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00:00The end of the day of the night-dream,
00:04I have been expected to be a war,
00:06and I have been fighting for the country.
00:08What are you doing, Mia?
00:11Mia, can you run away from this country?
00:15From this country?
00:19From this country?
00:21From this country?
00:23I'm sorry for that.
00:27You and I are the same as you are in the world
00:31I don't have nothing to do
00:35So just a little bit
00:39I'm just a little bit
00:41I'm so angry with you
00:43If I had that, what do you want to do?
00:51At that time I gave a present
00:55Oh, oh, oh, oh, oh.
01:25分からないまま過ごしていた
01:29小さな光が今は大きくなって
01:34辛いとか怖いとか
01:39一人じゃ何もできないことも
01:44一緒だから強くなれる
01:46君が大丈夫にしてくれる
01:55君は姉君の悪いところを真似しようとしているね
02:01いいかい?
02:03政治ってのは男の仕事なんだ
02:05数百年に一度あるかないか分からんことのために金を出し
02:10兵を割くなどという具作
02:11僕には到底できない
02:13なんせお金がかかるんでね
02:16恐れながら殿下
02:17お金なら姉がパルナコルタに送られた時に
02:21かなりの金額が動いたと聞いております
02:23ん?
02:25ああ、それなら
02:27今度の建国記念祭で公開する
02:30我らジルトニア王家の巨大黄金像を作るために
02:33ほとんど使ってしまったよ
02:35この国本当に潰れるんじゃないかしら
02:39お待ちください
02:41どけ
02:41国王陛下
02:46ご病気で体調を崩されてから
02:49めったに人前においでになることはないのに
02:52ミア
02:52魔界の接近とは本当か
02:55真実です
02:57このままでは人の住めぬ魔物の国となるでしょう
03:00父上
03:01女の言うことです
03:03あまり真に受けぬ
03:04たまらんか
03:05聖女以上に魔物の事情に詳しいものなどおらん
03:10フィリアを勝手に国外に出すだけでは飽きたらず
03:14ミアの意見までないがしろにするか
03:16この大バカ者
03:17やっぱりフィリア姉さんはこの人の独断で売られたのね
03:23父上
03:24僕が勝手にしたのではありません
03:27隣国が困っているのを見捨てられないと彼女自身が
03:31だとしても
03:32止めるのが婚約者であり
03:34この国の王子であるお前の役目だ
03:37違うか
03:39いえ
03:39ミア
03:40話を聞かせな
03:42変化
03:43フィリア様のお薬よ
03:45まだ残っているか
03:46いえもう一つも城の屈指が作ったものならば
03:50どうして
03:51姉さんの残した処方箋があるはずです
03:53それは
03:54誤って紛失してしまったと
03:59なにそれ
04:01まさか姉さんを遠ざけた理由って
04:04ふん
04:05陛下が邪魔だから早くいなくなってほしいってこと
04:11ああミア
04:12我がジルトニアの兵を信じろ
04:16彼らが守る場所は世界で一番安全だと言っても過言ではない
04:20この人本当にそう信じてるみたいね
04:24陛下のお言葉ですらないがしろにするなんて
04:27君は何も心配しなくていい
04:30だったら
04:31陛下
04:32そうおっしゃってくださっても
04:35私は少しだけ怖いです
04:37突起
04:38お願いがあります
04:39明日のお勤め
04:41陛下も付き添っていただけませんか
04:44なにをしている
04:50早くあれを通せ
04:52迷いよ迷いよ
04:57早い話現場に連れてくればいいのよ
05:00最近は魔界接近の影響が色濃く出てる
05:04魔物の集団が出てくることなんてザラにある
05:07それを体験させればさすがに目も覚めるでしょ
05:12シルバー
05:13ガッチメット
05:15ミア
05:19僕はちょっとお腹痛くなってきた
05:23そろそろ帰らせてもらうとしよう
05:26ミア
05:28あら殿下
05:30お帰りになられるのですか
05:32ご覧の通り
05:34私の力が及ばないせいで危険な状態が続いております
05:37ご理解いただけたでしょうか
05:39危険
05:40そんなことはない
05:42君も我がジルトニアの精鋭もよくやっているじゃないか
05:45目
05:46ちゃんとついてるのかしら
05:48うろたえているわけじゃないぞ
05:50僕は本当に腹が痛くて帰りたいだけなのだ
05:54殿下
05:55この状況でどうお帰りになられるのか
05:58いつの間に
06:01このまま手を打たずにいれば
06:03間もなく国中がこのような状況になります
06:06想像してください
06:08王都ですら安全ではなくなるのです
06:10女が僕に意見するでない
06:13出発せフィリアの真似事なのだろう
06:15君はそんなことをせずとも笑っておればいい
06:18それとも君も
06:21フィリアみたいに僕に味を欠かせたいのか
06:24前々から思っていたけど
06:26この人
06:27姉さんにコンプレックスを感じているように見えるのよね
06:30婚約者を盾にするなんて信じられない
06:41この人に女がどこを言う資格あるの
06:45なんとかしたくない
06:46したくない
06:47シルバー
06:49ジャッジメント
06:50セイダ 僕は悪くない
06:56そうだ わかったぞ
06:59これも全て国を捨ていなくなったフィリアのせいだ
07:03あいつを呼び戻そう
07:04そして全ての魔物を討伐させるのだ
07:07何言ってるのこの人
07:08パルナコルタは姉を返すなんてしませんよ
07:12たとえこちらが元寝の売額を払おうともです
07:16あはは 売額でも手放さない?
07:19ウィリアにそんな価値があるものか
07:21少し結界をうまく張れる
07:23それだけの女じゃないか
07:25ミア 最近の君はどうしたんだい
07:29あの女の真似など可愛い君に必要ない
07:33いずれ僕の妻になるのだから
07:35生意気は言わないように務めなさい
07:39どれだけ言葉を尽くしても
07:41この人には魔界の接近が迫る暇
07:45私はどうすれば
07:47ねえねえ君ちょっとでいいからさ
07:53僕とお散歩しない?
07:55え?
07:56あ あの
07:57荷物持ってあげようか
08:00可愛いね
08:01お名前なんていうの
08:03いい加減ね
08:05ちがう
08:07あ
08:08あ
08:09あ
08:10あ
08:11あ
08:12ん
08:17む
08:18うう
08:20ひどいなあ、お姉さん
08:21次やったら
08:22首どころか全身ミンチにするからね
08:24それだけはご勘弁を
08:26さすがにそれやられたら死ぬでしょ
08:29たく
08:30大悪魔アスモデオスの復活が危惧されてるってのに
08:33緊張感がなさすぎよ
08:34I don't think I'm a friend of mine, but I don't think I'm a friend of mine, so...
08:41You're better than you, I don't think I'm a friend of mine...
08:43Just a bit...
08:45Four hundred years ago, he's the soul of his soul, and he was given to his soul.
08:50But it was that he was born with the魔界.
08:53If there was something else...
08:54I'd like to return to him...
08:57That's why he hired us, right?
09:00What?
09:01Ah, it's...
09:02Let's go!
09:04Hey, hey!
09:32完璧な人生だった
09:36そう、あの日までは
09:40何が完璧聖女だ
09:43女など美しくあればよい
09:45可愛く微笑んでいればいいんだ
09:48男に意見し、ましてや僕をないがしろにするとは
09:52まったく、そんな通りですな
09:55ピルツ公爵、おまえいつから?
09:57殿下にぜひお伝えしたい情報があり
10:00先ほどから控えておりました
10:03ふん、話とは?
10:05聖女、いや隣国に売られた生意気な小娘に
10:09神道と歌われた殿下の本当のお力を示してやるのです
10:13本当の力?
10:15はい、ご存知ですか?
10:17このジルトニアに聖女フィアナの残した宝が秘蔵されていることを
10:22聖女フィアナの?聞いたことないが
10:25王都にある教会の地下にそれは眠っていると伝えられております
10:30伝説の聖女フィアナの魔力を封じた指輪
10:34この封印を解いた者、大いなる力を得るとされています
10:40もし殿下がその封印を解き力をお示しになれば
10:46もう誰もこの僕に意見できない
10:49はい、目障りな隣国の聖女の鼻を明かすことなど
10:53造作もないことでしょう
10:55それはいい
10:57見せてやるんだ
10:59誰が上か
11:00そうすればミアだって
11:02あの父上だって
11:04あの追いぼれ目
11:07早く死んでくれればいいものを
11:09ふん
11:17おや?
11:19なぜ私はこんなところに…
11:22え、返還要求?
11:26今更フィリア様を返せって言うんですか?
11:29ジルトニアの状況は思った以上にかんばしくないらしい
11:33もちろん、我が国としては断固拒否する所存だが
11:37一応伝えておこうと思ってな
11:39大ハジャマ法人を維持するために
11:41私は王都から離れられない
11:44だからこそヒマリさんを送って
11:46できる限りの高い策を託したけれど
11:49おそらく
11:51ユリウス殿下に却下されてしまったのでしょう
11:54一体どうすれば…
11:57フィリア殿
11:59一人で抱えないで
12:01周りを見てほしいな
12:03え?
12:04うん、うん
12:06要はジルトニアの状況が改善されればいいのだろ?
12:10妥協はになってしまうが
12:12パルナコルタ騎士団を援軍として派遣できないか
12:15議会に提案してきた
12:17あの騎士団を…
12:18あ、自慢じゃないが
12:21うちの騎士団は強いぞ
12:23きっとジルトニアにいるミア殿の助けになるはずだ
12:26ふん…
12:27間接的とはいえ、こちらにも責任があるからな
12:31できる限りの支援をしよう
12:34だから…
12:35安心してくれ
12:40ありがとうございます
12:42オスバルト殿下
12:45あ…
12:46す、すみません
12:48お茶も出さずに失礼いたしました
12:50リーナさん、お願いします
12:52はーい
12:55日常生活の手伝いを自然と頼めるくらいにはなってるんだな
12:59ええ
13:00ええ
13:01そろそろわがままの一つでも行ってほしいのですがね
13:05そうだな
13:13グレイスさん、目を開けてください
13:19成功です
13:20よく頑張りましたね
13:22今の感覚を忘れずに
13:24はい
13:25失礼いたします
13:27フリア様、ヒマリから連絡が
13:31少し休憩にしましょう
13:37ジルトニア国王のご体調がかんばしくないとは聞いておりましたが、まさかそんなことが…
13:43特効薬の処方箋を意図的に破棄するとは…
13:46ひどいです!
13:47ミヤからの手紙には、みんなに聞かせていない続きがある
13:53ジルトニアに渦巻く陰謀
13:55その首謀者が、ユリウス殿下であるとミヤは確信し、彼を国政の表舞台から葬り去ろうとしている
14:02人を傷つけることを意図う
14:05大和で優しいミヤが、ここまでの決意をするなんて…
14:10一体、何があったというの?
14:13とにかく、薬の処方をヒマリさんに託します
14:17あれから改良を重ねたので、感知する可能性もありますし、ミヤにはくれぐれも無理しないようにと伝えてください
14:25承知いたしました
14:27もし陛下が介入されれば、国政も正常に戻る
14:32パルナコルタ騎士団と連携して国防に力を入れてくだされば、ミヤの負担も減るし、無茶はしないはず
14:40これでいい…
14:42いいはずなのに…
14:44なぜか、胸がずっと苦しい…
14:47ミヤ、どうか無事で…
14:50やっぱり、現状で一番足を引っ張っているのはユリウス殿下なのよね
14:57なるほど、ではユリウス殿下を亡き者にすることをご所望なのですね
15:02いきなり物騒なこと言うわね
15:05ここはやはり毒殺がよろしいかと
15:07例えば、フキヤで血管にこの毒針を打ち込めば、瞬く間に黄泉のクエルと…
15:12待って待って、とりあえず無力化させればそれでいいの
15:15暗殺なんかしたら最悪、パルナコルタに矛先が向いてあわや戦争よ
15:21そうおっしゃるのであれば、暗殺はやめましょう
15:25陛下のお薬の処方については、次の定期連絡でフィリア様にお尋ねします
15:31ええ、お願い
15:32ではモッカ、ユリウス殿下への対処ですが、ミア殿はどうなされたいのですか?
15:38どうって、それは…
15:41今まで、姉さんにした仕打ちを全部やり返して、心の底から謝らせて、自分の愚かさを後悔させて、身分も財産も奪った後、国外に捨ててやりたい!
15:54ミア殿の、聖女としての肩書を利用なされば、それも可能かと
16:01そうよ、私は聖女
16:07国を守り、人々を救済するもの
16:10その聖女が支援で動いていいの?
16:13すべてが終わった時、私はまだ、聖女でいられるの?
16:17そもそも、私が目指していた聖女って、どんなものだっけ?
16:25本日の授業はここまで、よく頑張りましたね、ミア
16:30はい!
16:32そうだ、聞きましたよ
16:34お姉様のフィリアさん、認定をとって、明日聖女デビューだそうですね、おめでとう
16:39おめでとう!
16:40あ、あ、はい、ありがとうございます
16:44ふ、厚みみなんですけど
16:47うーん、どうしてお父様もお母様も、何も教えてくれないのかしら
16:54いいですか、ミア、フィリアは聖女として一人前になるために、自ら教会で修行することを選んだのです
17:01あの子の決意を無駄にしないためにも、今後私たちは必要以上の接触をしてはいけません
17:09一つ年上の姉、フィリア姉さん
17:13一緒に暮らした記憶はほとんどないし、まともに話したことすら…
17:18姉妹なのに…
17:20でも、だからこそ…
17:22く、ガゼン興味があるのよねぇ!
17:31なぁ、よくずやこっちぇ
17:33姉さんは今日、聖女としてのお披露目を兼ねて、王と金光で光の柱を展開させるらしい
17:40わっ!
17:44こっちのほうが早そうね!
17:49Wayasi
17:53Mashioka a some need to create a story over not you nia
18:05kashide
18:09you
18:12kashiro
18:14kashiro
18:16I was not able to take the throne of the king.
18:21I didn't have to do anything to ask my sister.
18:25I didn't have to do anything in the outside.
18:29God, let's get out!
18:32Mr. Judgment!
18:40Are you okay?
18:42I was able to get up with you.
18:46.
19:01.
19:14.
19:15.
19:15.
19:15.
19:15.
19:15.
19:15.
19:15I want to push the force on the way I can, and I'm a soldier that will become the enemy of the nation.
19:21It's my dream, it's my dream, it's my goal.
19:26The Falcons of the Filiya is going to continue to go to the third base of the world.
19:31They've been forever taken from this place, but they didn't say anything.
19:37I am not ashamed, nor do I, nor do I, but I am not ashamed of anyone else.
19:46I know what I am.
19:49I am not ashamed of that.
19:54But I am sad.
19:56I am not ashamed of that.
20:00I am not ashamed of that.
20:02I am not ashamed of that.
20:04頭で理解してても感情が追いつかないぐちゃぐちゃでどうしていいかわからなくて宮殿 それでいいのですよ
20:17宮殿は宮殿のままそのお心のままで
20:22無理をしてフィリア様になろうとしなくてもいいのです
20:26白黒はっきりつけることが最善とは限りませぬ ましてや人の心は自分でさえも見通せぬもの
20:34それでいて先遍万華でございます 走り続けた先にいずれ消化できることもありましょう
20:42あるがままに宮殿のままでこの国をお救いになればよい
20:49ままで でもそれは怒りを飲み込むよりもずっと苦しいことだわ
20:56けれどこの怒りが私の心を燃やす薪になるのなら 痛くても苦しくてもきっとなんだって
21:05いいわ やってやろうじゃん
21:08大嫌いなあの人を大嫌いなまま 聖女として五穀のために
21:13企みを片っ端から暴いて 丁寧にへし寄ってやるんだから
21:18だって私は欲張りで 休暇も復讐も譲れないもの
21:23それが第二十九代聖女 ミア・アデナウアのあり方なのよ
21:29それではまず いかがいたしましょう
21:32まずは国王陛下が回復されるまで 聖女を別の方に委ねたいですね
21:38別の方 まさか
21:41そう この国にはもう一人 相応しい方がいる
21:46ユリウス殿下の派閥に 軟禁されている第一王子
21:51フェルナンド殿下に 立ち上がっていただきましょう
21:55春風が頬をくすぐるみたいに 笑って欲しくて
22:01僕ら花道だけを歩いていこう
22:06たとえ離れてしまっても 心が覚えていたらいいと
22:11祈って 祈って 祈って 祈っている
22:16また明日が狂って あなたとの明日へ
22:22何千回瞳閉じて 星を流すよ
22:27まだ暖かい日々を そっと隠してしまった
22:32まだ暖かい日々を 見ることができる
22:38今宵にありえない ありえない 数の星を見せるよ
22:43まるで夢みたい 夢みたい なんて笑って欲しいから
22:48それは応じない あなたを思う
23:01今宵にありえない ありえない 数の星を見せるよ
23:06まるで夢みたい 夢みたい なんて笑って欲しいから
23:11それは応じない あなたを思う
23:15星の風より もっと瞬く
23:19あなたに溶ける 願い
23:22完璧すぎて可愛げがないと 婚約破棄された聖女は
23:30隣国に売られる
23:32次回 第7話 閉ざされた王子
23:37フが忘れないと 隣国 SCHOOL
23:43それだと主婦になる 信心ません
23:47それは友達に料理これから ったずっぷり
23:50大規模を前読された王子
23:53見てくれてもらう 目の敬意が多分
23:56強い協議が多分 Professor 違うことは