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00:00今夜の茶入れマンデーは昔ながらのスタイルを守り飾らず気取らず人々のお腹と心を満たし続ける地元で愛される中華料理屋さんそう町中華今回はそんな魅力あふれる関西の町中華を徹底調査
00:27それと町中華オリジナルの名物メニューにそこでしか食べられない町中華が誇る絶品麺まで出た!
00:54これ見たら絶対町中華に行きたナルレー!
01:01関西が誇る町中華の名店まずは大阪府八尾市。
01:08大阪府の東に位置し歓声な住宅街が広がる八尾市。
01:15大阪府八尾市。大阪府の東に位置し歓声な住宅街が広がる八尾市。近鉄九宝寺口駅の目の前。開店前になると人だかりができるお店が。
01:22中国料理大興。
01:59ひき肉をレタスで巻いたひき肉のレタス包みなど。豊富なメニューの数々はどれも創業当初から変わらない味を守り続けており。地元で愛されるザ・町中華なのだ。
02:14家族ぐるみのつきあいみたいな感じの店やからお客さんのニーズに合わせてジャイなものを省いてみたりとか量を少し増やしてみたりとかお客さんファーストにやってるいう感じですね。
02:31そんなお客さんを第一に考えた一番人気のメニューが平日お昼限定本日のランチ。
02:41店長自らが仕込みや仕入れの状況によって毎日メニューを決める日替わりランチ。
02:48この日は人気メニューの骨付きから揚げに程よい辛さが魅力の麻婆豆腐スープにお漬物ご飯とデザートのマンゴープリンまで付いてきてお値段なんと1000円というリーズナブルな定食。
03:08安いよ。 安い。
03:10もう今はね物価高でもう限界ですわ。
03:16剥離た場合。
03:18何とかお客さんいっぱい来ていただいてるんでそれで何とかやっていけるような状況ですわ。
03:25値段も安いです。
03:27味がいい。
03:28味がいい。
03:29ここに行けたらこのセットを頂きます。
03:32定期的に欲しくなる。食べたくなる。
03:36そんな全部のメニューがおいしい大工で絶大な人気を誇る看板メニューが具材はシンプルながらも豚肉を多めに使用して焼き上げているためかむたびに肉汁があふれ出しジューシーで食べ応え抜群の焼き餃子に仕上がっている。
04:001人前8個410円というお手頃価格で食べられるのだが毎年3月31日には終年イベントでさらに半額のお値段で販売しているのだ。
04:15去年ね2000人前前後ですね。
04:182人前半端じゃないくらい売れますね。
04:22食べてこの人。
04:24皮もおいしいし野菜感があるんですけど野菜のえぐみがないんでここでしか食べられる味。
04:33カリカリさんが違う。焼き方が違う。
04:36ジューシー。
04:37さらに餃子に負けない人気を誇るのがこちらのチャンポン。
04:5230円。
04:53ボリューム満点の具材と鶏ガラと豚骨でだしをとったあんかけスープはヘルシーで食べやすく女性にも大人気のメニュー。
05:07長年地元で愛される名店中国料理大工八尾市を訪れた際はぜひ関西が誇る町中華の名店続いては京都市中行区こちらは町中華で毎度おなじみのこの男がリポート。
05:35また来ましたすいません54歳の親父が町中華食べながらお酒いただいて支店料ももらうという嘘やろみたいな仕事また来ました6回目です今日もガーン行きますからガーン行きますからガーン行きますんでよろしくお願いします
05:53フルメリポートの達人兵道が大絶賛他府県とは一味違う京都中華の名店とはえっ?
06:04うわぁうまそううわぁああこれうまいこれほんまもんやなほんまもんやなぁ
06:11今回も関西のおっちゃん代表表兵道が町中華の楽しみ方を伝授
06:20出ました
06:22はぁこちらやねもう関西の方やともこの顔見たらわかるんちゃう?
06:30この顔はものすごく知ってるよ
06:33ハーマー村で顔になってんねん
06:35これみんな知ってますよね?
06:37顔みたいになってるんだよ
06:38ここは知らんかった?
06:40そこは知らんかった 創業大正13年500年以上続いてるっていうことなんや
06:47京都中華って書いてあるわ
06:51カテゴリーで京都中華っていうカテゴリーがあるっていうことやな
06:57こちら京都中華浜村は今年で創業101年京都で初めての中華料理店といわれる名店現在は3代目がその味を守り続けているのだ
07:13本当に浜村さん
07:15名物っていうのを一品とあとビール
07:19はい ビールの中のこちらもございます
07:22早いな
07:24もうなんか決めてください俺が良き麺から
07:26分かりました
07:27お願いします
07:28それでは生ビールと
07:30生かぁいいね生でいいよね
07:32生がいいよね
07:33うわぁええやええや
07:35泡多めがええや
07:37すいませんありがとうございます
07:39すごいエビの香りが上がってくる
07:56卵小麦粉片栗粉を混ぜ中華鍋で一気に焼き上げる皮そこにたっぷりのタケノコ地場製焼き豚エビを包んだ京都中華を代表するメニューだ
08:25初めて見たこれ
08:27I've been looking for a few minutes for a while.
08:31It's sweet, but it's a bit brave.
08:41Yo-ho, you'll find the flavor of the flavor, so you'll know the flavor.
08:49So,京都中華とはあっさり優しい味わいが特徴.
09:09創業当時、味が濃く脂っこいと京都人に不評だった中華料理をニンニクや香辛料を控えアレンジしたそう。
09:21こちらの酢豚も甘すぎず酸っぱすぎずの絶妙なバランスに仕上げている。
09:39焼き込むぐらいパーンくるやつありますやん。ではない。でもあっさりして味気ないか言うことでもないね。やっぱりこの酢の使い方がうまいんやろうね。
09:49うちは京都の地図を使ってるんですよ。京都の何を使ってるって。地元の酢ってこと。地図って言うのやん。
09:59飲めるな。建築で飲めるわ。地図やて。俺も使おう。
10:05そんな京都中華ハマグラの一番のみはこちらのからしそばからし酢しょうゆなどを合わせたからしソースを炒めた麺に絡ませ上から中華スープやオイスターソースで味付けした野菜あんをかけたひと品。
10:29うわー、うまそう。うま。うま。うま。
10:38むたくたからしや。
10:41あがーんっていうラインのキヨキヨ来てくれてるからあかんわけでもなくておいしさで収めてくれてるけど。
10:51さっきまでの繊細な京都中華の話どこ行ったよ。
10:56僕の仕事はかしからな味をどう再現するかなんですけど、そればかりでは面白くないと思うので、どっかに自分の色を出したいなって。
11:06それは今の大事で出たメニューなんですね。
11:10そうですね。
11:11でもクセになるやつですね。
11:13いやー。
11:15京都が誇る町中華の名店、一度は訪れてみてください。
11:22さあ、今回のジャジャイルマンデーは関西で見つけたいとしの町中華スペシャルでございます。
11:29ゲストの皆さんよろしくお願いします。
11:31こんにちは。
11:32こんにちは。
11:33アサキさん。
11:34そして我らがアルコン&ピースです。
11:36お願いします。
11:37いやいやもう最後の精神的支柱ですよ。
11:40我々雑談しながらの部位を見てくけど、平子だけは真面目にずっと仕事されてましたんで。
11:46でも僕も好きでよく町中華行くんですけども、関東とだいぶ違う、もう知らないメニューもたくさんありましたね。
11:52春巻きなんて特に黒田さんがずっと言ってましたけど、春巻きの皮、餃子の皮みたいなの売ってるけど、アーじゃなくて、卵で色が違う、もっと茶色が強いよ。
12:02パリパリした、東京とかやったら。
12:04なんか風味が失われちゃったりしないんですか?
12:06何がよ。
12:07いや卵で、パリパリ感が少し失われちゃったりとか。
12:10パリパリして食べるようなもんじゃないね、春巻き。
12:13春巻き?
12:14ストップ、ストップ、ストップ。
12:16お前、平子、うちの黒田、潰そうとしてる。
12:19なんかちょっと稽古してるみたいな感じで。
12:24うまいこと入ってくるから。
12:26卵が入っちゃったら。
12:28パリパリ食べるということが春巻きやと思ってる。
12:31思ってる。
12:32間違えてんねんな。
12:33極論、卵料理ってことなの?
12:35そうですよ、春巻き。
12:36簡易的にしたものを我々は春巻きやと思ってる。
12:39そういうことや、そういうことや。
12:40だからカップラーメンを食べて、ラーメン、ホモモのラーメンを食べたと思ってるのと一緒残っちゃう。
12:45えぇ、そんな違うんだ。
12:47いやいや、芝居くさいね。
12:49いやいや、そんな違うんだよ。
12:51いやいや、やさして言ってる感じで。
12:53わざとにことだよ。
12:54この番組に欠けてますから。
12:56そうなんですよ。
12:57そうなんですよ。
12:58いや、だってあれ言ったやろ、ひな子。
13:02黒田さん、そうですよ。
13:03そうですよ。
13:04これ、ちょっと言うて。
13:05俺、お前には感動した。
13:07え?
13:08これ、めちゃめちゃ。
13:09僕、以前、だいぶ前に言われたので、吉野くずを。
13:15正月の休みがちょっと空いたときがあってお前らにくず、吉野くず食べたことあんのくずあんまりほんまもん食べたことないからって言ってそれまでお前らのことは認めん。だったら認めさせようじゃないかということで。
13:33車で6時間半あのねいいからいいからで今日は言葉を思い出して吉野山の吉野山のキンプ戦時のある山に行ってましてそこであのくずのあのくず湯とあのちょっと固めたやつ作ったばっかりなはいはいどうやったの?
13:51とてもじゃないけど、もう、ものが違う。
13:58お前、黒田のこの辺をこそばすな。
14:04上手に上手にこそばすな。
14:08今度淡路島へは招待する。
14:10淡路島。
14:12最終関門や。
14:17淡路の別荘で1回1。
14:24絶対食べないとダメです。
14:27本当においしいです。
14:29兵庫西宮市にある町中華の名物メニューとは?
14:37続いてはこの店来たらこれ食べなあかん。
14:41名物メニュー。
14:421軒目は兵庫県西宮市。
14:48やってきたのは江別さんの愛称で親しまれる西宮神社のすぐ目の前にあるこちらのお店。
14:56中華昼寝。
14:581967年創業の老舗町中華で、地元の人や西宮市で働く人たちから愛される人気店なのだ。
15:11私の母が創業してから今58年目になります。
15:15値段の割には質が良くて量もしっかりありますよと。
15:201日に2回来る人います。
15:23そんな昼寝では常連さんから絶大な人気を誇るニンニクのパンチが効いた野菜炒めや。
15:32圧倒的ボリュームで男性から大人気のちゃんぽんは上に生卵がのっているのが更に濃いめの味付けでしっとり食感の焼き飯など定番メニューはもちろん人気だがほとんどのお客さんが注文するというのが。
15:56何?
15:59そんな昼寝のこれ食べなあかん、名物メニューは。
16:06お待たせしました。昼寝の焼き豚です。
16:40焼き豚が有名よねっていうのはこの辺の人はもうみんな知ってます。
16:45豚肩ロース肉の塊を専用の焼き器でおよそ6時間かけてじっくりと蒸し焼きにすることで、パサつかずしっとりと柔らかい食感に。
17:00そして継ぎ足の秘伝の醤油だれに3時間以上漬け込み、しっかりと味を染み込ませる。
17:07濃厚で甘辛いタレが絡んだ厚みのある焼き豚は食べ応え十分。
17:14さらにランチタイム限定の焼き豚セットも大好評。
17:22ご飯と相性抜群なのは言うまでもなく、次から次へと箸が止まらないおいしさ。
17:29そんなファンも多く大好評の焼き豚は持ち帰り用も販売されています。
17:592023年には2号店もオープン。
18:03全国から電話注文が相次いでいるのだ。
18:06東京とか北海道からも注文来ますね。
18:10どっかで食べた、前食べた、誰かからもらったとかなんとか言って。
18:14去年の年末年始は5、6トン売り上げました。
18:185、6トン。
18:20地元で愛され続ける昼寝の焼き豚。
18:23西宮に訪れた際はいっぺん立ち寄ったほうがええでっせ。
18:30CMのあとこの店来たら絶対食べなあかんで関西町中華の名物メニューが続々登場。
19:09こちらのお店創業52年長年地元で愛され続けており週末はいつも満席になるほど大盛況うずら卵ではなく溶き卵でまろやかに仕上げる発泡菜をはじめ大ぶりなから揚げは表面がカリカリでとってもジューシー。
19:27食べ応え抜群でやみつきになること間違いなし。
19:34プリプリの食感がたまらないエビマヨはマヨネーズに梅酒をパチ味に加えることでよりクリーミーでマイルドな味わいになるのだ。
19:41そんな絶品中華の中でもほとんどのお客さんが頼むという名物メニューが。
20:05焼き餃子。
20:15そうこちらの町中華店名もズバリ餃子屋というだけあって餃子がお店自慢の名物メニュー。
20:30先代の父からお店を継いで35年目という店主の谷村さん。
20:37母の栄子さんと姉の智美さんとお店を切り盛りしている。
20:43父が購入の時に急になくなってしまって、調理は直接教えてもらってないんですけど、店の味を守るために父のお店さんの調理を見て覚えました。
20:53先代の味を守り続ける自慢の餃子は。
20:58食べやすいサイズでキャベツや白菜などの野菜の旨味と、肉汁があふれ出すたまらない一品。
21:10餃子に入れるキャベツはあえて水気を切らずにそのまま使うことで、食感や甘みを楽しめるようにしているのだ。
21:20餃子を包むのは主に母の栄子さんが担当。
21:25熟練の早技で1日に包む数はなんとおよそ1000個。
21:32毎日大変じゃないですか。
21:3452年越してやってるけども、お客さんが喜ばれるので楽しくやってます。
21:41餃子展開一品やね。
21:43口に入れた瞬間、うまみ広がるね。
21:46おいしい。
21:47ビールと餃子、この組み合わせ最高。
21:51餃子屋の餃子が一番長生きのコツなんぼでも食べます。
21:568人前。
21:588人前食べる?
21:59うん。
22:00ちなみにはいくいですか?
22:0178歳。
22:02そっそりのお食い大会に出たい気持ちや。
22:07さらに。
22:08変わり種の餃子が食べれるって聞いて、泉市から来ました。
22:12あらわざわざ。
22:13めちゃくちゃ美味しかったです。
22:15そう。
22:16先代の餃子をベースに2代目が考案したという創作餃子が大好評。
22:25細かく切った人参とエリンギがたっぷり入った人参餃子は、岩塩とオリーブオイルで食べるのがおすすめ。
22:34シャキシャキ食感のニラの風味がたまらないニラ餃子は、ビールに合うと、お客さんから熱い支持を集めている。
22:47焼き方と中の具材の販売。これはもうベストですね。最高。
22:56スライスした徳島産のすだちと一緒に食べるこちらの餃子は、ブラックペッパーがアクセント。
23:04すだちの爽やかさと皮の程よい苦みが絶妙なバランスなのだ。
23:10超おいしくてヘルシー感で罪悪感なし、あっさりしてくれる。超おいしいです。女子にはすだち餃子です。
23:19伝統を守りながら新しい味にも挑戦し続ける餃子屋。
23:25西成に来たらぜひ食べに来てや。
23:31この店来たらこれ食べなあかん。名物メニュー。
23:36続いては滋賀近江八幡市。
23:40滋賀の観光名所、八幡堀も有名な近江八幡市。
23:48JR近江八幡駅から徒歩でおよそ8分のところにあるのがこちらの椎田菜館。
24:00創業21年。連日その味を求めて多くのお客さんが訪れる人気店だ。
24:07そんな人気の味を守ってきたのが、中華料理一筋28年の貝塚さん。
24:16お客様の期待感が上がり続けていく中、中国、香港等にも勉強しに行き、味の探求を続けております。
24:26そんな進化し続ける椎田菜館のメニューは全116品。
24:42本場中国の天津市が作る水餃子をはじめ辛味を楽しめる石焼きの四川麻婆豆腐や中国の香辛料を使ったマーラーメンさらには予約必須。
25:02丁寧に火入れを重ねた国上の北京ダックなどの王道メニューも大人気なのだが、多くのお客さんが注文するある名物メニューがあるそうで。
25:14うまい!
25:16同じまで有名やと思います。
25:18初めて食べた感覚。
25:20カゴマンの好きそうじゃない。
25:22すごい色にできて辛いのかなと思ったけど、そこまで辛くなくて、掘り起こしたくなるよ。
25:28何やろ、辛いやつ。
25:30何か何を使ったか全然わからないですけど、ここでしか食べれない感覚って感じですね。
25:36そんな椎田菜館でこの店来たらこれ食べなあかん。
25:40名物メニューは。
25:42お待たせいたしました。
25:45こちら海鮮三子のスパイスパウダー炒めとなっております。
25:49そうこちらのスパイスパウダー炒めは揚げた魚介のフライにオリジナルのスパイスパウダーがたっぷりかかっているのだ。
26:03勤めてましたホテルの方でですね。
26:05初めてその料理を知りまして、すごく面白い、新しいっていうのがその時の印象です。
26:11そこからもっとインパクトのあるものにしていきたいという思いで、レシピの上書きをしてきました。
26:17味の決め手となるパウダーは唐辛子やフライドガーリック、揚げ玉ねぎなどを混ぜ合わせ、きり辛の中にも深い旨味を強く感じる秘伝のパウダー。
26:32こちらをまず入り焼きにして香りを引き立てて、メインの具材となるエビやイカ、白身魚をフライにし、パウダーと絡めれば完成。
26:49絶妙な火入れをしたパウダーは独特なサクサク食感を生み出し、フライの魚介と相まって歯ごたえも抜群。
26:59味わうたびに癖になっていく。
27:03絶妙なピリ辛加減で食欲をさらにかきたてる。
27:08唯一無二のメニューとなっているのだ。
27:12ちなみにこちらの余ったパウダーを持ち帰ることができ、おうちで楽しむ人も多いのだそう。
27:23香りがものすごくツンときてたから、これは辛そうやなと思ってたんですけれど、食べてみたら、全然食べやすい。パリパリでおいしかったです。
27:33辛くないじゃなくて、なんか。
27:35要因が残るぐらい、今これを食べたら、そう、おいしい。
27:38前も食べて、お酒がおいしかったです。
27:43スパイスだけで食べる。
27:45全然食べれる。
27:46お酒がいいな。
27:47段階でいけるぐらい。
27:49でも、あんたら、ビルだけで。
27:53ここのお店も地元の方に応援していただいて、今もこうありますので、地元の皆さんに貢献してですね、
28:01尾身八幡からもっともっと頑張っていきたいなという思いです。
28:04盛り上げていきましょう。
28:05進化を続ける唯一無二のスパイスパウダー炒め滋賀に行った際はぜひ一度味わってみてはこの店来たらこれ食べなあかん!
28:18名物メニュー。
28:19続いては京都市右京区。
28:23阪府京都線桂駅から一駅先にある駅の東口から歩くことおよそ5分地元の人たちに愛され続けて50年以上連日たくさんのお客さんでにぎわっている町中華イエライシャン。
28:50伝統の味を守りつつ中華の定番メニューにも少し隠し味を加えたオリジナリティを出すようにしております。
29:00ここでしか味わえない少しアレンジを加えた中華が人気で。
29:07山椒の風味がたまらない醤油ベースの特製ネギソースでさっぱり食べられる。
29:14ビューリンチーとは一味違ったボリューム満点の唐揚げはキンキンに冷えたビールとよく合うんです。
29:21旨味が強い岐阪の養老産緑豚を使用した酢豚は柔らかい肉質が特徴で甘酸っぱい餡とまさにベストマッチ。
29:28さらに自家製のチンバージャンと乱油が味の決め手のパンタン麺も絶品。
29:35ゴマのクリーミーさの中に山椒のピリッとした辛さが効いたスープに。
29:38歯触りのいい細麺との相性はパンタン麺も絶品。
29:43ゴマのクリーミーさの中に山椒のピリッとした辛さが効いたスープに。
29:50歯触りのいい細麺との相性は抜群なのだ。
30:01そんなイエライシャンで遠方からもわざわざ食べに来るという大人気の名物メニューが。
30:10いやこれ食べなかったら人生損してると思います。
30:13いやもうめっちゃうまいです。
30:15めっちゃおいしいです。自分の好きな中華料理が2つ一気に楽しめるんです。
30:20ここでしか食べれないと思います。
30:23ここでしか味わえない最高の組み合わせ。
30:27その名物メニューとは。
30:30なんと麻婆豆腐のあんと天津飯が一度に楽しめるという中華好きにはたまらない名物メニュー。
30:42なんと麻婆豆腐のあんと天津飯が一度に楽しめるという中華好きにはたまらない名物メニュー。
30:55誕生したきっかけは。
30:58約20年前ぐらいに先代が天津飯に麻婆あんをかけたまかないを作ってくれまして、それがめちゃくちゃおいしくてですね。
31:08お店で出してみたところすぐにミンキーメニューになりました。
31:12麻婆豆腐のあんをただかけるだけでなくて、山椒、ラー油などの辛味を少し抑えています。
31:18常連さんも多いので、毎日食べても飽きない、またすぐに食べたくなる味付けにしております。
31:25天津飯を囲むようにたっぷりかかった麻婆あんは、香味野菜の風味、肉味噌の深いコクとうま味が味わえる。
31:35ふわふわたまごとも相性が抜群で、大満足間違いなしの名物メニューなのだ。
31:47卵がふわっとろで、このあんも辛すぎず、ちょうどいいあんばいで、めちゃくちゃおいしかったです。
31:55まさに夢のコラボレーション。
31:58いやもう天津麻婆丼食べたくて滋賀から来たくて衝撃的なおいしさでいやもう来たくありましたねこれは滋賀にもこれできてほしいですねはいマーボーアンと天津飯の夢の組み合わせが楽しめるイエライシャンいっぺん食べに来る価値はありません?
32:19いや全ておいしい。
32:27何かレベル高いというか焼き豚もそうやであれもめちゃくちゃうまそうこれイサギですねイサギ味付けのりで巻くようにチャーシュー巻いて食べるっていう
32:41何かパウダースパイスパウダー炒めとか初めて見ましたあれ東京でもあってねなんか香ばしいやつなんかおいしい食べたことないなんかすごい辛そうだけどそんなこともないでも黒田さんがぜひイエロンもねやってみたいっていういやだからもうV中に今度横座ってみいろんな音部情報いっぱいしゃべってくれるんでもそっと一言このV見ながらねはいはいはいあでも聞こえ?
33:11何か鶏飼おうかな?
33:13アンちゃんあれ?
33:15前はよう耳がいいな
33:19鶏飼おうかな何さん?
33:21いやあってみかえよ
33:23もういいよ
33:25発覚かはぁーって
33:29謎の…
33:30無駄でしょ?
33:31めっちゃ発覚感うわぁ
33:33見ながら何がおもろいな
33:37何もんちゃう
33:39あと何入ってんねやろなっていうのを見つけた気づけた俺っていうのが
33:43いやいやこのねスパイダースパイスパウダーってことアバウトの名前の中時代我々からするとどうしてもこれ中に何入ってんやろと思うわけですよね
33:52やめなさんが発覚ちゃおうかっ
33:55発覚かぁ
33:57ははは
33:59やっぱ分かんないですよ
34:01誰が笑んのこれ
34:03全然分かんないです
34:05発覚で笑ったことない
34:07みんな怖がってた
34:09俺とかのんちゃんは同じ会社がええけど
34:11どんな番に行ったら発覚で笑ってたってそこがピークやったりあんまバレたくないですね
34:22続いては町中華が誇る絶品麺1軒目は滋賀県の北部県内で2番目に広く山々に囲まれ自然豊かな長浜市その国道沿いにあるのがこちらのチャイナふくふく!
34:50創業から48年地元の常連客を中心に長らく愛され続けるお店で店主の広畑さんと奥様篤子さんの夫婦で切り盛りしている
35:10僕の父親が始めた店なんですけど男3兄弟でこの味を誰かが継がないといけないなっていうふうには思ってたんで僕やりますって感じで今2代目頑張ってるって感じです
35:25そんな父の味を引き継いだチャイナふくふくのメニューは全60種類
35:32自家製の合わせ醤油を使用しあっさりとした味わいが特徴的な天津飯や
35:39辛さ控えめで子供からお年寄りまで楽しめるエビのケチャップソース炒め
35:46さらには北山牛のレバーを山椒で味わう珍しい天ぷらなども大人気なのだが
35:56こちらには多くのお客さんが注文する名物の絶品麺があるそうで
36:02すごいなうれしいな
36:04めっちゃ有名やと思うよ
36:06知らん人多分いいと思うよ
36:09おいしいもんめっちゃ
36:11うざしい
36:13甘ね
36:15炭酸風のね
36:17みたいな感じやったので
36:19辛くておいしい
36:2140個走らせた甲斐がありました
36:24それにはシャイナふくふくの絶品麺は
36:29うわぁうまそう
36:31うわぁええや
36:32滋賀長浜市にあるチャイナふくふくの絶品麺とは
36:41お待たせいたしました
36:43ひき肉ラーメンです
36:45ひき肉ラーメン
36:47うまそう
36:49ひき肉ラーメン
36:52なんとチャイナふくふくのラーメンは
36:55あんかけスープにひき肉がたっぷり入っているのだ
37:01これはもう先代の父親が修行してきた店にもともとあったみたいで
37:07そこがおいしくてそれを自分でもやりたいと思ったみたいで
37:10進化させながらやってきたっていう感じだろう
37:17麺はツルツルでのどごしが抜群
37:19こだわりの細麺を使用
37:21にんにくやしょうが
37:23豚ミンチを炒めた後
37:26そこへ2時間炊いた鶏ガラスープ
37:30さらに自家製の合わせ醤油や
37:34豆板醤などを加えて味付け
37:38最後にとろみをつけたスープを豪快に器に注いで完成
37:45うわーおいしそう
37:47熱々とろっとろのあんとひき肉
37:50そして細麺が絡み合い絶妙な食感に
37:55食欲が増す栗からの刺激とどこか懐かしさも感じる
38:00奥深く優しい旨味が口いっぱいに広がる
38:05一度食べるとやめききになり
38:07リピートせずにはいられないひと品
38:11食べるたんみに汁も引っ付いてきてくれるので
38:14めっちゃおいしい
38:16珍しい珍しい
38:18私はこのチンゲンサイが歯ごたえがあるから
38:21ちょっと箸休めみたいになった
38:23チンゲンサイよ
38:24チンゲンサイって乗ってるってないってない?
38:28私75ない?
38:30あら若いね
38:31初めてました
38:32若い?
38:33初めてました
38:34生きてたらねいいこともあるかな
38:40滋賀で絶大な人気を誇るチャイナフクフクのひき肉ラーメン
38:44ぜひ一度味わってみては?
38:47駐車場が限られているのでお越しの際はご注意よ
38:53町中華が誇る絶品麺
38:56続いてはやって来たのは神戸市営地下鉄県庁前駅から歩いて5分ほどの所にあるこちらのお店1989年に創業しお昼時には地元の人たちを中心ににぎわう人気店。
39:23地元の旬の食材を使用したり、中国野菜を使用した関東料理を中心に、100種類以上のメニューを提供しております。
39:35しょうゆだれで甘辛く煮込んだしょうゆ鶏や、豆腐と卵、シューマイのあんを一緒に蒸した、関東の家庭料理、豆腐のミンチ牛、エビの風味が食欲をそそるエビみそ焼き飯など、本格的な関東料理が楽しめる。
39:57そんな本格中華が大絶賛な料油酒には、ある絶品品が。
40:04人生で初めて食べました。
40:11美味しかったです。
40:13めっちゃでかい入ってるなと思ったんですけど、クセになりそうな味してますね。
40:18女性も男性も楽しめるお料理です。食べないとダメです。私の中では一番です。本当にね、月に1回は食べたくなる。なので、ここへ行くればもう食べてみてください。ね。
40:37そんな両有しけの絶品麺が牛シチューというのはいわゆる牛バラ煮込みのことで神戸には洋食文化もありその流れで牛シチューと呼ぶようになったと聞いております。
41:01そう、牛シチュー焼きそばの牛シチューとは、牛バラの煮込みのこと。
41:10神戸は古くから洋食の文化が根付いていたことから、洋食で煮込み料理を意味する言葉シチューが、神戸の中華料理屋さんにも浸透したんだそう。
41:24そんな牛シチューを使った両有しけの牛シチュー焼きそば麺はボイルした細めの中華麺を焦げがつくように少し深めに焼き上げそしてたっぷりの野菜を炒めて毎日朝から仕込む自慢の鶏ガラスープを加える。
41:47ここで一番のメインとなる牛バラを入れて煮込むことで味を染み込ませ仕上げにとろみをつけて先ほど焼き上げた麺にかければ完成鶏ガラスープをベースにオイスターソースでアクセントをつけたあっさりとしながら甘辛なあんがかた焼きの麺に絡みパリパリともちもちよく炒めます。
42:14パリパリともちもちの食感が合わさって絶妙なバランスにそして牛シチューは肉肉しさもありながら簡単に噛み切れるほど柔らかく噛めば噛むほどうま味があふれ出る。
42:32こうくるか。薄い肉がくるんかなと思ったらゴロッとして肉でくるねーなと思って。
42:39食べ応えある。もう男の子大好き。みたいな感じですね。もう満足感すごいです。おいしい。それだけ。
42:49味がしっかりついてるんですけれども辛すぎない。コクがあってそれが麺に絡みついて本当にね口の中でホワーッと広がるような。1ヶ月に1回2週間に1回は食べたくなる味です。
43:01本格関東料理を気軽に楽しめるりょうゆうしゅけやわらか牛シチューが自慢の絶品麺をぜひ味わってみては。
43:16町中華が誇る絶品麺。続いては兵庫県西宮市。
43:29夜、移動中、爆水したんでまた復活してしまってるっていうところが。
43:36何時間やってんロケ。
43:38そんな兵庫堂が向かうのは阪神タイガースの本拠地、甲子園球場の目の前にある町中華。
43:47はい、ここ町中華ですっていう感じでございますが。
43:50でもこの何も犯罪も起こってへんけど回ってる。
43:55このパトランプ。
43:57パトランプと言うていいのかな。赤いのがぐー回ってます。
44:00そしてこのディスプレイですよやって来たのは創業して45年以上土地柄阪神ファンはもちろん往年のスター選手にも古くから愛されており
44:30そんな阪神の選手たちがこよなく愛するひと品が。
44:42うわっ。
44:43うわっ。
44:44香りすごい。
44:45ああ、うまい。
44:46めちゃくちゃうまい。
44:47香りの正体はピリ辛味にするために加えている本番じゃん。
44:55うまそう。
44:56うわ、なにこれ。
44:58うまそう。
44:59食べるな。
45:00アナザースカイみたいですねみたいな。
45:02なんかおしゃれに。
45:03ああ、うま。
45:04ああ、うま。
45:05フフフフフフフフフ。
45:09このピリ辛のタレ、おいしい。
45:12プリンプリン味、レーマン臭みが全くない。
45:16白飯にパーンたたきつけて、ガイッとめちゃくちゃおいしだろね。
45:20ご飯にもやっぱり合う。
45:22小盛りってありますよね?
45:24小盛りってあります?
45:26白飯との相性も見てみたらなるんでね。
45:29シュガン。
45:30こんな感じ。
45:31いいですか?
45:32すいません。
45:33うわ、おいしそう。
45:37ああ。
45:38うまっ。
45:39これ、白飯とマリアージュさせたすごいね。
45:45すごいね。
45:56うはははは。
45:59フフフフフフ。
46:01Watch nearly half a hour with one
46:04What is this going for?
46:09Since this holder came with Representative
46:11It's not easy, just hyped
46:13She came out of the store
46:14máquinas
46:17Having this
46:18It was easy toider
46:20Almost
46:21It was all fine
46:22Twelve, going to put it at the bottom
46:24I want to promote the Inter朋友
46:28もうこれもうあいつあかんってなって、あれは食いないっていうぐらい楽しませてもうてますんでね。
46:43ソーダ割りじゃなくて重灰割り。
46:50ああうまい。
46:52世界の県渡辺も愛するマンリーの絶品麺とはこちら特製の中華スープを使用した塩ラーメンに揚げた豚肉と野菜を豆板醤で炒めた醤油ベースの甘辛いあんをかけています。
47:22世界の県渡辺も来店するたびに注文する絶品麺なのだ。
47:29熱い!熱い!熱い!
47:36量多いねん!
47:38ドラゴンハイモール!
47:40ドラゴンハイモール!
47:42ああおいしい!
47:44むちゃくちゃおいしい塩ラーメン。
47:46あんがだんだん溶け出してきて甘さと辛味っていう感じになってくるね。
47:51このお店でしか食べられへんラーメンやね。
47:54このあんのファンの方がいられても、このあんだけ食う。
48:01ああおいしい!
48:03ああおいしい!
48:05ああおいしい!
48:18ああおいしい!
48:19ああおいしい!
48:20ああおいしい!
48:21川島とけさ닥をとったらody and me
48:27みんなknowい!
48:29I don't have to leave it anymore.
48:34Do you think it will be 7?
48:37Do you think it will be?
48:45You can't do it!
48:47You can't do it!
48:48Your lips are red!
48:50You can't eat it!
48:52You can't eat it!
48:56This is all good!
49:01It's a little more, just a little bit.
49:04It's a little more, just a little more.
49:07I like to put it in the sauce.
49:10It's a little more, it's a little more.
49:14It has a really important point.
49:17Even the sauce is right.
49:19It's a little more and less.
49:21I'm sorry.
49:24I'm sorry.
49:26I'm sorry.
49:29I'm talking about talking about the water.
49:32I've been talking about the water.
49:35I'm sorry.

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