Category
📺
TVTranscript
00:00今週のボンアリーヌは
00:29前回に引き続き地元企業の社長と仲良くなり
00:33イチオシグルメを紹介してもらう企画
00:35突撃社長飯
00:37今回はどんな社長の元へ
00:48温かい
00:50温かいですね
00:52春ですな
00:54春ランマンでございます
00:56春ランマン
00:58ランマル
01:00ヴィッシュランマンから来た
01:02ヴィッシュランマン
01:04ヴィッシュランマン
01:06ヴィッシュランマン
01:08今回は
01:10株式会社プレスアートにやってきました
01:13プレスアートは
01:14いわゆるSスタイル雑誌のね
01:17Sスタイル
01:18さらに言うと
01:19仙台タウン情報ですね
01:21はい
01:22よく買ってましたよ
01:23仙台タウン情報にね
01:25掲載されるのが夢でしたから
01:27ですよね
01:28車にも
01:29はい
01:30Sスタイルと
01:31カッポ
01:32はいカッポもね
01:33そんな雑誌を制作出版している
01:36こちらのプレスアート
01:37Sスタイルだ
01:38この社長さん
01:39これね
01:40借りたことある?
01:41ループ?
01:42ループ
01:43土産でも増えてます
01:44ちょっとちょっと
01:45これ乗ったことないんだけど
01:46一回乗ってみてぇなぁ
01:48ここで働いてる人が
01:49これで来たわけ?
01:52お似合い
01:53お似合い
01:54借りるんでしょこれ
01:55そうですね
01:56俺から車運転するからさ
01:59ね
02:00ドライバーからしてみるんです
02:02怖くてしょうがない
02:04いつも倒れるんじゃないかっていうね
02:06バランス
02:07でもすごく手軽で便利ってきてます
02:09何なん?
02:10チャリ原付?
02:11これは電動自転車だね
02:13自転車なんだ
02:14自転車なんだ
02:15自転車タイプもあって
02:17これを作ってる会社ですね
02:18違うん?
02:19違いますか?
02:20今回は
02:21雑誌の会社です
02:22一回乗ってみてぇなぁ
02:24便利っちゃ便利ない
02:25そういうことない
02:26これいくらなんだろうな
02:27もう行きましょうそんな
02:28はい
02:29Sスタイル関係ないだから
02:30関係ない
02:31はい
02:32では
02:33編集部の鈴木さんですね
02:34よろしくお願いします
02:35よろしくお願いします
02:36よろしくお願いします
02:37すいませんちょっと
02:38ループに引っかかっちゃう
02:39まさかそこで
02:41よろしくお願いします
02:42よろしくお願いします
02:43寂しさに来たなぁ
02:46綺麗ですね
02:47あ
02:48ラジオ3だ
02:50やってます
02:51スタッフの方が
02:52いいですね
02:53へぇ
02:54社長います?
02:55あ、います
02:56はい
02:57握り込みに来たの?
02:59では社長の元へお願いします
03:00お願いします
03:01はい
03:02はい
03:03アマボトに気づいて
03:06遅く起きた朝は
03:10突撃社長めし企画
03:17今回はSスタイルやカッポでおなじみ
03:21地元情報マガジンの制作出版などを手掛ける
03:24株式会社プレスアートへ
03:27早速社長の元へ
03:29と、その前に見逃せないものが
03:33おかげさまで50周年
03:35我々の年齢と一緒ですね
03:37大友さん、斎藤ブラザー、栄光ちゃん、コシヒカリ、伊坂さん、本間ちゃん、尾形、山寺さん
03:45乗ってないですね
03:47ああ
03:48悲しいですね
03:49悲しい
03:51もっと頑張らなくちゃダメか
03:53いやいやいやいや
03:55これ乗るためにはね
03:57著名人50人が愛する未来車
04:0050人にも入ってないか
04:03まだまだってことするだから
04:05いやいや
04:06え、今もうすごいショック受けてる
04:08これ、これから何かご提案があるかもしれないですね
04:11はい
04:12いやだってこれ
04:1350周年の
04:15アニバースもいいからいけよ
04:17無理なんだ
04:19無理なんだ
04:20お前じゃまだ無理だ
04:22お前じゃまだ無理なんだ
04:24もっと頑張らなくちゃ
04:26もっと頑張らなくちゃ
04:27もっと頑張らなくちゃ
04:28やっぱ
04:29こちらですね
04:30あ、さぁ人いっぱい
04:34人いっぱいって恥ずかしい
04:36いっぱい切りくさん
04:38恥ずかしい
04:40お邪魔します
04:41おはようございます
04:42こんな人いると思わなかった
04:43お世話になります
04:45すごい
04:46あっ
04:47すごいな社員の数がね
04:49さあ、そして
04:50今朝からお知らず
04:51いらっしゃる
04:52社長さん
04:53今野社長です
04:54今野社長おはようございます
04:55おはようございます
04:56よろしくおはようございます
04:57Do you know what?
04:59Yes, I'm wrong.
05:00I'm watching this.
05:01Oh, you're watching this.
05:02You're watching this.
05:03I'm happy that you work?
05:04So it's not you.
05:05You're watching this.
05:06I'm sorry.
05:07I'm sorry.
05:10株式会社プレスアート、近野克彦社長。
05:18長年社長を務めた父隆さんらの後を継ぎ、
05:22情報誌やラジオを通じて日々地元宮城の情報を発信しています。
05:40一年の時の3年生。 そうですね。一番怖い人。
05:44ちなみに、ずっと仙台ですか?
05:46一時期東京に出てたこともありますけども、
05:50日本はもう仙台で。
05:52高校とかは?
05:54僕はですね、ライバル校なんですけども、
05:56東北高台の電子高校。
05:58電子高!
06:00カラテ部じゃないですよね?
06:02違います。
06:04自称、八木山一高って言われる。
06:06八木山一高って言われてたんですよ。
06:08八木山一高って言われてたんですよ。
06:10電子高なんだ。
06:12電子高なんだ。
06:14結構実はいるんですよ。
06:16経営者の世界でも先輩とかこうやって。
06:18あ、そうですか。
06:20でもあんまり自分から言わないですね。
06:22今もう高台電子ないですもんね。
06:24今ね、城南高校っていう。
06:26そうだそうだ。
06:28とてもここでは話せない。
06:30それちょっと後ほど。
06:32あまりよろしく。
06:34実は、ロケ日はSスタイルアニバーサリー号の発売日でした。
06:4050周年の記念日です。
06:42いや、すごい。おめでとうございます。
06:441975年の3月25日が創刊です。
06:49だから僕らも50歳なんで、ちょうど一緒なんです。
06:5374年ですか。
06:55そうですか。
06:56だいたいほとんど一緒なんです。
06:58同期です。
07:00いや、嬉しいね。
07:02本当に。
07:03なんか俺もこういう仕事をしたかったな。
07:06芸人やってなければ。
07:07編集?
07:08いや、こういう宮城の情報誌みたいな。
07:10楽しそうじゃない?
07:11分かります。
07:12分かる?
07:13あかりちゃんも。
07:14私も雑誌の編集者になりたいって思ってました。
07:16本当に?
07:17あ、そうなの?
07:18へー。
07:19なんか楽しそうじゃね。
07:20そうですね。
07:21だからそういう人たちがやってるわけでしょ。
07:23いや、だから宮城を本当に愛してる方が、みんな社員さんですよね。
07:28はい。
07:29常に宮城の最新を追いかける編集部の皆さんからも情報収集。
07:35おはようございます。
07:36おはようございます。
07:37おはようございます。
07:38すいません、どうも。
07:39ちなみにどういうお仕事なんですか?
07:41Sスタイルのチームに所属しています。
07:44はい。
07:45要するにいろんな情報を載せる、取材行ったりとか。
07:49そうですね。
07:50どうやって最新情報って集めるんですか?
07:53勝手に入ってくるわけじゃないじゃないですか。
07:55現場を歩きます。
07:57へー。
07:58やっぱり足入れ。
07:59へー。
08:00新しいお店ができたらしいとかなったら行ってみたりとか。
08:03今はシステムで情報共有もできるので、みんなでシステムであそこにお店できたり、あそこが潰れてるけど何か作ってるよっていうのを共有して。
08:11なるほど。
08:12はい。
08:13で、誰か行ってっていう感じで。
08:15いろんなとこ行ったりするから大変ですよね。
08:17今何かオススメのお店ありますか?
08:21ジャンルは何じゃないですか?
08:22ラーメン。
08:23何でもご飯でもスポットでも何でも。
08:24はい。
08:25ハンバーガー。
08:26ハンバーガー。
08:27ハンバーガー。
08:28ハンバーガー。
08:29ハリーズジャンクションが日本一世界決め出してますから。
08:32そこは持ってますよ情報。
08:34松島の。
08:36あとあれだね。
08:37ハンバーガーこの間ナンバーワンができましたね。
08:40ナンバーワン。
08:41え?
08:42そっちの人知らないじゃないですか。
08:44これが毎月新しい情報です。
08:47たぶん、その3ヶ月後とかの方やってるだろうから。
08:50はい。
08:51どのぐらい先のことやってるんですか。
08:53全然聞いてねえじゃないですか。
08:55この2人。
08:56態度悪いじゃん、お前。
08:59調べてくださったわけです。
09:01ハンバーガーだったら。
09:02ナルコ温泉に行った。
09:04ナルコのハンバーガー。
09:06ハンバーガー。
09:07ハンバーガー屋さんですね。
09:08これ。
09:09はい。
09:10へー。
09:11温泉鎮。
09:13温泉鎮にできたんですか。
09:14温泉鎮。
09:15はい。
09:16へー。
09:17うまそうだな。
09:18ここは高さがありそう。
09:20こうやって見てますけど、私は見えないんですけどね。
09:23どこ、どこ、どこ、お店。
09:25ここですね。
09:26タンブルウィード、バーガーズカフェ。
09:28タンブル…
09:29顔が変だな。
09:30読む資格ね。
09:32もうちょっとね、文字を大きくしてほしい。
09:35美味しそうですね。
09:36宮城県さんの肉100%。
09:38すごいな、これ。
09:39へー。
09:40へー。
09:42と、ここでー。
09:47あっ。
09:48ん?
09:49大友小平さんから俺、メール来たんだ、そういえば。
09:51なんてよ。
09:53あの、店、俺探してんだけど、どっか知らない。
09:56これだ。
09:57これだ。
09:59じゃあ、竹さん。
10:00お前、教えたお店。
10:01あ、そばの噛んだ、俺、教えたんだ。
10:06ずるい、これだったんだ。
10:07俺、あの、ここで答え合わせ。
10:10俺、知らないからさ。
10:13知らないってなんだ。
10:14メール来たのに、なんでその声なんだ。
10:16何件かさ。
10:17メールでそうなってねえだろ。
10:20メールで。
10:21おうおうおうおうおうおうって言わないだろ。
10:25あ、優しい。山寺さん。
10:27山寺さん。
10:28サンドイッチマンだけじゃなく、皆さんにも僕のオススメをしています。
10:31山寺さん、ありがたい。
10:32名前出してくれって。
10:33名前出してくださってさ。
10:34山寺さん。
10:35カノエイコーはね、細谷のバーガーね。これ、我々が教えてたやつ。
10:39え?
10:40これ何ですか。
10:41この変額は必ずこいつ買って帰るんだよ。
10:42へー。
10:43新幹線の。
10:44へー。
10:45これも俺がおいしいって言ったやつ。
10:47そっからハマった。
10:48全部お前の情報じゃない?
10:49お前の情報が。
10:50そうですね。そうなりますね。
10:51この後、昭和から平成を彩った、3度も懐かしの企画が続々。
10:58わー。
10:59なってた。
11:03仙台タウン情報時代の創刊から50周年を迎えたSスタイル。
11:08これまで出版された中から気になるものを見せていただきました。
11:13出てますね。
11:14こちらがぼんやりが始まるときのインタビューですね。
11:17古いよこれ。
11:19これは貴重。
11:202008年。
11:212008年ですね。
11:22ここに来てもらったときがあって、それが45周年のときだと思うんで。
11:26あ、5年前?
11:275年前ですね。
11:28あ、5年前に来てるんだね。
11:30来てますね。
11:31ロケットダウンと来てるわ。
11:32はい。
11:33ロケットダウンもうやめちゃったから。
11:34やってるよ。
11:35この間も一緒にされましたね。
11:39わー。
11:40そうですね、昔の。
11:44あ、高校のやつ?
11:46あ、懐かしい。
11:49これが毎回俺らは楽しみ。
11:52そう。
11:53高校、全高校の制服。
11:55これやってないんだね。
11:56あ、もうやってないんだね。
11:57これ絶対やったほうがいいよな。
11:59三島が可愛かったのよ。
12:01これは持ってたよ。
12:03これ相沢君ないっけ?
12:04うん。
12:05なあ。
12:06戦勝のモデルやってたんだよ、彼。
12:08あ、モデルやってたの?
12:09そう。
12:10モデル事務所。
12:11やっぱこの時代、結構こういう個人の方に出ていただくとか、あとこの頃の人気企画が、仙台人人気投票っていうのがあって。
12:19えぇ、仙台人人気投票?
12:21自分の名前書いてたら出すの?
12:23あ、出すの?
12:24出すの?
12:25自分の名前。
12:26いや、それいいんですよ。
12:27あ、そうなんですか。
12:28自分の名前でも誰かの名前でもいいんですけど、出すんですよ。
12:31そうすると、これはこの年の結果発表なんですよ。
12:34誰が?
12:35予備校の先生。
12:37一般人の方が。
12:39なにこれ。
12:40でも、中には佐藤宗之さんとか、大友宝平さんとか、そういう今田青春さんとかです。
12:47今田青春さん。
12:49書書でね、やるんですよね。
12:51多分、どっかに名前ありますね。
12:52お前多分、どっかにあるんですよ。
12:53ワンダン、富澤たけし。
12:54入ってるんじゃないかな。
12:55自分で出したんだ。
12:56どうした気をするの?
12:59これ面白かったんだよな。
13:01たまに、どう?買ったりする?
13:02あ、私も見ますよ、毎月。
13:04あ、今。
13:05立読みの言い方です。
13:06これです。
13:07買ったりしますかって言った時に、見ますって答えになる。
13:09立読みじゃないです。
13:10立読みじゃないです。
13:11立読みじゃないです。
13:12立読みじゃないですよ。
13:13最初にあるやつの誰かに読みか。
13:15買ってはないって言う。
13:17買ってますよ。
13:18読みますってことはこういう呼び方だ。
13:21本当に立読みじゃないんですよ。
13:25本当に立読みじゃないです。
13:27手あかだけつける場所。
13:28情報、情報ドロボ。
13:30そうですか。
13:31情報ドロボ。
13:32もし買う時は、立読みしてたやつじゃない。
13:341個多くない。
13:35それ買えよ。
13:36そういうタイプ。
13:37情報ドロボ。
13:38正直な方は。
13:39正直な方は。
13:40本当に。
13:41買ったりするって聞いたら、たまに見ますよ。
13:43見ますって。
13:44買いますって。
13:45買いますでいいじゃない。
13:46さて、懐かしいものをたくさん見させてもらいましたけれども、
13:48今回は社長飯。
13:49あ、そうですか。
13:50そうなんですよ。
13:51ですので、今度社長、おいしいご飯のお店を教えていただいてもいいですか。
13:55はい。
13:56すぐ近くにですね、伊藤屋さんという和食のお店がありまして、そこによく社員の皆さんが行ったり、ここから歩いて5分くらいのところに。
14:08ほんとに普段行ってるお店ですか。
14:10そうですね。
14:11はい。
14:12テレビだからって気張ってるわけじゃないですか。
14:14行っても僕注文しなくても勝手に出てくるパターンです。
14:17ほんとラーメンとかしばっか行ってんじゃないですか。
14:20たまに行ってますけど。
14:22そうですね。
14:23相当行ってますんでしょ、常連。
14:25そこそこ行ってるお店なんで。
14:26そちらにはい。
14:27はい。
14:28行きたいですね。
14:29よろしくお願いします。
14:30よろしくお願いします。
14:31よろしくお願いします。
14:33あそこ荒町商店街。
14:34そうですね。すぐ近くですね。
14:36本当にプレスアートの。
14:37はい。
14:38プレスアートはここ、まっすぐに右ですね。
14:40歩いて2、3分ですね。
14:41歩いてすぐですね。
14:42はい。
14:43こちらのお店。
14:44ここ。
14:45えぇ。
14:46タイご飯、カニご飯。
14:48伊藤屋さんです。
14:49伊藤屋さん。
14:50旬の味、伊藤屋さん。
14:51なんか昔からありそうですね。
14:53えぇ。
14:54じゃあ、自動ドアなんて。
14:55自動って書いてある。
14:56そんなに書いてある。
14:57わかりやすいです。
14:58あ、違う。
15:00自分で動かしてね。
15:01あ、そうなの。
15:02あ〜。
15:03これ富澤だと読めないね。
15:05読めない。
15:06あれ?って言ってない。
15:08お邪魔しまーす。
15:10いいですか、すいません。
15:12お邪魔しまーす。
15:13こんにちは。
15:16若林区土居で店を構えて30年以上の和食店。
15:20旬の味、伊藤屋。
15:23地元の新鮮な魚介や旬の食材をランチでもディナーでも気軽に楽しめる、今野社長生き助の社長飯です。
15:32はい、大将の伊藤さんです。
15:34お願いいたします。
15:35よろしくお願いします。
15:36伊藤屋の伊藤さん。
15:37はい。
15:38いらっしゃいませ。
15:39立派のいろいろりがあったりとか。
15:41すごいね。
15:42最高だよね、これ。
15:43あと奥の方に座敷もあってます。
15:44あ、そうなんですか。
15:45これはいつも奥の座敷で。
15:47座室とか借りて、社員と食事したりとか。
15:49みんなで。
15:51プレスアートの所長。
15:53いつもお世話になってます。
15:54しょっちゅう、しょっちゅう来られてるんですか。
15:55あんまりでもね、直接お会いすることなく、中で作ってらっしゃるので。
15:59なるほど。
16:00いつもは、お母さんとか奥様が接客しているわけで。
16:05なるほど。
16:06でもいらしてるっていう情報は。
16:07あ、分かってます。
16:08普段はどういったものを召し上がるんですか。
16:12あの、最近あの、和食でも魚介でもなくて、鶏腹焼き定食を食べてます。
16:18え、鶏腹焼き?
16:20鶏もあるんですね。
16:21あるんですよ。
16:22あ、鶏腹焼き定食、990円。
16:24はい。
16:25最近のいつものはこれになってます。
16:26お肉系もあるね。
16:27あるんですよ。
16:28あ、結構あるね。
16:29午前から定食まで幅広いメニューの中で店主伊藤さんのおすすめは?
16:37伊藤やつったらもう、これだけは外せないっていう。
16:39はい。
16:40もう、鯛ごはん。
16:41おー。
16:42あ、鯛ごはん。
16:43あと、鯛と鯛のハーフ&ハーフ。
16:45いや、これもきれい。
16:46あと、鯛ごはんに刺身と天ぷら付いた伊藤や御膳。
16:50これが伊藤や御膳。
16:51あとは、鯛ごはんの天ぷら付き。
16:54あと、ハーフ&ハーフの刺身付き。
16:57これ、鯛の。
16:58めちゃくちゃあるな。
17:00おすすめだらけ。
17:02これだけはもうちょっと絶対外されない。
17:04うちの人気商品なんで。
17:05昔からやってる。
17:07県外からわざわざこれだけ旅に来るお客さんがいるくらい。
17:11そのくらい人気商品になってます。
17:12あ、そうですか。
17:13そうです。
17:14わー、気になりますね。
17:15気になるね。
17:16はい。
17:17じゃあ、俺それにしようかしら。
17:18ハーフ。
17:20ハーフ&ハーフ。
17:22じゃあ、俺はその。
17:24鳥ハラミ。
17:25鳥ハラミって言うの?
17:26あかりちゃん。
17:27じゃあ、伊藤や御膳をいただきます。
17:29はい。
17:30じゃあ、そんな感じで。
17:31お願いします。
17:32お願いします。
17:33料理を待つ間、社員から集めた本野社長の食べ込みトークに。
17:39ご自身もラジオでしゃべり手をされている。
17:43おー。
17:44だから達者なんだ。
17:45はい。
17:46いや、達者ではないと思うんですけども。
17:47ラジオ3ですか?
17:48そうなんですよ。
17:49へー。
17:50あのー、3年くらい前から、ちょっとひょんなことから、番組を持つことになりました。
17:55番組を持ってるんですか?
17:56自分で。
17:57へー。
17:58ある経営者の方と一緒に、番組を始めようってことになって。
18:01はぁはぁはぁ。
18:02で、ゲストに経営者を誰かまた一人呼んで。
18:05なるほど。
18:06経営者同士の雑談みたいな。
18:08面白そう。
18:09番組で、今実は3つやってます。
18:12すげーやってる。
18:13ラジオ3つ持ってるんですか?
18:14めちゃくちゃ楽しくなったんですよ。
18:16すごい。
18:17ワッキーカイヤマより仕事ある。
18:19ね。
18:20え、他にもんですか?
18:21あ、他にはですね。
18:22社員の方のお誕生日に、ご飯についていくという。
18:26あ、そういうことですか。
18:28誕生日ランチ会っていうのをやってますね。
18:31今月、誕生日の人、3人とか4人とか、そういう人たちに、じゃあ、行きたいお店。
18:37日程を決めて、行ってねっていう感じにしてて。
18:44これがちょっとずつこうなってますかね。
18:46やっぱ上がっていくんですよ。
18:49最初は気を使ってちょっと。
18:52先月はいくらだったらしいぞみたいな、話になってるみたいで。
18:57あ、そこまでいいんだって。
19:00情報共有しますからね。
19:02夜じゃなくてランチっていうのがいいですね。
19:05そうですね。お結婚時間に。
19:07やっぱりそういう、社員の皆さんとのコミュニケーションって。
19:10大事だと思います。それは。
19:14この後、お待ちかね。社長おめしが登場。
19:17あ、ありがとうございます。
19:32これがハーハンドハーブです。
19:34ハーハンドハーブ。方はい。ありがとうございます。
19:37すごい。隠れてる。隠れてる。
19:40.
19:47.
19:48.
19:49.
19:50,
19:52.
19:55.
19:57.
19:59.
20:01.
20:03.
20:06.
20:07.
20:09カニのだしがしっかり染み込んでいるご飯にねカニの肉もいっぱい入っているからおいしいです
20:30こちらは佐藤アナオーダー 蒸しご飯と天ぷらどちらも楽しめる伊藤屋御膳
20:40いいね吹きの音 春だね 春ですね
20:46音がいい いい苦みがたまらないですよね
20:533歳で3歳ね バークションじゃのこれですよもういつものですマヨネーズなしのそれです
21:01マヨネーズありなしがあるんだね すごいませんこれのソリー
21:06ハラメなのかうまそうこういうか
21:12ちょっとじゃちょっとなんでお前がさけに来るんだ
21:16なんでお前がさけに来るんだ柔らかくて 柔らかくておいしいです
21:20知らないよまだ食べてないんだから 美味しいですよ
21:23なんでさっき行くんだよ お前なんだよ
21:25今これちょっと我々で流行ってる
21:29先にも食べる 誰もやってないと思うんだよね
21:34こんな下品なネタをね
21:37うまいなぁ
21:43これは店の売りだわ
21:44甘い マーベラス
21:47これご飯進むよね
21:50お肉の食感がなんかいいですよね
21:52なんかちょっとホルモンみたいな柔らかさ
21:54うまい柔らかくて美味しいな
21:55そこなんですね
21:57分かるこればっか頼むの分かりますよ
22:01これすげーうまい
22:03ちょっと違うな
22:04これちょっとかけようと思ってご飯に
22:06これダメですか
22:07大丈夫ですか
22:08大丈夫ですか
22:09大丈夫です
22:10おそるおそる
22:14大丈夫です
22:15やっぱりやめとく
22:17大丈夫ですか
22:19好きに食べてないと
22:20大丈夫です
22:21分かんないです
22:25うまいなこれ
22:28邪道だったら言ってくださいね
22:30大丈夫です
22:32これ大丈夫ですかこれ
22:35大丈夫です
22:36だいぶ邪道だろうとしまって
22:39好きに食べてもらうの一番です
22:41うまいねん
22:42うん
22:43この高菜の味と甘辛いのと
22:46鯛飯がまた合う
22:48鯛ご飯と
22:49うん
22:50怒ってるんですか
22:51やっぱ
22:53好きに食べてもらうの一番です
22:54うん
22:55さて美味しいご飯いただいていますけれども
22:56近野社長
22:57今後プレスアートの展望などはありますか
23:00うん
23:01はい
23:02今日発売のさっきのお持ちでしたね
23:04はい
23:05実はですね
23:06この雑誌の中で
23:08こういう対談をちょっとやりまして
23:11これ私とですね
23:12私と親父なんですけど
23:13お父さん
23:14どういう思いで立ち上げたとか
23:16立ち上げた頃どうだったかとか
23:18そういうところから
23:20まあ
23:21私が今社長になって
23:22この50周年を機にこれから
23:23こうして壊していこう
23:24実はちょっと急にですね
23:25私の親父が亡くなりました
23:26え?
23:27先週
23:28え?
23:29そうなんですよ
23:30実はその先週の水曜日に
23:31あの
23:32この本がちょっとできてきたんですよ
23:33完成したんですね
23:34え?
23:35先週
23:36え?
23:37そうなんですよ
23:38実はその先週の水曜日に
23:39あの
23:40この本がちょっとできてきたんですよ
23:41あの
23:42完成したんですね
23:43え?
23:44え?
23:45え?
23:46え?
23:47え?
23:48うん
23:49完成したんですよ
23:50うん
23:51実は本当に元気だったんで
23:52その日の午前中も
23:53僕 lineを電話で喋って
23:54え?
23:55昼に
23:56え?
23:57ちょっと昼に
23:58会社にちょっと行くって言われて
24:00であの
24:01あの
24:02来るなと思ったから
24:03うちの親父の机内に
24:06ポンとこう置いて
24:07はい
24:08見てもらうと思って
24:09置いてたんですけども
24:10あの
24:10来る前に
24:11ちょっと
24:12悪くなっちゃって
24:13うーん
24:14That's why I was in the hospital.
24:16So I decided to go to the hospital.
24:18I decided to go to the hospital.
24:20But I didn't know the hospital.
24:22I was so glad I knew.
24:24I was like, I can't believe that.
24:26I was like, I'm not gonna try to do this.
24:28I'm afraid I'm not going to suffer.
24:30I'm here to go.
24:32I'm hoping that I can do this.
24:34I'm hoping that I have to go home.
24:36I'm hoping that I can get so much better in the hospital.
24:40So what's the problem?
24:42What's the problem?
24:44The problem is that we don't have to drink.
24:46I think it's important that we have to drink.
24:50I think it's a great problem.
24:52But yes, we have to communicate.
24:54And we have to look at the problem.
24:56It's okay to drink.
24:58It's okay to drink.
25:00It's okay to drink.
25:02It's okay to drink.