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00:00Yes, it's amazing!
00:02It's amazing!
00:08This show is really great
00:12Everyone is so excited to see the show
00:14They came to me
00:15The show is really good
00:18To be honest, the local dinner chain
00:20is ready
00:22Who is our show?
00:24We are in the show
00:26ジャンルが気になるDJの何ですかジャンルはJ-POPやってますJ-POPのDJJ-POPDJ今日はその話じゃないのよねはい分かりますけどまずローカルチェーン店とはということなんですがこれは私の定義で申しますとですね全国ではなくて一部の都道府県とか地域だけしかないお店で最低3店舗以上
00:564店舗でもチェーン店人って言っちゃいますね最低ですよ最低ですよなんか企画がある感じよねだからねそうですね3店舗あってもそれぞれが好きにやってるんじゃなくてちゃんとロゴがあっててメニューもちゃんと揃っててみたいなそうですね例えば551法来こちらはもう有名どころ確かに大阪しかないか関西一円に実はありまして2府4県ありましてこれが南波の本店ですねでもそうなんだよね仲介さんなのよね
01:25全国的にはテイクアウトの豚まんで有名な551法来だが実はチェーン展開する関西では中華レストランとしても人気全国チェーン店ってめぐるとそんなに数ないんですよね50ぐらいしかないかなそんなもんなの?で100ぐらい行っちゃうじゃないですかすぐにいや知らないですけど行っちゃうんですね行っちゃうんですね行っちゃうんですね行くんですね
01:55そうすると急所にしかないみたいなチェーン店を攻め始めるとですねこれがもうキリがなくなってきましてそんな日本各地を飛び回りまだまだ知られていないローカル飲食チェーン店を追い求めるバブルビーさんが今夜
02:25あります七味きんぴらマヨ
02:27あーうまそう
02:28これがねちょっと辛いっていうか七味がき出て七味きんぴらマヨうまそう
02:34地元民になぜこんなにも愛されるのか
02:40そのうまさの秘密を大公開
02:44下茹でしないで
02:46さらに全国展開をしないその知られざる本音にも迫る
02:53うちの祖母がですね食べ物屋とおできは大きくなっては潰れる
03:00あんまひどい
03:04とよい最強のオーカル飲食チェーン13社が豪華勢ぞろい
03:10ではあの地元愛が強すぎるローカルチェーン店チランをですね作ってみましたのでそちらを見て頂ければと思いますご存じの所ってありますかあ天鵬さん知ってるあ天鵬さんご存じでもうあの長野の餃子屋さんうんうんうんうんぐらいからインデーの
03:39インディアインディア申し訳ない存じ上げなかった
03:45北海道南広大な床地平野が広がる帯広
03:50そのエリアを中心に13店舗展開するカレーショップインディア
03:57なんか立派な店様いね
04:00人口およそ16万人の帯広で年間300万食売り上げるカレーチェーン
04:08そんな地元の人たちが愛するカレーがこちら
04:22数十種類のスパイスを使い牛肉をトロトロになるまで煮込んだループ
04:30それを5日間以上寝かせることで深いコクを出したインディア
04:36だいたいこれに似合うよね家のカレーってね
04:39全て自社工場で製造されスパイスの調合は歴代の社長のみが知る秘伝のレシピ
04:47テーブルには福神漬けの他に青じそ漬けやガリが置いてある
04:53特にガリは口の中をさっぱりリセットしてくれるとほとんどの人がトッピングする定番となっている
05:03さらにインディアンが帯広で欠かせない味となっているのには理由が
05:09自宅でも頼んで持って行って食べるってこともある
05:13具だけ持って
05:15そうインディアンでは鍋やタッパーを持参してカレールーのテイクアウトが定番
05:2335年以上前からこのスタイルが確立され広く認知されるきっかけに
05:30あまりに地元人気が高くカレーの大手全国チェーンが
05:35帯広エリアに店舗を出店するも
05:38あえなく撤退してしまうということが2度もあったそう
05:42料理を作るのがちょっと大変だよねっていう時に
05:45一番最初に行こういうのがかかるのが
05:47うちのインディアンのカレーだったら嬉しいなっていうふうに思ってます
05:51さっきの帯広の若者軍団はあれ
05:54地元の大学かなんかの軍団なの?
05:56大学の陸上軍
05:58なんかレベル高かったわ
06:01帯広移住したくなったもん今は
06:03でもあいつらあと何年かでいなくなるんだよね
06:06ほんと
06:07あっごめんがないね脱線しすぎて
06:09続いては三重県北部工業都市として発展し
06:15美しい工場夜景で有名な四日市市
06:19そんな四日市市を中心に16店舗を展開する
06:24創業50年目のおにぎりの桃太郎
06:28ちょっと待っておにぎりでこんなにでかいみたいなの?
06:32ちょっと想像してたのと違う
06:34朝7時から営業しておりランチ時には行列も
06:38地元に伝わるアサリの佃煮が入ったシグレなど
06:44およそ20種類のおにぎりが並ぶ
06:48店内は販売だけでなくイートインスペースも完備
06:53味噌汁とかあるんだ
06:55今日は鶏カラエナンデレみたいです
06:57おー嬉しい
06:58子供の頃から親しみがある感じ
07:01遠方からはるばる来てます美味しいから
07:04七味きんぴらうまよ
07:06あーうまそう
07:07これがねちょっと辛いというか
07:09七味が効いててこれがまた美味しい
07:11七味きんぴらまようまそう
07:14そんな三重県人をトリコにするおにぎりのこだわりは?
07:18のり塩米っていうのは全部三重県のものを使ってますね
07:22さらにこだわっているのが米の炊き方なんですね
07:26大火力で一気に炊き上げるですね
07:29さらに炊き上がったご飯を一気に冷ますことで
07:34甘さが引き立つの脱走
07:37そんなおにぎり桃太郎のおすすめがこちらです
07:41味
07:43はい
07:45この味200円
07:47味というのはですね
07:49三重県では炊き込みご飯のこと
07:51味ご飯と呼んでいるんですね
07:53あーなるほど
07:54はい
07:55この具沢山のおにぎり
07:56炊き込み?って書いてあるみたいなもんだよね
07:57そうですね
07:58炊き込みおにぎりみたいな感じで味ご飯
08:00はい
08:01で一番の特徴が屋上にあるこれです
08:04桃が屋上にあるんですけど
08:07これがですね
08:081日5回開くんですよ
08:10音楽が鳴って開いて
08:16桃太郎がゆっくりせり上がってくるっていうショーがですね
08:23結構大音量でそうなんです費用は2500万円かかったということでこれを見に行くために寄り返しに行くのもありかなとそんな三重県で愛される桃太郎はなぜ全国展開しないのかうちの祖母がですね食べ物やとおできでき物ですねおき出物は大きくなったら潰れるあんまり広がりませんね。
08:51まあ言ってたのも非常に記憶の片隅にありますね
09:00確かにね
09:02大きくなると潰れる
09:03潰れます
09:04うん
09:05難しいとこだよねちょっとだからそのやっぱ14店舗とかさ33店舗のところもあるじゃん
09:11はい
09:12次の段階行くか行かないか悩むところよね
09:15今の状態で愛され続けることを選ぶのか
09:19行くのか
09:20ね
09:21はい
09:22佐賀県を中心に14店舗を展開するいでちゃんぽんの看板メニューは
09:29何と言っても店名にもあるちゃんぽん
09:36戦後間もなく炭鉱の街だった竹雄市で炭鉱具に栄養のあるものを食べてもらおうと初代店主が長崎のちゃんぽんを自分流にアレンジしたのが始まる
09:49何か汁が
09:50汁が少ないというか具が多すぎるのか
09:53このいでちゃんぽんの特徴ですけどとにかく野生がたっぷりというところで
09:58キャベツもやし玉ねぎ豚肉かまぼこまで入っていましてですね
10:02それがどんぶりの上にどっさり乗りますとそしてスープは濃厚な豚骨スープそしてこれがいでちゃんぽんのちゃんぽん920円ですこのボリュームたまらないんですよああこれこれなんかチェーン店っぽくないねそうですよねその他にも茨城県を中心に展開するみんたまラーメンではトラックドライバーなど車移動の人にも
10:31車移動の人のためゲームコーナーや
10:35一部店舗でお風呂や宿泊施設を看護
10:401週間に6日日曜日にほとんど来てますね
10:44気軽に入れて美味しいからいいんじゃないですか
10:48さらに新潟県内に20店舗を展開するファーストフード三日月
10:56こちらの名物は11種類のスパイスを配合したオリジナルソース焼きそばに
11:03ミートソースをかける
11:05カオス!
11:06イタリア
11:08多い時で1日4700食も販売するほど地元新潟で愛されるグルメだがなぜ全国展開しないのか
11:19工場から配送するためにあまり距離が長くなってしまうと鮮度が落ちてしまう
11:25あと正直東京に行くと売れないんじゃないかなっていうのが怖いです
11:32三日月一族がやってるんだ
11:37中でもバブルビーさんの一押し地元愛されどマックスのチェーン店が
11:44江戸時代から温泉街として栄えた長野県上諏は
11:51この地を中心に県内に33店舗展開する餃子ラーメンチェーンみんなの店舗
12:01もともと温泉旅館を営んでいた創業者が
12:05新しいことを始めようと東京まで餃子の作り方を学びに行き
12:11この地域では初めてと言われる餃子の店を開業
12:16当時まだ珍しかった餃子はすぐに評判を呼び
12:21そこから現在33店舗まで拡大
12:25そのすべてが長野県内と地元に根差したお店
12:29週3日来るね
12:33店舗さんがなきゃね僕は生きていけないから
12:38高校生の時よく部活の帰りとか来たりとかしていて
12:43ちょっと待って今もうちょっと餃子の匂い飛ばしたんだけど
12:46地元の人をとりこりする人気メニューは年間販売数およそ200万食
12:52これは餃子の匂いだよね
12:55毎日5000食以上食べられる餃子
12:58他に似てるものないよね
13:02八角やシナモンなどの香辛料を使い
13:05独特な味わいと奥深さが癖になる味
13:09いや美味しそう
13:12長野の名産
13:14野沢菜漬けを使った餃子から
13:18子供から大人まで幅広い世代に愛される
13:22辛味を抑えた担々麺など
13:24何度食べても飽きないメニューが日ごとで人気の理由
13:31やっぱり地域のふるさとに貢献したいって思いが強いとか
13:35社長結構いけるわ
13:37しょっちゅうお電話もかかってきますけど
13:40お答えをさせていただいて
13:42我々は我々独自で地方で頑張っていきたいなっていうふうに思ってます
13:45えっと、匂い菓子始めました
13:48はい
13:51これはうまそう
13:53何もつけずに
14:05買うは薄めのやつで好きなやつ
14:09おいしい
14:1130個ぐらいいけるやつだね
14:18いや、軽いのよ
14:20ね、野菜多めで皮薄めで
14:23あんまり他にない味にしますよね
14:26洋風までいかないんだけど
14:28これだから八角もそうだけど
14:30シナモンが強いのかな
14:32あのね、何もつけないでいい
14:34餃子屋さんなんだけど
14:37担々麺か
14:38あ、あっさりしてる
14:45食べやすい担々麺ですよね
14:49これは天宝さんがやっぱりこの家族にみんなに来てほしいというコンスプトのお店で
14:55お子様でも食べれるような
14:57そうですね
14:59でもいわゆる私らが普段食ってる担々麺ではないのよ
15:01あ、わかめうま
15:11あ、わかめうま
15:13わかめとめちゃくちゃ合うわ
15:15大量にわかめを入れてください
15:18うまい
15:20なんか私が血迷って八角家にリゾート行ったときとかは行きます
15:23笑
15:24笑
15:2526年にわたりローカルチェーン店巡りをしてきたバブルビーさんが今一番注目のジャンルというのが
15:44最も地域性が出るのはローカルうどんチェーン店ではないかで麺の違いに注目ということでいろんな麺があるんですけどもうどんのチェーン店って最近よく話題になりがちそうね何か九州の方からも最近続々進出してるしはいまあ
16:04誰かやっぱり丸亀さんとか花丸さんとかあの辺がやり始めたのがでかいのか中尾さんとか
16:12うどんってなんかそんなチェーン店のイメージなかったもんね昔は
16:16そうですね
16:18今年2月北九州のうどんチェーンすけさんうどんが東京に初進出
16:25オープンから連日行列ができるなど大きな話題に
16:28その他にも各地域には地元民に愛されるローカルうどんチェーンがまだまだあり
16:37中にはある食べ方の発祥とも言われているお店も
16:42それが岡山県を中心に12店舗展開
16:48ぶっかけふる市
16:50粘りのあるもちもちの麺が特徴で
16:53こちらですねぶっかけうどんの発祥の店といわれてるえぇそうなの倉敷なんだ倉敷にあるんですよ創業者の古市さんが麻雀をしていながらうどんは食べたいなと言ってる時にでも時間がないからざるうどん食べたいからおつゆをぶっかけてくれって頼んで作らせたのがぶっかけうどんの発祥だっていうふうに言われてますちょっときれいすぎるエピソードね
17:21信じます
17:24他にも秋田名物稲庭うどんを味わえるつるっとしたのど越しがたまらない無限堂や
17:34大阪を中心に展開する徳政は
17:39甘辛いスープに麺が絡むカレーうどんが人気
17:43茨城を中心に93店舗を展開する坂東太郎では
17:50関東人の舌に合うようアレンジした味噌煮込みうどんが名物
17:55この後おそらく日本一名古屋名物激固うどんの秘密を大公開
18:07下茹でしないでそれで硬いのか
18:11さらに激戦区九州の超山麺も続々
18:20おそらく日本一硬い麺を味わえる名古屋のご当地うどんが
18:25明治40年創業の味噌煮込みうどん専門店
18:30山本屋本店
18:33名古屋の味噌煮込みうどん文化を支える代表的なお店
18:39実はこの味噌煮込みうどんもともとこの地域の家庭料理にルーツを持つ
18:45すまし汁に入れた団子これがですね味噌煮込みうどんのルーツといわれてまして
18:53ここに味噌と団子をどんどん麺の形に変えていったものが
18:58今の味噌煮込みうどんというふうになっています
19:02そして工場で手打ち職人が10名ほどうどんを作ってるんですけども
19:08大井秀は8000人分のうどんをこうやって作ってるということ
19:12すごい全部手打ちなんだ
19:15手打ちですね
19:17でうどんは本来麺に生地に塩を使うんですけど
19:21ここはお団子がルーツということで
19:23塩を使わない製法を伝統的にやってまして
19:27小麦粉と真水だけで製造しています
19:30ですので下茹でしないで
19:33それで硬いのか
19:35直筆ドラメに麺を入れるのでコシがあるというのが特徴ですね
19:39山手屋さんの漬物おいしいのよね
19:43おかわりしていいのよね
19:45なくなったら要りますかっていって入れてくれるよね
19:48それ食べ放題って意味じゃないのかな
19:51気遣いなのかな
19:52はいあの知ってました?
20:00でもね味があるお漬物がほんとにおいしいのよ
20:04これ触れてほしいの
20:06いただきます
20:08久しぶりご飯もないのか
20:09かあ
20:13あんま
20:15さぬきうどんの麺よりかはコシがある?
20:17いやいやもう比較にならないぐらいコシがありますよ
20:20最初食べた時は麺がコシがありすぎてビックリしましたけどね
20:25いや私も何回か食べて気づくんだけど
20:29八丁味噌に柔らかい麺似合わないのよ
20:31ふしぎと
20:33八丁味噌はちょっと他の味噌と違うんだよね
20:35これ別に濃いわけじゃないのよ
20:36これ別に濃いわけじゃないのよ
20:37みんな何か塩辛いと勘違いしてる人多いんだけど
20:40味噌自体がこういう味噌なのよ
20:42あの時
20:44私が簡単に卵を潰すお釜だと思ってるでしょ
20:47適格なんか
20:56みそ自体がねこういう味噌なのよ
20:58ふりりりりりりに
21:00あの時
21:05もうねそれは素人です
21:07あのねコロナ禍では卵は溶かないの
21:08もうね、それは素人です。あのね、この中では卵は溶かないのご飯にこれを入れて汁をちょっとかけて味噌を卵かけご飯みたいにして食べる。お漬物と。で、これはもう絶対にケガしません。このおだしのままで食べます。で、これご飯食った後の漬物。
21:34山本屋さんあれって食べ放題じゃないの本当はあのちょっとこの物価高でやめたはいご飯のおかわりとお漬物のおかわりはちょっと今お休みしてますいやでもそりゃ当然これだけお米高くてこれだけだったら当たり前私みたいのがいるからいけないの本当に
21:57名古屋の激固麺に対しローカルうどんチェーン激戦区九州では柔らかい麺が主流だそうで福岡を中心に18店舗展開する薪のうどんでは3種類の硬さの中でやわめんを選ぶのが地元で定番
22:19やわめんにするとですね麺がもうブクブクの熟々で食べてる間にどんどん汁を吸っていくんですよですのでおつゆがなくなったのを足していきながら食べるというのがそんなに急がないとどんどんおつゆが減っていくのどんどん減っていくんですへえすごい数々ご紹介しましたけどマズコさんにぜひ食べていただきたいもう1店舗あるんですよそれはこちら1日約900食地元民が
22:49愛してやまない食感ということで宮崎県のローカルうどんチェーン店吉兆うどん宮崎じゃあ当たり前ですねやわらかいのがこのあと宮崎のローカルうどん究極のヤマメンにマスコ大興奮ちょっと細めでバブルビーさんがこれまで食べてきた中で究極のやわらかさと語る宮崎県のうどんチェーン店
23:19イチョウうどんチェーンが2005年創業のキッチョウうどん。
23:28年中無休朝6時からの営業でメニューのほとんどが500円以下というお手軽さもあり、多い日は900食を売り上げる店舗もあるという地元で人気のチェーン。
23:43キッチョウドンの特徴はこの柔らか麺。
23:50なんと箸で消えるほどの柔らかさ。
24:02コシのない柔らかい麺が好まれる宮崎家。
24:09そのため、お店では独自に配合したグルテンの少なめなうどん粉を使用。
24:18そんな柔らか麺を使った人気メニューがこちらの添加うどん。
24:27サツパ揚げ。これを天ぷらって言うんですね。
24:30蚊っていうのが添加酢のこと。
24:33そしてだしが瀬戸内会社のいりこだしとの相性抜群でかなり優しい味わいのうどんです。
24:40九州って柔らかいうどんのイメージありますけど宮崎のここが一番柔らかい。
24:44いや、こんなの見たことない。
24:47今日はですねそんな吉兆うどんをスタジオに用意していただきました。
24:52いやちょっとほんと日の世界だわ。
25:07山本屋さんとここにしたのがすごい正解。
25:14見継いだあとに見継がれるみたいなね。
25:18両方うまい。
25:22同じうどんでもこんなに差があるっていうのが。
25:25ちなみにこの吉兆うどんは朝うどんにして食べるっていう文化もあって。
25:29出勤前とか。
25:32そうですね。
25:33でもこれなら朝から行ってろっていけるね。
25:35そうです。
25:36あと飲んだ後にうどんで占めるっていう文化もあるんですよね。
25:38宮崎って。
25:40食感が軽いですよね。
25:43何か食べても全然何杯もいけるぐらいの感じが。
25:48この間寝込んで辛かった時食べたかった。
25:52でもうどんさんが中華街を作って持ってきてくれたの。
25:58そういう時に食べるにはハードすぎるぐらいニンニクが効いてた。
26:03でも美味しかったうどんさん。
26:06おっ。
26:10早送り。
26:12早送り。
26:15早送り。
26:20早送り。
26:22とってもらしてあれはもう、
26:27早送り。
26:28かわいいのに。