そこに山があるから 2025年4月9日 南野陽子 雨乞山(あまごいやま)・堂所山(どうどころやま) 神奈川県相模原市
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00:00南野さんを歓迎します。
00:28すてきすぎるすてきだピンク色に染まった里山を楽しむお花見登山そんな桜の下で食べる絶品ランチご褒美のような満開の桜が見えてそこに山があるから
00:58上野さんが登る天鯉山と道所山は神奈川県の相模原市内にそれぞれ同じ名前の山が存在します。
01:10今回は津久井湖の近くにある天鯉山から道所山へと重走します。
01:17天鯉山は標高321メートル天王山ハイキングコースのルート上にあり、重走する標高370メートルの道所山とともに、古くから地元の人々に親しまれている里山です。
01:37天鯉山はね、なんか今日桜がもういっぱい咲いてるんですって。だからそれを楽しみにしたいし、道所山はですね、いっぱいたくさんの山が見えるみたいで、そちらも楽しみにしたいと思います。行ってきます。
01:52コースは登山口をスタートし天皇宮供養観音天鯉山山の神そして道所山と5つのピークを巡ります。本日の底山メニューはこちら。一体どんな体験が待っているのでしょうか。
02:14あ、これが天皇山ハイキングコース。登山口みたいですけど、ここかなりっていうか普通に住宅地の中にこの登山口があるんですね。
02:29はい。よっ、よっ、よっ、よっ、よっ、よっ、よっ、よっ。
02:35はい。階段を登ったら、うわっ、はい。いきなりもう山っぽくなってきました。はい。
02:47It's been a year to see the flower.
02:53I'm happy to see it.
03:07It's pretty high.
03:11I'm talking about a little bit of a breath.
03:15登山開始からおよそ10分、早くも稜線に出ます。
03:26ねえ、登り始めなのに結構、結構な坂でしたけれども、あ、書いてありますよ。
03:36はい、10分で、この天皇宮に行けるみたいなので、行きたいと思います。
03:48この先は、特徴のあるピークを巡りながら、稜線歩きを楽しみます。
03:56ああ、でもなんかもう春ですね。
03:59足元はね、やっぱ枯葉とかで、秋越えて冬越えてって来たんだなと思うけど、結構ね、目に入る、こう。
04:09目線と同じところは、もうなんか艶やかな緑がね、あったりで、春ですね。
04:18ワクワクしますね。
04:26あっ、じゃん、天皇宮、ここが天皇宮なんですね。
04:36えー、もう第一のピークにね、来ましたけれどもね。
04:41祀ってあるのは八坂神社の祠。
04:46農業の神としても信仰されてきた五洲天皇が祀られています。
04:51でね、お参りしときましょうかね。
04:54はい。
04:55はい。
04:56はい。
04:57はい。
04:58どうか、多くの人がそこに山があるから、ちゃんとちゃんとちゃんと見てくださいますように。
05:11はい。
05:12はい。
05:13来週も見てください。
05:14はい。
05:15はい。
05:16ちゃんとね、お参りできたんでね。
05:17はい。
05:18次行ってみたいと思いまーす。
05:21うん、気持ちいい。
05:36はい。
05:37登山開始からおよそ20分。
05:392つ目のピーク、供養観音が見えてきました。
05:44はい。
05:45よいしょ。
05:46あっ。
05:47あっ。
05:52あっ。
05:53ちょっと。
05:56なんか、ちょっと、私がコースをずれてるような。
06:00あっ。
06:03ちょっと。
06:04あっ。
06:05あっ。
06:06あっ。
06:07はい。
06:08なんか、出てきましたけど。
06:10はい。
06:11供養観音と書いてあります。
06:13ここは火葬場が設けられる昭和の中ごろまで疫病で亡くなった人々を火葬していた場所。そんな火葬された方たちを供養するために観音像が建立されその名が付きました。
06:36はい。
06:37はい。
06:38ねー。
06:39えー。
06:40あっ。
06:41見てー。
06:42すっごい綺麗な色が目に入りましたよー。ほらー。
06:47うめぇかな。
06:48すっごい綺麗。
06:49ねー。
06:50わぁ。
06:51すごい鮮やかな。
06:52ねー。
06:53わぁ。
06:54すごい鮮やかな。
06:55ピンクが。
06:56はい。
06:57梅の花が咲いてて。
06:58わぁ。
06:59なんか嬉しい。
07:00ご褒美ですね。
07:01南野さん、桜を見る前に梅も楽しむことができました。
07:16わぁ。
07:17わぁ。
07:18わぁ。
07:19わぁ。
07:20さーくーら。
07:22そう、あっ。
07:23見えてますよー。
07:26こっからー。
07:28見える、あの先にね、見えるあの辺が雨漕山なんだそうですけど、あのピンク色になってるのがあるでしょ。
07:36あれがきっと、桜の花なんですね。あーん綺麗。
07:40ねー。
07:41じゃ、早速あそこ目指して行ってみたいと思います。
07:44やっぱり、桜。
07:47テンション上がるなぁ。
07:49春だなぁ。
07:51登山開始からおよそ30分。
07:55雨漕山へ行くための分岐点にたどり着きました。
08:00はーい。
08:02あっ。
08:04あっあっあっあっ。
08:05こっちですね。
08:07この看板の、ここかな。
08:10雨漕山ハイティングコース。
08:12はい。
08:13ってことは、この下にね、下っていく方。
08:23はーいね。
08:24こっち、雨漕山ですけど。
08:26なんと、なんと。
08:27あっちに山、見えますでしょう。
08:29ねっ。
08:31お隣、お迎え。
08:33あの山、雨漕山というらしいんです。
08:36はーい。
08:37ねっ。
08:38今日、私が今から登る雨漕山とは、また別の相模原にもう一つある雨漕山。
08:44ねっ。
08:45雨漕山は、雨漕山をする際に用いられたことから名付けられました。
08:52実は、全国各地に少なくとも25座以上の雨漕山が存在しています。
09:00なんか、あそこの村の人たちも、あの山で雨漕いをしてたみたいだけど、今日はあっちじゃなくて、こっちを目指します。
09:10わあ、面白い。
09:16南野さんが目指す雨漕山の山頂まではあと少しです。
09:25このあと桜満開のお花見登山。
09:50雨漕山山頂を目指す南野さん。
09:57登山開始からおよそ45分。
10:01山頂の手前までやってきました。
10:05なんかピンクが目に入ってきた。
10:07えぇ、なんか。
10:09えぇ、できるだけ近づいてみたいじゃん。
10:12あははははは。
10:14この先は満開の桜たちが南野さんを出迎えてくれます。
10:21もう全然目に入ってるんですけど、できるだけ、できるだけ間際で見たいから。
10:27手でモザイクかけてます。
10:32んー、見てくださーい。
10:36えぇ、きれいな桜。
10:40わあ、こんなこんな、10センチの距離で桜を見てます。
10:50うわあ。
10:53南野さんを歓迎してくれたのは、河津桜。
10:59満開から10日ほどで散ってしまうソメイヨシノとは異なり、河津桜はおよそ1か月にわたって咲き続けます。
11:07私は桜の女神です。
11:10あははは。
11:13もう、すいません。
11:16でも、そのぐらいちょっとテンションが上がってしまう。
11:20だって、もうやっぱピンクってなんか。
11:24ねえ、上がりますよね、みんなね。
11:28ラッキーな時期にやっと来れました。
11:31うーんって感じで、わあ。
11:33これは見応えがありますねはい色鮮やかなピンク色のトンネルをくぐり南野さんお花見登山を楽しみます
11:50あ、素敵すぎる。
11:55素敵だ。
11:57ねえ。
11:59うわあ。
12:01これは。
12:04これはこれは。
12:08あ、どうやらここが山頂みたいですね。
12:12アマーゴイン山。はい。
12:15着きました。
12:16標高321mの毎年、この時期には美しいピンク色の姿を見せてくれるため地元の方たちから大切にされている里山です。
12:35いや、本当になんか、春、幸先いいなって感じてます。
12:43はい、ご褒美のような満開の桜が見えて、桜ばっかに芽が行くんですけど、ちょっと景色見てみましょうか、いいですね。
12:56こっち方面はね丹沢の方なんですけど。
13:01北側には神奈川県の6分の1の面積を占める丹沢山地が。
13:08そして東側には相模原の市街を眺めることができました。
13:18そんな景色と桜が楽しめる絶好のシチュエーションでランチタイムです。
13:27南野さんが用意したのは相模原産のブルーベリーから作られたジャム。
13:34相模原の温暖な気候と香水量がブルーベリー作りに適しているため盛んに栽培されています。
13:43たっぷり、たっぷりのせていただきたいと思いますよ。
13:48ブルーベリーは目とかにもいいですし、積極的に取りたいものでもあったりするんですけれども。
14:01はい、ちょっと。
14:03むっちゃ、むっちゃたっぷりのせます。
14:06うーん、うん、うん。
14:11うん、うん、うん。
14:15爽やかです。うん。
14:17こんなたっぷりのせてもそこまで甘くなくて、うん。
14:22ブルーベリー本来の味が楽しめるさっぱり。
14:27相模原さんのおいしいですうん最高じゃないこんな桜の木のね下でうわうわうわうわうわうわうわうわいろいろ見えますねえこのあと道所山山頂から臨む丹沢山地と都心の絶景。
14:57はい、天越山の頂上から戻ってきて。
15:04今度はですね、このハイキングコースの山の上、そして道所に行ってみたいと思います。
15:11登山開始からおよそ1時間10分、南の山、分岐点に戻ってきました。
15:18次のピーク、山の上までは。
15:24わずか3分、そしてゴールの道所山までは25分です。
15:30あ、なんか抜けのいい場所に来ましたけれども、ここかな。
15:39山の上は。
15:43その昔、山の上は。
15:50はいその昔、山の神様に祈願する場所として用いられていたそう。
15:59で、何が見えるかというとですね。
16:01あ、そう。
16:02今から私が行くのは、この先にある道所山なんですね。
16:08はい、じゃあ行ってみたいと思います。
16:10山頂からは、異なる2つの景色を楽しめます。
16:17はい、どんどん行くよー。
16:21よいしょー。
16:26君の物語を絶やすな、絶やすな。
16:47君の物語を絶やすな、絶やすな。
16:56巨大なビール街を歩いて行け、歩いて行け。
17:05体を広げて、風を埋め、風を埋めさあ。
17:14うーん。
17:21なんか抜けのいいところにまた出てきました。
17:24よいしょ。
17:25着いたってことかしら。
17:27はぁ。
17:30はぁ。
17:32はぁーい。
17:35あっ、着きましたねー。
17:38書いてあるよ。
17:39福井道所山。
17:42あぁー。
17:44あぁ。
17:45気持ちいいです。
17:46はぁー。
17:48はぁー。
17:50そして、あっ。
17:52うわぁ、うわぁ、うわぁ、うわぁ、うわぁ、いろいろ。
17:55見えますねー。
17:58はぁー。
18:01ねぇ、ほんと、たくさんの山が。
18:03はい。
18:04一望できます。
18:06うん。
18:07標高370メートル、堂所山。
18:17かつて山頂には、雲郷寺という寺のお堂があったため、その名が付けられました。
18:24山頂の西側には、丹沢山地の一角で、標高1000メートル前後の峰が連なる同志山海や、同じく丹沢山地の相模原市を代表する人気の山、石楼山の姿も。
18:46さらに、南野山が今年最初に登った神馬山も望むことができました。
18:56そして東側に目を向けると景色は打って変わって相模原の市街地がその奥には新宿の町並みまで一望することができました。
19:17で、で、わかるかなぁ。今日スカイツリーも。
19:22はーい。
19:23見えてる。
19:26はーい。ね、今日はね、雨漕山と、この堂所山。はい。
19:32ね、登ってきましたけれどもね。
19:35なんといってもですね、雨漕山のあの桜。
19:38ね、ほんとに綺麗だったなぁと思って。
19:42もうあそこでカーツ桜を独り占めできたことはもう何かすごいご褒美の時間をもらったようですっごい楽しかったしうれしかったですうんはい今日雨漕山と堂所山楽しめました。
19:57マムートからハイキングWBフーデッドジャケットAF面を抽選で5名様にプレゼント応募方法などは番組ホームページをご覧ください。
20:12誰も見たことのない景色。
20:17月の冒険で出かけよう。
20:24誰も気づかない。
20:27知らない。
20:28中山ベイキングWBだったよ!
20:40知らない。