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TVTranscripción
00:00Te le vi o miro toki wa heya o akaruku shite hanaete mi te ne mi masu
00:07Vata si no heya do...
00:21Iit! Nandja koriya! Karadaju ikita! Oki agarenai!
00:28Watashi doou na chata no...
00:30Iyia! Hada niku ga!
00:35¿Qué?
01:05¿Qué?
01:35¿Qué?
01:37¿Qué?
01:39¿Qué?
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03:13¿Qué?
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03:45若君様に置かれましてはああいや謝らなくていいですよそれにレグルス君を突き落としたのは母の重木のセバスチャンです見たんですか?
04:04はいはっきりとでも私以外は誰も見ていなかったとなると真実を突きつけたところであれこれ理由をつけて言い逃れされそうですね
04:16逆に世話役の宇都宮さんの監督不意気届をついて責任転嫁されるかもしれませんよ
04:24そうですね
04:24安心してください宇都宮さんそんなことにはさせませんから
04:29えっどうしたんですか
04:31い、いえその私が向こうのお屋敷で聞いていた話とは違うなって
04:38えっこちらではレグルス様は疎まれているからお守りするようにと仰せつかっていたんです
04:45まあそうなるだろうな実はですね私は当家の事情を知らなくてレグルス君のこともつい先日知ったばかりなんですなので疎みようもないというかではレグルス様をお知りになった今は?
05:02うーんそうですね正直に言うと少し羨ましくはあるかもしれません
05:09レグルス君を見る父の目はとても優しかった
05:13私をあんな風には見ないでしょう
05:16抱き上げられてもいましたね
05:19それに比べ私は両親の顔と声もまともには知らなかった
05:25でもそれはないものねだりです
05:27レグルス君にぶつけるものではありません
05:30複雑ではありますが私と両親の事情はこの子には関係のないことです
05:37そう言われてもすぐに安心できるものではないでしょうが
05:41不安ならば私からはレグルス君に近づかないようにしましょう
05:46ところであのレグルス君はさっきからなぜ私のお腹をもちもちしているんですかね
05:54分かりかねます
05:57アゲハ君弟君は2、3日こちらに滞在してデートにお帰りになるそうですよ
06:03そうなんですか
06:04はいですから今後のことはさほど難しいことではありませんよ
06:09何せめったにお会いしない距離なんですから
06:12それじゃあレグルス君に関しては
06:15あのセバスチャンとやらの同行に目を光らせておけば何とかなりそうだな
06:21勝手にお決めにならないでください
06:23本気でレグルス様の家庭教師を断るおつもりですか
06:27宇都宮さん私納得致しかねます
06:30おかしなことをなぜあなたに納得していただかねばならないのです
06:36旦那様も納得されていません
06:38ですからどうして納得していただく必要が
06:42あなたが使えるあるしは菊野池の当主旦那様だからです
06:46当然ではないですか
06:48宇都宮さんロマノフ先生菊野池の使用人がご無礼いたしました
06:53どうかお許しを
06:55ああロッテンマイヤーさん
06:57あなたから謝罪していただかなくても結構ですよ
07:00彼女は正式にはまだ菊野池の使用人ではないのでしょ
07:05それに菊野池の使用人であるならなおさら
07:08この場合はあなたではなく
07:11伯爵か伯爵夫人が謝罪するものです
07:14これはなんか地雷を踏んだっぽい
07:17たかが伯爵家の闘志風情が私のあるし
07:22冗談も大概にしなさい
07:24失礼します
07:26おお
07:29どうしました
07:32ロマノフ先生ってもしかして
07:35とっても偉い人だったりするんですか
07:38内緒です今はまだね
07:41あああ美しさで豚を焼くの禁止して
07:45まぶしい
07:46あれおかしいさっきまで地獄かと思うほど痛かったのにあああげはくんほうもう全然痛くないうう傷がないうそあざもきれいに消えているどうして超太い味をそんなにまじまじと見ないでほしいあもしかしてさっき弟気味と食べていたものか?
08:15あれは姫君から賜った戦闘ですか?
08:19はい
08:20あれ?姫君に頂いた桃のことを先生に話しましたっけ?
08:25今朝姫君にお会いしに行ったのですあげはくんがけができょうは来られないのでねその際にわらわが授けた桃を食べればすぐに傷など消えようぞようじょうにつとめはようわらわのためにうたいに来いとおっしゃっていましたああなるほど姫君桃戦闘?一切れ食べただけで全身の傷が治るなんてすごい桃だったんですねえ?もらっていけないのか?
08:30もらってよかったのかな?ん?一切れだけ?はい!
08:34レグルス君がお腹が空いていたみたいだったのでほとんど食べさせてしまいましたが
08:40え?戦闘って!何でもねた!レグルス君は本当にもう大丈夫なんですね?レグルス様!レグルス様!レグルス様!俺の声はシャワのために歌いに来いとおっしゃっていました
08:45ああなるほど姫君桃戦闘?一切れ食べただけで全身の傷が治るなんてすごい桃だったんですねえ?もらってよかったのかな?ん?一切れだけ?はい!レグルス君がお腹が空いていたみたいだったのでほとんど食べさせてしまいましたが
09:04え!?戦闘って!?あげはくんは本当にもう大丈夫なんですね?レグルス様!あげは!娘君は本当になった!
09:07¡Aghiaa-kun es realmente muy bien!
09:10¡Hay! ¡Muchas bien!
09:12¡Nada, ¡yos!
09:15¡Vaca-Sama! ¡Legos-Sama!
09:17¡Dandasama y Aucuase, que se se dee en la vista en el aca de la noche.
09:21¡Rohanof-Sensei y Utsuomia-San también, que se puede estar en el camino.
09:26¡Hay!
09:28¡Otunes, ¿sí?
09:30¡Ah!
09:33¡O...
09:33Ah no sé sé私1人ですわれます
09:37アゲア君は怪我をしているんです
09:40無理しちゃだめですよ
09:42いやいやそんな重いですから
09:44まあ羽のように軽いとは言いませんが別段気になりませんよ
09:50グヌヌ細マッチョめ
09:53でもこうやって膝に乗せてくれてるってことは
10:04先生は私の味方でいてくれるってことなのかな
10:08話はロッテンマイヤーから聞いた
10:12トウケの宇都宮の無礼を謝罪する
10:15トウケのだなんてロマンド不況
10:18その娘はトウケとは何のゆかりもない娘
10:21煮るなり焼くなりお好きになさればよろしいわ
10:24これだから下戦な家の使用人は困るのよ
10:28帝国認定英雄であるアレクセイロマノフ教の主が
10:32たかだか無雇用主の当主ですって
10:34帝国認定英雄
10:37まったくなんて無知で恥知らずなのかしら
10:40その男を手に入れるためになりふり構わなかった仕込めが
10:44よく言うものだな
10:45なんですって誰のおかげで食いや食わずの生活から
10:49抜け出せたと思っているの
10:51犬でも音儀を忘れないというのに
10:53あら犬と比べたら犬に失礼だったかしら
10:56犬に事かいて犬ちくしょう以下だと
10:59ああこういうのを家庭教師とはいえお客様に見せるってのはどうなんだろう
11:06この男はこの男で母に忠実というより他人の不幸が蜜の味に思える
11:14類の人種っぽいし
11:16あらあら歯虫が想像しいこと
11:19知性のない虫は騒ぐことしかできないのかしら
11:22いい加減やかましく鳴くのはやめたらどうだ
11:25まあ豚に人間の言葉が理解できるとは思わんが
11:29あの質問していいですか
11:32はいアギハ君何でしょう
11:34帝国認定英雄って何ですか
11:38帝国認定英雄とはですね
11:42皇帝陛下が英雄であるとお認めになった証である免除を持つ人物のことです
11:48国家に対して膨大な器用や功績があるものに対して与えられる免除なんですよ
11:54へえそうなんですか先生すごいエルフさんなんですね
12:00ちなみに面上には世に刃を向ける以外のことを許し意にそぐわぬものには神戸を垂れずとも良いことを明言す
12:09汝の主は汝が求むる以外は皇帝のみ何人も汝に心中を迫るを許さずとあります
12:18つまり私が望まない限り私の上位者は皇帝のみってことですね
12:23すごいところじゃなかった
12:26まあアギハ君が知らないのは致し方ないと思うんですよ
12:305歳ですし私もあえて教えてませんでした
12:34しっくん
12:36しかしねぇ 伯爵家の使用人としてはどうなんでしょうねぇ
12:41しかも使える主の家庭教師になるかもしれない人物の素性を何も調べないなんてねぇ
12:53なるほど これは宇都宮さんの部が悪いよ
12:57知らなかったとはいえ帝国認定英雄に対して
13:01あなたが使える主は菊野家の当主旦那様だからです
13:06なんて侮辱にも等しい
13:09まったくあちらはどういう教育をしていたのかしら
13:13だから今当家の責任として
13:16でその責任はどちらのものかこの2人は今なすりつけ合ってるわけか
13:22別居したってどちらも菊野家
13:25貴族社会的に菊野家として無関係では済まないでしょうよ
13:30さてどう収支を図るのか
13:33今はまずこれ以上恥の上塗りしないためにどうすればいいかを考えるべきでは
13:39あんたら頭おかしいんじゃないか
13:42小さなレグルスくんの未来がかかってるのに
13:46そして親父あんたはレグルスくんが先生の生徒になることに全力を尽くせ
13:52おやじにできないのならわたしがうーんうちの宮あっち行こうあそぼロマノフ先生先生がレグルスくんの家庭教師になる話を断った理由をうかがってもいいですか?
14:13単に興味が湧かなかっただけですよ
14:16興味?
14:17だってねちょっと目を離したら面白いスキルがポンポン生えてくる子が身近にいるんですから
14:25よそ見してる余裕はないかなって
14:28ああ私のせいか
14:31でもレグルスくんも突然スキルが入る子かもしれないじゃないですか
14:36半分は私と血がつながっているわけですし
14:39そうかもしれませんが
14:425歳で緑の手と青の手を持ってる子を見てしまうとね
14:46レグルスくんもここで過ごせば同じスキルが入るかもですよ
14:51それじゃあアゲハくんの二番煎じじゃないですか
14:54なのでその線からの説得は無理ですよ
14:58止めかバレてた
15:00うーんじゃあ成功法でいけます
15:04先生と聞く内はどんな契約を結んでいるのですか
15:08うーんそれについてはロッテンマイヤーさんにお願いしましょうか
15:12その件でございますがアレクセイロマノフ教はもともと私の方からお声掛けさせていただきました
15:22しかし家庭教師として菊野家とは一切雇用関係はございません
15:28えっうちの家庭教師じゃない?
15:31帝国では帝国認定英雄に宿と食事の提供を求められた貴族はこれを拒否することはできません
15:39我が菊野家ロマノフ教から宿と食事の提供を求められ
15:44その見返りとしてご好意で家庭教師をしていただいているに過ぎないのです
15:49つまりボランティア?
15:52ボランティアじゃ成功法も通用しないし強制もできない
15:55ダメだ!早速積んだ!
15:58うー応援されている
16:05よしもうちょい頑張るか何よりレグルス君のため
16:10ロマノフ先生は私のやることなすことに興味があると言っている
16:14突破口はそこだな
16:16家庭教師が実はご好意だったというのはよく分かりました
16:21それに甘えてレグルス君の教育までというのは確かに厚かましい
16:26おや諦めますかそうですねこれ以上お願いするのは私としても気が引けます
16:34若さまそんななので私がロマノフ先生に教わったことをレグルス君に教えます
16:42おやまあ
16:44人に教えるのは真にその物事を理解しているかの確認になります
16:50だから私はレグルス君に授業するときは先生にそばについてもらって
16:55私が間違ったことを言ったら私に指導してくださったらと
17:00考えましたねというか君はやっぱり面白いことを言い出しますね
17:07ダメですか
17:09そうですねただアゲハ君は剣術や休術は苦手でしょ
17:15そちらは私がレグルス君に負けたら
17:19仇を打ってレグルス君をコテンパンに任せてやってください
17:23そうきましたかまあいいでしょう
17:27ただしあくまで教えるのはアゲハ君ですからね
17:30よっしゃ
17:31いやはや若様はお優しいこのセバスチャン感服いたしました
17:41ありがとうございます
17:43しかし果たしてそれが若様のおためになりますでしょうか
17:48レグルス様は奥様のご神通の象徴その方をこの屋敷に留め置くのはご子息であられるアゲハ様は当然奥様のお気持ちをお察しくださるものと存じますが
18:02こいつ私にレグルス君を追い出す手伝いをさせたいのか
18:07それは両親が話し合って解決することで私が口出しすることではありません
18:13母親を亡くして知らない場所に連れてこられた小さな子供に私が同情して何が悪いのですか
18:21さすがは奥様のご子息立派なお心構えかと
18:26嫌味な笑い方だ
18:29しかしやはりレグルス様を受け入れるのは総計ではございませんか
18:33意味が分かりかねます
18:35確かに婚姻外のお子に家徳を継がせるのは国宝で禁じられておりますが恐れながら恩をあだで返される可能性も物事には例外というものがございますゆえ
18:49貴様どういう意味だ
18:51それってつまり私が殺される可能性を考えろとなぜか私には分かるあの時見えた光景が
19:01兄と呼ぶのも汚らわしい豚目覚悟してもらおう
19:06確定された未来なのだと
19:10だからなんだというのですそんなことこっちは100も承知ですが
19:16実際私は半年前に病で死にかけた身ですしね
19:21人間何があるかわからないそういう意味でも代わりは必要です
19:27別に代わりはレグルス君に限りません
19:30仮に新たに弟や妹ができたとしても同じ対応すると約束します
19:36ただセバスチャンあなたがレグルス君を階段から突き飛ばしたのを私はこの目でしっかりと見ています
19:44なんだと
19:46まさかそのようなきっとアゲハ様の見間違いにございます
19:51誰かの差し金とは思っていませんがあなたがそういう人だということについては記憶に残します
19:58しかるべき形遺言書にしてロマノフ先生にお渡ししますからそのおつもりで
20:04そして父上は
20:07母上にレグルス君の教育費を払って差し上げてください
20:12それも父個人の収入から
20:15菊野池の財産はもともと母上のもの
20:19レグルス君は父上とあちらの方の子供です
20:23母上が教育費を出す言われはないですよね
20:26どうよアゲハもっと言って差し上げなさい
20:30なので菊野池の領地をちゃんと経営し
20:33できたお金をきちんと借用書を書いて借り受け
20:37それをもとでに父上個人の事業を起こされたらどうでしょう
20:42事業が成功したらレグルス君に譲られてしかるべき家として独立させるのも可能かと思いますし
20:50あとは大人で話し合ってほしい
20:57前世の私の記憶をフル回転させたせいか何だか頭がクラクラする
21:03ロマノフ先生
21:09ロッテンマイヤーさん
21:11父上と母上の承認をお願いいたします
21:152人が出した結論を文章にしたためて威力を持つような形にして
21:22お手数ですがロマノフ先生にお預かりいただきたいのです
21:28私には頼れる大人がロマノフ先生とロッテンマイヤーさんより他にいないのです
21:41ご厄介とは思いますが重ねてお願いいたします
21:46私は熱を出しこの後丸一日寝込むこととなった
22:01I say hello I say goodbye
22:05何気ない日々にも数え切れない出会いと別れ
22:13繋いだこの手がなぜか切ないのは消えない痛みがあるから
22:24全てを知ったつもりで
22:30踏み出すことをもう恐れないで
22:36まだ知らないストーリー続いてくの
22:42描いた夢の途中で
22:47答え合わせを繰り返しながら
22:53大切なものを見つけていくのだろう
23:00I say hello I say goodbye
23:06Say hello I say goodbye
23:11I say hello I say goodbye
23:17まだ知らないストーリー
23:22この次もまた見てね
23:39レッテリーを見てね
23:42頑張れました
23:45ご視聴かくなら
23:47レッテリーの回答
23:48レッテリーの回答
23:49レッテリーに勧める方は
23:51敵によく止まる
23:54レッテリーを解決する
23:56回答ながら
23:58遠いかい
24:00かい
24:02ごめぐど
24:04ごめぐど