標としては、自分たちの店舗を持つことです。
30:03ですよね。
30:05はい。その時にはまた伺いたいです。
30:07ぜひよろしくお願いします。
30:11JR移住院駅前、隠れたランチスポットのクプクプ。
30:17地元食材を味わえる穴場の空間です。
30:50ランチやってます。
30:53あっ、えっ、お家?
30:57訪ねたのは、JR湯本駅近くの高台にあるダイニングゆとり。
31:04わあ、ここからちょっと坂登ってきたので、景色が見えますね。
31:15見えますね。
31:17へぇー。
31:19玄関、もうお家です。完全に。
31:24お邪魔します。
31:26お邪魔します。
31:27お宅訪問ではなく、小民家のランチどころ。
31:34元和室だった部屋は、靴を脱いでくつろぐ洋風スタイルに。
31:41母の誕生日祝いで、はい、それで。
31:48あ、この雰囲気、景色に合ってますね。
31:54ありがとうございます。
31:56どんなところがお気に入りですか?
31:58必ず、おいしいものを出してくれる店なんです。
32:03店主の西村聡さんです。
32:06鹿児島県内のホテルやレストランで、20年ほど洋食を手掛け、
32:11こちらのお店を開きました。
32:16どんな思いでお料理されているんですか?
32:19昔、長野養生というのを、
32:21安くで、利用に食べてもらいたいなという思いです。
32:28長年の夢だったという自分のお店。
32:32専門の洋食を、くつろぎの空間で味わってもらおうと提供しているのが、
32:37こちらの日替りランチです。
32:39まあ、おいしそうですね。
32:43そして香りがすごくいいです。
32:45今日のランチはどういったメニューですか?
32:48鶏むね肉の滑裂になります。
32:50中に大葉とチーズとマッシュポケットを挟んで焼いてあります。
32:54スープと、あとコパチもあって。
32:57パンもおいしそうですね。
32:59朝焼いてますので。
33:00パンも自家製なんですね。
33:01はい。
33:02すごい。
33:06鶏むね肉の滑裂は、特製のベミグラスソースで。
33:11チキンがすごい柔らかいです。
33:21ソースがまたいいですね。
33:24大葉とかマッシュポテトとか、あとチーズがまたまろやかな感じで、おいしいです。
33:29で、これに合わせるのが自家製のパン。
33:35これも気になりますよね。
33:37すっごく。
33:39パンもいい香り。
33:41バターのいい香りがします。
33:44わー。
33:45パンとも相性がいいカツレツのソース。
33:52一緒に味わいます。
34:00またこれが合います。
34:02うーん。
34:04うーん。
34:06この場所なんですけれども、ちょっと見つけづらいというか、
34:11どうしてこの場所だったんですか。
34:12いろんな店舗を探す中で、なかなか見つからなかったんですけど、
34:16たまたま福山柏店さんのオーナーさんがですね、ご実家になるんですけど、
34:21僕は相手なので、ぜひここでやってみたらどうかという声が聞かれてですね。
34:26高台ですごく見晴らしもいいですし、落ち着いた感じで、とてもいい感じだなと思ってですね。
34:34鳥さしで人気の福山柏店の家屋スペースを借りてオープン。
34:42湯の町ならではの温泉と一緒に楽しむ人々がやってくる、人気の隠れ家です。
34:48ちょっと雰囲気似ていると思うんですけど、よく言われます。
35:00この後は親子で営む隠れ家カフェ。
35:05昭和の懐かしい味わいが。
35:12空気も澄んでいて、心地いい日差しが降り注いでいます。
35:17川のせせらぎも聞こえて、本当に春らしい景色が広がっています。
35:22気持ちいい。
35:23やってきたのは、霧島市はやと町の阿盛川沿いです。
35:31最近、この辺りにオープンして話題になっているカフェがあるというふうに伺ってきたんですけど、どこですかね。
35:40あっ、あちらじゃないですか。のぼりバタが見えますね。
35:45川沿いに静かに佇むカフェを発見。
35:51ザ・カフェ・タス・メットです。
35:56こんにちは。
35:58こんにちは。
36:00こんにちは。
36:02白を基調としたおしゃれな店内ですね。
36:05ありがとうございます。
36:07去年7月にオープン。
36:10店内は靴をスリッパに履き替えるスタイル。
36:141階はカウンター席。
36:16そして2階はテーブル席になっています。
36:22ちょっと雰囲気似ているかなと思うんですけど、
36:25よく言われます。
36:27よく言われるというのは、お二人が…
36:29親子でカフェをしています。
36:32お父様と娘さん。
36:33オーナーの松野充さんが軽食を、娘の日向子さんがデザートを担当。
36:43親子で営むこちらのお店のコンセプトは、喫茶店のようなカフェです。
36:48昔の喫茶店とかっていうのが少なくなってきて、おしゃれなカフェとかが増えている中で、あえてちょっと昔のこういうメニューあったよねっていうのを、今の若い世代の方たちにも知ってほしいなっていう思いもあって、ちょっと昭和レトロにこだわっています。
37:06光さんが作る一押しメニューが、カレーです。
37:12光さんの父、清さんが営む鹿児島市の老舗カレー林専門店、フレンド&バードで30年間提供してきた伝統の味です。
37:22父の味をしっかりと受け継いで、やっぱここ桐島の方々にも少しでも味わってもらえればいいなと思って。はい。
37:35国産黒毛和牛を使い、半世紀以上変わらないレシピで作る秘伝のカレー。
37:41そのカレーを、昔懐かしいソフト麺ととんかつにたっぷりとかけたスパカツカレーは、人気のランチメニューです。
37:52香りがまずスパイシーで、食欲をすそりますし、見てください、このボリューム感。
38:04いや、見てるだけでもお腹いっぱいになりそうなんですけど。
38:07パスタとカレーってどんな感じなんですかね。
38:10うん!
38:17えっ?
38:19すごい絡んでます。
38:22カレーの香りがふわってくるんですけど、後からスパイシーさがきますね。
38:27これは食欲、そそる。
38:33とんかつも食べ応えあり。
38:36衣は浅く肉はジューシー全部は主役です最高うん昭和レトロにこだわるメニューデザート担当の日向子さんが作る特製の昭和プリンです今結構やわらかいプリンっていうのが主流になってきてるんですけどもうちはほんとに昭和のレトロの喫茶店っていうのをイメージしてるのであえてこう固めで。
39:03昔の喫茶店で使われていたグラスを使い生クリームとさくらんぼのトッピングで見た目にもこだわりました。
39:10硬い。
39:17濃厚なプリンの香りにカラメルのほろ苦さ上のホイップクリームが甘さが控えめなんですよね。
39:30トータルでバランスが取れている感じ。
39:33昭和は生きてないけれど昭和に行った気分です。
39:37そもそもどうしてこちらにお店を持とうと思われたんですか?
39:42ゆっくりした景色のいいところを探してて川沿いで桜島も見えてお客様がくつろいで行けるお店を作りたいと思って。
39:57親子で始めようと思われたきっかけとかってあるんですか?
40:01私はもともと保育士をずっとしてたんですけど、
40:04やっぱりいつかは父の後を継ぎたいなっていうか、もうずっと背中見てきたっていう部分もあったので、
40:102人で始めることになりました。
40:13店名のメットっていうところに集まるだったり出迎えるだったりとかっていう意味があるので、
40:19私たちのお店を見つけてくださって、すごいおいしかったっていうふうに満足して帰っていただけたらすごく嬉しいのかなっていうふうに思っています。
40:31やってきたのは薩摩仙台市九十町。
40:38なんか看板があるって聞いたんですけれども。
40:43あ、なんか看板が見えてきました。これ?
40:47あ、これですね。
40:50あ、なんか森の中って感じ。
40:56訪ねたのは仙台川のほとり。
40:59森の中に佇むカフェルーペパンです。
41:04じゃあお邪魔します。
41:07こんにちは。
41:09あ、こんにちは。
41:11あ、中に入ると、もういっそこの小民家だっていうのがよくわかりますね。
41:17うわぁ。
41:18もう外の雰囲気と、この中の建物と、なんかもう秘書地ですね、ここは。
41:24そうですね。
41:26ねっきっとそう言われるんじゃないですか。
41:28そうですね。はい。まるで軽井沢みたいと。
42:02自然と調和をとりながら健康的な暮らしを。
42:06ランチにもその思いが詰まっています。
42:09その名も、マクロビランチ。
42:13野菜もたっぷりあって、ボリューム満点のランチですよね。
42:19そうですね。
42:20結構ボリュームがあるっておっしゃいますね。
42:22そうですよね。
42:23マクロビって、お肉とか使わない?
42:27そうですね。
42:28使ったらダメっていうことはないんですけど、
42:30基本的に動物性のものはあまり使わないですね。
42:34そうなんですね。
42:35食材にもこだわったマクロビランチは週替わり。
42:40この日は旬の野菜を使ったサラダ、蒸し物、焼き物、
42:46そして植物性タンパク質が豊富なクルマフを
42:50菜種油で揚げたカツです。
42:54マクロビ料理では肉の代わりに使われるというクルマフ。
42:59ちょっとカリカリ、中もっちりしてます。
43:09クルマフってお肉みたいですよね。
43:11そうですね。
43:12まあ、ボリュームもあるし、喜んでいただけますね。
43:16美味しいですね。
43:18あ、いいタンパイ。
43:19しかもこのキノコのあんかけっていうのがまた優しい感じがしていいですね。
43:24こちらは甘酒のドレッシングでいただくサラダ。
43:31甘みと酸味と両方あって、すごく進む味わい。
43:39どうしてこういうマクロビのランチを提供しようと思ったんですか。
43:4420代後半ぐらいからちょっとなんか体調があまりよろしくなく、
43:50その時にたまたま行った本屋さんでこのマクロビオティックという方法を見つけまして、
43:57私のその不調の原因がすべてここに書いてあったと。
44:01食事を見直すことが体調の回復にもつながったという吉村さん。
44:09その後、自然食レストランなどで働き、
44:139年前、知人の紹介で巡り合ったこの場所に自分の店をオープンしました。
44:20ルーペパンはフランス語でパネという意味。
44:36訪れる人たちの中に眠っている種が芽吹き、
44:40花が咲き、実がなるような場所になってほしいという思いが込められています。
44:46ランチの提供は週末の3日間で予約制です。
44:53小さな路地や住宅街の一角、ビルの中にひっそりと佇む隠れ家的なお店。
45:04日常をちょっと離れてお腹も心も満たす、
45:08くつろぎのランチタイムを過ごしてみませんか。
45:12美味しさの中には、その場所ならではの心地よさと店主の思いが詰まっています。
45:19発見!ビミ!
45:22あなたはどこの隠れ家ランチに出かけますか?
45:29お� attained道した〜
45:38ご視聴ありがとうございました。
45:43ご視聴ありがとうございました。
45:45ご視聴ありがとうございました!