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00:00今日はダグアウト決策戦!
00:05レジェンドたちの至極のトークをよりすぐってお届け!
00:10いいバットは使わずに飾ってるっていうのは?
00:13一番気に入ったのは使いません基本的には
00:15何で?
00:16えー!
00:17そりゃ折れたら嫌だから
00:19いやいやいや意味はちょっと
00:21自由に打たせてダメ、守備守らせてダメ、作戦やらせてダメ
00:25お前何できるんじゃおら!
00:27早速いってみましょうダグアウト決策戦プレーボール最初のゲストは岩田実さん今成亮太さんお二人には新企画にチャレンジしていただきましたゲストから見た〇〇さんってどんな人?
00:55今回は新コーナーMCが現役選手やOBの名前を挙げゲストがその人にキャッチコピーをつけエピソードを語ってもらうコーナーです
01:08では最初の方はやっぱりね行きたい鳥谷隆さんお二人から見て鳥谷さんひと言で言うとどんな方なのかさあではじゃあ僕から行きましょうかはい鳥石さんはショートというねポジションをずっと僕投げてる時守ってくれてたんでもうそこに打たしとけば安心全部アウトしてくれるそういう安心の鳥谷さんでしたねあ
01:38ほんならもうそっちに飛んでたらホッとするみたいなことですかへー
01:45そうでは今成さんにとってやっぱりね僕は色気ですね色気の鳥谷ありますねはいいやなんか僕サードバンを持っててショートいるんですけどなれって言われるんですけどなれって言われるんですけどなれって言われる瞬間になんかおうみたいなあ
01:50あはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
02:20All right!
02:24Oh, you're ready!
02:26It's excellent!
02:27I'm kind of nervous-free!
02:33I'm nervous, right?
02:36I'm nervous, okay, sorry.
02:39I'm nervous, just not like my hair.
02:42Are you nervous?
02:46What was the meaning of the energy?
02:48Yeah.
02:51Well, it's just like a little bit.
02:54I can see you.
02:55I don't know.
02:56Oh, like, I don't know.
02:58I don't know.
02:59I don't know.
03:00I don't know.
03:02What's that?
03:04Oh!
03:08Oh!
03:09Oh!
03:10Oh!
03:11Oh!
03:12Oh!
03:13Oh!
03:14Oh!
03:15Oh!
03:16Oh!
03:17Oh!
03:18Have to make it easier!
03:23Yeah, I'm an overall,
03:26honestly, I'm pretty sure.
03:29But, I'm not even even after that.
03:31I'm not as if I'm Wid健.
03:35What do I mean?
03:37Well, yeah.
03:38How about I am a figurine?
03:41Why do you see that Kori Tan said that he was a bit like that.
03:45Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah.
04:15Yeah, yeah, yeah, yeah.
04:45Yeah.
09:16Yeah.
09:17Yeah.
10:18Yeah.
10:19Yeah.
10:20Yeah.
10:21Yeah.
10:22Yeah.
10:23Yeah.
10:24Yeah.
10:25Yeah.
10:26Yeah.
10:27Yeah.
10:28Yeah.
10:29Yeah.
10:30Yeah.
10:31Yeah.
10:32Yeah.
10:33Yeah.
10:34Yeah.
10:35Yeah.
10:36Yeah.
10:37Yeah.
10:38Yeah.
10:39Yeah.
10:40Yeah.
10:41Yeah.
10:42Yeah.
10:43Yeah.
10:44Yeah.
10:45Yeah.
10:46Yeah.
10:47Yeah.
10:48Yeah.
10:49Yeah.
10:50Yeah.
10:51Yeah.
10:52Yeah.
10:53Yeah.
10:54Yeah.
10:55Yeah.
10:56Yeah.
10:57Yeah.
10:58Yeah.
10:59Yeah.
11:00Yeah.
11:01Yeah.
11:02Yeah.
11:03Yeah.
11:04Yeah.
11:05Yeah.
11:06Yeah.
11:07Yeah.
11:08Yeah.
11:09Yeah.
11:10Yeah.
11:11Yeah.
11:12And then I went to the hotel.
11:16I was part of the flight for 6s,
11:21but I thought,
11:22I could eat my rice from heaven.
11:24I thought,
11:25he came out.
11:26He said,
11:28he said,
11:30he said,
11:32I said it's really good.
11:34He said,
11:35there's a lot of times when he writes about this.
11:38He said,
11:39There's a lot of people.
11:40続いては、高木豊さん、澄光雄さん。
11:49お二人の引退を決めた理由はちょっと切ないお話でした。
11:54ガチャガチャダグアウト!
11:57ガチャガチャダグアウト!
11:59このコーナーではガチャガチャで出てきたテーマについてお話ししていただきます。
12:05豊さんからじゃあお願いします。
12:09ガチャガチャのやり方わかりますか?
12:11入れて右に回すんですけど手下にそういうともらっていいですか?
12:171つぐらい洗えない。
12:19悪いことしてるみたいな。
12:21それぐらいやってくださいよ。
12:23再戦泥棒してるみたいな。
12:25さあお願いします。
12:26練習せずうまかった選手。
12:28そんな選手いるの?
12:30いるわけないでしょ。
12:32どれかなぁ?
12:35あまり練習しなかったんですか?
12:36井上さんそんなにしなかったんですか?
12:37いや、違う。練習する体力がなかったんですよ。
12:39体力がない?
12:41それと腰が悪かったんで、できるだけイメージトレーニングでやったんですよ。
12:46イメージトレーニングを最大限に使ったという。
12:50昔はレギュラーって、全試合出るのがレギュラーって言われて、変えてくれないんですよ。
12:56だから、それを出るためには練習を多くすると出れないんですよ。
13:02だから、得打ちなんか大っ嫌だったんですよ。
13:04体力的に。
13:05体力的に。
13:06年間持つ体力を維持するために。
13:08何歳の時に腰痛めたんですか?
13:09いや、もう早かったですね。
13:1020代ですか?
13:11もちろん、もちろん。
13:12それ、きついですね。
13:13でも、よくそれで走れたね、あれだけ。
13:15いや、走りましたね。
13:17腰にチューブを巻いたり。
13:19巻いてたんですか?
13:20巻きましたから。
13:21だから、ベンチに帰って座らない時もありましたよ。
13:25あ、座ると固まるか。
13:26固まるか。
13:27やりたかったんだけど、できなかった。
13:29周り見ても絶対、自分が一番練習量が少なかったと思いますか?
13:33いや、でも、ストレッチの時間だとか、そういうものが多かった。
13:37でも、それも練習やね。
13:39まあ、確かですよね。
13:40体を一緒にする。
13:41隅さん、今の同じ質問だと誰かいますか?
13:43練習をしなくてうまかった。
13:44練習しなくて成功するそんな甘い世界ではないでしょう。
13:48ヤクルトのピッチングコーチの時は石井和久いましたよね。
13:52石井和久はそんなに練習してました?
13:54知ってたよ。
13:55知ってたよ。
13:56知ってました。
13:57あいつはだって俺が見る限りでは桑田とか斎藤よりセンスあったもん。
13:59センス?
14:00そうそう。
14:01性格は別よ。
14:02はいはいはい。
14:03性格そういうと、そういうとあんま性格が悪いみたいになりますから。
14:06穏やか。
14:07性格で変わるってことですよね、ピッチングが。
14:09いやいや、当時左で山部っていうのが同年代でいたんですよ。
14:15で、石井は山部に憧れてるんですよ。
14:19何でやっつった。
14:20石井10勝してんんですよ。
14:21こっち1勝しかしてないんですよ。
14:23何でお前一生のピッチャーに憧れへんねんみたいな。
14:26よくよく聞いたらコツコツと努力されるのが僕にはないのでみたいな表現した。
14:31そういう意味でね。
14:32そういうことかっていうのがありましたよね。
14:34練習はちゃんとしてたんですね。
14:36してるしてる。
14:37野球投げること以外はめっちゃセンスあったから。
14:41投げること以外。
14:42投げるのすごかったけど、センスは抜群になったよ。
14:45運動神経抜群よかったんで。
14:47体力もやっぱりめちゃ強かった。
14:48運動神経に壁とかも上ってましたもんね。
14:51そうそう。
14:52ありましたっけ?
14:53そうそう。
14:54写真雑誌撮られたポットね。
14:55そこの壁。
14:57それ量の抜き出す壁じゃない。
15:00クライミングが得意。
15:01そうそうそう。
15:02本人は肘が痛いとか、フォーラーふざけんな。
15:04次にスミさん回していただいていいですか。
15:07そんなに甘くないですよね。
15:10よく知ってんだ。
15:11ゴルゴさんもこれたを。
15:12壁登ってましたから。
15:13壁降りてた。
15:14降りてたね。
15:15いやでもすごかったよ。
15:17あいつはセンスは。
15:18スミさんのテーマは?
15:19引退を決めた理由。
15:21スミさんこれ聞きたいですね。
15:22引退を決めた理由。
15:23今出たけど、和久がいたから。
15:26石井がいたから。
15:27横で一緒に投げて、でもバーン!
15:30ひゅぷすっていくんだから。
15:32もう時代が違うなという。
15:34ちょうどなんですか。
15:35最後の1年か2年くらいかぶったんですか。
15:37俺最後15年目がヤクルトやったんで。
15:40石井はもうそれで出てきたから。
15:42そうそうそう。
15:43これはもう無理やなと思って。
15:45いくつの時ですか?
15:4636。
15:4836って。
15:49まだまだ。
15:50今で感覚でいったら、まだまだいきます。
15:52俺らからしたら当時だと、やっぱり上の方で。
15:56それもスピードの感覚で。
15:59正直言うとね。
16:00巨人で5歳やってて。
16:02で、日本ハムで放牧行ったんですよ。
16:04先発で。
16:05放牧。
16:06僕にとってはリゾートクラブだったんですよ。
16:08もう楽しくて。
16:10だって5回まで投げろだから。
16:12で、なんか5日とか6日あるじゃないですか。
16:14それでもゆっくりよ。
16:16もう投げて終わったら若手が
16:18スミさんお疲れさんでしたってビール持ってくる。
16:20えーっと6回乗ってたんだから。
16:22それでセリーグに野生さんのとこ戻ったら。
16:251イニングまた大事なとこに流させられる。
16:28ちょっと待って。
16:29俺はもう球はいかないし。
16:30勘弁してほしいなって世界して。
16:32それでこの若手を石井たちに来た。
16:34バーン!
16:35バーン!
16:36行くじゃないですか。
16:37正直言うと、マウンド立つのは怖くなったんですよ。
16:39それでも俺はもう勝負しじゃないから。
16:41これは置くべきだと。
16:42で、引退する。
16:43ノムさんに言ったら。
16:44てめぇこの野郎勝手に辞めなかった頃なんて。
16:46で、よっか左ピッチャー探しとこいって言ったら。
16:48俺の仕事ちゃいますよって言ったら。
16:49そうなんですね。
16:51俺やめんだったら同じ左側。
16:53でもその時リリーフで俺が一番試合数出てたんだよ。
16:56で、辞めたんですよね。
16:57豊さんは引退を決めたこのきっかけというか。
17:01日本ハム行ってやっぱモチベーションが下がっちゃったかな。
17:06隅さんも同じ思いしたと思うけど同じ東京ドームが東京ドームじゃないですもんね。
17:13お客さんの入りが。
17:16西宮行って先発投げててうちの家族がね親戚と10人ぐらい来て子供がスタンドで卵がいくって落として拾って食べるそこまで見えるもん。
17:30試合中に。
17:32で俺バウンド上でお前拾ったもん食うなお前。
17:36大丈夫?そんなに?
17:373秒までだったら大丈夫。
17:39いやでもプレーボールかかる前にオリックスの応援団が豊頑張れよって。
17:46その時レフトだったんでありがとうございますとか言ってたらもう西崎は一球投げてました。
17:52そのぐらい緊張感が違うんですよ。
17:54当時はね当時は今も全然違いますけど。
17:57なんかこんなとこで野球あるんだなと思って。
18:01だけどスミさんが言うように怖くなったというか。
18:05守備につくのがとか。
18:07それありますよね。
18:08僕も怖くなった時はありました。
18:10守備で。
18:11僕はバッターボックスで、僕、晩年の頃代打で右ばっかりに立つんですよ。
18:15左ほとんど立たないじゃないですか。
18:17そういう時に左の横手投げとか来るとちょっとこっちが怖くなって。
18:21それはある。
18:22その頃メジャーリーグっていう漫画が流行ったじゃないですか。
18:25その主人公が頭のデッドボールの後遺症でちょっといろいろ起こるじゃないですか。
18:29あれを余計な時見てたんで。
18:31俺まだ子供小さいのに死ねえねえなと思ったらちょっと踏み込めなきゃ。
18:37子供が小さいとここ気に入っちゃう。
18:40僕は耳がなかった。
18:44普通のヘルメットで。
18:46ここ気をつけなきゃいけないし。
18:49若い頃ってそれ感じないですもんね。
18:51イケイケ高校なんで。
18:53続いてガチャを回してくれたのは山崎幸太郎さん、五十嵐涼太さん。
19:01何もかもうまくいかない日のことをお話ししていただきました。
19:06面白いのがあるかな。
19:10むずむず言ってマイクで拾ってるから。
19:13現役時代最大のミス。
19:15最大のミスね。
19:16ちょっとこれは五十嵐さんにもしあれば考えてほしいですね。
19:20現役時代の最大のミス。
19:25パッて思い浮かぶのあります?
19:26一つじゃないんですけど、一日通しても全部がダメな日があって。
19:31ある、たまにある。
19:32なんかあるよね、ダメな日がある。
19:34ある、ある。
19:35まず何から始まったの?
19:36静岡の草薙球場でジャイアンツ戦でピッチャーがヤングマン。
19:42ノーアウト二塁で前のバッターがスリーボールになって、
19:47拓郎さん、当時バッティングコーチ。
19:49拓郎さんにこうだろう。
19:51送りバント出さないから、
19:53引っ張り込めるって思ったら、
19:56もう思い切って引っ張っていけ。
19:58分かりました。
19:59フォアボールになって、
20:01ノーアウト一二塁。
20:02よっしゃ、絶対いっちゃろって思って。
20:05キャーって来たのが、外角ギリギリのボールを初球、
20:09カーンって打って、セカンドベース上に打って、
20:11ゲツ打ったんですよ。
20:12やばい、ベンチ帰れないと思って帰ったら、
20:16お前、なんて言ったんじゃ、これ。
20:18って言われて、拓郎さんに。
20:20引っ張れるボールを引っ張れたのに、
20:22外のコースだから、ちょっとそれを出すな。
20:24こうやって打って、
20:26セックフが最悪と思って、
20:28次、守りに行って、
20:30ショート後方のフライが行って、
20:32僕が、宇宙艦寄りに寄ってたんで、
20:35ちょっと遠いじゃないですか。
20:36ちょっと遠いね。
20:37で、やばい、ギリギリ間に合うか、
20:39間に合わないか分かんないってなって、
20:41諦めてワンバンで取ったら、
20:43川田さんに、
20:45フライちゃんと追わんか、これ。
20:48って言われて、
20:49やばい、めっちゃ怒られる。
20:50待っちゃってからな。
20:51まあ、コーチの気持ちも分かりますよね。
20:53はい、分かります。
20:54で、次、坂口さん一塁ランナーで、
20:57スリーボールワンストライクで。
20:59ヤングマンって、マッスラ系の。
21:01で、もう、インサイドに見えて、
21:03エンドランかかって、
21:04もう、やばい、これ見逃せば、
21:06ボールかもしれないけど、
21:08そしたら、フォアボールで。
21:10そうだ、難しいんだよな。
21:11難しい。
21:12見逃して、ストライクだけいかないからな。
21:13はい。
21:14少し広がってしまうよな。
21:15で、空振りしたんですよ。
21:16やばい、やったと思って。
21:17で、セカンドアウトになって。
21:19で、
21:20エンドランで空振りして。
21:22で、
21:23その打席アウトになって。
21:25じゃ、もう、
21:26卓郎さん、川田さんに怒られて、
21:28次、帰ったら、
21:29深夜さんが待ち構えてて。
21:31お前、何できるんじゃ、ほら。
21:33って言って。
21:35全部できないからな。
21:37何もできないからな。
21:38面白いね。
21:39何できるんじゃ、面白いね。
21:41何もできないからな。
21:42何もできないからな。
21:43何もできないからな。
21:44自由に打たせてだめ。
21:47守備守らせてだめ。
21:48作戦やらせちゃダメ。
21:50こんなんでできんねん。
21:52って言われて。
21:53気持ち分かって。
21:54仕方ないな。
21:55仕方ないなって思って。
21:56それをちゃんとネタとして披露する日が来てよかったよね。
22:00やっぱこれが大事なんですよ。
22:02ここがゴールだから。
22:04ここでいろいろ苦しいこと、楽しかったことをここで話すのがやっぱりゴールなんで。
22:14これは良かったことなんですよ。
22:16じゃあその度に現役のプレーをしてるってことだね。
22:18そうですよ。もうやめたらみんなここで話す。
22:20そういうことね。
22:21わかりました。
22:22ゴールです。
22:23僕ね、まあまあ遅刻しちゃったんですよ。
22:25若い頃。
22:26若い頃遅刻すると罰金で済むんですけど。
22:30罰金だけじゃないですか。
22:32やっぱ空気悪くなるし。
22:34一回何回かちょっと立て続けにした時に。
22:37その時は神宮参拝って毎年やるじゃないですか。
22:40朝ね。
22:41朝。
22:423月の開幕の前ぐらいに神宮です。
22:45全員揃って参拝に行く日があるんです。
22:47その参拝の日に神宮にみんな集まって一回。
22:50バスに乗って2台に分かれて神宮に行くんです。
22:53バーっと。
22:54で、僕本当に角さんかな。
22:57角さんだ。
22:58マネージャー角さんで。
23:00で、俺もう遅刻するってなった時に電話して。
23:03勝つやばい、俺遅刻する。
23:05もうダメだって言ったら。
23:06いや、りょうた。
23:07今、バスもう出るから。
23:08間に合わないから。
23:09ちょっと前に待ってろって言われて。
23:11でも神宮のそのバス出る瞬間のところに前に車がバッと隠れたんですよ。
23:15その隠れた瞬間に。
23:17りょうた。
23:19お前今隠れてるとこバレたぞーって言われて。
23:22勝つー。
23:24今タイミング違うじゃんって。
23:28その後、僕もう忘れ物にしないです。
23:31バスからみんな俺の車を指さしてるんです。
23:34あいついたぞー!みたいな感じで。
23:36りょうた今後ろで騒がれてるー!って言って。
23:38見えてますー!って言って。
23:40めちゃくちゃ嫌でしたね。
23:41今でもそれ継続してるもんね。番組。
23:43だって先週のダグアウトのショーもおごりしてるから。
23:45先週ダグアウト遅刻。そう。
23:46えー!
23:47いやでも、先週さー。
23:49まあ、前の仕事があったからね。
23:51いろいろ忙しかったんですけども。
23:52結果的には遅刻。
23:53まあまあまあ、その遅刻には変わらないですよね。
23:55結果的には。
23:56今日10分前に来てましたよ。
23:57今日早かったもんね。
23:58ちょっと早めに。
23:59ちょっと早かった。
24:00ちなみになんですけど、罰金っていくらぐらい?
24:02これね、球団によって違って、
24:04ヤクルトがね、まあでも5万とかかな。
24:07えー!
24:08いやでも100万とか全然ありますよ。
24:10えー!
24:1150万とか全然あるよ。
24:12そう。
24:131回でですよね。
24:14そう。分ごとによってどんどんどんどん時間が増していく。
24:15えー!
24:161分ごとに1万円増えていくとか。
24:18なんなんでしょうね。時間の計算できなかったのかな。
24:21不思議。
24:22なんなんでしょうね。
24:23そういう話はないでしょ。
24:24まあ、なんなら言えないけど、本当に開幕遅刻してるからね。
24:27これ。
24:28マジ?
24:29そうなんですか?
24:30開幕遅刻したときはないですし。
24:31それ何?晩年の頃の話?
24:34なんか中堅ぐらいの頃。
24:36開幕戦遅刻して、伊藤明光さんに胸ぐらつかまれながらこうやって行ったから。
24:41仕方ないでーすっつって。
24:44続いては鶴岡真也さん、吉川光雄さん。
24:49日ハムのムードメーカーの話から技術談義へ発展。
24:55続いては日本ハムのムードメーカーナンバーワン。
24:58いっぱいいる。
24:59これなんか出てきたじゃないですか。
25:00いっぱいいるんじゃないですか。
25:01でも僕の思ってる今のムードメーカーがもしかしたら滑ってる可能性があるんですよ。
25:04あの人じゃないっていう可能性もあるんで、ムードメーカー。
25:07それではいきますよ。せーの。
25:09せーの。
25:10日ハムのムードメーカーといえばこの人。
25:16底抜けに明るいキャラクターでチームメート、ファンから愛された森本ひちょりさん。
25:22じゃあもうあのままなんだ、ひちょりは。あのなんか新庄監督と入場のときにさ現役のころさえっとなんかマスクをかぶってゴレンジャーみたいな出てきてあったじゃない?あのときこうチームの雰囲気とか周りどうだったの?みんな。あのとき僕実はいなかった。まだファームの選手だったんですけど。あそうなんだ。でもやっぱり見てて、ちゃんとこんだけやってんだから試合もやらないとダメでしょっていう。逆プレッシャーで逆プレッシャーで。ひちょりさんも結構やってたじゃないですか。うん。やってた。やった。
25:50めっちゃ自分で自分にプレッシャーかけるなと思うから僕ら見てました。そうですよね。あそこまでやったら。滑れないですね。お前ら何しに来てんの?じゃないですけど。ゴールさんもここでねいろいろ動きますけど滑らないですよね。滑ったあとやっぱ大変じゃないですか。いや我々は滑っても全然大丈夫なんですか。あのフォローしてくれる人いれば。いくらでも生きていけるんで。大丈夫なんですね。大丈夫。じゃあ追い込んだわけな。そうですよ。で勝利さんもピリッとさせるところとかはやっぱり試合中に変なプレーとかしたり。うん。
26:19ちょっとなんかこう痛がる選手がいたりするんですよ。はいはいはい。
26:22お前も変わればいいじゃんっていう。すぐにみんな言うんす。
26:25ちょっと冷たい感じでね。もう無理なら出るんだよ。
26:27変われよっていう。ね。
26:29絶対試合勝つんだっていう気持ちはすごいあるとか。
26:32そのちょっとこうふわって痛いんですけどみたいな。
26:35変わればいいじゃん。元気なやつ出したほうが勝てるよ。
26:38いや絶対そう。ね。みんな正論言うんですよね。
26:41正論。勝ちたい。みんな勝つんだよ。
26:43調子悪いやつっていいやつのほうがね。
26:45絶対いいんで。
26:46やる気元気のほうがね。
26:47今年僕解説試合やったら下に行くじゃないですか。
26:49はい。
26:50で中継ピッチャーが結構何試合か連続で打たれてたんですよ。
26:55はいはいはい。
26:56中継ピッチャーがアップをファウルグランドしてて。
26:58うん。
26:59ピッチャーくれーぞーって言って。
27:01うん。
27:02お前らで勝つ試合もあるんだから切り替えていこうやーってコーチ言ってたんで。
27:04うん。
27:05いやすごいなと思って。
27:06うん。
27:07なかなか外野守備コーチは言えないじゃんって言いました。
27:08いや言えないね。
27:09言えないね。
27:10俺はすごい人だなと思いました。
27:11まあ日頃の関係性だよね。
27:13日頃からそのピッチャーとコミュニケーションを取ってるとそれもできるけどね。
27:16そうですよね。
27:17そうですね。
27:18僕1個上なんですよ僕の。
27:20常にライト前に打つ練習2人にしてたんで。
27:24ライト前に打つ練習2人にしてたんで。
27:25インコースのめちゃくちゃ厳しい球をライト前にどうやって芸術的に打つかを2人で極めようっていう話にして。
27:32それを練習してたんだ。
27:34はい。
27:35ちょっとそれ教えてもらっていいですか?
27:37ちょっと待って。
27:38それどこどの部分をですか?
27:40野球版で使えるかもしんないけど。
27:41処理を出して。
27:43ライトに打つ。
27:46ライト前に打つ。
27:47インコースで来るじゃないですか。
27:48インコース来たら、あーっと思ってバッて行くじゃないですか。
27:51じゃなくて、ここで打つつもりで。
27:54えっ、ここ?
27:56バッとありましたね。
27:57根っこでもいいんだ。
27:58根っこでもいいんだ。
27:59根っこでいいの?
28:00とにかく運ぶっていうこと?
28:02ここで、ガーンっていってここで打つつもりで。
28:05そしたら、もう本当に難しい球はファウルになるんですよ。
28:08あーなるほど。
28:10だらまた次にちゃんと。
28:11あーって思うからピッチャーゴールとかなんですよね。
28:13これをグーンっていったらファウルになるか。
28:16で、ちょっと甘かったら詰まりながらライトにキューンっていくのがいくんですよ。
28:20今、話を聞いて、ひらめいたっていうか。
28:24そうか。
28:25五郎さん今の時何がひらめいたんですか?
28:27芯に当てようっていうふうに今まで全部思ってたんですよ。
28:32芯じゃなくてもバットのどこでもいいから打てばヒットになる可能性があるんです。
28:38続いては鉄人金本さんの強靭な体を作ったのはまさかの西山さん?
28:57プライベートとかお付き合いとかどんな?
29:02カープに在宿してる時はよくね、食事行ったりそういうことあったんですけど。
29:09だいたい広島県の主催の激励会とか、そういうのが開幕前とかよくあるじゃないですか。
29:16食事会場で僕ら食べれないでしょ、そういう時パーティーが。
29:19そうですよね。
29:20だいたい終わったら飯食いに行くと言って、ノブさんがだいたいどうか貸切にしてくれてるんですよ、寿司屋とかを。
29:25そこへ僕と笹岡、金本尾形、江藤前田、だいたいそのメンバーで行くんです。
29:37すごい。
29:38行って飯食って、1軒ぐらい飲みに行くぞって言って、広島の某クラブの部屋取っとけって。
29:45だから、そのメンバーでゾロゾロって入っていくじゃないですか。
29:49ほかのお客さんとかみんなびっくりしてます。
29:51何が起きたんか。
29:53めちゃくちゃ主力ばっかりというか。
29:56華やかな会ですね。
29:58そう。で、もう好きなもん飲んであれして。
30:00で、最後会計はご育てますって言って。
30:03ご育てます。
30:04ご育てますって言って。
30:06すごい。
30:07まあそれじゃあったね。
30:09ありましたね。
30:10結構じゃあお金も結構後輩の皆さんのために使って。
30:14でもそれはもう僕だけじゃなくて、僕らの先輩もそうだったんで。
30:18出してもらってた分、一番先輩になった時は出してたっていう感じですね。
30:22そうですね。まあ今すごい僕立ててくれてますけど、それが続くとさすがに、今日は誰が出すんだっていうのはありましたけど。
30:31確かに。
30:32だいぶ酒入ってきたらね、最後の話題は誰が一番金持ってるっていう話。
30:37ねっ。
30:38で、もう最終的に落ち着くんは江藤が一番持ってると。お前は使うことがないっつって。
30:44給料も予算も出て、お前はほとんど使うことないから、お前が一番持ってるやろってみんなに言われて、最後の最後に江藤が、多分僕は持ってますって言って。
30:54関連して誰がキャッシュ一番持ってるやん江藤さんってあんまり飲みに行ったりとか使う感じじゃなかったんですか?江藤はねなんか黙々と家で日本酒一人で飲むタイプです。っていうかあのタイプあるんですよ野球選手って食事はもうバババババッと食べて次に行くっていうタイプの人ともう腰を据えてゆっくりお酒も飲みながらやるタイプと分かれるんですよ。
31:12だから一番僕は早かったら翔さんが一番早かったですよ。
31:27翔さん、翔さん、翔さんはい。翔さんって食べるもん決まってるんですよ。もう子供が食べるようなものしか食べないんですよ。もうああいう刺身とかあんない、一切そんないいんですよ。お子様ランチみたいな。
31:42入ってるやつしか食わないんです要するにもうハンバーグとかエビぐらいとかでオムライスとかもうもうそんなんしか食べないんですよ怖いの面白いと思いますよとか食べてる姿をただ撮るだけでナレーション入れたら面白いと思うねやりたい!
32:00ゆっくりゆっくり食べてるわ僕は金本とよく行ってたんですけど金本は2回行くんですよ晩飯だから最初に焼き肉か寿司食べに行くじゃないですか食べてでそっから1軒か2軒飲みに行くじゃないですかでまたそっから今度行ってない方行くんですよ焼き肉か寿司行ってない方ででまたそっから夜中3時ぐらいにカルビとか思いっきり食って帰るそれで鉄人の体が疲れたんですね。
32:29だからあのーそれまでは夏場に痩せて成績が落ちてたんですよである時僕にどうやったら西ちゃんあんたみたいに痩せずに太れんねんって言うからいや金ちゃんおんなー簡単やちょっと俺と付き寄ってみにやるって聞いてやりだしてから痩せなくなったんですよじゃあ西山さんのその食事方法というか2回でもいけるみたいなでとにかくその最初に焼き肉行った時にあの野菜サラダ食べる姿
33:29お二人にやっていただいた企画はこちらこのコーナーではゲストの人間関係を深掘りし知られざる相関図を作っていきますまずはトマシノさんの尊敬する人
33:59やっぱり大野さんはなんかこう人間性もいまだに変わらないですもんだって当時とずっと変わらへんんですよでやっぱりあのすごい人なのに偉そうぶらないし僕らにもすごいあの挨拶こう一緒にねトマーゲッガーってしてくれるしね勉強すごいされてるしその大野さんを見てると僕はヤクルト時代に被るのが栗山さんなんですよ
34:29お二人めちゃくちゃ尊敬してますやっぱりね誰に聞いてももう大野さんのことを悪く言う人は一人目ですよいい話しか出てこないです本当にだから僕はねあのヤクルト久美奈って呼んでくれた時ね秋のキャンプ来いっつって三村監督に言われて行ったんですよ初めて日南に
34:59で大野さんがトマ多分一人でおるやろうからあのお店に誘ってやれって言って大野さんが笹に行ってあの地折り屋に連れてくれたんです初めてだから気使ってくれた大野さん
35:15ほんまに変えしちゃえもんな
35:18へー一回だ僕あんまりそのなんかたまにこう野球選手と飲まへんかみたいなお誘いが以前何回か受けたりとかしたんですけどやっぱ野球選手はもう俺もヒーローだからあんまりこうプライベートで接触するのもちょっと
35:34なんか恐れ多いしお断りしてたずっとで大野さんだけはちょっと一回一人あの会してアナウンスやってる人今度飲みに行きましょうこの人が言ってくれて
35:47ちょっと大野さんだけは一回しゃべってみたいと思って一回でゲイカンしてもらったんですあのアザブ10番のなんかね博多料理の店で
35:56そんなもうなんかやっぱ言うてもその飲んでたらちょっと下水話とかなんかお金のこととか女性のこととか話まあなったりするやんか
36:09あの人一言もそういうの言わなかったの
36:12何か例えば他の選手のちょっとあいつああいうやつやったんだよみたいなこうちょっとそれも他の選手の話してもあいつはええやつやとか真面目なやつやとかそんなんだけでもうほんまにもうなんかもう成人よもうこれこれマジでこの人なんてなんて人なんやろうと思ってやっぱりそうなんですか別の時もえ?え?
36:42え?そのバッテリー感のあれで何かで大野さん機嫌悪くて悪態疲れたとか?
36:49もう僕が逆に怒られてたら大野さんがかばってくれたんです常にコーチにあのなんでニシンに言うねん俺に気に入らんかったら投げた俺やっぱ俺に言うてくれるん
37:01なんなん大野さんちょっとほんま一回聞いてねえほんと聞いてねえやばいよ大野さん誠実でねえねえ絶対俺ほんのやったらあの大野さんとは付き合いたいもんね分かりますわそれめっちゃ分かりますわうん大野さんってすごいんですねほんのやろねえすごいほんとに続いては怖かった先輩もしくは後輩
37:24別に怖かった先輩っていないんですけど怖かった後輩はやっぱ前田でしょえ?そっちか寄れないじゃないですかぐっと真剣にこう売ってたら冗談も言えないじゃないですか西山さんでも?そうですよ怒らせて口聞いてくれるじゃないですかえ?そうやっぱそうなんやん
37:42なんかえ?うーん前田みたいな感じ言えるわけなえ?でも前田さんからしたら先輩いなわけじゃないですかその先輩来たらはいってなるんじゃないですかいやそんなならないですよなんかこうやってうーんぐらいですよ
37:54はえーやっぱそうなんやでまたね僕はずっとアシックスローリングスとアシックスですかねアシックスと契約するである時何年目かに彼は変わってアシックス来たんですよあのバット彼はもうバットにうるさいでしょやっぱりでそのバットのあれしたらなんか音がやっぱりあんまりええことないでしょうか大体バットみんなこうやって音聞くんですよ
38:19で木の質で音音がいい悪いあるんですよあんまり言わなかったんですよでたまたま俺のバットもあってやったらむちゃくちゃやばってやったんですよ俺のもこんなんやけどって言って私もあってやったらうさごろさーいって言ってくれなかったほうがいい
38:34それとで彼はそのバットに塗ってる最後その普通の木に最後にそのニスを塗るじゃないですかニスいうかあのね塗料塗料塗ってこう加工するんですけどその塗料にもこだわりがあったから
38:48えそれで変わるんですかそれで全然違うって言うんですよ僕らなんか分かれへん
38:52これなんかなんでも一緒やろって思うじゃないですか違うこれこのあれはダメなんですよこれじゃないとダメとかもうすごかったです塗料
39:02なんなんでしょ塗料が全然違うらしいです塗料スピンが変わるとかなんかその塗料のあれでこれがアシックスやないとダメやから変わったんです
39:12塗料で時さん来週のゲストなんと前田さんなんです前田さんによね聞きましょう聞きましょう聞いてください
39:19今前田さんって結構バラエティーもすごく出てて割とポップな感じになられたじゃないですか
39:27だからまあ基本的にはああいう風な性格だったんでしょうけど野球の時はもう野球に飲み込んでたんじゃないですか
39:33だからもう大谷選手と一緒でもうあらゆる野球に関係ないものは排除っていう感じじゃないですか
39:40大谷との違いは大谷選手っていうのは先輩後輩とかそういった周りの付き合いもそれなりに大事にするじゃん
39:46彼は一気に全部排除しちゃったというやつみたいなこと
39:51いやそうね僕はよそから来たでしょ要はヤクルトから
39:55前田はねお前田とか言って普通にやってたんですよ
39:59で外野守ってて僕セカンド持ってて足悪かったから
40:03もう前田お前あんまりサードゴールショートゴールの悪走球のカバーリング行くでしょ
40:09無理すんなよって俺が行くからあまり無理すんなお前打ってよお前3割手段取れる頑張れよとか言ってね
40:15何言ってるんすか玉さんぐらいの感じだったんですよ
40:18ずっと一緒やからずっと同じチームで長いから
40:23これはね面白おかしく話してるけど
40:25だけどほんまは普通になんかいいんですよ
40:28そうかそうか彼が本当に海外へ行くのが飛行機が嫌で
40:34フロイダ教育リーグを彼の1年目かなオフ
40:38彼断ったんですよそんなに行かされるんやってやめますぐらいの勢いで断ったんですよ
40:42代わりに俺行ってこい言われて俺行きましたけど
40:45でそれぐらい嫌だったんです彼は海外で
40:48でその次の年のオフにちょっとラスベアス遊びに行こうやと
40:53大丈夫か俺一緒に行ったら絶対ちゃんとしてあるから大丈夫やかなって言って連れて行ったんです
40:58ああそうなんですか
40:59俺普通に行って一緒に行こうでパームスプリングスでゴルフしたりして
41:03ほんで大喜びで帰ったんです
41:05で次の年から俺なんか誘わずに自分の友達とだけ行くようになった
41:10だからこうやって平気で言えるんです僕
41:14そういうことですね
41:15中原方は二度と口利いてくれやなし続いてはその話題になった前田智則さん笹岡真嗣さんガチャでまさにちょうどいいテーマが出てくれました
41:33はいはいはいはいはいはい
41:37すいませんすいませんお子供に甘えてです
41:40はいお願いしますありがとうございます
41:41はい手を揉れる
41:44はい道具のこだわり
41:51うわぁいいやん
41:52Oh, I'm going for the use of it.
41:56It's just about to get a real business.
41:59That's why, for the last time, they were talking about the issue.
42:02What about the issue of the bat?
42:06It was so good for you to go.
42:08I'm a fan of people like this.
42:10I'm like, I'm like, I'm not going to do this.
42:12I'm like, I will take a look.
42:14Why did I have to do this since I was about to go?
42:18I'm like, I'm like, I'm not gonna go.
42:19I'm going to take a look at the issue.
42:21BATSICSのシューズスパイクがすごく自分の足形を取ってやってもらってそれでASICSに統一しようと思ってASICSは昔はローリングスだったんですだから全部道具を統一にしたいということをお願いしてそれが通ったんです
42:51西山さんはそのあとに話が通ったんでローリングスになってローリングスのバットいざ打った時にちょっと納得いかないなってなって塗料から見直しましょうっていう話をしたんですよ。
43:17言うてますよ。木の質ならわかるんですけど我々素人の形とか。塗料って普通選手にこだわるもんなんですか?
43:27僕は知らなかったです。逆に。そんなに僕らはバットなんですか?
43:30ピッチャーなグラムですから。まあそうか。それは変わります?
43:35あのねやっぱり木は当然もう昔は青ダモっていうのが主ででまあアメリカさんのホワイトアッシュとか。
43:45で昔はなかったんですけど今メイプルとかいろんな木があるんですけどその時はもうその2つぐらいしなかったんですよ。
43:52でそれをローリングスさんが持ってきたバットを打ったんですけど感触があんまり良くないしなんかこう球離れがちょっと食いつきが良くないんでどのメーカーも最初毛を削った状態では変わらないんですよ。
44:05こっからニスを塗るわけですよ。加工するわけですね。そこで変わってくるんですよ。ぼわっとのこの感触が。
44:12それニスをだからそういう感覚でおっしゃってる人聞いたことないんですよ。
44:17ほんまなんですか?ニスで変わるっていうのは。
44:19変わりますか?
44:20何が違う?
44:21それはちゃんと調べてもらったんだよ。
44:23あの今色は黒とかあるんですよ。
44:26綺麗な木の自然な色。あとちょっと白っぽいなっていう。
44:31を混ぜたりして。ただ木目が見えなきゃある程度いけないっていう。
44:36そのルールがあるんですよ。バットの規定が。
44:38その中でやっぱりニスを塗ってるわけですよ。バットをこう。
44:42でそのニスの何回塗りとか。
44:46ハケで塗るとか。
44:48でジャボーンと1回やって乾かして2回とか。
44:53これをこういう色で変わってくるんですよ。バットの感触が。
44:56どう変わるんですか?
44:57それはだからその。
44:59感触って食いつき。この間に。
45:03ボールと木の間にその。
45:06塗料とかそのミスを何回塗ったとかいうことによって。
45:10この弾きとか。それが変わってくるんですよ。
45:13それってその。打球のスピンとかにも関わってくる。
45:16いやそうです。だから打球部を僕は。
45:18現時代僕いつも打った後いつも見てるじゃないですか。
45:21それはそう。だいたいそういう感じです。
45:23見て。なんか見てた気する。
45:25このイメージある。
45:27このボールの縫い目があるじゃないですか。
45:29縫い目がこう。
45:31食い込んでる時あるんですよ。
45:33でどの辺に当たってどういう風に食い込んでる。
45:35でその時に。
45:37塗料がちょっとこう。
45:39グッと食い込んで割れたりしてるんですよ。
45:41ひびが入ったりしてるんですよ。
45:43でその時あ。
45:44ここにこういう感じで当たった時は。
45:46いい感触だったなとか。
45:47だけどもう1回じゃあ。
45:49今3回塗りだからちょっと4回塗りで。
45:51作ってもらえませんか。
45:53提案出したりして。
45:55それが上がってきた時に。
45:56これ4回塗りか。じゃあ打ってみよう。
45:58で打って。
45:59うーん。
46:01違う。3回目の良かったなとか。
46:03逆に5回塗りしてみようかなと。
46:07でも1ミリもないでしょ。
46:09だってそんな。
46:10そういう感じです。
46:110.何ミリでしょ。
46:12そういう感じですけども。
46:13あるんですよ。
46:15他の選手を喋ってる時に。
46:17分かるよ。
46:18俺も2数3度塗りの方がいいんだとか。
46:20いややっぱでも1位の方がいいんだよね。
46:22みたいな。
46:23開放した選手っています?
46:24いないです。
46:25ほら。
46:26ほら。
46:27絶対前田走って。
46:28いないです。
46:29前回のお二人もそうなのに聞いたことないし。
46:31佐々岡さんっていくらピッチャーとはいえ。
46:33そんな会話をしてるかどうかぐらい。
46:35聞いたことないですよね。
46:36でも。
46:37部屋で。
46:391人。
46:41まあみんな喋るんですけど。
46:43こいつも喋らないです。
46:44周りと。
46:45もう本当にバットと。
46:47ずーっと。
46:48試合までの2時間。
46:49間が来るんですけど。
46:51バットを見て。
46:52バットを喋りかけながら。
46:54本当にバットを喋りかけながら。
46:56社長盛りすぎですよ。
46:57ほんとに。
46:58ほんまに。
46:5920本ぐらい持ってくるわけですよ。
47:00メーカーが。
47:01それを1本ずつ持ってくるわけですよ。
47:03ずーっと見て。
47:05音をして。
47:0620本のうち。
47:08多分1本か2本ぐらいを。
47:10まあこれ。
47:11打ってみるわ。
47:12あと全部返すわ。
47:13メーカーに。
47:14へー。
47:15それをもうずーっと1人で。
47:16返してはないですよ。
47:17ちゃんと。
47:18練習か。
47:19返して。
47:20サインバットくれって言われるから。
47:21持って帰り。
47:22社長が浮いてますから。
47:23持って帰り。
47:24例えばいらんの1本くれって言うと。
47:25そうそう。
47:26くれって言うと言うとサイン書いてあんまりこうよくない。
47:29買ったと思うバットはプレゼントですよ。
47:32音が悪いなんてまず持ってのほかって感じ?
47:35いやいやそこが甘いですよ音が悪くても感触がいいやつがあるんですよよく言うじゃないですか音がいいやつが落合さんのバットなんて金属バットみたいな音それは第一一つ目分ける条件なんですけどやっぱり打った時に全然食いつきと感触が違うんです打った時の球とバットがいかに長い時間くっついてるか僕はいいバットです
48:00長い時間使ってるこれやんその感触が分かるんですよ食いつきって言うんだからもうこれ今素人やからそうなんかなぁ
48:12笹岡さんがさっき前田さんバット見て喋ってるって言ったじゃないですかバットになんかとは会話できるしませんできません
48:21いいバットは使わずに飾ってるっていうのは一番気に入ったのは使いません基本的には
48:27なんでえーいやそりゃ折れたら嫌だから
48:32いやいやいや意味ではちょっと本末転倒です本末転倒ねえ社長
48:37いいバットは使わんと意味がないじゃん
48:41いいバット話の最後まで聞いてください
48:45一番そう上がって一番いいバット来ましたちょっとであ良かったこれは使いません折れるからでも次また1ヶ月後に納印してくるバットの中に気に入ったのがあったらそっちの方が良かったら置いてこれを出します
49:01交換する常に1位ではない1位ではないんです2位をずっと2位です
49:072位
49:092位の法則があるんですよ
49:112位の法則
49:13次また上がってきたらあれを打てるんだと思えば嬉しいじゃないですか
49:171ヶ月後にあいつは打てる本当はすぐ打ちたいけど本当はすぐしたいんですよ
49:21ロッカーにねこう立てかけてるんですよ
49:23多分バットも持ってると思います
49:25すぐ打ってほしい
49:26いやいやバットも
49:27打ってと
49:28うんそれまで僕は待っとくよっていう感じ
49:29俺喋ってるじゃないですか
49:30いやいや今はそれは
49:32喋ってないですけど今はリップサービスですよ
49:35と言ってるんですか
49:37すごい
49:38頑張れ金村
49:39次回は
49:40ビルマのたてごとみたいなところを
49:42金村芳明さん
49:43金石明人さん
49:46広島はだからパリーグの一つなんですよ
49:50違う違う違う違う
49:51お楽しみに
49:53僕が逆に怒られてたら大野さんがかばってくれたんです
49:56なんなん大野さんちょっとほんま一回聞いたんだよ
49:58ほんなんやったら大野さんとは付き合いたいもんね
50:01分かりますわそれめっちゃ分かりますわ
50:03ご視聴ありがとうございました
50:04ご視聴ありがとうございました