Category
📺
TVTranscript
00:00芸能人なのにギャップ検証シリーズ今回検証する芸能人は高いダンススキルと歌唱力には低評があり最近では俳優や声優にも引っ張りだこ
00:28しかし一方で芸能界を代表するオーバーカーファナ
00:32ありましたよね
00:34今回ですね増田さんがいろいろな才能をお持ちだと聞きまして
00:44俺もう何も持ってないっすよ
00:46馬の耳に?
00:47蹄あり
00:48鬼に?
00:50芝刈れる
00:51テンポは犬
00:52猫に?
00:53犬
00:54犬
00:56今笑いの才能を持っている松田にはこんな噂が
01:01字が綺麗だという
01:03えー
01:04あーあれですね最近言っていただくんですね
01:08言わざができないのに
01:10失礼ですねちょっと大変でいやでもそうなんですよ字だけは丁寧に書きたいなっていう何か自分の大事にしてることではあるのでこうゆっくり丁寧にっていうのは字には自信ありですそう松田はおバカなのに字がきれいという意外な才能の持ち主だが美文字と歌うには避けては通れない道があるそれは?
01:39電話
01:40書道に?
01:41書道?
01:42挑戦してます
01:43はい
01:44書道の経験は?
01:45ちょっとだけ小学生の頃に宿題とかでこうあるから近所のおじさんとかに教えてもらうっていうぐらいでまあ普段字書くぐらいなんでそういうものには自信ちょっとあるぐらいですね
02:00今回ですね書道を極めた一句ゲストをお呼びしております
02:06移動しましょう移動はい
02:09書道を極めたビッグゲストとは?
02:13やばガチだ
02:15ご無沙汰してますご無沙汰してます
02:17すごっ竹田先生だ
02:20書道家竹田壮大河ドラマ天地陣や映画室町ぶらいの大事を手掛け最近では現代アーティストとしても活躍している世界的書道家この前初めて共演させていただいたときに素敵な方だなとありがとうございます思いまして字も喋りも
02:34実は以前お昼の番組で共演しペンで書いた松田の文字を美文字と称賛しかし筆文字を見るのは初めて
02:41基本の骨格みたいなのは鉛筆で書けるんだけど笛になるとさらに表現の幅が広がるのでそういう意味では個性がさらに出しやすい
02:48なるほど
02:50今回は竹田壮雲先生に字を習い
02:54マジですか
02:56最終的に書道パフォーマンスに挑戦してもらいます
03:00それは熱い
03:02熱い
03:04熱い
03:06熱い
03:08熱い
03:10熱い
03:12熱い
03:14熱い
03:16今回の目標は書道パフォーマンス大きい仮面体全体を使って文字を表現するが果たして松田はできるのだろうかそして今回特別に宗雲先生が作品を持参その作品がこちらうわうわうわうわうわうわうわうわ!
03:45カッコよっ
03:47僕っぽい例えば松田さんというとダンスってあるじゃないですか
03:51はい
03:52ああいうダンスで決めポーズとかってあるの
03:55はい
03:56例えばこの青を見て
03:58はい
03:59ちょっとポージングこれにちょっと似た感じのポージングをしてもらってもらってもらってもらって
04:03あっ
04:04おすごい
04:05あっ本当にそんな感じです
04:06あーマジっすか
04:07あっでしょほら
04:08これ流文みたいにこうなるか
04:09あっそうですよね
04:10そこさんそうですよね
04:11これ そうですよね
04:12まんますかね
04:13ちょっと龍も表現してもらいますね
04:14ああ Hiura
04:15ダンサー
04:16ああやるあ小さな
04:17キ got here
04:19おおー!
04:21It's a great idea.
04:51何かそういうだからそういう今回はだから書道をただただ教えるっていうんじゃなくて松田さんがやってる芸能の技とかキャラとかをとこう何か融合させていけたらいいなと思ってます
05:08マジかそれもうかなりおったかいですよね
05:14わーむぎたしいのこれじゃあこれもう本当にいただいちゃっていい?
05:18ということでまずは松田の字をチェック
05:23トラヴィスジャパンのトラヴィスってどういう意味なの?
05:28トラヴィスはトラヴィスの意味ってあるんですよ
05:32トラヴィスの語源って知ってますか?
05:36もう知らないです。
05:42トラヴィスジャパンのトラヴィスは振り付け師のトラヴィスペインから引用しているがこのトラヴィスという名詞の語源は横断するという意味のトラバースから来ているといわれている。
06:30トラヴィスジャパンは?
06:36It's not as long as I can.
06:39And then...
06:42So...
06:43To the point!
06:47I've got this.
06:49I have to go with a little bit.
06:51I've got this on a little bit...
06:53I've got this on a little bit.
06:56I've got this on a track.
06:57I've got this on a track, but I've got the track.
07:00I've got this right now.
07:02I think it's a bit of a piece of the design.
07:07Really?
07:08It's a bit of a piece of the line.
07:11And the rhythm and speed of the power.
07:15I think the touch is soft.
07:19I'm not sure how to put it in.
07:22I'm not sure how to put it in.
07:24I'm not sure how to put it in.
07:27I'm not sure how to put it in.
07:30I'm not sure how to put it in.
07:33It's not a little bit of a piece of art.
07:36It's not a little bit more than that.
07:39It's not a piece of art.
07:41Let's play it in.
07:43It's a piece of art.
07:45It's a piece of art.
07:47I love the voice of Lion-Emich.
07:51When I'm fed up,
07:54I'm not sure how to put it in.
07:57The performance of the anthem and I'm kind of a part of the world I can do with a APA.
08:07It's the novel of Lion Queongue's voice that's been quite famous, the process of the name of Lion Queongue.
08:19It's just a second.
08:22絶賛公開中ですじゃあそれにつなんで題は漢字の動物で漢字の動物わかりましたすると宗雲先生が漢字書けるんですね漢字書けんですよ意外となんかスマホの時代だから今漢字って忘れがちなんだけど書く機会ってあんまり今ないんじゃないですか意外とないんですけど今思い出したんですけどあのコロナで自粛期間中心を穏やかにしたい自分がなぜかいてあの終字書いていたんですよ
08:52そうなんですよ妹のシュージセットを借りて実家で書いてで何か書いてる時間が好きで何も考えずに作っていや何か書くまでに戸惑いが少ないなと思って道具に対するとかその一筆に対する戸惑いためらいが少ないなと思ったらそんなことが入ってるんですよそうなんですよだから好きなんですよなるほどはい
09:19松田の意外な一面が知れたところで動物を描く意外にも真剣に取り組む松田
09:44基本的に真剣にずっと今回の字のバランスはどうか再び2文字目の空間がうまくなってしまったしかし何とかするのが松田源太かけたのがはい!
10:10でもでもほら
10:12先生いや本当に何とかする人なんですね動物もう絶対無理かって途中で思うんですけどなんか大胆なようでちゃんとしてるんですねえちょっと営業妨害ですよ先生
10:27総運先生は字を見れば性格がわかるという
10:32まず一番左上から描いてさっき入らなかったのにまた同じ過ちを繰り返して計画性はないのに一応ちゃんとしようとはしてるっていう人なんですよね
10:44あれあれ大胆なように見てものすごく繊細なタッチをするんですよ筆の持ち方とか最後まで集中力を続けるとか細かいとこまで意識を向けてる人です
10:56だから多分一つ一つの基本を大事にするパターンあの性格があると思うんですけど
11:03でもなんか一つ僕が提案したいのは松田源太っていうこの暴れキャラいるじゃないですかそれをちょっとこう例えばちょっと僕書いてみますね
11:12これマジですか?
11:13例えばですけど
11:14武田総運が松田源太をイメージした動物を描くと
11:19最初の一発目からちょっと溜めることです
11:24ちょっとかすりを出すと
11:26で二画目をここから
11:30遠くからこうスッと入るようにして
11:38かっこよくてやば
11:40ちょっとこの筆の
11:46こういうほらなんていうんですか
11:48言い方悪いけどこう
11:50安い筆っていうんですか
11:51ちょっとスタッフさんが用意していただいた
11:53安い筆を
11:54安い筆を
11:55安い筆を
11:56僕も思いましたけど
11:57えっと
11:58もう乱れまくって
11:59書きづらい筆で
12:00を逆にプラスに
12:02こう転じて
12:04こうスッと来て
12:05ここから
12:06こう極端にこう
12:09こう来て
12:10あえてここで
12:13グッとこの乱れを生かして
12:15サッて
12:16あははは
12:17怖いわ
12:18やば
12:19超かっこいいっす
12:21かっこいいっていう
12:22すげー
12:23何なのかっていうのが
12:24面白いじゃない
12:25かっこいい
12:26なんでこれが
12:27かっこいいのかっていう
12:29簡単にできないでしょ
12:31うわー
12:33うわー
12:35で最後は
12:37ちょっと柔らかさを
12:38含めて
12:39うわー
12:41ちょっとあの
12:42あの動物を
12:44ちょっと先ほどの動物を
12:46生命を与えるような
12:48すごい
12:49だから確かに
12:50躍動感を与えるわけですね
12:51動きを
12:52はみ出し感を出しつつ
12:54かっこいい
12:56これトラビスジャパンで
12:57これはチャビスジャパン
12:58なるほどっすね
12:59あらー
13:00やられた
13:01なるほどっすね
13:02めっちゃかっこいいっすね
13:04そうなんで
13:05この感じを
13:06せっかくほら
13:07あの面白いキャラを
13:08こうなんか筆に乗せてたら
13:10面白いだろうな
13:11楽しいだろうなとか
13:12多分見る人も
13:13わーってなると思うんですよ
13:14やばいっすね
13:15その止めはめ払い
13:16で字はくっつけてっていう
13:17学校で教えてもらう
13:18いわゆるそういうイメージ
13:19だったんですけど
13:20やっぱこの
13:21なんかほんとそれこそ
13:22先生がおっしゃったように
13:24命がこうやぶって
13:26っていう
13:27そういうイメージだったんですけど
13:29やっぱこの
13:30なんかほんとそれこそ
13:31先生がおっしゃったように
13:32命がこう宿るというか
13:35生きてるような
13:37なんか例えば歌で言うと
13:38これ音程を外さないように
13:40ドレミで歌ってる感じで
13:42そうです
13:43これはなんかちょっとかっこよく
13:44ドレミを歌ってもらって
13:45ジョー
13:46ジョー
13:47ジョー
13:50ジョー
13:51ジョー
13:52ジョーでしたよね
13:53これはどう
13:54ジョー
13:55ジョー
13:56ジョー
13:57これこれがいい
13:58かっこいいめっちゃかっこいい
14:00そこで次は躍動感ある描き方で二宮和也を描く
14:05えっ先生ありがとうございます
14:38ちょっと躍動感出してくれてるのかな
14:40やっぱり
14:41ちょっとあるんじゃないですか
14:42なんか
14:47独特な感じが
14:48今までの流れにはない突然今ゲンタホントじゃないですかこれって急にね
14:54よく相撲に使われるような文字とかも取り入れてるじゃないですか
14:59〈そして描き上げた書は〈今までの流れにはない突然今ゲンタフォントじゃないですかこれってよく相撲につかれるような文字とかも取り入れてるじゃないですか何だろう今突然ゲンタフォントが生まれたじゃないですけど何でこのフォントになったんですか?〉
15:25これは二宮くんの最初の二はまず一旦丁寧に置いて二宮くんって笑った時の口角がニコって丸みがあって素敵なので
15:38顔を思い浮かぶ二宮さんの表情を笑った時の二宮さんをまず思い浮かぶ
15:43まずここには顔でで宮のこの浮かぶりはこうなんか嵐をちょっと柔らかく裏でこう支えているかのような
15:54すごいな
15:55この温かさのこの丸みもあるけど実はちょっとSっ気な部分が…
16:02宮でそこを表現するんですか?
16:03宮ではい
16:04で、一宮くんの右側の口はゆめくんシルエットが細身なので体のラインも可愛らしいというか…
16:13それは口が入らなかっただけの話じゃなくて…
16:16もちろんです
16:17それも含めて
16:18それも含めて
16:19で、この矢はお芝居とかもたくさんされてますし
16:23いろんなジャンルでの活躍が…
16:26神級にヤバい方なので
16:29俺はいつまでも死なないぜーっていう…
16:33生き続けるぜっていう…
16:35ていう…
16:36ぜ書いてってるよね?
16:37あれ、ぜだよね?
16:38矢じゃないよ
16:39矢じゃないよ
16:40最後浮いてましたもんね、体も
16:41そう、体の時も一緒に浮いてましたもんね
16:44そうなんです
16:45これ二度と生まれて最高だと思うんです
16:48もうその時しか生まれない…
16:50口の下り…
16:52口の下り…
16:53口は本当に…
16:54避けてる感じです
16:55アーティストかと思いましたもんね
16:56間を…
16:57びっくりしました
16:58ムンクの叫びみたいな…
17:00もう入らないだけかなと思ってたんですよ、ここに…
17:02本当にこれ、二宮さんに見えてきました
17:04え、本当ですか?
17:05どうでしょう今、多分スタジオのね、入院さんも…
17:08どうですか?
17:09これが本当のあなたです
17:11ちゃんと考えて描くタイプなんだね、やっぱり…
17:14眠く笑っててとかさ…
17:17でもやっぱり、あのムンクは怖いよね
17:19もう怖いって…
17:20今日最初から考えそうなの?
17:22いや、ちょっとゲンタのことなので…
17:24そのゲンタしか分からない…
17:25笑
17:27芯がありそうで、でも全部ぶっ壊せるっていうか…
17:30あの、なんだろう…
17:31その場に合わせて全変化するから…
17:33何にでも染まれるタイプ…
17:36わぁ…
17:37だから逆に危険なのは…
17:39はい…
17:40変なとこにいると、めっちゃ変なやつになるっていう…
17:43あぁ…
17:44だからいい環境にいたら、すげー伸びるけど…
17:47両極端な性格を秘めている松田それではいよいよ書道パフォーマンス成功書いてもらいたいお題は2のなのに2のなのにってことは漢字じゃなくなるんですね確かにカタカナとひらがなに今までやってきた漢字の練習は何だったの?何だったの?
18:08いざパフォーマンスの舞台へ今回用意したのは縦3m横4mの巨大阪神だってこれさっきと全然違うじゃないですかさらに筆の重さは1.75kgめっちゃこんな重いんですか?
18:36でもこれ、僕が使う筆の10分の1ぐらいの重さですもっと大きいのもあるんですよこれだから一番ちっちゃい方ではあるんですよ
18:43これだから一番ちっちゃい方ではあるんですよ
18:45アルファードぐらいの筆…
18:48アルファード…
18:50マジっすか?
18:52これでも全然もう重いですし筆っていうもう認識はなくなりました僕はそれこそ動物の骨になりました
19:03でもでも…アルファードがツボすぎて…
19:07あっそっちね、アルファードね
19:09動物の骨だ…
19:11またちょっと…
19:12動物の骨も結構怖いけど
19:13あれですね、違いますよねさっきとは…
19:16全身を使わなきゃいけないですからね、今度は…
19:18全身を使わなきゃいけないですからね、今度は…
19:19全身を使わなきゃいけないですからね、今度は…
19:20そうですよね…
19:21さっきはこうね、ここだけだったのが…
19:23足腰…
19:24確かにね…
19:25そう…
19:26それでは初動パフォーマンス一発本番松田はミノナノニをどう描くのか?大胆に一投!
19:48大胆さん、そっか、もうこのまま行くんだ
20:05そして、殿下の宝刀、漁師ギリギリいっぱい…
20:12待って…
20:13笑っちゃった…
20:14ギリギリしてる…
20:15全然笑っちゃったよね…
20:18墨を移動させ…
20:21ラにかかる…
20:27やっぱりそれ、上手なんだろうね、全体が見えてるっていうかさ…
20:30丸みを帯びた名を描き上げたそしてこれが松田健太の食欲クフォーマンス!
20:52そう…全然予測つかなかったし…
20:55すごい!
20:56名とか…すごく良くないですか?
20:58なんか…味を感じてます…
21:01突然下から…
21:03ちっちゃく名を収めて…
21:05こう横に…立て横に行ったじゃないですか?
21:07はい
21:08これってどう…なんか…偶然なんですか?理由があったんですか?
21:10これは…
21:11なのには…こう…なんか…
21:13なのに…って下がるとネガティブイメージが僕があったんで…
21:18なのに…みたいな…
21:20あ、そういうこと?
21:21はい
21:22なのに…
21:23なのに…っていう…
21:24なのに…
21:25なのになぁ…みたいな…
21:27だからこうなったんだ…
21:29そうなんですよ
21:30ちょっとこれ面白い…っていうか、もう僕の想像は遥かに超えてました…
21:33本当ですか?
21:34音…音があったんですね…
21:35サウンドです
21:36サウンドを表現したんですか?
21:38そうですね
21:39あのおっきいものにちゃんと全部使ってるっていうのはちゃんとやってたからなんでしょうねあれねこういくんだと思いましたよね何か縦書きとかじゃなくて何か配置がすごい自由でしたよね最後のそのなのにイメージしてこうあっ残しといたのかな余白をねどこまで考えてたのかないやそう考えてんのかなそれとスタッフが?
22:05ソウン先生のパフォーマンスも見たいそれは見たいせっかくどころじゃない絶対にお金払ってでも見たい先生やっていただくことは分かりましたマジっすかちょっと僕も直発されてるのでなんと世界的初動家武田ソウンによる大変貴重なパフォーマンストークとご覧あれ
22:28世界的初動家武田ソウンの賞はどんな作品によるかもしれませんか?
22:35世界的初動家はどんな作品になるのか?
22:59世界的初動家による大変貴重なパフォーマンス
23:03ギャップ検証バラエティ2のなのに
23:07こんばんは2のなのにへようこそ司会の佐藤勝利です皆さんよろしくお願いします
23:13ありがとうございます
23:15何か読んでるし緊張してるし
23:17緊張しますよ
23:19しますよ
23:21何で?初めてのかじゃないんだからさ
23:23初めてではないですけどゴールデンですね
23:27勝利がね珍しいのが意外とさすが二宮くん
23:33急にスイッチホイト
23:36お目が高いですMCニノなのに司会は私ゲストの佐藤勝利となっております
23:43はいさっきからずっと勝利見てるとずっと思われしてるわお前。
23:56それどうしますかね?
23:57おバカキャラなのに字がきれいなトラビスジャパン松田玄太世界的書道家武田総雲から書道を習い見事な書道パフォーマンスを披露するとスタッフが総雲先生のパフォーマンスも見たいそれは見たいせっかくどころじゃない絶対にお金払ってでも見たい見ちゃって頂くことは分かりましたマジっすか?ちょっと僕もちょっと見たいなの?
24:05なんと世界的書道家武田総雲による大変貴重なパフォーマンス!
24:35北斗ご覧あれ!
24:37北斗ご覧あれ!
24:39北斗ご覧あれ!
24:41北斗ご覧あれ!
24:42北斗ご覧あれ!
24:46北斗ご覧あれ!
24:49うわー!
24:50何?
24:51えーと、どうなるの?
24:54でも、ここからもワクワクする
24:56北斗ご覧あれ!
25:02わー!
25:07Wow.
25:17Wow.
25:20Wow.
25:25Wow.
25:30Wow.
25:34Wow.
25:36Wow.
25:37It's so cool.
26:07That's it.
26:30Really thanks for威之太-C anyway.
26:37And then, it all comes to the floor...
26:40I'm going to put a floor on the floor...
26:43But, I don't know how to use the floor...
26:46I usually feel like a floor-looking voice.
26:50I will put it in there.
26:52I'll put it in the floor.
26:55I don't know if I make a floor-making voice, but I feel like I'm not going to give myself a floor-to-room.
27:00I thought I was going to go there, and it wasn't the floor-to-room.
27:06I thought it was still a nightmare.
27:10I thought I had a dream.
27:14I said I had a dream and I have a dream.
27:18I had a dream.
27:22I thought I had a dream and I didn't want to look at it.
27:26I thought it was a dream.
27:30I could not have a dream.
27:34危ない。
27:36初ショートパフォーマンス。
27:38めっちゃ楽しかったです。
27:42大好きになりました。
27:44書いてみてほしい。
27:46超楽しいから。
27:48何かあれすればいいじゃないですかね。
27:50みんな書いてもらって、写真でニノナノニって書いてもらって送ってもらって。
27:54ということで。
27:56皆さんぜひこのニノナノニって字を書いて写真を撮ってですね。
28:01I'm gonna write, you can write, you can write, you can write, you can write.
28:08I'll write, then.
28:11I'm gonna write this in the comments from the left of this area.
28:13Here you go.
28:14You can write the description, right now you can write this in the comments.
28:19Here you go.
28:20I'll write that in the comments from the comments.
28:22It's the hashtag,
28:23see's the one.
28:24The little uniforms are on the left of that.
28:30二宮なのにいつかは佐藤皆さんおよそ500年後には全員佐藤さんになりますまじ 2024年4月東北大学の吉田教授によって2446年には日本人のおよそ半分が2531年には日本人全員が佐藤さんになるという
28:59これが本当だとするならば二宮和也が佐藤和也に神沢直樹が佐藤直樹になってしまうこれは大問題そこで我々は真相を確かめるべくこのデータを発表した教授のいる東北大学へと向かい直接話を聞いてみた
29:29お仕事中なのですみません二宮和也さんがMCを務める二のなのにという番組なんですけれどもはいこちらがデータを発表した人口問題の専門家吉田教授早速その真相を尋ねてみる500年後に日本人が全員佐藤さんになってしまうというのは本当ですかはい計算上そういうことになります
29:59けども佐藤さんを名乗る人が一番数が多いですね日本はどんどんどんどん人口が減っていますと人口減っていく中でいろんな性がどんどんなくなっていくんですけど佐藤さんは一番ボリュームが大きいので最後まで生き残る
30:16生ということになって日本人に占める割合が100%になっていくということになるわけです 現在佐藤さんの割合は日本人のおよそ1.5%とあの鈴木さんを抑えて苗字ランキング第1位
30:31そして佐藤さんの結婚や出産に現在日本で問題となっている人口減少が掛け合わさることで佐藤さんの割合が年間およそ1.0083倍増えるという
30:44この計算を繰り返すとおよそ500年後には日本人の佐藤さん割合が100%に達するこの現象は2531佐藤さん問題と名付けられ日本が抱える問題の一つとなっている
30:59となると三上先生が佐藤先生にそうですね佐藤さんしかいませんからじゃあ孫悟空も佐藤悟空そういうことになりますね孫悟空だったらまだいいですけど孫悟飯なんてもう佐藤のご飯みたいな感じになっちゃうそんな風に呼ばれちゃうかもしれません先生大丈夫し付き合わなくて
31:20ここは卓球に対策を立てなければ巷の佐藤さんはこのことを知っているのだろうか 町行く佐藤さんたちに声をかけ話を聞いてみた
31:31佐藤さんだ500年後日本人が全員佐藤さんになるっていう話ご存知ですか ニュースで見たことあります
31:40見舞いしてみましたなんか家族からラインで送られてきたことある気がします 最近なんか意義のある研究だなと思って論文に目を通したので
31:48さすがは佐藤さんこの問題には人一倍関心があるようだというのも
31:54多すぎて不便なことが多いので大変じゃないですかね 2人3人でも大変なのに
32:03大体どこ行っても佐藤って何人もいるのでちょっと紛れわしいシチュエーションがいくつかあったりとかします
32:09そうただでさえ数が多い佐藤さんたちは我々よりも先に500年後の未来を体感しているようなもの
32:18そもそもなぜこんなにも佐藤さんが多いかというとその理由は明治時代に遡る
32:251875年明治政府はすべての国民を把握するため
32:30当時限られた人しか公に名乗れなかった苗字を全国民に義務付け戸籍に登録した
32:39その際政府が苗字の例として挙げた中に佐藤や鈴木があったため
32:44佐藤さんや鈴木さんが世間に広がったと言われている
32:48ちなみに佐藤という苗字は平安時代に栃木県佐野市で活躍した藤原氏の一人
32:55藤原の秀里という人物が由来となっているという説があり
33:00藤原の秀里の末裔であることを表すために
33:04佐野の藤原氏ということで佐藤という苗字が誕生したとされている
33:09つまり佐藤さんとは栃木県佐野の藤原さん
33:14そんな数が多い佐藤さんたちの身には現在どのようなことが起こっているのか
33:212025佐藤さん問題を聞いてみた
33:24高校とか中学の頃に先生が佐藤って呼んで勘違いして
33:30はいって答えちゃったりあります
33:32佐藤さんって言ったら何人かちょっと行っちゃうみたいな
33:36それ本当にあるの?
33:38マジで?
33:39これ多いですかね
33:40学生の時とかに佐藤さんって呼ばれて
33:44行ったら違う佐藤さんだったとか
33:46佐藤かぶりで
33:47佐藤さんたちを襲う最も身近な問題がこの佐藤かぶり
33:52同じクラスの人とか同じ会社で働く人みたいなので
33:56名簿配られるんで
33:58佐藤がいないかっていうのは確かにちょっとチェックしちゃうかもしれないですね
34:01佐藤チェックあります
34:01どこに佐藤さんがいるか分からないから
34:04あれ?みたいな感じはあります
34:07病院とかでも佐藤さんって言われても
34:10あ、自分かなみたいな
34:13ワンテンポ遅れて反応しちゃう
34:15なんかみんなちょっとケツあげるみたいな
34:18佐藤様とかだけだと
34:20一回まずこう様子を見ますよね
34:23様子見て
34:24あ、いないんだろう俺かみたいな
34:26警戒はしますよね
34:27佐藤さんは寝室起没
34:29街の佐藤さんたちは常に気を張っていなければならない
34:34きっとおよそ500年後の日本では
34:37街中でひとたび
34:39佐藤さーんと口にしようものなら
34:41周囲の人々全員が来る
34:43そしてこれを見合わせ
34:45みんなが自分のことかと迷う
34:48無駄な時間が生まれてしまう
34:50さらに
34:51大学の時の出席を取る時ですね
34:56佐藤が4人いたんで
34:5841番佐藤、42番佐藤、43番佐藤みたいな感じで出席を取ってました
35:04学校とかで苗字がかぶったりしたら
35:07先生に相談して1号2号で1号っていうあだ名を付けられました
35:11佐藤を略してもう1号さんって呼ばれるから
35:14佐藤1号さんって言われてました
35:16私同姓同名が3人いて
35:19高校の同じ学年に出席番号も前後になって
35:23前の佐藤さんとか後ろの佐藤さんとか
35:26いう呼ばれ方をしてました
35:28佐藤かぶりを防ごうとした結果
35:31佐藤さんたちは番号や位置関係で呼ばれてしまっている
35:36もしかしたら未来の日本では
35:38人々はシリアルナンバーで
35:40互いを呼び合うようになってしまうのかもしれない
35:43ちなみに他の国で同様の問題が起きていないのか調査すると
35:49アメリカとイギリスではスミスさん
35:52韓国はキングさん
35:53中国はワンさんが一番多い苗字
35:56しかし佐藤問題のようなことは起こらない
36:00なぜなら
36:01そう韓国や中国は夫婦別姓
36:12アメリカやイギリスはどちらかの苗字を選ぶことができる
36:16選択的夫婦別姓の制度をとっている
36:19実は世界的に見ても夫婦同姓を法律で義務付けているのは日本のみ
36:25吉田教授によればこの佐藤さん問題には
36:29夫婦同姓の制度が深く関わっているという
36:34佐藤さんの問題というのは単に苗字の競争の話ではなくて
36:41日本人の人口とかですね
36:43どういう社会を作るのかということを実はこう
36:46こうにじみ出ている問題なんですね
36:49一方で佐藤さんだらけの未来は決して悪いことばかりではない
36:55佐藤にしてないですかスワードは
36:57入れない
36:59佐藤って字はやっぱりみんな解きやすいので
37:03佐藤って字は入れないようにしています
37:05佐藤さんはセキュリティがバッチ
37:08ありふれた苗字を逆手に取り
37:11あえて複雑なパスワードを設定してその身を守っている
37:16もしかすると佐藤さんはその人口が増えるにつれて進化を遂げ
37:21未来を生き抜く術を身につけていっているのかもしれない
37:25聞き込みを続けていると
37:27佐藤さんにはある不思議な感覚があるという
37:31こちらの仲良し佐藤さん2人組に話を聞くと
37:35高校の時席が前後だったんですけど
37:38佐藤さんとは一度も呼んだことはない
37:42よく分かんない
37:43なんかお互い
37:44佐藤さんだし
37:45佐藤さんだし
37:46私も佐藤さんだし
37:48自分の苗字をサンってつけて読むのはちょっと恥ずかしいみたいな
37:52私も佐藤だしなみたいな
37:55気まずいですめっちゃ
37:56めっちゃ気まずいんで
37:58なるべくちっちゃい声で
37:59すいません佐藤さんって読みます
38:02どうやら佐藤さん同士にはお互いを佐藤さんと呼ぶのに抵抗感があるようだ
38:07そうなんださらに
38:09逆に名字で呼ばれたことないです
38:11まあ結局何か下の名前で呼ばれることが多いんじゃないかな
38:15僕は名前で呼ばれてます下の名前で呼ばれてました佐藤さんと呼ばれたことはあります
38:21それは実はあんまりなくてですね
38:24佐藤さんなのに佐藤さんと呼ばれない
38:28インタビューの結果ほとんどの人が職場や学校では佐藤さんではなく下の名前やあだ名で呼ばれているという事実が判明した
38:38しかしその中でも佐藤と呼ばれる人は存在している
38:43なんて呼ばれてたんですか
38:45僕佐藤さんです
38:47佐藤って呼ばれることはあります?
38:49仲いい友達ほど佐藤って呼んだりします
38:52やっぱお前が佐藤だって認められたのかもしれないです
38:56これは一体どういうことなのか?
38:58どうですか?
38:59身を出て呼ばれたいのに他にも佐藤さんいるから
39:02だからともこさんって呼ばれちゃって
39:04先に佐藤さんがいたので
39:06佐藤さん枠には入れなかった
39:08なるほど
39:09唯一の佐藤だったら呼ばれてるかもしれないですけど
39:12せっかくであれば佐藤の権利いただきたいなという風に考えております
39:17ちょっと分かるなそれは
39:19佐藤の権利
39:22それは佐藤さんが何人もいるコミュニティの中でただ1人にしか許されない佐藤と呼ばれる権利のことこの権利を持った人物はいわば佐藤界の頂点同じ佐藤から尊敬され憧れの的となっているでは佐藤の権利を持つのはどのような人物なのだろうか会社の社長が佐藤だったらもう無理だもんもう生きていけないわけですよ
39:48でもやっぱりフル株の人が佐藤さんっていうのをずっと引き継いでるようなイメージはあるかもしれないですね
39:54そこの長くいた人が佐藤と呼ばれる権利があるんじゃないかなと
39:58そう佐藤の権利とは基本的に他の佐藤さんよりも先に存在していた佐藤さんに与えられる点
40:06常に佐藤の権利を持つ佐藤さんが譲らなければ佐藤の権利を得ることはできない
40:14だが
40:16あーーーないですね やっぱりそれは私に佐藤の権利があると思ってるんで
40:24今回の佐藤さん入ってきたらここで佐藤って私だからってちょっと言いたくなります
40:30やっぱ権利はやっぱ一番を取っとかないと
40:32絶対譲らんすね いいね
40:34マジで佐藤だけは譲れんす 僕が佐藤なんで
40:38人々は一度家に入れた佐藤の権利をそう簡単に手放そうとはしない2531年日本人が全員佐藤さんになってしまったら勝って人々が地位や財産土地などを巡って激しい戦いを繰り広げたように日本中で佐藤の名字を巡り地で血を洗う争いが起きてしまうことだって考えられる
41:02佐藤さんだけになったら日本は一体どうなってしまうのか佐藤はそれなりの何か権利問題があるんだねそうですね佐藤って確かに呼ばれてみたいのもありますね
41:14結構じゃああるあるなんだこれ今見てて全部あるあるですやっぱ病院とかでも呼ばれたらそのちょっと待つ1店舗待ちますね勝利もなんか醤油みたいにされて佐藤と醤油で調味料君とか言われて
41:28確かにねでも500年後全員佐藤になったらそれはうれしいの佐藤としてはうわ何かうれしいですけどね僕はうれしいんだやっぱり
41:38調査していくうちに我々は今日本で最も500年後の未来に近いある村を発見したそれがそこは村の人口のおよそ4人に1人が佐藤さんという佐藤さんだらけの村だった
41:59我々は500年後の日本の未来について調査すべくとにかく佐藤さんだらけだという山梨県の道志村へと向かった早速村の中を散策し見かけた村人に声をかけると
42:29佐藤さんにお話をお伺いしてまして
42:31佐藤さん? はい
42:33どこの佐?ってなるよね なるよね
42:35佐藤さんってこの辺りにいらっしゃらないですか?
42:39この辺りみんな佐藤
42:42じゃあお父さんは?
42:44俺も佐藤だい
42:46第一佐藤さん発見
42:48お父さんお名前をフルネームをお伺いしてもいいですか?
42:52佐藤太大です
42:54この辺りで佐藤さんってどれぐらいいるんですか?
42:59うんとね あれからそこまでみんな佐藤
43:04みんな佐藤さんですか?
43:06さらに村を捜索すると
43:10村唯一の保育園を発見
43:14ここで聞いてみると
43:16配達とか難しそうだね
43:18さらに村を捜索すると
43:23も含めて佐藤さんだらけ
43:26村の温泉で働く佐藤さんは
43:30道志村の中にあまりに佐藤さんが多すぎるせいで
43:34外に出ると意外と少ないんで
43:37なんか意外と貴重な名前なのかな
43:40もはや佐藤さんの人数感覚が麻痺している
43:45道志村にはなぜこんなに佐藤さんが多いのか
43:49村役場の佐藤さんに聞いてみると
43:52佐藤のもともとの本家があってですね
43:55そこから結婚して分家とかしていって
43:58佐藤の名刺が増えたのではないかなと思います
44:02そう 道志村では本家の周りに分家の家がある
44:06さらにその分家から分家が発生していったため
44:10佐藤さんが局地的に密集していると言われている
44:14そんな道志村の人々は佐藤さん問題を知っているのだろうか
44:20500年後日本人が全員佐藤さんになるってご存知ですか
44:25知らない
44:27それどう思いますか
44:29いや何とも佐藤が多くったって別に問題はないし
44:35道志村の佐藤さんは500年後の未来を全く心配していない
44:42他の佐藤さんに聞いてみても
44:45別に困らないし毎日困ってたら困るじゃん
44:50みんな周りが佐藤だ
44:52隣は佐藤 裏も佐藤 前も佐藤
44:57困らないっすねとりあえず
44:59生きてない人とも
45:00困らない
45:01詐欺でない
45:02上が何だろうが
45:04そんなことはあまり気にしないんじゃないかな
45:08誰一人佐藤さんしかいない世界が困るとは思っていない佐藤さんがたくさんいても困らない理由とはこの辺で困らないのは?
45:22誓いの佐藤勝利です
45:27二度なのには無料サービスTVerまたはニューネクストで配信
45:33500年後日本人が全員佐藤さんになる未来を全く心配していない佐藤さんだらけの同志村に住む佐藤さんたち
45:43一体なぜ困らないのだろうか?
45:46この辺で困らないのは屋号とか
45:49この辺はみんな一軒一軒屋号がついてまして
45:53地区の人たちだとみんな家の屋号というのがありまして
45:58昔ながらの呼び名というものがあるのでその呼び名で言ったり
46:03同志村の佐藤さんたちが口々に言う屋号とは
46:07名字とは別にそれぞれの家についている呼び名のことで家の位置関係や職業先祖の名前などをもとにつけられる
46:16同志村のような地方の村にはこの屋号によってお互いを呼び分ける文化が存在しているという
46:23うちはそこがお宮なのでお宮の下なので宮下っていう屋号がついてます
46:29じゃあ宮下さんじゃないんですか?
46:31違います佐藤です
46:32うちは新屋っていう屋号なんですけども
46:36新屋のよっちゃんというと近所の人たちも分かるし
46:41新屋の吉秀さん
46:43そうですね
46:44それは新屋吉秀さん
46:47じゃないです佐藤です
46:49家の前のうちもね下っていう一段低いから下の年を組んで
46:57それはもはや下の年を組んで
47:01こっちはあのここが道の下だから下道っていう名字名字かうん
47:07もう同志村の人たちに屋号と名字があやふやになってきているしかしそんな中辻の下の佐藤さんは佐藤さん問題について興味深いことを言っていた500年後に佐藤さんになってもそうすれば同志の何とかの佐藤さんっていうかすぐに分かるどこだってみんな何とか1丁目の一番地とかさどの地区とかっていうものがあるだからそれと同じようになるんじゃない?
47:41変えていくんじゃないの?500年後にはやっぱりそういったふうなものもなるかもしれないし
47:473号線1佐藤さん問題この問題を解決するにはまだまだ課題は山積みだがたとえ日本人が全員佐藤さんになったとしても佐野の藤原氏が佐藤になったように宮下の佐藤さんが三浅さん飯屋の佐藤さんが新藤さんにと
48:17破壊的にもちょっと意義のあるVTRにもなっておりましたけどそう作ってたんだけどいまいち入ってこなかったんですけど
48:24だから三宮だから入ってこないのかなと思って佐藤さんは今これは感銘受けてるのかなじゃんいやーありますねやっぱ
48:31VTRの急カーブ感が否めなくてそれは動揺してますけど
48:36では最後に佐藤から一つお知らせさせてくださいでももうちょっと疲れたでしょ正直
48:42いやそのまあまあ大変だったなと思いますけど
48:45ちょっといいんじゃないベテランに頼んでベテランに読んでもらったら告知でしょ告知ですはいこれ何俺を読むの?
48:51だって僕僕佐藤じゃないもんでもジミさんに読んでもらった方がいいもん500年後は分かんない500年後?随分先の話だな俺
49:01ということで石原良純なのに佐藤良純になって佐藤勝利の告知を読む
49:09こんな感じであるの?
49:19こんな感じであるの?
49:20ああそう
49:21ど、ど、どんなん?どんな?
49:24いやねそんな気になる
49:25こんなになりきろうとしてる人いないんだからね
49:28はいベテランもね
49:30はいじゃあ行きますよいいお顔にしてね
49:32はいいいいいいい
49:32そんなこんなお顔でいいかな
49:33はい
49:346月11日に新体制タイムレスとして初のアルバムFAMをリリースします
49:39僕たちに関わってくださる全ての方々が好きな家族という思いを込めて盛りだくさんの内容となっていますぜひお聴きくださってこんなこんな次回のミノなのにはお楽しみに!