Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • today

Category

📺
TV
Transcript
00:00今日はですね
00:07まあ 真昼間ということで ランチのみっていう感じですかね
00:12今日はね どこに来たかといいますと ちょっとわかりづらいかな これは
00:20これじゃあ商店街 抜けたところっていうのかな 学芸大学です
00:26It's so hard.
00:29I don't know.
00:32It's like the doctor ofsin.
00:38It's like the doctor ofsin and the doctor.
00:42But he was a doctor of sin.
00:46But I'm a doctor of sin, so it is a doctor That is a doctor of sin.
00:54学生会ってことかな?
00:56ただ、学芸大学、今ないんですよ、この町に。
01:00ないんだって。学芸大学ないんです。
01:05駅だけが残ってるんです。地元の人に愛されて。
01:08都立大学は?
01:10ないです。
01:11ないの?
01:13すごいことを発覚した。
01:16みんな知ってる話?
01:17ないんです。
01:18うわー、そうなんだ。
01:21でも、駅名としてはね、もう有名ですからね。
01:26でも、すごいよね。大学の名前が駅名になるんですよ。
01:30学芸大学、駅名だよ。すごくない?
01:35今、急に思った。
01:37飯島さん、大学の名前がつく駅って、東京だけでも10以上あるんですって。
01:49飲みながらそんな話をしたくなっちゃう?
01:53学芸大学駅があるのは、東京目黒区。
02:10大学は60年以上前に小金井市に移転。
02:15受験生が紛らわしいと、駅名を変えることも検討されたそう。
02:24最近は、世界で最もクールな街に選ばれている学芸大学。
02:33さてさて、どの辺りがクール?気になりますよね。
02:40それは、過度に商業的すぎず、昔ながらの家族経営の店と、
02:46おしゃれでクリエイティブなカフェやバーなどが共存しているから、とのこと。
02:55大学移転後も、住民たちがなじみの駅名を変えなかったように、
03:01多くの人に昔も今も愛されている学芸大学という街。
03:08最近は新しいスポットも。
03:133年がかりでリニューアルされた高架下です。
03:18横のつながりを広げられるようなオープンなレストランやショップが。
03:25キーワードは、街の縁側。
03:30人気を集め始めてます。
03:34それでは、ランチがてら昼飲みと参りましょう。
03:43今日の一見見。
03:46一見見はこちら。
03:48じゃん。
03:50サルさん。サルさんです。
03:54かわいらしいです。
03:56あっ、サルさんの下。
03:58山料理とワインのベストロ。
04:00山料理。
04:04日本食材で作る山料理。
04:07自家製シャルキュトリア。
04:10山料理って言うと、山菜とかイノシシとかですか?
04:20ってこと?
04:21入ってみましょう。
04:22入ってみましょう。
04:25こんにちは。
04:27すいません。
04:28一人で、あとで二人、三人になったりするかもしれません。
04:31二人。
04:33どうぞ。
04:34こちらどうぞ。
04:35すいません。
04:37ありがとうございます。
04:38こちらの席でどうぞ。
04:39ありがとうございまーす。
04:43わぁ、すごい。
04:44あっ、見て電気とかめちゃくちゃかわいいです。
04:48わぁ、これは鹿の角じゃないですか。
04:50そうです。
04:51これ本物でして、特注で作ってもらってます。
04:53特注で作ったんですか。
04:54はい、そうです。
04:55一応こっちのビールサーバーのほうも。
04:57あっ、ほんとだ。
04:58あるんですよ。
04:59わぁ、かっこいい。
05:00全部本物です。
05:01うわぁ、すごいですね。
05:02ありがとうございます。
05:03じゃあ、さっきこれ。
05:04はい。
05:05ドリンクのメニュー。
05:06ありがとうございまーす。
05:07どうやってワイン中心になってまして、上からスパークリングですね。
05:11白、ロゼってありまして、ワインが左手の上に黒板でリストご用意してるのと、
05:18あの以外にも空いてるものいっぱいあるんで、お好み聞いてご提案もできるって感じですね。
05:23ありがとうございまーす。
05:25あ、すいません。
05:26えっと。
05:27おいしい。
05:28ハートランド。
05:29ハートランド。
05:30一回ちょっといただきました。
05:31かしこまりました。
05:32お疲れします。
05:33ありがとうございます。
05:34はい、かしこまりました。
05:35お疲れします。
05:36お疲れします。
05:37お疲れします。
05:38ありがとうございます。
05:40よいしょ。
05:42よいしょ。
05:44そういう雰囲気。
05:47今日はちょっとさ、今日のお客さん、ちょっと緊張してるんだよね。
05:55じゃあ、失礼します。
05:56ありがとうございます。
05:57さっきハートランド。
05:58ありがとうございます。
05:59ありがとうございます。
06:00ありがとうございます。
06:01ちょうどいいサイズ。
06:03じゃあ。
06:05ほんとに、あの。
06:07あ、時計じゃなかった。
06:09時計じゃなかった。
06:11まだね、旧お客さんがいらっしゃるので、いただきます。
06:15さんぱい。
06:16あ、鹿。鹿のつのに。
06:18さんぱい。
06:27ああ。
06:29目が覚めた。
06:36ああ。
06:38見えるかなあ。
06:40私は。
06:42山鳥のレバーテリーヌ。
06:45ジャンボプラン。
06:47あ、やっぱりイノシスとかある。
06:49エソウジか。
06:50ああ、やっぱりそっちなんだ。
06:53なんか難しい感じがいっぱい。
06:58読めない。
06:59毒カツ?
07:01毒カツ。
07:03新ごぼう。
07:05牛ごぼう?
07:06牛?
07:07レムラード。
07:08剣刀もつかない。
07:10剣刀もつかない。
07:11わいるど。
07:12あ、これ英語も書いてある。
07:15わいるどべげたぶ。
07:19あ、ベジタブル。
07:21ウド。
07:22アンド。
07:23ワード。
07:24バー。
07:25バードック。
07:27バードック。
07:29レムラー。
07:34レモン。
07:35レムラ。
07:36デ。
07:37レモン。
07:39レモーラ。
07:40レムランデ。
07:42ふっ。
07:43どういうことなんだろうな。
07:44Uh-huh
07:46Susan , that's what it's called
08:12〈まずメニューでひと笑いしたのは高晩通りの一角にあるロッジビストロサルさん〉
08:33生産者にこだわり丁寧な仕事が評判の人気ビストロです
08:42こちらはイノシシの肉を使ったイタリア風ソーセージモルタデラ
08:52その食感から陸のアワビと言われるバイリングはアボカドと和えてマリネに
09:02そしてお店名物は溶岩石で焼く肉料理
09:11長野のあずみ野で放牧されて育った豚は
09:17塩麹、生姜、ハーブなどで漬け込んでからグリル
09:22北海道のしれとこから届く鹿肉は焼いて休ませてを数回繰り返して丁寧に
09:37こちらはちょうどいい霜降り具合が特徴の帯広牛のグリル
09:45食材に妥協しない
09:48スタッフ自ら農場や畑に出向き味を吟味してるんですって
09:54飯島さん、素敵な舞台は整いました
10:02あとはゲストの方を待つばかりです
10:06今日のゲストさんはですね
10:10うーん
10:15お兄さんみたいな人
10:17本当に頼りになるお兄ちゃんって感じですね
10:23何かダメなとこあんのかなって思っちゃう
10:31今日飯島さんとの差し飲みですけど
10:34どんなお気持ちですか?
10:38そうですね
10:40基本的には避けたい
10:42怖いが7のワクワクが3ぐらいですか?
10:45本当にね
10:48あの
10:50ああいう風に生きなきゃいけないなって思わせる人です
10:55はい、すごい本当に素敵な人です
10:58基本的に僕はあまり慣れ合いが好きではなくて
11:01だからドラマに入っててもなんか
11:03しょっちゅうみんなでご飯食べたりってあんまりしないんですよ
11:07なんかそうした方がなんかこう
11:09現場でこう破裂するっていうのかな
11:12バーンって爆発できるような気がして
11:15そういう意味ではちょっと
11:17新たな飯島尚子が見れるかなっていう気持ちはしています
11:34学芸大学で昼飲みの今一
11:38飯島さん曰く頼りになるお兄さんという方
11:42お付きになったようです
11:45いやー、次何飲もうかな
11:49ここですか?
11:53あっ、逃げちゃった
11:55こんにちは、お邪魔しまーす
11:57お邪魔しまーす
11:59うわー!
12:01うおー!
12:04よしよしよしよし
12:05うおー!
12:07いいじゃーん
12:09ありがとうございます
12:11いい絵とんでもございません
12:12忙しいのに
12:14いい絵とんでもないです
12:16ありがとうございます
12:17今聞かれてさ
12:18はい
12:19あの
12:202人で写真ってどうなんですかっつって
12:23どうなんですか?
12:24あの
12:25ワクワクが3で怖さが7だって言って
12:29何で何でですか?
12:31怖いですか?
12:32いや怖くないよ別に
12:33ただこんなのないじゃんないですよね
12:35前室でちょっとこう終わって話すぐらいの感じやない?
12:41ご一緒するのはそうご長男いらっしゃいましたドラマ続々最後から2番目の恋では長倉家の長男と長女のお二人いつもちょうちょう発しやっていますがさて実際はどんな感じなんでしょう?
13:11お腹は空いてる?
13:12空いてる?
13:13空いてる?
13:14空いてる?
13:15空いてる?
13:16ここねすごく面白い
13:17見てるよ
13:18ここ?
13:19これ
13:20本当ですか?
13:21そう見てるよ
13:22この間でもなんかたまに見てくれるときが偶然あるんですよね
13:27あのちょっとドキドキするなよ見てても
13:30私を見てドキドキする
13:31失敗しないかなとかそういうドキドキはするけど
13:34そういう目で見ちゃいますよね
13:36でも料理がうまいからねなおちゃん
13:38全然ですね
13:39だから食べるのも好きなんだろうなと思うけど
13:42好きです好きです
13:43ケイチさんもでもお肉とかすごい好きなんですよね
13:46好き好き好き
13:47何に肉が好きですか?
13:51一番好きなのは豚かな?
13:53
13:54おすすめなんですか?
13:55おすすめはメイン?
13:56おすすめはメイン
13:58塩コショウのグリルで焼き上げ店で
14:00エゾジカ
14:01エゾジカ
14:02エゾジカ
14:03エゾジカ
14:04エゾジカ
14:05エゾジカ
14:06エゾジカ
14:07エゾジカ
14:08エゾジカ
14:09エゾジカ
14:10エゾジカ
14:11エゾジカ
14:12エゾジカ
14:13エゾジカ
14:14エゾジカ
14:15エゾジカ
14:16エゾジカ
14:17エゾジカ
14:18エゾジカ
14:19エゾジカ
14:20エゾジカ
14:21エゾジカ
14:22エゾジカ
14:23エゾジカ
14:24エゾジカ
14:25エゾジカ
14:26エゾジカ
14:27エゾジカ
14:28エゾジカ
14:29エゾジカ
14:30エゾジカ
14:31エゾジカ
14:32エゾジカ
14:33エゾジカ
14:34エゾジカ
14:35エゾジカ
14:36エゾジカ
14:37エゾジカ
14:38エゾジカ
14:39エゾジカ
14:40エゾジカ
14:41エゾジカ
14:42I think it's a good thing.
14:44It's a good thing.
14:46There are a lot of things.
14:48I'm going to eat it.
14:50I'm going to eat it.
14:52I'm going to eat it.
14:54Look at it.
14:56You can read it.
14:58What is it?
15:00What is it?
15:02I'm going to eat it.
15:06I'm going to eat it.
15:08What is it?
15:10How did you eat it?
15:12That's so good.
15:14What is it?
15:16I saw it!
15:18I'm going to eat it.
15:20I'm going to eat it.
15:22I'm going to eat it.
15:24This is really good.
15:26This is a meat sauce.
15:28Let's eat it.
15:30You've got the time for the main event.
15:32So I'm going to eat it on the end.
15:34We are going to eat a little of the salmon.
15:40I am not sure you are going to eat this salad.
15:43I am not sure how much it is.
15:46And then, the fruit and the fruit.
15:51Okay, thank you for your time.
15:54Thanks, guys.
15:55Finally, I'm ready!
15:56I am ready!
15:58Thank you very much.
16:28Thank you very much.
16:58Thank you very much.
17:00Thank you very much.
17:02Thank you very much.
17:04Thank you very much.
17:06Thank you very much.
17:08Thank you very much.
17:10Thank you very much.
17:12Thank you very much.
17:14Thank you very much.
17:16Thank you very much.
17:18Thank you very much.
17:20Thank you very much.
17:22Thank you very much.
17:24Thank you very much.
17:26Thank you very much.
17:28Thank you very much.
17:30It's so sweet!
17:32It's so sweet!
17:34It's a good place!
17:36I'm going to eat it!
17:38It's good!
17:40It's good!
17:42It's good!
17:44It's good!
17:46It's good!
17:48It's good to see you, if you like it!
17:52I'm good!
17:542杯目は淡白なお魚とよく合う北イタリアの白ワインをチョイス。
18:12こんにちは!
18:14こんにちは!
18:16こんにちは!
18:18こんにちは!
18:20はい!
18:22お客様がね
18:24いつもお客様いらっしゃるでしょ?
18:26普通に
18:28いつもいます
18:30お客様とあんなにうまく、よく絡めるね
18:32うまくないでしょ
18:34なおちゃんはさ
18:36どっ
18:38何をこっから先やっていきたいの?
18:40そんなこと私に聞くんですか?
18:42僕はいつも
18:44きょんちゃんとも話してるけど
18:46女優としてのポテンシャルがすっごい高い
18:50って思ってるわけ
18:52なおちゃんはそれを言われるのがすごく嫌じゃない?
18:54褒められるのも嫌だと思うんだけど
18:56もうすると
18:58そっちを
19:00やりたい
19:02ってあんまり思わないのか
19:04そういう人いるじゃない?
19:06そうですね
19:08飲んで歩いて
19:10飲んで歩いて
19:12行くみたいなのをやりたいのか
19:14そうですね
19:16うーん
19:18どっちもやりたいですね
19:22やりたい?
19:23はい
19:24やりたいですね
19:25変わりました
19:26なんか女優業とかはあんまり
19:28本当やりたくない時がありました
19:31結構
19:33もう向いてないな
19:35この芸能界っていうのが向いてないなと思って
19:37俺だってずっと思ってる
19:39嘘だって
19:41俺はずっと思ってる
19:43俺はずっと思ってるっていうか
19:45俺自分が今俳優をやってること自体が嘘だと思ってる
19:49嘘?
19:50本当に
19:51本当に
19:53本当に
19:54なんでですか?
19:55そう思う理由って何ですか?
19:57いや俺その要するに
19:59まあ親父が俳優っていう仕事やってたけど
20:01俺が2歳半の時に亡くなったんでしょ?
20:04はい
20:05だから全然知らないわけ
20:07要するに声も
20:09生の声も知らないし
20:11裸もわからないし
20:13だからみんなに俳優さんの息子さんでしたよねって言われるけど
20:19実感がないわけよ
20:21それで
20:23もう本当に赤面症で恥ずかしがり屋で
20:27人前で何にもできなかったから
20:31その職業に就くなんていうことはもうありえなかったんだよ
20:35思う
20:37自分の選択肢に入ることが
20:39それが突然その大学に入って
20:44その1年の時に
20:47その映画監督にスカウトされたのね
20:51親父の知り合いだったんだけど
20:53親父の17回帰の法要があって
20:57俺がテニスをするってやつで
20:59夏場はもう尋常じゃない焼け方だった
21:02真っ黒で
21:03日焼け止めなんかもしれないし
21:05それで俺がその親父の法事に
21:08試合の現場から行ったら
21:10その監督がいて
21:13俺真っ黒でしょ
21:15そしたら
21:16あんたやって言われて
21:18それで
21:20まあ
21:22戦争映画だったんだけど
21:24そのやってほしいって
21:26頼まれ
21:27頼まれたけども断るつまりだったけど
21:30一人で断りに行ったのね
21:32まあ事務所も何も入ってないし
21:34すごい
21:35そしたら
21:36多分親父が後ろから蹴ったんじゃないかなと思うぐらい
21:41ちょっとやっていますって
21:43言っちゃった
21:44言っちゃった
21:45言っちゃった
21:46言っちゃったっていう感じ
21:47えー
21:48じゃあその選択は
21:49誰にも相談するっていう
21:51お母さんに相談したりとかではなくて
21:53自分で
21:54うちのお袋は
21:56あんたの人生は
21:57もう大学入ったら
21:58あんたの人生だから
22:00自分で決めろって言われたんだよ
22:02だから
22:04私は行かないから自分で行ってこいって言われて
22:07だからまあ
22:08でも本当に監督と会って
22:10ここの時点まで俺は
22:12お断りしますって言おうと思ってた
22:15それをいきなり後ろから本当に蹴られたみたいな
22:17お父さんが思い入ってこいみたいな感じが恐れたんですか
22:20えー
22:21すっごい
22:22だから今でも向いてないと思ってる
22:24いや本当ですか
22:25本当に頑張ってる
22:31差し飲みは初めてという飯島さんと中居さん
22:372皿目はおすすめされたサーモンのようです
22:42失礼します
22:44続いて
22:46こちらがサーモンのミッキュイ
22:48うわー
22:49ミッキュイって何?
22:50ミッキュイ
22:51ミッキュイはフランス語で半分火が入ったって言いまして
22:54半分火が入った?
22:56低温調理したサーモンに下がナスとスパイスのペースト
22:59へー
23:00それが売ってたやつ?
23:01そうです
23:02上が大葉苗がハーブですね
23:04それ食べて
23:05それ
23:06いやここ油の少ない美味しいところ
23:08これさっき食べて
23:09こっち
23:10あと薬味元の下がいいですよ
23:11薬味薬味
23:13この先端よりやっぱりこっちの方が美味しいかもしれない
23:16どういうこと?
23:17こっちの方が
23:19こことこの真ん中がやっぱりいいかもしれない
23:22そう
23:23くっついちゃうからね
23:25大丈夫です
23:26ありがとうございます
23:27うわぁ美味しそう
23:28いや私ほんとにみんな思ってると思いますよ
23:32キイシさんこう覚える時間がない
23:36もうとにかく時間がない
23:381行2行ぐらいだったら別にあれですけど
23:42何十ページもあるじゃないですか
23:45それを完璧に覚えるじゃない?
23:48おったことないよ
23:50いやほんとに
23:51でもなんかこの番組だから
23:53ほんとにこの番組だからと思う
23:54最後から2番目の恋って
23:56本当に日常会話だから
23:58なんか生活に密着していることだから
24:02できるんじゃないかなと思う
24:04ドラマのお話やお芝居のお話が続々と飛び出す中
24:13じゃあ意外とちゃんとよい
24:16うまっ!
24:18どうですか?
24:20ありがとうございます
24:21うん!
24:23おいしい!
24:25うん!
24:27めちゃくちゃソースうまい!
24:29おいしい!
24:30おいしいですよね
24:31えぇー!
24:32ありがとうございます
24:34あそこにいる料理長
24:37ねっ!
24:38あそこにいるあのー
24:40イケメン帽子かぶった
24:41イケメンが
24:42おいしいっす!
24:43おいしいです!
24:45うん!
24:46これ何のソースでしたっけ?
24:48えっとナスのスパイス
24:50ナスのスパイシーソース
24:51おいしい!
24:53めちゃくちゃうめぇなこれ
24:56中井さん大絶賛!
24:58ナスをキャビアに見立てたという
25:02キャビアドオーベルジーヌ
25:05このソースなかなか手が込んでるんです
25:09クミン、コリアンダーなど5種類のスパイスをナスにまぶしたら
25:14蒸し焼きに
25:16それをさらにピューレにするんですって
25:19うん!
25:22おいしい!
25:24おいしい!
25:25えぇ!
25:26このやっぱりソースがおいしい!
25:28うん!
25:30え、キイチさんのさぁ
25:32うん!
25:33座右の目を教えてください!
25:37えっ?
25:38特に噛まれたことないですけど
25:44でも、俺が一番大事にしてるのは
25:48人生はユーモアだっていうこと
25:51あの、ギャグとかコメディとかっていうんじゃなくて
25:59はい
26:01人生はユーモアを持って生きるっていうこと
26:06これが俺の中では一番かな
26:09だから、何かが起こったことを面白く解釈するっていうの
26:17はい
26:19そうすると、いがみ合うことが少なくなったりするような気がする
26:25やっぱり嫌なことはすごく嫌なことだけど
26:28それを、なんかどこかで
26:31お笑いには変えられないことってあるじゃない?
26:35そうですね
26:36はい
26:37でも、ちょっと顔が転ぶぐらいのことのテーマに
26:41変換していくっていうことが
26:44俺の中では大事にしてるかなと思う
26:50分かります
26:52なんか、すごく大事ですよね
26:55なんか、こう、しつこい
26:58笑わせようとか、追っかけて何をしようっていうのって
27:02僕はされると嫌なんですよね
27:04うん
27:05だから、なんかこう、日常の中のこれ、生活が
27:10なんかこう、楽しく、ちょっと、ちょっと楽しくなるっていう
27:15そのぐらいが、いい感じかなっていうふうに思う
27:20そうですね
27:22何してるとき、一番楽しいですか?
27:23なんか、友達と会ってるときじゃないかなと思うな
27:28なんかさ、なんかこう、疲れるじゃない?
27:34仕事やってて
27:36疲れますね
27:37現場行って、前の日にそれこそ、台本やって、覚えて
27:44それ、俺らは覚えればいいわけじゃなくて、言わなきゃいけないでしょ
27:50はい
27:51で、言わなきゃいけないし、それをちゃんと訳の言葉にで言わなきゃいけない
27:57中井貴一で、物を言ってもいけない
28:00やっぱり長倉和平でセリフを言わなきゃいけないっていう
28:02作業をこうしていくんだけど
28:05現場に行って、本当にこの家族がいて
28:09きょんちゃんが、吉野千明がいてっていう
28:13その瞬間が楽しい
28:16だから俺はほら、本当に
28:18慣れ合いにならないようにするっていうの
28:21普段こう、いつもこうつるんだりとかっていうんじゃなくて
28:26その瞬間にパッとあったときに
28:28幸せだなって
28:31だから俺、今回も
28:33長倉家で芝居してて
28:36みんなでね、すごい緊張するシーンだったんだけど
28:41幸せだと思ってた
28:44で、のりこがいて、まりこがいて、しんぺいがいて
28:49正面に千明さんがいてっていう、こうやって見てて
28:53エリーナもいるよ
28:55そう、エリーナもいる
28:56本当に幸せだと思った
28:59ええ
29:01私もそうでした、もちろんそうなんですけど
29:04その、ケイチさんは、和平さんは、長倉のシーンと
29:10あと、市役所のシーンと
29:14あとは三浦さんと
29:15そうですよね、今回は三浦さんとか
29:19あと、石田光さんとか
29:21で、まあ、こんなこと言えないか
29:26どの、どの、言えないか、どこが一番楽しいって言えば聞こうと思って
29:32言えない、言えないですか、やっぱりね
29:34でも、これは、いや、全然言えるし
29:36でも、ただ、本当にこの、最後から2番目の恋っていう枠組み全部がよくできてる
29:41うん
29:43だから
29:44そうですよね
29:45この、なんていうの、その、三浦さんとお一緒してるときも新鮮だし
29:50うん
29:51市田さんも新鮮だし
29:53で、市役所行ったら市役所行ったで、そこに本当に
29:56その、仕事というリズムが流れてるし
29:59長倉家に帰ってくると、そこには家庭っていうものがあるっていうのが
30:03もうなんか芝居とかじゃなくて、明確に分かれてる
30:07うん、そうですよね
30:09昔俺、あの、エイジ35っていう
30:11そういえば不倫をする役だった
30:14それで、こちらに家庭があって
30:17瀬田坂さん
30:18はい
30:19で、セットだから
30:21うん
30:22当時渋谷ビデオスタジオ
30:23はい、懐かしい
30:24で、こっち側に家庭のセットが建ってて
30:27はい
30:28こっちにその不倫をするセットが建ってるわけ
30:32もうね、こっち
30:34で、午前中は家庭をとるんですよ
30:36すごい、面白いする
30:38で、ランチが入って、今度こっちをとるんですよ
30:41うわー、すごい
30:43で、そのときに、その、気持ち的にね
30:46はい
30:47本当にその役をってやるわけじゃない
30:49はい
30:50そうすると、この家庭のセットをとって芝居をしてるときって、ものすごく安らぎに包まれて芝居してる
30:56うん
30:57で、ところが、この1本のこの渡って、こっちに来たときには、なんていうんだろう、緊張と、ときめきで芝居してるんですよ
31:08そうですね、はい
31:09それで、俺まだ当時結婚もしてなかったのに
31:13え、ハンドキーさんいくつ?
31:15本当にA字30
31:16A字35だった?
31:18本当に?
31:19で、34歳だった
31:20えー、そっかー
31:23で、その世の中でそういうことって、こういう感性なんだ
31:28うん
31:29だから、この安らぎとときめきって、比較ができないもの、別のものだから
31:34本当にそうですね
31:35みんながこういうことをするんだろうって
31:37それで、この例えば、この2つの、例えば分母がね、同じになる
31:45例えば、安らぎでときめきだったものが、こっちも安らぎになったときに、初めて比較をする
31:52自分の中でどっちが大事かっていう、男はバカだ
31:57で、そういうものが、そこに存在するんだっていうふうに芝居をやりながら思ってたことがあったわけ
32:04うわー、すっごい、それ
32:06はい
32:07だから、今回もいろんなところで、そのみんなで芝居するじゃない
32:12そうすると、それぞれの面白さがあるのよ
32:15なるほどですね
32:16石田さんとご一緒するときの、なんか、この方、どうなっちゃうのっていう振り回され方
32:23でも、長倉和平が共通しているのは、すべてに困らされるっていう
32:28そうですね
32:29ことなので、その困らされ方の違いみたいなのが、シチュエーションでこうあるっていうのは
32:36題材がちょっと違うだけであって
32:38そう、面白いなと思う
32:39そうですよね
32:40和平さんと、なんか共通ってありますか、和平さんと
32:45やっぱり自分の中の引き出しの中から出すから
32:50全くないってことはないんじゃないかなと思う
32:54それね、キーさんに前言われて
32:56ああ、私ね、それで初めて気がついたことがありました
33:00前回のドラマのときに、私、ノリコの役が
33:05私、こんな人間じゃないもんって言ったんですよ
33:08でも、違うよって
33:10何か、私が演じるノリコのところに
33:14私と同じところ、全くできないものは演じられないって
33:19キーさんが言ってくれて、なるほど、私もノリコの部分があるんだと思って
33:24ゾッとしました
33:26いやいや、違う違う、それは全てがじゃない
33:29どっかに自分で共通項の自分の引き出しから役を探す
33:33だから経験値が多いほうがいいんですよ、やっぱり役者って
33:37人としての経験値が多いほうが、いろんな経験してたほうが
33:40なるほど
33:41だから、そういう意味で引き出しを増やすっていう
33:44やっぱり経験値っていうのは、やっぱり多く持っていないと
33:48だから、それはやっぱり普通の社会
33:51で、その、規律正しくやることの社会とは
33:57やっぱり利縁の世界っていうのかな
34:00ちょっと隔絶された社会、変な仕事であることは
34:04間違いないんだと思うよね
34:07そうですよね
34:09なんかもうキーさんが言うと、何にもかもが説得力ある
34:13詐欺師になれる
34:15詐欺師になれる
34:17でも
34:18絶対ダメ
34:19あの、俺をよく知ってる人はそう言う
34:22へぇ
34:23倉本総さんっている
34:25で、この日本のいる芸能界で
34:30詐欺師をやらせられるのはお前だけだって言われて
34:32あー、でも分かる気がしますよ
34:34分かんないでよ、そんなの
34:35いや、分かりますよ
34:36だって、金氏さんに言われたら
34:38あー
34:39やんないじゃん
34:40いや、なるんですよ
34:42なんだろう
34:43何ですかね
34:45トマト食べよう
34:47はい、食べましょう
34:48いや、でも本当にそうなんですよ
34:50中身、私ほら、全部知らないですからあれですけど
34:55でもさ、芝居してると分かんない
34:59あー
35:01俺、俺はあのね
35:03深い…
35:04深いですね
35:05違う、俺もこれまで絶対、俺100%なの
35:09うーん
35:10酒飲みに行っても
35:12酒飲み行っても絶対相手のことって分かんない
35:16飯食っても酒飲んで
35:18もう、芝居すると
35:20その相手の人間性が全部分かる
35:24あー、すごい深い
35:26だって、やっぱりこうやってやってんじゃん
35:29例えばこれが、あの、あれでも
35:31やっぱり人間は絶対予想う
35:33芝居やってる時は、役を持ってるから
35:37自分の素の自分がカラッカラなのよ
35:41もう、出まくりなんだよ
35:44うーん
35:45だから、もうその人とは芝居をやれば
35:48あー、この人ってこういう人だっていうのが
35:51すっごく見える
35:53あー
35:54だから普段すっごくいい人なんだけど
35:56芝居をしたら、この人絶対性の悪い人だ
35:58あー、いましたか?
36:00いますよ、それは
36:02すごい良い人だと思ったのにっていうことですよね
36:04そういうことは、でも言わないよもちろん
36:06でも、それはすっごくよく分かる
36:09だから、たぶん
36:12飯島直子っていう人のことは
36:15今の飯島直子は、俺が一番よく知ってると思う
36:18それは
36:19怖い
36:20それは、あの、内田駅ちゃんにしてもそうだし
36:24京子さん
36:25うん、きょんちゃんにしてもそうだし
36:28あー、すごい
36:30俺はなんか、その
36:32僕はきょんちゃんと一緒に仕事してて
36:35やっぱりきょんちゃんって
36:36強い部分はたくさんあるし
36:38みんな強い女だっていうふうに見えるじゃない
36:42で、俺は彼女と芝居してると
36:45すごく弱い部分が見える
36:47うーん
36:48彼女とね
36:49でも、それは彼女は出さないし
36:51でも、お芝居をしてると
36:53その、彼女の弱くて素敵な部分
36:56多分、それがあるから小泉京子っていう人が
37:00ああいうふうに輝いてるんだろうなっていうことが
37:05俺にはよく見えるっていうのかな
37:07すごいです
37:08あ、すごいです
37:09私もね、分かれます
37:10なんかあそこは
37:11あの、市場で
37:13コロナにかかっちゃって
37:15泣いて
37:16和平さんに
37:18泣きながらすがるところあるじゃないですか
37:20あそことかちょっと京子さんっぽいなって
37:22私は思っちゃったもん
37:24だって
37:25なんかちょっと弱め
37:28すいません
37:29あ、お借りもらっていいですか
37:31なんか、アイスコーヒーでも大丈夫ですか?
37:33いや、大丈夫これ
37:34これ食べちゃっていい?
37:35うん
37:36次、何を飲めますか?
37:37あ、じゃあ同じものじゃないものを
37:40じゃないものを
37:41同じじゃないものをください
37:42はい
37:43さっぱりです
37:44さっぱり
37:45はい
37:46学芸大学にある山料理のビストロで
38:02昼飲み中のこんいち
38:05続いては塩コショウしたグリルとよく合う
38:08辛口のオーガニックボルドーを
38:12初めて一緒に飲むからこそ
38:15話題は尽きないようで
38:19いや、でもキーズさんのさ
38:22いつも台本持ってないじゃないですか
38:26何日であの長谷本を覚えるんですか?
38:31一映えも一緒にやるんですか?
38:33それは1日でやらなければならなかったら
38:351日やる、やらざるを得ないんだけど
38:38最終的に俺がOKなのは
38:40テレビつけて
38:41テレビの音量を上げて
38:43そこの中で
38:45十分なセリフを言って
38:47セリフが言えるようになったら
38:49OK
38:50かな?
38:51うわー、すごい
38:55お宅の事務所の柳澤慎吾
38:57慎吾さん
38:59はい
39:00不揃いのりんごとちってやってる時に
39:01そうですよね
39:02まだ携帯がない時期でしょ
39:03はい
39:04こういう家電話じゃない?
39:05はい
39:06で、21歳ぐらいの時だから
39:08で、うちに電話してきて
39:10キッチャンキッチャン
39:12ちょっと
39:14明日のセリフ合わせしてくれ
39:15すごいねー
39:17そこから
39:18ずーっと1時間ぐらい
39:22やってるんですか?
39:23お互いにセリフを合わせて
39:25お互いにセリフを合わせて
39:27こんなんでいいかなっていうのをやるぐらい
39:31きっちりしてくからね、慎吾って
39:33慎吾さんそうですよね
39:35いつもそうでしょ
39:36だって
39:37まったく逆だからね
39:38ほんとー
39:39だから俺はそうなんていうの?
39:41その
39:42慎吾はほら
39:43頭の中で決めていくから
39:46だから
39:47ずれるのでちょっと
39:48トマトを3切れ切ったら
39:50セリフが
39:51ここのセリフだっていうのが
39:53全部決まってるから
39:55自分でも言ってました
39:57それが崩れると
39:58そう言ってました
40:00で、俺はそれを崩したほうが
40:02面白いと思ってるから
40:04途中でピーナス投げたりすると
40:06違うことだね
40:07NGが出る
40:09慎吾ってもっとなんかこう
40:11フレキシブルな感じ
40:13はい、見えますよね
40:14一番きっちりしてる
40:15ほんとですか
40:17以上、すいません
40:19お待たせいたしました
40:21うわ、すごいの来た
40:23こちらがお肉
40:25いい匂い
40:26これお皿よろしければ
40:28すごい
40:29これされますか?
40:30これ何?
40:31あ、トマトが1個
40:33え、俺
40:34卵子?これ
40:35え、これ
40:36え、これ
40:37違う違う、これ何?
40:38鹿?
40:39これはタケノコじゃない?
40:40タケノコ?
40:41周りの皮
40:42なんでと思った?
40:43なんか魚のお頭みたいなのが
40:45言ってるのかなと思った
40:47どうぞ
40:48こっちが北海道知床の
40:50新たまってももの部分ですね
40:52これ?
40:53鹿肉?
40:54イチゴ欲しいとこってどこですか?
40:55ここじゃない?
40:57いける?
40:58鹿
40:59鹿食べれます
41:00ありがとうございます
41:02豚肉の方が
41:04あずみ野の
41:05中のあずみ野の
41:06ほうぼく豚
41:07結構脂身がついてるんですけど
41:09結構甘みがしっかりとした
41:11めちゃくちゃ美味しそうですよ
41:13ポティトですね
41:14ポティトはシェフサービスで
41:16わー、ありがとうございます
41:18それがわさびの葉の部分と
41:20ソース
41:21アンチョビ、ケッパ、オリーブ混ぜた
41:22タプナーブって
41:23これをこの様子に?
41:24お肉につけて
41:25これごぼう
41:26うどとごぼう
41:27うどとごぼう
41:28うどとごぼう
41:29ど、どっかつ
41:30どっかつ
41:31どっかつ
41:32どっちぎのうどと
41:34くまもとのごぼう
41:35うーん、ありがとうございます
41:36うーん、優しいね
41:38ノリコ食べてみてる?
41:39しかしかしか
41:40しかしか
41:41わーい、いただきます
41:43真っ赤ですね
41:44すっごいね
41:45真っ赤
41:46なんかさ、鹿ってさ
41:48こうなんか甘いソースつける感じがあるじゃん
41:51なんか割とこう
41:52はい
41:53うんうん
41:54なかなかこういう風に食べるのってあんまない
41:56すごいです
41:57ないですよね
41:58うん
41:59へー、このソース?
42:01これ、これ塩?
42:02塩もついて、これも、これがなんかついて、緑の。
42:08これだね
42:09はい、いただきます
42:14うん、おいしい
42:16うまいね
42:17うん
42:18うまい
42:19うん
42:20うまい
42:21うまい
42:22うん
42:23なんの臭みもなんにもない
42:24なんの脂みも見えないですね、これ。
42:25これ、体にいい。
42:26おいしい。
42:27うん。
42:28うん。
42:29うん。
42:30うん。
42:31うん。
42:32たけのこもおいしい。
42:33うん。
42:34うん。
42:35うん。
42:36うん。
42:37うん。
42:38うん。
42:39うん。
42:40うん。
42:41うん。
42:42うん。
42:43うん。
42:44うん。
43:15うん。
43:16いいですよ。
43:17うん。
43:18うん。
43:19で、このお店?
43:20こっちじゃなくて?
43:21はい、こっち。
43:22こっち。
43:23うん。
43:24うん。
43:25うん。
43:26ひんい。
43:27うまい、ひんい。
43:28いや、いった!
43:29急に!
43:30急に行くんね!
43:31急に行くんね!
43:32急に行くんね!
43:33びっくりしたわ!
43:34急に行くんね!
43:35びっくりしたわ!
43:36あ、今!
43:40もう、二人がしっぽりいるから、帰ってください!
43:44ありがとうございます!
43:46いいえ!お疲れさまでした!
43:48お疲れさまでした!
43:49おいしかった?
43:50いっぱい食べた?
43:51いっぱい食べた?
43:52お肉好きですもんね。
43:53お肉ね。
43:54あれ食べたほうがいい?
43:55サーモンサーモンのさっきのねさっきのやつむちゃくちゃうまかったでも大丈夫だよもうそんなすごい近くで見てすごい近くで見てますよ逆に今日は本当はここどうしましょう私なんかシュワッとしたいですね
44:15スパークリングファイン白とロゼってお会いしてますじゃあロゼでいいですかありがとうございますこのポテトが美味しいたけのこもうちょっとあれですかね
44:28何話してたの?何話してたっていうほどのことは話してる楽屋で話してるよな本当?
44:37なんか嬉しいすごい嬉しい嬉しいちょっとこれあの番組初だと思いますよこんな豪華なゲストその前のゲストの人に失礼失礼なこと失礼結構ね使わないこと多いのよさっきからさでも本当にこんなに
45:01ビッグなゲストが毎回来てくれますけどビッグなゲストは2人来たことないんですよ
45:11いっぺんにねすいません
45:13いやもうみんなあわあわしてましたねもうここがね
45:18見て気づいたらこんなに綺麗に取り分けてくださっている
45:22ずっとなんですよこれ
45:24おやおやおやおや大変なことになってまいりましたがこの続きはまた改めて

Recommended