Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

🥇
Sports
Transcript
00:00This is the end of the season of 4.29 Saga.
00:20This is the end of the season of TB王座戦.
00:26This is the end of the season of TB王座戦.
00:33This is the end of the season of TB王座戦.
00:37The FANTASMO is the end of the season of TB王座戦.
00:49This is the end of the season of TB王座戦.
00:56This is the end of the season of TB王座戦.
01:03This is the end of the season of TB王座戦.
01:10FANTASMOは内なる怒りをフォローというものと同時にこういうサービスが当たらないですよね。
01:17いや本当はファンの方を楽しむ、ファンの方と一緒に楽しむっていうね、そこからこう自分のテンションとかモチベーションを上げていって雰囲気を作っていくっていうのがもうファンタズモの全身のスタイルなので。
01:29コールド認定ビビオ・ザ・ジンキー・チャレンジャー・ザ・ヘッドバンガー、ELP!
01:37もうみんなウィンウィンというか、みんな幸せになるっていう、そういう感じですよね。
01:41さあ今日もELPの空気に会場内を染め上げています、邪道を得るファンタズモ組。
01:48やっぱり大病から復活してきただけあって、やっぱりこういう感謝というか、今ある状況というものに対するありがたみみたいなのをすごく感じてるんだなって伝わってきますね。
01:58楽しむ、そして楽しませる。そんな意識がELPの強みとなっています。
02:07さあ片屋、受けて立つのは現チャンプにして、第109代IWGPタック王座との二冠王です。
02:18ベルトを奪った後に、現王者グレート王冠は言いました。
02:41イギリス時代、G1、ニュージャパンカップ、タイトルマッチ。
02:46お前が両を支配することは、今後、永久、未来永劫を訪れない。
02:53当然、あさって4.29、佐賀のタイトルマッチも、返り討ち。
03:03グレート王冠が先に姿を現しています。
03:06後方からは、フランシスコ・アキラ。
03:10グレート王冠。実に4度目のIWGP体幹となりました。
03:2993代、95代、105代。
03:35新日本プロレスを去った、英雄ジェフ・コブトン2度。
03:42そして、現在決勝中、ヘナレと1度。
03:45フランシスコ・アキラがゴールを受けました。
03:54フランシスコ・アキラがゴールを受けました。
03:59ニュージャパンワールド認定DBチャンピオン、並びにIWGPタックチャンピオン、並びにFATEグランドオーダースポンサード、並びにGストアアンバサダー、ドーミネーター、グレート王冠。
05:16選手権試合は、納得いってないようですからね。
05:23今回は王冠がまとめる格好となりました。誰が先発となりますか。
05:28まあ、誰もあんな試合の終わり方に納得していない。
05:314.29差がお前が本当にドミネーターなのであれば、リングの真ん中で俺を支配してみろ。
05:38お前にできるとは思わないけどな。
05:424.5両国、リングアウト負けなんですよね、ELPは。
05:45そうです、場外にセットされたチェアですね、そこにTTDで打ちつけられてしまいましたから、その前のTJP選手とのTV選手権でも首を痛めてたっていうのがありましたのでね。
05:57その敗戦、王座陥落に納得がいっていません、ELP。対しては、余裕の構えか、グレート王冠。さすが、きのう、史上初の2冠王になったということで、ご機嫌はよさそうですね。
06:14IWGPタッグとTV王座の2冠。史上初である、グレート王冠自らしっかりと抑えてましたよね。
06:24抑えてました。本当にこのタッグの戦い方というのの上手さ、そしてこの若い人間を引っ張っていくっていう懐の深さ、そういったものを王冠選手は見せてきました。
06:34はい。さあ今日の前哨戦、これが最後の前哨戦となります。
06:39うわぁ、うまいっすね。今、バックの取り合いから前方回転して膝取ってます。
06:44レスリング合戦の立ち上がりですが、やはりここはモサ、グレート王冠か。
06:50ファンタズム選手もね、上に乗っかったんですけど、王冠選手はくるっとひっくり返して、ファンタズム選手の肩をつけにいく、上から抑えるという形になりましたから。
06:59やっぱ相手の肩をつけにいくっていうこのレスリングの動き、もうどっからでもいけますね。
07:04さあ、ならばと今度は、打撃にカツラを見いだしますか。
07:08ファンタズムの思いエルボーに対して、お返しはグレート王冠です。
07:15体格差はあるように見えますけど、その前カバ選手とファンタズム選手も、あの体格差でファンタズム選手がガンガンやり合ってました。
07:24ああ、効いてるか。
07:26ああ、しかしこれはじわじわと効いていたか、モンゴリアン。
07:29この隙にね、こういうことしてきますよね。
07:32どてっ腹にヘッドバットをお見舞いしました。
07:36ああ、ロープに走ろうというところだったか。
07:38ちょっとこそこですよ、2冠チャンピオン。
07:41まあ、それだけボディへのヘッドバットが響いているということです。
07:45ああ、乳首!
07:47ああ、エルファンタズムもこれも進行!
07:50ああ、左も!
07:52右も左も!
07:54そのままコーナー、自軍に連行しました。
07:57ちょっとねじりが入ってるのと、あとちょっと潰しにいってますかね。
08:01ひねり潰して。
08:02ああ、今ので払ったことによって引っ張られましたね。伸びました。
08:06いやー、ブレイク前。
08:08とんでもないダメージ。
08:10痛みがグレート王冠を襲いました。
08:12伸びたな、これ。
08:14さあ、2人が狩りです。
08:162対1の攻防グレート王冠をまず、エプロンまで追いやりました。
08:22ここはね、ジャドー選手得意なシチュエーションですよ。
08:25さあ、このまま引きずり込みますか。
08:27アキラです。
08:28分かってますね、アキラ選手もね。
08:30さあ、アキラ、ジャドー、そしてエルファンタズムも同時に2人を投げ払いました。
08:34いやー、やはり気にするのは不詳箇所でしょうか。
08:36そうですね、かなり乳首を気にしてますね。
08:39まずはアキラ。
08:41そしてグレート王冠、コーナーのジャドーに攻め込んでいくテイクのドロップキック。
08:46そしてそのままカバーの体勢。
08:48ユナイテッドエンパイアの2人です。
08:50あー、まだちょっと要因じゃなくてダメージが残ってますね。
08:53そうですね、グレート王冠が気にしています。
08:55さあ、そのままジャドーを絞り上げて、今度は青コーナへ。
09:00そこへ、アキラがスイッチを果たしました。
09:07まあ、アキラもですね、5年連続4回目のベストオブザスーパージュニアやってきますからね。
09:12やってきますからね。
09:13やってきますし、本当にこの前、アキラ記念日で3月ですか、挑戦しましたけども、本当に、なんて言うんでしょうね、このコンディションの良さっていうのは、全く浮き沈みを感じないんですよね。
09:25はい。
09:26常に良い状況でキープされているっていうのが、アキラ選手のイメージとしてあります。
09:303.6、大田区、エル・デスプラードに挑戦。
09:34まあ、待望のシングルタイトル初挑戦だったんですけれども、惜しくも敗れてしまいました。
09:39また、それだけ、はい。
09:40あと、細かいところでの動きを、いろいろこう、新しいことを試しているのとかを試合でよく見るので、なんかやっぱりこう、
09:49おお、サルバトビー、メンサルト。
09:51見事、着弾しました。
09:53常に進化を目指してですね、何かしら頭の中でトライして、そして、それをフィードバックして、取捨選択していくっていうのを繰り返しているなっていう感じがしますね。
10:04まあ、まさに、ジュニアの季節で向けてチューンアップを施しているといったところでしょうか。
10:09アタックの王者としては十分な実績ありますからね。
10:14いや、そうですね。あとはもう、アキラ選手はシングルが欲しいところですからね、今ね。
10:18シングルのAカエン、目指してのセパーチュニアとなりますか。
10:24さあ、この試合、グレート王冠とジャド。
10:27いやー、これはフェイント。
10:30読んでいました、グレート王冠です。
10:34そしてこのまま、ニジリヨルカ。
10:38おおおおおおおお。
10:40さあ、会場内。
10:42よくぞ。
10:43あおりました、グレート王冠。
10:46あおりました、フランシスコ・アキラです。
10:49これは厳しいですね。
10:51ただでさえ、ジャド選手は首に爆弾ありますから。
10:55あそこへ、サーフボード。
10:59首。
11:00大丈夫か。
11:01絞り上げていきます、グレート王冠。
11:03ようやく解除となりました。
11:05ジャドのダメージが心配されます。
11:08さあ、背後から、スリーパーで締め上げていく。
11:14テレポで、なんとか、ダスを測りたい。
11:18ボディへの連撃ですが、モンゴリアンです。
11:21やっぱり首ですね。首首でいってる。
11:23ああ、シングルダーする。
11:25いやー、燃えた、ジャド。
11:27倒れ込みのラリアット。
11:29この腕。
11:32磨き上げられた腕が、グレート王冠の首をかっきりました。
11:40さあ、ジャドのスイッチ。
11:41止めることができなかった、PB王座。
11:45チャレンジャーの、ELPがまずは、アキラを除外しました。
11:511対1のコーズ、リングジョー、最後の前哨戦の2人。
11:54チャレンジャーと、チャンピオン。
11:57いやー、7回転。
11:58なんでもできますね、さっきから。
11:59さあ、ここで、ヘッドシナーズホイップ。
12:031ライブのモンゴリアンから入って、ハンドスプリングのキック。
12:06そして、今の動き。
12:08ディスカスがアリアット。
12:11ディスカスクローズライをお見舞いしたところで、プランチャー発射。
12:19さあ、余裕を見せていただいて、いやー、ここは、アキラの襲撃も見ていました。
12:23カメラの後ろからね、来たアキラ選手のことを見てましたけども。
12:26お!
12:27マジか。
12:28広い。
12:29さあ、山口で。
12:30一番高いところ。
12:31うわー、ローサルトアタック。
12:33これはもう、2日後のタイトルマッチに向けて、もう合唱しみなしですね。
12:39特大打ち上げ花火、ぶちかましました。
12:42ELP、ローサルトアタック。
12:44一番高いところでしたね。
12:45そうですね、ほんとリスクがあるところですけども、やっぱりこの最後の前哨戦の意味っていうのをね、かなりしっかりと分かってるというか、捉えてますよね。
12:54ベテランです。
12:55それだけの実績があります。
12:57そのキャリアの中からこの最後の実施、前哨戦の意味というもの。
13:04素晴らしい。今、アキラ選手のこともしっかり見ておきながら、サートン。
13:07さあ、これは読んでいた1回転。
13:10アリアン・クロー。
13:12このまま。
13:13切り返せるか。
13:14バックチュー。
13:15オリミレーターは1回転。
13:17やー、立てっぱなに。
13:19蹴りを踏みましていく、二段蹴り。
13:23側頭部、後頭部。
13:251回転はELP。
13:27ロープに走りました。
13:32クレート王冠のラリアットです。
13:34両者だ。
13:35ここぞというところは、必ずオカン選手も止めてきますね。
13:38はい。
13:39どんなに苦しい状況でも、ここ踏ん張って一発止めとかないという状況の時には、必ず体を動かしてきます。
13:45これ以上というところ、そのラインの見極め、王者も分かっています。
13:51さあ、アキラと、邪道のマッチアップ。
13:55スピード上げを出てました。
13:56ああ、このかかわった。
14:00肩と腕。
14:02肩と腕の隆起です。
14:03さあ、ここでアキラを。
14:04いや、いかせません、いかせません。
14:06それをくらってたまるっか。
14:07ああ、今度はリングの中からボディにヘッドバット。
14:10ショートバット。
14:11ショートバット。
14:12ああ、いっか。
14:13ああ、ここで。
14:14ああ、いった。
14:16カバー。
14:18突き刺しました。
14:20ジャード。
14:21アキラからどれのか。
14:23グレートオーカンカットが間に合っています。
14:26そこへELPが突っ込んできました。
14:28ああ、今のはちょっとね、あの王冠選手が上下にいる位置がね、ちょうど近かったですもんね。
14:34はい。
14:35最短距離のカットが間に合っています。
14:38それとウカンです。
14:39ならば追撃。
14:40仕留めますか。
14:41ジャド。
14:42会場内の手拍子を呼び込んで、さあ待ち構えで。
14:47かーい。
14:49いかせない。
14:51ああ、どし打ち。
14:53エンパイア大丈夫か。
14:55ゴンゴリアン。
14:56そして丸め込んだぞ。
14:58ジャド。
14:59はい。
15:002で返しています。
15:01ギリギリです。
15:02アキラ。
15:03さあ、パンスト。
15:04撃ち抜きました。
15:05フランシスコ・アキラ。
15:09さあ、今度はアキラが仕留める番だ。
15:12足を踏み鳴らし。
15:14会場内。
15:15ペベ押し。
15:17さあ、スーパーキック。
15:19カバーの体勢。
15:22さあ、ここは。
15:24アキラが3つを狙いますが、ELPがカット間に合っています。
15:29さあ、ここで。
15:30まじか。
15:31CR。
15:32いや、行くのか。
15:33行かせない。
15:34大空スバル式羊殺し。
15:37さあ、ここで捉えた。
15:39試合を終わらせるか。
15:40大事な大事な前哨戦。
15:42さあ、アキラはファイヤーボール。
15:45ボール。
15:47ジャドーにお見舞いした。
15:49カット入れない。
15:50カット入れない。
15:51カット入れない。
15:52カット入れない。
15:53ジャドー沈む。
15:569分52秒。
15:57フラインスコ・アキラ選手の勝利です。
16:00いや、グレトーカンはELPを仕留めに行くのではなく、ELPの目の前でジャドーを沈めるという方法を選択しましたね。
16:09そうですね。
16:10まあ、もちろん試合権利を持ってるか持ってないかのタイミングというものがありますけど、
16:14普通に場外で分断しててもいいんですけど、
16:16あえてリング上で邪道選手がやられるところを目の前で見せつけるかのようなシチュエーションを取ってきたというのは、
16:23やっぱり心理戦といいますか、気持ち的にも優位に立とうというところが見えますね。
16:28はい、グレトーカン。
16:30この戦パートナー、フランシスコ・アキラへの信頼というものもあるでしょう。
16:34それ以上にELPに対する精神的な揺さぶり、これが最後の前哨戦。
16:39見事に響きましたか、勝者はグレトーカン。
16:44ファンタズモ選手はコーナートップからケブラーダ、ムンセルタタックを見せましたし、
16:49オーカン選手はその返しとでも言いますか、最後精神的に優位に立つために、
16:54ああいう状況の中でああいうことをしたわけですから、
16:58これは勝って楽しみになってきますね。
17:01ベルトを奪われた4.5両国の怒り、収まらないエルファンタズモ。
17:08そのELPに対してグレートオーカンはさらに魚でするかのような最後の前哨戦。
17:16見事勝利、飾ってみせました。
17:21いや、本当にミラノさん、昨日のタックのタイトルマッチもそうでした。
17:26さあ、ワールド10秒戦にアキラ。
17:28はい、スーパーシュニアです。
17:29はい、私、勝ってます。
17:32おすすめ。
17:33おすすめは絶対、ノーニンジャーです。
17:36怪我しないことです。
17:38はい。
17:39あと、イタリア人であること、それで大丈夫です。
17:44さあ、ミラノさん、フランシスコ・アキラはやはり
17:46ベストオブザスーパージニアに対する思いというものがありそうですね。
17:50そうですね。
17:51あなた優勝しましたよね。何が必要ですか教えてくださいと言ったので、
17:55怪我しないことと、イタリア人であることが大事だと思います。
17:58やはりその誇りというものも非常に大事になってきます。
18:03さあ、アキラはジュニアの季節でこのまま一直線化。
18:08そして、グレート王冠VSエルファンタズも。
18:12舞台は4.29、あさってです。
18:14佐賀、SB、非善の国。
18:16ニュージャパンワールド認定、TP王座線。
18:20もうすぐそこ。
18:25ご視聴ありがとうございました。
18:26チャンネル登録よろしくお願いします。

Recommended