カンブリア宮殿
#EnglishMovie #cdrama #drama #engsub #chinesedramaengsub #movieshortfull
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00:00We have to build a house in the house.
00:08This is the first time of 1957.
00:11The first hotel is the first hotel.
00:15The hotel is a good restaurant with a rich hotel.
00:19The food is a good restaurant.
00:30This hotel is a fun place.
00:36The hotel is a fun place.
00:49It's a fun place.
00:53実はこれ国内では珍しいホテルの中にある書店運営もこのホテルが手掛けている
01:06子供向けの絵本や北海道にまつわる本などえりすぐりが並ぶいわば本のセレクトショップ
01:19近年姿を消す書店 一つもない自治体が全国で3割近くもあるという
01:37ここ定山系でも唯一の書店が閉店 そこで宿泊客だけでなく地域の人も利用できる書店をホテルの中に作ったのだ
01:48こんな思いがけない出会いも
01:55近く地元の本屋さんでも売り切れててなくてずっと探してた方だったんで 見つかったたまたま
02:02たまたまです
02:04でもホテルが畑違いの書店をいきなり運営するのは難しい気もするが
02:13おめでとうございます
02:16当館は旅館ですので書店開業のノウハウは一切ございませんでした ですので今回は書店の支援サービスというのを利用させていただきました
02:28その書店開業の支援サービスを行っているのが今回の主役DNP大日本印刷だ創業は1876年来年150年の節目を迎える従業員はグループ全体でおよそ3万7000人
02:58日本印刷が手がける製品やサービスがあふれている例えばICチップ付きのキャッシュカードやクレジットカードの製造・発行を担うカードの裏にはほらDNP国内トップシェアだスーパーの飲料コーナーにも深い関わりが
03:28Twinでًするシステムが導入されているのだペットボトル飲料の3分の1が大日本印刷のシステムでボトリングされているさらに日用品や食品のパッケージも製造取引先は2000社に上る
03:51街でよく見かける照明写真機も3割ほどが大日本印刷製その場でマイナンバーカードの申請ができる機能も搭載しているこれでこのバーコード2次元バーコードを読んでで写真を撮ると自動的に役所に申請がいきます
04:19そうこの人物こそ大日本印刷社長案内してくれたのは本社の地下にあるショールーム反射防止フィルムを搭載して極限まで反射を押しています。
04:49これ石みたいに見えますけどこれ後ろ金属なんです。
04:56印刷技術を駆使した建材。
04:59この線に沿って細かい凹凸をつけてより木面に近い本物に近く見えるような形の印刷。
05:10こちらは何?
05:11植物工場の中で使っていただくような光。
05:17LEDの光るあれが具材が入ってまして電極につないでこういうものは光るって言われる。
05:24サービスの数は450を超える出版不況が進み紙への印刷が減る中でビジネスの多角化を進めてきたのだピンチをはね返して利益はここ10年で1.5倍に売り上げは1兆4000億円を超える
05:47良い時と悪い時と差が大きい分野が結構あります。
05:54様々なことをやっているということが強みになってくる。
06:00作家の村上隆斗。
06:05俳優の小池英子が。
06:09老舗印刷会社の知られざる顔を徹底深掘り。
06:14出版不況でも稼ぐその1位。
06:15印刷技術を大進化。
06:16本社の敷地内にあるこちらは。
06:18一言で表すと何屋さんっていう風な感じに。
06:23受け身から攻めの経営で大変革。
06:271兆円企業大日本印刷の全貌に迫る。
06:31出版不況でも稼ぐその1位。
06:38印刷技術を大進化。
06:40本社の敷地内にあるこちらは。
06:46昔の印刷技術が学べる施設だ。
07:03本は長い間活版印刷という方法で作られてきた鉛合金でできた活字を原稿に沿って一文字ずつ選んで版を作り印刷する。
07:22文字だけじゃない。写真を印刷する技術にも工夫が。
07:38見せてくれたのは金属製の写真原板。
07:44細かい小さな点で表現しています。
07:47印刷したい部分は点が出っ張っていて、印刷したくない部分は点が腐食でへこんでいる。
07:56金属の表面を酸で溶かして凹凸を作る。
08:03その大きさや密度で濃淡を作り写真を再現していたのだ。
08:13この技術が今、世界に誇る最先端の製品に化けている。
08:23その製造拠点は埼玉にある上福岡工場。
08:27これまでメディアが入れなかった極小の場所。
08:42オレンジ色のライトがなんとも怪しげ。
08:52一体何を作っているのか。
08:55これが、いわゆる半導体用のフォトマスクと呼ばれるものですね。
09:01半導体製造の肝ともいわれる、フォトマスクというガラス製の板だ。
09:08家電をはじめ、身の回りの様々なものに組み込まれている半導体チップ。
09:23電子機器の制御を行う重要部品だ。
09:27このガラスはチップを作るための道具。
09:34ガラスの表面は薄い金属の膜で覆われている。
09:41この膜を印刷で培った技術で溶かし、光を通す部分と遮る部分を作っていく。
09:49これがチップの原板になる。
09:51そこには肉眼では見えないナノレベルの線が引かれている。
09:59このガラス板に光を当て、写真のフィルムを現像する容量で半導体の元となる部材に転写していくのだ。
10:11これを数十回繰り返すことで半導体チップは出来上がる。
10:15これこそがまさに印刷技術がブラッシュアップして出来たものの結晶ですね。
10:24次世代半導体の量産を目指す新会社ラピタスの登場や、
10:31AI向けの需要を追い風に半導体市場での売り上げ拡大を狙う。
10:36出版布教でも稼ぐその2社会の困りごとをビジネスに愛媛県南部に位置する上島市代表する海の幸なんだと思います?
11:00そう、愛媛は話題の養殖日本一。
11:09この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。
11:15高級魚お手ごろ価格でそれが養殖魚の売りだが最近は事情が変わってきている。
11:34価格が高騰しているのだ。
11:38この店では鯛飯を300円値上げした。
11:45鯛の仕入れ値が高騰しているのが一番ですよね。お米とか何かも一緒に上がってますし。
11:51取引価格は4年前の1.7倍に。
11:56ここまで上がったのはなぜなのか。
11:59養殖業者を取材してみると。
12:03ちょうど今2日かけてるんでいわし。原因はエサの高騰こちらでは天然のイワシやエビそれに小麦や大豆などの穀物を独自配合してエサを作っているしかしここ数年の原油高に加え円安や物価高も相まってニッチもサッチもいかなくなってしまった。
12:32安いエサをやりたいけどもやると成長しないし品質が落ちるじゃないですか。なかなかそれは使えない。そんな水産業界の悩みを解決しようと大日本印刷が動き出した。
12:54社員がやってきたのは愛媛大学の研究室。
13:01こういう形で普段飼育してます。
13:05これはミールワームという飼育動物のエサにする昆虫。
13:12かわいく見えてくるんですよねこれ。
13:16生き物が好きで昆虫も好きなんですけどこういう生態とか仕組みとかがすごい好きで。
13:23このビジネスを発案したのは写真事業に携わっていた平井。
13:30飼育装置を開発してミールワームを大量生産し、利用価の高いエサを安く提供しようと考えた。
13:42寝床作りから水やりまで全自動で行える。
13:49非常に細かい粒子のノズルで水を均一にまくと。
13:57以前から昆虫をエサにする研究を進めていた愛媛大学。
14:02ビジネス化したいと他社からもオファーがあったが、印刷で培った量産技術やノウハウに期待したという。
14:13ゲームリーピーサーの場合は出口をちゃんと考えて、それでワイワインできないところは当然サポートしていただいてですね。
14:21一緒にやっていきましょうっていうその熱意っていうのがあったので。
14:26立ち上げから4年。育てたミールワームを加工したエサを初めて与えてみる。
14:34これはちょっと記念すべききます。
14:37あ、でも来て来て来て来て。
14:46あ、でもちゃんと食べてますね。
14:52これといった競合はまだいない。
14:56いち早い事業家で市場を取りに行く。
15:01いや、でも想像以上にちゃんと食べてくれてます。よかった。
15:06さらにいよいよ開幕する大阪関西万博でも社員たちが奮闘中。
15:18メインパビリオンの一つで企画・制作を担っている。
15:26これまで黒子だった企業が殻を破り、世の中にない価値をどんどん生み出しているのだ。
15:36得意先が見ている世の中しかないわけですから、我々が何が必要かっていうのを自分たちで考えていかないと、自分たちで世の中を見て開発する、提供する、そういうことが必要だ。
15:48大日本印刷はさまざまな事業を手掛けていますが、世界一や国内トップのものがあるんですね。こちらちょっと簡単にまとめさせていただきました。
16:00電気自動車に使うバッテリーパウチをはじめ、4つが世界トップシェア。
16:07国内ではICカードやペットボトル用の無菌充填システムがシェアトップだ。
16:15ラーメンのカップ麺の外側を作ってるんですよね。
16:19カップ麺の外は一部断熱のところを作ってるものもあります。
16:24あとは蓋材とかですね、貼ってくっついてるけど剥がしやすいとか、いろいろ技術がいろいろありまして、
16:31今はパウチになっているゼリーのようなものをお年寄りの方が、蓋が小さくて開けにくいっていうのを、
16:38蓋のところに一部ゴムを入れて蓋を作って、力がない方でも開けやすいっていうような製品を作っています。
16:45それも印刷のもと技術からってことですね。
16:47それも印刷の技術を応用して作ってます。
16:49作ってくれって依頼があって開発に進んだってことじゃないですか。
16:52昔は特にその、得意先からこういうものは開発できないかって言われたものを、
16:58難しいものであっても、我々としては技術を開発して、得意先に提供してきたっていう歴史があります。
17:05新規事業アイデアをですね、採用する基準ってあるんですか。
17:09特別何かがあるわけでは、数字の基準があるわけではないです。
17:14やってみたいって思っている社員の熱意は、なるべくやってみようということで、みんなで取り込もうとしています。
17:22ミルワームっていうのはどうやって印刷とかの関係があるんですか。
17:25印刷っていうのはもともと、同じものを大量に安く、同じ品質で作るっていう技術になるわけですけども、
17:33虫を大量にうまく育てるっていうところがつながっているかなとは思いますけど。
17:39すごい。
17:40そうか。
17:43ちょっと毛を広いすぎじゃないですかね。
17:46何の感じかわかんないですよ。
17:48まあ、製品だけを見ているとわかりにくいですけど、
17:51印刷技術が元になっているというところを一つ、共通の意識を持っているかなと思っています。
17:56一言で表すと、何屋さんっていうふうな感じに受け止めればいいですね。
18:01何屋さんっていうのは言いにくいですけども、我々としては今、未来の当たり前を作るっていう、
18:06未来の人が当たり前に使ってくれるようなものを開発していきたいなと思って、
18:10開発をし続けています。
18:12これだけ新しい事業が出てくると、
18:13営業の方なんかは商品を全部理解するっていうのは、
18:17とても大変だなと思うんですけど。
18:19おっしゃるとおりですね。
18:20すべての事業をわかるのはなかなか大変だと思います。
18:23でも、今我々が新しいものを作り出すときには、
18:26やっぱりこちらの技術とこちらの技術を組み合わせて、
18:30新しいものを作るっていうのが一番、
18:32まあ、社内でもやりやすいですし、
18:34外のパートナーの方、大学だったり研究施設だったり、
18:38そういうところとも組んでいろんなものを開発しますけども、
18:41普段からいろんな部署で対話、交流を深めていくことで、
18:46新しい組み合わせの技術から新しい製品が生まれていけるというふうに思うんで、
18:51そういう場所をなるべく整備するような形で、
18:55みんなで交流してもらうということを大切にしています。
18:58大胆な発想で、新しいビジネスに挑み始めたチームがある。
19:07それはアニメ。
19:12しかし、作り方はこれまでとは全く違う。
19:17原作のデータです。
19:20通常のアニメは、膨大な量の原画が必要だが、
19:24こちらは、漫画そのものを最新技術で動かしてアニメ化するのだ。
19:32スマホ向け漫画の流行で、原画に着色する仕事が増え、
19:50そのデータを活かしてアニメが作れないかと考えた。
19:57さまざまな映像加工ができるプロ向けの動画編集ソフトを使って、
20:02アニメーション化していく。
20:06ものの数分で、尻尾が動いた。
20:13糸、美しい。
20:15漫画そのものをベースにするから、コストと時間が大幅にカットできる。
20:20どちらも通常のアニメの5分の1ほどで済むという。
20:25だった先ほどの人間から謎のエネルギーが。
20:29ライトアニメと名付け、すでに5本の作品がテレビ放映された。
20:35発案したのは元営業で出版社の担当だった葉山。
20:40何か意外に面白いというか。
20:44勝てる作品だけがアニメ化されるような時代の中で、
20:48やっぱり苦しい思い悔しい思いをされているクリエイターの方々とか、
20:52出版社の編集の方々とか、いろいろいらっしゃる中で、
20:55それを1個羽ばたかせるみたいな、世界に風の穴を開けられるんじゃないかな。
21:00とはいえ、新たな挑戦を始めるのはハードルが高い。
21:06社長の北島は現場を頻繁に訪れ、思いを直接伝えている。
21:13失敗してもいいから、どんどん挑戦をしよう。
21:16挑戦の最初の一歩は大きなものである必要はないんだというふうに思っています。
21:21むしろぜひ小さな一歩から始めてもらうことがとても大切だと思います。
21:26挑戦の歴史が始まったのは、銀座に印刷所として創業した1876年。
21:37金属活字を用いた活版印刷は、当時の最先端技術だった。
21:46戦後の高度経済成長期は、出版物以外にも事業を広げていく。
21:51いわゆる食品パッケージなどがその代表だあのチキンラーメンの袋も大日本印刷によるものさらにブラウン管のカラーテレビの開発にも一役買った印刷技術を発展させカラー化に欠かせないシャドーマスクという細かい穴がありました。
22:20穴が開いた金属板を開発したのだ。
22:26他方面で存在感を放つ総合印刷会社に銀行出身の北島が入社したのは1995年。
22:36経営は順調だったが注文兄貴の受注型の仕事に北島は危機感を募らせていくそこで父でもある当時の社長と掲げたのが自ら新しい製品やサービスを生み出し提案する第三の創業だった。
22:58直接世の中を見ながら事業を進めていこうっていうその変革ですから受け身の従業員の意識を変えるっていうところが一番大きかったと思いますけども。
23:10社員自ら立ち上げたビジネスで年々拡大しているものがある。
23:20コロナ禍の5年前に始めたメタバースと呼ばれる仮想空間の事業だ。
23:30自分の分身アバターを使って自由に動き回ることができる。
23:36コロナを機に注目されビジネス化することにしたのだ。
23:42ここは大日本印刷が作ったバーチャル秋葉原。
23:48今このメタバースを取り入れ始めているのが各地の自治体だ。
23:56取り向かなければできなかった申請や相談が仮想空間上でできるシステムを導入する自治体が増えている。
24:09現在100人ほどいるチームのメンバー。
24:13多くは素人同然からのスタートだった。
24:19そこで去年の春3ヶ月にわたって基礎からみっちり特訓。
24:24スキルを身につけた。
24:28人生の中で一番勉強したような感じでした。
24:30楽しいですねこっちの方が。
24:32不安しかないですけど。
24:34ちょっと自分がやったのがちゃんと
24:37世に出て楽しんでもらえるのかなっていう。
24:41彼らが作った仮想空間が一人の若者の人生を変えた。
24:47よかったなぁほんと。
24:50保育園で出会って。
24:54ライバルになって。
24:56宿題見せて。
24:58ケンカばかりで。
25:00それがまさか。
25:02付き合うだなんて。
25:06デートするなんて。
25:08一緒に二十歳になるなんて。
25:11お二人でお住まいですね。
25:13大切な人になるなんて。
25:15あっ、それ。
25:16フフフ。
25:17節目節目にハウスメイト。
25:20たくさんの貝がひしめくこの世界に、次の貝を。
25:27プロフェッショナル向け生成AIサービス。
25:32日経会デビュー。
25:35弊社日経電子版を法人契約しました。
25:38法人契約?
25:39社員の情報収集力が高まり、チームの議論が深まります。
25:43すでに3万社が導入?
25:45うちも。
25:46日経電子版の法人契約、キャンペーン中。
25:49ユーソナー。
25:51いい営業先見つかった?
25:53いえ、大きな企業しか見えてないですね。
25:55企業IPだけ見てちゃう。取りこぼしてますよ。
25:59これでどうぞ。
26:00おー!
26:02えっ?
26:03あんなとこにも脈割企業が。
26:05すぐ行きましょう。
26:07地域IPを使った日本最大級の拡張インテントを搭載。
26:11はい。
26:12御社と脈割企業、点と点とを結びます。
26:15ユーソナーの誇るインテントデータで脈割企業を探します。
26:19プラソナー。
26:21カンブリア宮殿はTVerで配信。
26:27大日本印刷が手掛けた仮想空間に助けられた若者がいる。
26:35中学3年生のキッドさん。
26:37バーチャル上のユーザーネームだ。
26:42利用しているのは江戸川区の小中学生向けの空間。
26:48悩みを持つ子どもたちをサポートする場所だ。
26:55大日本印刷が他社と共同で企画開発し、東京都に採択されたもの。
27:02江戸川区では200人ほどが利用している。
27:06対応するのは教育委員会の職員。
27:14毎日誰かが必ず相談にあたる。
27:17お互いリアルな顔出しではなく、アバターだから、よりリラックスして会話ができる。
27:26文字でやり取りをするチャット機能も備えている。
27:35土日は何してたかな。
27:36やっぱり友達と話してましたね。
27:40それを携帯で携帯で携帯で携帯で携帯で携帯で。
27:41お話してたんだ。
27:42去年の夏に利用し始めてから、孤独感が薄れてきたという。
27:43これがなかったら、もう。
27:44一人ぼっちだなって感じ。
27:45土日は何してたかな。
27:50やっぱり友達と話してましたね。
27:53それを携帯で?
27:54携帯で携帯で。
27:56お話してたんだ。
27:58仲良しのネットもグループで喋ってました。
28:02去年の夏に利用し始めてから、孤独感が薄れてきたという。
28:09これがなかったら、もう。
28:12一人ぼっちだなって感じちゃう時もあるから。
28:15その時に、ここに入れた時が一番楽しかったですね。
28:19鼻ついちゃったかな。
28:21娘の変化に、お父さんも目を細める。
28:26だいぶ変わったよね。
28:29だいぶ変わったよね。
28:31マジ。
28:32本当、目線が合わせられなかったのが。
28:36うん。
28:37がっちり合うように喋れるようになってね。
28:40うん。
28:41すっごい嬉しいなと思って。
28:43やがったな、本当。
28:49メタバースで救われた子がいるっていうVTがありましたが、
28:55どういうふうにご覧になりましたか。
28:57そうですね。
28:58我々が提供させていただいている技術を使って、
29:02世の中に出ていくきっかけになったのを素晴らしく、
29:06我々としても提供してよかったなというふうに思いましたけども。
29:10そうですよね。
29:11アバターの姿で相談できるっていうのは、
29:14多分彼女にとってとても安心できるものだったと思います。
29:17はい。
29:18第一の創業はですね、民主時代の紙の印刷で、
29:22第二の創業が行動性上記ですよね。
29:25一般物からいろんなものに広げたのが、我々としては大の創業だというふうに思っています。
29:30僕が印象に残っているのはですね、
29:32甲子園の首板をですね、
29:34活版からコンピューターに変えたんですよね。
29:38今でも覚えてるんです、僕それを。
29:41当時の甲子園は2600ページ、厚さ8センチにも及んだ。
29:47このどでかい事象を使いやすくしようと、
29:51岩波書店や富士通、ソニーとタッグを組んでプロジェクトが発足。
29:571987年、CD-ROM1枚に収め、電子化が実現した。
30:03鉛を組んでたのを電子化するっていうのに相当苦労して、
30:10最初はうまくいかなくて、先代の社長ですけども、
30:14やめるかって、それを開発するのをやめるかっていうところまでいったというふうには聞いてます。
30:18そうですか。
30:19衝撃的になったんですよ。
30:20衝撃的になったんですよ。
30:21あんなんこんな分厚なもんだよ。
30:23あれをコンピューター化すると信じられなかったですね。
30:25第三の創業はですね、2015年なんですよね。
30:28理中型型型型型なんですけど、
30:31一番大変なのはサインの意識だと思うんですよ。
30:33そうですね。
30:34それぞれの人が今まで以上に世の中の人々が求めている製品だったりサービスだったり、
30:41価値を自分として考えてみようっていうふうに思ってくれるっていうことが一番大切だと思ってますし。
30:48少しずつ自分でやっていくしかないんですかね。
30:50同じこと何回も聞いてる人もいるかもしれませんけど、
30:53飽きずに伝えていくしかないかなとは思ってます。
30:57第三の創業が始まってまもなく10年迎えますが、
31:01手応えというものはどのようにお感じになってますか。
31:04随分皆さんの意識が変わってきたかなとは思ってます。
31:07いろんな部署同士で自分たちの持っている技術を持ち寄って新しいものを生み出そう。
31:13他の人がどういうことをやっているか見て、刺激を受けて自分も新しいことをやってみようって思ってくれるようなことは進んできているというふうに思ってます。
31:22本社で定期的に開かれる展示会がある。
31:29話した言葉を瞬時に透明ディスプレイに表示します。
31:35膨大な製品やサービスを社内外に知ってもらうため、2年前から始めた。
31:42ここが再生素材?
31:45そうです。これがそうです。
31:48営業部門と開発部門を交流させて、ビジネスチャンスを広げる狙いもある。
31:55こちらは捨ててしまうものをインテリア素材にアップサイクルする新事業。
32:02この発泡スチロールが生まれ変わった。
32:11クルム何にしよっかりん。
32:12コスモに相談だろ。
32:13うおぉ!誰!?俺!?
32:15そう!1年後の君。そして1年後の君の彼女。
32:18どうも。
32:19えっ?そして君はこの後、コスモマイカーリースにする。
32:22コスモマイカーリース?
32:23そう!国産全車種EVも選びたい放題。
32:27放題?
32:28それがコスモマイカーリース。家族が増えたら乗り換え可能。
32:31ところでどっちから告ったの?
32:34心も満タンにコスモ石油
32:40会社を譲渡した時の手数料って他と違うんですか?
32:47うんこれが買い手の予算なら売り手と買い手の手数料を引いた残りが俺の手取り額だ俺が任せたM&Aキャピタルパートナーズは売り手も買い手も同じ株価レーマン方式だから手取り額が大きいなるほどあっ大きい!
34:06再生材で作られた家具フードコートの一角に設置する実はこれらの家具このビル内で出た廃材を活用して作られているこちらのテーブルに使われているのは
34:36大理石のように見える模様はテナントから出た発泡スチロール
34:45それを圧縮して固め樹脂と混ぜて成形
34:53一点物のテーブルに生まれ変わった
34:57今まではなかなかこう接点がなかった部分もあったんですけど今回こういう取り組みができたので非常により今後広がりっていうのも出てくるかなと思ってます
35:09一方印刷で培った技術を進化させて日本の文化を未来につなげる事業にも力を入れている
35:19こちらは貴重な文化財を高精細な画像処理でデジタルデータに変換するアーカイブ事業
35:29本物に限りなく近い複製を作ったり教育の素材にしたりと用途は様々だ
35:37データとして残しておけば数百年先でも本物同様に再現できる
35:44ちなみにこの複製もデータを元にした印刷によって作られたものだ
35:55また出版文化の衰退に歯止めをかけるため書店の運営にも携わっている
36:04日本最大級の純駆動書店とマルゼンをグループ企業として参加に入れた
36:14書店の数が半減していて20年で
36:21本の文化はぜひ守っていきたいとおっしゃっているんですけど
36:24そうですね
36:25我々創業の時の志が文明の業を営むということで
36:29最初の70年間出版印刷だけを携わってきたんですけど
36:33今こう日本の出版物がなかなか量が出ない
36:38特に日本だけが出版物の減少が大きくマイナスしているという状況ですし
36:43どうして日本だけが
36:45ちょっとそれをどうしてだからちょっと理由はまだつかめないんですけど
36:48僕本読まなくなりましたね
36:50おー
36:52紙の本読んでる人っていないですもんね
36:54電車で
36:55電車ではいなくなりましたね
36:57めくる楽しみってあるんですけどね
36:59こうじゃなくて
37:01自分でちょっとこうしながら
37:03何かあと分かんなくなって
37:05この人何だったっけと言いながら
37:06パラパラパラってこうやって戻ってきて
37:08ああそうだこの関係の人だとか
37:10推理小説とか
37:11そういう人がいっぱいいるといいんだよね
37:13書店さんがなくなったり
37:15本を読む機会が減ったりすると
37:17やっぱり知識レベルというか
37:19そういうものが下がっていく危険性はあるというふうに思ってます
37:23日本人の文化を
37:25文化を高めるために
37:27活版印刷でいろんな本を
37:29印刷をさせていただいたわけなんで
37:32それを今でも絶やさないためにはいろんな工夫が必要かなというふうに思ってます
37:38電車の中のスマホなんとかすべきですね
37:40この後は150年企業のトップが明かす先の見えない時代のサバイバル術
37:51この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました
37:57大事なものは人によって違う
38:09成長・趣味・家族
38:13転職の時大事なものを選べるあなたでいてほしい
38:17だから求人の数が多い
38:19リクナービネクスト
38:21リクナービネクスト
38:23バー!無糖が美味しくなってる
38:25ビュワー!でしょ?
38:27いった!
38:29ダブルレモンがさらに爆発してるの!
38:31見て!服も変わったのよ!ほら!
38:33美味しくなった!
38:34196円無糖!
38:35アセロロダブル出た!
38:37チェックアップ!
38:39ご宿泊料金は2700円です
38:41え?俺の半額?
38:43トリバゴ
38:44複数のサイトのホテル代を比較して
38:46宿泊料金を最大で50%節約できます
38:50ホテル トリバゴ
38:52レモンサワーは果汁って誰が決めたんだよ
38:56今まで果汁のやつ飲んでたろう
38:58飲んでた飲んでた
38:59花費は甘く見るなよ
39:00費用なんすね
39:02その日から生まれたレモンピールサワー
39:04ザ・ピールサントル
39:08人はオーディブルを始めると
39:11ナルセ、アンタ最高に映えてるよ
39:14手間が楽しみに化けて
39:16色々洗うらしい
39:18ふぅ!
39:19オーディブルで聞こう
39:20まずはお試し体験で
39:32オーディブルで
39:38ウイスキーが不好きでしょ
39:42もう少ししゃべりましょう
39:48ありふれた話でしょ
39:54それでいいの今は気まぬれな占いが
40:04拡敗ボールサントリー
40:08転職って誰に相談したらいいんだろう
40:10リクルートエージェント
40:12先行き不透明な時代。
40:40サバイバルに必要なこととは?
40:44変化を恐れずに
40:46我々としては自分たちは変わっていく
40:48ということだというふうに思います
40:50従来と同じものを提供し続けても
40:52受け入れられてもらえないとか
40:54価値を感じてもらえないということには
40:56なってくると思いますし
40:58世の中のニーズ、人々の求めるものに
41:00合わせて変えていかなければならない
41:02失敗しても取り返す方法はある
41:12収録を終えて
41:14村上龍はこんなことを考えた
41:22大日本印刷と呼ぶ
41:24英語だと
41:26大日本プリンティング
41:28略称DNPとなり
41:32この名称で広く知られている
41:361955年
41:40工事園の印刷でその力を見せつけた
41:46国語学者、新村伊鶴の作業を
41:50DNPが支えたのだ
41:54世話にならなかった作家はいないだろう
42:02昔の作家の写真を見ると
42:04原稿用紙の横に分厚い辞書があった
42:081970年代に
42:14活字での組版を
42:16コンピュータに切り替え始めた
42:18その変化が
42:20ITの進歩を生んだ
42:24DNPのあらゆる技術が
42:28その変化に支えられている
42:32DNPのあらゆる技術が
42:34その変化に支えられている
42:36次回のカンブリア宮殿は
42:46パン急増のカップ麺
42:48札幌味噌から
42:50博多豚骨まで
42:52生麺みたいです
42:54本物の味を目指すのが茨城の中堅メーカー山台全国から商品化オファー卒頭ご当地面で大手に挑むその驚きの生き残り術に迫る
43:12失踪者の真実の姿を最強チームが追う明日は夜8時の所さんは8ミリフィルム専門店に密着9時はドラマ失踪人捜索班がスタートケイコさんのお場にも何人かが消息を絶っていた10時15分のガイアは密着1年ユニクロの野望ドラマ失踪人捜索班消えた真実明日は
43:28ビジネスの未来を切り開く革新的なアイデアその扉を開ける人物とは?
43:54エネオスホールディングスの宮田智英です我々エネオスグループはエネルギー素材の安定供給とカーボンニュートラル社会の実現の両立に挑戦することを長期ビジョンとして掲げています
44:14長年エネルギー資源素材の事業分野を牽引してきたエネオスグループ
44:21今回アイデアの扉を開けるキーマンは
44:26エネオスホールディングス代表取締役社長の宮田智英
44:31アイデアの扉を開けるきっかけとは?
44:37世界がカーボンニュートラルに向かうということは変わらないと
44:40エネオスグループはカーボンニュートラルに向かうこれからも
44:44エネルギー素材を安全に安定的に受け入れていただける価格で供給していきたいと思っております
44:52長年問題視されている気候変動問題
44:56温室効果ガスの人為的な排出量と吸収量の均衡を達成することを目標に
45:05世界中が2050年カーボンニュートラル化に取り組んでいる
45:13日本社会の発展と豊かな未来に貢献したい
45:16そんな宮田の思いがアイデアの扉を開いた
45:20現在のエネルギーの主力である化石燃料からのエネルギートランジションだ
45:29次世代エネルギーの主役が見えてくるのはまだだいぶ詐欺になると想定しております
45:34それまでの間はサフ、バイオ燃料、天然ガス開発など
45:40低炭素ソリューションに力を入れていきます
45:42未来のために布石を打っているエネオスグループ
45:47さらには
45:48脱炭素化にも取り組んでおります
45:51養ってきた技術や強みを生かし
45:54再生可能エネルギー、水素、防製燃料、CCSなどの開発
45:59普及に先んじて布石を打っていきます
46:02脱炭素化への取り組みは
46:05環境問題や持続可能な社会の実現へ
46:09貢献していくことが可能だが
46:11まだまだ課題は山積みだといい
46:15グローバル仕様での展開が必要で
46:18それらを引っ張る人材の確保と育成が急務であると考えております
46:22日本を支えるエネルギー・素材企業の多さとして
46:27さらなる飛躍を目指す宮田
46:29アイデアの扉のその先は
46:32今日の当たり前を支え
46:34明日の当たり前をリードする
46:36エネオスグループは安定供給責任を果たしながら
46:40エネルギートランジションに全力で挑戦してまいります
46:43建物だけじゃない東京建物
46:47人も優しくて歴史も感じれて関係性が素晴らしい
46:52街とあなたと次の物語を東京建物
46:56ウェブで公開中
46:58これからの時代
47:15幸せには様々な形がある
47:17住宅ローンフラット35は
47:19全期間固定金利で
47:21あなたのライフプランを応援
47:23フラットに見通せる幸せを
47:25住宅ローンフラット35
47:27英会話はもっと間違えていいんです
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47:51したいこと全部
47:55ビビビビ台湾
47:56どこに行くかより
48:01どこまで行けるか
48:02その道のりも愛おしい
48:05満ちていく喜び
48:08解き放つ感情
48:11自分らしくもっと自由に
48:14電気が走るような衝動が
48:17私たちを突き動かす
48:19これこそがまさにアウディ
48:22アウディQ6eトロン誕生
48:26スポーツリアライブ
48:50まずはドジャース大谷
48:51初回から記録を作ります
48:53日本人最長の開幕14試合連続出塁をマーク
49:00するんですよ
49:06ご視聴ありがとうございました
49:07ご視聴ありがとうございました
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