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00:00トニセンのふるさと応援隊 トニフル!
00:07来ましたけれどもね。
00:10この番組はですね、我々トニセンが日本のふるさとの魅力と底力をふるさと納税の平面品を通じて紹介し応援していく番組になります。
00:21いい番組ですね。
00:23新年すべき第1回、こちら三重県鈴鹿市鈴鹿サーキットにやってまいりました。
00:30俺初めて来たかもしれないよ。
00:33さっき初めて鈴鹿が。
00:36テレビでしか見たことない。
00:38坂本さんも初めてですか?
00:39初めてです。
00:40僕は去年2回来てました。
00:43八体と。
00:45長野くん、八体とかビデオ撮ってた時あったもんね。
00:48撮ってましたね。
00:50日本全国のふるさとを応援する番組、トニフル。
01:01地元に情熱を注ぎ、地元を盛り上げる人たちのもとへトニセンの3人が会いに行きます。
01:09そこで3人が出会ったのは。
01:12すごい、これでビール飲みたい。
01:16えっ、美味い。
01:18美味い。
01:19食べちゃったらもう、他の食べられなくなっちゃう。
01:23返礼品の豚肉に大感動で坂本くんが得意の手料理を。
01:28さらに、驚きの返礼品でラジオに出演。
01:33もう、元プロの、今でもプロ。
01:35もう、今でもプロ。
01:37引退したことになっちゃった。
01:39そんな、今回の舞台となったのは、三重県鈴鹿市。
01:44モータースポーツで有名な鈴鹿市は、鈴鹿山脈の山の幸と、伊勢湾の海の幸に恵まれた自然豊かな街。
01:55一体、どんな返礼品があるのでしょうか。
02:00まずは、ふるさと納税サイトをチェックしていきます。
02:05あ、結構でも、食品?
02:09あ、でも松坂牛のグルメハンバーグとかも、難しいであるんですね。
02:15あるんだね。
02:16井上さんはやったことない?
02:17やったことあります。
02:18僕はやったことないです。
02:20あ、ないですか。
02:21ないです。
02:22どういうものかもあんまり分かってない。
02:23なんとなく分かってはいるんですけど。
02:25ものすごい数があるでしょ。
02:26だから、どこに何をやっていいか分かんなくて。
02:29確かにね。
02:30そうなんですよ。
02:31うんうん。
02:32ふるさと納税とは、自分のふるさとや応援したい自治体に寄付ができる制度。
02:41手続きをすれば、寄付金額の一部が所得税および住民税から控除され、寄付をした自治体からは名産品などの返礼品がもらえるとってもお得な仕組みです。
02:55ちょっと詳しい方に今日来ていただいてますんで。
02:58はい。
02:59今日はですね、鈴鹿市役所の杉立さんに来ていただきました。
03:04お越しいただいたのは、鈴鹿市役所でふるさと納税を担当している杉立正典さん。
03:19よろしくお願いします。
03:21よろしくお願いします。
03:22よろしくお願いいたします。
03:23よろしくお願いします。
03:24鈴鹿市にお越しいただきましてありがとうございます。
03:26ありがとうございます。
03:27こちら本のお店にお邪魔します。
03:28お願いします。
03:29My name is cause of the car.
03:33So this is the case.
03:37This is the circuit.
03:40The motor sports, or the fender industry.
03:43The culture that is in this area.
03:48It is not that it is that it is not.
03:52Here is the first day.
03:53普段温い気候とかですねまぁそういった自然環境にもですね恵まれてまして植木の生産が実は盛んなんですよ
04:03特にですねサツキとか
04:06筒子この辺りの生産量はの日本でも流通を誇っておりましてですね返礼品としてですねちょっといいですか
04:15It's not the note.
04:21I think it's a good thing.
04:23It's a good thing.
04:26What do you think?
04:29It's a good thing.
04:32I think it's a good thing.
04:35It's a good thing for you to do.
04:39It's a good thing.
04:41植木の他にも静岡・鹿児島に次ぐ生産量を誇るお茶や伝統工芸品更にスイーツなども杉達さんがいろいろ教えてくれた返礼品の中から果たして3人が気になったものとは?
05:02まずはですねモータースポーツの聖地鈴鹿ならではの返礼品を作っている場所を訪ねたいと思います
05:10杉達さんに教えてもらったところ?
05:15そうです
05:16そうか
05:17じゃあ間違いねえな
05:20こっちです
05:22ここです
05:22ここで着きました
05:23ここクラフトアルマジロさん
05:26なんかちょっとかっこいいね
05:27工場って感じしますね
05:29しますね
05:29ほらフットサインのありますよこれ
05:31かわいいね
05:33かわいいですね
05:34まずやってきたのは鈴鹿サーキットにほど近いクラフトアルマジロ
05:40マフラーなどのバイクパーツを作る町工場ですが
05:45ここで作られている返礼品が
05:49これいいですねこれ
05:53あの鈴鹿のサーキットっぽい
05:55分かりました
05:56マフラー
05:57マフラーのチタン製カップ
05:59そうです
06:00いいのあんじゃん
06:01そうバイクのマフラーを製造する技術で作り上げたチタンカップ
06:10突然お邪魔します
06:13お邪魔します
06:14失礼します
06:14こんにちは
06:14お邪魔します
06:15すいません
06:16これだ
06:17ほらありますよ
06:19かわいい
06:20こんにちは
06:20すいません
06:22こんにちは
06:23こんにちは
06:24よろしくお願いいたします
06:25よろしくお願いいたします
06:27カメラ大丈夫ですか
06:28大丈夫ですか
06:29今更だよ
06:30大丈夫ですか
06:31びっくりして
06:32すいません
06:33すいません
06:33声が出ない
06:413人を迎えてくれたのは永田さんご夫妻
06:47元バイクレーサーのケンジさんとユウコさん
06:51実際にこれに使っているあれですか
06:55マフラー
06:56これもチタン
06:57そうです
06:58こちらもチタンで
06:59チタンですね
07:00これは全日本選手権という
07:02オートバイレースで
07:03実際走っている車両なんですけど
07:05これは一番上のクラスですか
07:07そうですね
07:07ST1000クラスと
07:09JSBの次の先進車
07:11改造のあれが狭いですね
07:12ちょっと狭いクラスですね
07:14これは大型免許は必要ですか
07:16さっきとは免許は大丈夫です
07:20大選手は必要かもしれないです
07:22そうですね
07:22おっしゃる通りで
07:23持っているからね
07:25中型ね
07:26ここを使っているわけでしょ
07:28これですよね
07:29マフラーの部分です
07:30おっしゃる通りです
07:31これを使って
07:33カップ
07:33カップを使っている
07:35見たいんですけど
07:36いいですか
07:37こちら
07:38全然
07:40すごいきれい
07:41きれい
07:42へえ
07:43こんなに色が
07:45きれいですね
07:46ツヤ感がいいね
07:48これは
07:49お湯をつけているの
07:51チタンは温度で
07:53色が変わるので
07:54じゃあ温度が高いと
07:55何色になるとかになるんですか
07:56はい
07:57そうですそうです
07:57じゃあ
07:58上の一番高い温度
08:00になります
08:01この青とか紫みたいな
08:03そうですね
08:03マフラーもやっぱり
08:05そのいい温度になると
08:06きれいな色になるんですけど
08:08これ高温出てますね
08:12相当高温出てますね
08:14温度が高くなると
08:17それちゃんと使い分けて
08:20作っているんですね
08:21すげー
08:23全部出る色ですね
08:24すごいこれでビール飲みたい
08:27ここクラフトアルマジロは
08:3224年前レーサーを引退した
08:35ケンジさんが
08:36溶接機1台で
08:37バイクパーツの製造事業をスタート
08:40そんな町工場で
08:43なぜチタンカップを作るようになったのでしょうか
08:46マフラーに特化した形で
08:50もうずっと商売をしてたんですが
08:53やはりそれだけだとね
08:54ごくごく限られたお客様にの提供になるので
08:58こういう技術をね
08:59もうちょっと皆さんに知ってほしいとか
09:02楽しんでほしいっていう思いで
09:04こういう商品が生まれました
09:06バイクとか知らない人でも
09:08この返礼品のとこで
09:09こんなのあるのって仕事になりますもんね
09:12で自分たち実際あぶって
09:15色を出す体験をさせていただいてるんですけど
09:18よかったら
09:19作るんですか?
09:19はい
09:20やりたい
09:21ぜひじゃあちょっとこの色を
09:24ぜひぜひ
09:25いい色を出したいですね
09:27緑出したいですね
09:28ということで
09:31トニセンの3人もチタンカップの色付けに挑戦
09:35ここからは藤本さんがレクチャーしてくれます
09:39今からやるのはこのサイズのマグカップなんですけど色の変わる順番というのが一応あってこの中でリクエスト聞いた上でそこにうまくいくようにちょっとこうお手伝いというかこんな感じですよっていうのでこれもさ俺たち一応おっさんアイドルとしてメンバーカラーあるんですかそうですね青でしょ自分は青です紫でしょ簡単だよ俺
09:57お願いします
09:58ひどっせクエストっていうかよ increíble
10:00ほしい
10:00もう一応おっさんアイドルとしたよねメンバーカラーあるんですか、 digoに青です
10:03そうですね青でしょ自分は青です紫でしょうね
10:06甘田予onse 簡単だよ俺
10:07арはははは
10:09結構やっぱ
10:10意外と紫ってオイヤゲいやすいんやつが青くなっちゃうんで青くなったら俺がおらおコテクエスト
10:16karena
10:17じゃあ一応先とコレード、トレードおもらえたよね
10:19一応先やるべちゃ
10:20そうだね
10:22そこで一応初めにやってまず紫を目指す
10:23〈3人が目指す色はこちらに決定〉
10:33シルバー1色のカップをバーナーで加熱することでこの色を出していきます。
10:40紫色を目指す長野君から挑戦果たしてその出来栄えは?
11:06地元の後輩じゃないんだからさ。
11:10三重県鈴鹿市を訪れた都議選がチタンカップの色づけに挑戦中カップを熱し始めて2分徐々に最初の色ゴールドが出始めてきました。
11:40買ってきた買ってきた飲み口だけ青はいけます?
11:46ちょっと足せばほだわるね。
11:49横が出てきた。
11:52さらに熱し続けると。
11:56色変わりそう。
11:59ちょっとずつなってきてる。
12:02紫出てきた。
12:04出てきましたね。
12:05本当だ。
12:06一気に離したのにグーッと。
12:08今熱で多少火が入っているので。
12:12いいですね。
12:14下から当ててる感じがいいですね。
12:17いいですね。
12:18いいですね。
12:19褒められた褒められた。
12:20下から当ててる感じがいいんで。
12:22結構いい感じになる。
12:24紫出てきた。
12:25出てきた。
12:26来た。
12:27出してる。
12:28いいね。
12:29ここからはラストスパート。
12:34こだわりの飲み口を青に変えていきます。
12:40どれぐらいの青にするかだよ。
12:42そうだね。
12:43でもいい感じ。
12:44もうちょいいけるか。
12:45もうちょいいけるとだんだん薄くなってくるんで。
12:47薄くな。
12:48じゃあこんぐらいにしておきます。
12:49多分今いい感じの。
12:51いいよ。
12:54でもこんぐらいにしておきます。
12:55はい。
12:56ありがとうございます。
12:57長野くんのオリジナルチタンカップが完成。
13:02続いて坂本くんといのっちも自分のメンバーカラーのカップを作ります。
13:12いいですか?
13:13はい。
13:14並んでみると面白いね。
13:22何が正解か分かんないけど。
13:26そんな感じで。
13:27そんな感じで。
13:33これものづくりのあるあるですよね。
13:35しゃべらなくなるって。
13:37じゃあね。
13:38しゃべっちゃうとまたね。
13:39そうなのよ。
13:40そこから黙々と作業を進めることさらに6分。
13:53いいですね。
13:54早い。
13:55ブルーきました。
13:56いいですね。
13:57きれいですね。
13:58きれい。
13:59青になったカップにさらに熱を加えていくと、水色に。
14:08この水色が黄色、ピンクに変化し、最後に緑色になるそうです。
14:15一方で青を目指す坂本くんは完成間近。
14:20皆さんね、手付きがいい。
14:22うん。
14:23安減してらしい。
14:24ね。
14:25なんか水色、青が両方出てる感じ。
14:27青がね。
14:28うん。
14:29うん。
14:30うん。
14:31うん。
14:32うん。
14:33うん。
14:34俺これ好きだな。
14:35うん。
14:36うん。
14:37引き際感じですから。
14:39ここで坂本くんのカップが完成。
14:42残るは命。
14:44こちらも、滑橋です。
14:50緑見たいね。
14:51うん。
14:52うん。
14:53うん。
14:54すごい。
14:55すげえ。
14:56うん。
14:57うん。
14:58これ自体が赤くなったんで。
15:00うん。
15:01ここだけ今緑じゃないですか。
15:02緑きましたよね。
15:03きましたね。
15:04ちょっと他をそこに合わしたいんで、この辺から。
15:08うん。
15:09うん。
15:10緑きてる。
15:11で、一回はぐして。
15:15うわぁー!
15:18うん。
15:19こんな感じですかね。
15:21スタートはいい感じだと思うわ。
15:25あははは。
15:27あれます。
15:28あれます。
15:29あれます。
15:30いのっちも色づけが終了。
15:33このカップに取っ手をつけていただき、世界に一つしかないオリジナルカップが完成しました。
15:40This is the member color of the T-T-Cup.
15:51This is a wonderful color of the T-T-Cup.
15:55This is a wonderful color of the T-T-Cup.
16:04We are not ready to go to the end of the day.
16:09I'm not ready to go to the end of the day.
16:14I'm not ready to go to the end of the day.
16:20We have a new list of the best-women-to-do-do-do.
16:28I don't know why I don't know if you're going to be here but I think that you're going to be here is that you're going to be here is that you're going to be here
16:36I'm going to go there so that you're going to be here
16:40鈴鹿のものづくりの技術を伝えるスタンカップ トニフルのお墨付きに認定させていただきます
16:49いいね こういう一面もあるんだよ鈴鹿はね 続いては鈴鹿湾からほど近いのどかなエリアへ ここでのお目当ての返礼品は
17:04これどうですか 酒 お酒もありますよ
17:08お酒? 地元の名酒 ザクのマリアージュ
17:12日本中のザクって本当に有名なお酒でですね そのお酒の酒かすをですね 豚に飲ましてですね 育てている本当に美味しい豚がありますので これもおすすめです
17:24へー ザク豚って言うんですか そうです
17:26いや 知らないですよ 知らない 初めて聞いた
17:31はい 2つ目の気になる返礼品は鈴鹿の名酒 ザクを用いて育てたというザク豚
17:40その養豚農家 山崎ファームへ向かいます
17:45あ なんか看板ありますね 出てきましたよ
17:50直売所 こんにちは すげえいい匂い
17:54なんかいい匂いしますね 揚げてる匂いしますね
17:58これだ 鈴鹿さん
18:02あれ でも 巻くんですか
18:05こんにちは
18:07えぇ ここで この匂いだ
18:10これ メンチカツあげてるやつね
18:12何あげてるんですか こんにちは
18:14美味しそう これ めっちゃ美味しそう
18:16この匂いだね ここの人
18:19えぇ 俺たち何しに来たんだっけ
18:21いろんなことが通貨してて よく分かんない状態だって
18:23俺たち何しに来たんだっけ
18:25突然の都二世訪問に ちょっとしたパニック
18:29皆さん 歓迎いただき ありがとうございます
18:33あ すいません あ すいません ごめんなさい
18:35こんにちは ザク豚を生産してる
18:37あー そうなんすね
18:39こちらは山崎ファームで お肉の販売を担当する
18:43山崎亮さん
18:45直売所って書いてありますけど
18:47あの 養豚場もここにあるんですか
18:49養豚場 すぐそこにあるんですけど
18:51見える? ここ ちゃんと見たら
18:53あそこだ あそこが全部農場でして
18:55はい あそこが通常になってるのが 餌箱ですね
18:59山崎ファームは豚の飼育から 加工・販売までを
19:05家族経営で行う養豚農家さん
19:08次男の亮さんとお姉さんは 加工・販売を
19:12お父さんと長男は 飼育を担当しているそうです
19:17早速 直売所にお邪魔して
19:20ザク豚について教えてもらうことに
19:23うわ すごい ここで買えるんだ
19:25これはね 源泉山崎豚っていうお肉なんですけど
19:28全部おいしそうだね
19:29温泉を飲ませて 天然温泉を飲ませて育てているんです
19:37ザク豚は?
19:38その中の一番やっぱり 育ちがいい豚を
19:43うちの社長が厳選して選んで
19:46それを鈴鹿に清水星座風呂商店っていう
19:50日本酒ザクがあるんですけど
19:53そのザクの酒粕を食べさせて育てているのが
19:57日本酒ザクは、鈴鹿市の酒蔵清水星座風呂商店が製造し、芳醇な香りと透明感のある味わいが特徴。
20:162016年のG7伊勢島サミットの乾杯酒にも選ばれた名酒です
20:25厳選山崎豚の中でも、ザクの酒粕を与えられるのはわずか8%
20:31とっても貴重なお肉です
20:34これ?
20:35これが日本酒ザクの酒粕です
20:38アルコールもそのまんまだ
20:41すごいですね
20:43豚、酒平気なんですか?
20:44ちょっと酔うみたいですけど
20:46若干ですけど、アルコールが入ってるって言ってました
20:49入ってほしいですけど
20:51これを豚はデザート感覚で揚げてます
20:54揚げるとやっぱり肉質も全然変わりますか?
20:56全然変わりますか?
20:57全然違いますね
20:58ザクの日本酒って甘いんで、脂がうしは甘いんですよ
21:02その甘みが出てるんだ
21:03そうです
21:04それを食べてもらえますか?
21:06いや、食べてもらえますか?
21:07いいんですか?
21:08いいんですか?
21:09いや、ちょっと移動はするんですけど
21:11お店があるんですか?
21:13お店ではないんですけど、ちょっと自宅の方で
21:17自宅?
21:18目の前に自宅があるので
21:20目の前?
21:21行っちゃっていいの?
21:22行きますか?
21:23いいんですか?
21:24食べられるんですよ、そこで
21:25一番おいしい食べ方がシャブシャブなんです
21:27シャブシャブにはなるんですけど
21:29分かりやすいですね
21:30行きましょう
21:31ということで、山崎さんのご自宅でザク豚をいただくことに
21:38さあ、ザク豚のシャブシャブをご用意いただきました
21:41ありがとうございます
21:43リビングに集まったのは
21:45お姉さんのマユさんと、長男の妻マリコさん
21:49そして、お母さんのヒトミさんに、清水星座風呂商店の清水野菜さん
21:56実はこの2人が、ザク豚の誕生に大きく関わっていたんです
22:02でも、その前に
22:04まずは、先ほど作ったばかりのカップで、日本酒ザクをいただきます
22:10俺、初ザクです、僕
22:12僕も初ザクです
22:14いただきます
22:16いただきます
22:18ああ、いい香りやっぱり
22:20あ、飲みやすい
22:22おいしい
22:23甘い
22:24おいしい
22:25なんか、思ったほうがアルコールがパワッと来ないですね
22:28いいですね
22:29飲みやすい
22:30じゃあ、飲みながらザク豚を食べてもらいます
22:32ああ、おやかだな、これ
22:34これはぜいたくだわ
22:36ご用意いただいたのは、昆布だしを取った鍋つゆに、日本酒ザクを入れた、ぜいたくしゃぶしゃぶ
22:45アルコールが飛んだところで、ザク豚をくぶらせ、ポン酢でいただきます
22:51おやかい
22:52あ、おやかい
22:54いや、ほんと?
22:55あ、おやかい
22:57いや、ほんと?
22:58しっかり甘みを感じられるんですよ、ほんとに
23:01本当に
23:02うーん
23:03ほんま
23:04うま
23:05うま
23:06なにこれ
23:07このようん食べちゃったら、もう他の食べられなくなっちゃう
23:11うーん
23:12ダメだよ
23:13いや、ほんとに
23:14おいしいですね
23:16そんなおいしいの作っちゃダメだよ
23:18これが家で食べれるって考えと
23:20家ではザク豚は食べないですね、あんまり。
23:23でも我々は食べれるわけじゃないですか。
23:26年齢品ですね。
23:28ザクの酒粕を食べさせたザク豚は、日本酒ザクとの相性もバッチリ。
23:35渋谷桜うまいですよね。
23:40本当に。
23:42脂が甘く、食べると肉の旨味が口の中でとろけるように広がるザク豚。
23:49しかし、なぜ豚に酒粕を与えようとしたのでしょうか。
23:54今日母が見えているので、母と清水さんの出会いで。
24:00二人がきっかけ。
24:02きっかけです。出会いでできたザク豚なんで。
24:05お母さんも近いんですよ。
24:08私は全く知らないです。
24:10そうなんですか。
24:12お母さんはお母さんの仕事だけ。
24:14そうです。
24:15多分一度も農場に入ったことないと思う。
24:17実は、ひとみさんのお仕事は美容師。
24:22養豚に関わっていないお母さんがきっかけになったとはどういうことでしょうか。
24:28出会いは、鈴鹿市に商工会議所所整備というのがありまして、そちらで初めてお会いしたときに、お食事のときにね。
24:39その時のお話だったんですけど酒かすってすごく体にいいって言われてて毎日少しずつそのまま食べてると血圧とか糖とかがなくなるっていう話を聞いたことがあってじゃあそれを食べた豚を食べたらどうかなってずっと思ってたんですけどそこで山崎さんと知り合って一回そういうことできるかなって聞いたらやってみるっていう話。
25:02フットワークの軽さがまたね身を結んで鮭かすはね美容にもいいし人にもいいわけだからねそうですよはいおいしい肉ができるかなと思って商工会の飲み会で出会った2人の何気ない会話から新たなブランド肉ザク豚が誕生したのでした飲み会もやってみるもんですよねこれね。
25:28何回大事ですね。
25:32結構そっからこうやって会えたしね。
25:36僕らも食べさせてもらえたし。
25:38そうですよお二人がいてザク豚があるからこうやって出会えてるんですもんね。
25:41そうだそこからだって始まってるわけじゃね。
25:43そうですそうです。
25:44もっと言ったらここねこの皆さんがこの豚を育てていたところからスタートしてこういう出会いにつながってるから。
25:51めちゃくちゃこれはいいことだよ。
25:54いいですよいい形に回ってますね。
25:57今回食べていただいてありがたいです。
25:59めちゃくちゃおいしいですよ。
26:01ここでここで急遽料理が得意な坂本くんがザク豚で手料理を振る舞うことに。
26:19ザク豚と山崎さん家のキッチンにあるものでどんな料理を作るのでしょうか坂本くんが鈴鹿の絶品豚肉ザク豚で手料理を振る舞うことに一体何を作ってくれるのでしょうか?
26:40ザクという日本酒がある。それと合うおつまみっていう的なことをちょっと。
26:46じゃあちょっと大人向けな。
26:49まあまあまあそうですね。
26:50いいじゃないですか。
26:51いいじゃないですか。
26:52いいじゃないですか。
26:53いいじゃないですか。
26:54まず合わせ調味料。
26:55はい。
26:56まずは山崎さん家の冷蔵庫にあった味噌とお酢、砂糖を混ぜ合わせます。
27:03キッチンでザクを楽しむ2人をよそに、生姜を千切りにして針生姜にし、ネギをさっと茹でていきます。
27:31全然ちょっとなかなか予想ついてる。
27:36いやわかんないです。でもなんかシャブシャブな感じですね。
27:39これよく作る料理なんですか。
27:42作らないです。
27:43作らない。
27:44えっ。
27:45もう浮かんだ。
27:46初めて浮かんだ。
27:47アーティストじゃん。
27:48アーティストじゃん。
27:49ほとんどアーティストじゃん。
27:52ほとんどアーティストじゃん。
27:53ほとんど。
27:54ここでザク豚の登場。
27:58ネギの茹で汁を再利用して、こちらもサッと茹でていきます。
28:05もういいですね。
28:06あんまりやっちゃうとね。
28:07硬くなるから。
28:08確かに確かに。
28:09鍋から揚げて水気を切ったら、あとは盛り付けて完成です。
28:14あ、かっこいい。
28:19アーティストのようになってきました。
28:22メンバーか。
28:24パレットのようになって。
28:26ヨーヨー入りたいでしょ。
28:28ヨーヨーか。
28:29パレットのように使ってた。
28:31パレット。
28:32絶対やろうね。
28:33あ、そういうこと?
28:35ネギ、ザク豚のシャブシャブ。
28:38合わせ調味料の順に盛り付け。
28:41そういうことか。すごいね。
28:43最後に味のアクセントになるハリ生姜をトッピング。
28:48ザク豚の特徴である脂身の甘みが味噌と合わせることでよりまろやかに。
29:10そのお味は?
29:20お母さんにハードルを。
29:22美味しいですよ。
29:23美味しいですよ。
29:24美味しいですよ。
29:25美味しいですよ。
29:26美味しいですよ。
29:27お酒にはっちり。
29:28お味噌が絶対。
29:29本当にこのちょっと酸の効いた味噌が。
29:32本当に美味しいですよ。
29:33美味しいですよ。
29:36ソウガが大きくて。
29:38サイトを食べる。
29:40ハイパートリーに入りそうですから。
29:42うん、美味しいですよ。
29:43ありがとうございます。
29:45うちの坂本族。
29:47ありがとうございます。
29:49うん。
29:51坂本くんの即興料理は大好評。
29:55長野くんといのっちも。
29:58うん、美味しいです。
30:00タレがすごくいろんなものに合いそう、これ。
30:03これ、辛味足すとまた違うものが確かに。
30:06うん。
30:07確かに。
30:08豚のうまさが根底にあるんで、すごく料理も効かれますよね。
30:12何にでも合うっていうのがすごい。
30:14うん。
30:15美味しい。
30:16より美味しいこだわった豚を生産されている。
30:18ありがとうございます。
30:19素敵ですね。
30:20素敵からも続けて欲しいね。
30:24ということで、美味しいザク豚を振る舞ってくれた山崎ファームの皆さんに、トニセンからステッカーをプレゼント。
30:33偶然の出会いと家族の絆で作り上げたザク豚。
30:37トニフルのお墨付きに認定させていただきます。
30:41ありがとうございます。
30:43続いてやってきたのは大型ショッピングモール。
30:49実はここに3人が特に気になった返礼品があるんです。
30:54これすごいね。
30:55多分鈴鹿しかない返礼品。
30:57鈴鹿のFM局で自分の番組が放送できます。
31:01これやばくな。
31:03レギュラー増える写真。
31:05これは一般の方でも買えるということですね。
31:09もちろん買えます。
31:12なんと、ふるさと納税の返礼品として、自分のラジオ番組を放送することができるんです。
31:21その放送局がこのショッピングモールにあるんだとか。
31:26大きく書いてありますよ。
31:28あ、あれか。
31:29これだ。
31:30FMって書いてある。ボイスFM。
31:32鈴鹿ボイス。
31:33やって来たのは、鈴鹿市とその周辺地域で聴けるコミュニティーラジオ曲、鈴鹿ボイスFM。
31:43この一風変わった返礼品、実際に放送している方はいるのでしょうか。
31:50早速、担当の方に詳しいお話を伺ってみることに。
31:56はい。
31:58すいません。
31:59すいません。
32:00すいません。
32:01よろしくお願いします。
32:02すいません。
32:03突然。
32:04局長を知ります。河原谷と申します。
32:05よろしくお願いします。
32:06大畑です。よろしくお願いします。
32:07よろしくお願いします。
32:08お話を聞かせてくれるのは、鈴鹿ボイスFMの河原谷局長と大畑さん。
32:18故郷、納税、返礼品を提供しているということなんですけども、かなり珍しいので僕らちょっと聞いてしまったんですよ。
32:27一から始まってるんですか、これって。
32:28もうね、2017年からスタートします。
32:30あ、そんなわけやってるんですね。
32:31もともとはですね、我々鈴鹿サーキットでビッグレースが行われるときに、そのレースの実況放送をうちのラジオで放送してたんですね。
32:41そのタイミングで、例えばレースの前後に自分の番組がモテますっていうのをですね、最初やり始めたんですけど。
32:48なので、鈴鹿市にふるさと納税すると、レースのF1のスタートの直前に自分の番組が放送できるんです。
32:56なるほど。すごいですね。
32:58というのをスタートしたんですが、実はそうじゃなくって、普通に自分の番組が1年間モテるっていうのもやってるんですね。
33:06そこでスタートしまして、例えばラジオなので顔が出ないんで、匿名で自分の心の内をしゃべるような感じの番組だったりとかです。
33:16あ、面白い。
33:17あと、お母さんと娘さんで、美に関する番組を自分が持ちたいっていうのでやられたこともあります。
33:24それってなんか構成とか脚本っていうか台本みたいなのもそれぞれ。
33:29もうね、全て自由です。
33:31あ、そうなんです。
33:32アドバイスもされるし。
33:33いや、あの、もう特にお任せしてます。
33:35もう完全に。
33:36自由な番組の15分間を1年間モテるっていう。
33:401年間ですね。
33:41長いです。
33:42毎月ですか。
33:43毎月です。
33:44毎月1回。
33:45月1回です。
33:46じゃあ、12回。
33:47はい。
33:48これはちょっと面白かったですよって番組なんかあったりします?
33:51実はですね、もう6年間続いていただいている社長さんの番組があります。
33:566年間続いている?
33:57はい。
33:586年間、毎年毎年ずっと続けていただいています。
34:00評判いいんですか?
34:01非常にいいですね。
34:03牛込真一のちょっと。
34:04牛込真一のちょっと。
34:05牛込真一のちょっと。
34:06牛込真一のちょっとひと駅っていう番組なんですけど。
34:08ちゃんと載ってるよ。
34:09今日ね、たまたま収録をしてますので、よろしかったら見ていかれますか。
34:14牛込真一さんに会えるんですか。
34:15牛込真一さんに会える。
34:16ちょっと見たいですね。
34:17ぜひご案内します。
34:18ありがとうございます。
34:19ということで、今まさに牛込さんが収録をしているというラジオブースへ。
34:35お邪魔にならないようにこっそりと見学させてもらいました。
34:40牛込真一だ。
34:48牛込真一だ。
34:53牛込真一だ。
34:54普通に会社員の方みたいに見えるね。
34:57こちらが返礼品でラジオ番組を6年間続けているという牛込真一さん。
35:05東京にある金属を溶かす耐熱容器、るつぶを作っている会社の社長さんです。
35:14この日はテレビの取材ということで、収録中の様子を撮影させていただきました。
35:21タイムは自分で持っている。
35:22自分でタイムは分かっているんだ。
35:24皆さま、こんばんは。
35:27牛込真一のちょっとひと駅。
35:30そして今、この収録を取材されているという大変面白い状況にとっています。
35:36どのように取材されてもですね、私は内容はいつも通り、この番組ではさまざまな話題を私の大好きなアニメソングとともに猛烈に大振りしております。
35:47また、私のこだわりとして、アニメソング1曲まるまる最初から最後まで紹介音声等を完全にお伝えしております。
35:55すごい芯が一本通ってる感じするよね。
35:58皆さま、こんばんは。
35:59牛込ともみです。
36:01新年度が始まり、新入社員を迎える企業様も多いですね。
36:06今日は本当に役です。
36:08夫婦でやってらっしゃる、番組。
36:10そう、実は牛込さんの隣にいたのはラジオスタッフではなく奥様。
36:17牛込真一のちょっとひと駅は経済やビジネスなどさまざまな話題をアニメソングとともにお送りする番組。
36:28その中で奥様のミニコーナーも定期的にやっているんだとか。
36:34今まで何分ですか?
36:36時間禁止してる。
36:37私のタイムだと2分30秒ぐらいなんだけども、そちらが。
36:41すごいよ。
36:42私30年もやってて、あんなにちゃんとやってないですよね。
36:45やってない、少年とか。
36:47だって、うちらね、毎回ディレクターにね、その話何回もしてますよって。
36:51本当だ。
36:53本当に何回もしちゃうんだよ。
36:57走行しているうちに、牛込さんの収録が終了。
37:02終わったんだ。
37:04行ってみようか。
37:05行ってみようか。
37:06行ってみようか。
37:07行ってみようか。
37:08本番直後の牛込さんに、鳥仙が直撃。
37:11すみません、お邪魔します。
37:12失礼します。
37:13お邪魔します。
37:14おおやさまでした。
37:15どうも。
37:16すみません。
37:17今ちょっと、ちょっとひと駅聞かせていただいてください。
37:19はい。
37:20どうぞどうぞ。
37:21本当にお目になられたんですよ。
37:23はい。
37:24そうなんですよ。
37:25すみません。
37:26お世話になります。
37:27はい。
37:28何か聞いたんですけど、6年やってらっしゃるんですか?
37:30はい。
37:31そして、ちょうど6年で、5月から7年目になります。
37:36めちゃくちゃもうレギュラー番組じゃないですか?
37:37もう誰か書いてらっしゃるんですよね。
37:39本当にね。
37:40毎年だから返礼品でやってる。
37:42これ1本で、返礼品これ1本でやらせていただいた。
37:451本で1本で。
37:46他にはもう返礼品はなし、これ1本でやらせていただいた。
37:50もうシーンが通ってるね。
37:51きっかけ何だったんですか?
37:53あーっと、まずふるさと納税っていうのを知りまして、
37:56はいはい。
37:57で、何がいいかなと。
37:58で、まあ友達からもいろいろ聞いて、いろいろある中で、
38:01なんか社会貢献したいなと。
38:03で、もう自分にも皆様にも全員に何かお返しできるようなものって何だろうって。
38:09いいことに何か税金使いたいな。
38:11あ、これだろうって。
38:12で、こうたんポチッと押した。
38:14押したらこれになっちゃった。
38:15えー。
38:16え、鈴鹿にはゆかりはあるんですか?
38:17あ、あの、20数年くらい前なんですけど、
38:20私あの鈴鹿で走ってまして。
38:22あ、え、ライダーですか?
38:23ライダーじゃなくて、こっち。
38:24えっ。
38:254輪、4輪、4輪、4輪、4輪。
38:26そうなんですか?
38:27こっちじゃなくて、こっちじゃなくて、こっちじゃなくて。
38:29ライダーですね。
38:30ライダーですね。
38:314輪でちょっと走ったことがありまして、鈴鹿っていうのは非常にピンときまして。
38:35えー。
38:36モータースポーツ大好きですから、もう今はやってませんけれども。
38:38えー。
38:39気にエンジンかかりましたね、モータースポーツだけど。
38:41えー。
38:42何か会社も何か部品作るよう、あの。
38:44あ、あの。
38:45うちの商品を使っていただいて。
38:46あ、そうなんですか。
38:47あ、そうなんですか。
38:48あ、だからゆかりあるんですね。
38:49あるんですね、やっぱりね。
38:50月に1回ですよね。
38:51月に1回なんですけど、まとめて撮ったり。
38:53あ、そうなんですか。
38:54あとはまあ、データで送らせていただいたりとか。
38:56えー。
38:57これ、タイトル何か意味あるんですか。
38:59一駅はちょっと一息と。ちょっと一息と欠けて。
39:03欠けちゃって。
39:05だからまあ、こんなくだらない番組でもね、ちょっとほっとくしていただけるようなちょっと一息ですよ。
39:09なによ。
39:10なんか電車がお好きとかそういうか。
39:12そういうわけではないんですよ。
39:13全体感じがしますって。
39:15電車好きのタイトル。
39:17木々の電車だったんで、デザインされちゃってるもんね。
39:19あ、いやいや。
39:20Well I think I like to say I like it. I like it.
39:24I like it.
39:26And so what I thought was it.
39:30I always say radio is so funny to see it.
39:35Today I'm going to take over to see it.
39:38I was going to take over ah to see it here.
39:41We are going to take over again.
39:44I got it.
39:46I haven't done it.
39:48Right, but it's also a matter of it.
39:52It's always been written up in front of us.
39:56You can tell your friends have something special.
40:00Right...
40:03Actually, it's just too bad.
40:05There's a difference between us.
40:07Yes!
40:09What about you guys?
40:12Guarantee doesn't have any time.
40:15Thank you!
40:16〈という事で急遽都二線がふるさと納税の返礼品番組に出演〉
40:27都二線を前に串込さんが大緊張。
40:34一体どうなる?
40:39ふるさと納税の返礼品で放送しているラジオ番組に、都二線が急遽出演。
40:53じゃあ。いきなり収録でいいですか?
40:58いきましょうよ。
40:59いきますか?
41:01はい、お願いします。
41:03はい、なんと素晴らしい。 もう目の前に、私の目の前にですよ、皆さん。
41:09あの元V6の20th centuryさんがいらっしゃるんですよ。
41:13ありがとうございまーす。
41:15お邪魔します。
41:17本当にありがとうございます。
41:18社長、こちらこそありがとうございます。
41:20もう嬉しくて涙がちょちょきれていますね。
41:23世代感じますね。
41:26いやちょっとね、ひょんなことから出会いがありまして、自己紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
41:32はい。
41:33どうも20th centuryの坂本雅之です。
41:34はい。
41:35長野ひろしです。
41:36井ノ原由彦です。
41:37よろしくお願いします。
41:38お願い致します。
41:39ありがとうございます。
41:41社長、どうですか?
41:43突然来ちゃって申し訳ありませんけども、この鈴鹿のFMでちょっと番組をやってらっしゃるということで、今年で7年目。
41:51はい。
41:52いやすごいですね。
41:53おかげさまで、本当に皆様のおかげでございます。
41:56会社の宣伝みたいなことはあんまりされないんですか?
42:00そこでしてしまうと、何かっていう、やっぱり皆さんお仕事の話とかそんなことよりも、やっぱり楽しい話聞きたいんですよね。
42:10楽しい話を聞く中に、こんな面白い人間もいる。こんな面白いことをやっている。
42:15そこでうちの業界、もしくはその様々なもの作りの業界に少しでもいいから興味を持っていただいて、こんな業界に入ったり働いたり、携わってみると、こういう仕事をやると楽しいなとか、面白いなとか、夢があるなとかっていうことを、少しでも多くの方に気づいていただければ嬉しいんですよ。
42:32いやー、それ伝わってきましたし、まず僕らその会社名のルツボって何なんだろうっていうところから、ちょっと調べてみて、あ、そうなんだ、金属を固めるためのツボなんだとか。
42:42金属を溶かす容器でございます。
42:44あ、そうなんですか。
42:45溶かす容器。
42:47そこはちょっと突っ込まさせてください。
42:49溶かす容器、これ大変なところです。
42:51スマホで。
42:52溶かす容器なんですか?
42:53骨盆みたいな容器ですね。
42:54あー、そうなんですか。
42:55小さいものは手のひらサイズから、大きいものだと車ぐらいのサイズなので。
42:58手のひらサイズ?
42:59そんなでかいものもあるんですか。
43:01あります。
43:02えー。
43:03社長から僕らに聞きたいこととかあったりしたら。
43:06ありますか。
43:07やはりプロの目線の方から見られて、こんな部分もやるといいよとか、おっしゃっていただけると嬉しいです。
43:17どうですか。
43:18逆にこういう方、プロではないじゃないですか。何が聞けるのかっていう楽しみがあるので、まんまでいいと思いますよ。
43:25あとその実は、これはラジオが終わった後の砕けた感じも面白いんじゃないかなと。
43:31あそうね。
43:32ちょっと素の部分をもうちょっと見たい感じがしてるよね。
43:35見たいですよね。
43:36番外編的な感じでね。
43:37どうなんですか、そこら辺は。
43:38まあそこはまあなりゆき。
43:40ご夫婦の話みたいなのは、そこではしないです。
43:43そういうのはね、ピーでございます。
43:45ピー!
43:46何を話そうとしてたんですか。
43:49普通の会話でいいのよ。ピー。
43:51じゃあ普通の生活のね、話とかね。
43:53なおさらピーじゃないですか。
43:54いやいや。
43:55何の話しようとしてたんですか。
43:57どんな生活してるんですか。
43:59本当に。
44:00いやだから2人の会話なんてね、興味あると思いますよ。
44:03興味ありますよ。
44:04ずっと聞いてる方もいらっしゃると思いますしね。
44:06牛込さんの番組は毎週水曜に放送中。
44:115月の放送会はトニセンが登場した15分フルバージョンがお聴きいただけます。
44:19そして今回トニセンのラジオ出演を心よく受けてくださった牛込さんに。
44:25ありがとうございます。
44:27これ会社に貼らなきゃいけませんかね。
44:29ごめんなさい。
44:30いや、いやですか。
44:32会社に貼りました。
44:33いやいやいや。
44:34そんな。
44:36強制がない。
44:37鈴鹿も、そして日本を応援し続ける返礼品のラジオ番組。
44:42トニフルのお墨付きに認定させていただきます。
44:48ふるさとの魅力が詰まったふるさと納税の返礼品。
44:53そこにはふるさとを盛り上げようとする熱い人、思いがありました。
44:58この返礼品からこれだけいろんなことを得られるというか、出会いが生まれるってすごいですね。
45:04いや本当だよね。
45:05こうね、みんなで一緒に盛り上げていきましょうよみたいな感じでね。
45:08そうですね。
45:09ふるさといろんな方にお会いしに行きたい。
45:11ほんとね。
45:12出会っていきたいね。
45:13絶対ですね。
45:14またどこかでお会いしたいですね。
45:16はい。
45:17おめでとうございました。
45:18おめでとうございました。
45:19トニセンが次回訪れる街は果たしてどこなのか、お楽しみに。
45:26外からじゃなく、内側からも火を当ててきたり。

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