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00:00Hmm... Well, what's next?
00:04What's next?
00:06Meagan?
00:07Oh, it's still a bit different.
00:09Yes, you've grown up, young man.
00:13But, you know, I'm going to fall into my heart, and I don't care for you.
00:19What's this?
00:23Today, I'm going to ask you to ask you to ask me to ask you to ask me to ask me to ask you to ask me.
00:28What?
00:29Do you want me to be a king?
00:30Yes.
00:31Do you know the king of the maw族?
00:33K- The king of the maw族?
00:34I am a king of the maw族, the king of the maw族.
00:38The king of the maw族.
00:40Yes.
00:41The king of the maw族 was made a new world of the maw族.
00:45The king of the maw族 was created by the world.
00:48But recently, the king of the maw族 was often appeared.
00:53So, the king of the maw族 was the king of the maw族.
00:58This is the king of the maw族.
01:03I'm not sure the king of the maw族.
01:06I can't be able to fight you, young man.
01:09Everyone, tell me.
01:12I want to help you with the people of the maw族.
01:16I'm not sure the king of the maw族.
01:19Why do you help you?
01:21When I met him, Eury and Ursula helped me help you.
01:29I know what?
01:31The fear of the enemy and fear, I know from it is not too much to anyone.
01:36I've always had this.
01:39And because of that time, I'm here when I help you.
01:44Therefore, I want to be the king of the maw族.
01:49私も同じ気持ちですアインさん一緒に困っている人を助けましょう
01:55いいんじゃないのー
01:56アー君に賛成やアイン君がそうしたいなら
02:00ウルスラ
02:03ユーリがやりたいのなら反対する道理もあるまい
02:08ジャスパーミーガンさんその依頼受けるよ
02:14レイシックリョウの魔族を倒してみせる
02:24ねえお父ちゃんお腹減った もう少しの辛抱だよ
02:29ミヤ 今からお腹いっぱい美味しいものを食べられるところに行くんだからね
02:35ほんとやったー それってお母ちゃんのいる天国みたいなところだね
02:41そうだね
02:44ここなの?
02:50皆の者 ヒドラ様がお見えになるぞ
02:56征服せよ
02:58えっ ヒドラ様って?
03:00村を守ってくれる蛇の神様だよ
03:04神様?
03:06さあ 早く行けねえよ
03:13ミヤ 行っておいで
03:17あの神様がミヤを天国に連れて行ってくれるからね
03:21うん わかった
03:24俺は今は一緒に行けないけど すぐに追いつくから
03:28お母ちゃんと待っててね
03:30お母ちゃんが天国に行った時 お父ちゃん毎日泣いてばかりだったでしょ
03:36はっ
03:39でも ミヤが天国に行っても 泣いちゃダメだよ
03:43もうミヤは お父ちゃんの涙 浮いてあげられないんだからね
03:49ミヤ お前 分かって
03:53じゃあね
03:57遅いぞ 人間ども
03:59ようやく来たで終わったら これっぽちか?
04:03あるやだ おしそう
04:05気を空け
04:07ユダラ様 どうか ミヤを天国に連れて…
04:13ダメだ やっぱり俺には無理だ
04:16お父ちゃん
04:17何よ馬鹿な 全員で話し合って決めたことだろ
04:21村が生き残るためには これしかないんだよ
04:24なら 私を…
04:26娘の代わりに 私を食べてください
04:29お願いします お願いします
04:31あたってきれい
04:33男は全部私が来るから 大丈夫や
04:36女級と…
04:38あのよ
04:39てめえらは俺らと約束したよな
04:42月に一度女を差し出せば 村を滅ぼしたりはしねえ
04:46それを破るってんなら 仕方ねえな
04:50そんな 早く娘を差し出せ
04:54我らを不快にさせた罪は重い
04:57寄って…
04:59しつけえ
05:04これが… 古民様…
05:08じゃあ いただきまーす
05:11還會
05:12武力さん 助けてー
05:14カンビ… 様…
05:23奴はヒュドラ エセイスランクの古龍種じゃ
05:26やっぱり… 彼はヒュドラ エセイスランクの古龍種じゃ
05:29薬毒精製というアビリティを持ち 外皮は常に猛毒の粘液で覆われておる
05:34.
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05:58.
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06:04.
06:04.
06:04.
06:04!
06:04Hurry up!
06:05If you're going to die, you...
06:08That's right!
06:09You're not sure what you're doing, but
06:11you're not going to have a number of people.
06:15I'm not sure what you're doing.
06:17I'm not sure what you're doing.
06:20Let's try it.
06:24I'm sorry.
06:26.
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06:56.
06:56愛様、ありがとうございます。
07:00貴方のおかげで救われました。
07:02神様、ありがとう。
07:04いいえ、当たり前のことをしただけですよ。
07:07それで、ここの領主に会いたいんだけど。
07:13なんだ、急に態度が。
07:16助けていただいたのは感謝します。
07:19もし、貴方が来なければ、我々は殺されていました。
07:23けど、その方が幸せだったのかも。
07:26え?
07:27さあ、帰ろう。
07:36神様、ミアは助けてもらえて嬉しかったよ。
07:41本当の本当に嬉しかったよ!
07:48ありがとな。
07:49俺は神様みたいに大それたもんじゃないけど。
07:52君たちの笑顔を守りたいって思ってるよ。
07:55その気持ちだけは、神様にも負けないぜ。
08:01それじゃあ、気をつけて帰れよ。
08:03うん。またね、神様。
08:09さて、領主に会いに行こう。
08:11ここが領主の屋敷か。
08:15なーんか気な臭いね。
08:18ここだけ不自然に立派すぎる。
08:22だな。何があるかわからないから、みんなは目の中に。
08:26はい。
08:27すみません。
08:30アインと言います。
08:33ギルドから派遣されてきました。
08:35これはこれは、アイン殿。
08:38かの有名な古竜殺しの英雄に会えて、光栄です。
08:42僕はニグン。ニグンフォンレーシックと申します。
08:47どうぞ。僕が作ったお菓子と、入れたお茶です。
08:52ありがとうございます。いただきます。
08:57酸っぱー!
08:59お口に合いますか?
09:01お、おいしいですよ。その、とても独創的って。
09:06それは予感。
09:08は。
09:11すいません。お塩とお砂糖を間違えたみたいです。
09:15またベタな。
09:17昔から何をやっても、どうしばかりで。
09:21あの、最近寮内に現れるという魔族について、聞かせてもらえませんか。
09:27魔族?寮内でそのようなものを見たことがありません。
09:31え?
09:32ここは魔物が多く生息する、アビスウッドに隣接していますので、
09:37噂に尾ひれがついたのではないでしょうか。
09:40では、魔物を魔族と見間違えたってことですか。
09:44はい。せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。
09:48我が領地に何も問題はなかったと、そうお伝えください。
09:52念のため、寮内の見回りをさせてもらっていいですか。
09:56寮民の皆さんはいろいろ困ってるみたいでしたので。
10:00現にここに来る途中、ヒュドラを倒してきましたし、それにセクリを持って…
10:05ヒュドラを倒した…
10:09何という事!これでまた村は魔物の脅威にさらされることになる!
10:18あの村はヒュドラが縄張りにしていたおかげで、他の魔物を寄せ付けない抑止力になっていたんですよ!
10:24でもヒュドラは生贄を要求してたんですよ!
10:28今日だって、あのままあの子が殺されるのを黙って見てればよかったんですか!
10:33一人の犠牲で100人を救えるのであれば、仕方ありません。
10:39それともあなたがずっとここにいて守ってくださるというのですか?
10:43アイン殿、あなたは目の前の敵を倒して終わりかもしれない。
10:49しかし僕たちは、あなたが去った後もここで生活していかねばなりません。
10:54みんな、あなたのように強くないんです。
10:57それに僕は…
11:00父から継いだこのレイシックリを守っていく責務があります。
11:05そのためなら僕は…何だってする!
11:10すみませんが、これで失礼します。
11:17俺のしたことは間違ってたのか。
11:20領地の事情も知らずに…
11:23けど、100人を救うために一人を見捨てる?
11:27そんなの…
11:31アインさん、難しいことは分かりませんが、一つだけ分かることがあります。
11:37アインさんは、アインさんの信じる道を進んでください。
11:42きっとそれが、大切なんです。
11:44ユーリ…
11:46大変だ!
11:51ヒュドラが倒された!
11:53早く香りを見つけないと…
11:55あ、どうしよう…どうすればいい…シャドウ…
11:59落ち着けよ、ニグン。
12:01ヒュドラの代わりならいくらでもいる。
12:03問題はアインだ。
12:05アインとの…なぜ?
12:08考えてみろ。
12:10エッセースランクの古竜を殺せる人間が、この世にいると思うか?
12:14いるわけがねえ。
12:16アインは人間じゃねえのさ。
12:19あいつこそが魔族なんだよ。
12:21そんな…
12:22そんな…
12:23レイシックリョウを守りたいなら…
12:25アインを…殺すしかない。
12:28殺す…そんなこと…
12:31今まで俺の言う通りにして、間違ったことがあるか?
12:35俺はお前の友達だろう、ニグン。
12:39そんな俺を信じられないのか?
12:41わかったよ、シャドウ。
12:44アイン殿を殺そう!
12:47いつもありがとう、シャドウ!
12:50当たり前だ。
12:51ああ、これだから心の弱い人間ってやつは、扱いやすくて助かる。
13:00もう少し、もう少しだぞ、ニグン。
13:04もう少しで、この巻族シャドウシシャク様が、お前の体を乗っ取ってやるぜ。
13:11かわいい、かわいい、俺のカボちゃん。
13:16あら、公害防壁がボロボロだね。
13:23しかも壊れたまま、何年も放置されてるみたいだ。
13:27監視塔に中東兵が一人もいない。
13:30魔物、入り放題。
13:32まあ。
13:34すみません。
13:36あの、俺はギルドから派遣されたアインといいます。
13:41領地や領主のことで。
13:43し、知りません。
13:44まただ。
13:46あの時と同じ。
13:48もしかしてニグンを怖がってる。
13:50けど、ここで引き下がるわけにはいかない。
13:54じゃないと俺は、誰の笑顔も守れない。
13:59すみません。
14:00あの、少しお話を。
14:02ああ、あんたか。
14:04話すことなんてねえよ。
14:06今までも冒険者や賢兵やらが来たけど、
14:09結局何もできず、俺らを見捨てて去っていったんだ。
14:13どうせあんたもそうなんだろ。
14:15そんなことは。
14:16この畑を見ろよ。
14:17ヒュドラがいなくなった途端、
14:20魔物が荒らしていきやがった。
14:22ああ。
14:23もう、ここはダメだ。
14:25飢えて死ぬか、魔物に殺されて死ぬか。
14:28どっちが詐欺なんだろうな。
14:30俺たちはただ、ここで普通に暮らしたいだけなのにな。
14:35もう帰ってくれ。
14:40あ、何をするつもりだ。
14:42ドタン!
14:44万能サイエン!
14:49さらに、万能シュシ!
14:53なんと!
14:59次は壁だな。
15:01ドタン!
15:02ドタン!
15:05ええ!
15:06これでとりあえずは、 地上からの魔物の侵入は防げるはずです。
15:10他に必要なことがあれば言ってください。
15:13だから、どうか諦めないでください。
15:16ああ。
15:17死ぬ覚悟じゃなくて、 もう一度生きる覚悟を持ってください。
15:22俺に、俺にあなたたちを助けさせてください!
15:27助けさせろなんて、 奇妙なことを言われたら、 人生で二度目だよ。
15:36え?
15:37全領主、二軍様の親父さんにだよ。
15:40もうダメだ。 いっそ、ここで…
15:44諦めるんじゃない!
15:46死んだら私は、 お前たちを助けてやれなくなるだろう。
15:50生きて私に、助けさせろ!
15:53ってね、 勇ましく、 それでいて優しくて、 面白い人だった。
16:00ここがおかしくなっちまったのは、 二軍様…
16:03いや、二軍が後を継いでからさ。
16:06ちょうどその頃にヒュドラもやってきちまって。
16:09二軍は勝手に、 ヒュドラと生贄の契約を結びやがった。
16:14寮内の防備は縮小か。
16:16ギリギリまで税収を上げて、 耐えきれず抗議に行った者は、 そのまま帰ってこなかった。
16:23けど、アイ、 あんたのおかげで、 もう一度信じてみたくなったよ。
16:29希望ってやつはな!
16:31もう…。
16:34はい! 後悔させません!
16:41えっ?
16:42どうしました? アインさん?
16:45魔物だ…。 それも、 大軍が押し寄せてくるぞ!
16:54たとえ敵が、 何千何万いようとも、 全部倒してみせる!
17:00村には指一本! 触れさせない!
17:04ツーカーがない!
17:05任何事がある!
17:06寮内は、 étiqueの契約を解く!
17:07私は、 軽い座いている!
17:08誰かにも、 最終の契約を解く!
17:09孫の契約も、 全部倒しています。
17:11動物を解く!
17:12奈っかにも、 編集中に中国、 優先やすいです!
17:13作品に母さんの提供しています!
17:14遠くを見える!
17:15省とも、 少しなみを解く!
17:16思いかない!
17:17祈りかっかにも、 少しないのを見てみて!
17:19少しなみに、 君が、何かなりません!