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00:00ココリコト中の部屋でエンタメトークアカデミー・ナイトG今夜は今月25日公開の話題作映画真相をお話ししますからタイムレス原義隆が登場
00:15この映画に出演させていただくって決まった時はオーディションはまだ出るって決まってないしなのでタイムエースの力は使ってませんこれだけは出してください
00:31絶賛ロングラン上演中舞台ハリー・ポッターと呪いの子作品の見どころをダパルフェが熱血プレゼン呪いから解放されていくというかみんながみんなある種呪いの子だしそういうタイトルでもあるんだなおみさんいいですね
00:51日曜劇場キャスターからこの方にお越しいただいておりますよろしくお願い致します
01:01このぬるい番組をぶっ壊します
01:05どうも日曜劇場キャスターでシンドソイチをやっています阿部宏です
01:09よろしくお願いします
01:116度目の日曜劇場が肩にはまらないような役をやり切るっていうのですごくいろんな方にチャレンジしていきたいなという気持ちでやっています
01:196度目の日曜劇場
01:21なんと今回は
01:24キャスターAD役で出演されていらっしゃいます道枝俊介さんにもお越しいただいておりますよろしくお願い致します
01:33道枝俊介ですよろしくお願いします
01:35改めましてどなたですか
01:39改めましてどなたは
01:41今回はすごく阿部さんに振り回される役なので
01:45今晩寝るときは落ち込みません
01:49寝れますかすっと
01:51どんどんうさんくさくなっちゃって
01:53寄せれば寄せればどんどんうさんくさくなっちゃって
01:55いやいやでもそのやっぱもう気持ちですよ
01:57気持ちがまず大事ですし
01:59僕あの尾身君の社会正人さん大好きですよ
02:03社会正人さんはこれ出られてないんですか
02:07今回私は出ておりません
02:11そうですよねまた違う作品で
02:13ゆっくり返事してた
02:15では最初のエンタメまいりましょう
02:17こちらでございます
02:194月25日公開映画真相をお話しします
02:23今話題のタイムレス原義隆その素顔に迫る
02:29いやーびっくりしましたなんか
02:33一応確認させてください
02:35普通の鶴君で行くわけです
02:37それだけ一応確認させてください
02:39初めまして
02:41みるみる引き込まれましたね
02:43わかります
02:45どういう映画なんだろうと思ってる間に
02:47ぽんぽんぽんぽんこう新しい話が展開されてしまって
02:49気づいたらもう1時間ぐらいあっという間に経ってたみたいな
02:51フィクションなんですけど
02:53フィクションと思えない
02:55短さがある
02:57作品だなって思いましたね
02:59ということで本日はですね
03:01そんな作品に出演されてらっしゃいます
03:03タイムレスの原君
03:05原君に来ていただいております
03:07どうぞ
03:09よろしくお願いします
03:15出たあれ見たことあるの
03:17あれ今のただいま
03:19ちょっと待って
03:21いやーもうほんとに忙しい中
03:24忙しくないっすよマジで
03:25いやいや
03:26チケジュールそこまでもしか変わってないにしても
03:29気持ちはどうですか
03:31加入をタイムにする
03:33いやーそりゃーもうここを目指してたというか
03:3515年間こうやってきて
03:37やっぱグループデビューっていうのすごく憧れてたので
03:39やっぱすごく楽しいですよ
03:41毎日
03:43そうかー
03:45周囲の人とかどうでした反応は
03:47そうやー
03:49いやーそれはもうたくさん連絡いただけましたよ
03:52あーほんとそう
03:53小学校の先生とか地元の友達とか
03:55もうLINEがもう400、500件ぐらいで止まって
03:59すごいねー
04:01でも生活とかあんまり僕は大きくは変えてなくて
04:04唯一変わったことと言えばその風呂を湯船食べるんですけど
04:09その湯船のメモリの設定14だったんですけど
04:13それ16になりました
04:14あははは
04:162、2、2増えたくし
04:18そうそうそう
04:192増えたくしだった
04:20ちょっと水道台の
04:22カナマで使ってほしいタイムですよ
04:23その2でかいっすよね
04:24でかいっすよ
04:25ミステリー界の超新星
04:31結城真一郎が仕掛ける日常に潜む違和感をあなたは見抜けるか
04:37今まで読んだことがない新感覚
04:41予想のはるか上を行く結末と話題を呼び2022年に最も売れたミステリー小説真相をお話ししますがついに実写映画化そのストーリーは借金を抱え人生のどん底にいた警備員の桐山お待たせしましたびっくりした
05:10鈴木ちゃん遅いよ始まっちゃうよ
05:12お邪魔します
05:14あるビルの警備室で知り合った鈴木と一夜で大金が稼げる視聴者参加型の生配信パクロチャンネル真相をお話ししますをきっかけに進行を深めていく
05:29生配信チャンネル
05:32お話しします
05:35どうかアリにチャンスを
05:39祈る桐山についにスピーカーのチャンスが
05:44お願いします
05:46さらに桐山を応援していた鈴木が
05:50ありがとう
05:51皆さんこんばんは
05:55次のスピーカーは僕です
05:57そうそうそう
05:59鈴木ちゃん
06:00今回は本作で謎のタトゥー男を演じる原義隆さんが登場
06:07ネタバレ現金で見どころをたっぷり語っていただきます
06:16テンポがすごく良くて
06:18終始
06:20どんでん返しがたくさん見ていただけたのもすごいあるじゃないですか
06:26ちっちゃなこれがあるんですよ
06:28ずっとジェットコースターに乗ってる感覚
06:30確かに
06:31でもそれとは別に実は別軸で大きなジェットコースターも乗ってるみたいな
06:38はいはいはいはいはい
06:39ちょっと最後にそれに気付くみたいな
06:42短いセリフでも伏線になってたりするので
06:46下下下下
06:47もう集中してる
06:48そうですよね
06:49びっくりした下
06:50ああ確かにそういえばみたいな
06:52あれもあったあった
06:54終わり方がすごく特徴的だなと思って
06:59見た後になんか楽しかったなだけじゃない
07:03なんかちょっと深く考えさせられるような
07:06ちょっと深い作品でもあるなっていう
07:09言える範囲でいいんですが今回のちょっと役所
07:12教えてもらっていいですか
07:13まあまず名前がタトゥーの男っていう名前と
07:18まあとあるグループの一員である
07:22だけです
07:24少ない
07:25もうこれ以上言いません
07:27もう言えないことがとにかくちょっと多いんですよ
07:29応援なさい
07:30いやいやこれは確かにそうなんですよね
07:32めちゃくちゃいい役で
07:34そうですね
07:35インパクトはちょっと強い
07:37タトゥーとかもね本当に
07:39今はね同じメンバーのフンマくん
07:42そうなんですよ
07:43あれを聞きたい
07:44時系列を
07:46めっちゃ聞きたい
07:48いやこれ撮影してる期間とオーディションとかとの時系列を聞きたいですね
07:54はいはいはい
07:55この映画に出演させていただくって決まったときは
07:59はい
08:00オーディションはまだ出ると決まってないし
08:03はい
08:04僕も決めてもないときで
08:06なのでタイムレスオーディション
08:08タイムレスオーディション
08:09タイムレスオーディション
08:10これだけや
08:11これだけや
08:12言わせてください
08:13なんかズブズルなんじゃねえかと思ったの
08:15思ってないよ
08:16思ってないよなあれば
08:17いやいやいや
08:18これって気が実力だと思ってたよ
08:20撮影自体もまだ僕はタイムレスオーディション
08:23タイプロに参加する前だし決めてもないと聞いたので
08:26はぁ
08:27だからフンマくんと直接やりとりはしてなくて
08:30連絡も別に特に取っていなかったんです
08:34うんうん
08:35そっからその直後ぐらいにオーディションに参加するってことになったので
08:39なんか逆にそのタイミングで連絡すると
08:42なんかちょっと公平じゃないというか
08:45候補生たちと
08:46あーなるほど
08:47あーなるほど
08:48だからそのまま連絡が取らずに
08:50うんうん
08:51だから映画の話も一切しなかったですね
08:53
08:54オーディション
08:55オーディション時は
08:56そうです
08:57はぁ
08:58同じグループから2人出てるっていう
09:00うちの会社じゃあんまり出ない例という
09:03あーそうか
09:04確かに
09:05珍しい気がする
09:06逆にこうプレッシャーがあるというか
09:07うんうんうん
09:08うんうん
09:09まあ合格してから
09:10ちょっとやばいぞって頑張らなきゃやばいぞっていう
09:12正しさをしました
09:14
09:15ちゃんとしたんだ
09:16今回はこの原くん
09:18はい
09:19パーソナルなことについても
09:20ちょっと色々お聞きしていこうかなと
09:22真相をちょっとこう
09:23えーあ巻きたい
09:24みたいなのがあるんですけど
09:25本当ですね
09:26やっぱりね報道は現場でやってかなきゃいけないんだよ
09:28あははは
09:29全部カメラ回せー
09:30全部カメラ回ってますか
09:32回ってますね
09:33まさに道枝から
09:34道枝くんなんですよ
09:35今日
09:36道枝くんなんですよ
09:37まさかの
09:38じゃあちょっと尾身くんお願いしますよ
09:40はい
09:41役者として尊敬している人物が杉崎花さんっていうのを聞いたんですけど
09:47うん
09:48こちら本当でしょうか
09:49真相をお聞かせください
09:52では真相をお話しします
09:55僕アンメットの大ファンで
09:57去年やってたドラマの本当に大好きで
10:01色んな記事とかも見てるんですけど
10:04自分でも想像しなかった境地に達することがあるんですっていうのをおっしゃってて
10:12まあ僕も何回役者をやってるがなんとなくそういう世界があるのは分かってるんですけど
10:18並大抵の役作りじゃあそこまで行けないのが分かってるので
10:21それを常に叩き出してる杉崎さんの凄さっていうのを本当に見てても感じます
10:27はぁーすごいですね
10:29作り込みと
10:30だから普段からどれだけ役のことを考えてるかって思いますよね
10:33でもそういうことですよね
10:34それが積み重なってきていかないとそこにはたどり着けないですもんね
10:39で今回の共演者の方のちょっとお話もお聞きしたいんですけども
10:43印象的だった方いらっしゃいますか原君は
10:48いやーもうたくさんいますけど
10:51僕は伊藤秀明さんのアクションというか
10:54そのシーンが一緒にあったんですけども
10:57そのアクションの動きをこと細かにすごくレクチャーしてくださって
11:02なんか監督さんと別の話してるなと思ったら
11:06カメラワークに関してとか照明とか
11:09技術こうした方がうまくいくよねとかも監督さんとお話されたりしてて
11:15だから自分の役だけじゃない
11:18全体を見れる凄さというか
11:22わぁ先輩すごいなっていう感じがしました
11:26続いての真相ですが
11:28原さんは見た目から想像ができない繊細なメンタルで
11:33その弱さは豆腐メンタルと言われているそうなんですが
11:38こちらの真相をお聞かせください
11:41どうなんだろうね果たしてそれは
11:43真相をお話します
11:45いや豆腐メンタルなんですよ
11:48本当?そんなにメンタル強くないってこと?
11:51だからその弱いからが故に筋トレとか
11:55こうなんか明るい自分で
11:58取り繕うだけです僕なんか
12:01偽の花なんです今の
12:03えマジで?
12:05そうですよだから寝れない夜とかたくさんありますから
12:07本当?
12:08それこそオーディション中なんて僕あんま寝れなかった
12:10本当?
12:11挫折もたくさん味わってきましたし今まで
12:14同期とか先輩後輩と比べちゃうわけですよ
12:19やっぱ現実は厳しいというか
12:21でも人と比べちゃうっていう悩みをすごく抱えてた時に
12:26山下智久くんに
12:29山下くんみたいになりたいんですって言ったら
12:32山下くんがいやそれは無理だよと
12:36腹は俺にはなれない
12:38でも俺も腹にはなれないから
12:41腹は腹になってくれればいいんだよっていうのを言われて
12:45それが今でもこう教訓になってるというか
12:48背中をずっと押してくれてる言葉ですね
12:51めちゃくちゃいい言葉ですよね
12:53めちゃくちゃいい言葉です
12:54それは自分でいいんだ
12:56ちなみに今回の撮影において落ち込むこととか
13:00あったりするんですか?
13:01人見知りなんですよ僕本当に
13:03本当?
13:04田中みくさんがアドリブでちょっと
13:09背後からポンと頭に手を置いてしまった時があって
13:14普通ならなんかびっくり
13:17いきなりだったんでびっくりする
13:19確かに
13:20でもそれを心よく何の動揺もせず受け入れてくださって
13:24だからその人見知りが多分出ちゃってたっぽくて
13:27その現場で
13:28田中みくさんとの関係性を
13:31もうちょいちょっと近づけたものにしてほしいって
13:33監督さんからご指示があって
13:36ポンとやっちゃってみたいな
13:38少しでもね
13:39そうですから
13:40ゼロか100かみたいな距離しか分からないんで
13:43真ん中取れないの?
13:45真ん中取れないですね
13:47できないです
13:48じゃあちょっと続いての真相に参りたいと思います
13:51原さんの一番のアピールポイントが
13:54目力だと聞いております
13:56はい
13:57正直ねあの目力で言いますと
14:00今私芸能界でもトップのラインにいるんじゃないか
14:03相当すごいね
14:04ツル君もすごいよ
14:06そのツルは相当なにすごいよ
14:08ちょっとその原君の目力確認すべく
14:11ちょっと勝負させていく
14:13いやいやいやそんなもちろんもちろんもちろん
14:14どっちも確かに目力あるけど
14:16カメラに向かって渾身の目力
14:18なるほどね
14:19もう目いっぱい
14:20ちょっといいですかじゃあ原さん
14:213、2、1
14:23どうぞ
14:29うわーこれはすごい
14:30勢いと
14:31うわー伸びてるな
14:33伸びてる今
14:34伸びてる?
14:35まだ伸びてる?
14:36まだ伸びてる?
14:37目力って伸びんの?
14:38目力伸びるって何よ
14:40うわーすごかったな
14:42えぇー
14:44にらみつけるのかと思ったらいやー
14:46パカンな
14:48すごいですね
14:50目力が伸びるってことはね
14:53開いてくとね
14:54だんだんこうね奥の方の目玉がこう行くぞってなってくるんで
14:58見えてない
14:59でもそういう感覚ありました
15:01ありますよねやっぱね
15:02いける?
15:033、2、1で行きますよ
15:04はい
15:05ではお願いします
15:063、2、1
15:07どうぞ
15:08うー
15:10いけるー
15:12いけるー
15:14めじからが伸び
15:17いけるー
15:18力が伸びてる
15:20めじからが伸びてる
15:22うー
15:23めででかーい
15:25はーい
15:27ありがとうございました
15:29いやーすごかったですね
15:31どう見せたなー
15:33謎と伏線
15:35そしてどんでん返し
15:37前代未聞のゴシップ系エンターテインメント
15:40真相をお話ししますは
15:424月25日公開です
15:45次回原義隆が見どころをプレゼン
15:48お楽しみに
15:51では続いてのエンタメに参りましょう
15:53こちらでございます
15:55舞台ハリーポッターと呪いの子
15:57あの人気芸人が感激して大感激
16:00見どころプレゼンスペシャル
16:03おー
16:05ありがとうございました
16:06今年ロングラン公演
16:084年目に
16:09すごいですね
16:11はい
16:12突入しております
16:13もう大絶賛上演中
16:16総観客数110万人突破
16:19公演回数は1100回を達成し
16:22今もなお絶賛ロングラン上演中
16:25舞台ハリーポッターと呪いの子
16:29スポンサードバイ東海東京フィナンシャルグループ
16:33今作の舞台は映画や小説の続編
16:38J.K.ローリングも執筆に加わりハリーの子供時代から19年後を描いたオリジナルストーリーなんです
16:482022年に東京で開幕演劇界の最高峰菊田和夫演劇大賞を受賞するなど今最も見るべき舞台として注目を集めています今作ではハリー
17:03ポッターとかつての宿敵ドラコ・マルフォイ彼らの息子たちが活躍ある事件を解決するため時空を超えて旅に出るという壮大な物語なんですこちらのこのハリーの舞台なんですけども人気芸人さんがいっぱい行ってきてくれたということなんですけども
17:24そう思ったですね
17:25プラパルフェがいっぱい行ってきてくれたのかなと思ったんですけどじゃあ違うっていう
17:29違うみたいですね
17:30あ、違うみたいですか イェイちゃん誰が行ってくれてるのか
17:33やってきたのは
17:36どうもニューヨーク飛ばします
17:39おーっ
17:40すごい
17:41ニューヨーク参加じゃない
17:42念願の舞台ハリー・ポッター・と呪いの子を今日見に行けることになりました
17:47いやー
17:48いやー
17:49なにニューヨークでロケしてんだよ
17:51いやありがとうございます
17:53Oh, what do you think?
17:55I think it's a very difficult one.
17:57I think it's a good idea.
17:59I don't know if we are working on it.
18:01We are watching the video.
18:03So it's really nice to meet you.
18:05Why are you watching the video?
18:07I mean, he's in a world of magma.
18:09I'm in a world of magma.
18:11I need to know that he'll use the magic.
18:13You can't talk about it.
18:15I'm not talking about it.
18:17Oh, oh!
18:19Oh, it's over here.
18:21Oh, it's a little bit.
18:23It's a little bit.
18:25It's a little bit.
18:27The limit is to the limit.
18:29The limit is to the right.
18:31It's a little bit.
18:33It's a little bit.
18:35It's a little bit.
18:37This is a place where the Harry Potter's magic world area is located.
18:43The Wizarding World Gate.
18:46Look at this.
18:48This is a place where he's hiding.
18:50This circle is acontece.
18:52Oh.
18:53That's right.
18:54That's Wraith!
18:56Who can I eat this?
18:58Ron would not eat a distance, but I don't know why.
19:01Oh, Khen Ka!
19:03That's right, Wa�инг.
19:05That's right.
19:06He's a lot.
19:07Really alive!
19:09There the light sank!
19:11Wait?
19:12Oh!
19:13That looks too bad.
19:14Yes!
19:15This is Hat-wing Planon!
19:17劇場周辺には他にも魔法界でおなじみのキャラクターのシルエットが出迎えてくれます。
19:36劇場の2階にあるグッズショップにやってきました。
19:47めちゃくちゃあるよ。
19:51すごいね。
19:54全部の組のTシャツとマフラーあんの?
19:58ホグワーツのマフラーなんですけど、どれが一番人気でしょうか?
20:05これはやっぱグリフィンドールなんじゃないの?
20:08正解はグリフィンドールです。
20:12やったー。
20:15やっぱりハリー・ポッタが主人公でよかったよね。
20:19確かにね。よかったよかった。
20:21初めてハリーをご覧になって、舞台の方はいかがでしたか?
20:25超面白かったです。
20:27面白いよね。
20:29本当に魔法すぎて、どうなってるのかが全然わからない。
20:33わかるわかるその気持ち。
20:35舞台でこんな魔法だとは。
20:38本当にすごいですよね。
20:40すごくワクワクしましたね。
20:42見てて。
20:43映画で見たのと、同じ見え方で舞台で見えてるのは。
20:47そうだよね。
20:48これがこれね。
20:49クリストですよね。
20:50さあ、ということで今回はグッときたセリフをちょっとプレゼンしていただければと。
20:56たまたま提出したセリフがコンビで一緒だったらしくて。
21:02全く同じセリフに感動しましてえ何?ぐっときたセリフ1つ目はラパルフェ2人が感動したんだそうそれはハリー・ポッターのライバルだったドラコ・マルフォイ父となったドラコはマルフォイ家に生まれた孤独や疎外感を抱えた息子とうまくいっていなかったそんな時同じように息子とギクシャクしていたハリー・ポッターが生まれました。
21:30同じように息子とギクシャクしていたハリー・ポッターにドラコ・マルフォイが言った言葉が。
21:37こちらです。
21:38はい。
21:39世界で一番難しい仕事は子供を育てることだというが違う。自分が育つことだ。
21:45はあ。
21:46ドラコ・マルフォイ。
21:47はい。ドラコのセリフだ。これがコンビで揃ったんや。
21:50はい。
21:51そうなんです。
21:52へえ。
21:53僕はまだその、結婚はしてあのー、子供は別にいないんですけど、マオキちゃんと欲しいねみたいな話してて。
21:59はあ。
22:00そういう話に関心があって、いや大変だよねとか言ってた中でこういう言葉が出たんで。
22:05うん。
22:06だから生涯こういうことがこの心に刺さっていくんだろうなっていう。
22:11ああ、なるほど。
22:12はい。
22:13ドラコ・マルフォイが言ってるってのが、めっちゃポイントというか。
22:17なるほど。
22:18映画版だったら、すごいもうザ・イヤなやつ。
22:22はい。
22:23で、もう対局的なライバルだったわけじゃないですか。
22:26うん。
22:27そのマルフォイがこの19年の間にもう結婚して、子供生まれて、父親になってっていうその空白のこの19年の間を想像させるような。
22:40ああ。
22:41マルフォイも成長して、もう大人になって父親になったことで、心境の変化とかあったんだろうなとか、そういうのまで想像させてくれるようなところがすごい胸アツポイントといいますか。
22:56確かに。
22:57このセリフ、実はあのー、リンダ・カラー。
23:00はいはい。
23:01はい。
23:02リンダ・カラー・インフィニティのデンとタイコさんもこのセリフ選んでるんですよ。
23:05え?
23:06え?
23:07ディリータン。
23:08カイコもですか?
23:09そうです。
23:11逆に太鼓にもやっぱ響かせたぜ。
23:13ああそうかそうか。
23:16続いてのグッときたセリフは偉大なる父ハリー・ポッターに老い目を感じていた息子のアルバス・ポッターそんなアルバスに親友スコーピウス・マルフォイが言った言葉がこちらです。
23:37うん、君の方がいいよ。スコーピウス・マルフォイのセリフなんですけど。
23:43アルバス・ポッターとスコーピウスがお互いの親の話とかもして、君の父親はいつだってハリー・ポッターじゃないかとか。
23:53で、アルバスはそれがすごいプレッシャーだからそんなの最悪というかよく思ってなくてそれに対しての挫折とかもいっぱいある中でスコーピウスが君の方がいいよって。
24:07ハリー・ポッターとアルバス・ポッターを比べて君の方がいいよっていうセリフなんですけど。
24:13これすごい細かいところなんですけど。
24:17君もいいよでもいいじゃないですか。別に意味としては。
24:21なるほど。
24:23君も素敵じゃないかでも。
24:25意味としては成り立つんですけど。
24:27君の方がいいよっていう。
24:29ここであえて比べてアルバスの方を上にしてあげることで。
24:34ずっと父親と比較されてたアルバスがその比較して優れてるって言ってくれてるところが。
24:43すごいスコーピウスが優しくて素敵だなっていう。
24:49いや、すごい細かいところ。
24:51ね。
24:52父親よりも君の方がいいって言ってあげることで救われるアルバスがここにはいたんじゃないかなと思って。
25:02あら、尾身さんいいですね。
25:04尾身さんいいですか。
25:05尾身さん。
25:06おいしいですね。
25:07僕も孤立しちゃうみたいな。
25:11大学サークル時代に副幹事長みたいなのやってて。
25:16結構嫌われ役みたいなので。
25:18サークルみんなから嫌われた時期があったんですよ。
25:23みんなから。
25:25これが明確にありました。
25:28お笑いサークルだったんですけど。
25:30ライブは来るけど、告知用準備とか看板作ったりしなきゃいけないんですけど。
25:35そういうのに全然来なかったので。
25:37尾身川後輩のグループラインにみんなその看板作りは来なくて。
25:41ライブだけ来ればそれでいいのかな。
25:43尾身寄りっていうのを送ったんです。
25:45それで一気に来られてしまいまして。
25:50落ち込む時期があったんですよ。
25:52でもその時に仲良かった同期の三平っていうね。
25:56友達がいるんですけど。
25:57三平。
25:58三平がLINEで。
25:59俺は尾身くんがいないのは寂しいけどなってちゃんと名指しで言ってくれたり。
26:05こういうちょっとした言い方で救われるっていうのはものすごく染みたという。
26:11なるほど。
26:12続いては。
26:18物語の終盤。
26:20アルバスポッターにクリッチを見に行こうと誘ったスコーピウスマルフォイが言った言葉。
26:26それが。
26:28人は変わるからね。
26:29をスコーピウスマルフォイ。
26:31ほうほうほう。
26:32人は変わるからね。
26:33はい。
26:34結構劇の終盤に出てくるセリフなんですけど。
26:36クリッチか。
26:37行こうよ見に行こうよじゃあ。
26:39みたいになった時にアルバスが。
26:40いやあのー。
26:41お父さんとやっぱり話さなきゃいけないみたいな。
26:44その時にスコーピウスもなんかその話の流れで。
26:47人は変わっていくもんだよね。みたいなことを言ったっていう。
26:50はいはいはい。
26:51劇全体のテーマこれなのかなっていう。
26:54あー。
26:55映画のハリー・ポッターも。
26:57そうか。
26:58ハリーたち自身がいろいろ乗り越えて。
27:00うん。そうだね。
27:01どんどん成長していく話で。
27:02はいはいはい。
27:03それをまた息子がこうやってると思ったら。
27:05うん。
27:06ハリー・ポッターの良さをここでまた実感できたなっていうのは。
27:09確かにこれが一つ大きなテーマになり得てるのも。
27:13はい。
27:14確かに分かりますね。
27:15呪いの子っていう。
27:16はい。
27:17タイトル自体も。
27:18はい。
27:19このなんか。
27:20ある意味いつも。
27:21親から名付けられた名前っていうのが。
27:24結構その親からの期待を込めてとか。
27:26はい。
27:27願いを込めてってなるじゃないですか。
27:29それが子供にとっては。
27:31ある種プレッシャーであったりとか。
27:33うんうんうん。
27:34ある種の呪いになってしまう部分も多分。
27:38あるんだろうなって。
27:40はい。
27:41この作品を通して。
27:42それぞれその呪いから解放されていくというか。
27:45みんながみんな。
27:47ある種呪いの子だし。
27:49そういうタイトルでもあるんだなっていうのを。
27:52尾身さんいいですね。
27:54あら尾身さん。
27:56いいですね。
27:58でも確かにそうだよね。
27:59そうですね。
28:00あれかな。
28:01もしかして。
28:02お母様が元国会議員だから。
28:04そう。
28:05そう。
28:06そう。
28:07そう。
28:08お母様ね。
28:09呪いをかけるな。
28:10お前。
28:11ほら違うか。
28:12いや。
28:13でもね。
28:14偉いなるお母様やから。
28:15でも。
28:16そういうなんか比較自体はやっぱりされてきてるんでそりゃなどうしてもねそりゃそうですよその上で大学時代にみんなから嫌われるというすごいですよこれ4年目を迎える今作7月以降新たなキャストが続々登場さらに現在ホグワーツ魔法魔術学校の4つの寮をお祝いするハウスプライド2025が開催中
28:45僕たちが行ったときはハッフルパフ1色ででフォトスポットみたいなのもありましてこれ劇中に出てくる旗を持てるんですよあそんなんもう確かに入れんや。
29:28必至そしてイベントも盛りだくさん舞台ハリー・ポッターと呪いの子は絶賛ロングラン上演中です
29:37全員劇場に行け!
29:39阿部さんでいけ!
29:4290秒後戦争を乗り越えて生まれた真実の愛を舞台化戦争を乗り越え日米の架け橋となった女性がいた彼女が教えてくれた真実の愛とは舞台ウォーブライド戦後80年のこの夏上演
30:08芸術監督熊川哲也
30:17この愛の美しさに世界はずっと魅了されてきた バレーの感動がここにある
30:24ハウスプレゼンツKバレー東京白鳥の湖90秒後大ヒット公開中珠玉の感動物語
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31:42隠し事君の秘密を知った時純度100%の涙があふれ出す
31:49Yeah!itions並行 down!
31:50Yeah!
31:52Yeah!
31:53Yeah!
31:54That's it!
31:55Yeah!
31:56That's what was?
31:57Yeah!
31:58Yeah!
31:59Yeah!
32:00Yeah!
32:01Yeah!
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32:03Yeah!
32:04Yeah!
32:05Ma
32:15Yeah!
32:16Yeah

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