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  • 4/18/2025

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00:00高見沢俊彦のおいしい音楽美しい飯。
00:08今夜のゲストは森崎ウィン。
00:12僕焼肉屋でバイトしてたんですよ。
00:16お肉への愛が強い森崎ウィンが今食べてほしい絶品お肉を紹介。
00:22パイナップル酵素を食べて育った沖縄県のブランド豚屋。
00:28一気に焼き上げるさらに注文と同時に目の前で厚切りにカットしてくれるライブ型焼き肉店も登場こだわりの食べ方も明らかに今夜もいただきます高見沢飯ですけど今夜のゲストはですねミャンマー出身の世界で活躍するエンターテイナー
01:582015年の僕が25歳の時に海外の某監督のマリオット作品のオーディションを受けるっていう風に事務所の方に言われまして。
02:08それで受けたのがまさかのスティーブン・スピルバーグ監督のレディープレイヤーだった。
02:14スピルバーグさんはどういう方ですか?
02:16もちろんレジェンドですし初めてお会いしたのもオーディションだったんですけどまず本当に実在する方なのかみたいな半信半疑のところでもちろん現場に行くんですけど本当にオーディション会場に入りましたら普通にそこにいらっしゃって。
02:32はい、ウィン、ワーカムみたいな感じです。
02:34エンはスティーブン・スピルバーグ監督だみたいな。
02:38緊張したよね。
02:40緊張しますね。
02:41ご本人もそれを分かってらっしゃって。
02:44僕のことはおじいちゃんだと思ってみたいな。
02:46ビッグダディだみたいなこと。
02:48だからもう最初セット入ったらもう普通に昨日あれ見たみたいな。
02:53なんでもない話から始まるんですよね。
02:56やっぱり日本の現場とハリウッドの現場の違いってどこが違います?
03:05正直そのバジェットが全然違うっていうのはもちろんもう皆さんもご存じの上だと思うんですけどそれによって撮影期間スケジュールを抑えられる期間とかもかけられるじゃないですか。
03:17向こうは労働環境とかがすごく厳しいので1日の労働時間とかも決まって決まってるんですよねだからそれはまあ今はもうみんな多分知ってることもあると思うんですけどそれ以外はものづくりに対する熱意とか思いとか根本にあるものは変わらないっていうかっていう感覚ですかね。
03:36ケータリングの違いってある?いやーケータリングはもう全然ヤバいです。
03:43ケータリングの違いってある?それに一番興味あったの?
03:45ケータリングですよね。グルメ番組やから。
03:47ケータリングどう違うのかなみたいな。
03:49ケータリングもうすごかったです。
03:50ケータリング違う?
03:51ケータリング時間帯によって出てくるものが違うんですよ。
03:52ケータリングへぇー。
03:53ケータリングホットスナックもあります。
03:55ケータリングあるんだ。
03:56ケータリングその場でもうちっちゃいトラックずっと稼働してましてラテとかボカとか全部頼めます。
04:02ケータリングココアとかまで。
04:04ケータリングもちろんホットアイス。
04:07ケータリングすごいなぁ。
04:08ケータリングすごいんですよ。
04:09ケータリングじゃあ肉も鶏からビーフも全部あるの?
04:12ケータリング全部あります。で、ビーガン用のビーガン用の。
04:14ケータリングうわぁーそれ聞きたかったわ。
04:17ケータリング今回は森崎ウインさんという事なんですよ。
04:21ウインウイン飯?
04:22ウイン飯?
04:23ウイン飯。
04:24ケータリングモリサキウインおすすめのウインウイン飯一つ目は?
04:30ケータリング1つ目はロケで沖縄に行かしていただいた時のご飯屋さんなんですけどさんっていう。
04:35サン綺麗な。
04:36So, pineapple agoo is the first thing.
04:40It's a good thing.
04:42The first thing is that the first thing is
04:45the most popularly popular in the world's shop.
04:50It's a good thing.
04:52It's a good thing.
04:55It's a good thing.
04:57It's a good thing.
05:02It's a good thing.
05:04自家製の飼育ワーサーポン酢につけて食べるのがここ産別邸おすすめの食べ方甘みの強いアグー豚にさっぱりとしたポン酢は相性抜群何枚でも食べられちゃいますそれではいただきたいと思うんですがはいじゃあちょっとじゃあ私からいただきます
05:22うん甘いやっぱパイナップルをおいしいすごくこんなに柔らかいんだ僕もいただきます初めての高見沢さんとのご飯がしゃぶしゃぶってこんなことありますいやいやいや嬉しいよ俺がガンダムって一緒に食べてるんだガンダムガンダムに乗った男とかいただきます
05:49うまい!
05:53ブクブクしてるの見るのなんか実験みたいでいいじゃんミャンマーご出身ということなんですけどどういうきっかけで日本でデビューすることになったんですかミャンマーから来る前にですね実はその両親が日本でも先に働いてましてご両親が先に日本に?
06:15で働いていわゆる出稼ぎですよねはいはいはい
06:19で僕は生まれてずっとミャンマーにおばあちゃんと住んでたんですけど10歳になる年にちょうど弟が生まれるタイミングだったんですはいはいはい母親がまあ里帰り出産ということでミャンマーに帰ってきて出産した時にここから家族4人でもう住もうということでどうせ住むんだったら日本にも全然住めるし日本に行こうよみたいな移住してきてで日本に普通に行ってそこからスカウトされたんですよね
06:45それが小学校4年生の時なんですか大体そうです小4の時に日本に来て普通に公立の学校に通ってまして
06:52そうなんそれまで日本語の全くですそれすごいねでもねまあ今思うと10歳でもギリギリだよっていうことはよく言われるんですけど
07:00でもまあまだそのティーネイジャーに入る前に来れたことがやっぱり一番大きかったかなって思いますね
07:07なるほどそこは両親に感謝ですねそうですねはいなんか最初に来てさやっぱりミャンマーと日本まあ文化も違いがありますけど
07:15はい一番ちょっとえこれって戸惑ったっていうのありますかお店とかにめちゃくちゃ長蛇の列を作るじゃないですか
07:22あれってやっぱりいろんな外国人多分言うと思うんですけど並ぶってことが日本でしか見れない光景に近いのかなっていうぐらい
07:31あんまりミャンマーで外で並ぶなんてってことはない考えられない熱い国なんで
07:37そっか俺パリでラーメン屋で並んだな
07:40マジっすかラーメン屋さんだからか
07:43ラーメン屋だからか日本のその料理だからか
07:47そうだよね
07:48ミャンマーの店で並んだことってほとんどない
07:51ほとんどないですね並ばないんですね並ばないですね並ぶ文化なのか日本って
07:56それがしかも一軒二軒じゃないじゃないですか
07:59それにびっくりしたっていうのとあとは純粋に日本の寒さですね
08:03そうか寒いからねこっちはね
08:06その寒さはちょっと最初は結構びっくりしました
08:10寒い時はじゃああぐぶたんを食べてください
08:12ありがとうございます
08:13この後
08:15塩で言ってください
08:16分かったお前圧が今すごいな
08:19肉へのこだわりが強いモニサクインのおすすめ肉を紹介
08:232021年キャンプに出会った時に
08:27うわっこれだってこう何とも言えないあの趣味を見つけた喜びと自然の中で一人でこういる時のあの
08:34本日のゲストは森崎ウィン今が旬の彼がハマっているものは
08:42キャンプによく行かれるということなんですけど
08:45様子とか写真とか動画とか
08:47写真もそうですけど動画を撮るのも好きでして
08:50自分で一丸を持ってって一人で撮ったりするんですけど
08:53それがちょっとある
08:54これ自分で編集して
08:55自分で編集するんだよ
08:57はい編集したりしますね
08:58音もつけて
08:59ちょっと食材切っていきましょう
09:02カッティングボードですね
09:04今回はちょっと料理を紹介するっていう会をやりまして
09:09このカッティングボードなんですかね
09:11リリコさんからいただきまして
09:15なるほど
09:15そうなんですよ
09:16非常に便利そうですねこれね
09:18ちょっともやしも若干入っちゃうね
09:21できたー
09:24うまい
09:28このフライパンもリリコさんがくれて
09:31全部リリコさん
09:32リリコさんがはい
09:33リリコさんは欲しいって言えば何でもくれます
09:36最初テント欲しいって言ったら
09:40テント本当に買おうとしてて
09:41いや僕が欲しいテントって
09:4210万とかもう全然安くないんですよ
09:45さすがにって言って止めて
09:46いや本当に本当にあげるよとか言って
09:49いやいやいやってフライパンとかに
09:51これをいただきました
09:52一人でさ自然の中にいるってことはさ
09:56意外とさ孤独じゃないよね
09:58ないんですよ
09:59逆にさ渋谷のさ交差点とかさ
10:02人いっぱい居るとすげー孤独感じない?
10:04感じます
10:05スクランブル交差点とかさ
10:07なんか不思議だよねあれね
10:08なんでですかね
10:09だからそういう自然の中にやっぱりこう
10:11自分を置きたいっていう願望が
10:13ウイン君の中にあるのかなやっぱり
10:15もちろんミャンマーで育った時の
10:17ミャンマーも別に自然に囲まれた土地もありますけど
10:19僕が育ったところありがたいことは
10:21ビルとかも普通に建ってて
10:22普通に都会なんですよね
10:23でそこから日本に来て
10:25いろいろ自分で夢とかができて
10:27いろいろ活動していく中で
10:292021年キャンプに出会った時に
10:31うわっこれだって
10:32なんとも言えない
10:34あの趣味を見つけた喜びと
10:35自然の中で一人でいる時の感覚が
10:39純粋にあそこにいるのが好きっていう
10:42そこに身を置くことによってやっぱりさ
10:44浄化作用するんじゃないいろんな部分
10:46なんかそうですそうだと思います
10:47俺やったことないから分かんないんだけど
10:49何かい
10:50森作員のおすすめするウィンウィン飯
10:54続いては
10:55福井県の焼き鳥秋吉
10:58純慶という部位の焼き鳥なんですけど
11:02地元民に愛される福井のソウルフード
11:06焼き鳥の名門秋吉
11:08秋吉のこだわりは炭火の温度
11:11200度から400度の熱が一般的ですが
11:15秋吉では800度の炎で5本同時に焼くのが特徴
11:19お店の一番人気は
11:22メスの親鳥のもも肉と皮の部分の純慶
11:25噛めば噛むほどうま味があふれ
11:27ビールによく合うひと品です
11:30福井で僕は映画の撮影で
11:34お邪魔させていただいた時がありまして
11:35ほぼ約1ヶ月近く福井に滞在してたんですよ
11:39その時に出会ったのが
11:41秋吉という焼き鳥屋さんで
11:43この純慶っていうのがすごいおいしくて
11:45ちっちゃいんですよ意外と
11:46じゃあ食べやすいのかな
11:47食べやすいです
11:48もう20本とか全然食べれちゃいます
11:50そうなの
11:51そうなんですよ
11:51しかもすごかったのがですね
11:53今トラックで焼き鳥を持ってきてくれたんですよ
11:57その場で炭を炊いて
12:00その場で焼きました
12:02現場で
12:02現場で
12:03すごいな
12:05福井のコンサートの時ぜひ
12:07本当にお願いした
12:09行けばいいんだよ俺なんですよ
12:11もう言えば多分絶対に来てくださると思う
12:13これ食べてみたいわ
12:15ぜひ
12:15ここで話は
12:17先日番組共演した際に盛り上がった話題について
12:21フライトマップが大好きだって話だったよね
12:23実はさ俺も大好きですよ
12:26マジっすか?
12:27あれは俺もね結構見てるわけよ
12:30マジっすか?
12:30本を読んだりするから
12:32あと小説を書くから歌詞とか
12:34書きながら
12:35今ここに来てるなとか
12:37コードはここなんだ
12:39すごい
12:40あれ結構いいよね
12:41いいですよね
12:42あれいいよね
12:43機体によっては
12:45あのマップもアップグレードされてます
12:47そうなんです
12:47じゃないですか
12:48いろんな角度を選べるじゃないですか
12:50いろんな角度を選べる
12:51そして地球のこういうのも出てる
12:543Dだって
12:55やばいっすよ
12:56今めっちゃ分かりました
12:58そうそう
12:59これなんだ
13:00そうなんですよ
13:01この航路を通ってこういきますよ
13:03緑のこうディオンみたいな
13:05あれグーグルアーツ超えましたか?
13:07超えてる
13:08あれはあそこでしか見れないからね
13:09そうなんですよね
13:10リアルタイムで
13:11リアルタイムで
13:12今俺これ乗ってるんだよなと思いながら
13:13やばいっすよね
13:14結構興奮するよね
13:15あれのパイロット視線、目線の
13:18あの本当にパイロットの
13:20例えばその操縦席に出てくる
13:22じゃあこっちが高度で
13:24こっちがスピードでっていう
13:25ああいうケーキとかが並べられた画面もある?
13:28あ、それは知らないよね
13:29いや、あるんですよ
13:30あれをキープしとくと
13:32やばいっすよ
13:33本位何度進んでてとか
13:35え、ほんと?
13:36もうめっちゃ楽しいですよ
13:37映画見てる暇ないね
13:38ないですよもう
13:39そうだよね
13:40はい、そうですね
13:41ぜひ
13:42お話したかったんだ
13:43マジか
13:44そうなんですよ
13:45いや、良かったっす
13:46いよいよいよ
13:47森崎ウィンのオススメする
13:48ウィンウィン飯
13:49続いては
13:50大阪の焼肉
13:52また肉かい?
13:53すいません
13:54全部肉でした
13:55確かにすいません
13:56紫色の看板で
13:57怪しげな感じの雰囲気を醸し出してますが
14:00焼肉屋さんのイメージはないね
14:01そうなんですよ
14:02缶たしかなくてですね
14:04そこに座ってお肉を頼むんですけれども
14:07焼肉ってブロックでお店側はお肉を頼むじゃないですか
14:11お客さんが頼まれたその場で目の前でカウンターキッズなんでカットして
14:16そこで出してくれる
14:18でもそれを見ながら食べれたりとか
14:21ここ焼肉やっちゃんはライブ型の焼肉店
14:25注文を受けたらお客さんの目の前で厚切りにカット
14:291人前がこの量コスポ抜群の絶品肉が楽しめます大将ともちょっと仲良くなりましてっていうのもそのお店に入ったら入った瞬間に大将があっって言ってくれて僕のこと知ってくださっててで何かそれもちょっとうれしくてワールダムスとか言いながらほんとほぼ大阪に行ったら大体行って一番奥の所でマネージャーと2人でずっとマッコリを飲んでます
14:55そこのツラミっていう頬肉のお肉なんですけど
15:00ツラミって白のがいいわ俺
15:02本当に美味しくて隣の辛い
15:04これ何ですかあれは
15:05ちょっと辛い
15:06多分そのお店の独自のスパイス
15:09スパイスだと思うんですけどそれがめっちゃくちゃ美味しくて
15:11これをつけて食べるわけ焼いた後に
15:13焼いた後でもいいし焼く前につけてそしたらスパイスが若干火で焦げるんですよ
15:18それまたうまいんですよ
15:20これはうまいね
15:21これうまいですよ本当にあの高見沢さんが行ったら多分超目立つから
15:25ちょっといやカウンターの音なんかいるぞみたいな
15:30あそう
15:32他に好きなVとかあるんですか?
15:34いやいっぱいあるんですけど僕やっぱ内臓がすごく好きで
15:37そうなんですよ
15:38ホルモン系
15:39ホルモン系ですね
15:40コリコリって言われてる部分だったりとか
15:42はいはいはい
15:43あとウルテとか喉軟骨も
15:44あっはい
15:45いや結構痛だね
15:47そうなんですよ
15:48っていうのも僕焼肉屋でバイトしてたんですよ
15:50あっそういうことなんだ
15:52そうなんですはい
15:53あの超有名チェーン店のトラジっていう
15:56恵比寿とかにもありますし西アザムとか
15:58西アザムにもありますし結構な視点を持ってる
16:00トラジさんでバイトしてたことがありまして
16:03そこでいろいろお肉を教えていただいたっていう
16:06なるほど
16:07究極行くてそういう内臓系に行くってよく聞くんだけど
16:10やっぱりそういうことなんだね
16:11いきますね
16:12だからそのサシの入ったお肉も嫌いじゃないんですけど
16:16っていうよりかはやっぱホルモン内臓系の盛り合わせとかを
16:20自分でこう単品で頼んでおいて
16:22それをちょびちょび焼きながらもう飲むっていうのが
16:26うーんめんどくせえ
16:27ああそう
16:29そうですね
16:30そういうこと
16:31そこにはこだわりあるかもしれないですね
16:33なるほど
16:34そうなんですよね
16:35やっぱりそのサシの入ったのは確かおいしいはおいしいけど
16:38おいしいはおいしいんですけど
16:39やっぱり若干秋も来るからね
16:40あまり食べ過ぎるとね
16:41そうですねはい
16:42大量に食べれないじゃないですか
16:43そうだよね
16:44焼き方のこだわりとかある?
16:45でもこれは正直ないです
16:48焼き方っていうよりも頼み方に僕はこだわりが1個ありまして
16:53お肉、初めて行く焼き抜き屋で頼むときは絶対塩で頼みますよ
16:58でこれは僕バイトした時に言われたのが塩肉ってごまかせないんですよね
17:03タレって例えばタレで揉んじゃえばお肉の味がね
17:06味がね
17:07味が入るし
17:08お肉の保管保存状態とか管理状態とかってもう分からないんですよね
17:13タレの色になっちゃうので
17:14なるほど
17:15塩肉だとそのお肉のじゃあどのタイミングで解凍して絶対冷凍はしてるじゃないですか
17:20やっぱりブロックで頼んでるので
17:21はいはいはい
17:22どういうふうにこのお店は管理して
17:24出るかっていうのが分かるということですね
17:26を見れるしっていうのが
17:28塩で食べたことないわ今まで
17:29マジっすか?
17:30塩でいってください
17:32わかったごめん
17:33圧が今すごいな
17:34塩圧が今
17:36塩圧が今
17:37塩圧がすごいな
17:38このあと差し入れに大人気の絶品フルーツサンド登場
17:43めっちゃナイスクリームたっぷりですから
17:46ここで森崎さんの出身地ミャンマーの音楽シーンについて伺ってみましょう
17:55アジアに共通して言えることなんじゃないかなって僕は僕なりで思ってるんではいるんですけどミャンマーは特にもうバラードが大好きなアーランドビートかなんかそのリズム系のダンスミュージックっていうよりかはみんなでライブで熱唱したいみたいなバラードが多分とにかく好きですね
18:12好きですね
18:13そうなんですか
18:14そうなんですよね
18:15日本の歌なんかも結構歌われてる?
18:17それこそキロロさんとか坂本Qさんの上を向いて歩こうとか
18:22ああいうのはもうサンダードナンバーになっていて勝手にミャンマー語バージョンみたいになったんですね
18:27そうなんだ
18:28とにかく洋楽もそうですけどミャンマーの文化としては本当にフォークソングとかちょっと一緒に歌える素人でも歌えるメロディ運びだったり
18:38メロディアスって覚えやすい
18:39覚えやすい
18:40細かいビートを刻んでグルーブ感とかっていうよりはそっちなんですよね
18:45ラップっていうよりは
18:46ラップっていうよりはもちろん若い世代でラップとかも言いたいことを言うために乗せるとかっていう文化ももちろんありますけれども
18:52バンドもあるはありますありますロックとかもすごく有名なバンドもありますそれもバラードかロックですどっちかというとヒップホップよりかはもうバラードかロックという感じですでそういうのをこう聴いてウイン君もいろいろ音楽をねやられてますけどそうですねどちらかというとウイン君ダンスっぽい系が多いよねそうですねというのもうちはどっちかというとおばあちゃんと僕育ったんですけどはいはいおばあちゃんが洋楽家が大好きであ
19:22その影響があってそこに憂鬱にあるんですよねいやしゃれたおばあちゃんだななんかそうなんですよもう本当にアドンナとか聞いてるんですよ朝起きたらもうまず音楽かけて彼女いろいろこう家事とかやるんですけどなんか like a virgin heyって言いながら早起きてって言うんですよおばあちゃんが like a virginって言うんですよ
19:43ある意味素敵俺の中で今思うと当時は全然わからなかったんですけどバージンってなんだそれをおばあちゃんがずっと一人で歌って僕を起こすんですよそれ今思うと相当ファンキーなおばあちゃんだったんだなっていやいやいやその影響があるんじゃないそれもルーツにありますねとかマイケルとかプリンスとかプリンスはどっちかというとあんまり聞いてなかったんですよ
20:13マイケルジャクソンがすごくこうMJがめちゃくちゃ聴いてましたねなるほどねあとはボイズバンド系のバクトストリートボイズとかあれはもうバーって広がかったじゃないですかどちらの人がメロディアスでメロディアスで覚えやすい楽曲が好きだったってことですねその影響もあるわけですかねその影響もありますねなるほどご本人どうなんですかどの辺が好きなのそれこそ学生の時は高校生ぐらいになるとじゃあアランドミーヨとかアッシャーとかあの辺がすごく好きで
20:43聴いてたりもしたんですけどじゃあそういう楽曲をめちゃくちゃ自分で書けるのかって言われると意外と僕多分カーペンダースとかそういうちょっとメロディアスでゆったりな楽曲を好む傾向がベースにはあるんですよねやっぱりミャンマーだましがあるんじゃないですかだましが多分入ってるんですよね森作員のおすすめするウィンウィン飯続いては中見沢さんの甘いのがお好きだということであのエビスにあるですね
21:10フルーツ&シーズンというところのフルーツサンドをおすすめしたいなと思いますこれはもうでっかいフルーツがもう本当にサンドされてる
21:20東京エビスに店舗を構えるフルーツ&シーズンはフルーツサンドにとことんこだわっている愛知県岡崎市の八百屋さん台湾スーパーが厳選した旬のフルーツのみを使用
21:35さらにフルーツのおいしさを引き出すために牛乳卵白砂糖を使わない豆乳ベースのクリームとオリジナルの豆乳パンでサンドしたフルーツサンドが絶品なんです
21:49これはどこで知ったんですかこれはですねあの共演者の方にですねあのおすすめされまして甘いの好きだよウィン君これどうって買ってきてくださいまして
22:00差し入れていただいたんですよ僕らチームにでそれがすごいおいしくて甘いのなんかありますかってあのいろいろ聞かれるためにこれを紹介してますこれぐらいしか映えるもの僕知らないんだよ
22:13なるほど
22:13ということでね今週は森崎ウィンさんにウィンウィン飯を紹介していただきましたけども最後にお知らせが
22:23はい森崎ウィンクラシックコンサートをWorms of Woodということで木のぬくもりを感じようということをテーマにしたクラシック寄りのコンサートですね
22:32そうなんだそうですまあというのも去年ビルボードでそういった形でやらせていただいてそれをもう少しなんかこうなんですかもっとアコースティックに運ぶを設定ということで4月25日浜利休朝日ホール
22:44僕も初めてやらせていただく会場なんですけどなるほどはいということでちょっとチャレンジをしてみて
22:49してみるということ楽しみですねはいぜひぜひ
22:52本日のゲストは森崎ウィンさんでしたありがとうございましたありがとうございました
22:57ありがとうございました
22:57残念ながら収録日にはご用意ができなかったフルーツサンドウィン君のもとにスタッフが差し入れました
23:09
23:10届きましたフルーツサンドあれなんすいませんわざわざ持ってきていただいて
23:16マジっすか
23:17いやーじゃあちょっと早速あの1個
23:20早速ですが食レポお願いできますか
23:241個ですいただきます
23:26んーよかったこれ
23:31めっちゃうまいですクリームたっぷりですほら
23:35ちょっとこれ高見沢さんの喜ぶ顔見たかったな
23:39なんか甘いのお好きなんですもんね
23:43ぜひ次回はリベンジしたいと思います
23:47すみませんありがとうございます
23:48ここで番組からお知らせです
23:51これまでゲストの方々に紹介していただいた料理と食品の数々
23:57さらにプリンスオブスイーツこと高見沢さんおすすめのスイーツや料理が載った番組公式ガイドブックが発売中
24:06男のたしなみとしてぜひ一冊
24:09紹介したバンド飯すべてに高見沢さんのお墨付きコメントを掲載
24:15先月ながら私ロジャーのインタビュー記事も掲載されております
24:20さらに付録としてスプーンを持った高見沢さんのお姿がかわいい
24:26マスクやチケットなどが収納できる2つ折りタイプのマルチケースが付いてきちゃいます
24:31詳しくは全国の商店または番組公式ホームページをチェック
24:36さらに重大発表がもう一つ
24:41番組オリジナルランチョンマット
24:44大好評により完売しておりましたが
24:47この度再販売することが決定
24:51数量限定のランチョンマット
24:54高見沢さんといえばのギターをモチーフにしたデザインと
24:59汚れが簡単に落ちる素材を使用
25:02友人や家族で楽しめる2枚と4枚セットをご用意
25:07数量限定なのでお早めに番組ホームページへ
25:11日常の食卓を華やかに彩るロック
25:14これで毎日の食事が高見沢飯
25:17たまには庶民の皆さんがどんなものが
25:21それがダメだって
25:23皆さんこれジョークですからね
25:25ご視聴ありがとうございました
25:30チャンネル登録をお願いいたします
25:32チャンネル登録をお願いいたします
25:34チャンネル登録をお願いいたします
25:36チャンネル登録をお願いいたします
25:38チャンネル登録をお願いいたします
25:40チャンネル登録をお願いいたします
25:42チャンネル登録をお願いいたします
25:44チャンネル登録をお願いいたします
25:46チャンネル登録をお願いいたします
25:48チャンネル登録をお願いいたします

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