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00:00今回の高水餐飯は姉妹番組と でも言いましょうか
00:07テレビの前の皆さんと番組のますますの発展を願って
00:12坂東飯ではなく美しい神社 美味しい飯
00:18そんな神社飯ということで今回やっていこうと思うんですが
00:23The Buddhist Church to this is
00:25today,
00:27we will go to
00:30the book of the
00:32ma-na-ma-na-na-na.
00:36Thank you so much.
00:40What are you doing here?
00:41Because I went to
00:43the Buddhist Church to this
00:45event.
00:46This is the Buddhist Church to this
00:48first,
00:49but it's
00:50Thank you so much for joining us.
01:18今夜から2週連続で高見沢飯の姉妹番組神社飯をお届け神社を愛するロックミュージシャン相川七瀬さんとゆかりの神社へそして明治時代から続く老舗の鶏すき焼きや下町で愛されるもんじゃ焼きをいただきます
01:48ああおいしそうね美穂さん食べたいわねそれでは皆さんお楽しみにここがね随身門っていうここ随身門を越えると奥に本殿がきれいですねあるということなんですけどねあっどうもこれは簡単名字のネギ
02:18のですね岸川さんですどうも愛川ですよろしくお願いしますなんかもう大学の関係で大学のなんかあのノリとの授業を受けております
02:28ありがとうございますいろんなところで知り合いがいるということでもう何年もねこの神田明神は僕お世話になってまして
02:37そうですかどういうご縁であのね実は小説の舞台ここ書いたことがあって奉納したりあとここでねトークショーも
02:46していただきましてなんと岸川さんとオールゲームで今対談やってて本当ですか神様を語ろうって言うんだよね素人の僕とプロとプロと全然よくご存知
02:57改めてこの神田明神さんというのは一体どのような場所なんですか江戸宗珍寺と言われてまして東京全体と言うとあれですけど正確に言うと神田日本橋地域の108の街を守る神様ですいわゆる宇治神様と呼ばれてまして
03:14お姉さん神田明神ですってお回りしたいわねこちらの神田明神さんには縁結びの神様である大黒様商売繁盛の神様恵比寿様女才役よけの神様政門様と三柱の神様がいるのよ
03:35ありがたいよ
03:36この3つが大事なんですよ3人なんか思い出しませんあるバンド
03:42あるに
03:43そうそうそうなんかそこをねいつもね気になってここはずっと気になって3つの神様がいるって僕ら神様じゃないですけど
03:52ミュージック界でももう神様
03:53いやいやいやいや
03:54大体大きさもね大きさもね少な人のみとって小さいからちょうど真ん中の坂崎にとって
04:02まずは正面にありますねお神殿ちょっとお挨拶にここさ関川の戦いの時に徳沢栄康さんがお参りに来てる
04:12ここでガン掛け?
04:14勝ったんですよ勝ったでしょだからもう江戸造地にもね
04:17三つ葉が残ってくるんですね
04:20キスカン今日はあかりちゃんはいらっしゃいます?
04:39はいあちらの方に
04:41何ですかあかりちゃんって
04:42あかりちゃんってねおんまさん
04:44ここに小さなね新芽っていうか
04:47あいたいたいた
04:48あかりちゃんはなんとゴンネギと呼ばれる新色と同じくらいなんです
04:53女子です
04:55ゴンネギなんだ
04:56すごいね
04:58ちょっとどうしたんだろう考えてるあかりちゃん
05:02あかりちゃん
05:04もうあの大きさで成長なんですけど大人なんですけど
05:09なんかかわいいこの模様が
05:11本当なんか白い部分が
05:13そうですねなんかどんどん
05:14ちょっと我々のこの衣装があかりちゃんに寄せてきた感じ
05:18なんか近いね
05:19グレーでね
05:20本当だ
05:22ここでも三柱になりましたよ
05:24なったねこれね
05:25ここでも三柱になりました
05:26またね
05:27かわいがっていただいてます
05:29また来るからね
05:30あそこにいらっしゃるのがこの三柱の一人
05:35少ない子じゃないですか
05:37少ない子じゃないですか
05:38で僕の小説にね
05:39この神様が登場するんですよ
05:43少ない子様
05:43うんうん
05:44ほんと出てきていろいろなことをしてくれるということなんで
05:47まあ恵比寿様なんですけどね
05:49はい
05:49恵比寿様ってどんな効果あるか知ってた
05:52これいろいろね
05:54まあ商売繁盛もあるんだけど
05:55薬の神様
05:56そうですよね
05:57お酒も体にいいから適量だとお酒の神様でもそうみたいですよね
06:09そうなんですね
06:10さすが高見沢さん白色でいらっしゃるスクナヒコナノミコト別名恵比寿様は七福神の一員商売繁盛の神として知られていますスクナヒコナノミコトね勉強になる
06:28いろんな神様がいるから全部覚えられないんですよ
06:33もうなんか自分がやっぱりご縁のある神様ってちょっと絞られてきませんか
06:39そう絞られてきますね
06:39やっぱりね
06:40続いて高見沢さんご一行はお守りや御朱印をいただく文化交流館へ
06:48あらあいい番ね
06:51高見沢さんもちゃっかり置いてるじゃないですか
06:56これ僕が置いたんじゃないですけどね
06:59すごいんですよこれ
07:01これですね
07:01これですこれ
07:03ここのね神田明神さんだけの帯なんですよ
07:06本当だ
07:07舞台はここ神田明神って
07:09面白い
07:11そうなんですよ
07:12すいませんご主因をお願いします
07:17中では御朱印をいただけるんですね
07:21高見沢さんグッズと合わせて御参拝の記念になるわね
07:26欲しいわ
07:27それでは神社飯に参りましょう
07:31イエイ
07:32いきます
07:32ということで二人は神社飯を求め神田明神のすぐそば淡路町へ
07:40老舗がたくさん風情があっていいわね
07:43いいわね
07:44このお店僕も初めてなんですけど
07:48はい
07:48鶏すき焼きのボタンさん
07:50わあ鶏すき焼き
07:53そうですよ
07:54見てください
07:54このお店の構え
07:56ちょっとこう死にせる感すごいよね
08:00すごいですね
08:00しかもちょっとこういうとこ行くと旅行感出てきます
08:03ちょっとね
08:04旅に来たっていう
08:05そうですね
08:06ボタンさんは明治30年ごろに創業鶏すき焼きのお店として120年以上変わらない味と調理法で時代を超えて愛されているのよ
08:19いいわねお姉さん今晩うちもすき焼きにしない?
08:23贅沢さんの鶏付きの特徴はどのようなところでしょうか?
08:29鶏肉と豆腐と白滝とおネギというその構成は変わっていなくてですね
08:33変わっていない
08:33当時からこの便帳炭でこの小さい鉄鍋で2,3メーサーまでこうつつきあがってお召し上がりいただくっていうのは変えていないです
08:41こういった感じもずっとその当時のままね
08:45そうですね
08:46ちょっと今星座がきつい状態になって
08:48上にかかっているのが胸肉を薄くスライスした胸肉があります
08:54タンパク質があるところですね
08:56そうですね胸肉でも千葉県葛飾市の金曽鳥っていう鳥を使ってまして
09:00こう結構煮込んでもですねこうあんまりこうパサパサしないという
09:04まあ食べていただくと
09:05そうなんですか
09:05いただいて
09:06いただきます
09:07いただきます胸肉を
09:08これ筋肉にいいんですよこれはね
09:12うん
09:14あ
09:16うん
09:16本当にパサつかないし
09:19あそうですね
09:19柔らかい
09:20うまい
09:21めっちゃおいしい
09:22これは
09:24うまい
09:26私鶏にうるさいんですけど
09:29鶏
09:29おいしい
09:30おいしいよね
09:31めちゃめちゃおいしいです
09:32この卵
09:33すごいおいしいですね
09:34本当に
09:34飲んでみようかな
09:35ボタンさんでは
09:38鶏を丸ごと仕入れているため
09:41ももや胸はもちろん
09:43レバーやつなぎもも
09:45入っているんです
09:46すごいいろんな部位が
09:48入ってるんですね
09:49この
09:49はい
09:50お鍋の中に
09:51明治の味を食べてるような感じで
09:53これね
09:53そうですね
09:54文明開花の時代から
09:55あれはなんて書いてるんですか
09:57この書は
09:58この書だけ見に来る方も
10:00結構多くてですね
10:01西郷隆盛
10:02これ自室の
10:03有名な言葉ですか
10:04これ
10:04経典愛人ですね
10:05これ天を敬い
10:07人を愛するってことですよね
10:09そうです
10:09西郷さんの
10:10これ本当に
10:11セゴ丼の自室なんですか
10:13すごい
10:14なぜここにあるんですか
10:16西郷さんが来たとか
10:17そういうことではなくて
10:18なくて
10:18近くにひょうぐしさんがいらっしゃいました
10:21この近所にいらっしゃるんですね
10:22ひょうぐしさんが
10:23お客さんから預かってた
10:25経典愛人の書を
10:26もうずっと取りに来られないですし
10:28ちょっと大きいので
10:29飾る場所もないということで
10:31でうちに
10:32ちょっと飾らせてって
10:33はい
10:33じゃあね
10:34いつか取りに来るんですかね
10:36来ないと思う
10:37神社に興味を持ったってことは
10:41はい
10:41どういった経緯があるんですか
10:43子供の頃からね
10:45やっぱり神社がすごく
10:46そばにあった
10:47というのが前提で
10:49うちの祖父なんかは
10:52神社に寄付もしていたし
10:54宇治子総代の中に名前も
10:56宇治子総代だったんだ
10:57はい
10:58連れてきてたので
10:59神社っていうものはすごく近かったです
11:02でデビューして東京一人で行った時に
11:05ふと神社また行ってみたいなっていうところから
11:08神社巡りです
11:09じゃあもう子供の頃からずっと神社好きだったってことですね
11:12そうですね
11:12神社が本当にそばにありましたね
11:15私御朱印を始めたきっかけがルナシーの信也さんなんですよ
11:19あそうなの?
11:20はい
11:20なんで彼はそういうの詳しいの?
11:22すごい信也さんも神社が好きで
11:24あそうなんだ
11:26一緒に20代よく神社いろいろ回ったんですよ
11:29その時に御朱印帳をもらうといいよって言われて
11:34それで始めたんですよ
11:36なるほど
11:36そういうのやっぱり続かないとダメだよね
11:38御朱印帳がね
11:39そうですね
11:40神道を学んで
11:42改めて気がついたことって何かあります?
11:45これほどやっぱり日本って
11:46神様に囲まれて
11:48みんなが暮らしてる国なんだなっていうか
11:52コンビニより多いんですよ
11:53宗教じゃないんだけど
11:55そういう存在と一緒に暮らしてるっていう
11:59根付いてるってことですよ
12:01DNAがあるっていう
12:03そうですよね
12:04面白い国だなって思います
12:06私も高見沢様本当にそんなに神様に詳しいって
12:10なんかねやっぱり
12:13イメージがなかったですよ
12:13そうですか?
12:14歴史が好きだったから
12:16必ず歴史の要するに小説とか読むと
12:20神社が出てくるでしょ
12:22織田信太だったらアスタ神宮とか
12:24神田明神とか
12:25そういうところでちょっと興味を持ったってのもありますね
12:28高校生の頃から
12:29時の遺伝者たちが自分のこの眼を神にかけて誓っていろいろな戦いに出ていて
12:39今年はね
12:41デビューされて30周年ということなんですけど
12:46アーティスト活動をやりながら勉強してるわけですけど
12:49どうですか?
12:51今年は30周年ということで
12:52すごい力を実は入れておりまして
12:543枚アルバム作ってるんです
12:58今年中に?
13:00去年1枚11月に出してて
13:02今2枚目がもう終わりそうで
13:04あともう1枚を3枚組にして
13:07ちょっと出したいなっていうので
13:093枚組ってすごいね
13:12次は相川さんのオススメの神社にね
13:18行ってみたいと思うんですけど
13:20よろしくお願いします
13:21大丈夫ですか?
13:23このあとあの名優も訪れた芸能の神様のもとへ
13:29結構芸能界ではこの神社は知ってる人たちはみんな結構ここに参拝にすごい来てるんですよ
13:37うまいぞ
13:43これなんか全然増えちゃいけるいける
13:47はい続いての神社やってまいりましたけど
13:52ここ相川さんオススメの神社という
13:54そうなんですよ
13:55我々ミュージシャンにとったすごく重要な神社ですよ
13:58そうなの?
13:59いやこの場所が素晴らしいよね
14:01そうでしょ知らなかったです?
14:02知らない
14:03よかった
14:04知らない
14:05おのてるさき神社という神社で
14:07芸能の特に私たち音楽家ミュージシャンに関係している神様がお祭りされているので
14:15ぜひご一緒にしたいなと思います
14:17これは興味深いですね
14:18画学を私が大学で習ってた時の先生が実はここの神社にいらっしゃるので
14:24早速ちょっとお呼びしてもよろしいでしょうか
14:27どうぞ呼んでください
14:28はい
14:29お願いします
14:30おめでとうございます
14:31おめでとうございます
14:32お金山と申します
14:33ご際人が小野々高村の御事と平安時代の方ですけど
14:36よくご存じですね
14:37平安時代の
14:39若の達人ですよ
14:41達人です
14:42そうです
14:43相川さん、どんな学生さんですか。
14:57ということで、美穂さん、まずは本殿にご挨拶ね。
15:02よろしくお願いいたします。
15:04いたします。
15:14みんながすごくがんをかけたんだろうなっていう、この免疫っぷりがまた、なんかもうご利益ある感じしません?
15:21します、します。
15:23ここはあれですよね、厚見清さんが禁煙したいって言って、なんかそのがんかけに来て、それでなんか禁煙できたみたいなお話ありませんでしたね。
15:34ここ小野照崎神社は、当時まだ無名だった厚見清さんが禁煙のがんかけをすることで、主役の虎さん役を得たという逸話で有名なんです。
15:47あら私たちも夜のお菓子をやめてがんかけしようかしら絶対無理ねいやがんかけに来ようじゃん俺もだから結構芸能界ではこの神社は知ってる人たちはみんな結構ここに参拝にすごい来てるんですよ。
16:32閻魔さんとまぶだちなんだもん。
16:33メイドカフェのメイドじゃない。
16:34あ、すいません、すいません。
16:35すいません、すいません。
16:36すいません。
16:37その時代にメイドがいたのと思って。
16:39だから朝から晩までもう寝ずにこう、ずーっと働いたということでお仕事が分かりました。
16:43本高村は2人いたんじゃないかって説もね。
16:47あるんですけど、これSFの世界ですけどね。
16:50この境内の中にいろいろ神社がございまして、抹茶といいますがこちらは千元神社と申しまして、東京でも藤見が丘とかですね、藤見とか藤見町とかいろんな藤がつく名前のそういうところはここからよく富士山が見えるぞという土地なんですね。
17:09当時、富士山信仰が大流行。車や電車がある現代と違って気軽に富士山へ行き、登山することができなかった時代。藤塚を御神体とし、登ることによってご利益があるとされたそうです。
17:29登ることでこう富士山の歴史だったりいろんな文化を理解しながら登ってそこからは富士山が見えておまえります。
18:11なんかちょっとパワーがみなぎってきた感じが。
18:15次はお稲荷さんになりますね。
18:19この神社は上野から出る時に、もともとこの地主の神だったこの稲荷神社の境内地に御本社が来たという流れになります。
18:29すごい気になるんですよ。狐の、この狛犬じゃないけど狐バージョンなんですけど、この形見たことあります?ちょっと遊び心があるというか。
18:41そう、ちょっとなんか。
18:43お稲荷さんといえば狐ですよね。そうですね。
18:45紳士という形で神様のお使い、建築として狐がお守りをしているんですけれども。
18:50この子は外方向いちゃってるんです。
18:52向こう向かってるよね。
18:53本当だ。
18:54決してやる気がないわけではなくてですね。
18:56やる気がないわけではなくて。
18:58ご本社があちらなので。
19:00向こう見てるから。
19:01あちらもお守りしますという印象になりますね。
19:05今日は芸能の神様ということで。
19:08はい。
19:09非常にありがとうございました。
19:10ありがとうございました。本当に。
19:11富士山登山もできたんでね。
19:13思い残すことはございません。
19:14ありがとうございます。
19:15またこのお参りにしてきて、ちょっとこう芸能の力を、ここでパワーをですね。
19:20ちょっと得たいなと思います。
19:22ぜひお待ちしておりますので。
19:23今後ともよろしくお願いします。
19:24どうもありがとうございました。
19:26この後、下町の人情たっぷりもんじゃにひたつづみ。
19:32わー、もんじゃ焼き。
19:39小野照崎神社を後にしたお二人は、入谷のもんじゃ焼きのお店、金筆館へ。
19:46下町といえばもんじゃよね。
19:49やっぱりこういう下町に来たら、こういうもんじゃ焼きっていうのがね、多分おいしいんじゃないかと思って、気になってたお店なんです。
19:55ここが?
19:56そうなんです。
19:57すごいなこれはもう金筆館どういう意味なんですかね分かんない聞いてみましょうか見てみますか金筆館さんは長年上野で営業していた老舗2023年に現在の入屋へ移転下町っ子に愛される繁盛店です金筆館不思議な名前ねうん金筆館というお名前の由来は何なんでしょうか?
20:25金筆って意味は夫婦仲睦ましくっていう意味なんです。
20:30そういうことなんです。
20:32楽器で言いますと琴、琴、あと弦の低い質。それを両方鳴らすと歌で言えばアルトとソプラノになりますね。
20:40なるほど。
20:41それで調和がよくとれる。
20:42うん。
20:43で、よく結婚式でも夫婦仲睦ましく金筆の相手も。
20:47ああ、まあ、ハーモニーってことですね。
20:50そうですね。
20:51おいくつなんですか?
20:52今。
20:53まあ来年70歳ですね。後期になります。
20:55How many years are you?
20:57I'm 70 years old.
20:59I'm so old.
21:01I'm so old.
21:07I'm 71 years old.
21:09I'm so old.
21:11High level.
21:13High level.
21:15High level.
21:17I'm so old.
21:19I'm so old.
21:21I'm so old.
21:23I'm so old.
21:25I'm so old.
21:27I'm so old.
21:29I'm so old.
21:31It's nearly as though.
21:33I'm so old.
21:35I'm so old.
21:37I'm old.
21:39I'm so old.
21:41I have a house.
21:43I've got it.
21:45I'm old.
21:47I'm old.
21:49素晴らしいです。
21:51じゃあ、給料も無し?
21:52あ、給料ありますよ。
21:54給料が無いと生活的に無くなります。
21:56良かった。
21:58これは土手を作るんですか?
22:01店員が焼く場合は、土手を作らない、浅草式のマンジャー焼きになってます。
22:07浅草式?
22:08他の式があるんですけど。
22:10月島?
22:11そうね。
22:12月島っていうのは、ご存知の土手を作って、こう作るやり方。
22:17Asa Kusa is a book called the
22:21文字焼き
22:26It's called the Almite
22:30It has to be a little bit of an egg
22:33It has to be a little bit of a egg
22:37That's it!
22:39I'm not sure if I'm going to make it
22:42I'm not sure what that comes in.
22:44This is how I'm talking.
22:46.
22:48.
22:50.
22:52.
22:54.
23:00.
23:02.
23:04.
23:06.
23:08But I'm still eating a lot of food.
23:10I'm still eating a lot of food for a long time.
23:14It's a long time.
23:16Let's eat it.
23:22Wow, it's a good one!
23:25How is it?
23:26It's a good one!
23:28It's delicious!
23:30It's a good one!
23:32It's a good one!
23:34It's a good one!
23:38It's delicious!
23:44It's really delicious!
23:48It's delicious!
23:50It's delicious!
23:52I'll eat it.
23:54Let's eat it.
23:56I've eaten it!
23:58I'm so excited!
24:00I'm going to eat it.
24:02Oh
24:32It's going to get to the concert.
24:35I want to go outside.
24:36I want to get to the concert.
24:40I can't get to the concert.
24:43We're going to get to the concert now.
24:49This is the end of the week.
24:52Mihoさん、来週も盛りだくさんなのよ
24:55相川さんが香取神宮を案内してくださったり
24:59The Alphi Yukariの神社では
25:02普段入ることのできない本殿に入れてもらったのよ
25:06あら、すごいじゃない
25:07そして上野の行列ができるレトロな純喫茶にもお邪魔するわよ
25:13どうぞお楽しみに
25:18ちょっと感動しますね
25:20感動しますね
25:21言葉を失うという
25:24ずっとやってたいですね
25:26ずっとやってたいですね
25:27この番組