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  • 2 days ago
Transcript
00:00The End
00:02The End
00:04The End
00:06The End
00:08Come on!
00:10This one is a dream
00:12That one is a dream
00:14I am a fool
00:16I am a fool
00:20I am a fool
00:22A dream
00:24A dream
00:26ah
00:32中学校ぐらいまではねバンバルだったんですけどねえをやるってなると
00:37長倉キャッチャーなーみなどがベンって言われた時期がありますよとかベン好きだった
00:42同世代いっへの続けてくっそこ
00:47とにかくねまあそのエロ本をですね
00:50持って帰ることになったわけですよ その当時のエロ本ってそんな簡単に手に入るものじゃなかったんですよね
00:59あでもあれですよね女性にその言ってもわかんないよね当時のエロ本がどうなのか いや兄貴がいたからなんとなくわかりますよ
01:07バーってグラビアがあってであとちょっとこうスケベなマンガとかそう そのまあまあまあまあマンガね
01:13でまぁそれをですよ学生カバンの中に入れて お抱きかかえるようにして足場へに家に帰ったわけですよ
01:20そして翌日まあ学校に行ったんですよその本全く見ずにちょっと待って 全く本当に見ませんでした
01:30いやっぱそこらもそうする任せますよ ごめんなさい
01:34ファース続けてくださいまあそれで授業が終わって まあ家に帰ってきたわけです
01:40まあじゃあ安定が扉開けてパッと見たらその目立つテーブルの上にね その本が置いてあるんですよ
01:48エロ本がですよ
01:51と思って近く行ってみたら その本に
01:55ものすごい沢山の折り紙が挟み込んであるんですよ
01:59付箋みたいにそうそうそうそう付箋みたいにその短冊のようなものが そうそうそうそうなんですよ
02:05なんで何か言うと思ってパッと振り向いたらそこに 母が立ってて
02:11バヘ座りなさいって言われて
02:13でうちの母ってね すごく優しい人だったんですけど
02:18なんかその時は全然その怒ってるって感じはなかったんですけど
02:23緊張してるっていうのかな ちょっと悲しそうな顔してて
02:28で母は私にこう言ったんですよ
02:31あなたぐらいの年頃になればこういうことに興味を持つのは当たり前のことだし
02:36悪いことじゃない普通だよってでもね
02:39ここに書いてある女性像っていうのは
02:42違うんだ
02:44嘘だということはちゃんとあなたに分かってもらいたい
02:48その漫画にあるような
02:50男女の
02:53関係っていうのかなそういうなんて言ってうまく言えないんだけど
02:56いやなんとなく分かりますよ
02:58ああいうのって
02:59男性が男性を喜ばせるために作ってるじゃないですか
03:03だからこう
03:04普段ね恥じらいのあるような女の子も
03:07蓋を開ければそういうことがしたいんだみたいなそういう願望が書かれてるわけですよね
03:12だからまあそういうことじゃないんだよということを言いたかったんです
03:16だから母はね
03:18このありえないとかこんなふうに思わないとか
03:20全くこんなふうには考えないんだ女性はみたいなところに
03:23全部この
03:24折り紙を挟み込んであるわけですよ
03:26立派
03:28立派なんですかね大変だったと思いますけど
03:31私はあの子供がいないから
03:34そんな息子とねそんな思春期の
03:37そんなふうに向き合えるんだって今思いました
03:40なんか吉野さんならばできると思いますけど
03:44そうですかね
03:45でも本当に素敵なお母様ですね
03:49ありがとうございます
03:50ただなんかね
03:52そんな本を隠し持ってた自分が
03:55情けないやら恥ずかしいやら
03:59そんな優しい母にねこんな話をさせてる自分がもう
04:04嫌で嫌で嫌で嫌で
04:07なんかそう思ってたらなんかもう涙が出てきてね
04:12本当に大泣きをしたんですよ
04:15そしたらなんか母もね
04:19まあ今思うとですけど
04:21これ自分やり方を間違えたんだって
04:27息子をこんなに泣かせるって
04:29息子を傷つけたんじゃないかなって
04:33思ったんだと思うんですよ
04:36そしたら母も泣き出して
04:39ごめんねわへごめんねわへ
04:41ごめんねーって
04:44それでもう二人で大号泣ですよ
04:48でもその二人の間には
04:50エロフォンがあるわけですよ
04:53そうこうしてるところにね
04:58ノリコとシンペイとマリコが来て
05:01そしたらもう母と兄が号泣してる姿を見てね
05:06きっと怖かったっていうか驚いたんだと思うんですよ
05:10三人とも泣き出してね
05:11へー
05:12それでもう五人でもう輪になってですよ
05:15もう大号泣ですよ
05:17でもその真ん中には
05:20エロフォンがあるんです
05:23だからなんか嫌なんですよ
05:31トラウマって言うんですかね
05:35それ以来男子とワイダンって言うんですか
05:39女子のこのいやらしい話をするのが
05:42得意じゃないっていうか
05:45女性がこう悲しい目にあったり
05:50辛い目にあったりして見るのが
05:53とっても嫌なんですよね
05:55だから恋愛もあれなんですよ
05:59よくほら絶対にこの人振り向かないだろうとか
06:02振り向いてくれないだろうっていう人に
06:04もう諦めずになんかものすごくこうアタックする
06:07ああいうのが無理なんですよ
06:09なんか自分の気持ちをね
06:10こうねじ込んでいくみたいなのが
06:12ちょっと無理なんですよね
06:14でもあれじゃないですか
06:16逆に女性の方からアタックアタックアタックされちゃうと
06:20なんか断ったら傷つけちゃうんじゃないかって言って
06:23受け入れてきてしまったんじゃないですか
06:25いやどう
06:27えどう
06:28絶対そうですよ
06:30基本的に受け身ですよ
06:32自分のってキャッチャー長倉ですから
06:35思いっきり投げておい
06:36俺が取ってやるみたいな
06:37でもね恋愛においてはね
06:40キャッチャーだけじゃダメなんですよ
06:42取ったら投げる
06:43投げたら取るっていうこう
06:45こういうなんていうのかな
06:47キャッチボールだから
06:49人と人とはキャッチボールだからね
06:52私なんかあれ逆にピッチャータイプじゃないですか
06:56もうこの強い方で
06:59パーンパーンパーンパーンってすごい投げちゃうタイプ
07:02あの球は速いけどノーコントロール
07:05そうそう
07:05なんか私さっきすごいいいこと言ったような気がするんだよな
07:09ちょっと送っていいですか忘れないうちに
07:12誰ですか
07:12マリコにですよ
07:14あの子優秀なんですよ
07:16こうやって思いついた
07:17例えば人と人とはキャッチボールみたいな言葉を
07:21送っておくとちゃんと台本の中に落とし込んでくれるの
07:25もう本当に才能ある
07:26はい送信オッケー
07:29よし
07:29千秋様お疲れ様でございます
07:38ネタありがとうございます
07:40しっかり記録保存
07:42そして活用させていただきます
07:44マリコハート
07:51えっ浮気されたんだサレ妻じゃんちょっと声が大きいってごめんごめん最近妙に優しくてさ仕事ぐらいに花とかケーキ買ってきて分かりやすい
08:08でしょ
08:09で怪しいと思って寝てる間にスマホ見たの
08:13えっロックかかってなかったの
08:16かかってるけど知ってるよ
08:18やっぱ
08:18ねえ
08:20どうか私のことはお気になさらず
08:24ぜひサレ妻話を続けていただきた
08:27愛されてるじゃん
08:29愛されてないよ浮気されてんだよ
08:31浮気はされている
08:32愛されていない
08:34もうこれでね
08:35長倉和平のことがまた少し分かったような気がしますよ
08:39そうですか
08:40ちょっと恥ずかしいですけどね
08:42いや悪くないですよ
08:45えっ
08:45そう
08:45まあよくもないけどね
08:47んだろうなそう言われたらと思いましたよ
08:49でもねさっきの話
08:51はい
08:52まだ続きがあるんですよ
08:53あのオチっていうかオチが
08:55オチ聞きたい
08:56聞きたい
08:57来たでしょ
08:58来たでしょ
08:59うん
09:00みんなでこう輪になってね
09:02こう泣いてですよ
09:03うん
09:04でその後に母が私にね
09:06和平この本どうするんだって私聞いたわけですよ
09:10うんうんうんうん
09:11でも私はもうねもう捨ててくれと
09:13もう見たくもないから単独から捨ててくれって言ったわけですよ
09:16うん
09:17ところがそれがですよ
09:18はい
09:19ずいぶん経ってからそのエロ本がですよ
09:22うん
09:23ノリコの部屋から見つかった
09:25待って
09:26ははははははははは
09:28グランデ
09:30結構
09:31あのね
09:32あいつはね
09:33あいつはみんなで号泣して感動してる
09:36その時にね
09:38He was looking for a long time, and he was looking for a long time.
09:47He was looking for a reason.
09:52The title was the title of the title of the book.
09:57The title is called the Dantizuma, and he was looking for a long time.
10:04He was a little girl.
10:08いや俺心配なんですよね。
10:33ひとつだけ昔の自分にかけてあげられるとしたならどんな言葉にしますか?
10:50大人になったからって全てがうまくいくわけじゃないと知れたから歩いてるんだろう?
11:02傷は時間とともに言えるんじゃなくて笑顔とはだけの上書きできるかじゃないかなそのために今日も諦めずに生きてんじゃないかな
11:49私が母親だったらそんなことちゃんと言えるかなって思っちゃう 中学生の男子だよ
11:56でもさぁ
11:59なんかかわいいね、まあでしょうね
12:03ちょいちょいちょいどっかであっても絶対私が言ったって言わないでよしいね
12:08ダイミングだってちょっといい話だなと思って話したんだからさ
12:13でもさ男の人って言っても本当それぞれだよね
12:17そうだね、でもついついさぁ
12:20男ってっつってこう一括りにして語ってしまうことがあるよね
12:24これね、女ってね
12:26そうそうそうそう
12:27なんてほら、若い頃?
12:31まだ昔だけどあのドラマのさ、現場に着いた頃さぁ
12:35聞かれることといえばこういうのって若い女性はどういうふうに思うの?みたいな
12:42なんか発言できるのは嬉しいし、先輩方も
12:45あぁそうなんだとか、なるほどーとかって真剣に聞いてくれるからさ
12:50なんだけど私は私として私の意見が言いたいんだよーみたいな
12:56分かる分かる分かる
12:58ねぇ、そういうことがありました
13:02あ、でも私、若い男性社員にやっちゃってた
13:08えっ、どうなの?Z世代の男子はとか言っちゃってる
13:12あぁ、やってるね
13:14いやなんだろうなぁ、やっぱり向こうは
13:17それはやってるなぁ、私も
13:21これ厳しいなぁ
13:24なんか新しい曲調になってさぁ、コストカットエグくない?三井さん
13:29いや、もうこれはやばいです。ほんと厳しくなりましたね。
13:33どうしましょう。はまらないですよね、これじゃ。
13:37佐久間君、どう思う?
13:39僕は景気のいいときを知らないので、特に何も感じないですね。
13:43じゃなくて、どうしたらいいと思う?
13:47セットを一つ減らすしかないんじゃないですか?話に無理があっても。
13:51うーん、そうだよね。
13:55いやぁ、最初から私もそう思ったんだけどさぁ、なんか自分のくせで言うのが嫌だからさぁ、佐久間君に言わせちゃったのかもしれない。ごめんなさい。ちょっとずるかったよね。
14:05いや、そんな。
14:07っていうことは、あれか。社長室と、給湯室を、同じ場所でできたりするんですかね、まりこ先生。
14:19お任せください。千秋さんのご要望であれば、私に不可能はございません。
14:26ちょっとね、テレビ業界の宝じゃない?この人。
14:30素晴らしい。
14:31素晴らしい。
14:32ありがとうございます。早速取りかからせていただきます。では、お時間いただきます。
14:38お時間いただきますので。
14:40さぁ、もっといいものを書かなければいけません。
14:45ちょっとその前にさ。
14:47ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと。
14:48おい、千秋様。何でしょう?千秋さん、どこにいらっしゃる?千秋さん、いらっしゃいました。何でございます。
14:53あのさぁ、例のさぁ、企画募集の件なんだけど。
14:58あ、はいはい。
15:00あれぇ、まりこも出してみない?
15:03は?
15:04だってさ、まりこもデビューして十何年経ってるわけじゃない?
15:09で、その間、ずっと私の仕事をやってくれていて、それはとっても嬉しいんだけど、
15:14他の仕事を断ってくれてるのを知ってるのね、私。
15:18で、でもでも前みたいに、他とやったらとは絶対言わないと安心して。
15:23ね、だってまりこにとってはさ、私と仕事することが一番大切なことだったりするわけじゃない?
15:30ありがとうございます。
15:31そう。ただ、なんか、あるんじゃないかなぁっていつも思ってるのよ。
15:38本当にまりこがやりたいこととか、書きたいこととかが、それをね、今すごく知りたいと思ってるわけ、私。
16:17なんでお前がちゃんと説明しないんだよ。
16:19すいません。
16:20とりあえず前任者のミスということにはしたんですが。
16:23前任者って誰だよ。まさか俺じゃないだろうな。
16:26すいません。分かりやすかったんで、世界遺産問題の長倉がつい忘れなってくれ。
16:30ふざけるなを。馬鹿。あえて馬鹿と言わせてもらうわ。それはお前、俺が退職した後の話なのか。
16:36ああ、そういうことになりますけど、とりあえず謝ってきてください。
16:39嫌だ。絶対に行かない。
16:41申し訳ありませんでした。
16:43いやぁ、長倉さんまで来られちゃうとね。これからも鎌倉のためによろしく頼むね。
16:52はい。体の動く限り頑張ります。本日はお時間を頂戴し、本当にありがとうございました。失礼いたします。
16:59長倉さん。
17:04あ、早田さん。あ、ご自宅この辺でいらっしゃる。
17:09あ、いや、ごめんなさい。今こういうの聞いちゃいけないんですよね。すいません。
17:12いいえ。あ、ちょうどよかった。ちょっと私のうちに寄ってくださいませんか。お渡ししたいものがあるので。
17:21お宅にですか。あ、いえいえ。こっちです。
17:24いやいや、早田さん。いやいやいや。早田さん、いやいや。もう。早田さん。早田さん。
17:33あれ、ここって一条さんの男ですよね。
17:37はい。私、一条の娘です。
17:41えぇ。
17:42そうなんです。驚きました?
17:45いや、でも、ご葬儀の時は。
17:47うん。父の葬儀の時は、私シンガポールに住んでまして、コロナで帰ってこれなくて。
17:54あ、そうなんですか。
17:56はい。
17:57その後、私の夫も亡くなりまして。
17:59で、未亡人。
18:03あ、どうぞ。
18:08死んでから分かったことですが、私の夫はクソ野郎でした。
18:23はい。
18:25クソ野郎と言いました。
18:30あ、なんとなくあの、聞こえさ、あの、お線香をあげさせていただいてよろしいですか。
18:37ありがとうございます。
18:38どうぞ。
18:39どうぞ。
18:40いや、もうすぐ失礼しますんで、もう構いなく。
18:42どうぞ。
18:43じゃあ、本当、少しだけすみません。
18:49あの、生前、父が大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。
18:56いいえ、こちらこそ、あの、大変お世話になりまして。
18:59お世話したんですか。
19:01父が。
19:02何の?
19:03何の?
19:04何の?
19:05何の?
19:06えー、えー、えー、仲良くしていただいて、あの、お話をさせていただいたっていうか。
19:11仲良く話を。
19:13はい。
19:14どんな?
19:15共通の趣味があるとか。
19:16共通の趣味?
19:17えー、共通はなかったと思います。
19:19でも、父は長倉さんの好みをよく分かっていたようです。
19:23私の好みを一条さんが?
19:26えー、私の好み?
19:28ああ、日本酒。
19:33違う!
19:35あ、あ、すいません、私の好み?
19:40私の好みを分かっていた。
19:44父が、これを、あなたに。
19:49片身のようなものですので、ぜひ、受け取っていただきたく。
19:55いや、いや、一条さん。
20:02よろしいですか、開けさせていただいても。
20:04どうぞ。
20:05一条さん。
20:07一条さん。
20:13一条さん。
20:14一条さん。
20:15一条さん。
20:16その様子だと、全く意味不明というわけではなさそうですね。
20:20日々、貸し借りしていたという。
20:22いやいや、ちょ、ちょっと待ってください。
20:23いやいや、貸し借りとかって。
20:24ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと。
20:25せっかくですので、お持ち帰りいただけます。
20:26いや、持って帰れるわけないじゃないですか。
20:28うちは娘もいるんですよ。
20:29いや、娘もいる。
20:30なるほど、それは厳しいですね。
20:32じゃあ、こうしましょう。
20:34ここに置いておいて、読みたくなったらいらっしゃればいい。
20:37そうしますか。
20:38ここに読みに来れるわけないじゃないですか。
20:41いやいや、それも変なんですよ。それも変で。
20:44で、あの、そういうことは、もうありません。
20:48もう、ありません。
20:49ないんですか?もう?
20:51もう?
20:52もうって、そういう言い方されるとありません。
20:55ちょっと、あの、落ち着いて聞いていただけます?
20:57あの、一条さんは、私が妻を亡くして独身であることを知ってですね。
21:02あの、なんて言うて、こういう類のものを、私のところに、あの、持ってきてくださるっていうか。
21:07いやいや、その、持ってきてくださるっていう言い方も変なんですけど。
21:11あはは、もう、もう、それ結構です、結構。
21:13いいんだ、いいんだ、あんた、独身だよ。
21:15いや、独身ですけど。
21:16いや、もうさあ、持ってください。
21:18なるほど。そういう仲間っていうか。
21:21いやいや、違う、違う、違う、違う。
21:23仲間、仲間っぽかって言ったら、なんか、私がリクエストしてるみたいな感じ、するじゃないですか。
21:28な、なん、な、なんで俺はエロ本の話ばっかりしてんだよ。
21:32つまり、父が勝手にしていたことであると。
21:37はい、そうです。まあ、まあ、はっきり言ってしまいますけど、そうです。そういうことです。
21:43残念。
21:44はい、残念。
21:45長倉さんが未亡人好きって、面白いなと思ってたのね。
21:52ギャップがあって。
21:54そうですか。
21:56残念。
21:58違うのか。
22:00なんだ、つまんない。
22:02なんか、すいません。
22:04いや、す、すいませんっていうのが変だろうなんて、どう考えていて。
22:09あやたさん、あの、お仕事頑張りましょう。第二の人生のスタートですもんね。
22:16はい。
22:17はい。
22:18あの、私にできることがあれば、なんでも。
22:20え?
22:21本当ですか?
22:24なんでも。
22:26あ、え?
22:27なんでも。
22:28え?
22:29え?
22:30え?
22:31え、え、なんでもって聞こえました?
22:33はい。
22:34何にもって申し上げたんです。
22:35え?
22:36あの、私にできることは、何にもありませんけど、頑張りましょうっていうふうに申し上げたんで。
22:41はい。
22:42それでは、失礼します。
22:43はい。
22:45あ、お邪魔しました。失礼します。
22:47うん。
22:55たてへよろしくお願いします。
22:56こんなにお COMEDI Hate.
22:58お前 молодじゃーい。
22:59お願いします。
23:01はい、いやいや。
23:05エリナー、ちょっといい?
23:06あ、うん。
23:11もしもし、あ、どうも、新平です。
23:14どうしました?
23:15Ah, yes. The work of the doctor is tomorrow. Yes?
23:22Eh?
23:35Shinri-chan?
23:37Are you okay?
23:39I feel bad about my face.
23:43Eh?
23:44Are you feeling bad?
23:47Ah, I don't know.
23:49My body is okay.
23:53Really?
23:54Really?
23:55Really?
23:58I'm fine.
23:59I'm fine.
24:04I'm fine.
24:05I'm fine.
24:07I'm fine.
24:09I'm fine.
24:12So?
24:15I'm fine.
24:18It's not like body.
24:21I'm fine.
24:22I'm fine.
24:23I'm fine.
24:24I'm fine.
24:25I'm fine.
24:27Don't worry about your brother.
24:29Don't worry about it.
24:30Don't worry about it.
24:31Do you trust me?
24:32Shinri-chan?
24:33Yes.
24:34I'm fine.
24:35Yes.
24:36I'm fine.
24:37I'm fine.
24:38I'm fine.
24:39I'm fine.
24:40You're fine.
24:41I'm fine.
24:42You're fine.
24:47Are you ready?
25:09Oh, my mother!
25:13Come on!
25:14Are you ready?
25:16Did you enjoy it?
25:18Yes, I'm ready!
25:21I'm ready!
25:22Oh, it's time!
25:23I'm ready!
25:25I'm ready!
25:26I'm ready!
25:27I'm ready!
25:28I'm ready!
25:29I'm ready!
25:30I'm ready!
25:31I'm ready!
25:33Yeah, I'm ready!
25:35You're always with Chiyaki-san, right?
25:38I'm not sure.
25:40You want to challenge me, don't you?
25:42I don't like you.
25:44私の頑張る動機は全て千秋さんなので、千秋さんに面白いと言っていただくためだけに書いております。
25:50そっか。
25:51じゃあ千秋さんが引退したらどうするの?
25:54その時は私も引退いたします。意味がありませんので。
25:58じゃあ頑張ってもらわないとね、千秋さんに。
26:02ですね。
26:04はい。
26:14おつくれさまでした。今日はありがとうございました。
26:29助かりました。またご縁がありましたら。
26:31はい。ありがとうございます。
26:33お願いしまーす。
26:36ほら、危ないよ。気をつけて。
26:38わかった。僕も大丈夫よ。
26:41本当?
26:43ブレーキかけて。
26:44ブレーキかけて。
26:51見るぐらい白よな。
26:57あっ。
27:03はい。
27:06つー。
27:08いらっしゃいませ。
27:11ひとりいけます。
27:13なまひとつ。
27:18なまひとつ。
27:19なまいっちょ。
27:20I'm going to go to the house.
27:27I'm going to go to the house.
27:32I'm going to go to the house.
27:35I'm going to go.
27:38I got a little bit of the house.
27:43Good morning, everyone.
27:50Good morning, everyone.
28:00Oof.
28:09He's chasing him.
28:11This is the one.
28:16What is the one?
28:19What is it?
28:21Good.
28:22Ah.
28:23Ah.
28:24Ah.
28:25Ah.
28:26Ah.
28:27Ah.
28:28Come on.
28:33Now.
28:35Good.
28:36Wow, how much you did it?
28:37You were playing the football game in the first few days?
28:39I wanted to play football game at the curriculum.
28:42I was playing football game, but you were playing basketball game.
28:45I was playing football game game.
28:47Okay, tell this game for me.
28:48How much did I play games?
28:49I'm a pitcher I was playing.
28:51My team was starting to play my African team.
28:54Well, I'm playing football game.
28:55I've played football game game, but I had some players in the game.
28:57yes
29:01Where are you?
29:04I'm
29:06It's nicholas
29:08I think I'm a
29:10I'm just going to say that I have not
29:13I'm an ace
29:15I think I'm here
29:17I'm here
29:19So I think I'm here
29:21I'm here
29:22I'm here
29:24why
29:26Why do you think?
29:28I think my life is a real life.
29:34I have a lot of brothers and sisters.
29:36I have a lot of brothers and sisters.
29:40I have a lot of brothers and sisters.
29:45I have a lot of brothers and sisters.
29:51Thank you very much.
29:53I love that.
29:57I don't know how to play with the game.
30:01I have a lot of brothers and sisters.
30:07I am a mother.
30:11I have a lot of brothers and sisters.
30:16I have a lot of brothers and sisters,
30:20but I have a lot of brothers and sisters.
30:22I'm sorry, I'm sorry.
30:29I'm sorry.
30:32My age is 63.
30:37I'm not sure.
30:40I'm 73.
30:43That's very old.
30:46I'm not an orange shirt.
30:49so
30:55well
31:00so
31:07yeah
31:10so
31:17Okay, let's go.
31:19Okay.
31:21Let's go.
31:23Let's go.
31:25Where are you?
31:39You are going to live.
31:41Let's go.
31:43Hello.
31:47Hello.
31:49Hello.
31:51Hello.
31:53I'm here.
31:55I'll take a break.
31:57I'll take a break.
31:59What's that?
32:01I'm not going to do that.
32:03You're not going to do that.
32:05Let's go.
32:07Let's go.
32:09OMG I'm here, right?
32:19Yes.
32:21I'll take a break.
32:23They're driving?
32:25I'm going to go.
32:27いいけど何をおそらくあなたはお風呂上がりに洗面所の姿見しかももういろんなものぐちゃぐちゃ置いてあってその姿見に自分の姿を映してみましたそしたらあれこれやばいちょっとまずいなそんなふうに思いました
32:47えいやーとてもじゃないけど今はこの体を誰かに見せるなんて無理だあの時は洋服を着てたから一見ナイスバディに見えただけなんだなやばいやばい痩せなきゃやばいやばい痩せなきゃそれでトレーニングとダイエットでしょ
33:05えっなんで見てたのちやき見なくてもわかるわ
33:11こわっ!わかりやすいもんノリコス
33:15それでさこの名刺私ねちゃんと調べてもらったこの会社とこの人でね意外とちゃんとしてた
33:30だからあいうだますとかそういうことではないっていうことがわかりました
33:36そうありがとうございます
33:40ん?
33:42ゆけむり美人やるの?
33:46うん
33:48あのさ、勢いとかなんかこうやけくそみたいなそういう気分でやるんだったら私は絶対にやらないほうがいいと思うのね
34:02でもノリコが本当にやりたいって思ってるんだったら応援するよ
34:08かっこいいなあちあきは
34:16ん?
34:18ちあきみたいな自分の仕事とかなんだろう輝けるっていうか
34:26そういう場所を持ってる人から見るとさ寂しい専業主婦がさいきなり褒められておだてられてきれいですねなんて言われて
34:36舞い上がって調子に乗ってみたいに思うんだろうけど
34:44うん
34:46うん
34:48そうね
34:50その時期に言うね
34:52うん
34:53確かにちょっとそう思った
34:56何なんだ?どうしたノリコ?
35:04うん
35:06なんかさ、その通りなんだよね
35:12その通りなんだけどさ
35:14それが私だし
35:16でも、すっごい怖いし
35:20大冒険だと思うけど
35:22ちょっとワクワクしてる自分もいて
35:28なんかさ、昔から働く独身女と専業主婦の対立みたいなのあったじゃん
35:37あったねっていうか、私たちもしてたよね
35:40うん
35:42でもさ、なんか最近ちょっと変わってきたっていうのかな
35:50うん?何なの?
35:52何だかんだ言ってね、その勝負
35:56世の中的にはさ、専業主婦の勝ちみたいなとこがあったと思うんだ
36:00子供がいる専業主婦の方が最後には幸せなんじゃないの?みたいな
36:06うん
36:08でもさ、最近思うの、なんかほら、女性もいろいろ黙ってないぞ、ふざけんなみたいな空気、悪いじゃん
36:21最近特にね
36:22うん
36:23うん
36:24その空気の中だとさ、なんだろう、分が悪いっていうのかな、専業主婦の方が
36:38分かるかな、いや、別に私たちがダメって言ってるわけじゃなくてね、戦ってないっていうのかな、そう思っちゃう時があるんだ
36:56うん
36:58うーん、そんな風に思ってたんだね
37:03ちょっとね、ちょっとだけね
37:07うん
37:09でもさ、専業主婦も、働く女も、どっちもちゃんと戦ってたんじゃない?
37:19戦う場所が違っただけで
37:22で、今、のりこは子育ても終わって、また新たな別の場所で戦おうって思ってるんでしょ?
37:31いいじゃない、すごく
37:34かっこいいと思うよ
37:36ほんとは?
37:39ほんと!
37:42ほんとで?
37:44ほんとだって
37:46何よ、もう
37:49もう
37:51ねえ、こんなキャベツなんかばっかり食べてるから、そんな泣き虫になるんだよ
37:56肉焼こう、肉
37:58戦うには肉だぜ
38:00止まらない
38:02肉食べよう
38:04ここ、同級生のうち
38:07あ、ちょっと待ってて
38:09あ、あの
38:11う、おい、いるかー
38:14おいっ
38:17俺はこっち
38:21いこ
38:23え?
38:24はいよっ
38:25いや、あの、これはあの、思いっきり投げていいから
38:31力いっぱい
38:33コントロールなんかどどどみから
38:35え?
38:36とにかく、思いっきり、俺が受け取ってやるから
38:39来い!
38:40投げろ!
38:41はい!
38:42なんか、ありがとうございます
38:43じゃあ、あの…
38:55お子どもに甘えて
38:58じゃあ行きます
39:00よし、来い!
39:01I don't know.
39:31I don't know.
40:01I don't know.
40:03I don't know.
40:05I don't know.
40:07I don't know.
40:09I don't know.
40:17I don't know.
40:21I don't know.
40:23I don't know.
40:25I don't know.
40:27I don't know.
40:29I don't know.
40:31I don't know.
40:43I don't know.
40:45I don't know.
40:47I don't know.
40:49I don't know.
40:51I don't know.
40:53I don't know.
40:55I don't know.
40:57I don't know.
40:59I don't know.
41:03I don't know.
41:05I don't know.
41:07I don't know.
41:09I don't know.
41:11I don't know.
41:13I don't know.
41:15I don't know.
41:17I don't know.
41:19I don't know.
41:21I don't know.
41:23I don't know.
41:25I don't know.
41:27I don't know.
41:44But I had no thought of it.
41:48It felt like you were involved.
41:51So when you are in haste.
41:52It felt like.
41:55Obsess Aristote.
41:57I'm not sure if I can.
41:58Yes, I will.
42:01Yes, I will.
42:03Yes.
42:05Yes.
42:07Yes.
42:09Yes.
42:11Yes.
42:13Yes.
42:15Yes.
42:17Yes.
42:19Yes.
42:21Yes.
42:23Yes.
42:25Yes.
42:27Yes.
42:28Yes.
42:29Yes.
42:31Yes.
42:36Yes.
42:37Yes.
42:38Yes.
42:39Yes.
42:40Yes.
42:42No.
42:43Yes.
42:44Yes.
42:46Yes.
42:48No.
42:49Yes.
42:50Yes.
42:51Well, I mean anything like that.
42:54So...
42:56Who is so difficult.
43:00You are so smart.
43:02You are so smart-looking.
43:05Really, thank you.
43:11We got to ask you to visit us.
43:21I, and we have you married.
43:54恥ずかしい何でも分かってしまうのかしら私の気持ち嫌だわ困るいやらしいいえそういうことではありませんじゃあ今から言うのが本気だってことも分かっていただけますねきっとあはい長倉さんはい私の後継者になってください
44:21鎌倉市長に立候補しませんか?
44:57ああ諦めなければ
45:03今夜ダンスには間に合う
45:11わかりえなくても
45:14離れ離れても
45:16今夜ダンスには間に合う
45:22何も持ってなくても
45:25失くしてばかりでも
45:27今夜ダンスには間に合う
45:32鎌倉市長にでもなって直してくださいこういうのを
45:37私10年前に妻を亡くしてまして似てますでしょ
45:40私たちはずっとずっと分かろうとしてる
45:42壁作ってるのは神兵だよ
45:44私はずっとあんたの側にいるから
45:48何じゃって
45:50何ですか
45:51同世代だな
45:52ゴミを後にしてるんじゃないの
45:54そうだけど
45:55つまりあれは父のダインのメッセージのようなものだと
45:59おはよう
46:01素敵なターンでございます
46:02バッハーリコー
46:04こんにちは気色あります
46:05なんだよふざけんなこの野郎
46:07続々最後から2番目の恋は
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