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00:00最終種目は究極のスタミナ対決
00:161秒間に一度のペースでやってくる高さ40cmのハードルを一番長く跳び続けたものが勝利となる
00:26そして、この最終種目に参戦するオリンピックメダリスト枠はこの方です。
00:56日本勢初となるオリンピック2大会連続銅メダルを獲得。
01:04常人離れした跳躍力とコートを順応無尽に動き回るスタミナをぶっ切り。
01:10前回この種目200回を超えるジャンプを記録し、見事優勝。
01:16この種目の連覇を狙う最強の四角が再び参戦しました。
01:23この日のために、ジャンプ力と、あとやっぱり一番大事なのは精神力だと思うので、たくさんバドミントンの練習もしながら、経験を積んで、2連覇に向けていい準備ができたと思ってます。
02:08エグザイルファミリーアクロバットナンバーワンジェネレーションズ、中塚優太。
02:14中塚が伸びます。この肉体。
02:20第2ポジションには、現在総合1位、山本義行。
02:27いや、ここ大事だよ。
02:30ここは一番自信ある種目なので、必ずナンバーワンとって、はい、総合優勝したいです。
02:36第3ポジションは、2002総合優勝、レジェンドアスリート俳優、46歳、永井勝。
02:51韓国、音楽界のスピードスター、クレビティ、テヨン。
03:02さあ、最終種目、ハードジャンパーいよいよスタートです。
03:08初参戦にして、現在暫定トップの山本義行。総合優勝に向け、ここは絶対に落とすわけにはいかない。さあ、持久力が問われる地獄のサバイバルバトル。決勝に進めるのはわずかに1人。一体誰だ?
03:26テヨン君、頑張れ。
03:55テヨンが壁は上下に揺れています。
03:57イーリズムを刻んで間もなく30回。
04:00さあ、まだまだジョノキチ30回を超えた。
04:04さあ、永井勝、46歳。
04:07この若者の中に入っても全く遜色ない。
04:10一際大きな体をゆすりながら飛んでいる。
04:13さあ、手はあっと。
04:15永井消えた、永井消えた。
04:17ゆすりながら飛んでいる。
04:18さあ、手はあっと。
04:20永井消えた、永井消えた。
04:22いや、結構大変なんだ。
04:24さあ、あの頃は3人、中塚、山本、テヨンだ。
04:26表情が変わってきたか、ちょっと、山本。
04:29さあ、テヨンの方は余裕シャクシャク50回を超えている。
04:3350回、57、58。
04:3660回を超えた。
04:38ちょっと、テヨンが苦しくなったか。
04:4060回を超えて、テヨンが苦しいか。
04:43中塚、山本、表情変わらず。
04:46さあ、3人70回。
04:4870回、70回。
04:50まだいけるか、テヨン。
04:52さあ、ここからは己との勝負。
04:54とにかくリズム、とにかくリズムを刻んで80回。
04:58山本は総合優勝のためには飛び続けるしかないが、中塚、テヨンがその行き手を阻むぞ。
05:08さあ、100回見える。
05:10中塚、山本、余裕がある。
05:12テヨンもいいぞ。
05:13どこまで続くか、100回を超えた。
05:18100を超えて、一気に辛くなってくる。
05:21しかし、表情は変わらない3人。
05:23中塚は全く表情が変わらずに、リズムを刻んでいる。
05:27山本はだいぶは手をかえてきている。
05:30さあ、最初に限界を迎えるのは、いったい誰なのか。
05:34120回。
05:37序盤からハイレベル。
05:40男も手を当てた。
05:43ハイレベル。
05:44男も手を当てた。
05:47悲鳴が起きた。
05:49さあ、山本、クルシ。
05:52男と男の一騎打ち。
05:55山本、クルシア。
05:58山本、クルシア。
06:02暫定トップの山本は消えて。
06:05ジェネレーションズ、中塚優太。
06:09意地を見せた。
06:12全然、腹足が崩れなかった。
06:16すごいですよ。
06:17山本、まさかの初戦敗退。
06:29これで分からなくなったその優勝の行方。
06:35マッチレースになった暫定トップの佐助山本。
06:38もう山本には足の力が残っていなかったそんな中体重というハンデを背負った中塚が根性で飛び続け見事決勝進出!
06:51いや、メンバーの顔とか、応援してくれてる人の顔が出てきて、まだ絶対諦めてるってなりました。
07:12いやーやってもうたな。
07:17波乱の幕開けとなったハードジャンバー続く第2組には現在暫定2位の中村一美が登場。ここで勝てば佐助山本を上回り逆転での総合優勝が見えてくる。
07:36さあ、予選第2組、まずは第1ポジション、韓国ボーイズグループ界の新星エンサイン、ソン・ミュウンが入ります。
07:49第2ポジション競泳オリンピック代表中村克巳現在暫定2位につけています暫定2位だユニフォームを脱ぎ捨てて気合い十分かっこいい最後は気力との戦いだと思うんでもう何も考えずひたすら飛んで頑張ります頑張ってください頑張ってください
08:18第3ポジションには日韓ボーイズバンドのスポーツエリートHiFiユニコーンヒョンユル第4ポジション現在なんと暫定4位につけていますラヴィットからの四角青木マッチョ頑張りマッチョ
08:41山本が敗れた今ここを勝てば総合優勝に大きく近づく中村持久力が問われる地獄のサバイバルバトル決勝に進めるのは一体誰だ?
09:00地獄のサバイバルバトル
09:02地獄のサバイバルバトル
09:04ゆっくりと地獄の風車が回り出す何が起こるか分からないハードジャンパーその優勝に向け意地を見せられるか中村さあ間もなく20回
09:22自給力が問われる地獄のサバイバルバトル
09:24自給力が問われる地獄のサバイバルバトル決勝に進めるのは一体誰だ?
09:32さあゆっくりと地獄の風車が回り出す
09:39これはみんな軽いよね
09:41何が起こるか分からないハードジャンパー総合優勝に向け意地を見せられるか中村
09:48その行く手を阻むのはパワーボールで準優勝
09:52現在暫定4位お笑い芸人青木マッチョー そしてK-POP界からの資格ソン・ユンチョンユル この2人はやはり体重が軽い分この競技のアドバンテージは理想30回
10:0630回を超えますまだまだ序の基地
10:11青木マッチョー90キロの体重を感じさせない軽快なジャンプ
10:16頑張れ待っちゃおう
10:18オリンピアン中村も疲れを感じさせずに飛び続けている
10:23そしていいのはソン・ユンとヒョンユル
10:25ここで記録を伸ばして50回
10:2750回を超えた50回を超えた
10:30表情は変わらない表情変わらない
10:33特にソン・ユンは良さそうだ
10:35中村ちょっと苦しくなってきたか
10:37息を大きく飽きながらヒョンユルも飛ぶ
10:40ヒョンユル少し足元が平ついヒョンユルが大丈夫か
10:43かなり苦しそうだ
10:45なんとか懸命に食らいつく
10:48頑張れヒョンユル
10:50さあっとここでヒョンユル
10:53さあっとここでヒョンユル
10:56ヒョンユル
10:57ヒョンユルダメだ
10:58タイパーユニコーン消えた
10:59さあ中村苦しい
11:01青木マッチョも苦しい
11:03中村はソン・ユンのためにも負けられない
11:07青木マッチョ足元がふらついている
11:11ラオキマッチョ脱落
11:14さあここからは1球だ
11:16しかし中村終わった
11:17優勝が立たれた
11:19ラオキマッチョ脱落
11:22さあここからは1球だ
11:25しかし中村終わった
11:26優勝が立たれた
11:28勝ち残ったのは
11:32エンサインソンユンが残った
11:37今日1番の完成
11:43中村は何が起きたかわからなかった
11:47なんと1回戦に続きまさかの結末
11:52総合優勝の行方は全く予想がつかない大混乱に
11:57やばいこれはうわこれすごい大どん転返しあるかもあるあるある100回目前ここからの2人のマッチレースのところ中村踏んでしまっていたうわ気づかなかったんだこの結果決勝進出はエンサインソンユンマジか
12:25いやもう勝つしかないんでやってありますよハードジャンパー予選は残り2試合まずご覧頂くのはこちらの対決現在暫定4位の平野が登場ハイレベルな争いの中残ったのは
12:55DBSアナウンサー高谷奈に
13:00さあ平野ちょっと苦しくなったか
13:02両者決勝進出に向け飛び続ける
13:06さあ間もなく130回に差し掛かるわーと平野脱落!わーと平野脱落!決勝進出はTBSアナウンサー高谷奈に好奇!
13:25そしてメダリスト渡辺と暫定3位の佐野が入ったこちらの対決佐野が勝てば総合優勝に前進負ければ絶望の大一番さあ続いてはこちらの4人がいきます第1ポジション2度の盗塁王
13:55次世代最強アクロバットダンサー元トレジャーマシホがいきます第3ポジション帰ってきたMr.スポダン総合優勝実に3回佐野岳さあ佐野さん波乱の展開を迎えています最終種目優勝に向けてどう戦いますか?
14:20死ぬまで飛ぶだけですそして第4ポジション前回のこの覇者パリオリンピックバドミントン銅メダリスト渡邊雄太相性はバッチリですね
14:37誰が勝つか分かんない試合だから4度目の総合優勝に向けまたとないチャンスが巡ってきました佐野気合いは十分だしかし立ちはだかるのはオリンピック2大会連続銅メダル前回のハードジャンパーの覇者渡邊雄太持久力が問われる地獄のサバイバルバトル決勝に駒を進めるのは大変です。
15:05決勝に駒を進めるのは誰だ?
15:07さあ始まったここも番狂わせはあるのか?
15:15ゼガヒでも予選を突破して総合優勝をつかみたい佐野まずは育成のリズムを刻みます。
15:30持久力が問われる地獄のサバイバルバトル決勝に駒を進めるのは誰だ?
15:40さあ始まったここも番狂わせはあるのか?
15:47注目の一戦。
15:49ゼガヒでも予選を突破して総合優勝をつかみたい佐野まずは育成のリズムを刻みます。
15:57対するはディフェンディングチャンピオンの渡邊。こちらも連覇に向けて負けられない。
16:04この2人の一騎打ちにどうマシホ、金子祐治は割って入ることができるのか?
16:10さあ早くも30回。30回を超えてきました。
16:14正面を見たまま佐野取り続ける。
16:17渡邊はこの種目は跳躍力ではなく根性気合だと話した40回。
16:23さあ金子ちょっと苦しくなってきたか?
16:26マシホも、マシホの方は非常に膝が上がっていい。ちょっと金子苦しいか?50回を超えた。
16:33もう佐野さん軽い。
16:35佐野さん軽いですね。
16:37佐野と渡邊は非常に安定しているぞ。
16:40ちょっとマシホ苦しいか?ちょっと膝が上がらなくなってきた。
16:44金子も同様に表情が。
16:47表情が険しくなった。
16:49マシホ。
16:50表情が険しくなった。
16:52マシホ。
16:53まずはマシホが脱落。
16:56さあ残るは3人。
16:58金子の表情は険しいが、2度盗塁王のプライドに賭け、懸命に飛んでいます。
17:0480回を超えました。
17:07100回を目指していこう。
17:10さあ金子の表情は苦しいが、まだそれでも意地で飛び続ける声が出た。
17:15金子無念の脱落。
17:18意地で飛び続ける声が出た。
17:21さあ金子無念の脱落。
17:24さあやはり、佐野月と渡辺優太。
17:28この2人の対マン勝負となって100回を超えた。
17:32山本中村が脱落した今。
17:35佐野は文字通り死ぬまで飛び続けるしかない。
17:40腕を使いながらリズミカルに飛んでいる。
17:46渡辺は顔に汗が光り始めています。
17:49さあここに向けての調整はどうか。
17:51間もなく130回。
17:54128、129、130回。
17:58これ200の戦いなんじゃない?
18:00サイヤ隠しが起きています。
18:02130回を超えてきた。
18:04次は目指すは140。
18:07150回を予選から超えてくるのか。
18:11佐野がく渡辺優太譲らない。
18:15帰ってきたMr.スポダン佐野。
18:17そのプライドにかけ負けられない戦い。
18:20男と男の対マン勝負はどこまで続くのか。
18:25さあ160回。
18:28他だったらもう優勝してるよ。
18:30優勝してますね、他のブロックだと。
18:33165を超えて、この一騎打ちは170。
18:41また歓声が大きくなった。
18:44佐野の顔が少し険しいか。
18:47総合優勝へ諦めるわけにはいかない。
18:51ちょっと佐野苦しい。
18:53渡辺でも苦しい。
18:55さあもう無理か。
18:59さあもう無理か。
19:03佐野が、佐野が消えた。
19:06その追い込んだよ、チャンピオン。
19:08この激闘を制したのは、渡辺優太。
19:13本当に佐野は足が壊れるまで飛び続けました。
19:20ここまでオリンピアン渡辺さんを苦しめる人いなかったんじゃないですかね。
19:26かっこよすぎるわ。
19:303年ぶりに帰ってきた。
19:34しかし、佐野がくの肉体は精神を超えた。
19:44180回を超えるなんというハイレベルな1回戦この佐野はもうひざから立てない。
19:58佐野との激闘を制した渡辺、見事決勝進出。
20:08悔しいですね。
20:22波乱の展開となったハードジャンパー。
20:25決勝を争うのは、ご覧の4人。
20:28渡辺がこの種目連覇を果たすのか。
20:31それともさらなる波乱が起こるのか。
20:35では決勝に進出した4人を紹介しましょう。
20:42まずは第1ポジション。
20:45エグザイルファミリーアクロバットナンバー1。
20:48ジェネレーションズ。
20:50中須賀優太。
20:54いやー、マジいってくれた。
20:56マジいってくれた。
20:58第2ポジション。
21:00韓国ボーイズグループ会の新生。
21:02エンサイン・ソンユン。
21:05第3ポジション。
21:09前回この種目のチャンピオンにして、
21:12パリオリンピックバドミントン今後、
21:14銅メダリスト渡辺優太。
21:18でも一番飛んでるから、体力ヤバそう。
21:22そして第4ポジション。
21:24アナウンサー界。
21:26間違いなくナンバーワンの運動神経。
21:29エヌスタキャスター、高柳光輝。
21:33さあ、いよいよハードジャンパー、決勝の戦いが始まります。
21:44この勝負もメダリスト渡辺優太に勝利すれば、ボーナスポイントが加算される大きなチャンス。
21:52持久力が問われる地獄のサバイバルバトル、新たな時代を作るのは誰だ?
22:03さあ、大歓声の中始まった決勝戦。
22:07集中、集中、集中。
22:09前回王者の若ダメの独断像となるのか。
22:12またまた連覇を阻止する神聖が現れるのか。
22:16全員が予選の疲労を抱えたまま、飛び続ける地獄の空車。
22:27最終始末、ハードジャンパー決勝。
22:31全員が順調に飛び続け、その回数は70回を突破。
22:3680回。
22:41さあ、超えた歓声が大きくなっていく。
22:44さすがの決勝戦。
22:47オリンピアン・ワタラベは先ほど180回飛んでいるが、その記号は勝負にどう影響するか。
22:5698、99、100。
23:01100回を超えて大歓声。
23:04さあ、ソンユンがちょっと口が開いてきたか。
23:07一方、中須賀は体重を感じさせない、軽快なジャンプをキープしている。
23:13さあ、ソンユンがちょっと顎が上がる。
23:17さあ、ソンユンが頑張れ。
23:19130。
23:23130超えた4人。
23:25どこまでいくのか。
23:27しかし、ソンユンが苦しいか、持ち直せるか。
23:30ここで、4人そろって140。
23:33なんという戦いだ。
23:36やあ、ソンユン脱落。
23:39なんという戦いだ。
23:41やあ、ソンユン脱落。
23:44さあ、ここからは3つの前の戦い。
23:48150回を超えた。
23:50いったいどこまで記録を伸ばすのか。
23:53さあ、中塚、渡辺、高山に160。
23:57160を超える。
24:00高山に苦しい。
24:02高山に苦しい。
24:03しかし、懸命に暗いすく。
24:06ここからは気持ちの戦い。
24:08170を超えた。
24:10さあ、高山にYG。
24:13さあ、どうだいた。
24:15高山に消えた。
24:18さあ、どうだいた。
24:19高山に消えた。
24:22さあ、中塚と渡辺の一騎打ち。
24:26190。
24:29なんという激戦。
24:31200回の大台が見えてきた。
24:3498、99、2敗が。
24:3998、99、2敗が。
24:43中塚、198。
24:47この種目連覇。
24:49渡辺はなんと200回でこの種目を連覇。
24:54渡辺さん、すごい。
24:57200回にも及ぶ決勝戦。
25:00メダリスト渡辺の壁はあまりに高かった。
25:03応援してくださるたくさんの方々の力が僕にジャンプという力を与えてくれました。
25:13ありがとうございます。
25:15かっこよかった。
25:18ハードジャンパー勝ったのはオリンピアン銅メダリスト渡辺優太選手でした。
25:28いいねさあ激闘を繰り広げたスポーツ男子頂上決戦このあといよいよ最終結果の発表です果たして総合優勝に輝いたのは誰だ?
25:50それでは最終結果を発表いたします最強スポーツ男子頂上決戦2025春。
26:03栄えある、栄えある、栄えある総合優勝に輝いたのはサスケワールドカップ2024日本代表、山本義行!
26:18王者不在のスポーツ男子頂上決戦2025、山本義行でした。
26:31サスケがスポーツ男子頂上決戦2025そして最終結果はこのようになりました。
26:44今日もずっと横で山田さんが声かけてくれてたんですけど山田さん、ご覧とSASUKEも出てませんし横断に出るということもありえなかったので恩返しできたかなっていうのがすごくうれしいです。
27:09スポーツ男子頂上決戦2025春頂点に立ったのはSASUKEワールドカップ日本代表山本佳幸!

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