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  • 2 days ago

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00:00今晩はようこそ初耳階段へまずはレギュラージーの皆さんですお願いいたしまーす
00:04さあそして本日もスペシャルゲストの方お越しいただいております声優の野水
00:12いよりさんですお願いいたします
00:15お願いします
00:16野水さんはねまあ声優さんとしてはもちろんなんですけどかなりのホラー好き
00:21どうしてそんなホラーにのめり込んだのかってお聞きしてもいいですか母とか祖母がすごいずっとそういったものが好き
00:27Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah.
00:57では早速こちらのコーナーにまいりましょう初耳井戸端会議こちらのコーナーはですね毎週決められたテーマにまつわるお話を各自持ち寄りましてトークをしていくコーナーです本日4月の21日が初代8構造の除幕式が行われた日ということで今回のテーマは渋谷でいきたいと思いますお願いいたしますどうですかノブさん何かこう気になるタイトルとかそうですね
01:24ポンピングブレーキっていうこれなんか珍しいですね渋谷と関係なさそう私なんですよ先日渋谷で会食があったんですよそこで結構いろいろと喋ってたら息統合して盛り上がってもう一軒行こうみたいなって翌日私結構仕事が早かったんでって言ってももう深夜の1時とかそのぐらいだったんですけどもう電車ないような時間でですいませんとかって先出てビルから出てそこが宮松坂があって道元坂があってもう片方で
01:54109を挟んでこっち側あの坂のちょっと真ん中あたりにあるバーだったんですよそこから降りてタクシー捕まえようと思ったらみんな坂下の方でタクシー捕まえられちゃって蝶ちんがついてない状態のタクシーしか登ってこないみたいなどうしようとアプリ使って余分にしてもこっちの方が早いんじゃないかとかなんとかやってたら目の前でちょうどタクシーが止まってパッて上のライトがついて支払いになったんですよ
02:24でもちょうどいいからちょっとそのまま乗せてもらうと思ってで走り出したんですけど普通に道走っててもこうギュッギュッってブレーキ踏むんですよ
02:34踏み方がいわゆるこうギュッって止まるんじゃなくてこうポンピングブレーキって教習所で習ったと思うんですよねそのもうちょっと激しい場みたいな感じでギュッギュッギュッって止められたりとかして
02:42その運転手さんがずっとああああとか言いながらジダンダ踏むみたいなのの足がブレーキに当たっちゃってるっていう感じでちょっと危なかったんですよでいや足元なんかあんのかななんか気にしてんのかなってことをのぞいた時にサッてなんか私の後部座席側を何かが通り過ぎたんです足元え?と思ってもしかしてなんか虫かなんかがいてそれをこうバレないように殺そうとしてるというかなのかなと思って
03:09え?運転席の下からそれがサッて出てきた感じがしたからずっと見てたんですよねそこそしたら
03:15バッって言ってめちゃくちゃ白い手が普通に出てきてでもめっちゃはっきり見えてめちゃくちゃびっくりしちゃって
03:25あごめんなさいってちょっと目的地変わったんでちょっと降りますって言って何にもないところでいきなり降ろしてもらって
03:31その私が乗り込む時に降りてきた女の人2人がなんなんって言ってたの多分それを言って
03:36で多分下で捕まえてすぐ降りてるんですよねめっちゃでも危ないっすよねめちゃくちゃ怖くてってことがありました渋谷で始まったんですけど渋谷ではない話
03:48渋谷のとある場所にかつてあるクラブがあったんですよ。
04:09私の友人でそのC君っていう友達がいるんですけどこの彼がそのずいぶん前一番でオープンのDJで夜10時スタートなんですよ。でただオープン時間なんでまだお客さん入ってないんですよね。
04:21何枚かかけたときに妙な気配を感じてこのC君ふっと視線を上げてフロアを見たんです。そしたら誰もいなかったはずのフロアに一人女性が立ってる。
04:33その女性がですね奇妙なんですけどこの大きなスピーカーにまるでお辞儀をするように頭をつけて別に踊るわけでもないですしなんかお酒飲むわけでもないですし。
04:45まあちょっと変わった人かなと思ってなめかこうレコードマッターかけてたんですけどやっぱり気になるんですよね。その地下2階のフロア私もかつてそこでDJしたことあるんですけど大きな鉄の扉があって人が入ってくるとそれが開いて外のラウンジ側の明かりがふっと入ってくる。
05:01でも彼の記憶では絶対にオープンしてから誰も入ってきてないはずだと。
05:05じゃああの女誰だと思ってふっと視線を上げてみたらその女性が全く同じ姿勢のまま顔だけこっちに向けてじっとC君のことを見てるんですよ。
05:15ただその顔がもう灰色でもうげっそり痩せてる。絶対生きてる人じゃないって分かったんですよ。
05:22でもうC君とにかく逃げなきゃと思って思ったんですけどDJの佐賀といいますかDJと音止めると良くないんですよね。
05:29で今かかってるレコードを見たらもう曲が終わりそうだったんですよ。
05:33なのでとにかくもう1枚何でもいいからレコードをつないでスタッフを読みに行こうと思って慌てて後ろを向いてレコードボックスから次に探すレコードをガーッと探して見つけてそのレコードを取り出したらそのレコードと一緒にその女の顔がずるずるずっと出てきたんですよ。
05:47でもうそれで彼はもう絶叫して上にいるスタッフを呼びに行ったらそのスタッフさんがあっ地下ですよね女がいたんでしょその女は家にまでついてこないから大丈夫ですよって言われて結果そこのフロアに幽霊がいるというのは割と知ってる人は結構知ってたという。
06:07レコードから出てくるって明らかにもう何か気づかせようっていうそうですねでもう実際このレコードつかんだ時に髪の毛の感触があったってこのシークワン言ってましたねいろんなものが集まりやすくなってたのかもしれないですねもしかしたらいやありがとうございましたさあじゃあ続いてもう一つぐらいいきましょうかそうですねやっぱり出るっていう言い方がちょっと気になりますねこれ私ですはい私も渋谷駅じゃなくて渋谷駅だよ
06:37なんですけど結構もう出るっていう有名なトンネルがあって皆さん多分あああそこかって思うようなとこだと思うんですけどあそこのすぐそばにスタジオがあってでまあ一人のレコーディングだったんですけどかなり大きいスタジオだったんですねそのブースがで私まあ一人でレコーディングするので大きいとこ使ってもしゃあないっていうのでその小さな一人用みたいなところに入って歌を撮っていてでまあレコーディングブースってモニターでそのエンジニアさんとかディレクターさんがまあこう自分たちの様子も見られるんですけどそしたらトントントントンと
07:07ってあの歩く音が聞こえてきてまあ防音なんですけど何も考えずにその時トントンってされたからはいって言ったんですけど別に開かなくてであれと思ってもうじゃあ気のせいかなとか思ってまあレコーディング続けていたらノミズって言われたんですよいきなりえー何ですか何ですかって言ったら今後ろに男がこうこうやってノミズの後ろに立ってたんだけどって
07:37え何みたいなことがあってまあそれはそれで終わってでまあじゃあ帰ろうってなってディレクターさんとあの定期のホームで待ってたらまあ普通に何気ない今度の曲こうだねあだねみたいな話をしてたらディレクターさんがだんだん電車待ちしてる間に一歩前に出るんですよ
07:51位置変えたいのかなと思って話したらまた一歩前出るんですよもうホームのこうギリギリに立ち始めてだんだんこう前傾姿勢になってくるんですよでも普通にその間衣装の件なんだけどみたいな話してるんですけどいやちょっと待ってくださいって言ってえ何?みたいに言った瞬間に電車バーって入ってきていや今あなた飛び込もうとしてましたよ電車にって言ってえ何言ってんの?みたいな
08:21呼ばれてたとかなのかなっていうことがありましたねいやホント一緒にいなかったらいやそうなんですよあのトンネルだってめちゃくちゃ目撃情報多いですもんね短いトンネルですもんね特に何かね何かが起こりそうにもあんまり起きるとかだと思えないような場所ですけど先くらいわけでもないですもんねそうですよねいやありがとうございました
08:41以上初耳井戸端会議でしたでは続いてのコーナーです初耳ショート階段こちらのコーナーはスタッフさんが実際に待ちに入れまして一般の方から集めた階段番組に寄せていただきました短めの階段を階段足の方がショート動画で紹介をしていくコーナーですでは早速今回のショート階段見ていきましょう初耳ショート階段
09:02かなり変わった体験をした方の話ですこの方ある時子供2人と公園で過ごしていたんですよそしたら砂場の方に男が立っていることに気がついてであんなところに人なんかいたっけなって思って子供の方に目をやるとさっき砂場の方にいた男がもう自分の真横にいたんです
09:27ですいませんできれば100円貸してほしいんですって話しかけてきたんですよ怖いから無視してたんですけどそれでも構わずその男が喋り続けるんです
09:38僕は気を抜くとワープする体質でゴミ出しの帰りに気がついたらここに来てしまったんです
09:46家も1000台だし携帯も持ってないし本当に困ってるんです公衆電話から親に電話して迎えに来てもらおうかなと思ってだから100円必要なんです
09:57って言われてあっヤバい人なんだってとっさに思って子供たちにもう帰るよって言ってその場から立ち去ろうとしたんですよそしたらその男あっヤベって言って目の前から消えたんですえぇ本当にワープする体質の人だったんでしょうかどうやってどう消えたんですかね本人が自覚してるっていうのもそうそうねえ
10:27で生態的にいるわけがないんですよピョンピョンって飛んでいくのを何人もの人が目撃してるでその数年後にも九州でもそのカンガルー目撃されてるんですけどどこから来たのかがわからないんですよ
10:401971年は和歌山のライオンって言ってメスのライオンが岩の上とかでなんかこうくつろいでるのを中学旅行生が目撃したで警察の方もその姿だこうしっかりと見ているっていう情報があったりするんででそれがどこから来てどこに消えていったかっていうのがわかんないですよ
10:57動物が持ってる超自然的な力とかで来てしまったとか逆に沖縄でもありますよねなんか結構前なんですけど動物園から象が逃げ出しちゃってもう大ニュース大事件になったんですってでその象を何十年も前なんですけどいまだに見つかってないっていうね
11:15えー面白いですねありますよねはい聞いたことありますいまだに見つかってない
11:19そうジリリリリンジリリリリンここだうるさいねわずっと急にちょっとこう表情変わってくるんですね
11:27では続いてのコーナーです初耳階段ファーストテイク
11:32ここからは階段足の方に一発撮りで初出しの階段を披露していただく初耳階段ファーストテイクなんですが
11:38本日階段を話していただくのは私柴田周平ですお願いします
11:42お願いします
11:44すいません失礼します
11:46あらあら
11:48はいお願いします
11:54本日はなんとご本人持ち込みの会談披露していただけるそうです
11:59それでは島田周平さんよろしくお願いします
12:02お願いいたします
12:04この話ですね現在50代の女性のデザイナーの方が30代前半の頃に体験をされたとても不思議なお話なんですね
12:17この方デザイナーと言いましたが当時から結構売れっ子のデザイナーさんでお忙しくされていた
12:2430代前半という若さなんですけども新しくね家買っちゃおうって話になったんです
12:30それがですね都心の高層マンションの一室結構広いとこなんですよ
12:39これもね見たらすぐ気に入るぐらいの物件でおしゃれだし広いし
12:43若干値段も安かったそうなんですよ
12:47この場所この間取りにしてはちょっと安いなっていうラッキーと思ったんですね
12:52一応不動産の方に聞いたんです
12:56こんなにいいのに結構お手軽な値段ですよね
13:01なんかあったんですか
13:04あのうーん全然気にすることはないんですけどもね
13:09実はあのこれ中古の物件なんですけどもはいはい分かってます
13:15この前にねどういう方が住んでたかって言いますと
13:18あるご夫婦が仲のいいご夫婦が住んでたんです
13:22そのご夫婦のですね旦那さんの方が今から10年前1997年に亡くなってしまったと
13:31で亡くなった後に
13:35まあね未亡人となった奥さんからすると
13:38すごく愛していた旦那さんとねずっと生活をしていたこの部屋に住み続けるのは
13:43少しこう切ないということで別のところに住み始めた
13:47だけどもこの部屋もね思い出がたくさんあるんで
13:52売ってしまうのもなんか寂しいってことで
13:5510年間住まずに管理だけしていたと
13:5810年という節目で次に進むっていう意味で
14:02じゃあもう手放そうっていうタイミングで出たという
14:06そういう物件なんですよ
14:09そうなんですか
14:10でなんで安いんですか
14:12あのまあ本当に気にする必要ないんですよね
14:14この部屋じゃないんですけども
14:16そのご主人様の方がですね
14:18ちょっと良くない亡くなり方をされてるという
14:24それもこのマンションで
14:26この部屋じゃないんですよ
14:27このマンションでちょっと良くない亡くなり方をされてるということで
14:31多少お安いお値段なんです
14:33ああそうなんですね
14:35でも全然気にしないです
14:36じゃあもうここを住ませてくださいということで
14:38住み始めたんですね
14:39
14:41住み始めた日からね
14:43この方もかなりの売れっ子だったそうなんで
14:45引っ越しのね
14:46日本時なんかもほとんどできないまま
14:48すぐねもう仕事のね
14:50いろいろな締め切りがあって
14:51デザインの仕事にこう追われてたんですって
14:53夕方4時ぐらいに
14:57いきなり電話の音が汚いまして
15:02なんか鳴ったらしいんですよ
15:03えっと思うんですよ
15:05何でかっていうと
15:06電話の音っていうのが
15:08昔の電話の音なんですって
15:10えっどういうことどういうこと
15:12えっなんかもしかしてじゃあここ
15:14黒電話置きっぱなしになってて
15:17なんかそれが鳴っちゃってんのかな
15:18でもね仕事本当にこう追われてるんで
15:22もうわー
15:23もうもう
15:24怖いっていうより
15:25もうなんかもういい加減にしてよ
15:26何この音っていう
15:28だからイライラな方が勝ったらしいんですね
15:30でもずっと鳴ってるから
15:32えーもうなんだと思って
15:33部屋探すんですよ
15:34リビングじゃないよな
15:35えっこっち
15:36リビング出て廊下出るんですよ
15:39廊下出てこっち
15:40玄関の方から鳴ってるんですって
15:43ジリリリリン
15:44ジリリリン
15:45玄関なんかねもちろん電話さんなんかありませんから
15:47おかしいな
15:48しかもなんだこの音と思って
15:49ジリリリリン
15:50ジリリリン
15:51ここだ
15:51下駄箱の中から鳴ってるらしいんです
15:54えっ
15:55下駄箱
15:57ガバッ
15:58って開けたら
15:59あれって思うんです
16:00下駄箱に
16:01黒電話が
16:02置いてあって
16:04電話線も繋がってないのに
16:06ジリリリリン
16:07ジリリリリリンって鳴ってるんですって
16:08なんだこれって思うんですよ
16:13内見の時になんか
16:14こんなの一切見てないんですよ
16:16いきなりなんで黒電話あんの
16:18しかもなんで電話線も繋がってないのに鳴ってるの
16:20パニックに普通になって怖いじゃないですか
16:22でもねめちゃくちゃ忙しくっても
16:25それどころじゃないって感じだったんで
16:27もう勘弁してよって気持ちで
16:29受話器を持ち上げて
16:30もううるさいってガチャンって切ったんです
16:32でももちろん音が止む
16:35電話はあるんですけど
16:37ああーって言っても仕事に戻ったらしいんです
16:39翌日
16:41また
16:42夕方
16:434時ぐらいに
16:44ジリリリリン
16:45ジリリリリン
16:46またかよ
16:47って玄関行く
16:49下駄箱
16:50開けたら電話が鳴ってるんです
16:52勘弁してよガチャン
16:55これがねずっと続くんですって
16:571週間ぐらい経った日ですね
16:59もうマジで締め切りやばいっていうぐらい
17:02本当に追い込まれて
17:03めちゃくちゃイライラしてたんですって
17:05そしたらまた同じ時間
17:07夕方4時に
17:08ジリリリリン
17:08ジリリリン
17:08ふざけんなもう
17:10限界なんですって
17:11怖いなんか一切思ってなくって
17:13バーって一目散で玄関行って
17:14もうそこの下駄箱ガーンって開けて
17:16初めて今回受話器を取って
17:19うるさいんだよもうずっと
17:21何なんだよもう
17:23二度かけてくんだよ
17:24ガチャンって切ったらしいんですよ
17:26で仕事に戻った
17:28すると翌日から電話が鳴らないんです
17:34ああならなくなった
17:36よかったぐらいに思ってて
17:38ちょっとした時に気になったんで
17:40玄関行くんですね
17:41下駄箱開けるんです
17:42パッて見たら電話がもうね
17:45消えてなかったんです
17:46何だったんだ
17:49この電話はっていうことを思うわけですね
17:52まあこういう体験が
17:55ただただ今からですね
17:5618年前にあったんですよね
17:59あれ何だったんですかね
18:00というお話なんですね
18:02もしかしたら電話を通して
18:04亡くなった方が何か強いメッセージを送りたい
18:09何か知ってほしいと思ってかけていた電話なんじゃないのか
18:12でさらにそこにはご夫婦が住んでいた
18:18奥様が住んでいると思っているんだけども
18:22奥様はずっともう住んでいなかった
18:25だからもしかしたら亡くなった旦那様が
18:28そこにいるはずの奥様に何かを伝えたくて
18:32電話をかけていたんじゃないのか
18:35もしかしたら10年間ずっと電話をかけてたんじゃないのか
18:38ただねこのお話最後にね
18:41教えていただいた情報で
18:45急にちょっとこう表情変わってくるんです
18:48その前のオーナー奥様というのがですね
18:52大女優のある有名な方でして
18:56その旦那さんというのが
18:58日本を代表する映画監督で
19:02そのマンションの屋上から
19:07身を投げて亡くなってしまったと言われている
19:11あのお方の物件だったというお話なんですね
19:16どういったメッセージを伝えたかったのかなと思うと
19:21いろいろ考えてしまいます
19:23ありがとうございました
19:24ないはずの電話ってことですよね
19:32それってすごい悲しいですよね
19:35そういった場の記憶みたいなのを
19:37垣間見てしまうというか
19:41いやでも電話消えちゃったのとか
19:44結構気になりましたよね
19:47何伝えたかったのか
19:48出た時にうるさいんだよって
19:50本当はもし奥さんの言葉を聞きたかったとか
19:54だったとしたら
19:55すごい悲しいですよね
19:56いきなりバリ雑言だったのとかって
19:59いやでもなんか
20:00自分の家電とかにかかってくるとか
20:03自分のスマホになんか
20:04よく分かんないメールが来るとか
20:06そういう話とかっていう
20:07怖い話とかで聞くことありますけど
20:09ないはずの電話ってことですよね
20:11それって
20:12内見した時分からなかったもので
20:14で実際それがまた消えちゃうっていう
20:17本当にあるはずではない電話に出たっていうのも
20:20またちょっと不思議だなっていう
20:22なんかこう場の記憶じゃないですけど
20:25たまに私は思うんですけど
20:26なかったものが出てきたり
20:27むしろ逆もそうですけど
20:28なんかもともとそこにあった
20:30もしくは何でしょうね
20:31そういった場の記憶みたいなのを
20:32こういう会話見てしまうというか
20:34それがまあ想像ですけどね
20:36もしかしたらそれ玄関にあったのかもしれないですし
20:38もともと
20:39いずれにせよその電話を家にかけたいという
20:43亡くなられた方の思いが
20:45もう本当にそこに集中していて
20:47電話ごともそこの場の記憶として
20:49現れたのかなとかちょっといろいろ
20:51でも確かに住むときに
20:53なんか全部こう階層
20:55なんか全面的にしたって話なので
20:56多少この間取りとかいろんなものの
20:59こう配置とかは変わってた可能性はありますけどね
21:01なんか電話線を通すと
21:04あの世とこの世が繋がれるんですかね
21:06なんかもうって思います
21:08さあ皆様いかがだったでしょうか
21:13この番組ですね
21:14皆様からの不思議体験随時募集しております
21:16個性的な階段子が揃っていますので
21:18ぜひご投稿ください
21:19お願いいたします
21:20本日のゲストは野水よりさんでした
21:23ありがとうございました
21:23ありがとうございました
21:24またお願いします

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