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00:00That's why I'm in love drama.
00:07Why do you have this situation?
00:11I'm in the middle of the day.
00:15I'm in the middle of the day.
00:17I'm in the middle of the day.
00:20I've been in the middle of the day.
00:25I've been in the middle of the day.
00:29I've been asked to go down to Kawaawao.
00:32I've been in the middle of the day.
00:34And I've been in the middle of the day while I have no anderen.
00:37I've been in the middle of the day.
00:39I've been watching my car and I've been there.
00:42I've been having trouble from Kawaawao.
00:44I've been a friend to Kawaawao.
00:46I haven't asked.
00:49I've been hurt.
00:52川が増水してるとき川近づいてはいけませんよ。代わりに俺がボコボコに死んでいきますからね。そんな思い出が詰まっている上田さんの地元の川尻にやってきました。
01:06本当久々ですよこの辺も。今回はアップデートタウン川尻ということで。
01:12変わってるだろうね。俺ん家の実家の近所ですら。あれこんなとこにコンビニなんかあったっけとかさ。今ね通りがかったときにもう1軒しかなかった本屋さんの前通ったんだけどやっぱもう本屋さんじゃなくなってたもんね今ね。
01:29上田さんの思い出とともにですね。今日は巡りたいと思います。
01:33ごめん川尻って今どういう認識なの?熊本の皆さんからすると。
01:39昔ながらの街並みがしっかり残っている。ただそこに新しいお店も入っていて。本当に融合している魅力的な街。
01:49確かに昔はそういう白壁とかいっぱいあったような気がするね。俺が子供の頃は。
01:55そのさ、オープニングを取るにはそんなふさわしい場所じゃないよね。
02:02あのごめん、ロケ班遊び監督でやったの。
02:05ちょっとね、新幹線と在来線が入り混じる、これも喉かな。
02:11そのちょうど間の一番うるせえとこじゃね。
02:14大人になった上田さんと一緒に巡りたいと思います。
02:16クリームシチューがふるさと熊本で自慢できるものを発掘。
02:28上田信也の地元、川尻は今どうなってる?
02:33俺のふるさとここじゃねえかな。
02:35これいい理由は毎日作りてえ。
02:38大人になった上田さんと浸透の人に一緒に一緒に合わせた。
02:50熊本とギャン。
02:53ディレクターどんな人じゃねえった!
02:56そいつのボディ入れよ。
03:00あ、綺麗綺麗。
03:03これおいしいわマジおいしいわ。
03:11このあたりがですね、実は昔何だったか知ってますか?
03:18いやー知らないね、なんだろう。こういうの関係ある。
03:21これも、これ何だと思いますか?
03:24そっちまで行ったら答え見えちゃうんで。
03:26いや、わかんなけど多分公衆トイレじゃねえかな。
03:30多分だけどこれ、あれ?これ公衆トイレ後じゃない?
03:34ええ、これ公衆トイレだったの?
03:39これあの、明治時代に使われていた公衆トイレなんですよ。
03:44どう、どういう風になってたの?これはこの大きさ?
03:50でもまあまあ、でもその当時だから、要はボットンベンジだろ?多分穴掘ってあって。
03:57穴を掘ってたんじゃないかなと。
03:59ええ、公衆トイレがあって、なんかこの辺にも何かあったわけ?
04:04そうなんです、この辺りが船着き場として栄えていまして、もともと川尻っていうのは、港町として栄えたんですね。
04:14ああ、そうか。だから川の尻か。
04:17熊本市南区にある川尻地区は、昔ながらの古い建物が残る歴史ある町。
04:27この船着き場は、貿易港として利用され、物流の中心として栄えていました。
04:37昔から、桶や刃物などが作られていたことから、職人の町として発展し、今でもその技を受け継ぐお店が残っています。
04:48今回は、上田さんの地元でもある、この川尻の魅力をアップデートしていきましょう。
04:56この通りは、上田さんもよく知ってますか?
04:59ここは知ってる知ってる。チャリンコでちょいちょい来てたし。
05:05あれまだあんのかな?
05:06あ、何ですか?
05:07いや、パン屋さん。
05:08ガトーアンリーさん。
05:10ガトーアンリー。
05:11ありますよ。
05:12ねえ。
05:13ほら、おいしいですよね。
05:15ガトーアンリーおいしいし、ここね、同級生がいたのよ、野球部の。
05:21中学の野球部で同級生で、俺はそのカレーと喧嘩してひどいことをしたから、いつかお詫びをしなきゃなっていうのはずっと思ってんの。
05:33本当に。
05:34ちょっと今日も合間に。
05:36いや、でもちょっとな、心の準備が。
05:41あの、即どけざろしなきゃいけないぐらいの。
05:44このあたり、家具屋さんがあったのも覚えていますか?
05:48家具屋さん?
05:50いやー、だって小中学生ってあんま家具屋さんに用ないじゃん。
05:55そうですね。
05:56こちらが、婚礼家具などを取り扱う家具屋さんだったんですよ。
06:01現在は世界中から家具を集めて取り扱うインテリアショップになっています。
06:05そうか、それでずっと待って、俺信号待ちなのかなと思ったら。
06:09あ、こっちだったのね。
06:11へー、何?
06:12ワイズデイさん。
06:14こんにちは。
06:15お邪魔しまーす。
06:17おしゃれだなぁ。
06:19へー。
06:22えっあっちもずっと続いてんの?
06:25もう、で、隣の建物もこの辺り、一帯。
06:28広いね。
06:30こんにちは。
06:31こちらの家具は例えば北欧などとか北欧の家具屋さん。
06:36北欧も多く展示しております。
06:39だいぶこの店構えとかも変わったはずですよね。
06:42そうですね。
06:43立橋のところぐらいまであったんで、前はもうちょっと大きかったかもしれないんですけど。
06:46あ、そうなんだ。
06:47へー。
06:48それやっぱ相続の問題と、あ、そういう込み入った話はいいか。
06:53そういう込み入った話はいいっすわ。
06:55ワイズデイは64年前、婚礼家具などを扱う山口家具店として開業しました。
07:03現在はおしゃれな北欧家具から職人の技が光る日本製のものまで、世界中の家具を取りそろえるインテリアショップとして地域に根付いているお店なんです。
07:17これも一番人気のインス。ワイチェアというインスになるんです。
07:19これ。
07:20はい。
07:21ほう。座ってもいいですか?
07:23はい。どうぞ。
07:24あ、でもなんか確かに座り心地いいね。この手すりのここもなんかちょうどいい感じ。
07:31特徴としましては、座面が紙でできてます。
07:35紙?これ?
07:36え、マジで?
07:37はい。
07:38へー、そうなんだ。
07:40冬とか座ってもヒヤってしないですし、通気性も良くなっているので、夏は涼しく座れるっていう特徴があります。
07:46これ紙?
07:47そうですね。
07:48すっごいね。やっぱ紙って強いんだね。こんだけ編み込むと。
07:53おいくら?
07:54一応まあ、税抜き9万7千円、税込み10万ちょっとっていいですね。
08:00手頃ですね。
08:02そうです。上田さんならまあ。
08:05ご実家近いんですよね。
08:07え?実家近いよ。
08:08持って帰れますよね。
08:09ぜひご実家に。
08:11持って帰れる距離ではある。
08:13でも気持ちいい、確かに。これね。すごく座り心地よくない。座面がちょっと柔らかいとかしなやか。ちょっと頼むのでお尻の形にそういうようになる。なるほどね。これ確かに売れる理由分かるわ。これはいい。せっかくなので上田さんが今欲しい家具を紹介してもらうことに。
08:38ああ、なんだろう。あのこう、ロッキングチェアみたいなのがあったらなんかいいかななんてちょっと思ったりするよね。
08:47なんかちょっと憧れるじゃないですか。昔からロッキングチェアとかね。
08:51ロッキングチェアですね。バロッキちょうど今ないんですけど。くつろぎレベルが高い椅子は。
08:57こちらですか。あっそうです。でも確かに。これは角度的に絶対くつろげそうだもんね。そうですね。はい。福岡のリッツイルというところの実は。え、ああ、ああ、これ、俺ね、今すぐ寝る自信あるわ。あ、これいいわ。
09:17包まれ方がすごいですね。うん。
09:20なんでここまであるんですか。
09:22視界も遮られるので結構パーソナル空間みたいな。
09:25後ろの人の目線とか横の人の。はい。
09:28はい。
09:29これはくつろぎ。いやごめんなさい。僕ロッキングチェアって言ったんですよ。
09:32すいません。あ、本当におしゃれ。ちょうどなくて。ほぼと言いますか。
09:35でも確かになんかロッキングチェア的な、あのなんかこう、くつろぎはできるね。
09:42俺のふるさとここじゃねえかな。
09:45なんかすっげえくつろげるわ。なんかほんとにあの、おふくろのおなかの中に戻った時のような。
09:52安心か。あん時の記憶がよみがえってくるわ。
09:57ところで接客してくれた日の隈さん。
10:00上田さんとある接点が。
10:03私が精製校出身で。
10:06ラグビー部の直系の後輩といいますか。
10:09そうなんですか。
10:10うちの代の総監督は正清さんだったんで。
10:13あ、そうなんだ。
10:14なるほどね。
10:15いやいや、その正清さんっていう、僕らがラグビー部時代の精製校の監督だったんだけど、すっげえ適当なのよ。
10:26まあまあじゃあ正清さんがいいかと。
10:28こいつね、190センチ近くあると。
10:30で、ボール持ってこうやってみろ。
10:33さあ、これだと俺ね、小さいものは取れないよなと。
10:37でもな、こっちがジャンプすれば高い人間よりも取れるんだって。
10:42ってそう正清さんがさ、タタタタタタタタタタしてきて、バーッと取って、ボール取ろうとしたら、全然届かなかったわけ。
10:49そいつが持ってるのに。
10:51で、正清さんがバーッてやるんだけど、届かねえから。
10:53しまいにはそいつのボディにパーッて。
10:56パンチ入れて、しゃがんだところをボール奪って。
11:00そうだろ、そうだろじゃねえよってさ。
11:03完全な反則なんだけどさ。
11:05そういう、あの、面白い指導者。
11:08じゃあ、恩師なんですね。
11:10そうね。
11:11まあ、ここの家具とは万の関係はないけどな。
11:16お邪魔しました。
11:18ありがとうございました。
11:20川尻だと、倉科奈さんも。
11:23倉科奈ちゃん、そうらしいね。
11:26おしゃれイズムに来てくれたときだったかな、倉科奈ちゃんが。
11:30で、上田さんと同じ歯医者さんだったんですよって言ってたけど、
11:34俺、川尻の歯医者さん行ったことないんだよね。
11:37うん。
11:38で、あの、真っ向否定しといた。
11:40俺、行ったことないよ、川尻の歯医者さんはって言って。
11:43今日は、あの、お母様、お父様もここでロケするっていうのはご存知なんですか?
11:49あのさ、知るわけないじゃん。俺、本人が知らないんだから。
11:54知らないで来たんですか?
11:56毎回じゃん。
11:58毎回どこ行くか知らずに連れてかれてるわ、俺は。
12:01俺、あの、ごめんな、もうちょっと言葉悪いけど、俺、毎回さらわれてるようなもんなからな。
12:06熊本まで来たらさーっと、はい、KKT入れられて、はい、着替えろ、メイクしろって言って。
12:10そっからまたバーっと連れてかれて。
12:12はい、こちらですって言って。俺は今日ね、川沿いに座らされて。
12:16はいって言われるだけなんだから。
12:19あ、なんかでも俺、この絵、覚えてるぞ。
12:23この看板の絵。
12:25マジで。
12:27マジで俺、この看板の絵をはっきり覚えてるわ。
12:30うわ、懐かしいな。
12:35あ、天命堂だ。天命堂有名だよね。
12:38今から行きたいと思います。
12:39あ、マジで?
12:40はい。
12:41あ、そうなの。
12:42おお、いいね。久しぶりだね。
12:45こんにちは。
12:46こんにちは。
12:47お邪魔します。
12:48こんにちは。
12:49いや、久々だな、天命堂さん。
12:52天命堂ご存知でしたか?
12:53もちろんですよ、僕は。
12:55すぐここから10分ぐらいのところに住んでましたから。
12:59こちらのカステラとか、よくいただいてましたよ、子供のころ。
13:02ありがとうございます。
13:03一押しはやっぱりカステラですか?
13:05カステラとね、天命まんじゅうというのが。
13:08天命まんじゅう、こちら。
13:09だいたい作ってるやつですね。
13:11どういうまんじゅうでしたっけ?
13:13多分食べたことあると思う。
13:14カステラまんじゅうみたいなの上に、お砂糖がまぶしてあるやつなんですね。
13:18いやー、でも食べてみないと分かんないな。
13:20あんなら食べないかんですね、そりゃ。
13:22今ちょっと出して。
13:23天命まんじゅう。
13:25川尻で長く愛されてきた和菓子店、北川天命堂。
13:32その歴史は長く、なんと200年以上。
13:367代目北川さんはパテシエとしての経験もあり和菓子だけではなく洋菓子も販売されているんです。
13:45その中でもおすすめが。
13:47うち酒カステラっていうのがね、証文をいただいてるんですよ。
13:52これ、酒カステラ。
13:54川尻の随用ってご存じでしょうね。
13:56はいはいはいはい。
13:57そこのね、大吟状を表面塗って、それもどうぞ、召し上がってもらった。
14:03あっ、確かに。
14:04お菓子屋だから、なんか食べてもらわないとね。
14:05ありがとうございます。
14:06いただきます。
14:07あっ。
14:08おいしい。
14:09なんか優しい味ですね。
14:10甘みもね。
14:11で、なんかもうふんわりさ加減がすっごいね。
14:12あっ、おいしいわ、これ。
14:13そうですか。
14:14あの、銀錠臭のね、香りを残したお菓子なんですね。
14:18ええ。
14:19すみませんね。
14:20僕が言うべきところを言っていただいちゃって。
14:21すみません。
14:22あー。
14:23ご主人、これ、奥ゆかしい味しますよね。
14:24そうです。
14:25ありがとうございます。
14:26言われたことありますか、今まで。
14:27奥ゆかしいってのは初めてだよ。
14:29これ、うちの次のね、これからの商品紹介に使わせてもらいます。
14:42いいですか。
14:43奥ゆかしいってのは初めてだよ。
14:46これ、うちの次のね、これからの商品紹介に使わせてもらいます。
14:55そうですね。
14:56ぜひぜひ。
14:57奥ゆかしい。
14:58うん。
14:59差し上げますんで。
15:00実は上田さん、こちら。
15:02うん。
15:03販売だけじゃなくって、和菓子体験もできるので。
15:06どういうこと?和菓子も体験してるよ。
15:08違うんですよ。
15:09何は?
15:10作るんですよ、上田さんが。
15:11もう何でだってね、上田さんは、あの、城南中学校でしょ。
15:15そうですね。
15:16同じ学校をね、出てる。
15:18すみませんね、大先輩にご迷惑をおかけして。
15:21いやいやいや、それででかないかんけん、後輩は。
15:24え?
15:25え?
15:26俺を和菓子職人にこれから育てて。
15:29将来。
15:30何ですか?
15:31あっそう。
15:32なんで俺に白羽の矢が立ったんだろう。
15:35おい、ディレクター、どんな打ち合わせした?
15:37ご主人と。
15:39実は川尻には歴史ある和菓子店が多く存在し、北川天明堂をはじめ6店舗の店主が、川瀬に6カ所というグループを結成。
15:52和菓子文化の普及にも力を入れています。
15:56北川天明堂では、誰でも簡単に和菓子を作る体験ができるんです。
16:03早速、上田さんも作っていきましょう。
16:07今日作るのは熊本の代表的な果物。
16:14みかん。
16:15スイカ。
16:17みかんでオッケーです。
16:20なんで、なんで、あーっておっしゃったの?
16:23いや、ちょっと違うのを言ってもらったらよかったかなと思って。
16:26あー、すいません。そうか、よっか。
16:27えーと、じゃあドラゴンフルーツ。
16:30残念。
16:31あ、何、なんすか。
16:32みかん。
16:33みかんか。
16:34熊本名産地がドラゴンフルーツかと思った。
16:37今回作るのは和菓子のみかん。
16:41まずはオレンジのあんを丸めて平らに伸ばし、黒いあんを包んでいきます。
16:50器用ですね。
16:51器用です、器用です。
16:52早い。
16:53早い。
16:54すごい。
16:55どっかでやっぱやってますね。
16:57なりたくて、修行を。
16:59すいません、大体ね。
17:02朝起きたらまずこれやるんですよね。
17:05あ、でも最後包むところがちょっと難しいね。
17:08そうですね。
17:09少しあんこ見えても大丈夫。
17:10あ、そうですか。
17:11じゃあこれひっくり返して、あんこの見えないところ、下にして、こういうおまんじゅうぐらいの。
17:16あ、きれい。
17:18きれいきれい。
17:19形がね。
17:20あ、いやいや、これはまだまだ。
17:23と、この4分の1の間にですね、2つ線を入れてください。
17:28あ、なるほど。
17:29ほかの3か所も全部2つずつ同じようなラインを入れていきます。
17:36あ、でもなんか楽しいね、こういうの。
17:38楽しいでしょ。
17:39本当に子どもの頃の図画工作の授業とかに戻ったような。
18:16あ、なるほどなるほど。
18:17あ、下手っぽい。
18:18はいはいはい。
18:19これなんて教えました、これ。
18:20これ?
18:21なんとも言わないっすね。
18:23下手?
18:24あ、どんなに上手につけても、下手。
18:27うまいなぁ、うまいね。
18:29下手だけにうまいなぁ。
18:31はい。
18:32こんな感じかな。
18:33そうですね。
18:34これでいいのかな。
18:35これをカップの上に乗せてください。
18:50あ、そうですか。
18:51僕はそう思わないっすけど。
18:52そうですか。
18:53そのうち有田さんの代わりにでもだろ。
18:56お断りします。
18:58この後、和菓子のみかんに圧倒どろく仕掛けが。
19:05うわっ、うわっ、すげえ。すげえ、すげえ。
19:11200年以上続く和菓子店、北川天明堂で、和菓子のみかんを作戦した。
19:19みかんの形が出来上がり、これで完成かと思いきや。
19:28ちょっと見とってください。
19:30ここからね、このヘタの横をずーっと掘っていってください。
19:35そして、ここをそろーっと。
19:38うわっ、うわっ、すげえ。すげえ、すげえ。
19:43これでみかんの完成でした。
19:45うわっ、これはきれいだわ。
19:49だからやっぱり中ちゃんとこだわってたわけだ。
19:52そうですね。
19:53つかないように。
19:54うわっ、これちょっと感動したな、今。
19:56本当?
19:57うれしい。
19:58ほんとにみかんっぽいもんね。
20:01いや、俺もなんかああなっててほしいな。
20:04そうですね。
20:05もうちょっと下から。
20:06はい、もうちょっと下から。
20:07皮の厚みを想定して。
20:09ああ、そっか。切りすぎたらね、身の部分が。
20:11そうそうそうそう。
20:13頼む、頼む、ちゃんとなってて。
20:15あっ、でもほら、それなりには。
20:20出てきました。
20:21おー、これいいわ。
20:26うわ、毎日作りてぇ。
20:28これ、毎日この感動を味わいてぇ。
20:31本当?
20:32おー。
20:33こちらが上田さんが作ったみかんの和菓子。
20:38皮からのぞき見える蚊肉部分も、リアルに再現できています。
20:45お母さんか有田さん、どちらかにプレゼントしませんか。
20:50これ?
20:51うん、じゃあ、お袋にあげるよ。
20:53お母さん、時々ね、買い物に来てもらってますよ、今でも。
20:57あっ、今でも来ますか。
20:59そうですか。
21:00お世話になります。
21:01じゃあ、お袋が来たとき、サンにしてあげてください。
21:04いやいや、楽しかった。
21:06お世話になりますかね。
21:09お忙しいところは、ありがとうございました。
21:11ホントね。
21:13たらんかもしれ AMD
21:14すいません。
21:15すごい大勢だから。
21:16ありがとうございます。
21:18ちょっと、たりないかもしれないですね。
21:19ありがとうございました。
21:21ただきました。
21:22やはり楽しかった。
21:25まあ、苦しかったね。
21:27よし。
21:28俺、今度か、色んな所行って、僕ここの出身です。
21:30残念ですって言う事にするわ。
21:32そしたら、皆、地元だ地元だっていうんで。
21:36良くしてくれるし。
21:37全然。
21:38何が。
21:39だって、熊本だから全部出身ですと言ったって嘘じゃないじゃん。
21:47こちら。
21:48熊本工芸会館。
21:50熊本の伝統工芸に触れることができる場所なんです。
21:53そうなんだ。
21:56ここは来たことないね。
21:58上田さんがここにいた時はまだなくて。
22:01そうだよね。
22:02師匠だったそうです。役場の。
22:04あぁ、そうなんだ。
22:05熊本工芸会館は職人の技を継承し伝統工芸を普及するために作られた施設県内の工芸品を中心にさまざまな作品が展示・販売されていますあっ何かそっちで作ってんだ実演をしていてものによっては体験もできるそうです
22:28こんにちはすいませんお邪魔します今何作ってらっしゃるんですか決め込み人形と言いましてよくお節句なんかえととかいや要はこんな感じのを今作ってますよこれ確かにね要はかぶとの部分でしょそうですこれに生地を着せていってかぶとが出来上がるはぁちょっと触ってもいいですかどうぞどうぞ確かに何
22:58なんかすっごい滑らかそうですよなめてもいいぐらいに磨いて
23:02あなめられるんですかこれどうぞ何がどうぞだよな止めろって言うんだよなそれぐらいにでも確かに
23:12綺麗にしてこちら何を作ってらっしゃるんですか今箸作りをお箸をはいこれ材料はですね熊本県産材のヒノウキなんです
23:26はい香りをあっ確かにすっごいヒノキのいい香りするわ人といった成分がですね心を癒やしたりとかね人の気持ちを和やかにされてくれるということでちょっとねイライラすることが多いんですよ
23:44あのね相方とか堀剣がわけの分かんないことしか言わないじゃないそりゃイライラもするわなだからこれねそのたんびにだから僕本番ここに仕込んでおきますわであいつらがわけ分かんないこと言って怒った後にこれでああって一回落ち着けてねこれでもいい香りですねこれどうやって作るんですか?
24:06作り方は今からちょっと今からこれの溝に置いてでこの頂点の方をこれでこの葉でずっとこう伸ばしていくとずっと出ますよねなるほどこれが今切れてるということですねはいはいはいはいはいはいそれをちょっとずっと回してそうそうそうでこれをずっと何回か重ねるとまあ大体こんな感じで
24:36体験させてもらうことに
24:40皮黒にあるからこの上の方からこの先のこの足こここの辺ぐらいから跟anın
24:44大人
24:48これをもう1回くらいですか?
24:502,3回ぐらいちょっと
24:52あちょっと深く削りすぎだと思う
24:54わかるんですね
24:56ねえちょっと今深くいきすぎましたね
24:58大丈夫よ
25:00弟子じゃねえよ
25:02なんとなぎはりにならないてもらえますよ
25:04Okay, okay.
25:08I've used the cardinal.
25:11Really?
25:12Yes.
25:13This is too deep.
25:16I've been eating this.
25:19It's okay.
25:20It's difficult.
25:22It's a little bit.
25:25It's a little bit.
25:27It's a little bit.
25:29It's a big amount.
25:33仕上げはお任せして工芸会館の奥に進んでみることに。
27:22俺の設定いくつまで行ったことになってんの?
27:28俺未成年の頃までしかいないからね熊本に。
27:31なのに飲んでましたかっておかしいじゃないか質問。
27:34今日もう1回だけ行く何バカなの?ねえ正月とかさ親戚がほら集まったりするじゃんで何かこうお取り寄せしたお寿司とか何かこうのとこに必ず何かこれがドーンと置いてあって大人たちが飲んでるっていう何か記憶があるよ。
27:51熊本のお正月には欠かせない赤酒。透き通った石化食と独特な甘みがあるのが特徴でお正月に飲むおとそとして親しまれています。
28:06赤酒自体はもう江戸時代より前から熊本では飲まられててで江戸時代は熊本は清酒なかったんですよ赤酒しかなかったどこの蔵元も赤酒しか作っちゃダメっていう時代が200数十年続きましてそれで明治になってやっと清酒を作り出した。
28:35何で赤酒しかその当時作っちゃいけなかったんですかねあのやっぱりその暑いから腐りやすかったんですよお酒がその頃あの熱殺菌っていう知恵がなかったんででもすぐにお酒が酸っぱくなって酢みたいになるんでその時に木梅を入れるっていう日本のいろんな肺を使う知恵があって木梅をお酒に入れるとお酒が中和されてそれで餅が良くなるんです。
29:02でもその俳優を入れるっていう知恵は平安時代ぐらいからそんな昔から日本の酒造りの中に出てくるはあ古くから熊本で親しまれてきた赤酒は清酒とは全く違う味わいですあ確かにそうですね甘いっすね。
29:24でこのプレーンな赤酒にねこういう塗素酸をつけるんです。塗素酸ってこれ薬草を煎じたもの。
29:34あーうおーここまで来ますね。でねそれをお酒に漬け込んだのがお塗素なんですね。
29:41あーこれですね。これはもう大人になってからお正月熊本来た時とかね。
29:49うん。これでそんなに変わるんだ?変わります。だから漢方薬つけたようなものなんです。へぇ。気経とか長寿とか経肥とか陳皮とかいわゆる胃腸薬とか風邪薬に使うようなものをつけてそれで腫瘍競争を高めるっていうのが。
30:06赤酒はおとそだけじゃなく料理にも使えるんです甘みがあり肉や魚をふっくらと仕上げることができるため熊本だけでなく全国の料理人に愛用されていますさらに上田さんが住んでいた頃にはなかったであろうこんな商品も販売されているんですよ。
30:29赤酒で味をつけたポップコーンへぇキャラメルポップコーンあっ確かにそのキャラメルとなんか赤酒のねほぼほぼ赤酒でやってるっていうこの味が出るんだよ
30:50ほかにも赤酒をブレンドしたリキュールもそのままだとちょっと重いんで日本酒と合わせて炭酸を加えたカクテルとかあとねチョコレートリキュールに最終的に赤酒入れてうわぁ社長いろいろ手広くやっていらっしゃいますね広げましたねこれチョコレートリキュールあっでも確かにチョコレートの香りするよ
31:18ああなるほどほんとにあのなんだろうこうチョコレートボンボンっていうかあんな感じのねこれ確かバニラアイスクリームとかにかけるといいかもしれない
31:33ほんとそうなんですそうなんですうん
31:36ああなんかほんとになんかふわーっと広がるよね
31:40すごいね水曜さんほんとにこんないろんなもの出してらっしゃるこれこれなんか昔からなんか見覚えのあるやつだねなじみあるね
31:50うん
31:51うん
31:52へぇー
31:54箸ができたみたいな
31:56あえ?
31:57箸できた?
31:58さっきの箸ができたみたいな
31:59あっそう?
32:00戻りますか?
32:01いやこう
32:02行こう
32:03すいませんお待たせしました
32:05おっできました?
32:06はい
32:07おーでもキレイキレイこれのほうが分かりやすいかな
32:11大体できたでしょう
32:12ねえ?
32:13きれいきれい
32:14結構太めの箸なんですね
32:16確かにね
32:17でこれをまた細いほうがいいっていうことであるのはもうひと頑張りして作らないから
32:23へぇー
32:24いやいやでもここまで頑張っていただいてねもうちょい細めにしていただいていいですか
32:32すいませんちょっとここ段差があるんですよ
32:34えっほらちょっと分かりますよねここ
32:37これはですねカンナよりもペーパーのほうがいいと思います
32:41あっそうですかね
32:42私がやってみますので
32:44そうですねじゃあちょっとぼく随様さんのほうに行ってくるんで
32:47自分でしないやんのに
32:49ちょっとほらここにポコっとあるじゃないですか
32:52ねえ
32:53うん
32:54そこを下にして
32:55ここを下にして
32:56えっ
32:57でこれで
32:58えっ
32:59ちょっとぼく随様さんに行ってくるんで
33:01えっ
33:02結果的には俺にならざられてくるんで
33:05はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは
33:08おーのめらかになった
33:10いい香りだよ、ほら、今、削ったばっかりだから。
33:16完成したお箸がこちら熊本工芸会館では日替わりでさまざまな工芸体験ができるそうですよこのあとは川尻で大人気赤酒を使ったうどん屋さんへお箸ありますんで。
33:40さあ、先ほどの水曜、赤酒、堪能しましたね。
33:45なんか川尻いろいろ体験できるね。
33:47体験、体験お好きですもんね、うなさん。
33:50まあ、でも楽しいわな。なんか今までやったことのないことをね、体験できるから。
33:55その水曜の赤酒を使って一風変わった美味しいうどんを作っているのがこちらです。
34:03沼田さん。
34:05へー、なに川尻くらまえうどん。
34:08せっかくなので、先ほどのこちらのお箸で。
34:11あ、そうなの?
34:13はい。
34:14まだ段差あんな。
34:16ちょっともうちょい取ってもらう。
34:18だってほら、ボコボコってなってるし、ここが。
34:20そうなんですよね。
34:22ちょっとやってもらってもらって。
34:24まあ、気になりはちょっとするんですけど、まあまあまあ。
34:26今回ね、これで美味しく。
34:28へー、あ、そうですか。
34:30はい。
34:31いや、いきなりお箸持っていくのなんか恥ずかしくないか。
34:35こんにちは。
34:36こんにちは。
34:37こんにちは。
34:38お邪魔します。
34:40平日でもお昼は満席になるほど人気の、川尻くらまえうどん、沼田。
34:46随用の赤酒を使った美味しいうどんが食べられるそうです。
34:51いらっしゃいませ。
34:52こんにちは。
34:53こんにちは。
34:54お世話になります。
34:55随用さんの、なんかお酒を使ったお料理があるんですか。
34:59そうです。赤酒を使って、おだしにですね、美味しいやつを作ってます。
35:05特にそれを感じられるお料理はなんなんですか。
35:08そうですね、うどんの場合だったら、けいらんうどんとかですね。
35:13けいらんうどん。
35:14けいらんうどんが、そうなんだ。
35:16それとか、タイのみぞれうどんですね。
35:20おお。
35:21そういったのが。
35:22そういうのが感じられる。
35:23なるほど。
35:24じゃあ、カレーうどんお願いします。
35:26ケイランとみぞれ1つずついきますか?
35:41うどんが出来上がるまでの時間で番組から上田さんに相談が有田さんのロケで買い物クイズというものをやっていてお店の人気ナンバーワンの商品を当ててもらうっていうクイズなんですけど有田さんが全問正解されてスタッフはちょっともう落ち込んでるんですよね有田さんが一回上田さんにも解いてもらったらっておっしゃっていたのでそうなのそのクイズをはい
36:10前回イオンモール熊本で人気ナンバーワン商品を当てるショッピングクイズに挑戦した有田さんありがとうございます
36:343つのお店で全問正解し番組が有田さんの欲しい商品をプレゼントする事態にそこで上田さんも正解することができるのか同じ問題に挑戦してもらいます
36:50イオンモール熊本にある久世福商店さんという全国のおいしいものを使った加工品がたくさんあるお店ですそこの人気ナンバーワンの商品を当ててもらいますこの中から風味豊かな万能だしうま味の強いカツオ節をベースにサバ節や昆布をバランスよく配合した久世福商店の看板商品です
37:16ちょっと見てもいいはいうんなるほどおだしねこれはおだしはいはいはいはいはいはいはいで飼行のひととき大人のシャケシャケ明太しっかりとしたシャケフレークに明太子の風味がピリリと聞いた大人向けのご飯のおとぼり
37:34いいねおいしそうだねこういうの好き何かあのご飯にかける系のやつ大好きだわそして3つ目塩バナナチップスバナナをココナッツオイルで揚げちょっぴり塩味を効かせた甘じょっぱさが病みつきになる大人気のお菓子ですああそうなんだこういうのおいしいよねうんこうなんかお酒のおつまみにもいいしねそうですねこの3つの中からうわーお店の人気ナンバーワン商品を
38:04うん決めた早いですね有田さん15分ぐらい悩んでるんですよ悩んだところでだって何か情報が入るわけでもないしねないですねいやもうこんなの直感だよねそれは当たるかどうかは分かんないけどはいじゃあ人気ナンバーワン商品はこれです塩バナナチップスね
38:34いやこれはやっぱりなんていうのあの老若男女やっぱ幅広い人に愛されるよねお子さんも好きだし結構年を重ねた方だったこれおいしいって食べれば
38:45この子だしとかはやっぱこれ買っていく人がちょっとほら奥様方とかちょっと絞られるじゃない
38:50これも同じような理由でさそのほらタズマちゃんお店行ってお子さんがお母さんこれ買ってとはあまり言いづらいなしかも大人のシャケシャケ明太って書いてあるから
39:01だからそういう意味では幅広くお客さんを取り込めるのはこれじゃない
39:07いいですか
39:09イオンモール熊本の久世福商店さん
39:13人気ナンバーワン商品は大人のシャケシャケ明太です
39:18なんだろうなんか全然悔しくない
39:20そうなんだ
39:24そうなんだっていうくらい
39:26あっそうこれが一番人気でもおいしそうだね俺こういうの大好きだよ
39:30大好きだけどそっかなんか幅広く愛されるのはこっちかなと思ったんだけどね
39:35でも全然悔しくない
39:36外したからとて
39:38そっかやっぱ有田さんと全然違いますね
39:41何が
39:42考え方が
39:43あいつ何て言ってたの
39:44もう全部これが正解だった場合
39:48これを持ってくるかみたいな
39:50ああそういう選択肢の作り方とかからね
39:53そうですそうです
39:53まあこんなの直感で言った方がいいんだよ
39:56外してますけどね
39:58まあまあ外してるけどね
40:00この後赤酒を使った絶品うどんが登場
40:05おくよかしいわ
40:07川尻倉前うどん沼太郎
40:13赤酒を使った絶品うどんとは
40:16お待たせいたしました
40:22タイのみぞれになります
40:23おお
40:24わーすごいなんかおいしそう
40:27作ればみぞれの絶品で絶品になります
40:30うわー両方おいしそうだね
40:34上田さんは天草さんのタイの上に
40:38赤酒を使っただしと
40:40みぞれのあんがたっぷりかかった
40:42タイのみぞれうどんをいただきます
40:45あーこれにね
40:49赤酒の風味がちょっと入ってるわけでしょ
40:52うん
40:57うん
40:58あでも確かにほんのり感じるよ
41:02ほんのり感じる
41:04さっきあの赤酒そのままいただいたんですよ
41:07あーそうです
41:08だからもう麻痺してるんですけども
41:10でもそのガッツリじゃなくて
41:12なんかふわーっときますよね
41:13おいしいすごくおいしい
41:17あとあのまあよろしかったらわさびとか
41:20入れて
41:21そしたらまたお味の方も変わりますので
41:24ちょっとじゃあわさび入れてみようか
41:26ここで奥ゆかシーは言わないんですか
41:30おもちゃ後でいい
41:33せっかちなんだから
41:39あー確かにでもわさび入れるとね
41:45またすごく風味が変わるね
41:49あーなんかおいしいな
41:52これなんかすっごく
41:53体調の悪い時でもこれだったらいける感じがするわ
41:58はい
41:58ねなんかちょっと胃を休めたい時とか
42:01ちょっとやみ上がり風邪ひいてやみ上がりとかでも
42:05これだったらすごくおいしくいただけると思うわ
42:08あっこれいいようんあこれお魚もおいしいわうんあうめえこれおいしいわまじおいしいわ奥ゆかしいわ
42:25ゆえっていう顔やめろな俺今サービスで言っただけだからな山本アナは赤崎のだしがより感じられるというふんわりと仕上げた溶き卵そしてとろみをつけただしが麺にたっぷりと絡みます
42:47おいしいおだしの香りが際立ちながらもまろやかで本当に甘いですもんね
42:57赤酒使うと違いますかそうですねまろやかな感じが大体同じだしなんですよあと鯛が入って大根おろしが入るんでちょっと風味が変わってですね
43:16ああでもおいしいねえ
43:21お箸?
43:22何?
43:23どうですお箸?
43:25うん ああ
43:29やっぱりねこのうどんの風味がすごく優しくて豊かなのねそれをこのねヒノキの香りがもっと強いわけだからすごく邪魔をするうどんの香りを
43:43だってここに来たときにヒノキの香りしかしないわけこう食べるときにごめんなお箸いただいてもいいですかねえこれもうちょい匂いが消えたうんすいませんこれはもうちょい使い込んでね洗って匂いが多少なくなったぐらいのときのほうが使いやすいかもしれないね
44:02うん
44:05うん
44:06うん
44:07今純粋にうどんがおいしいうん
44:10うめんがもちもちですね
44:13ねぇ
44:15団子みたいなもちもち
44:17ああそうだね確かにねえ
44:18うん
44:19うん
44:20何か水遁とかああいうのに近い感じかもしれないねうんだそうだこ汁というか うん
44:25うん
44:26いや上田さん今回は。
44:56I'm going to go on the Kwa Shiri, but I'm going to be here to go.
45:02Now we are looking for Kwa Shiri, yes.
45:07It has been updated, yes.
45:09It has been updated, yes.
45:11And that is, that is a Kwa Shiri.
45:15The Kwa Shiri, yes, is good to be able to enjoy it.
45:19I want to enjoy it, I want to enjoy it.
45:21You guys have been able to enjoy it, I want to enjoy it.
45:26私たちはちょっとやってないんですよ。
45:32そこなんとかなりませんかね。
45:34どういったのが。
45:37先生ちょっとうどんこねたりとかはできないですかね。
45:42ちょっと考えておきます。
45:44やっぱり人ってガチで困ったときはああいう顔出さるんだね。
45:47いやいや、本当においしいございました。
45:50じゃあまた次回もぜひご覧ください。
45:54熊本ドギャン。
45:58来週の熊本ドギャンは、
46:00春田哲平がおしゃれすぎる高砂町に驚き。
46:05何これかっこいい。
46:07おしゃれだな。
46:09何なんここマジで。
46:11すごいな。
46:1316日金曜夜7時。
46:15これ懐かねえね。
46:18もうおいしい。
46:22体験させてもらって。
46:27人としてのこれもう最終芸だよね。
46:31東京オリンピックが始まるわ。
46:37ああ。
46:38ああ。
46:39ああ。
46:40ああ。

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