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00:00高見沢飯の姉妹番組神社飯!
00:06先週の放送では神田明神と小野照崎神社を参拝し
00:14明治から続く絶品鶏すき焼きや
00:22下町入屋で激安もんじゃをいただいた高見沢さんご一行
00:29今夜は相川さんが神社にハマるきっかけとなった
00:34愛してやまない羽鳥神宮へ
00:39さらに上野で行列のできる昭和レトロな純喫茶で大興奮
00:47ずーっとやってたいですねこれは
00:51そして普段は見ることのできない上野東照宮の本殿の中へ
00:59今夜もどうぞお楽しみに
01:04前回高見沢飯に来ていただいたときは千葉にある
01:07香取神宮をお勧めしていただいたんですけども
01:11もう本当にそこはもうお勧めなんですか?
01:13そうですねやっぱ私の中ではすごく大事な神社の一つで
01:17香島神宮と香取神宮っていうのは本当に
01:21ここによって導かれて今そういう祭りの勉強しているっていうふうに思ってるんで
01:27あそうなんですか?
01:28はい
01:29ぜひ僕もねいずれお参りしたいと思うんですけどもね
01:32ここはね
01:33ちょっといい機会なんで私行ってこようかなと思うんですけど
01:36行っちゃいますか?
01:37行っちゃいます
01:38本当ちょっとね僕日が悪いんで
01:42明日ちょっと殺光なんだよね
01:47よろしく明日お願いいたします
01:49分かりました
01:54ということで私相川七瀬が香取神宮にやってまいりました
01:59ここの香取神宮なんですけれども
02:02香島神宮香取神宮とこの2つの神宮がですね
02:05私を国学院大学に引き付けたということで
02:09私の神道の発祥の地でございます
02:12早速ゴンネギの雪松さんと一緒に
02:16香取神宮を巡りましょう
02:18はい
02:19香取神宮は修理終わったんですね
02:20そうです
02:21すごいきれい
02:22昨年のくりにですね
02:24よく終わりまして
02:26すごい鮮やかですね
02:28こちらが香取神宮の香取神宮でございます
02:311700年
02:32徳川五大将軍綱吉子の騎士によるものでございまして
02:36行ってみましょうか中根
02:38今、あれですね、本殿の回収もしているということで。
02:46綱吉子によって造営された廃殿と本殿は、ひわだぶきの屋根、黒漆で塗られたシックな色合いが特徴ですが、現在12年に一度、馬年に行われる式年大祭人工祭に向け、回収の末祭中。
03:08あら、馬年ってことは来年じゃない?楽しみね。楽しみね。
03:14なかなか全国的に珍しい、私は黒の五車殿で、これがすごくかっこいいから、高見沢さんにロックな五車殿なんですよっていうね、お話をしてたんですけど、ほら見てください。高見沢さんにこれを見ていただきたい。
03:24本当はですね、やっぱりこう、もちろん廃殿でご参拝していただいて、それだけで帰ってしまう方が多いと思います。
03:34加取神宮に来たらやっぱり一周していただいて、ここに来ていただかないと、私はやっぱりここをやらないといけないと思います。
03:44実はこちらがですね、カトリの神様に一段近い場所なんですね。
03:54ちょっとここが神様の真後ろになりまして、ハイデンでお参りさせていただいて、それだけで帰ってしまう方が多いと思うんですけど、それだけで帰ってしまう方が多いと思うんですけど、カトリ神宮に来たら一周していただいて、ここに来ていただかないと、私はやっぱりここをやらないといけないと思っております。
04:04実はこちらがですね、カトリの神様に一段近い場所なんですね。
04:09ちょっとここが神様の真後ろになりまして、ハイデンでお参りするより、こちらの方が神様に一番近いということで。
04:17私のちょっとお参りしちゃう。
04:18ぜひともお参りしてください。
04:21これも立派な御神木ですね。
04:35御神木は樹齢1,000年以上幹の円周は7.5mあり高さはおよそ33mもあるのよ1,000年この場所で見守っているのねすごいなあ何年ぐらいいられるんですかねねえこちらもいわゆるパワースポットということで多くの方が手を合わされてお参りされてますねえ。
05:04続いて、香取神宮の中でも特に相川さん、おすすめのスポットへ。
05:15こちらが香取神宮の金銘石です。
05:19金銘石というとね、鹿島神宮様にもあるんですが、大きな特徴はですね、香取神宮の金銘石は凸凹というと凸凹ですね。
05:27で、鹿島神宮様の方は母子のへっこんでいる。
05:31昔の言い伝えによりますと、関東は非常に地震が多い土地であったから、香取と鹿島の神様がその地震のもとになる大鳴図がこの地中に住んでいるということで、それぞれ頭と尻尾に金銘石を打ち込んで地震を治めたという、そういった伝説というか言い伝えがありまして。
05:50だからやっぱりね、鹿島と香取と、そして生津神社、この3つ、東国三社というのはね、やっぱりすごく大事なところなので、3つ合わせてね、見に来ていただいて、金銘石も参拝してもらえればと思いますね。
06:08こちらが、香取神宮の拙者であります奥宮でございます。
06:15御祭神の荒三魂をお祭りしているお宮でございまして。
06:20ここは親城あれですもんね、伊勢の古材で。
06:23そうなんですね。伊勢神宮の式年宣宮の際に古材になったものを奥宮の親城とさせていただいてます。
06:30ここが一番好きです、私。
06:32ありがとうございます。
06:34気持ちいい。ちょうど太陽がわーっと。
06:38ということで、香取神宮を参拝させていただきました。そしてご紹介させていただいたんですが、高見沢さん、どうですか?来てみたいと思ったんじゃないですか?
06:48一緒に来て、団子を一緒に食べたかったっていう。
06:52でも東京から近いですしね、お参りしやすいので、ぜひぜひ皆さんたくさんの方にご参拝していただきたいなというふうに思います。
07:01相川さん、ちょっとすみません。
07:04この間どうもありがとうございました。
07:06相川さん、デビュー30周年おめでとうございます。
07:11どうもありがとうございます。
07:13せっかくなので、私たちから問題を出させていただこうと思います。
07:17この30年を振り返ってお答えください。
07:2030年で一番嬉しかったことは何ですか?
07:24やっぱりレッドが1位になったっていう瞬間は嬉しかったですね。
07:31もともと100万枚を超えるなんて、みんな思ってなかったので、私たち。
07:36小田さんも来るんですけど、もう発売日の前日に100万枚を超えるバックオーダーが来て、
07:42で、スタッフたちがなんかもうえらいことになったみたいなことを言ってたのをすごく覚えてるし、
07:51マネージャーから100万枚いくぞっていう電話が来たのをすごい鮮明に覚えてて、
07:57あれは本当になんかね、思う、やっぱり嬉しかったなと思いますね。
08:04100万枚よ、ミリオンよ、すごいわね。
08:08あ、相川さん、次はどちらへ?
08:12カトリリングの参道はこのように結構商店がたくさんあるんですけれども、
08:17実はですね、お団子屋さんがたくさんあるんですね。
08:20それはなぜかしら?
08:2212月に夜のお祭りで、ダンク祭というお祭りがあるんですけれども、
08:27その時はですね、神様にお団子を奉納するというお祭りがありまして、
08:33なので、団子がとっても有名ということで、
08:36団子食べたいなと思うので、早速食べてみたいですね。
08:41いいわね、ご参拝の後のお団子。
08:45やって来ましたのは吉光堂さんというところで焼く落としだんごというものがありますのでちょっといただきたいなと思います。
08:52こちらの吉光堂さんは香取神宮の参道入り口にお店を構える人気店香取名物焼く落としだんごをいただきましょう。
09:04参拝で歩いた後、ゆっくりとお団子とお茶。
09:08お姉さん、いつ行く?
09:10今でしょ。
09:11今?
09:12この後行っちゃうか。
09:14これ、こんな、こんなでしょ。
09:16ここの中が草餅なんですね。
09:19一口かな、これ。
09:21結構大きいわね。
09:23あんこも滑らかでおいしそう。
09:25ねえ。
09:27うん、おいしい。
09:29うーん、いい焼き色しているわ。
09:48お店の中で焼いてるのね。
09:51おいしい上にご利益もあって何か得した気分昨日から食べてぽっかりですよね幸せな番組ですよねうらやましい何ていい番組なんだ神社飯続いては高見沢さんが行きたかった神社の貴重な本殿の中へ
10:13はいええええいいですかちょっと感動しますねこれいやいやこれは高見沢� Carl晴氏の姉妹番組いつからそうなったんだその名も神社飯の時間やってきましたから僕らはですねここ上野東照宮にやってまいりましたやややややややや
10:41Yeah, yeah, yeah.
11:11〈という事でそんなザ・アルフィと縁が深い上野東照宮をチケットを拾った町本人根木野佐賀さんに案内して頂きましょう〉
11:26あちらもともとは上野東照宮の五重の塔だったんですけれども明治時代に神仏分離礼というのがありまして五重の塔が神社にあるのはおかしいということで取り壊されることが決まったんですが当時の宮司が起点を聞かせましてこれはうちのものではなくて寛永寺のものですというふうにとっさに言いましたので寛永寺の所有となって残りまして現在は東京都が管理しています。
11:56そうですねとても尊敬してらしたので。
12:18さあ次は現場検証よここがジ・アルフィのチケット発見現場ねあっこれはと思って慌てて境内を走り回ってどうした方いらっしゃいませんか?って聞いたんですけどいらっしゃらなくてそれでSNSに載せたんですが。
12:48こちらが社殿でございます金色なので金色殿とも呼ばれております金色殿は1651年に建て直した後戊辰戦争や関東大震災東京大空襲など数々の戦火や天災を免れ壊れることなく上野の街を見守り続けているんだとか。
13:15何か見えない力に守られてるのかしらすごいわねいろんなこと考えてたぶん神社って建てるじゃないですか立地とかねだからそういうなんかほんとにその時の計算がすべてなんかね今までこう生きてきて。
13:31繋がっていくよね今の僕らの生活を含めてねありがたいですよこれはこの色が僕大好きですからこの金は光りもの。光りものにちょっとなんか水溶される虫みたいだね。
13:43普段は文化庁の指導であの中にはお入りいただけないこれは重文化なんかなんですか。
13:53はい重要文化財でございます。今日特別にあの中もご案内します。
13:57え、いいんですか。
13:59はいします。
14:00入れなかった。
14:01きてよかったね。
14:02本当ですね。
14:03え、入れていただけるの。いいご縁ね。
14:07中には何があるのかしら。
14:09金色。
14:10おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお海野さん見てください。
14:19Oh, this is what I'm going to do now.
14:23Oh, sorry.
14:25Excuse me.
14:28Excuse me.
14:32I'm sorry.
14:34I'm sorry.
14:36I'm sorry.
14:38I'm sorry.
14:40I'm sorry.
14:42I'm sorry.
14:44I'm sorry.
14:46I'm sorry.
14:4851年に書かれてそのままと言われております。
14:51すごい。
14:52こちらが口を開けている獅子でこちらが閉じているものであんの行になっています。
14:59そのまま残ってるんですね、これ。
15:01よく残ってますね、これ。
15:03近くでこの力強い筆の運びからまたこの繊細なところまでよく残ってますので。
15:09ちょっと感動しますね、これ。
15:12いやいやいやこれは。
15:15よく本当に残ってましたね。
15:18社殿の中はこういう古いものがそのまま残っておりますのであえて手直しをせずにこのまま残しておりますので上の彫刻なんかもそのまま残しております。
15:59中もすごいわね。
16:01すごいですね。
16:02すごい。
16:03すごい。
16:04これは?
16:05こちらは随身と申しまして神様を守るものですね。
16:10そうなんですね。
16:12これもその当時のまんまなんですね、おたえりと。
16:15そうですね、こちらも古いものですけど、今でも祭りの時に使っております。
16:19これですか。
16:20はい、まだ、はい、おたえております。
16:22ちょっとこう。
16:23迫るものがありますね。
16:25うん、なんかこう気持ちがキュッとくるね。
16:27キリもクッとあります。
16:29まあ神社っていうのは本当にパワースポットと言われてますけども、やはりなんかこう引き締まるっていうのかな。
16:36そうですね。
16:37こういうところに入らせていただいたのは初めてなんで、ちょっとなんかドキドキしてますけども。
16:42あの、相川さんどうですか。
16:44いやー、なんか本当に。
16:47やっぱり神社って日本の歴史を作ってくる中で、すごく重要な働きをした場所である。
16:58そうですね。
16:59僕らのね、生活も含めてね、守ってくれてますから。
17:02で、ここでは徳川の強い人たちがここに祀られてるんだと思うと。
17:06ですよ。
17:07とにかく戦乱の世を治めた家康公ですか。
17:10そうですか。そのね、徳川家がここに平和の使者としているという感じですから。
17:16チケットにね、導かれてね、本当に本殿まで入れていただいて、本当にありがとうございます。
17:21ありがとうございます。
17:22なんか本当にチケット落としてくれてよかったね。
17:27続いては上野で行列ができる純喫茶園。
17:32え、たのみさんさん、すごいの出てきましたよ。
17:36上野東照宮で貴重な本殿を見させていただいた後は、上野の神社飯へ。
17:47伺ったのは上野で行列ができる純喫茶、コーヒー王上さん。
17:53人気メニューのイチゴミルク、王上クリームソーダを注文。
17:58高見沢さんカバーね、素敵。
18:00パープル。
18:02かわいい。
18:03いいね。
18:04ちょっとじゃあ、これ。
18:05表情の看板と同じ色。
18:07あ、紫の。
18:08はい。
18:09コキの色ですよ、これ。
18:10僕の色ですよ、これ。
18:13ありがとうございます、なんか。
18:14このクリームソーダに出てきて、コキの色ですよ、って。
18:19クリームソーダなんて何十年くらいだろ、これ。
18:23若者たらけだよ、だって。
18:25うん。
18:27美味しい。
18:28わー、なんか懐かしい。
18:31なんか昭和の味がするな、これ。
18:35ここの王上さんは、上野で50年の歴史。
18:37え、50年の歴史?
18:39あ、アルフィと一緒なんだ。
18:41同期ですか?
18:42同期だ。
18:43今、なんかこの純喫茶っていうのがあんまないから、
18:46逆に若者間で流行ってるっていう。
18:49喫茶店って、私たちの人いっぱいありましたもんね。
18:51あったよね。
18:52ね、行きましたよ。
18:53渋谷なんかもいっぱいあったんだけどね。
18:56だそうですか。
18:57もう今、全然行ってたとか何もなくなってた。
19:00このイチゴミルクがすごい、なんか大人気らしいですよ。
19:03あ、そうなん?
19:04若者に。
19:06映えれ。
19:07映えれ。
19:08映えれ。
19:09映えれ。
19:10映えれ。
19:11喫茶店のとこ、高校のとこ行ってた?
19:12行ってました。
19:13え、そっか。元ヤンキ?
19:14テトリスとかやってた。
19:16サボってました。
19:17サボってた?
19:18テトリスの時代?
19:19はい。
19:20すごい。
19:21え、何これ。
19:22すごいの出てきましたよ。
19:23こちら、そこでパフェに。
19:25あ、ありがとうございます。
19:26えぇ。
19:27えぇ。
19:28えぇ。
19:29これはすごいわ。
19:30さくみさん、これはちょっとやりすぎかもよ。
19:34こんな大きいと思ってなかった。
19:37すごいね、これ。
19:38どんな味が。
19:39これ、4柱立ってますね。
20:11これが大事ですね。
20:12これが。
20:13そうです。
20:14結構美味しい文句ですね。
20:15あははは。
20:19今回いろいろね、回りましたけど。
20:21はい。
20:22あいかわさん、このとっておきの神社ってあります?
20:25この他に何か。
20:28くまのって行かれたことありますか?
20:30あ、あります。
20:31くまのあります。
20:32くまのに、はやたま大社という。
20:35してる。
20:36うん。
20:37あのまあ奥宮といわれている神倉神社相川さんおすすめの絶景神社神倉神社熊野早玉大社の元宮で熊野権元が降り立った熊野信仰発祥の地険しい崖の上にありその眺望は最高なのよ苦労してたどりついたあとの絶景はさぞや気持ちいいでしょうねえうんうんうんうんうんうん。
21:06そこがもう絶景そしてすぐ。
21:08絶景?あそこ行ったことないかな。
21:10この神倉山でおとうまつりっていうお祭りがあって、男の方しかやれないんですけど。
21:17そうなんだ。
21:19松明を持ってもう2000人ぐらいの男性の方が上からこう競って降りてくるんです。
21:25なんか見たことある。
21:26はい。
21:27遠くから見ると山全体が燃えてるみたいに見えるんですよ。
21:30そうなんだって。
21:31次の日に参拝すると山が熱を持ってるから暖かいです。
21:37暖いの?山が。
21:38暖かいです。
21:39え、それご覧になったんですか。
21:40行きました。
21:41私はちょっとやれなかったんですけど、その時に男性の方たちが持つこの松明のこれに火をつける。
21:51あっ、これに火をつけるの?
21:53そうです。
21:54それで持ってくる。
21:55下まで。
21:56上から下まで。
21:58すごいね。
22:00すごいね。
22:01なんていうんだろう、竹竹市お祭りというか。
22:04雄大だね。
22:05そうですね。
22:06おすすめです。神倉神社。
22:08神倉神社ね。
22:09他にあります?
22:10なんか。
22:11絶景ばっかり持ってきちゃったんですけど、今回。
22:13富山県のですね、小山神社。
22:16知らないわ。さすがにここは知らないわ。
22:18はい、これは立山の上にある、これも奥宮なんですね。
22:24奥宮なんだ。
22:25よく行くね、奥宮ね。
22:27奥宮フェチなんで。
22:28続いておすすめする絶景神社は富山・立山連邦にある小山神社。日本三大霊山として知られる立山を御神体として祭り標高3003mの北アルプス立山の四方小山の岩頭に鎮座しているのよ。
22:493,003m登山をしないと、たどり着けない神社なのね。
22:54ヒエーイ。
22:55ヒエーイ。
22:56はい、こういうところなんですけど。
22:59これすごい。
23:01すごい。
23:02ここまで登るのも結構な。
23:03結構きつくない?
23:04これ。
23:05結構な時間かかって登ってくんですけど。
23:07神社ってこういう自然をそのままにしてるってところと、今日行ったところみたいなのが全然2つあるじゃないですか。
23:14ありますね。
23:15これはその自然をね。
23:17そうですね。
23:18今後、あゆかさん行ってみたいっていう神社あるの?
23:22私、結構行ってないところ多くて。
23:25そんなことないじゃん。
23:27結構行ってるじゃん。
23:28行ってないんでしょ。
23:29やっぱり鹿島香取にまつわる神話とかに関わってる神社には結構行ってるんですけど、そうじゃないとこ行ってないんです。
23:38すごく行きたいのが、埼玉の市宮、干川神社。
23:43干川神社。
23:44もう行ったことないんです。
23:45ないんだ。
23:46ないんですよ、総本山に。
23:48干川神社は行ったことあるなぁ、中学校だけで。
23:51行ってみたいです。
23:54木川神社っていうのは全国にたくさんあるじゃないですか。
23:59でもその総本山に行ったことがないっていうのは八幡の総本山に行ったことのないのと同じぐらいのあれなので。
24:07なるほど話が尽きないんですけど神社いやもう楽しすぎますね神社僕らミュージシャンだけど全然音楽話してないね1ミリもしてないですね今度じゃあそういうことも含めてじゃあ次回の神社メッシュも考えていきたいと思いますねはいあの絶景ロケにぜひ絶景俺持つかな絶景ロケがさっきの富士山で結構挫折しそうだからな
24:34ということでね歴史ある素晴らしい神社には神社メッシュありということでしたね今回ね
24:41美味しい音楽美しい飯の姉妹番組神社メッシュがより多くの方にご覧いただけるように祈願いたしましたので美しい神社メッシュパート2があるかもしれません
24:55もちろんいつもの高め団子もよろしくお願いしたいと思います今回のゲストは神社会のコープとなりますか今後の日本の神社会を背負っていく獣鎮台の人生相川奈々さんでしたどうもありがとうございましたありがとうございました
25:14ありがとうございました
25:15あれおかしいですよ箸が止まったぞ卵焼きを開けた
25:23何だこれ説明だけで何かもう食べたくなるね
25:27ノフォロナー

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