Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00Oh!
00:03昔ながらの風情が残っている建物ですね。
00:11見ていただくとお分かりになると思うんですけどまたまたここに三砂路がございます。
00:25伊勢寺はですね左側にこれが伊勢寺 伊勢寺とは伊勢神宮へと続く道
00:37今回注目するのは江戸からお伊勢参りに向かった人々のメインルートです
00:44タモリさんは桑名から伊勢神宮までのおよそ90キロを旅しています
00:51こちらをご覧下さい伊勢温度でございます 伊勢に行きたい伊勢寺が見たい
00:58せめて一生に一度でも
01:00途中が面白いということですか
01:02途中の宿回し宿回しがすごい面白いということ
01:06そうなんです
01:07じゃあワクワクしてるんだ
01:09江戸の人は
01:11江戸時代お伊勢参りは空前の大ブーム
01:15たくさんの人々が伊勢を目指したんです
01:20タモリさんは旅のスタート地点桑名を出発し
01:24かつての宿場町寛部にやってきました
01:29ゴールの伊勢神宮まで残り65キロの場所です
01:34こちらご覧いただいてもよろしいでしょうか
01:37今ずっと伊勢寺を歩いてきまして
01:40今こちらのサイサラに立っております
01:45もともとですね海岸沿いの方を伊勢寺は通ってたんですけれども
01:49戦国時代の末期に織田信長の息子が宿場を繁栄させるためにですね
01:54伊勢寺を自分の城下町に引き込んでいくんですね
01:57変えちゃったんだ そうなんです
01:59これが伊勢寺 こっちはお城の方に入っていくんですね
02:04ここでまた2つに分かれるんだ そうですね
02:07ビジネスマンと伊勢寺を向かう いわゆる観光客
02:11観光客は なるほど
02:14だんだんとふるいにかけられてくるんですね
02:18そういえば前回もいわゆる観光客が通る伊勢寺と
02:23ビジネスマンが通る東海道の分岐点がありましたね
02:29いいなこの分岐点
02:32右手が東海道です こっちは伊勢寺
02:39桑名から一緒に歩いてきて ここで目的が
02:41ここで分かれてくるわけですね
02:45伊勢に行くのってことがあるんだね
02:47東海道 仕事だわ
02:50観光なんですよ みたいな感じですね
02:54観光一緒になるわけです ここら辺からも
02:57わくわくとだんだん
02:59いいね このサンサロン
03:01そして角に旅館があるんです
03:04そうです ちょっとあの建物気になりませんか
03:07ありますね
03:09ちょっと近づいて
03:10ちょっと見ましょう
03:11たいと思います
03:15始まりました ブラタモリ
03:17旅の舞台は お伊勢参りの道伊勢寺
03:23江戸時代 多い時で年間500万もの人が旅したという伊勢寺は
03:28伊勢に行きたい 伊勢寺が見たいと歌われたほど
03:32魅力的な道だったんです
03:37ということで 今回のお題は
03:40憧れのお伊勢参り 行けばわかるさ伊勢寺の魅力
03:45タモリさんがブラブラ旅して解き明かします
03:50今日も伊勢寺でブラタモリ
03:53遠くまで旅する人たちに
03:58伊勢寺楽しいぞ
04:00アフレル幸せを祈るよ
04:07僕らの住むこの世界では
04:11旅に出る理由がある
04:15誰もみんな 手は振れは
04:18しばし別れる
04:21サモリさんが発見したのは
04:40サンサロンにある旅館
04:42近くで見てみましょう
04:44こちら江戸時代に創業されたと
04:49言われている旅館さんで
04:51創業した油屋 イサブローさんの文字をとって
04:55それでアブイ
04:56アブイ旅館というふうに
04:57言われているそうです
04:59このサンサロンなんですけど
05:02江戸時代には実は考察場があったんです
05:05考察場があったんですか
05:06はい 版とかね
05:08そういうおふれなどを貼る掲示板が
05:10ここにドーンとあったわけなんですね
05:12じゃあ町の本当の
05:16城下町の入り口ってことですね
05:18そうですね そして中心地であって
05:20いろんな人の目につく場所ってことで
05:22ここが考察場だったんだと思います
05:26考察場がそのうちに時代が変わって
05:29映画のクロスターになるんですね
05:32そうですね これもかなり古いですけどね
05:34これもかなりやつよ
05:36上映中
05:37えー いいね
05:40そんなベストポジの場所にですね
05:43この旅館があるんですね
05:45実はですね
05:49伊勢寺の魅力というのがこの旅館で分かります
05:53そうですか
05:55ちょっとお邪魔して
05:57これずっとそこまで大きな旅館ですよね
06:00そうなんですね あのあそこまで旅館さんなので
06:02今もこれ営業されてるんですか
06:04そうなんですよ 現役で
06:05雰囲気で はい
06:06ほぉー
06:09んー でもうまいところに室外機がセッティングされて
06:15そうですね
06:17ちょうど大きさも良くね
06:20じゃあちょっとお邪魔してみましょうか
06:22はい こちら側からですね
06:23こちら側なんです
06:24はい
06:26旅館で分かる伊勢寺の魅力?
06:30一体何なんでしょう?
06:35こんにちは お邪魔します
06:37こんにちは
06:38こんにちは
06:39釣りやす子と申します
06:41どうぞよろしくお願いいたします
06:42お邪魔します
06:43お邪魔します
06:44お邪魔します
06:45お邪魔します
06:46お邪魔します
06:47お邪魔します
06:48ほぉー
06:52具材も太いですね
06:54そうですね
06:55あのどうしても張りがあるので
06:57天井の高さが高くできないのが
07:00難点なんです
07:02なので175センチぐらいの身長の方は
07:05大体どこかでおでこをぶつけます
07:07あーじゃあダメだ
07:09申し訳ありません
07:13入れないわ
07:15タムリさんはい
07:19伊勢寺の魅力となるものをここで何か感じられませんか?
07:24なんかうまそうな料理は出ることが感じにしますよね
07:28ヒントはですねこちらのお部屋になります
07:30あっ3畳の間
07:33お茶室ではなくてですね外にはですね今ちょっと見えにくいんですけど格子がありますね格子がある江戸時代この辺りにはこういうお部屋がある旅館がいくつかあったんですけれども格子があると外からしらっと何かが見える何かが見れる女の人が見えるそうですここはい
07:40そのための部屋そのための部屋だということなんですねえぇーお食事のお世話とかもするんですね
07:47そうですね今ちょっと見えにくいんですけど格子がありますね格子がある
07:50江戸時代この辺りにはこういうお部屋がある旅館がいくつかあったんですけれども格子があると外からしらっと何かが見える
07:57なるほど何かが見れる
07:59女の人が見えるそうですここはいそのための部屋そのための部屋だということなんですねえぇー
08:07お食事のお世話とかもするんですけれども男性のお相手などもしてた方がいらっしゃったということなんですねえぇー
08:19伊勢寺楽しいぞそうですねそう旅人の方がねちらっと
08:25はぁーそうですかはい女性を見れるようになっていたということなんですねえぇー
08:31奉仕堂だはいへぇー
08:36江戸時代の初期ぐらいに領主がそういう許可を出してますので公的に認められていたということになりますねえぇー
08:43それでこう計算してここは絶対止まるぞということがなるんですよねそういう方もいらっしゃったかもしれませんお伊勢参りとは言いますけどね飲んで遊んでちょっと俗っぽいようなそういうお楽しみの部分もあったんですそうですね何がお伊勢参りだってことですよねえぇー
09:05もともと城下町だったところに伊勢寺を通したことで旅人が安心して楽しめる宿場町になったってことですかかんめ塾には旅人が立ち寄りたくなる仕掛けがあったんですね
09:23だんだんわかってきたぞ
09:28伊勢寺の魅力が
09:30そうだったのか
09:33どうぞお上がりくださいお気をつけて
09:38せっかくのので2回も見せてもらいましょう
09:41おー
09:44はいお気をつけてどうぞこちらです
09:48ちょっと段差ございますのでお気をつけくださいこれマドルなんか昔のままですかそうなんですなので結構迷路のようになってましてやっぱりあのお客様が見える時にお顔を合わしたくないのでこういう迷路になってるそうです
10:06ええ失礼しますこれひょっとして角ですかあっそうですあそう開けてもよろしいですかはいお願いしますちょっと寒くなるので申し訳ないんですけど角だはいこういう景色になります
10:27サンサローを石川川見るとことは珍しいねそうですねそうですねねえ
10:33エアコンと室外機があ室外機があこれですよこれご覧くださいなかなかできませんよサンサローを石川川見るのはやっぱ通行に見ながらいっぱいやると思うと全然飽きないだろうねいろんな人が通るわけだろうねえ
10:54まあ一番交通量に多い場所になりますので行き交う人たちからも華やかな宴会がちらりとね見えるでしょうねえ魅力的でしょうねえ
11:06タモリさんいかがですかいいですねこのサンサロー家がいいなこれないですよこういう機会は
11:17では江戸時代の雰囲気を味わってみましょう
11:23イセジの魅力お分かりいただけたでしょうか
11:50わかりましたよくわかりましたそうだったのかこれから先もそういう目で見てみよう
11:57まあでもあの伊勢寺の魅力はまだまだありますかまだまだありますはいここ幹部塾でさらなる伊勢寺の魅力をですねまだここあるんですかはい分かる場所がありますので行ってみませんか行きましょう行きましょう行きましょう
12:14伊勢寺のさらなる魅力を探りに宿場町を歩いてみましょう
12:21なんかなんかお餅屋さんが多いですねそうなんですよ青木餅店青木餅店はいこちら餅球と名物なんですか名物なんです伊勢寺の魅力それを街道グルメがあることですうーん餅球と書いてあるはいあちらがですね江戸時代からの
12:51江戸時代の人も食べた味ですのでぜひ召し上がっていただきたいと思いますこんにちはお願いしますどうぞお餅が名物なんですかはいあんべえ香ばしい香りが何かいい匂いしますよ
13:14今やってたからあの縦石餅はい縦石餅はい縦石餅はいどれなんですかそうですねこちらあの神戸宿名物の縦石餅ですいわゆる長餅ですね焼いた
13:31旅人が街道行く間の茶店で出してた餅食ですねそうですねはい縦石餅縦石っていうのはどういうことなんですか
13:42それはですねこの街道先へ行ったところにあの道しるべが建てたんですねはいでその道しるべがその石でできている縦石要はそれが石が建ってたところにお茶屋さんがあったんですよ
13:55でそこがまず作り始めたということとあとこういう感じで石が建てた似てる似てたんですねよく似てたということでで誰言うともなく縦石餅っていう名前で呼ばれるようになったそうです
14:09こちらのお店もずいぶん古くからこちらも古いですけどもまずそのお茶屋さんが元禄の頃からやってらっしゃったということで
14:18でただそのご主人が小病気ででもう継がれる方も見えないということででまあ近所にうち持ち屋ありましたもんででうちが道具も作り方も全部受け継いででやらせていただいているという状況です
14:34本当に作り方もその元禄の頃から何も変えてないからもち米と小豆と砂糖だけっていうもうだから余計なもの何も入ってない生きた化石みたいなお菓子です
14:47よかったらどうぞお召し上がりください
14:51あそうですか江戸時代から変わらないレシピなんですねどんな味なんでしょう
14:57あっそう焼きたてですのでいかがでしょう薄い玉って全然食感がいちますよねはいうんほんのりしたあんこの甘みがうんうんちょっと焼いてあるからいいですね
15:24薄いから旅人もこうつまみやすいそうですよね
15:28頂戴地ってこれ食べながらそうですそうです本当に携帯食ですから食べながらえい今日はここまで進んだなってぐらいの感じで
15:37食べられるんだ
15:38ですから旅の目的にもなったかもしれませんねもうちょっと行きゃ寛弁の建石の地あるという実は伊勢寺は餅街道と言われるほど餅が多いんですかはい各宿場町に名物のお餅があります
15:56じゃあこれからもあるんですかはいありますねではですねこちらをご覧ください
16:04たくさんありまして街道の養所にこういうふうに有名なお餅がですね
16:09平蘭はいはい
16:11ヘンパ餅はいヘンパ餅ですねあそう赤服もそうだ
16:15赤服もはい入っております本当に色も形も全然違いますね
16:20二軒茶屋餅におふく餅でもなんか近い地域はちょっと似てる感じがこの辺は似てますね長いやつはい
16:29この辺になると丸くなるってこの辺になるともうまぶしてあるんだ
16:35旅をしながらこのようないろんなお餅が食べることができるのは伊勢寺の魅力ですよね
16:43へーそうですか
16:46これはやっぱ食べたくなるねちょっとアスクに
16:50どれもおいしそうですねこれを目当てに歩きたくなる気持ち分かります食べ歩きができるのも伊勢寺の魅力だったんですねでもなぜこんなにお餅が有名なのか気になりますよねそうですねその理由実は意外な場所で分かります分かるんですよ
17:19ここは三重県の鈴鹿市ですよね鈴鹿市ですかはい分かんないどんどんどんどんね何知っておくられたの分かんない僕は鈴鹿です鈴鹿市といえばサーキットはいそうですね鈴鹿サーキットでございます実は鈴鹿サーキットに行けば餅の秘密とともにさらなる伊勢寺の魅力が分かります
17:47鈴鹿サーキットは新しいんですよね
17:51意外ですよね実は分かっちゃうんですよ鈴鹿サーキットはい
17:57では早速行きましょう行きましょう行ってみましょう
18:02ということでタモリさんが向かったのは伊勢寺から少し離れた場所にある鈴鹿サーキット
18:09世界最高峰のモータースポーツF1のレースが開催されることで有名ですよね
18:18でも伊勢寺の宿場で名物のお餅がたくさん生まれた理由とどう関係があるんでしょう
18:28鈴鹿サーキットに来ましたはい来たことあるはい初めてですどうですか初めて初めてもっと山置きにあると思ったんだけど意外と違い地にありましたねそうですね
18:44ここ遊園地もあるんだね本当ですね観覧車とジェットコースターがあるんだね
18:51こんなとは思わなかったな山の中にポツンとあると思ったけども
18:57あれがサーキットですね
19:02鈴木サーキットって上に大きく書いてます鈴鹿
19:06すみません鈴鹿
19:13こんにちはこんにちは鈴鹿サーキットの杉良知香と言います今日はよろしくお願いしますよろしくお願いします
19:19でかいですねそうですねあのかなり広くなってます
19:25ああいうZコースターもあるんですよね
19:30はいあれはバイクのライダーのようにスピードだったりコーナリングを体感していただけるZコースターになってます
19:41はい本当だよバイクの
19:46おおおおお来たぞ
19:48おおなるほど
19:50おおなるほど
19:53ええ楽しそうですね
19:57こんなのあるとは思う
19:59では早速グランドスタンドと呼ばれる観客席の方からご案内させていただきたいと思います
20:09まずは鈴鹿サーキットがどんな場所なのか探っていきましょう
20:15こちらがホームストレートになっています
20:29見てみた通りだ
20:32こんなに大きいんですね
20:35こう300キロを超えるスピードで行くんですけど誰か言ってたけどこっちから来て思いっくり釘を振ってもまだ速いっつって
20:57追いつかないですね
20:59追いつかないですね
21:00へえ
21:01本当に一瞬の
21:03一瞬の直線はね
21:05直線になりますはい
21:07コースの全長は5.8キロありまして国内のサーキットでも最も長いコースになっていますその5.8キロどのくらいの時間で回るんですかはいとてもいい質問をいただきましたはい大体どのくらいだと思いますかどのくらいどれくらいなんですか?
21:33鈴鹿サーキットを最も速く走ったタイムは1分27秒です5キロはいおよそ1キロを15秒で走っているということになりますへえ直線でもそんな走れないねいや車の音でも表現してもピョーンっていうぐらいのうまいですねはい
22:00さすがお上手です
22:03直線を走る映像がこちら
22:09早すぎー
22:13あれね一度あのーF1のそのままの置いてあるとこがあったんですよそれでそこに座ってみたらつまり前見えないよ道路が
22:32あっ低いからってこと車体がそうですねもうかなりあの車体は低くてあのドライバーの目線とその一般のやはり車で我々のときが全く異なってきますだいたい道路がこれぐらい見えてる
22:47だからこの先はもう先はどうなってるかわかんない
22:50それだけどそのスピードで
22:52はい
22:54怖いですねでもな
22:55はいよだからF1のドライバーのときすごいなと思った
22:59本当にプロですね
23:02今我々がいるのがこのメインストレートですね
23:07ゴールとスタートがあるこの直線になっています
23:12この最初のカーブを曲がりますとコーナーが連続するS字コーナー
23:19さらに進むとここで立体交差になっていましてここで右回りから左回りに変化しますさらにヘアピンカーブスプーンカーブと続いてこちらの130Rは高速コーナーといわれてほとんど減速せずに走っていくような形でで試験院を通って一周に複雑ですね
23:48そうなんですかなり複雑なコースになっているのが見てわかるかなと思います
23:56ではなぜこのような複雑なコースになったと思いますか
24:02試験院のせいですか
24:05そうなんですはい
24:07では私の案内はここまでとさせていただいて
24:12短いお付き合いでございます
24:15ありがとうございました
24:17ここから私がご案内させていただきます
24:22鈴鹿サーキットのコースがなぜこんなに複雑になったのかこちらをご覧ください
24:28ここにあらわるんですね
24:31そうですね
24:33うん
24:34一番端っこですか
24:35そうなんですね
24:36鈴鹿サーキットは大地のちょうど端の部分に作られているんです
24:41こう見てるとこの大地は複雑ですね
24:46そうですね
24:47地形が
24:48ちょっと大きく
24:51ほう
24:52見ていただくとこんな感じですね
24:54ああそうですか
24:56地形をうまく利用して複雑なコースができてるっていう
25:00でここで立体交差もあるし
25:03うーん
25:05本当だ
25:06地形どおりに一応見てるよね
25:09そうですね
25:10うん
25:11そうそうだったんですかすごいね
25:16この複雑なコースですけれどもこのコースを生んだ地形がですね伊勢寺にたくさんのお餅が生まれた理由に実は関係してるんです
25:26タモリさんそもそも名物のお餅がたくさん生まれた理由を探りにここまで来たんですよでも地形とどんな関係があるんでしょう?お餅が生まれた理由なんですけどこのコースを走ってみると実は分かることがあるので行ってみたいと思います走れますね
25:52おおいいですね
25:56えー鈴鹿サーキットのコース実際に走れるんですか?楽しそう
26:05ではここからですねこちらに乗ってもらいます
26:08お願いします
26:09はいここから
26:10ああそうですか
26:11はい
26:17これはすごいのかどうかよく分からないですね
26:21これ何ですかこれは
26:23はいこちらがEVカートのシーンになっていまして
26:27このカートに乗ってこの後移動していただきたいと思います
26:31小学校3年生からハンドル握れるカートなので
26:36あの免許証ない方でも大人から子供まで
26:39実際のコースを走れる唯一のアトラクションになってます
26:43あっあそこにあるわあれかな
26:47あっほんとだ
26:49こちらが先ほどのホームスプレートにあります
26:53ここは走ってくるんだ
26:55ここ
26:57向こうからこれ一つ芸が増えたね
27:09鈴鹿サーキットさあいよいよカートへたもりさんついに鈴鹿デビューですね
27:21すべてハンドルで操作する形になっています
27:26でアクセルブレーキ
27:29こちらがブレーキでこちらがアクセルになります
27:32映画もこういうふうになってますよね
27:34そうですそうですはい
27:35レーシングカーはもうすべてハンドルで操作するので
27:38同じような形になっています
27:41ここねシフトを調整する形になっていて
27:45スピードをしっかり出していただいたほうが体感できると思うのでここで上げていただいてこれこれもそうですねレーシングカーもこれなってますよねレーシングカーも手元でスイッチを操作していきますはい
28:00行ってみましょうか
28:04はい目的地はあのカーブを曲がった先です
28:08分かりました
28:09はいそれではレッツゴー
28:12おー
28:15おー
28:17結構スローですね
28:19そうですね目線が低いから
28:22おー
28:26結構体感早いですね
28:28早いよ体感
28:29進んだ先で見えてきたのは
28:38これ池ですね
28:43なんと池
28:45おー
28:48池がありますね
28:50そうなんです
28:52もともとあったんですか
28:54そうなんですよ
28:56鈴鹿サーキットができる前からあったというこの池
29:01実は名物のお餅と大きく関係しているんです
29:06なんだろう
29:10その秘密は次回明らかに
29:13おー
29:15おー
29:16おー
29:17おー
29:19おー
29:23おー
29:25おー
29:35おー
29:37おー
29:47伊勢神宮を目指すブラタモリ
29:49えーお前
29:50その道中は驚きの連続
29:53知らなかったなぁ
29:55次回もお楽しみに
29:57江戸から来やはった?
29:59おー
30:01おー
30:02おー
30:03おー

Recommended