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  • 一昨日

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テレビ
トランスクリプション
00:00Oh
00:02It's been a long time for me to take care of me.
00:31水飲めすごい汗かいてるぞこのまま同居しないかうちに住む代わりとして朝と晩飯を作ってほしいこれからよろしくないいつまでもあの男に頼るわけにはいかないおはよういやうまそうだなこれどうしたんだあ作ったに決まってるじゃないですか交換状
01:01うんそれより服着てください打ってから着るうまっあっちょっとあっ何だよいただきますよはっ食べる前はいただきますでしょはずみの家の小松さんだってちゃんと待ってから食べますよ誰だよ小松さんってちわわですとっても賢いんですちわわかよあっ
01:29ところでこのご飯どうやって炊いたんだうちに炊飯器なんてなかったろ?
01:35お鍋で炊けるんですよ
01:37うーんお嬢様育ちのありそういうことは知ってんだな
01:43シリアルばっかりのあなたに言われたくないです
01:46うまっ
01:49じゃあ俺会社行くからはいそれからこれこの部屋の合鍵必要だろう
01:58ありがとうございますあと生活費なじゃあ
02:03あっ高峰さんこれこれんん?お弁当ですいらなければ置いていっていや助かるごちそうさまおいしかったよちわわには言えないだろう変な人小松さんと張り合ってるわっ!
02:32あっ
02:43先生?
02:45ああリオ突然呼び出して申し訳ない
02:48
02:50家探しは順調ですか?
02:52あっ
02:54えっとあのその…
02:57それはもう必要ないかもしれませんね
03:00えっ?
03:02リオこちらへ
03:03はい
03:05はずみくんに頼んだんです
03:10私がいない間にいい絵をたくさん書いてますね
03:16ありがとうございます
03:18でもどうして?
03:20ずっと考えていたことがあるんです
03:25ずっと考えていたことがあるんです
03:29リオ
03:31私とニューヨークへ行きませんか?
03:37えっ?
03:41現実では空振り三振
03:48ロマンスが足りんのよ最近
03:50学歴、身長、収入など気にせず誰かを愛したい
03:53ねえねえ
03:57大人になって嘘に覚えて目標になっていくんだろう
04:01ねえねえ
04:02なんねえ
04:05恋愛は生物なのにそうやって腐らせるの
04:09赤き紫に燃える運命の色を求めて
04:18この時代でめくりあった
04:22たんぐり寄せ合えた意味がきっとある
04:39えっ?
04:41何それアジサイ弁当?
04:44いやぁ、本当に恋しちゃったか
04:48しつこいなあ
04:49プライベートで株主総会まで騒がれたくない
04:52それだけだ
04:53恋なんかじゃない
04:58うまっ
05:00恋してるようにしか見えないけど
05:02弁当がうまいだけだ
05:04これだから恋愛初心者は
05:07女神社じゃないお前も知ってんだろマサが今まで付き合ってきた女の子たちは恋人じゃないでしょ全員向こうから言い寄ってきて勝手に離れてったそうだっけ石原を払ってきれいに別れられればいいと思ってたのに先生ニューヨークって?
05:36最近は顔が知れすぎていてどこへ行くにも窮屈なんです近々日本を出ようと思いますそんなどれぐらい行かれるんですか?おそらくずっとりお私と一緒に来てほしい?
06:01でも私なんかがお役に立てるでしょうかスマホもろくに使えないのにそれにうん?あなたはもともと私の婚約者です婚約者?えっ?だって私は16歳の時に高峰と結婚させられて?
06:29そのずっと前にあなたのおばあさんとそういう話になりましたもちろん初めからそのつもりはありませんでしたあなたのことは昔から大事に思っています
06:45でも一緒にニューヨークって一番近くでその才能を守りたいと思ってるだけですよ要するに保護者です安心なさい先生?
06:51返事はいつでも構いませんからゆっくり考えてください
07:27はいどうしたんですかこれ?
07:33今日の弁当の例だ
07:35えっ?
07:37お花嫌いだったか?
07:39あっいやお花は好きだけど
07:41じゃあ受け取ってくれ手洗ってくれ
07:47たかがお弁当なのに
07:49お邪魔します
07:51あっあのお茶入れます?
07:55あっいやお構いなくすぐ帰りますから
07:57マサは学生時代から俺の親友なんです
08:01あっ
08:03リオさんよりも付き合いは長いし
08:05あっあのお茶入れます?
08:07あっいやお構いなくすぐ帰りますから
08:09マサは学生時代から俺の親友なんです
08:13あっ
08:15リオさんよりも付き合いは長いし
08:17あいつのことは誰よりも理解してるつもりです
08:19あの
08:21あなたさん
08:25これはねリオさん
08:27あなたが離婚したいって言うんだったら協力しますよ
08:31あなたが離婚したいって言うんだったら協力しますよ
08:35他に好きな男がいるんでしょ
08:39えっ
08:41実は勝手にリオさんのことを調べさせてもらいました
08:45高めに近づく女はたとえ誰であろうと会社の脅威になりかねないから
08:52脅威って
08:55したらどうしろ
08:5716歳の頃から絵の師匠ですよね
09:00はい
09:02担当職人に聞きます
09:04彼が好きで結婚したいから高めに取り婚したいんでしょ
09:08えっ
09:09お気持ちは分かります
09:1110年間も放っておかれたら他の男にメモ行くよ
09:14ちょっと待ってください
09:15イケメンの恩師に恋をするのも無理はない
09:17シタラ先生とはそんな関係じゃありません
09:20えっそうなの
09:22私結婚してるんですからそんなこと絶対にしません
09:26それってシタラさんも同じ気持ち?
09:32当たり前です
09:34そっか変なこと聞いてごめん
09:38じゃあリオさんが離婚したいっていう気持ちは変わってないんだね
09:44はい
09:46もしかして高峰のこと好きになっちゃった?
09:52違います
09:54だったらいつでも協力するから言って
09:59えっ
10:00でも大丈夫なんですか?
10:0212月の株主総会までは離婚しない方がいいんですよね
10:06高峰がそう言ったの?
10:08はい
10:09なのに離婚の手助けなんてできるのかなと
10:13そう…
10:16あいつが?
10:18違うんですか?
10:21ううん
10:23そうだった
10:24ごめんごめん
10:25じゃあもう帰るね
10:26あの天宮さん
10:29高峰には感謝しています
10:35高峰のお金で家族が救われたのは事実です
10:41ただ…
10:50私が現れるまでの10年間
10:53あの人にとって私はいないも同然でした
10:57だからすぐに離婚できると思ったんです
11:03でも…
11:06なかなかみんなの思い通りには…
11:09なりませんね
11:11どうしてすぐ恋愛関係ってことになるの?
11:39シタラ・トウシロ
11:41彼が好きで結婚したいから高峰と離婚したいんでしょ?
11:46確かにシタラ先生は素晴らしい人だけど…
11:51先生は先生だわ
11:53もしかして高峰のこと好きになっちゃった?
11:58恋なんて分からない
12:00私の人生にはもう関係ないものだと思ってたから…
12:06考えてもしょうがないまずは私が自立しないとはいお弁当ありがとううん?はいごめん行ってくるわいただきますはいありがとうあねえちょっと持っててお願い…
16:11You're welcome.
16:14You're welcome.
16:15You're welcome.
16:17It's like a child.
16:26I'm sorry.
16:42This painting was Shinra.
16:51Oh, I'm sorry.
16:53I'm sorry.
16:54リオはシタラってやつが好きなのか?
16:59副社長さんに聞いたんですか?
17:02翔平?
17:04この間私のところにいらっしゃいました。
17:08あいつ余計なこと。
17:12勝手に調べてすまう。リオのことが知りたかったんだ。
17:17シタラ先生とは何でもありません。
17:20副社長さんにも言いましたけど、私結婚してるんだから、そんなことしない。
17:26そうか。
17:29よかった。
17:31ちょっと、話してください。
17:33嫌だ。
17:34え?
17:37リオ、お前が欲しい。
17:40え、でも12月になったら離婚するって。
17:44あれを忘れてくれ。
17:47顧問に反対されたというのは嘘だ。
17:49お前を手放したくなくて、とっさに嘘をついた。
17:54最低!
17:56すまん。
18:08でも、俺はお前と一緒にいたい。痛くなった。
18:13何言ってるの。
18:16このまま一緒に暮らしたい。
18:19俺は本気だ。
18:22結婚。
18:23結婚。
18:24どうして。
18:29どうして。
18:36私がこれまで、どんな思い出。
18:44あなたに奪われた時間は戻ってこない。
18:50簡単に許されると思わないで。
18:53私は、離婚するために来たの。
19:00なぜ俺と離婚したい。
19:05父と祖母が亡くなったの。そのときに母が言ってくれた。これからは好きに生きていいって。だからあなたと離婚して、自立して、自分なりの幸せを見つける。
19:27リオにとっての幸せって。
19:33まだわからないけど。でも、絵で生きていくっていう夢をかなえたい。
19:42そうか。わかった。だけど離婚はしない。
19:56私のことなんかどうでもよかったんじゃないの。
20:01だから10年間、もうっておいたんでしょ。
20:06嫌い。
20:11嫌い。
20:13すまない。
20:29リオが高校を卒業してからおばあさんの介護や金銭的な問題で進学できなかったと聞いた。俺はそんなことすら知らなかった。申し訳なかった。
20:48今さら。
20:50そうだ。今さらだ。謝っても失った時間は戻らない。
20:55だけど謝らせてくれ。本当に申し訳なかった。
21:00顔。
21:10開けてください。
21:12リオの夢。俺も一緒に叶えちゃダメか。
21:25どういうこと?
21:26二人で暮らし始めてだんだんリオに惹かれていった。
21:30リオといると自分の中でいろんな感情が出てくるんだ。
21:34それは。
21:36リオが絵を頑張っていることもわかった。だったら俺もリオの夢を応援したい。
22:01私はそんなこと望んでません。
22:06リオが望もうが望む前が俺がそうしたいんだ。
22:11リオが俺を嫌いでも俺を毎日毎晩愛してると言い続ける。
22:18そしたらいつかリオの気持ちが変わるかもしれないだろう。
22:22何なのそれ。
22:24リオがいないと俺はダメなんだ。
22:34リオがいないと俺はダメなんだ。
22:39リオ。
22:43リオがいないと思う。
22:47リオ。
22:48すきだ。
22:50If I get married before I get married, I can tell you the feeling that I'm going to give you the feeling like this.
22:59When you're at the time, your heart is a hundred years ago.
23:11アメに打たれてワイシャスポーターみたいにはじけてそれでもさよなら言わないな
23:35お嬢様ったら離れろ覚悟リオは俺の妻だ高峰と女優さんが熱愛何だこれまさいいつの間にこんな有名人としやつ
23:45何でこんなに苦しいもう嫌なのあなたと関わって傷つくのはお嬢様は僕の一番の宝物なんですそいつが好きなら俺は身を引く私の気持ちはどうしたらいいの?
23:59そんなに見ないでくださいいいじゃん恥ずかしい
24:05じゃあ

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