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Autosub

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00:00雪解け水に浸した米の種も準備が整ったころさあいよいよ今日は梅雨の一歩だね。

00:30そうですね。僕は今年初めましてなので。

00:34一回目か。前回ね、雪降ってたのよ。

00:38本当ですか。

00:39うちみんな揃うとね、必ず天気悪いんよ。

00:43そりゃそうですよ。

00:44なんでだろうね。

00:45そりゃそうですよ。それはもうびっくりですよ。

00:4725年ですか。

00:49ああ、そうそう。25年目ね。

00:51今年はもうめちゃくちゃ気合い入れちゃおうと思う。

00:53いろいろ学んできたものとかもあるので。

00:56いいね。頼もしいね。

01:00ここは福島県郡山駅から北へ30分日本百名山新田山を望む大玉村1年前とりが!

01:53え?熊か何かに襲われました?

01:56え?

01:57え!?

01:58めちゃくちゃ壊れてるじゃないですか。

02:01え!?

02:02俺の力作が。

02:04いや、どうしよう。

02:07骨組み部分がもうベリンと竹でつくって。

02:13あらららら。

02:151回前来たとき、そのお3人で来たときは、こうなってなかったですか。

02:20なってなかった。

02:51この重みに耐えきれなかったこれはちょっと修復しないとねどっちにしてもそうですね直すぐらいだったらもうバージョンアップさせたいっていうのありますよねねえまあそうだね

03:07米の最高ランク1頭前を目指すことしそのためには小屋をパワーアップし最高の苗を育てたいそこで。

03:23もしもーし、杉野でーす。

03:26あ、どうも棟梁でございます。

03:28どうも棟梁。

03:29どうも棟梁。

03:30どうも、どうも。

03:31あのー、以前一緒に建てていただいた育て太郎の前にいるんですけど。

03:37で、えっと、状況を…これ状況?ど、どんな?

03:43状況、ド、ドームの部分が…

03:45ドームの部分が壊れちゃった。

03:47のと、あとどんな感じですか。

03:49あと何だろう。

03:50えっと、ビニールはもう破けちゃって。

03:53ビニールが破けちゃってる。

03:54ええ。

03:55あー、はい。

03:56はい。

03:57あと、

03:58あの、保温というより射熱も考えたいと。

04:00あの、保温というよりかはちょっと射熱とかも考えて。

04:04はい。

04:05はい。

04:06なんでちょっとそこを踏まえてバージョンアップできたらなと思います。

04:09じゃあ、とりあえず材料を揃えて。

04:12よろしくお願いします。

04:13はい、当量、わかりました。

04:14はい。

04:15あー、いいね。

04:16お、ありがとな。

04:17はははは。

04:18いいね。

04:19すいません。

04:20あの、状況説明。

04:21いやいやいやいや。

04:22僕の威厳が保たれました。

04:24ありがとうございます。

04:25およそ30分後。

04:28おっ、いらっしゃいました。

04:30おはようございます。

04:31お疲れ様です。

04:32お疲れ様です。

04:33地元の大工、杉野兄弟。

04:36あっ、こんにちは。

04:37お世話になってます。

04:38うちの当量が。

04:39本当にもう。

04:40いや、ちょっとこういう状況で、まあ、雪で、えー、折れちゃって、雨から覆いたいのもあるんですけど、ちょっと気温が高くなりやすいんで、風通しもいい感じの、まあ、ですかね。

04:53基本土台はこのまま流用することにして、あと、やっぱりちょっと看板を付け替えたいっていうのがあるんで、これをデザイン自体を、素材も変えていけたらなと思うんで、まあ、理想はこれ、彫って、彫刻もできたら一番いいんですけど、そうですね。

05:09時間的に今日、ロケがあんまり違いないんで、どこまで彼ができるかっていう、様相を見ながらいけたらなと思うんで。っていうのをさっき打ち合わせして。

05:19っていうのを当量から言われて伝えての。

05:24木の土台はこのまま使うとして屋根をどうバージョンアップさせるのか?

05:34やっぱり屋根はドームの方がいいんですか?

05:36ハウスっぽくするならドームですかね。

05:38ちょっと、僕今、うちのグループで、ドームツアーもあってます。

05:42はい。

05:43何大ドーム?

05:445大ドームです。

05:455大ドーム?

05:46東京、福岡、大阪、札幌。

05:49で、次、名古屋。

05:51それ終わったら。

05:53それ終わったら、追加行為がここにあったんで。

05:56はい。

05:57ダッシュドームなんですかね。

05:59ダッシュドームね。

06:00入るかギリギリね早速ほっ!

06:25棟梁だけにトリオやね。

06:30トリオやね。

06:32めっちゃ噛んでる。

06:33もう一回もらっていいですか?

06:35いや噛んでるの面白かったですけどね。

06:38ねっ。

06:39とりあえず、パイプでやるんで。

06:41はい。

06:42ドームの骨組みは、樹木屋さんからお借りしたパイプ。

06:48パイプの大きさに穴を開けて欲しいです。

06:51はい。

06:52使うのは。

06:54おお!

06:55ドリルで鉄パイプを入れる穴を。

06:58まっすぐで、こっちもまっすぐ。

07:00はい。

07:01この辺。

07:02こっちも、こっちも。

07:03垂直に穴を開けないと、ドームが歪んでしまう。

07:07調子が上がってきた棟梁。

07:30はい、OKです。

07:40接待棟梁になってるじゃないですか。

07:45そしたら、パイプを組んで、1本とりあえず入れてみましょう。

07:49はい。

07:50ジョイントにその鉄パイプを合わせてください。

07:53了解です。

07:55はい。

07:56はい、入れました。

07:57ジョイントしました。

07:58で、さっきの穴に。

08:00穴に。

08:01下にドンと付くまで入れてください。

08:05そしたら、あとこっち。

08:07はい。

08:08反対側の穴にも差し込めば。

08:10はい。

08:11入った。

08:12大丈夫じゃないですか。

08:13これを、じゃあ、どんどんどんどんやっていくってことですね。

08:15はい。

08:17計10分のパイプを。

08:24はい、いきまーす。

08:28はい。

08:29はい。

08:30はい。

08:31はい。

08:32横パイプを。

08:33強度をさらに上げると。

08:35これ、むずい。

08:37と、言いつつ。

08:39すぐに。

08:42OK。

08:43OK。

08:44スワーク的。

08:45よし。

08:46そりゃ、当量ですから。

08:47はい。

08:48ここ行って大丈夫。

08:49はい。

08:50いい感じ。

08:51いい感じ。

08:53道上がり。

08:55おー、だいぶ、頑丈そうですね。

08:58うん。

08:59しっかりしてる。

09:00竹だったら、こんなになってたら。

09:03確かに。

09:04鉄になると。

09:05あー、全然違う。

09:09仕上げに。

09:10はい。

09:11はい。

09:12はい。

09:13はい。

09:15いいじゃない。

09:20針金で止めたらういっこれで完成です。

09:25いいですね。

09:27苗小屋が完成したところでじゃあやりますかタネまき25度目ということでさあ巻いていきます1粒ずつよはいそれは農業の師匠三平昭雄さんからTOKIOが受け継いだこれ昭雄さんこうあの1粒上で1粒上うん一つ一つに栄養を集中させることができるんですか?

09:56集中させることで強く丈夫な苗に今ではお手の物の城島も最初はあっそうか1粒ずつもうすごい怒られたもんこれねえ秋代さんにねすごい怒られた2つ入っちゃうんですよ

10:19タネまき2回目の慎太郎はまっ去年さそんなんやってダメだったじゃん1粒ずつっすか何それえっえっこれあれじゃないタイツ炊いたらめっちゃ怒られてるん?いやいやいやいやいやそこで今回はだからこうしたの?

10:47細くても大丈夫なんですか?

10:51だーっと最初入れていって2粒以上入ったところは後で取り分ける作戦が

10:59土濡れてるからさあの取るの大変かもよえっうわ本当だだからうわこれミスってるじゃんじゃあ俺

11:11拾ってきた小枝を橋代わりにするももたもたやっているうちにそこで別の作戦を思いついたんです

11:29オリジナルな巻き方そこに乗せるわけですようんこうやってそしてこう卓球ラケットみたいに持ってうん持ってこううわあいいじゃんあそれはいいんじゃないですかあなるほどそうやってやってんだうんうんよし!

11:54一見面倒くさそうだがステンレスのツルツルと中心の溝が相まってそれでも1粒ずつちゃんと入っているかチェックすると1枚にかかる時間はおよそ15分20ポット巻くんですよね

12:21そこで米作りは今年で25年目だが米作り2年目に生まれた人。

12:51この際だからリーダーに聞いておきたいとかこれまでの米作りで印象に残ってる思い出とかってあったりしますか?

14:01カメラ映ってるのは僕らやけどなんかみんなで作ってる感覚を忘れないように3人もそういったメンバーの一人やからこの米育ったらすごく楽しみやない?ねえ。

14:45凄いですね。凄いね。いいとこだなしかし。いや凄い良いとこだな。

14:51石川県にやってきました。いらっしゃいませ。真の仕事。ねえ。

14:55一応だから僕は加賀百万石の男ですから。

14:58おおー。あれ?あれなんだろ?お前なんかやったんだろ?最近仕事かなんかで。こっち来たんじゃないの?

15:03あの今まで北陸新幹線が金沢で終点だったんですけど、それが敦賀まで伸びたんですよ。で、その敦賀までの海洋を記念してこう、パチンと。

15:12キップ切ったの?

15:13はい。テープを。キップ切らないんですよ。なんで僕はキップ切って流すんで。

15:17なんで?呼ばれたの?

15:18呼ばれたんです。

15:19勝手に引いてやったんじゃなくて?

15:20はい。

15:21はい。

15:22北陸新幹線、金沢鶴賀館海洋も。

15:27行きます。進歩。

15:30出発式店に参加。

15:34いいね。じゃあちょっと今日は色々と勉強していかなきゃいけないね。

15:38そうです。そうです。

15:39多分使われるのはここからだな。

15:40テープカットしたから。

15:41テープ。

15:42ここもカットで。

15:43うわ、すげえだせ。

15:45棚田のある福島県大玉村からおよそ400キロ。

15:50石川県加賀市。

15:53一頭前を目指し、米の勉強に来たが。

15:57この辺りは米だけじゃなく、田んぼを使った野菜作りみたいなのをしてんだって。

16:03なるほど。

16:04何を育ててるんだろう。ほんとは確かに田んぼなんだろうね、これ。

16:07おお、すごい。

16:08畑にしてっていう。

16:09この30年で売り上げが2倍。田んぼで育てるある野菜とは?

16:15めちゃくちゃうまいぞ。

16:16これは楽しみ。

16:48およそ50年ぶりに追加されるスーパーフード。

16:53こんにちは。

16:55こんにちは。

16:56どうもどうも。

16:57今日はよろしくお願いします。

16:59わーい。すごい。

17:01お願いしすぎない。

17:02すごい。

17:03どうもどうも。

17:04こんにちは。

17:05こんにちは。

17:06こんにちは。

17:07どうぞどうぞ。

17:08プレゼントです。

17:09ブロッコリーだ。

17:10水田でブロッコリーを作ってるんだ。

17:13そうです。大正解。

17:15初めまして。

17:16初めまして。

17:17ブロッコリー農家の佐藤真子です。

17:19真子さん。

17:20こんにちは。

17:21ごめんなさい。

17:22僕はブロッコリーよりすごい気になっちゃって。

17:24何は?

17:25海苔の良さと。

17:26出会ってきた農家さんの中で、めちゃくちゃ海苔の良いギャル農家だなと思っちゃって。

17:31それはもうこれからこうじゃなきゃダメだよ。

17:33これはこうじゃ。

17:35ギャル農ですよ。

17:36ありがとうございます。

17:37実は私は農家5代目です5代目で小さい時からとにかく遊び場が田んぼまあサラブレットな感じまあまあまあ言うなればね言うなればお米とブロッコリーの二刀流ですよねで今米農家の米農家が真ん中にソウルで入ってて今ブロッコリーも好きだなっていう感じでライスソウルがここに入ってるわけそういうことですねライスソウルがライスソウルが

18:00眞子さんは広い田んぼや畑を200年以上守り続ける農家の5代目生活では3人のお子さんを育てるママそんなブロッコリーはちょっと特別で背が低くてしかもちょっと葉っぱが寂しいなって感じませんか確かに葉っぱもっとうわーってあるもんね

18:26そう一般的なブロッコリーと比べてみると葉は明らかに小さいそのわけは

18:34雨不足?寒かった?病気?彼氏と別れた?

18:41何だろう?気候に雪!

18:47大正解!

18:49もうこのブロッコリーはえっと1カ月2カ月前まで雪がこの辺ぐらいまであって全部雪の下で育った雪下の越冬ブロッコリーっていうブロッコリーです越冬ブロッコリーだやっぱ越してるんだ冬を越してますすげえこのまま越してるんですかこのまま越しておりますすげえ通常は苗を植えて2カ月で収穫できるがここ香川10月に苗を植え1月に雪が続いているんですか?

18:55雪がこの辺ぐらいまであって全部雪の下で育った雪下の越冬ブロッコリーっていうブロッコリーです越冬ブロッコリーだやっぱ越してるんだ冬を越してますすげえこのまま越しておりますすげえ通常は苗を植えて2カ月で収穫できるがここ香川10月に苗を植え1月に雪が積もり2カ月間以上雪の下だから

19:23葉っぱの部分はもっと雪の下にいたので背が低くてでもあれじゃないですか雪越えちゃってんだから糖度というか甘みとかそういうのってすごい高くないですかそうなんですとにかくめちゃめちゃ甘いっていうのが越冬ブロッコリーの特徴です

19:40雪の下は凍る一歩手前の超温という状態するとブロッコリーは凍ることから身を守ろうと糖分を作り出し甘くなるその中でも特にAを一番通ってたこの茎の部分がとにかくめちゃめちゃ甘くてでしかも生でいけるんですあマジですか?うれしい?そうなんですか?

20:10もう子供の頃から苦いイメージしかないです僕は苦いイメージ?

20:14子供の頃食ったブロッコリーって苦くなかったでしょ苦くないよそこで?

20:18びっくりすると思います真ん中甘くてすげえみずみずしいありがとう生ですありがとうございますいただきますいただきます

20:28ああうまいねうれしいすげえすげえうれしい漬物つけれるなこれこれやばいですね

20:38まあ美味しいねこれうめえうれしいめちゃめちゃ甘いよね甘い

20:44なんか知ってるんだよな果物いませんこれ

20:49まあメロン的なメロンメロンそう

20:53なんだよお前リアクションが古いんだよメロンメロンぐらい甘い

20:59てかブロッコリーって生で食えるんですねそうなんですよみんなあまり知らないと思うんですけど

21:05なぜブロッコリーを水田で育てようと思ったのか

21:09ブロッコリーを田んぼで作るととにかく水餅が良くてあの普通はブロッコリー畑でサラサラの土っていうイメージだと思うんですけど

21:19あっでも硬いそうちょっと粘土質ですね泥土だねうん泥だね

21:27とにかく水分たっぷり含んでくれるので半年前にここに植えてずーっとお水なしで育てる

21:35あっそうなんだ水一回もあげてないんですかあげてないですすげーこれすごいよみずみずしくてほら水分めちゃめちゃみずみずしいのよ粘土は普通の土に比べ一粒一粒が細かいそのため隙間ができず水分や養分を保ちやすくおいしくみずみずしく育つそんなブロッコリーの畑は?

22:041ヶ月後くらいかなにはもうお米がここに植わってる状態になりますうわーもう戻るんだ

22:12田んぼになりますそんな早いんですかえじゃあこの葉っぱとかも全部一回全部ダッシ取っちゃって全部ガーッと土に混ぜてこれも全部栄養分になりますそうか栄養分になるからそうですすごいですよねお米にとってもそうだしブロッコリーにとってもそうだけどお互いがお互いをこうサポートし合ってていい関係高め合ってるっすね

22:33相性がいいのは田んぼとブロッコリーだけでなく

22:39そして地元のものを使ったハエリア

22:47ハエリアめちゃくちゃうまそうめっちゃおいしそう

22:51いやーすげーなーこれは楽しみ

22:57翔太くーん

23:00翔太く?

23:01こんにちは

23:02こんにちは

23:03旦那さん?

23:04旦那です

23:05旦那さんです

23:06旦那さん?

23:07イエーイ

23:08初めましてよろしくお願いします

23:09よろしくお願いします

23:10よろしくお願いします

23:11石川県この加賀市で料理人やってましてここで収穫した野菜をお店で審査な状態のものを出すような農家レストランというか眞子さんの夫翔太さんはオーストラリア料理店を営むシェフ新鮮野菜を熟知したオススメの食べ方は塩ゆでをして今からちょっとシンプルに食べてもらうのであうれしいです塩ゆでと聞いて何パーぐらい?

23:17えっとね普段は例えばパスタとかだと1.2とか1.3っていわれるんですけどブロックスのスプレイトだよ。

23:47C baptizing.

23:56Stop the 뒤,

23:57not to decide you didn't want.

24:01acon

24:10作る一つの秘訣なんですね。

24:12めんどくさがっちゃうわぁじゃないですか。

24:14でもこうやって大きな鍋でやるっていうのは大事なんだね。

24:17茹でてる間。

24:20お二人の出会いはブロッコリーを届けるところから始まったって感じですか?

24:24それが。

24:25それが。

24:27私たちはオーストラリアのシドニーで出会って。

24:31私は学生で5年半くらいいて、彼は向こうで。

24:35料理に。

24:36すごい。

24:38他は新聞に出て来るわ、TVに出て来るわ、向こうではすごく有名人の方で、そしたらたまたまバチンと会って移動人のど真ん中で、それで、、それでい、その後、3年間の遠距離恋愛を経て、彼女が農場をお父さんから継承したいという思いが強かったので、

25:08香菓子の食材がとにかくいいので、タイミングかなと思ってこっちに移住してきたって感じです。

25:14いや、素晴らしいよ。

25:16〈そんな熱々の話をしているとこちらも茹で上がって〉

25:21わ、きれい!

25:23色見てこれ!

25:24すごい!

25:25すごい!

25:26すげえ、俺が画家だったら絵描きたいぐらいだけど。

25:29はい、完成です。

25:31これはうまいぜ。

25:33これはおいしいですね。

25:34プロック大好きなんだよ、マジで。

25:36じゃあいただきますね。

25:38はい。

25:39いただきます。

25:40いただきます。

25:42あ、うまい!

25:44あ、うまい!

25:45うまい!

25:47なにこの、畑の甘さと海の塩味で、すごい変わるね表情。

25:54これ、最高じゃないですか。

25:56これダメだ。ビール止まんない。

25:59これ、すごい!

26:01やったー!

26:03これはおいしいね。

26:04俺これから食べようちゃんと。

26:06ブロッコリー超いいぜ。

26:07いっぱい食べてる。

26:08体調すげえんどくなるぜ。

26:09うん!

26:10そのおいしさ、味わったところで。

26:13ずっとつまんでられるよ。

26:14はい、これで収穫します。

26:16これで斜め掛けにしてもらって。

26:19固定するんだ。

26:21固定してたんぜ。

26:23キレッキレのツッコミのあとは。

26:38収穫もキレッキレの。

26:40じゃん!

26:41カッターナイフ。

26:42普通の文房具店でも買える。

26:44カッターナイフ。

26:45普通の文房具店でも買える。

26:47カッターナイフ。

26:48カッターナイフ。

26:49カッターナイフ。

26:50カッターナイフ超障さにもったでいいんだ。

26:52知らなこと。

26:55知らなこと。

26:56私はそういうことじゃない。

26:58めちゃくちゃはずい。

26:59めちゃくちゃはずい。

27:00今の。

27:01やりましょう。

27:03レッツゴー!

27:05レッツゴー!

27:06草も実はそのままにしてあって。

27:09この田んぼの水分をとにかく蒸発させないためにそのまま流行ってあります。

27:14あえて。

27:15あえて。

27:16まずカッターナイフを出してもらって、頭の部分を優しく持って少し斜めにして、そしたらここに釘が見えてくるので、釘のところを切られていると気づかれないようにスワッといきます。

27:29いらない葉っぱをスンスンスンと切ってもらって、いつもスーパーで見たことあるくらい長さで仕上げに切り落とす。

27:40いやー贅沢。

27:42われわれもじゃあ、これをこうして頭を下げてあげて、気づかれないようにスパッと。

27:52あ、今気づかれてた。

27:53気づかれてますね。

27:54われわれって言ってますよ、多分。

27:55いらない葉っぱをスンスンスンと。

27:58スンスンスンスンと。

27:59スンスンスンスンと。

28:01さすが。

28:02何がさすが。

28:03早いなって。

28:04スッと。

28:05おー。

28:06イエーイ。

28:07ブロッコリー。

28:09よし!

28:10慎太郎もやってみよう。

28:11やってみましょう。

28:12やってみましょう。

28:13よし。

28:14気づかれてる。

28:15気づかれてる。

28:16めっちゃ。

28:17気づかれてる。

28:18気づかれてる。

28:19めっちゃ。

28:20気づかれてる。

28:21気づかれてる。

28:22めっちゃ。

28:23気づかれてる。

28:24気づかれてる。

28:26気づかれてる。

28:27気づかれてるんだよ。

28:29ブロッコリー!

28:31終わった。

28:32あれずっと。

28:33すごい可愛い、こいつ。

28:35記憶。

28:36もう、プロや!

28:37スタキーなんて。

28:38すごい。

28:39明日から来てくれませんか。

28:41本当に来たいね。

28:42もう、ずっとこういうのしてみたいんだね。

28:44嬉しいー。

28:45雪の下をちゃんと絶えて、

28:47ちゃんと耐えて生き残るっていうのはすごい生命力だよ。だから生命力が強いってことはそれはおいしいんだよ。それだけパワーがあるって証拠だから野菜に。

28:56いやすごいなしかしこの広さ。

28:58全部ブロックですもんね。

28:594人で収穫すると。

29:02まあまあたくさん取らせてもらっちゃいましたよ。

29:04ああ。

29:05ああすげえ。

29:07取れたてはその日のうちに。

29:11形やサイズで選別スタート。

29:14鮮度を保つため雪の中のように細かい氷を詰め出荷そして農家保守最強夫婦とまずは地元のものを使ったパエリアブロッコリー入れてやりたいと思いますへえパエリアパエリアにブロッコリーってちょっとイメージないないねないないないとパエリアっぽいパエリアっぽいってどういうこと?

29:44パエリアっぽいの初めてだな華やかでそうかじゃあ俺はもうパエリアまさひろにするかにんにく三角分ぐらい三角分どさどさっといきますレッツゴーいいですねたっぷりのオリーブオイルで炒めるともういい匂いですもういい匂いですよそしてお米私が作った百万石石川県の百万石パエリアの上で研がずにいきます分かりました100万石は粒が大きくて芯がしっかりしてた

31:44弱火で5分水分が飛んだら一方慎太郎と翔太シェフは茎の皮に切り目を入れると

32:14これを5ミリぐらい凄いすごい慣れてる料理にするんですか?しますします作ってる人の手好きを?いやいやいやいや芯入れます

32:24はい茎とみじん切りにした玉ねぎを石川名さんのと豚と混ぜ合わせるすげー美味しそう食感が絶対楽しいですよねそうなんですよそしたらちょっと入れていきます

32:38これを全部ごま油つぼみは軽く茹で小麦粉をまぶしたら全体を覆うように肉巻きの肉爆弾作りましょうすげーことしてるな俺今作っているのは?

32:52この大きさのメンチカツを俺ちょっと初めて作るぞでも食感が楽しみだな食感楽しみですよねもうすげー絵がすごいっすねこれに衣をつけるが翔太シェフパン粉を一回崩すんですかパン粉を粗すぎるとなかなかくっつかないんでちょっと粗いのと細かいのを混ぜてあげると下がこうきれいにコーティングされて上がザクザクになるんですか?

33:111回崩すんですかパン粉粗すぎるとなかなかくっつかないんでちょっと粗いのと細かいのを混ぜてあげると下がこうきれいにコーティングされて上がザクザクになるほどそうよいいこと聞いたそうなんですまずは小麦粉卵をつけてくるくるくるくるなんですね最後にパン粉をまぶしたら

33:41低めの160度でじっくりといいですよはい落としちゃってくださいはいなんだこれは何なんだこれは最後

33:54マジ男飯でもこっから見た人の中にブロッコリーが入ってるとは思わないと思いますようまそういい色になってきた重いっすよよっお

34:11中まで火が通るよう一旦油から出して余熱で5分その間に翔太シェフがお店でも出すことのある一品を炭焼きブロッコリーの炭焼きブロッコリー実はブロッコリーは炭で焼くのが一番おいしいですああそうなんですか知らなかった10分ほどでいい感じのいいちょっと黒い焦げ目がついた方がやっぱりこういうのがねやっぱねブロッコリーは焦がしがおいしいですねおいしいですよね

34:41いいなじゃあ盛りつけていきますいいですかお願いしますうわっじゃあこの下にねこの謎の白いソースそして緑のソースこれは下に下に下にアジョブランコというパンを使ったソースですねこれ家で余ったパンがカチカチになってカリカリになってもう使えないはい捨てるしかない状態あるじゃないですかあります

35:07ここに味付けは赤ワインビネガーと塩ニンニクオリーブオイルも加えミキサーで3分そして緑のソースは

35:37料理の特徴このダブルソースの上にいやすげえな仕上げにブロッコリーの花を散らし

36:072度上げまあけこのがり揚がったらなんだこれなんだこれはなんなんだこれはジャジャンジャジャンジャジャンだ ter掉チュ Schulメンチボールを真っ二つにオーブン

36:26Thank you very much.

36:56イヴちゃんとサンク!

36:58サンク!

36:59いただきます。

37:00皆どうぞ食べていいよ。

37:02誰食べた?

37:03どう食べた?

37:04ブロッコリ。

37:05やっぱりね。

37:06大好きよね。

37:07やっぱみんなブロッコリ好きなんだ。

37:09すごい食べて食べて。

37:11そして。

37:13じゃあパエリア。

37:15すげえうまそうなんだよな。

37:18うわ匂いすげえ。

37:21うまっ!

37:23うまい!

37:25おだしがいい!

37:27どうですか?

37:28だし効いてる。

37:29大好?

37:31大好。

37:32そしてね、このブロッコリのね、

37:34一番最初に似てるやつと、

37:36あと変えたやつの食感が違うからおいしい。

37:38うん。

37:39うん。

37:40やべえ、うめえ。

37:41ガセビうまっ!

37:43だしがよく出てる。

37:44だしがよく出てる。

37:45柿とガセエビの。

37:47うん。

37:48おいしい。

37:49パエリアおかずに米いけるっすよ。

37:51ああ、いけるべ。

37:52これだったらいけるね。

37:53うん。

37:54ここめだ。

37:55ママが作った。

37:56ここめだ。

37:57ママが作った。

37:58ママが作った。

37:59すごい。

38:00さすがだ。

38:012品目は新太郎が作った。

38:031個使った。

38:04メンチカツです。

38:05メンチカツ。

38:06うわ、おいしそう。

38:07なんかすげえ贅沢だな。

38:09うまそう。

38:10いただきましょう。

38:11最高。

38:12美味しい。

38:13美味しい。

38:14うん。

38:15うん。

38:16うん。

38:17わんぱく。

38:18ブロッコリー食べたい。

38:19ブロッコリー食べたい。

38:20お肉もあんのにブロッコリーの存在感負けてないんだよね。

38:23そうですね。

38:24これはビール欲しくなっちゃうね。

38:26美味しい。

38:27食感もいいね。

38:28うん。

38:29もうそんなことやられたら俺たちA勝てないよ。

38:39そしてパパシフが作った炭焼きブロッコリーアジョブランコソースのブロッコリーの葉っぱのサルサ。

38:47うわー!

38:55うまい!

38:56うまっ!

38:58うまっ!

38:59このソース最高!

39:02食ったことないなうちの番組で。

39:04この葉っぱもサッパですね!

39:06葉っぱがほんごうまい。

39:07余すことなく。

39:09えーこれブロッコリーすごいですね。

39:12うん。

39:13炭焼きするとよりなんか風味とかが増して。

39:16〈これは松岡が地元で採れた天然の鯛を使ってだしを取りそこに片栗粉でとろみをつけあんにそしてカニ玉の容量でブロッコリーととろみをつけあんにそしてカニ玉の容量でブロッコリーと

39:46鯛とブロッコリーが合うとは思わなかったな。

40:15食べまぐりブロッコリーほんと喜んでると思いますこんなに喜んでる喜んでる喜んでるブロッコリーだねところでいや今日お米の勉強に来たのよそうですよそういよいよ本題へすくすく成長中なんで一回見てもらっていいですかどうぞお邪魔しまーすおーいい環境だうわー素晴らしいと新太郎を気づいて

40:45あれっ何か水張ってるな全部こうやってプール育病でやってます水でちゃんとやってプールの中で福島の苗はお水まきましょうか地面に直置き上路で水やりをしているが楽しみだね

41:05これはもうちょっと言い方変えたら人工水田でしょ何か勝手に素人だと使ってるとダメなんじゃないかとか思っちゃうそう思われますけどプールだったら群れが発生しなくて病気にならない寝張りがとにかくよくなるで水管理がパーフェクトおーなるほどめちゃいいことだらけですへーちょっとせっかく見せてもらっていいですか?